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平成25年度 小豆島オリーブ検定(マイスター検定) 正解表 3
平成25年度 小豆島オリーブ検定(マイスター検定) 正解表 設問 正解 解説 出典 設問 解説 正解 問1 1 ポルトガルはスペインの西に位置し、地中海 に接していない テキストP54 問18 3 コロネイキの主要産地はギリシャ 問2 テキストP11 3 日本で初めてオリーブオイルの採取及びテー ブルオリーブス加工が行われた 問19 問3 3 常陸宮殿下がお手植えになられた 問4 1 正門横に植えられている 問5 3 ①岸本技師②佐村利兵衛④笠井宣弘 テキスト P13~16 アンフォラは陶器の一種でオリーブオイル、ワ イン、オリーブ等の必需品の運搬・保存に使 用された 問6 4 問7 3 この時、風土にオリーブが適さなかったため か繁殖・結実せず、失敗に終わった 出典 テキスト P65~68 設問 正解 解説 問35 2 第十六改正日本薬局方に記載されている 3 樹勢が落ち着き結実開始に至るまでの期間 が長い 問36 3 国際オリーブ理事会には、EU各国、エジプ ト、イスラエルなど計39カ国が加盟している 問20 4 熊手のような道具をレイキという 問37 4 IOCの官能検査規定による 問21 1 成虫が葉を食べ、幼虫が樹の内部を食べる 問38 3 マリオ・ソリナス・コンクールは国際オリーブ 理事会が主催し、加盟国以外出品できない 問22 1 欧州食品安全庁(EFSA)が2013年11月26 日に発表 問39 4 ベルトーリはイタリアのブランドである ルッカは生育が旺盛で、樹が大きくなるため 枝先端で孵化し新梢を食い尽くし たのち、果実を食害する 問23 4 問24 4 れるため、相対的に含油率は低下する。ポリ フェノールは水溶性のため含水量が多いと低 アグリオリーブ小豆島・アライオリーブ・井上 誠耕園・岬工房・オリーブ園・オリーブの森・ 小豆島オリーブ公園・小豆島オリーブ屋・空 井農園・創樹・高尾農園・ヤマヒサ・天草オ リーブ園 問40 4 問41 3 他はすべて酸化の要因 雨が多いと病気が発生しやすい。また水で膨 テキストP9 下する 問8 1 ②野呂癸巳次郎③佐野常民④前田正名 テキスト P9~15 問25 2 ルスプレーの有効成分がクロチアニジンに対 し、スミチオン乳剤の有効成分はMEPである 問42 2 他にもアボカドオイルなどがある 問9 3 2013年バージン・オリーブオイルの日本の輸 入量は37,435tである 問26 3 グルコン酸鉄はオリーブ用に認めらた食品添 加物である 問43 2 「オリーブの林」「黄色い空と輝く太陽のオ リーブ林」などがある 問10 3 ル熊本県が37.0ヘクタール福岡県…6.0ヘク タール 問27 3 熟度指数は、0~7まである 問44 1 問11 Vivai Attilio Sonnoli社によって開発さ 4 イタリア れた品種 問28 1 剪定の目的に台風対策はない 問45 3 琴勇輝は小豆島町出身の力士である 問12 3 ㈱オリーブ園がOLIOMIO50型を導入 問29 2 乾燥して保存性を高めたオ リーブ葉粉末を使用している 問46 2 問13 3 ル社製が2機、その他はトスカーナ・エノロジ カ・モーリ社製である 問30 2 欧州食品安全庁(EFSA)により認定された 問47 5 問14 1 ネバディロブランコ>マンザニロ >ルッカ>ミッション 問31 1 ポリフェノールによるコレステロー ルの酸化防止効果について認可 問48 1 問32 2 表面張力を用いた採油法であるが、洗浄が 困難であり新規の設置は行われていない 問49 4 問50 3 岡山県…10.0ヘクタール大分県…7.1ヘクター 小豆島の遠心分離式採油機はアルファラバ 炭疽病は、10~35℃生育し、生育適温は25 ~28℃で比較的高温を好む。湿潤な環境下 ではサーモンピンク色の胞子を大量に形成す る ベニカ水溶剤・ダントツ水溶剤・ベニカベジフ シノレア法(パーコレーション法)は金属板の 問15 4 問16 3 コロネイキ種の小豆オリーブ研究所2013年 平均一果重は1.2gである 問33 4 現行基準ではピュアオリーブオイルはオリー ブオイルに改称された 問17 2 種子に付着する果肉があるため、採油率が 上昇することはない 問34 2 エクストラバージンオリーブオイルには認定さ れない Bitter,Pungent,Fruityが全てそろわなければ 1929年、エルジー・クリスラー・シーガー (Elzie Crisler Segar)により「シンブル・シアター(Thimble Theatre)」とい う作品で生み出されたキャラクター 出典