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総合評価 (課長) 行政評価事務事業評価票 有効性 優先性 評価

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総合評価 (課長) 行政評価事務事業評価票 有効性 優先性 評価
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①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check)
⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩
੐ോ੐ᬺฬ
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ごみ減量対策事業
ᄢಽ㘃 1
┨ 自然と共生する美しい安心安全のまち
✚ว⸘↹
ਛಽ㘃 4
▵ 循環型社会の形成・環境衛生の充実
䈫䈱㑐ㅪ
ዊಽ㘃 1
⚦▵ ごみ減量化の促進
04
02
01
ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01
᱅
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੐ᬺ 006
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25
ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ
市民部・生活環境課
䉫䊦䊷䊒ฬ
੐ᬺᐕᐲ
環境保全G
H4
㪄 継続
೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ
A
ごみ減量対策事業費
本市の廃棄物のうち、空き缶をはじめとする金属類やPETボトルなどの資源物を分別収集してごみの減量に取
り組んでいる。空き缶・金属類・古紙類・PETボトルおよび駄ビン類は月1回、生ごみは週2回、プラスチッ
ク製容器包装・紙類は週1回収集する。区にはスチール缶・アルミ缶・金属類・古紙類・PETボトルおよび駄
ビン類の排出量に応じて、団体には収集運搬処理量に応じて報奨金を支払っている。排出されるごみから可能
な限り資源物を分別することで、焼却経費の節減や最終処分場の延命化につながっている。
ᜂ
23年度から野尻地区においても、小林地区同様の分別方式となり、可燃物が
ᒰ
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大きく減少。現在の状況を維持していき、ごみ減量の努めていく。
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直営
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102,289
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0
0
22年度
ᚑᨐᜰᮡ
リサイクル率(%)
⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ
ごみの総排出量
(t)
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
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市民1人1日あたりの
ごみの量(t)
15,273
23年度
68
68
62.78
68.29
350
357
350
334
6500
6000
6400
5781
৻⥸⽷Ḯ
ᓥ੐⡯ຬᢙ
䋨ੱ䋩
87,016
0
2.65
最終処分場の延命化に大き
く貢献している。
ᵴേ䈱ᚑᨐ しかし、高齢化が進む昨今
䉇੹ᓟ䈱⺖
㗴䊶ᡷༀὐ 、分別が困難であるという
意見もあり、高齢者対策が
急務である。
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A
A
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䈏 市民の協力により、適正なごみ分別が順調に推移している。
⹏ リサイクル品についても回収量の増加により最終処分場の更なる延命
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A
ఝవᕈ
✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩
