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キャリアアドバイザー局 主任鈴木 洋子

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キャリアアドバイザー局 主任鈴木 洋子
キャリアアドバイザー
鈴木 洋子
CDCが面白い理由
SUZUKI YOKO
ママ友に自慢できる
フレキシブルな会社
キャリアアドバイザー局 主任
2006年7月入社
前職:メーカー 営業
WhyCDC?
仕事とミッション
前職はメーカーでの法人営業。 やりがいはあったのですが
古い業界で変化が少なく、4年も経つと、自己成長の
鈍化を感じ始めました。 もっと若い人達が活躍している
業界で、仲間と切磋琢磨できる環境を探して、2006年
CDCに飛び込みました。
CDCでは色んな仕事を経験させてもらいました。求人
広告の営業、その後、自ら手を上げて横浜営業所の
立ち上げを経験、また希望して人材紹介事業部へ。
最初はCSで、その後、キャリアアドバイザーになりました。
3年経験した頃に妊娠がわかり、働き方を抑えながらアシ
スタントとなり、産休・育休を経て復帰。 初めての育児
で不安だったので、9時~16時の時短勤務で、産休前と
同じアシスタントとして暫く様子を見ることにしました。
新米ママとして、子育てと家事、仕事に悪戦苦闘しなが
らも、やっていけそうだと思えたので、アドバイザーとして
再スタート。 希望して勤務時間を少し延長したのですが
驚いたのが、働くママに配慮したCDCの社内制度です。
最短4時間から30分刻みでも自由に時短勤務ができる
ので、凄く助かってます!
復帰して思うのは、既婚・未婚、上司・同僚に関わらず
周りの理解があって本 当に 有り難い とい うこ と。 働く
ママのコミュニティサイトでは『周囲の理解を得られない』
とか、逆に『マミートラックにハマって、期待もされないし
キャリア形成できない』と悩んでいる方が多いようです。
私はそのどちらでもなく、サポートと期待、適度なプレッ
シャー(笑) を受けて、やりがいを持って働けていて、環境
や仲間に恵まれているなとつくづく感じています。 これは
CDCのビジョンである『いい仕事・いい人生』に繋がって
いると思います。
今は夜ではなく、昼間の面談を中心にキャリアアドバイス
をしています。 フルタイムで働いていたときよりも、いかに
仕事の生産性や精度を上げるかを意識しています。
あと、変わったのは、出産・育児を経て、以前よりもアド
バイスに広がりと奥行きが出来てきたなと感じること。
仕事以外での関わり合いが増え、色んな人と出会う機会
があったこともありますね。 今後も後輩のお手本になる
ママアドバイザーとして専門性を追求しながら、多様な
価値観の転職者に寄り添っていきたいです。
よんさん(社内のあだ名)は、お母さんアドバイザーとして活躍してます。復職後も時短制度を活用しなが
ら、仕事も家庭も上手に両立しています。持ち前のバイタリティーと明るさで周囲を盛り上げながら、転職者に
は正面から対峙し的確なアドバイスを送る事で大きな信頼を得ています。育児も仕事も手を抜かずやりきる
姿勢は本当に素晴らしい!もっとよんさんが輝けるよう我々もサポートしていきます^^(上司:松本)
働くママとして等身大のキャリアアドバイスが出来る事がよんさんの強み。 仕事も子育ても両立したい思う転
職者に対し、経験を元にしたアドバイスは納得感があります。 仕事に夢中になるあまり、定時ギリギリまで仕
事している事も…。 そんな時は周囲がタイムキーパーになり、帰宅を促してます(笑) 仕事も育児も全力投
球。 私達に子供を育てながらの働き方を示してくれています。 女性として憧れの存在!(後輩:西坂)
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