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広域的地域活性化基盤整備計画
(別紙1) 広域的地域活性化基盤整備計画(第10回変更) みえけん ちゅうなんぶ ちいき 三重県中南部地域 つし いせし まつさかし なばりし おわせし とばし くまのし しまし いがし きほくちょう みはまちょう きほうちょう 関係市町村(津市・伊勢市・松阪市・名張市・尾鷲市・鳥羽市・熊野市・志摩市・伊賀市 たきちょう めいわちょう おおだいちょう たまきちょう わたらいちょう たいきちょう みなみいせちょう ・多気町・明和町・大台町・玉城町・度会町・大紀町・南伊勢町・紀北町・御浜町・紀宝町) 平成24年3月 注)・「関係市町村」欄には、広域的地域自立・活性化法第5条第5項の規定による意見聴取が必要な市町村をすべて記載すること。 ・様式は、A4長辺側を、2箇所ホチキス留めすること。 目次 ○ 広域的地域活性化基盤整備計画の目標および計画期間・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 1 ○ 拠点施設・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 2 ○ 広域的地域活性化基盤整備計画の整備方針と基本的な方針等との整合性・・・・・・・・・・・・・・・ 6 ○ 交付対象事業等一覧・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 7 ○ 拠点施設・重点地区・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 8 ○ 整備方針概要図・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 15 広域的地域活性化基盤整備計画の目標及び計画期間 都道府県名 計画期間 三重県 計画の名称 平成19年度 ∼ 平成23年度 観光交流活性化による県中南部の地域づくり促進計画 交付期間 平成19年度 ∼ 平成23年度 広域的特定活動 三重県中南部地域は、伊勢神宮や世界遺産「紀伊山地の霊場と参詣道」、伊勢志摩、吉野熊野の両国立公園など、豊かな自然・文化を有していることから、 地域の固有の自然、文化等に関する体験の機会を提供するさまざまな活動に取り組んでいる。また、特に、伊勢・志摩地域は、国際観光地として全国的に認知 度も高く、観光旅客に宿泊をはじめさまざまな役務の提供を行っている。 目標 周遊性、滞留性を向上させることにより、三重県中南部全体の広域的な観光交流の活性化を促進し、自然、文化ストック等あらゆる資源を生かした地域づくり を進める。 目標設定の根拠 経緯及び現況 三重県中南部地域は、伊勢志摩、吉野熊野の2つの国立公園を擁し、大台ヶ原・大杉谷といった山岳エリアから、日本一の清流・宮川が流れる里山エリ ア、さらには伊勢志摩から東紀州に至る変化に富んだ海岸エリアと美しい自然景観に恵まれ、伊勢へと通じる古来よりの旧街道が数多く通る地域であり、 旬の魅力を生むイベント・行事や多様な食文化など、全国さらには世界へ通用する観光素材の宝庫となってる。 特に、熊野古道が世界遺産に登録され、伊勢神宮の御遷宮に向けた諸行事が開始されたことに伴い、県中南部地域への注目度はさらに増大しており、 こうしたチャンスを的確にとらえ、県中南部地域の観光振興につなげていくことが重要となっている。 課題 観光客の多様なニーズに対応し、厳しい観光地間競争に勝ち残っていくためには、人びとを引きつける真に魅力ある地域をつくり上げることが重要とな る。今後観光客の増大が見込まれる2013年(平成25年)に予定される御遷宮を、三重県の魅力を広く発信し集客交流を拡大する絶好の機会ととらえ、「住ん でよし、訪れてよし」の地域づくり、観光の魅力づくりを進める必要がある。「伊勢参宮をすませた後に熊野をめざす巡礼の道」であった熊野街道をはじめと した、伊勢神宮と諸国を結ぶ道であり、交流の道でもあった、伊勢街道、初瀬街道、伊勢本街道などを通じて、深い関わりを有していた県中南部地域にお いて、周遊性、滞留性を向上させる取組を展開するとともに遷宮後も持続する強靭な観光構造を構築していくことが課題となっている。 将来ビジョン(中長期) 地域資源が最大限に活用され、地域の特性に応じて、持続可能な自立的で個性豊かな観光地づくりを進める。観光・交流産業の創出が図られ、観光・交 流産業が地域経済を牽引するリーディング産業になっている。 