B
A
化が図られる。
②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do)
ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆
䋨䋴᦬ਛ䈮⸥౉䋩
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現状維持
ごみ減量化を図るため、再資源化の推進を更に図る必要がある。リサイクル率の高い水準を維持していくことで最
終処分場の延命化を図る。また、昨年度から小林市方式で分別を開始した野尻地区については、今後適正な分別を
定着させることで市全体としてのごみ減量化を図ることができ、経費節減につながる。
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109,486
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0
0
9,450
24年度
ᚑᨐᜰᮡ
リサイクル率(%)
市民1人1日あたりのごみの量(t)
ごみの総排出量(t)
0
25年度
⋡ᮡ
68.5
330
68.7
320
⋡ᮡ
5600
5500
⋡ᮡ
ਛ㑆
⹏ଔ
ᡷༀ੐㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬
今年度新たにリサイクル品分別指導員となられた方への学
習会を既に実施した。今後は高齢者対策が急務である。ま
た、転入者や区・組未加入者への分別・ごみ出し指導を強
化する必要がある。
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ะ䈔䈢ᰴᐕ
ᐲ䈱ᣇะᕈ
ℂ↱
現状維持
100,036
26
㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀
⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ૕⊛ᵴേౝኈ
リサイクルの推進を図るため、その必要性を分別冊子「ごみ分別虎の巻」等で啓発するとともに、問
合せ等にも懇切・丁寧な対応を心がける。また、今年度新たにリサイクル品分別指導員となられた方
への学習会を実施する。
③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do)
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2.50
㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
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0
0
0
0
0
0
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承認
㧔㧣㨪㧤᦬ਛߦ⸥౉㧕
䋨䋹᦬ਛ䈮⸥౉䋩
全国的にも非常に高い水準となっているリ
サイクル率の維持・向上のために今後も引
続き指導を行なう。
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①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check)
⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩
੐ോ੐ᬺฬ
䋨䋳᦬ਛ䈮⸥౉䋩
ᢛℂ⇟ภ
ごみ収集運搬事業
ᄢಽ㘃 1
┨ 自然と共生する美しい安心安全のまち
✚ว⸘↹
ਛಽ㘃 4
▵ 循環型社会の形成・環境衛生の充実
䈫䈱㑐ㅪ
ዊಽ㘃 1
⚦▵ ごみ減量化の促進
04
02
02
ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01
᱅
㗄
⋡
੐ᬺ 001
26
ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ
市民部・生活環境課
䉫䊦䊷䊒ฬ
੐ᬺᐕᐲ
資源リサイクルG
不明 㪄 継続
೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ
A
ごみ収集運搬事業費
廃棄物の適正処理のため、可燃物・不燃物・生ごみ・プラスチック製容器包装・紙
類及びリサイクル品を塵芥収集車及びリサイクル車で収集し、高齢者や障がい者等で
੐ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮
