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くふう・レシピ編

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くふう・レシピ編
くふう・レシピ編
“天かす”おにぎり
塩漬けの紫蘇の葉
まぜご飯の素、便利で重宝
とろろこんぶおにぎり
我が家 御用達
両者ともかなり美味しい
“焼おにぎり”
好きな具は
ご飯の熱さでチーズがいい具合
新婚のとき、朝通勤してから食べるおにぎりを夫に持たせた。
これといった具がなくて鰹節に醤油をたらした「おかか」にした。
「今日はおかかだから」
「うん」
帰宅した夫の第一声。
「あれ、おかかじゃないよね?!」
「えっ?おかかだけど・・・おかかじゃなければ何?」
「だって、チーズがはいってなかったよ」
「チーズ??」
「うん、うちのおかかには、いつもチーズがはいってたけど・・・」
「え~。だって、コンビニのおかかでもチーズなんか入ってないよ、鰹節だけ
だよ」
「へーそうなんだ。びっくりしたよ。なんだこれ?って感じ」
「ハハハ。こっちがびっくりだよ。それおいしいの?」
「全然違うよ」
ということで、プロセスチーズでもスライスチーズでも細かくちぎっていつもの
鰹節と醤油を混ぜて後日トライ。自分でも食べてみたが、あまりのおいしさに
はまった。
ご飯の熱さでチーズがいい具合にとろけていておいしい。本当に!おかかは
好きじゃなかったがチーズに入りにしたら大好きになった。
それから我が家のおかかはチーズに入りになり、子供たちも大好きだ。
アジアン風にごま油
おにぎりにすると、子供が沢山食べてく
れるのは何故でしょうね?と思うくらい、
子供っておにぎり好きですよね!
のりを巻いたり、黄な粉を振ったり、アジ
アン風にごま油を手にたらして握ったり。
沢山食べてもらえます。
五平餅の甘いみそだれ
子供のころ、私は父の転勤で世界各国を転々としていました。
小学生の当時住んでいたのは日本から遠く離れ、日本食はほとん
ど手に入らない某国。そこで補習校の先生がある日、「先生が子
供のころはおやつによくお味噌のついたおにぎりを食べてね・・・」
という話をされたのです。お味噌の付いたおにぎり?
そもそもおにぎりもほとんど食べられない国に住んでいたので衝
撃的でした。お米だけはかろうじて手に入ったけど、海苔、梅干、
昆布などおにぎりに必要な材料は現地では売っていませんでした
から。そのことを母に話すと、母は「ああ、五平餅かな?」と言って
いましたが、なんと数日後におやつに作ってくれたのです。お味噌
だって貴重な日本食材だったのに、私たちのおやつに使ってくれ
て・・、子供心にとーても嬉しかったのを今も覚えてます。そして五
平餅の甘いみそだれがおいしかったこと、それを食べる私や兄弟
をにこにこしながら見ていた母の顔も今もよく覚えています。
特大のおにぎり
おにぎりと聞いて私が思い出すのは小学校の遠足の時に母が
作ってくれた特大のおにぎり。自分の顔の大きさくらいはあり
ました。
大きなおにぎりのあちこちにしゃけ、たらこ、梅干、おかか、
昆布などなどこれまたいろんな具を入れてくれました。
口の中でほろっと広がるあの感じは未だに残っています。
母のおにぎりは特別なものでした。
私の娘も息子もおにぎり大好き。
大きくなっても心に残る食事のひとつになるといいなと思いま
す。
♪「やっぱりご飯!だ~
我が家のおむすび~朝ご飯を炊く習慣がなく、朝食は「パ
ン」「おもち」でしたが、夜炊いたご飯を翌朝「おむすび」にし
たところ「おいしい~」と家族が。
「冷や飯食い」などと悪いイメージの言葉がありますが、「ご
飯って、冷めてもおいしいんだ~」となり、もう10年近く朝食
は、前日のご飯を、梅干し・しらす・鮭ほぐし・ふりかけなどを
入れ、シソの葉、海苔を巻いていただいています。主人が