目標を定量化する指標 指標 単位 伊勢志摩地域観光レクリ エーション入込客数 千人 東紀州地域観光レクリエー ション入込客数 千人 定義 伊勢市、鳥羽市、志摩市、玉城町、 南伊勢町、度会町への観光レクリ エーション入込客の合計 尾鷲市、熊野市、紀北町、御浜町、 紀宝町への観光レクリエーション入 込客の合計 目標と指標及び目標値の関連性 三重県中南部全体の広域的な観光交流の活性化を促進 することにより伊勢志摩地域観光レクリエーション入込客数 の5%増をめざす。 三重県中南部全体の広域的な観光交流の活性化を促進 することにより東紀州地域観光レクリエーション入込客数の 10%増をめざす。 従前値 目標値 基準年度 目標年度 9187 18年度 9646 23年度 1428 18年度 1570 23年度 1 拠点施設 施 設 名 熊野灘臨海公園(レクリエーション都市) 所 在 地 三重県北牟婁郡紀北町 設 置 主 体 三重県・(株)サンサービス 管理・運営主体 三重県・紀北町・(株)サンサービス・紀伊長島レクリエーション都市開発(株) 設置(予定)年月 昭和53年4月 拠点施設の区分 観光施設 拠点施設の整備の有無 有 ・ 無 広域的特定活動の区分 観光旅客に対する宿泊等役務 拠点施設の現況及び計画期間内の整備計画等 <概要及び整備計画> 大都市圏等の住民の多様なレクリエーション需要に対応するため、昭和45年度から都市公園事業に着手し、現在、プール、オートキャンプ場等54.4haが都市公園として供用されている。城の 浜地区には一体的に整備された民間ホテルがあり、片上池地区には道の駅が併設されている。今後は、県において園路、広場等の整備を行い、供用区域の拡大をはかるとともに、老朽化し た公園施設の改修を計画している。また、(株)サン・サービスにおいても平成20年度に温泉が開湯し、ホテル施設の充実が図られる計画である。 <拠点施設・拠点施設整備事業と基幹事業との一体性> 基幹事業により、当施設を利用する者のアクセスルートである国道260号等の整備をはかるとともに、公園区域内にある民間施設のホテルと連携した既設公園施設の改修を行うことにより、 東紀州地域の玄関口に当たる当施設の魅力を高め、広域の来訪者増につなげる。 <目標と広域的特定活動・拠点施設との関係> 本公園は、伊勢志摩及び吉野熊野国立公園の間に位置し、大都市圏等の住民の多様なレクリエーション需要に対応した公園整備を行っている。特に、民間施設であるホテル及び日本オー ト・キャンプ協会より最高ランクの五つ星に評価されたこともある孫太郎オートキャンプ場は大都市圏等からの集客が期待でき、また、道の駅マンボウは観光旅客への情報提供や地場産品の 販売で成果を上げている。当施設の整備改修や広域的特定活動の展開が東紀州地域の観光旅客増加や満足度向上につながり、県中南部地域の観光交流の活性化を促進する。 拠点施設で行われる広域的特定活動の内容 <現況> 広域的地域活性化のための基盤整備に関する法律第二条第一項第一号ロにある、観光旅客に対する観光案内、宿泊の提供等を、道の駅、民間施設の ホテル及び孫太郎オートキャンプ場で行っている。 <将来> 孫太郎オートキャンプ場等の既設公園施設の改修及び民間施設であるホテルによる温泉の整備により、観光旅客に対するより魅力的な宿泊施設を提供 する。道の駅における情報発信、地場産品の販売等を充実させる。 広域的特定活動との関係 <拠点施設整備の蓋然性> 拠点施設整備は、既設の施設(ホテル・コテージ、オートキャンプ場、海水浴場、体育館等)の再生を主としており、新たな用地取得も基本的には不要であるため、計画的に整備できる。 民間施設であるホテルにおいては、平成20年度に(株)サンサービスによる温泉が開湯し、ホテル施設の充実が図られる計画は確実性が高い。 <拠点施設に設定した理由> 当施設は、降り注ぐ太陽、豊かな緑、きれいな水に恵まれた地域に存し、この自然条件を十分に活用、保全して、快適で調和のあるレクリエーション都市を形成することを基本理念とし、整備 が進められてきたものであるが、一部施設の老朽化、陳腐化もあり、利用者は伸び悩んでいる。しかし、既存ホテルやオートキャンプ場は地域内では数少ない高級感のある評価の高い施設 であり、大切な資産である。東紀州地域の玄関口に位置する当施設の魅力を高め、観光旅客に対する宿泊提供等の広域的特定活動を活発、継続的に行うことで利用者を増加させることは、 広域の来訪者増につながることから、拠点施設に設定する。 重点地区(設定する場合に記述) 城の浜地区(39.9ha)を重点地区とする。 民間施設の充実に併せ、公共施設(公園)の整備を行う。 