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Executive Program
早稲田大学ビジネススクール
エグゼクティブプログラム
企業革新戦略講座
2011年度テーマ
[5日間]
『ボーダーレス下のマネジメント』2011 年 7 月 25 日(月)̶7 月 29 日(金)
Executive Program
早稲田大学ビジネススクール
エグゼクティブプログラム
企業革新戦略講座
2011年度テーマ
『ボーダーレス下のマネジメント』
プログラム概要
本プログラムは宿泊なしの5日間の凝縮したプログラムとなっております。統一テーマを設定し、
それに合っ
た
「問題提起」、
「ケースディスカッション」、
「講演と質疑」
などを中心にまとめていく方式です。
今年のテーマは
『ボーダーレス下のマネジメント』
です。業界、
国境等、
様々な境界線がなくなり、
その中で日
本企業がどのように進んでいくべきかについて議論します。事例を多数取り上げ、
また直接担当した企業人も
お招きし、
現在日本企業が悩んでいる問題、
会社を動かしていく鍵は何かを、
受講生の方々と一緒に学んでいこ
うと思います。
企業のマネジメントの方による講演とQ&A、
そしてそれに引き続いてケースを組み合わせることで、
問題意識
をすり合わせながら討議を進めていく
「ケースディスカッション」
により、
机上の理論にとどまらない実践的な経
営能力のアップを狙っています。
お忙しい方が、
5日間のセミナーでカンヅメになることは大変な決断だと思いますが、
積極的に参加していた
だくことにより、
日々の実務を超えて大きく発想を高めていただけることを狙い、
プログラムを組んでみました。
是非、
多様な受講生の方々と共に5日間、
ケースを楽しみながらスキルを磨いていきたいと思います。積極
的にご発言戴ける方の参加を希望致しております。
プログラムコーディネーター 山田英夫・法木秀雄
■プログラムの5つの特長
1. 全員が実務経験を持つ講師陣
全員が多 様な分 野のビジネス経 験 、
コンサルティング経験を持つ早稲田大学ビジネススクールの講師
陣が提供する企業の幹部向けプログラムです。
2. 少人数・多様な受講生によるグループワーク
参加者は最大25名で、多様な企業の受講生が参加されています。また、ケースディスカッションは各社
混合のグループワークにより行います。講義も一方的なものではなく、
インタラクションを重視し、受講生
の積極的な参加を求めています。
3. ケーススタディ・経営者の講演・インタラクティブな講義の3層構造
ケースの個人予習をもとに、当日はそのケースの討議を徹底して行います。また、経営者の講演と講師
陣による講義の組み合わせで構成されています。
4. 経営者の生の声を直接聞ける機会
普段直接話を聞く機会の少ない現役の経営者による講演により、ケースや講義が机上にとどまら
ず、より実践的かつ深い理解につながります。
5. 短期集中による経営発想能力の向上を目指します
この5日間のプログラムによって、日々の実務を超えて集中的に考え、学ぶことにより、現場で活用する
ことのできる経営発想能力を養うことを目指しています。
ス ケ ジュ ー ル
午 前
午 後
─ 全体討議 ─
「アスクル」
─ グループ討議 ─
「アスクル」
7/25(月)
─ 講 義 ─
「ビジネスモデル間競争の時代」
山田 英夫
─ 問題提起 ─
─ 講 演 ─
「古河電池の経営改革と
今後の戦略展開について」
─ ケース討議(グループワークと全体討議)─
7/26(火) 「事業成長機会をいかに
「電池業界の動向と古河電池の経営革新」
ものにするか」(仮題)
古河電池株式会社
代表取締役社長 内海 勝彦 氏
植岡 敬典
─ 問題提起 ─
─ グループワーク・発表・討議 ─
7/27(水) 「世界に存在感ある日
「自社の現状と将来」
本」
を維持するために
─ ケース討議(グループワーク・発表・討議)─
「ダイキン工業」
─ 講演・討議 ─
「技術の事業化と高収益モデルの
構築」(仮題)
前政府知財戦略本部委員
佐藤 辰彦 氏
松田 修一