「冷めたほうがおいしい」と言い、大好きなので、続きそうです。
また、我が家では「塩」をつけません。ご飯の「もちもち感と
甘み」を楽しんでいます。ここ数年は、黒米など雑穀を入れて
います。
私は出かける時に「おむすび」を持っていきます。青空の下、
ベンチで食べたり“気楽におむすび生活”をしています。「やっ
ぱりご飯!だ~」です。
海苔の替わりに青紫蘇
叩き梅肉とおかか、
ねぎのみじん切りをみりんで和えたもの
を具にして、
海苔の替わりに青紫蘇を巻いたおにぎ
りがさっぱりまろやかな味わいで大好き
です。
ごはんおかわりシール
子供達の運動会は必ずおかずと おにぎり
です。定番の具材+漬け物を刻んで混ぜたり
…5~6 種類は作ります。
今年は、餅米 でおこわにも挑戦しました。
ごはんおかわりシールを購入したおかげで、
あまり朝御飯を食べない末娘が、毎朝おにぎ
りを、食べていってくれます。
ご飯にマーガリンと醤油
それは,園児の時代のはなしです。わたしの家と幼
稚園は,大げさに言うと,向こうの山とこっちの山と
いう位地関係にありました。
わたしにとっては,かなりの道のりで,お弁当なし
の土よう日は,登りパワーが残っていませんでした。
それで,谷にある港でお迎えの母が作ってくれた,
バターおにぎりを食べて,燃料を補充していたので
す。
バターおにぎりと言ってもご飯にマーガリンと醤油
を混ぜたもので,わたしが食べ易いよう小さく,に
ぎってありました。
毎日,送り迎えをしてくれた母の愛の味です!
“おにぎり”は最適
3歳の息子は元気で活発で、よく食べよく寝る子です。
幼稚園の給食でもおかわりをし、本当によく食べま
す。
そんな彼に“おにぎり”は最適です。
一番のお気に入りはシラス入りのおにぎりです。
大根の葉で作ったふりかけを混ぜたおにぎりも好き
です。
体にいいものをたくさん食べて大きくなってほしいで
す。
一番好きなのは「天むす」
今は亡き母のおにぎりは,具は真ん中に入
れるのではなく,どこを食べても美味しいよう
に,ご飯に混ぜて握ってありました。
仕事をしていた母は夏休みのお昼ご飯は
必ずおにぎり弁当を作ってくれ,飽きないよう
に形,具材に工夫してあり,一番好きなのは
「天むす」でした。
きなこ砂糖
子供の頃は、おやつにお菓子・・・なんてありませんでした。
たまに祖父からもらうお小遣いで近所のお店で100円分の駄菓子を買うくらい。
そんな私たちきょうだいにとって、おやつと言えば祖母の握ってくれたおにぎりでした。
片手におさまるくらいの小さい不格好なおにぎりに、私は海苔を、弟はきなこ砂糖をまぶし
たものが好きでした。
祖母のおにぎりは塩が多くてしょっぱいくらいでしたが、外でおもいっきり汗をかいて遊んで
いた私たちにはちょうど良かったのだと思います。
進学のため上京してからも、たまに帰ると握ってもらうことがありました。
最近はもう握ってもらうことは無くなりましたが、塩っ辛さもまた祖母の味として懐かしい。
今度帰省したら久しぶりに握ってもらい、私の子供達にも食べさせてあげたいです。
おやつにおにぎり・・・祖母がいれば握ってもらうのですが、昼間は働いているので、そうそうは
作ってもらえず、小学生のときは自分で作ることが多かったです。
特に、山下清の「裸の大将放浪記」を見ていると(よく放送されていたのです)、無性に塩に
ぎりが食べたくなって作ったものでした。
ある日、サッカーボールのようなおにぎりを食べてみたいと思い、直径20センチほどの大き
なまんまるおにぎりを作りました。
ちゃんと海苔もあちこち貼って、なかなか良く出来たものをいざ食べようとしたとき、勝手口
から父親が。
その時何か言われたか覚えてないのですが、にやりと笑われたことは覚えています。
しかも、その時1度しか作ったことはないのに、大人になってからも「お前は自分の顔くらい