2 拠点施設 施 設 名 伊勢志摩地域の一団地の宿泊施設 所 在 地 設 置 主 体 管理・運営主体 設置(予定)年月 拠点施設の区分 伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町 一団地の観光施設 国際観光地その他主要な観光地における 観光旅客に対する役務の提供 広域的特定活動の区分 拠点施設の整備の有無 無 拠点施設の現況及び計画期間内の整備計画等 <概要及び整備計画> 三重県の宿泊拠点として、伊勢志摩地域には、伊勢市は約4300人、鳥羽市は約19400人、志摩市は約17400人、南伊勢町約800人の宿泊収容能 力がある。また、伊勢市二見町、鳥羽市、志摩市賢島を中心に、三重県を代表する旅館・ホテルが集中している。 <拠点施設・拠点施設整備事業と基幹事業との一体性> 県道浜島阿児線を整備することによって、「伊勢志摩観光拠点」への交通アクセスを強化し宿泊施設の利用者を促進する。また、県内の歴史・文化の豊 かな街道である県道伊勢小俣線や伊勢磯部線の修景整備を行うことにより観光産業の活性化を図る。 <目標と広域的特定活動・拠点施設との関係> 県中南部を含む三重県全体の広域的な観光交流の活性化を促進するうえで、宿泊施設の拠点となる。 拠点施設で行われる広域的特定活動の内容 <現況> 国際的な観光地である伊勢志摩において観光客に対する宿泊の提供を行っている。 <将来> 自然・文化資源を生かした観光・交流の舞台として、周遊性や滞留性を向上させ、県中南部における宿泊提供の中心となっている。 広域的特定活動との関係 <拠点施設整備の蓋然性> <拠点施設に設定した理由> 三重県における代表的な観光地であり、県中南部を含む三重県全体の広域的な観光交流の活性化を促進するうえでの宿泊拠点となる。 重点地区(設定する場合に記述) 3 拠点施設 施 設 名 三重県立熊野古道センター 所 在 地 三重県尾鷲市向井字村島12−4 設 置 主 体 三重県 管理・運営主体 NPO法人熊野古道自然・歴史・文化ネットワーク 設置(予定)年月 拠点施設の区分 平成19年2月 交流施設 地域の固有の自然、文化等に関する体験 の機会を提供する活動 拠点施設の整備の有無 広域的特定活動の区分 無 拠点施設の現況及び計画期間内の整備計画等 <概要及び整備計画> 敷地面積38,863.45㎡、建築面積3,356.46㎡、延べ面積2,429.33㎡、構造は展示棟・交流棟が木造地上1階(2棟)、研究収蔵棟が鉄筋コンクリート造り地上2 階(1棟) <拠点施設・拠点施設整備事業と基幹事業との一体性> 国道260号を整備することによって、伊勢志摩地域と東紀州地域のアクセスを強化し、熊野古道の情報拠点である熊野古道センターの利用者を促進し、観 光の活性化を図る。 <目標と広域的特定活動・拠点施設との関係> この施設は、世界遺産に登録された熊野古道の魅力を全国に情報発信し、併せてその活用を図るとともに、東紀州の集客交流のための情報拠点施設とし て整備したものであり、県南部全体の広域的な観光交流の活性化を促進し、自然、文化ストック等あらゆる資源を生かした地域づくりを進めるうえで、東紀州 における拠点になる。 拠点施設で行われる広域的特定活動の内容 <現況> 「人と道 ここで ここに ここから」をテーマに古道や古道周辺地域の自然・歴史・文化に関する情報を収集・集積し発信する場、古道を訪れる人、迎える 人、地域の人々との交流の場として、我が国若しくは地域の固有の自然、文化等に関する体験の機会を提供する活動を行っている。 <将来> センターで取り組むあらゆる分野において地域の人々が積極的に関わりをもつことで、地域間、世代間などの交流を積極的に進め、地域全体の振興に寄与 する拠点施設として、地域の固有の自然、文化等に関する体験の機会を提供する活動を行っている。 広域的特定活動との関係 <拠点施設整備の蓋然性> <拠点施設に設定した理由> 世界遺産である熊野古道の本質の理解をサポートするための施設として、情報収集・集積機能、交流機能、情報発信機能をもち、来訪者などにとっての熊 野古道に関する総合的な窓口となる。本センターを拠点として、一層の観光交流活性化を目指している。 重点地区(設定する場合に記述) 4 拠点施設 施 設 名 紀南中核的交流施設 所 在 地 熊野市金山町、久生屋町、御浜町志原地区 設 置 主 体 株式会社エムアンドエムサービス 管理・運営主体 株式会社エムアンドエムサービス 設置(予定)年月 平成21年7月 拠点施設の区分 交流施設 地域の固有の自然、文化等に関する体験 の機会を提供する活動 広域的特定活動の区分 拠点施設の整備の有無 有 拠点施設の現況及び計画期間内の整備計画等 <概要及び整備計画> 敷地面積は約14ha、平成19から20年に施設を整備し、平成21年7月に体験交流機能、地域産品加工・販売機能、飲食機能、宿泊機能を持つ施設がオープ ンした。事業費30億円。 <拠点施設・拠点施設整備事業と基幹事業との一体性> 国道309号や311号線を整備することによって、紀南中核的交流施設の利用者を促進し、観光の活性化を図る。 <目標と広域的特定活動・拠点施設との関係> この施設は、「スローライフ」と「エコロジー」をテーマとした紀南地域(熊野市、紀宝町、御浜町)における集客交流の拠点となる施設であり、地域資源との連 携により地域全体の魅力をアップと活性化をめざすものであり、県南部全体の広域的な観光交流の活性化を促進し、自然、文化ストック等あらゆる資源を 生かした地域づくりを進めるうえで、東紀州における拠点になる。 拠点施設で行われる広域的特定活動の内容 <現況> 熊野らしさを実感できる場、環境に負担をかけない場の実現、歴史・文化・自然など地域資源の活用、紀南地域の活性化の拠点、地域外と地域内の人び との交流の場、熊野らしさを感じられるような空間と景観の創造など「スローライフ」と「エコロジー」をテーマに、我が国若しくは地域の固有の自然、文化等 に関する体験の機会を提供する活動を行っている。 <将来> 紀南地域にこれまでなかった新しいタイプの体験交流型リゾート施設として、紀南地域における宿泊提供の中心となり、紀南地域への滞在性を向上させ る。 広域的特定活動との関係 <拠点施設整備の蓋然性> 平成19年3月に事業者が決定し、平成21年7月にオープンした。 <拠点施設に設定した理由> 紀南地域(熊野市、紀宝町、御浜町)における集客交流の拠点として整備するものであり、目標を達成するうえで、紀南地域における拠点となる。 重点地区(設定する場合に記述) 5 広域的地域活性化基盤整備計画の整備方針と基本的な方針等との整合性 計画の整備方針 御遷宮(2013年)向けての諸行事が始まっている伊勢から世界遺産(熊野古道)を有 する東紀州地域へのアクセスルートをはじめとする県中南部の道路整備や都市公園 の整備を行い、周遊性、滞留性を向上させることにより、広域的な観光交流の活性化 を促進する。 美しい景観の保全や地域の景観を損ねている要因の排除を行うことで美しい景観を 観光振興につなげるなど、自然、文化ストック等あらゆる資源を生かした地域づくりを 支援するとともに、地域の情報を発信することにより、魅力ある地域づくりを観光客誘 致につなげる。 方針に合致する主要な事業 熊野灘臨海公園整備事業、国道260号舗装修繕事業、国道167号舗装修繕 事業、国道42号舗装修繕事業、国道309号舗装修繕事業、国道169号舗装 修繕事業、国道311号舗装修繕事業、国道166号舗装修繕事業 (一)伊勢小俣松阪線修景事業、(主)嬉野美杉線修景事業、(主)前村野中 線修景事業、(一)滝ノ原美旗停車場線、(主)伊勢磯部線修景事業、宮川 ルネッサンス事業、観光情報提供推進事業 基本的な方針等との整合性(※1) 区分 広域的地域活性化のための基盤整備に関する基本的な方針との適 合の有無 国土形成計画、社会資本整備重点計画、環境基本計画との調和の ② 有無 北海道総合開発計画、沖縄振興計画との調和の有無 ③ (北海道及び沖縄のみ回答) ① 整合性等 の有無 有 広域活性化計画は基本方針に則って作成したため。 有 広域活性化計画の事業内容と社会資本整備重点計画の計画の目的が合 致しているため。 有 ・ 無 ④ その他の計画等との整合性の有無 無 ⑤ 関係市町村への意見聴取の有無(※2) 有 ⑥ 他の都道府県への意見聴取の有無(※2) (他の都道府県との境界にかかる計画の場合に回答) 広域地方計画協議会での取扱い(※3) 左記の理由等 文書により意見照会(津市・伊勢市・松阪市・名張市・尾鷲市・鳥羽市・熊野 市・志摩市・伊賀市・多気町・明和町・大台町・玉城町・度会町・大紀町・南 伊勢町・紀北町・御浜町・紀宝町) 無 無 その他 ※1 ①から⑥については、整合性等の有無を判断した資料を添付すること。 ※2 意見聴取「有」の場合は、「左記の理由等」欄に、意見聴取の方法及び関係市町村名又は他の都道府県名を記載すること。「無」の場合は、その理由を記載する こと。 ※3 広域地方計画協議会で本計画が検討された場合は「有」とし、その内容を記載すること。 6 交付対象事業等一覧表 交付対象事業費 (a) 1346.126 交付限度額(b) 596.119 国費率 (b/a) 0.44 【基幹事業①】社会資本整備総合交付金対象事業 事業 細項目 事業箇所名 (一)伊勢小俣松阪線 (主)嬉野美杉線 (一)前村野中線 (一)滝之原美旗停車場線 (主)伊勢磯部線 国道260号①(南伊勢町) 国道260号②(南伊勢町) 国道260号③(南伊勢町) 国道260号④(南伊勢町) 国道260号⑤(大紀町) 国道260号⑥(志摩市) 国道260号⑦(志摩市) 国道260号⑧(志摩市) 国道260号⑨(志摩市) 国道260号⑩(志摩市) 国道260号⑪(紀北町) 国道42号(鳥羽市) 国道167号①(鳥羽市) 国道167号②(鳥羽市) 