─ 問題提起 ─
7/28(木) 「重要な意思決定の先送り」
─ ケースワーク ─
「常識を超える
マネジメント」
─ ケース討議 ─
─ 講 演─
「常識を超えるマネジメント」
経営改革事例
法木 秀雄
7/29(金)
─ まとめ ─
植岡 敬典
─ まとめ ─
松田 修一
─ まとめ ─
法木 秀雄
─ 講 義 ─
─ ケース討議 ─
「企業変革成功のカギ」
「壁を壊す」
内田 和成
─ 講 演 ─
「壁を壊す」
DOWAホールディングス株式会社
会長・CEO 吉川廣和氏
─ まとめ ─
内田 和成
ケ ー ス・講 演 の ポ イ ント
ケース:「アスクル」
1日目 eビジネスのエキスが満載されたアスクルのケースを通じて、成熟業界においてのイノベーションを考える。
表面的には、一見文房具のケースに見えますが、
内容を分析していくと、業界を越えた今日のビジネスモデルのエッセンスが含まれた、汎用性の高いケースです。
ケース:「電池業界の動向と古河電池の経営革新」(仮題)
2日目 技術革新が進む電池業界は大きな構造変化を起こしつつある。その業界の中で、旧来からの鉛蓄電池メーカー各社は、
イノベーションへの投資を行いつつも、
現時点の事業展開におい
て、
コスト競争を強いられつつある。
この業界において、
古河電池がいかに、
経営革新を成し遂げたか、
また、
今後、
どのような課題があって、
それにいかに対処すべきであるかを考える。
講演:
「古河電池の経営改革と今後の戦略展開について」 古河電池株式会社 代表取締役社長 内海勝彦氏
経営状況が悪化していた古河電池が、
いかにして、短期間の間に業績を回復させたか。
また、
その結果、株価も大幅に上昇し、資本市場において注目される存在となったが、今後は、
ど
ういう展望をもって、将来への展開を図ろうとしているかについて、経営トップ自ら語っていただく。
ケース:「ダイキン工業」
3日目 空調世界トップを目指すダイキン工業が、危機からの脱出、BtoBからBtoCへの市場挑戦、
コスト競争力、新興国市場への進出可能性、
これらを可能にした変革分岐点のトップの役割
等、技術優位で来た日本企業が直面する新たな挑戦につき、事例を通して自社や自己が学ぶべき諸点を整理・検討する。
講演:
「技術の事業化と高収益モデルの構築」 前政府知財戦略本部委員 佐藤辰彦氏
技術立国を目指している日本が、
ノーベル賞学者は多く輩出しているが、研究開発費や知財確保について、新興国に追いつかれつつある。
日本の知財戦略に弁理士として深くかかわ
ってきたプロに、
日本企業が技術を事業化し、高収益モデルを構築するにはいかにすべきかを講義し、討議していただく。
ケース:「常識を超えるマネジメント」
(ゴーン氏による日産自動車の経営改革)
4日目 丁度今日で、業績の悪化した日産にルノーが資本参加してゴーン氏による大胆な経営改革が行われて10年余が過ぎ、冷静に評価できるようになった。
リーマンショックの危機を乗り越
える上でも同業他社を上回る速度で回復しており、改革の効果は依然として継続している。
日本企業が陥りがちな問題の先送り、部分最適的な問題解決から如何に脱却するかをこの
ケースから学ぶことは多い。
また今後、海外の企業の買収を成功させるマネージメントという観点も学ぶ。
講演:調整中
ゴーン氏の経営の何が劇的な競争力の向上をもたらしてきたのかを、組織人事面からの具体的な事例から学ぶ。
5日目
ケース:「壁を壊す」
100年以上の歴史を持つDOWAホールディングス
(株)
は、本業からの利益が十分に上がらず、一方で手がけた新規事業もうまくいかずの八方ふさがりの状態だった。体質的にゆで
ガエル状態だったこの企業をどのようにして再生させたかをディスカッションする。
講演:
「壁を壊す」 DOWAホールディングス株式会社 会長・CEO 吉川廣和氏
日本企業初のアジア経済人大賞を受賞したDOWAホールディングス
(株)
会長・CEO吉川廣和氏にDOWAの企業変革をどのようになしえたかを自分の体験を語っていただくと同時
に、参加者とのディスカッションを行う。
※内容は一部変更になることがございます。
あらかじめご了承ください。
講 師