᭎ⷐ෸䈶ታᣉ૕೙ ごみの搬出が困難な世帯は個別収集(ふれあい収集)で対応している。収集運搬に従
事する運転士、作業員については、業務委託職員に委託している。
ᜂ
市内全域を、可燃・不燃・生ごみ・紙類及びプラスチック製容器包装を塵芥
ᒰ
੐ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂
収集車10台で収集し、リサイクル品を2トン平ボディ車5台で収集する。
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䈏
⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨੐ᬺਥ૕䋩
市(直営)
౉
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੐ᬺ⾌䋨᳿▚⷗ㄟ㗵䋩
140,599
࿖䊶⋵ᡰ಴㊄
0
0
22年度
ᚑᨐᜰᮡ
ごみ処理量(t)
⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ
リサイクル率(%)
140,599
0
2.90
収集運搬体制は、2名乗車
体制で効率化されているが、
5100
5781 ᵴേ䈱ᚑᨐ 安定的な運営を目指す上で、
䉇੹ᓟ䈱⺖ 労働安全衛生上の十分な配慮
68.5
㗴䊶ᡷༀὐ
と、労働条件を含めた雇用の
68.29
あり方に検討を要する。
0
0
23年度
5150
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
ᓥ੐⡯ຬᢙ
䋨ੱ䋩
৻⥸⽷Ḯ
6400
68.0
62.78
0
0
0
⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩
⹏ଔ㗄⋡
ᅷᒰᕈ
᦭ലᕈ
A
ല₸ᕈ
A
A
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B
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䈏 23年度は、野尻町区のごみ分別収集が、小林地区と同様の取扱いと
⹏ なり順調に推移している。
ଔ
A
ごみ収集運搬業務の法人への業務委託の検討が必要となる。
②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do)
ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆
䋨䋴᦬ਛ䈮⸥౉䋩
਄⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮੹ᐕᐲข䉍⚵䉃⷗⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩
現状維持
市内全域のゴミの分別が統一されたので、今後はリサイクル率が少しでも向上するよう指
導の徹底を図る。また、業務の安定的な運営を図るため法人への業務委託を検討する。
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ᜂ
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148,184
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ฃ⋉⠪⽶ᜂ
䈠䈱ઁ
࿾ᣇௌ
0
0
2
24年度
ᚑᨐᜰᮡ
ごみ処理量(t)
リサイクル率(%)
0
25年度
⋡ᮡ
5700
68.5
0
0
⋡ᮡ
0
0
⋡ᮡ
ᡷༀ੐㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬
ਛ㑆 法人への業務委託について、早急
⹏ଔ に内容を決定し、周知を図る。
੍▚✬ᚑ䈮
ะ䈔䈢ᰴᐕ
ᐲ䈱ᣇะᕈ
ℂ↱
拡大
148,182
26
㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀
⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ૕⊛ᵴേౝኈ
「広報こばやし」に特集を組み、分別の周知徹底を図る。
法人への業務委託については、検討委員会で具体的な内容を詰め、来年度からの実施に向け取り組む
。
③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do)
䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩
ᓥ੐⡯ຬᢙ
䋨ੱ䋩
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2.95
㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀
0
0
0
0
0
0
⺖㐳ᛚ⹺ᰣ
承認
㧔㧣㨪㧤᦬ਛߦ⸥౉㧕
䋨䋹᦬ਛ䈮⸥౉䋩
法人化に伴い、様々な視点からの
見直しを行い、整備を進める。
ⴕ᡽⹏ଔ੐ോ੐ᬺ⹏ଔ␿
①平成23年度事務事業事後評価(Plan∼Check)
⸘↹䋨䌐㫃㪸㫅䋩䌾ታᣉ䋨䌄㫆䋩
੐ോ੐ᬺฬ
䋨䋳᦬ਛ䈮⸥౉䋩
ᢛℂ⇟ภ
ごみ収集運搬事業(投資)
ᄢಽ㘃 1
┨ 自然と共生する美しい安心安全のまち
✚ว⸘↹
ਛಽ㘃 4
▵ 循環型社会の形成・環境衛生の充実
䈫䈱㑐ㅪ
ዊಽ㘃 1
⚦▵ ごみ減量化の促進
04
02
02
ળ⸘䊶੍▚⾌⋡ ળ⸘ 01
᱅
㗄
⋡
੐ᬺ 002
੐ᬺኻ⽎䉇⋡⊛䇮
᭎ⷐ෸䈶ታᣉ૕೙
27
ᚲዻㇱ䊶⺖ฬ
市民部・生活環境課
䉫䊦䊷䊒ฬ
੐ᬺᐕᐲ
資源リサイクルG
不明
೨࿁⹏ଔ⚿ᨐ
A
ごみ収集運搬事業費(投資)
耐用年数を過ぎた塵芥収集車1台・リサイクル収集車1台・10tトラックの
更新を行う。
ᜂ
耐用年数を過ぎた塵芥収集車1台・リサイクル収集車1台の更新を行い、リー
ᒰ
੐ᬺౝኈ䇮ᵴേ㊂
スで対応していた10tトラックを新規購入した。
⠪
䈏
⸥ ㆇ༡ᣇᴺ䋨੐ᬺਥ૕䋩
直営
౉
ౝ⸶䋨੐ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න૏䈲ජ౞䋩
䈠䈱ઁ
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࿾ᣇௌ
੐ᬺ⾌䋨᳿▚⷗ㄟ㗵䋩
28,871
㪄 新規
࿖䊶⋵ᡰ಴㊄
0
ᚑᨐᜰᮡ
塵芥収集車購入費
(千円)
0
22年度
0
23年度
32245
28871
32245
28871
0
0
0
0
0
0
0
0
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ
ታ❣
⋡ᮡ㆐ᚑ⁁ᴫ
৻⥸⽷Ḯ
ᓥ੐⡯ຬᢙ
䋨ੱ䋩
28,871
0
0.15
耐用年数等を考慮しなが
ら適切な車輌更新を行うこ
ᵴേ䈱ᚑᨐ とで、安心・安全な収集運
䉇੹ᓟ䈱⺖
㗴䊶ᡷༀὐ 搬事業を担うことが出来て
いる。
⹏ଔ䋨䌃㪿㪼㪺㫂䋩
⹏ଔ㗄⋡
ᅷᒰᕈ
᦭ലᕈ
A
A
ല₸ᕈ
B
⺖
⹏ଔ䈱ᩮ᜚෸䈶⺖㗴╬
㐳 ⹏ଔℂ↱ߩ⺑᣿㧔ᩮ᜚෸߮⺖㗴㧕
䈏 23年度は事故等も無く、職員の安全運転、安全作業の成果が出た。
⹏ 今後も計画的な車両更新を実施して行く。
ଔ
A
ఝవᕈ
✚ว⹏ଔ䇭䋨⺖㐳䋩
A
②平成24年度事務事業改善計画(目標値設定)(Action∼Plan∼Do)
ᡷༀ䋨䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋩䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆
䋨䋴᦬ਛ䈮⸥౉䋩
਄⸥⹏ଔ䉕ฃ䈔䈩䇮੹ᐕᐲข䉍⚵䉃⷗⋥䈚䊶ᡷༀὐ䋨ว૬ද⼏䇮⺞ᢛ㗄⋡䉕㒰䈒䋩
拡 大 安全運転、安全作業を常に心がけ、耐用年数等の到来した車両については、性能の衰えの
程度も十分精査しながら、更新に当たっては慎重且つ計画的に実施していく。
࿖䊶⋵ᡰ಴㊄
⺖
㐳
䈏
ᛚ
⹺
⋡ᮡ⸳ቯ⁁ᴫ
ౝ⸶䋨੐ᬺ⾌䇮ౝ⸶䈫䉅න૏䈲ජ౞䋩
ฃ⋉⠪⽶ᜂ
䈠䈱ઁ
࿾ᣇௌ
0
0
0
24年度
ᚑᨐᜰᮡ
䵿
ᜂ
੐ᬺ⾌䋨੍▚㗵䋩
ᒰ
⠪
16,850
䈏
⸥
౉
塵芥収集車購入費(千円)
ᓥ੐⡯ຬᢙ
䋨ੱ䋩
0.15
11,100
5,750
26
㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
㩷㩷㩷㩷㩷㩷㩷ᐕᐲ
25年度
㩿ᓟᦼ⸘↹ਛ㑆ᐕ㪀
㩿ᓟᦼ⸘↹ᦨ⚳ᐕ㪀
⋡ᮡ
16850
0
0
0
⋡ᮡ
0
0
⋡ᮡ
৻⥸⽷Ḯ
⋡ᮡ䈻ะ䈔䈢ౕ૕⊛ᵴേౝኈ
0
0
0
0
0
0
⺖㐳ᛚ⹺ᰣ
塵芥収集車1台と1トン車(不法投棄処理車)1台の更新を行う。
承認
③平成24年度事務事業中間評価(Check∼Action∼Plan∼Do)
䌃㪿㪼㪺㫂䌾䌁㪺㫋㫀㫆㫅䋨䌾䌐㫃㪸㫅䌾䌄㫆䋩
ᡷༀ੐㗄ข⚵⁁ᴫ䉇ᣂ䈢䈭⺖㗴╬
ਛ㑆 塵芥収集車及び不法投棄回収車(1トン車
⹏ଔ )の更新手続きを実施した。(納車予定
:塵芥収集車8月 1トン車11月)
੍▚✬ᚑ䈮
ะ䈔䈢ᰴᐕ
ᐲ䈱ᣇะᕈ
ℂ↱
現状維持
㧔㧣㨪㧤᦬ਛߦ⸥౉㧕
䋨䋹᦬ਛ䈮⸥౉䋩
現在、定期的かつ計画的に更新を行なって
いる。危険を伴う作業に使用する車両であ
るため、今後も計画的に更新して行く。
Fly UP