国道167号③(鳥羽市) 国道167号④(鳥羽市) 国道309号①(熊野市) 国道309号②(熊野市) 国道169号(熊野市) 国道311号①(尾鷲市) 国道311号②(御浜町) (都)茶地岡向井線((一)中井浦九鬼線) 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 規模 3500m 1000m 500m 1400m 4000m 700m 5000m 1400m 1400m 800m 1200m 1500m 3000m 1340m 2000m 1000m 2000m 1000m 1000m 500m 680m 2500m 2000m 4500m 8000m 3500m 400m (参考)事業期間 開始 終了 年度 年度 H20 H21 H20 H21 H20 H20 H21 H22 H19 H22 H20 H23 H20 H22 H20 H20 H23 H23 H20 H23 H20 H20 H20 H22 H22 H23 H21 H23 H20 H20 H20 H23 H20 H22 H21 H23 H20 H23 H11 H20 交付期間内事業期間 開始 年度 H20 H20 H20 H22 H20 H20 H20 H20 H20 H20 H20 H22 H21 H20 H20 H20 H21 H20 H20 終了 年度 H21 H21 H20 H22 H22 H22 H22 H20 H22 H20 H22 H22 H22 H20 H22 H22 H22 H22 H20 (参考) 全体事業費 交付期間内 事業費 90 40 40 90 174 - - - - 合計 30 40 40 40 120 104 35 25 20 109 40 65 36 44 22 60 45 40 90 2,163 3,332 68 35 25 85 40 65 16 20 22 40 45 20 74 40 865 【基幹事業②】地域自主戦略交付金対象事業 事業 細項目 事業箇所名 国道260号②(南伊勢町) 国道260号⑤(大紀町) 国道260号⑧(志摩市) 国道260号⑪(紀北町) 国道42号(鳥羽市) 国道309号①(熊野市) 国道311号①(尾鷲市) 国道169号(熊野市) 国道166号(松阪市) 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 道路 合計 規模 5000m 800m 3000m 1000m 2000m 2500m 8000m 4500m 2400m (参考)事業期間 開始 終了 年度 年度 H20 H23 H23 H23 H20 H23 H22 H23 H21 H23 H20 H23 H20 H23 H21 H23 H23 H23 交付期間内事業期間 開始 年度 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 終了 年度 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 H23 (参考) 全体事業費 104 20 109 36 44 60 90 40 47.885 550.885 交付期間内 事業費 36 20 24 20 24 20 16 20 47.885 227.885 (単位:百万円) 環境影響評価 交付対象 対象 手続終了 事業費 うち官負担分 うち民負担分 年月 有無 30 30 無 40 40 無 40 40 無 40 40 無 120 120 無 無 68 68 無 35 35 無 25 25 無 無 無 無 85 85 無 40 40 無 65 65 無 16 16 無 20 20 無 無 無 無 22 22 無 40 40 無 45 45 無 20 20 無 74 74 無 無 40 40 無 865 0 865 (単位:百万円) 環境影響評価 交付対象 対象 手続終了 事業費 うち官負担分 うち民負担分 年月 有無 36 36 無 20 20 無 24 24 無 20 20 無 24 24 無 20 20 無 16 16 無 20 20 無 47.885 47.885 無 227.885 0 227.885 基幹事業(A)=基幹事業①+基幹事業② 1,092.885 7-1 【提案事業①】社会資本整備総合交付金対象事業 事業 細項目 事業箇所名 規模 (参考)事業期間 交付期間内事業期間 (参考)全体 交付期間内 交付対象 事業収益 の有無 開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 うち民負担分 事業費 三重県・(社)三重 県観光連盟 直・間 20 22 20 21 114 76 36 36 