山田 英夫 ■ 早稲田大学ビジネススクール教授 ■
■プロフィール
1978年 慶應義塾大学文学部社会学科卒業
1978年 株式会社三越入社
1981年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科
(MBA)
修了 1981年 株式会社三菱総合研究所入社 大企業の新事業開発、
事業領域策定のコンサルティングに従事
1990年 早稲田大学ビジネススクール専任講師
1997年 早稲田大学ビジネススクール教授
2001年 アステラス製薬
(株)
社外監査役に就任、現在に至る
2003年 学術博士
(早稲田大学)
Hideo Yamada
■専門分野 経営戦略論、
競争戦略論
■研究テーマ デファクト・スタンダードの競争戦略、
ビジネスモデルと競争戦略
■主要著書
『デファクト・スタンダード』
日本経済新聞社 1997年
『デファクト・スタンダードの経営戦略』中央公論新社 1999年
『日経で学ぶ経営戦略の考え方』
(共著)
日本経済新聞社 2004年
『デファクト・スタンダードの競争戦略』
白桃書房 2004年
『なぜ、
あの会社は儲かるのか?』
(共著)
日本経済新聞社 2006年
『逆転の競争戦略 第3版』生産性出版 2007年
『デファクト・スタンダードの競争戦略 第2版』
白桃書房 2008年
植岡 敬典 ■ 早稲田大学ビジネススクール非常勤講師、
株式会社ストラテジーコンサルティングパートナーズ代表取締役社長 ■
■プロフィール
1981年 慶応義塾大学文学部心理学科卒業
1981年 株式会社服部セイコー
(現セイコーホールディングス株式会社)
入社
1987年 株式会社三井銀行
(現三井住友銀行)
入行
株式会社三井銀総合研究所
(現日本総研)
へ出向し、
経営戦略のコンサルティングに従事
1997年 同経営戦略コンサルティング室長に就任
1999年 株式会社コーポレイトディレクション入社、
プリンシパルに就任
2000年 株式会社ストラテジーコンサルティングパートナーズを設立し、
代表取締役社長に就任
(現任)
以後、上記と並行して、株式会社ミスミ執行役員、
ユアサバッテリー販売株式会社社外取締役などを兼務
2008年 早稲田大学ビジネススクール非常勤講師
松田 修一 ■ 早稲田大学ビジネススクール教授 ■
Yukinori Ueoka
■専門分野 経営戦略論、
事業戦略論、
経営組織論、
企業再生・事業再生
■研究テーマ 企業構造改革、
現場立脚による経営改革推進
■主要著書
『「気持ちいい」
が企業を動かす』
(共著)
ダイヤモンド社 1993年
Shuichi Matsuda
■専門分野 会計学、
経営監査論、
ベンチャー企業成長論
■プロフィール
1967年 早稲田大学商学部卒業
■研究テーマ 技術ベンチャー進化の研究
1972年 早稲田大学大学院商学研究科博士課程修了
■主要著書
1973年 監査法人サンワ事務所
(現トーマツ)
入所・パートナー
『経営監査の理論と実務』中央経済社 1983年
1985年 「独立第三者による経営監査の研究」
で商学博士授与
(早稲田大学)『起業家の輩出』
(編著)
日本経済新聞社 1996年
1986年 早稲田大学システム科学研究所
(現WBS研究センター)
助教授
『起業論』
日本経済新聞社 1997年
1991年 早稲田大学システム科学研究所
(現WBS研究究センター)
教授
『新版:ビジネスゼミナール会社の読み方入門』
(初版1992年)
日本経済新聞社 1999年
1993年 早稲田大学アントレプレヌール研究会を組織、代表世話人
(現在)
『ベンチャー企業の経営と支援』
(編著)
(初版1994年)
日本経済新聞社 2000年
1997年 日本ベンチャー学会副会長
(2004年より会長)
『技術系のMBA MOT入門』
(編著)
日本能率協会マネジメントセンター 2002年
2002年 早稲田大学大学院アジア太平洋研究科 委員長
『新版:ビジネスゼミナール会社の読み方入門』
(初版1992年)
日本経済新聞社 2004年
2004年 日本ベンチャー学会会長
(初版1998年)
日本経済新聞社 2005年
