ねじ - フジキン

R
ねじ
ステンレス鋼製クラス
溶接式ニードルストップバルブ
タイプ
ねじ込み式ディスクストップバルブ
タイプ
あらゆる部分にお客様からのご提案を取り入れさせていただいております。
外ねじ
け
Rc CONNECTIONS
TYPE
＋
SOCKET WELD TYPE
＋
SUPER W BITE TYPE &
POWERFULLOK TYPE
＋
（mmサイズ）
（inchサイズ）
Rc CONNECTIONS
TYPE
＋
SOCKET WELD TYPE
＋
SUPER W BITE TYPE &
POWERFULLOK TYPE
＋
（mmサイズ）
（inchサイズ）
:
:
: バルブ
（図2をご参照下さい）
高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っており
ます。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
をいた
しております。
（ステムねじ部、Oリングのみに酸素禁
油用グリス類を塗布いたします。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は-50℃迄は使用できますが、断熱材等で
グランド部を過冷しないよう
（グランド部よりリークする
可能性があります）
、
ご配慮願います。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状とな
っております。
（図１をご参照下さい）
外ねじ式を採用しております。
グランド部は、組合せVパッキンとOリングを併用して
おります。
ステム・ディスク分離型
（吊り弁方式）
を採用しており
ます。
ソフトタッチ メタルタッチの変換は、
ディスクの
交換のみで行えます。
パネル取付けは、
グランド部を緩めることなく、
ハンドル
を外すだけでパネル内に組込むことができます。
ねじ
ねじ
ねじ
接続
ねじ
び
び
び
び
び
び
接続がフランジ式の場合、
（ パネルナッ
トは付きません。（
ねじ
SUW継手 またはパワフルロック
ねじ
び
ねじ
オねじ
メねじ
ねじ
：ねじ
パワフルロック
び
び
け
● 本製品は、
グランドナットを緩めずにパネル取付け可能な構造となっております。
● パネル取付けの際には下記手順で行って下さい。
パネル穴にバルブを差し込んで下さい。
（このときパネル受け輪は、
パネルの下にあ
ること）
●パネル押エリング
バ
（ゴムにて被覆されてい ●被覆ゴムを取除いたパネル押エリングを、
ルブに組込んで下さい。
る）
を横に引張りパネルナットの外径以上
（注）
パネル押エリングの上部、下部を確かめ
に広げ、バルブから取外して下さい。
て下さい。
●
ハンドルを固定している六角ナットを緩め、
ハ
ンドルを取外して下さい。
●パネルナッ
トを上のほう
（グランドナット側）
へ
移動させて下さい。
●
パネル押エリングの下部をパネル穴にはめ
込み、パネルナットでパネル押エリングを締
付け、
バルブを固定させて下さい。
● 次にハン
ドル、銘板、座金、六角ナットの順
に取付けて完了です。
●
最新のカタログは http://www.fujikin.co.jp/go/c11800 よりダウンロードできます。
ねじ
フジキンCADデータサービスよりダウンロードできます。https://www.fujikin.co.jp/cad_s/
※
※1
※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
を使用する場合があります。
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
※２
：ハンドルの標準色はメタリックブルー、銘板はグレーです。
び
.
※２
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
び
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、
Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
ご注意
ソフトシールタイプのバルブ
（UDタイプ）
を、
断熱圧
縮による流体の温度上昇が予測される用途に使
用されると、
ディスクの変形や破損が生じますので、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
をご使用下さい。
また、
流体が水素ガスのように、
管内の空気
（酸
素）
と反応して急激な温度上昇の恐れがある場
合は、
窒素ガス等の不活性ガスで配管内に残留
している空気を置換するようにして下さい。
尚、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
を使用される
場合でも、
バルブを急激に開く、
或いは閉じると思
わぬ事故を招くことがありますので、
バルブの開閉
は徐々に行って下さい。
ねじ
フジキンCADデータサービスよりダウンロードできます。https://www.fujikin.co.jp/cad_s/
※
※1
※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
を使用する場合があります。
※２
：ハンドルの標準色はメタリックブルー、
銘板はグレーです。
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、
Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、
断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
溶接時のお願い…P1 ※２、
「溶接時のお願い」
をご参照下さい。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
ご注意
び
.
※２
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、
上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
ソフトシールタイプのバルブ
（UDタイプ）
を、
断熱圧
縮による流体の温度上昇が予測される用途に使
用されると、
ディスクの変形や破損が生じますので、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
をご使用下さい。
また、
流体が水素ガスのように、
管内の空気
（酸
素）
と反応して急激な温度上昇の恐れがある場
合は、
窒素ガス等の不活性ガスで配管内に残留
している空気を置換するようにして下さい。
尚、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
を使用される
場合でも、
バルブを急激に開く、
或いは閉じると思
わぬ事故を招くことがありますので、
バルブの開閉
は徐々に行って下さい。
び
最新のカタログは http://www.fujikin.co.jp/go/c11800 よりダウンロードできます。
SUPER W-BITE TYPE & POWERFULLOK TYPE
ねじ
全開高さ
（Ｈ）
リフトＬ
φD
φD2
φD1
（H1）
HEX B
φD3
（S）
B1
L1
（L2）
φD3
φD
2
HEX B
注：呼び径6、8、10、12のチューブの接続については、
「ステ
ンレス鋼製スーパーWバイトフィッティング取扱いマニュア
ル」
をご参照願います。
呼び径6.35、9.52、
12.7のパワフルロック式については、
「ステンレス鋼製パワフルロック取扱いマニュアル」
をご参
照願います。
（H1）
全開高さ
（Ｈ）
リフト L2
φD
φD1
L1
（S）
B1
（L2）
フジキンCADデータサービスよりダウンロードできます。https://www.fujikin.co.jp/cad_s/
※
※1
※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン 押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
を使用する場合があります。
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
※２
：ハンドルの標準色はメタリックブルー、銘板はグレーです。
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
高圧ガス大臣認定品として安全設計を行っております。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、
Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
ご注意
.