無 観光みえディスティネーション対策事業 三重県 三重県 三重県 直 直 直 20 20 20 22 22 22 20 20 20 21 21 21 117 228 24.506 39 65 24.506 39 65 24.506 39 65 24.506 無 無 無 世界遺産熊野古道対策推進事業 三重県・世界遺産 「紀伊山地の霊場 と参詣道」三県協 議会 直・間 20 22 20 21 5.783 5.783 5.783 5.783 無 熊野古道伊勢路を結ぶしくみづくり事業 三重県 世界遺産登録5周年記念事業 三重県 直 直 20 20 22 21 20 20 21 21 10.887 24.065 10.887 24.065 10.887 24.065 10.887 24.065 無 無 熊野灘臨海公園 直 S45 H24 H19 H21 17,285 48 48 48 無 17,809.241 293.241 253.241 宮川ルネッサンス事業 地域自立・活性化 基盤整備支援事業 直/間 観光情報提供推進事業 「旅ごころ誘う三重奏」誘客戦略推進事業 地域自立・活性化 活動推進事業 事業主体 三重県 530.8ha 合計 【提案事業②】地域自主戦略交付金(仮称)対象事業 事業 細項目 事業箇所名 事業主体 直/間 規模 40 40 253.241 (単位:百万円) (参考)事業期間 交付期間内事業期間 (参考)全体 交付期間内 交付対象 事業収益 の有無 開始年度 終了年度 開始年度 終了年度 事業費 事業費 うち官負担分 うち民負担分 事業費 事業活用調査 地域自立・活性化 活動推進事業 地域自立・活性化 基盤整備支援事業 0 合計 0 0 提案事業費(B)=提案事業①+提案事業② 交付対象事業費合計(基幹事業+提案事業) うち、社会資本整備総合交付金対象事業 計 うち、地域自主戦略交付金(仮称)対象事業費 計 0 0 253.241 1,346.126 1,118.241 227.885 (参考)関連事業 事業 事業箇所名 事業主体 所管省庁名 規模 直轄 合計 (いずれかに○) 補助 地方単独 民間 事業期間 全体事業費 開始年度 終了年度 0 7-2 拠点施設・重点地区 ※複数の拠点施設が離れている場合は、適宜追加する。 三重県中南部地域(三重県) 所在地 面積 伊 勢 自 動 車 道 美旗古墳群 名張市役所 津市美杉支所 北畠神社 松阪駅周辺地区 市街地再開発区 中部台運動公園 重点地区 有・無 伊勢志摩地域の観光エリア・宿泊施設 (伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町) 国道23号 松阪市役所 大淀海岸 斎宮歴史博物館 伊勢IC 松阪総合運動場 二見浦海岸二見浦シーパラダイス イルカ島海洋遊園地 大仏山公園 のびのびパーク天啓 朝熊山麓公園 安土桃山文化村 道の駅美杉 伊勢神宮(外宮) 鳥羽港 丹生大師 鳥羽水族館真珠島 五十鈴公園 勢和多気IC 鳥羽キャンプ場 朝熊展望台 五桂池ふるさと村 鳥羽レストパーク 海の博物館 厚生年金 宮リバー度会パーク 休暇センター 道の駅 南鳥羽レジテンシャルリゾート 伊勢神宮(内宮) 奥伊勢おおだい おかげ横町 千鳥ヶ浜 道の駅 滝原宮 五ヶ所湾 愛洲の里 志摩スペイン村 安乗岬灯台 伊勢志摩 奥伊勢フォレストピア 渡鹿野 ベイコミュニティ 創造の森 国府の浜マリンリゾート 紀勢自動車道 マリンパーク熊野 ネットワークリゾートなんせ 志摩マリンランド 頭之宮四方神社 登茂山公園 市後浜 大王崎灯台 浜島温泉 ふれあい牧場 大内山動物園 浮島パーク 御座白浜 合歓の里 アクアヴィラ伊勢志摩 展望台 なんとう 志摩観光農園 キャンプ村 国道42号 熊野灘臨海公園(紀北町) 尾鷲市役所 熊野古道センター(尾鷲市) 凡 例 高速道路(自動車専用道路) 熊野市役所 鬼ヶ城 紀南中核的交流施設(熊野市、御浜町) 0㎞ 5 10㎞ 15 20㎞ 国道(直轄) 整備計画路線 拠点施設 主要施設 8 拠点施設・重点地区 伊勢志摩地域の一団地の宿泊施設 奥香肌峡 健康の森 面積 所在地 伊勢市、鳥羽市、志摩市、南伊勢町 重点地区 無 伊 松阪インター 国道23号 勢 農業観光拠点松阪市役所 大淀海岸 伊勢志摩地域の一団地の宿泊施設 自 松阪駅周辺地区 動 美杉総合支所 市街地再開発区 車 斎宮歴史博物館 中部台運動公園 道 北畠神社 二見浦海岸 伊勢市 松阪総合運動場 大仏山公園 二見浦 宿泊施設56箇所 イルカ島 シーパラダイス 安土桃山文化村 海洋遊園地 伊勢神宮(外宮) 道の駅 のびのびパーク天啓 収容人数4,255人 丹生大師 鳥羽港 美杉 伊勢IC朝熊山麓公園 鳥羽水族館 リバーサイド茶倉勢和多気IC 鳥羽市 