...

プリズムホールの機能 2013.09.20現在 1、マイク設備 有線マイク 2本

by user

on
Category: Documents
19

views

Report

Comments

Transcript

プリズムホールの機能 2013.09.20現在 1、マイク設備 有線マイク 2本
プリズムホールの機能
2013.09.20現在
1、マイク設備
有線マイク 2本
(7本まで接続可能)
ワイヤレスマイク 2本 (ハンド1、タイピン1)
持込み音響接続(XLR)対応
2、映像設備
プロジェクター
1台
スクリーン
1面(240インチ)
演者用確認モニタ 2台(32インチ)
ブルーレイ、DVD、VHS
OHC
持込み機器 RGB2系統(D-sub15pin
HDMI2系統
音声3.5ミニステレオ
)
他、舞台確認用カメラ(HDMI出力)・録画機能は常設しておりません。
ホールシステムの使い方
※トラブル発生時は7090
キャンパス管理室ご連絡ください。
プリズムホール
●利用開始時
●プロジェクターを使う
教卓キーは、使用しません
操作タッチパネル画面
①「プロジェクター」の
「Power」ボタンを押します。
「主電源ボタン」を押してください。
システムが起動し、マイクが使えます。
②スクリーン「▼」を押します。
スクリーンを止めるときは「■」を押します。
●終了時
③投影する機器を選んでください。
「主電源ボタン」を押してください。
ランプが消灯し、システムが終了します。
プロジェクタ使用時は、
スクリーンが上昇します。
映像を投影する場合はタッチパネルを使用します。
●マイク・AV機器の音量を調整する
「音量調整パネル」の「マイク音量」つまみを
回すと音量が調整できます。
機器収納架
プレビューで選択している機
器が表示されます。
操作卓
操作
タッチパネル
操作パネル
音量調整
プレビューモニタ
スクリーン操作
持ち込み機器接続パネル
ソース機器
(持込PC D-Sub、HDMI、書画カメラ)
(ブルーレイ、DVD/VHSデッキ)
持ち込み機器接続パネル
(持込PC D-Sub、HDMI)
活用のご参考に
◆ブルーレイ(BD)を使う
PC(D-Sub、HDMI)
PC(D-Sub、HDMI)
ブルーレイの利用方法
ブルーレイの利用方法
①機器選択ボタンで「ブルーレイ
①機器選択ボタンで「ブルーレイ BD」を選択します。
BD」を選択します。
②教卓内のAV機器ラックにあるブルーレイデッキを操作します。
②教卓内のAV機器ラックにあるブルーレイデッキを操作します。
ブルーレイデッキ
ブルーレイデッキ
◆DVDを使う
DVD/VHS
DVD/VHS
ダブルデッキ
ダブルデッキ
DVDの利用方法
DVDの利用方法
地上波デジタル放送を録画したDVDは、
地上波デジタル放送を録画したDVDは、
ブルーレイデッキで再生してください。
ブルーレイデッキで再生してください。
①機器選択ボタンで「ブルーレイ
①機器選択ボタンで「ブルーレイ BD」を選択。
BD」を選択。
②教卓内AV機器ラックのデッキを操作します。
②教卓内AV機器ラックのデッキを操作します。
タッチパネルのボタンを2度押しするとパネルにリモコンが
タッチパネルのボタンを2度押しするとパネルにリモコンが
表示されます。
表示されます。
◆VHSを使う
タッチパネルの
「VHS」 「BD」を2度押しするとタッチパネルでリモコンと同じ操作ができます。
VHSの利用方法
VHSの利用方法
①機器選択ボタンで「VHS」を選択します。
①機器選択ボタンで「VHS」を選択します。
②教卓内のAV機器ラックにあるDVD/VHSダブルデッキを
②教卓内のAV機器ラックにあるDVD/VHSダブルデッキを
操作します。
操作します。
この時、デッキのセレクトボタンでVHSを選択する必要があります。
この時、デッキのセレクトボタンでVHSを選択する必要があります。
◆CDを使う
CDの利用方法
CDの利用方法
※CDはブルーレイデッキとDVD/VHSダブルデッキのどちらでも
※CDはブルーレイデッキとDVD/VHSダブルデッキのどちらでも
再生することができますが、ブルーレイデッキで再生することを
再生することができますが、ブルーレイデッキで再生することを
お勧めします。
お勧めします。
①機器選択ボタンから「ブルーレイ
①機器選択ボタンから「ブルーレイ BD」を選択します。
BD」を選択します。
②教卓内のAV機器ラックにあるブルーレイデッキを操作します。
②教卓内のAV機器ラックにあるブルーレイデッキを操作します。
元の画面に戻す
◆OHC(教材提示装置)を使う
ズームの調整は手元の
ダイアルを回してください。
ピント合わせは真ん中の
「AF」ボタンを押してください。
電源
各部の機能
●音量操作を確認する
音量調節をする際に、どの音声の音量調節しているのかが
簡易的に表示されます。
照明スイッチ
●有線マイクの音量を調節する
有線マイクの音声を調整します。
●ワイヤレスマイクの
音量を調節する
ワイヤレスマイクの音声を調整します。
PC入力(RGB)
(長いケーブル)
●音量を調節する
プロジェクタに投影している副教材の
音声を調整します。
●音量を調節する
プロジェクタに投影している主教材の
音声を調整します。
PC入力3 HDMI
(DVI/DisplayPort変換時などは
アナログ音声も使用可能)
2つの映像を表示する 、BGMを流す
①詳細モードに切り替えます
簡易⇔詳細モード切替ボタン
BGM
②詳細操作画面の
プロジェクター2で機材を選択します。
(音楽プレーヤを、持ち込みPC端子の音声やHDMIに接続すれば
BGMとして使用できます。)
③音量調整パネルの
「PJ2」のつまみで音量を調整します。
2つの映像を表示
詳細操作画面
②詳細操作画面のプロジェクター2で機材を選択します。
③映像表示パターンを選択します。
映像表示パターンを切り替えるとプロジェクターの映像を2分割できます。
プロジェクタ1の映像と2の映像を選択します。
映像表示パターン選択画面
※ プロジェクターへの映像表示パターンを8パターンから選択できます。
画面は上記ボタンを押すと直に切り替わります。
特別な使い方 その1
◆詳細モード
個別音量調整画面
簡易⇔詳細モード切替ボタン
※ 各マイクの個別音量を調整できます。
システム再起動時には初期値に戻ります。
また、音量調整つまみがマスターとなります。
映像表示パターン選択画面
※ プロジェクターの映像を2分割できます。
※ プロジェクターへの映像表示パターンを8パターンから選択できます。
画面は上記ボタンを押すと直に切り替わります。
特別な使い方 その2
◆カメラを使う
機器収納架
カメラコントローラー
カメラモニター
◆カメラ選択ボタン
操作するカメラを
選択します。
※常時『1』を選択
◆プリセットボタン
事前に登録された
カメラポジションを
選択できます。
◆ZOOMボタン
カメラのテレ、
ワイドを調節
できます。
◆PAN/TILTボタン
カメラのパン、
チルトを調節
できます。
カメラコントローラー
カメラ映像出力
※ カメラ映像はカメラモニターとカメラ映像出力にHDMIで出力されます。
◆フロアモニタースタンド
機器収納架
※ モニタースタンドを下記のコンセントに
接続して、プロジェクターと同じ映像を
表示させることができます。
舞台袖
モニター接続コンセント(上手)
モニター接続
コンセント(下手)
Fly UP