もあるおにぎりをいつも食べてた(笑)」とよく言われたことには閉口しました。
父にとっては、それくらい強烈な印象だったんですね(笑)。
おにぎりの思い出は、月並みですが、母の手作りです。
塩を振って、焼き海苔を巻いた、ありふれたおにぎり。4世代同
居の専業農家で、母は早朝から深夜まで、とにかく忙しく立ち働い
ていました。農作業でがさがさに荒れた手で握ってくれたおにぎり
は、本当に格別の味。何の変哲もないおにぎりなのに、あれよりお
いしいおにぎりにはまだ出会えません。私が覚えているように、子
供達も成長してからいつかおにぎりのことを思い出してくれるだろ
うか?そう思いながら、幼稚園のお弁当に、塩味の海苔おにぎり
を入れる毎日です。
もう一つ、大好きだったのが高菜おにぎりです。まんなかに高菜
漬けを入れ、焼き海苔を一枚使ってぐるりと巻いた、「爆弾おにぎ
り」。小学生の時、よくおやつに出してくれたのですが、かなり大き
いのにぺろりと食べていました。高菜の産地だったので、自宅で祖
母が漬けてくれた高菜でした。祖母も高齢になり、もう漬けていま
せんが、時々無性に食べたくなる、思い出の味です。
"ばくだん"
子供の頃、よく父が
"ばくだん"と言う名を付けて作ってくれた
大きなおにぎりはまん丸で、高校生になっても両手
に収まらずあちこちから色々な具が出てくる物でし
た。
友達が遊びに来た時も得意気に振る舞うので、恥
ずかしかったのですが以外にも、好評で。
友人たちも、父を見ると["ばくだん"食べたーい]と
言ってくれる我が家自慢の品となりました。
沢山の思い出と笑いで忘れられない"ばくだん"を私
も、娘達に引き継いで貰おうと思っています。
お気に入りのおにぎりは、おかかのおにぎりです。
母の作ってくれた「おかかおにぎり」は、中にいれるの
ではなくおかかとしょうゆをごはんに混ぜてあるので
す。
だから茶飯のようなおにぎりです。
わたしはこのおにぎりが好きでした。
また、食べるときにぱりぱりののりが良かったので、
いつもおにぎりとのりは別々に持って行ってました。
「癖になるおにぎり」
大学生活で、テニスサークルに所属し、サークルとはいうもののかなりの体育会
系サークルだったため厳しい練習に参加していたときに、ある先輩からいただい
たおにぎりが忘れられません
その先輩は、厳しい練習中いつも人一倍声を出してみんなを励まし、人一倍走り
回りながらも、一番笑顔でいた女性の先輩で、やせれば美人!という容姿ではあ
りましたがその分気さくで私達後輩からとても慕われていました
そんな先輩が、練習後に皆に振舞ってくれたおにぎりの具はなんとチーズで、お
腹が空いている皆も「え~?チーズですか?変です!」という反応で残念ながら
不評でした
お世辞にもおいしいとは言えなかったそのおにぎりでしたが、とにかく先輩の気遣
いがとてもうれしかった私は、残っているおにぎりが嫌で「でも、この味は癖になり
ます!」と言ってたくさんいただいてしまいました
でも、そのあと、なんだか味が忘れられず、ゴマやシラスを入れるなどのアレンジ
を加えながら今でもチーズ入りのおにぎりをたまに作っています
先輩に申し訳なくて出た「癖になる」という発言でしたが本当に癖になってしまい
ました
今では私が「変なの!」と言われていますが、食べてみてもらえば「おいしい!」と
評判なので皆さんにもチャレンジしてみてほしいです
たけのカゴに入れて
おにぎりを毎日職場でのお昼ご飯に持って行きます。
いつも、おにぎり専用セロファンやラップで包んでいっていた
んだけど、
最近はエコを意識して、お気に入りのてぬぐいにそのままお
にぎりを2~3個包み、たけのカゴに入れていきます。
周りは少し乾燥しちゃうけど、中はふっくら。余分な水分が抜
けていい感じです。
手が汚れるので、一緒にさらにてぬぐいを入れておいて、そ
れをぬらして手ぬぐいにしています。
ごみが出ないので○!