五十鈴公園朝熊展望台 五桂池ふるさと村 真珠島 鳥羽キャンプ場 荒滝キャンプ場 海の博物館 宿泊施設233箇所 紀勢自動車道 伊勢神宮(内宮) 鳥羽レストパーク 厚生年金 飯南地域振興局 収容人数19,401人 休暇センターおかげ横町 宮リバー度会パーク 飯高地域振興局 道の駅 南伊勢町 南鳥羽レジテンシャルリゾート 国道167号 奥伊勢おおだい 宿泊施設39箇所 千鳥ヶ浜 パールロー 収容人数769人 志摩スペイン村ド 滝原宮 安乗岬灯台 渡鹿野 愛州の里 道の駅 奥伊勢フォレストピア 伊勢志摩 国道42号 五ヶ所湾 国府の浜マリンリゾート 創造の森 ベイコミュニティ マリンパーク 合歓の里 志摩マリンランド 国道260 市後浜 熊野灘 志摩市 登茂山公園 頭之宮四方神社 ネットワークリゾート 号 浜島温泉 宿泊施設234箇所 田曽白浜 なんせい 浮島パーク ふれあい牧場 大王崎灯台 いそやキャンプ場 御座白浜 収容人数17,414人 メルパール伊勢志摩 大内山動物園 なんとう 展望台 志摩観光農園 キャンプ村 国道260 号 凡 例 :拠点施設 9 拠点施設・重点地区 熊野灘臨海公園(片上池地区) 面積 530.8ha 所在地 三重県北牟婁郡紀北町 重点地区 無 木製デッキ工 ※拠点施設を赤太線で明示 整備する部分を青太線で明示 余白部分に施設の詳細が分かる図面、整備内容等を添付、記載 凡 トイレ改修 園路・広場整備 例 事業認可区域 都市公園区域 H19年末供用区域 提案事業 通常補助事業 熊野灘臨海公園 片上池地区 (事業規模) 計画面積 530.8ha H19年度末供用面積 2.3ha (三重県事業、レク都市) 縮尺 S=1:5,000 10 拠点施設・重点地区 熊野灘臨海公園(大白地区) 面積 530.8ha 所在地 三重県北牟婁郡紀北町 重点地区 無 ※拠点施設を赤太線で明示 整備する部分を青太線で明示 余白部分に施設の詳細が分かる図面、整備内容等を添付、記載 広場整備 凡 例 事業認可区域 都市公園区域 H19年末供用区域 提案事業 通常補助事業 遊戯施設 熊野灘臨海公園 大白地区 (三重県事業、レク都市) (事業規模) 計画面積 530.8ha H19年度末供用面積 4.3ha 縮尺 S=1:5,000 11 拠点施設・重点地区 熊野灘臨海公園(城の浜地区) 面積 530.8ha 所在地 三重県北牟婁郡紀北町 重点地区 有 ※拠点施設を赤太線で明示 整備する部分を青太線で明示 余白部分に施設の詳細が分かる図面、整備内容等を添付、記載 温水利用型健康運動施設 体育館 管理棟 コテージ 提案事業 城の浜地区再整備事 業 ○体育館改修 ○コテージ改修 ○管理棟改修 ○プール改修 ○オートキャンプ場改 修 プール オートキャンプ場 凡 例 事業認可区域 都市公園区域 H19年末供用区域 提案事業 通常補助事業 重点地区 熊野灘臨海公園 城の浜地区 (三重県事業、レク都市) (事業規模) 計画面積 530.8ha H19年度末供用面積 39.9ha 縮尺 S=1:5,000 12 拠点施設・重点地区 三重県立熊野古道センター 面積 所在地 尾鷲市向井字村島12−4 重点地区 無 凡 例 :拠点施設 13 拠点施設・重点地区 紀南中核的交流施設 面積 所在地 クマノシカナヤマチョウ、 クシヤチョウ、 ミハマチョウシハラ 重点地区 無 熊野市金山町、久生屋町、御浜町志原 凡 例 :拠点施設 14 三重県中南部地域(三重県) 整備方針概要図 周遊性、滞留性を向上させることにより、三重 県中南部全体の広域的な観光交流の活性化 目標 を促進し、自然、文化ストック等あらゆる資源 を生かした地域づくりを進める。 伊勢志摩地域観光レクリエーション入 込客数(千人) 代表的 な指標 東紀州地域観光レクリエーション入込 客数(千人) ( ) 美旗古墳群 伊 勢 ■(主)嬉野美杉線(修景) 自 地域自立・活性化交付金 動 車 松阪インター 道 農業観光拠点 名張市役所 → 9646(23年度) 1428(18年度) ( 年度) → → 1570(23年度) ( 年度) ■(一)伊勢小俣松阪線(修景) 国道23号 地域自立・活性化交付金 松阪市役所 ■(一)滝之原美旗停車場線(修景) 9187(18年度) 大淀海岸 松阪駅周辺地区 市街地再開発区 ■(主)伊勢磯部線(修景) 地域自立・活性化交付金 斎宮歴史博物館 地域自立・活性化交付金 中部台運動公園 美杉総合支所 二見浦シーパラダイス イルカ島海洋遊園地 安土桃山文化村 鳥羽港 大仏山公園 北畠神社 凡 例 高速道路(自動車専用道路) 国道(直轄) 整備計画路線 拠点施設 主要施設 のびのびパーク天啓 道の駅 美杉 丹生大師 リバーサイド茶倉 伊勢神宮(外宮) 五桂池ふるさと村 勢和多気IC 荒滝キャンプ場 