早稲田大学ビジネススクール 経営専門職大学院
(MOT担当)
教授 『日経文庫 ベンチャー企業』
『日本のイノベーション1.2.3』
白桃書房 2011年
(現在)
法木 秀雄 ■ 早稲田大学ビジネススクール教授 ■
Hideo Hohgi
■専門分野 グローバル事業マネジメント、
製造企業の企業戦略・マーケティング、
■プロフィール
自動車企業経営戦略
1969年 一橋大学経済学部経済学科卒業
■研究テーマ 多国籍企業、特に自動車関連分野における製造企業のグローバル戦略とマネジ
1969年―1992年 日産自動車株式会社在籍
メント
人事、海外営業・企画、海外プロジェクトを担当
■主要著書
1981年 米国スタンフォード経営大学院修士課程修了
1991年 北米日産会社副社長
(北米事業戦略、全般オペレーション統括)
『グローバルプロジェクトマネージメント』
「MOT入門」
日本能率協会マネージメントセンター 2002年
1992年 ビー・エム・ダブリュー・ジャパン株式会社常務取締役
『自動車産業とFTA』国際貿易投資研究所グローバリズム下の企業行動 2002年
1996年 クライスラージャパン代表取締役社長
『自動車産業のSCM戦略』㈱ダイヤモンドファイナンシャルプランナーズ「リスクマネジメント3月号」2003年
2003年 早稲田大学ビジネススクール客員教授
2004年 早稲田大学ビジネススクール教授
早稲田シンガポール合弁事業
(早稲田-NTUダブルMBAディグリーコ
ース)
プロジェクト・ディレクター
2010年 早稲田大学WBS研究センター所長
内田 和成 ■ 早稲田大学ビジネススクール教授 ■
■プロフィール
1974年 東京大学工学部電子工学科卒業
1974年 日本航空株式会社入社
1984年 慶應義塾大学大学院経営管理研究科卒業
(MBA)
1985年 ボストンコンサルティンググループ
(BCG)
入社
1991年 同ヴァイス・プレジデント
(パートナー)
就任
1999年 同シニア・ヴァイス・プレジデント就任
2000年 同日本代表
2005年 同シニア・ヴァイス・プレジデント
2006年 早稲田大学商学学術院教授
2007年 早稲田大学ビジネススクール教授、BCGシニア・アドバイザー
2009年 BCGシニア・アドバイザー退任
Kazunari Uchida
■専門分野 競争戦略論、
リーダーシップ論
■研究テーマ 異業種間の競争戦略、
戦略とリーダーシップ
■主要著書
『ケイパビリティ
・マネジメント』
(共著)
プレジデント社 1994年
『デコンストラクション経営革命』
日本能率協会マネジメントセンター 1998年
『「量」の経営から、
「質」の経営へ』
(共著)
東洋経済新報社 2003年
『顧客ロイヤルティの時代』
(共著)
同文館出版 2004年
『仮説思考』東洋経済新報社 2006年
『スパークする思考』
角川書店 2008年
『1からの戦略論』
(共著)
中央経済社 2009年
『異業種競争戦略』
日本経済新聞出版社 2009年
『論点思考』東洋経済新報社 2010年
開催要項
■主 催
早稲田大学ビジネススクール
(早稲田大学商学学術院総合研究所WBS研究センター)
■対 象
企業の経営層あるいはそれに準じる役職の方
■定 員
25名
■期 間
2011年7月25日
(月)
∼7月29日
(金)
■会 場
早稲田大学国際会議場内研修室 東京都新宿区西早稲田1−20−14
■受 講 料
1名45万円
(消費税込)
※お申込後キャンセルされる場合、所定の手数料を別途申し受けます。
■申込方法
定員に達し次第、締め切らせていただきますので、電話にて申込状況をご確認の上、別紙参加申込書
(写真添付、名刺同封)
にてお申し込み
ください。
なお、受講料につきましては参加申込書到着後に請求書を送付させていただきますので、期日までにお振込みください。
■お問合せ先
〒169-0071 東京都新宿区戸塚町1−101 高田牧舎ビル4階 エグゼクティブプログラム事務局 ㈱早稲田総研インターナショナル 担当:小柳・鍔山
TEL:03-5285-0265 FAX:03-5286-8863 E-mail:[email protected]
