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今、『温泉の熱エネルギー』を発電や産業施設の熱源とし て活用する取組

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今、『温泉の熱エネルギー』を発電や産業施設の熱源とし て活用する取組
今、『温泉の熱エネルギー』を発電や産業施設の熱源とし
て活用する取組が全国的に注目されています。
この機会に、貴重な地域資源である『温泉』をどのように
地域のために使うことが望ましいか、一緒に考えませんか。
日時
平成27年3月11日(水)13:30~16:00
場所
和歌山県立情報交流センター Big・U
(田辺市新庄町3353-9)
研修室4
事前申込願います
(当日受付も可)
13:30~13:40
13:30~13:40
◆開会
開会挨拶
来島 慎一
和歌山県 商工観光労働部 企業政策局 産業技術政策課 課長
13:40~14:20
◆研究発表 『白浜温泉の熱水活用計画について
白浜温泉の熱水活用計画について』
白浜温泉の熱水活用計画について
発 表
者
百田 博宣
氏
一般財団法人エンジニアリング協会 地熱プロジェクト推進室 副室長
14:20~14:40
◆休憩(温泉熱活用DVD放送)
14:40~16:00
◆パネルディスカッション
『地産地消の温泉熱活用
地産地消の温泉熱活用』
地産地消の温泉熱活用
コーディネーター 湯崎 真梨子
パネリスト
佐伯 友哉
谷口
薫
百田 博宣
来島 慎一
氏
和歌山大学 産学連携・研究支援センター 教授
氏
富山市 環境部 環境政策課 環境未来都市推進係 主事
氏
兵庫県新温泉町 温泉総合支所 地域振興課 振興係長
氏
一般財団法人エンジニアリング協会 地熱プロジェクト推進室 副室長
和歌山県 商工観光労働部 企業政策局 産業技術政策課 課長
和歌山県立情報交流センターBig・U
南紀田辺IC
(TEL:0739-26-4111)
●電車で
●飛行機で
JR白浜駅
南紀白浜空港
バス
または
タクシー
約6分
●自動車で
阪和自動車道
南紀田辺IC
バス
または
タクシー
約24分
約30分
和歌山県立情報交流センターBig・U
※時間は目安です。
◆申込方法
①フリガナ ②氏名 ③お住まいの市町村 ④所属 ⑤役職 ⑥お電話番号を下記申込書に記入し、
FAX(073-432-0180)にて送信していただくか、メール([email protected])にて
お申し込みください。
当日申し込みも可能ですが、会場の定員(50名)に達した場合、ご参加いただけないこともあ
りますので、あらかじめご了承ください。
◆申込期限
平成27年3月9日(月)
◆申込先
和歌山県 商工観光労働部 企業政策局 産業技術政策課 エネルギー政策班
〒640-8585 和歌山市小松原通1-1
電 話:073-432-4111(代表) 内線2373
FAX:073-432-0180
メール:[email protected]
温泉熱活用シンポジウムⅡ
温泉熱活用シンポジウムⅡ
参加申込書
①フリガナ
②氏
名
④所
属
③お住まいの市町村
⑤役 職
⑥お電話番号
※このお申し込み情報は、本シンポジウム開催の目的以外では使用しません。
【主催】和 歌 山 県
※
【後援】近畿経済産業局
【協力】田辺市、白浜町
本シンポジウムは、平成26年度地熱開発理解促進関連事業に基づき実施します。
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