飯南地域振興局 飯高地域振興局 道の駅 奥伊勢おおだい 奥香肌峡 提案事業 健康の森 □観光情報提供推進事業 □観光みえディスティネーション対策事業 □「旅ごころ誘う三重奏」誘致戦略推進事業 □宮川ルネッサンス事業 □世界遺産熊野古道対策推進事業 □熊野古道伊勢路を結ぶしくみづくり事業 □世界遺産登録5周年記念事業 □熊野灘臨海公園 奥伊勢フォレストピア 頭之宮四方神社 ふれあい牧場 鳥羽水族館 真珠島 鳥羽キャンプ場 五十鈴公園 朝熊展望台 海の博物館 鳥羽レストパーク 厚生年金 パールロード 伊勢神宮(内宮) 休暇センター おかげ横町 地域自立・活性化交付金 南鳥羽レジテンシャルリゾート (主)磯部大王線 臨時交付金 志摩スペイン村 通常 道の駅 国道260号 愛洲の里 伊勢志摩 創造の森 安乗岬灯台 渡鹿野 国府の浜 マリンリゾート 五ヶ所湾 志摩マリンランド ベイコミュニティ マリンパーク熊野 合歓の里 灘 登茂山公園 ネットワークリゾートなんせ 浜島温泉 い 御座白浜 大内山動物園 千鳥ヶ浜 国道167号 ■(主)浜島阿児線(改築) 滝原宮 国道42号 朝熊山麓公園 伊勢IC ■(一)前村野中線(修景) 宮リバー度会パーク 地域自立・活性化交付金 紀勢自動車道 伊勢志摩地域の一団地の宿泊施設 二見浦海岸 松阪総合運動場 展望台 浮島パーク なんとう 志摩観光農園 キャンプ村 市後浜 大王崎灯台 メルパール伊勢志摩 国道260号 15 三重県中南部地域(三重県) 整備方針概要図 周遊性、滞留性を向上させることにより、三重 県中南部全体の広域的な観光交流の活性化 目標 を促進し、自然、文化ストック等あらゆる資源を 生かした地域づくりを進める。 代表的 な指標 伊勢志摩地域観光レクリエーション入 込客数(千人) 東紀州地域観光レクリエーション入込 客数(千人) ( ) 松阪市役所 伊 松阪駅周辺地区 車勢 市街地再開発区 ■R166舗装修繕 L=2.4km 道 中部台運動公園 丹生大師 国道23号 大淀海岸 9187(18年度) → 9646(23年度) 1428(18年度) ( 年度) → → 1570(23年度) ( 年度) 伊勢志摩地域の観光エリア・宿泊施設 二見浦 シーパラダイ ス 二見浦海岸 イルカ島 斎宮歴史博物館 安土桃山文化村 海洋遊園地 松阪総合運動場 伊勢IC 大仏山公園 のびのびパーク天啓 鳥羽港 鳥羽水族館 朝熊山麓公園 真珠島 海の博物館 朝熊展望台 紀勢自動車道 五十鈴公園 鳥羽キャンプ場 鳥羽レストパーク 厚生年金 伊勢神宮(内宮) 南鳥羽レジテンシャルリゾート 道の駅 休暇センター おかげ横町 道の駅 奥伊勢おおだい 千鳥ヶ浜 宮リバー度会パーク 伊勢志摩 志摩スペイン村 五ヶ所湾 愛洲の里 滝原宮 奥伊勢フォレストピア 渡鹿野 安乗岬灯台 ベイコミュニティ マリンパーク熊野灘 創造の森 国府の浜マリンリゾート ネットワークリゾートなんせい 志摩マリンランド 市後浜 頭之宮四方神社 ふれあい牧場 浜島温泉 登茂山公園 大内山動物園 合歓の里 大王崎灯台 ■R260⑥舗装修繕 メルパール伊勢志摩 浮島パーク L=1.2km 展望台 なんとう 御座白浜 志摩観光農園 キャンプ村 ■R260⑦舗装修繕 勢和多気IC 五桂池ふるさと村伊勢神宮(外宮) ■R260⑪舗装修繕 L=1.0km □熊野灘臨海公園 ■(都)茶地岡向井線(改築) L=0.4km 国道42号 尾鷲市役所 ■R260⑤舗装修繕 L=0.8km 熊野古道センター ■R169舗装修繕 L=4.5km ■R260③舗装修繕 L=1.4km ■R260⑨舗装修繕 L=1.34km ■R260④舗装修繕 L=1.4km ■R311①舗装修繕 L=8.0km ■R309①舗装修繕 L=2.5km 熊野市役所 鬼ヶ城 L=1.5km ■R260⑧舗装修繕 L=3.0km ■R260⑩舗装修繕 L=2.0km ■R260①舗装修繕 L=0.7km ■R260②舗装修繕 L=5.0km ■R309②舗装修繕 L=2.0km 紀南中核的交流施設 ■R311②舗装修繕 L=3.5km 0㎞ 5 10㎞ 15 20㎞ ■R42舗装修繕 L=2.0km ■R167①舗装修繕 L=1.0km ■R167②舗装修繕 L=1.0km ■R167④舗装修繕 L=0.68km ■R167③舗装修繕 L=0.5km 凡 例 高速道路(自動車専用道路) 国道(直轄) 整備計画路線 事業計画箇所 拠点施設 主要施設 提案事業 □観光情報提供推進事業 □観光みえディスティネーション対策事業 □「旅ごころ誘う三重奏」誘致戦略推進事業 □宮川ルネッサンス事業 □世界遺産熊野古道対策推進事業 □熊野古道伊勢路を結ぶしくみづくり事業 □世界遺産登録5周年記念事業 □熊野灘臨海公園 16