早稲田大学
研 修 会 場
田端
池袋
日暮里
江戸川橋
高田馬場
早稲田
新宿
早稲田大学国際会議場
面影橋駅
早稲田駅
新目白通り
大手町
渋谷
品川
東西線
(東京メ
トロ)
JR高田馬場駅
BIG
BOX
明治通り
早大正門行バス乗り場
(都バス)
早稲田キャンパス
早稲田通り
西早稲田
バス停
西武新宿線高田馬場駅
地下鉄
早稲田駅
諏訪通り
西武新宿線
JR山手線
至新宿
西早稲田キャンパス
(旧 大久保キャンパス)
副都心線
︵東京メトロ︶
戸山公園
早稲田大学ビジネススクール
地下鉄西早稲田駅
モノレール
羽田
大隅講堂
ファミリーマート
東京
浜松町
大隅庭園
地下鉄高田馬場駅
神田
有楽町
JR山手線
大隅会館
秋葉原
戸山
キャンパス
早大正門終点
(都バス)
交通機関
●JR高田馬場駅より早大正門行
(都バス)
10分、
西早稲田下車徒歩3分
●地下鉄東西線早稲田駅より徒歩10分
●都電早稲田駅より徒歩5分
日本橋
至所沢
お茶の水
JR中央線
リーガロイヤルホテル東京
上野
線
町
楽
有
鉄
下
地
都電荒川線
至池袋
代々木
地下
鉄東
西線
JR総武線
飯田橋
早稲田大学総合学術情報センター
参 加 企 業・機 関 一 覧(社名 五十音順)
2006∼2010年度
昨年度受講者の声
会 社 名
アステラス製薬
(株)
アスビオファーマ(株)
アフラック
(アメリカンファミリー生命保険会社)
毎日の内容が全て自らの現在進行中の事業と合致する、
まさに驚きの実
践道場でした。今回の内容を実践するもしないも自分の意思次第、
絶対に
実践しなければいけないと思いました。
NECソフト
(株)
NTTコミュニケーションズ(株)
(株)
荏原電産
BASFジャパン
(株)
(旧エンゲルハード・ジャパン)
(株)
協和エクシオ
(株)
クレディセゾン
今回の研修は大変参考になりました。
「会社や組織の問題点だけを挙げ
て何もしていない『自分』が居る」
ことに気付くことができました。
もう一度
どう行動に移すかを考えてみたいと思います。
(株)
KELK
(旧小松エレクトロニクス)
(株)
小松製作所
(株)コメリ
サントリー酒類(株)
JFEスチール
(株)
上海デサント商業有限公司
講師の方が全て実際に企業で実施されたこと・実施されていることを実
例として講義して頂いたので分かり易く、今後の自分の行動への大いな
る参考となりました。
とても有意義な5日間でした。当講座を受講させてもら
い、会社に感謝しています。
(株)新生銀行
住友大阪セメント
(株)
住友林業
(株)
総合メディカル(株)
大陽日酸(株)
大和ハウス工業
(株)
ケーススタディによる事前学習と実業の方を招いたリアルなケースでの討
議、
そして経験豊富な講師の皆様の解説と知見は総合的に身に入ってき
ます。
ありがとうございました。
中国電力(株)
月島環境エンジニアリング
(株)
月島機械
(株)
電源開発
(株)
(株)
デンソー
(株)
東武百貨店
トッパン・フォームズ(株)
日機装(株)
UDトラックス
(株)
(旧日産ディーゼル工業)
日本化薬
(株)
日本石油輸送
(株)
日本電気
(株)
日本放送協会
(NHK)
(株)野村総合研究所
白銅
(株)
(株)
PFU
ヒロセ電機(株)
富士通
(株)
(株)
富士通マーケティング
(旧富士通ビジネスシステム)
古河電気工業(株)
ボッシュ
(株)
HOYA(株)
マツダ
(株)
三菱鉛筆
(株)
三菱電機
(株)
光村印刷(株)
早稲田大学ビジネススクール
〒169-8050 東京都新宿区西早稲田1-6-1 TEL 03-3200-2436 FAX 03-3202-4274
http://www.waseda.jp/wbs/wbsrc/
日頃の業務を離れて、
刺激的な講師陣、
他業種のエースの方々とディスカ
ッションする1週間は、
とても密度の濃い時間になりました。
できればまた参
加したいと思いましたし、
会社の同僚にもすすめたいと思います。
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