※２
び
※1
※1
※1
※1
ソフトシールタイプのバルブ
（UDタイプ）
を、
断熱圧
縮による流体の温度上昇が予測される用途に使
用されると、
ディスクの変形や破損が生じますので、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
をご使用下さい。
また、
流体が水素ガスのように、
管内の空気
（酸
素）
と反応して急激な温度上昇の恐れがある場
合は、
窒素ガス等の不活性ガスで配管内に残留
している空気を置換するようにして下さい。
尚、
メタルシールタイプ
（UHタイプ）
を使用される
場合でも、
バルブを急激に開く、
或いは閉じると思
わぬ事故を招くことがありますので、
バルブの開閉
は徐々に行って下さい。
＋
＋
＋
＋
.
※２
び
※1
※1
※1
＋
＋
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
さ
び
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ねじ
フジキンCADデータサービスよりダウンロードできます。https://www.fujikin.co.jp/cad_s/
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
を使用する場合があります。
※2：ハンドルの標準色はメタリックブルー、銘板はグレーです。
高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、
Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
使用温度範囲が150 ℃をこえる場合はグランドパッキンとグリスを変更します。
・
・
・の部分はグランドパッキンとグリスを変更すれば使用できる範囲を示します。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
.
※２
び
B
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、
上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
び
B
さ
ねじ
フジキンCADデータサービスよりダウンロードできます。https://www.fujikin.co.jp/cad_s/
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
を使用する場合があります。
※2：ハンドルの標準色はメタリックブルー、
銘板はグレーです。
び
高圧ガス大臣認定品も対応可能です。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、
Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
使用温度範囲が150 ℃をこえる場合はグランドパッキンとグリスを変更します。
・
・
・
・
・の部分はグランドパッキンとグリスを変更すれば使用できる範囲を示します。
溶接時のお願い…P1 ※２、
「溶接時のお願い」
をご参照下さい。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
.
※２
B
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※1
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、
上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
び
さ
B
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SUPER W-BITE TYPE & POWERFULLOK TYPE
全開高さ
（Ｈ）
リフトＬ
φD
φD2
φD1
（H1）
HEX B
(φD3)
（S）
B1
L1
（L2）
全開高さ
（Ｈ）
リフトＬ
φD
HEX B
φD
2
（H1）
(φD3)
注：呼び径6、8、10、12のチューブの接続については、
「ステ
ンレス鋼製スーパーWバイトフィッティング取扱いマニュア
ル」
をご参照願います。
呼び径6.35、9.52、
12.7のパワフルロック式については、
「ステンレス鋼製パワフルロック取扱いマニュアル」
をご参
照願います。
φD1
（S）
B1
L1
（L2）
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※
※1
※
※1
※
※
△
パッキン 押 エ
△
※２
※：接液部品 △：接液する可能性がある部品
※１
：SUS316材はASTM規格材（SUS316同等材）
を使用する場合があります。
※2：ハンドルの標準色はメタリックブルー、
銘板はグレーです。
.
※２
び
B
※1
※1
※1
※1
水、
エアー、窒素等の不活性ガス並びにバルブの接液部品を腐食させないガス及び液体。
高圧ガス大臣認定品として安全設計を行っております。
試験流体は窒素ガスまたはヘリウムガスで行っております。
禁油に関しては、接液部禁油処理
（一級禁油）
を致しております。
（ステムねじ部、Oリングのみに酸素禁油用グリス類を塗布致します。）
ボンネットレス形のためバルブ全体がコンパクトです。
流体温度は−50 ℃迄は使用できますが、断熱材等でグランド部を過冷
しないよう、
ご配慮願います。
使用温度範囲が150 ℃をこえる場合はグランドパッキンとグリスを変更します。
・
・
・
・
・の部分はグランドパッキンとグリスを変更すれば使用できる範囲を示します。
ハンドルは、水抜き穴があり、操作性の良い形状となっております。
＋
＋
10
12
12.7
＋
＋
8
6 9.52
9
.
※２
び
B
※1
※1
※1
6.35
＋
＋
＋
※１
：温度・圧力線図をご参照下さい。
※２
：バルブ選定時は、上記Cv値に、0.8を掛けた値をMAX.として選定する
ことを推奨します。
び
さ
B
最新のカタログは http://www.fujikin.co.jp/go/c11800 よりダウンロードできます。