「土鍋」に入れて保存
♪夏場以外は、夜炊いたご飯をラップでお
むすびを作り、「土鍋」に入れて保存し、
朝食でいただいています。
「土鍋」は温度を一定に保ち、「おむすび」
をおいしくいただけます。どうぞ、お試し
を~。とりあおじ
「明日のお弁当は’おにぎり’にして。」
との要望にいつも作るのが、おかず入りおにぎりです。
焼肉、からあげ、カツ、焼き魚、つけもの(たくあん、こん
ぶ、梅)、、、、、など
お弁当に入れる物と同じ具の入ったおにぎりです。
ごはんと具を交互に何回も重ね合わせてから軽くにぎっ
て、海苔で包んで出来上がり。
(注:具は汁気の少ない物)
このおにぎりだけで、一食分の栄養が採れるように工夫
しました。
公園で、乗り物の中で、、、、忙しくて移動中に昼食をと
らなくちゃならない時には特に便利です。
自慢のおにぎり
今は、乳アレルギーの息子がいて作りませんが、
以前作っていておいしかった玄米おにぎり。
1. 玄米を圧力がまで炊く。
(1.5倍の水加減で、25分加圧、10分蒸らす。)
2. シソひじきふりかけと、溶けるチーズ(ミックスチー
ズ)を混ぜ、チーズが溶けたら、ラップでにぎる。
3. そのままでもいいが、フライパンで焼くと香ばしく
なって、さらに美味でした。
「お醤油たっぷりおかかおにぎり」
(材料)白米・・・・・・・2合 醤油・・・・・・・100cc かつお削り節・・・・・・3g(1パック)
(作り方)・たきたてのご飯を炊飯器ごととりだし、醤油を回しかけ、よく混ぜ合わせる
・お醤油がご飯とよく混ざった時点で、かつお削り節を炊飯器全体にふりかけ、
再びよく混ぜ合わせる
・好きな形に握る
注意:お醤油と削り節の混ぜ方を、逆または同時にすると、削り節が均一に混ざらず、
塊りとなってしまったりする
夏にも冬にも合うこのおにぎり
お醤油を豪快にかけるのがポイントです
普段お醤油を触らせてもらえない2歳の娘も、
この時ばかりはと目をキラキラさせて
お醤油をかけてくれます
心もお腹も大満足の我が家流おにぎりです
「おにぎりダイエット」を考案。
子供に手がかかるため、夫の昼食を外食にしてもらっていたの
ですが、
最近太ってきたので、夫が「おにぎりダイエット」を考案。カロ
リーの高い外食をやめ、おにぎり2個にするだけ。でも、コン
ビニなどのおにぎりは結構高いし、添加物も気になります。
そこで、おにぎりなら子供がいても握れるはず!と、私が握
ることにしました。夫は夕飯までの時間が長いので、途中で
お腹がすかないように、割と大きめに握ります。
これで間食も防止できますし、こういう加減ができるのが手
作りのいいところ。
自分の昼食分も一緒に握るので、
子供がぐずって昼食を食べ損なうということがなくなって、
一石二鳥です♪
シソを1枚ずつ挟んで
親子スポーツクラブに入っているのですが、たまに先生が手作
りのとってもおいしい焼きおにぎりを持ってきてくれます。汗
だくで子供と運動をしてお腹もペコペコになっているので、そ
れはもう格別の味です。醤油の染みた香ばしい香り、おにぎ
りがくっつかないように間にシソを1枚ずつ挟んであるので、
シソも一緒にいただきます。シソが苦手な子どもたちもパク
パク!
きっと先生は忙しいのに、朝から私たちのためにたくさん握っ
て焼いてきてくれたんだなあと思うと本当にありがたく思いま
す。
美味しいですよー。
私の故郷には、ご平餅という食べ物があります。
太い竹串にご飯を握るように付け、クルミ等と
味噌をすり合わせた味噌ダレを塗って炭火で
焼いたものです。美味しいですよー。
それでという訳でもないのですが、味噌を具
にしたおにぎりを時々作ります。定番ではな
いですが、なかなかいけると思います。
カクテルを作る要領で
子供がまだ幼児期だった頃、休日になると弁当持参で近くの公園に外出して
いたものでした。私が弁当におかずを詰めているあいだ、夫がおにぎりを作る係
りになります。夫が作る方法は、ご飯に手を触れるのが嫌なのか、ご飯茶碗にご
飯・梅干・ご飯を入れてもう1つのご飯茶碗で蓋をして、上下左右にシェイク(カク
テルを作る要領で)して丸くするする方法です。出来上がりに、ごま塩や海苔をつ
けます。
ある時、インドネシアの人をワンナイトステイする機会があり、昼は皆で公園に
行くことになりました。さすがの夫も日本のおにぎりの作り方がご飯茶碗で作るも
のと思われるといけないと思ったのか、その日ばかりは、
ラップにご飯をのせて「熱い」と言いながら、まともに作っていました。インドネシア
の方も見よう見真似で一緒に作りました。母国のインディカ米で、たぶんおにぎり
は作らないと思いますが、いい思い出になったのでは
ないでしょうか。「ライスボール」と言って喜んでいました。昼は、おいしく頬張って
いました。
最近、大学生になった我が家の息子は食費節約のためと言って、毎日おにぎり
や弁当持参で学校に行っています。梅干を漬けたときのしその葉を細かく刻みご
飯に混ぜて作っているので、暑い夏の日でも傷みません。時間
節約のため、歩きながら食べられるので便利だと話しています。
玄米のおにぎり最高です!!
最近玄米をはじめました!
玄米のおにぎり最高です!!玄米ってなぜか食
べてるととっても有難い気持ちでいっぱいに
なります!
圧力鍋なら30分で美味しく炊けますよ!ぜひ
是非お試しあれ!!
お気に入りの具はオーソドックスですが昆布
です!
「暑い夏にぴったりの元気おにぎり」
元気(体力)がほしい!・・・でも食欲がない!
そんな夏にぴったりのおにぎりです。
豚肉の生姜焼きを少し甘辛く煮付けるようにつくり、おにぎり
の具につめます。
豚肉の生姜焼きは一般的ですね!今回はおにぎりの具にな
るので豚肉は一口大に切り、生姜も千切りにして加えると食
べる時にピリッとして食欲もわいてきます。
たれはしっかり煮からめること!握る時に汁気が多いとうまく
握れません。
どうぞお試しください!
(野球部に入っていた息子の夏の練習によく持たせました)
手に味噌をつけてにぎる
我が家でよく作るのは、「味噌おにぎり」です。出
産した病院の助産師さんが
「おにぎりはいいよ、あっという間に子どもが大きくな
る」と言ってました、子どもたちが学校の長期休暇の
ときなどはおにぎりをおいて仕事に来ていたそうで
す、人気のレシピを聞いてみたら、「手に味噌をつけ
てにぎるだけ、これが一番よく食べる」とのこと、たし
かに我が家の4歳の男の子は味噌おにぎりが大好
きです、しかし味噌にこだわりがあって一番好きな
のは、おばあちゃんが作った味噌でにぎったおにぎ
りです。
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