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2013年 号
2013年 号 パイオニアエコサイエンス株式会社・園芸種子部 トマトホームページ http://www.sicilian-rouge.com/ ■マウロの地中海トマトホームページを更新しました! 最新情報をFacebookでチェックできるようになりました♪ チェックできる最新情報(H25年3月現在) 【イベント出展のお知らせ】 【野菜だより3月春号にシシリアンルージュ、ロッソナポリタンが掲載されました】 【北海道より美味しいお便り♪】 【栃木県・JA下野舛田様のシシリアンルージュが日本農業新聞に紹介されました】 【やさい畑春準備号にトスカーナバイオレットが掲載されました】 他にもたくさんの情報が! ■2013年JAさが農業まつりにマウロの地中海トマト出展! 1月30日~2月3日までの5日間、佐賀市川副町の有明佐賀空港東特設会場にて『2013年さが農業まつり』が 開催されました。 県内外から農家組合員さんなど8万5千人のお客様が来場され大いに賑わいました。 38回目となる今回のテーマは「みんなに届け!佐賀のおいしさ宝箱」。「農業」の楽しさや「食と農」の大切さを知 ってもらい、「食の宝庫である佐賀県のすばらしさ」を発見してもらうことが目的だそうです。 県内各地の新鮮な農畜産物が並ぶ産直コーナーや、 佐賀の特産品を販売する物産館の他、佐賀牛などが味わ える焼肉コーナーが人気を集めたそうです。 テーマ館では、毎年人気の参加型イベント「みそづくり教室」や「ガーデニング教室」に加え、「米粉&野菜でスイ -ツ作り」や「佐賀牛の恵方巻き作り」など親子で楽しめるイベントも行い、連日行列ができる盛況ぶりだったそう です。 弊社でも、トマト全品種とミニニンジン2種(アムス&テルダム)及びトマト種子(8粒入り)全品種揃った種子棚を 出展させて頂きました。昨年配布させて頂いたトマトのサンプル種子で、「良くできた!」と新たに新しい種子を購 入して下さるリピーターの方や、展示見本を見て「今年はこれを作ってみようかな」等とワイワイガヤガヤとても賑 わいました♪ ■各種園芸雑誌にマウロの地中海トマトが登場! 今年も家庭菜園の季節がやって参りました。 家庭菜園では大人気のマウロの地中海トマトたち、5月の連休前後にはたくさんの苗が販売されます。 それに先立ちまして、今現在、各種「園芸雑誌」にて多数取り上げて頂いております。 「野菜だより2013年春号」様では、「魅惑のクッキングトマトづくり」として特設ページが設けられ、8ページに渡っ て「クッキングトマトの魅力」、「クッキングトマト16品種」、「クッキングトマトの栽培のコツ」等が詳しく紹介されて います。 その中では、弊社のシシリアンルージュが「加熱すると絡みつく旨みに」、ロッソナポリタンが「生食兼用の甘口調 理用トマト」として紹介頂いております。 多くの方に栽培して頂き、その美味しさを味わって頂きたいと願わずにはいられません♪ ■マウロの地中海トマト『専用種子棚』本年1月から配置開始! ・本年より全国の種苗店様や直売所様等に配置させて頂くようになりました。 ・お店の要望に合わせて配置期間は半年~1年。 ・始めに各品種8粒入りを3袋づつ納品し、売れた分だけ仕入れて頂く(購入して頂く)形式をとらさせて頂いてお ります。 ・期間終了後に清算(売れた分のみ購入して頂き、残りは弊社引き取りか、新しいものと入れ替えをする)させて 頂く形式です。 ・品種は全11品種、シシリアンルージュ、ピッコラルージュ、ピッコラカナリア、ルージュドボルドー、トスカーナバイ オレット、ロッソナポリタン、アマルフィの誘惑、プリンセスロゼ、サンマルツァーノリゼルバ、ベネチアンサンセット プチポンロッソが対象です。 ・主に家庭菜園用として考えておりましたが、実際にはトマト栽培が本業の方でも、試作用に購入されることも多 く今後の展開が楽しみです。 ・また、置いて頂くだけでも売り場が華やかになり、且つ宣伝効果もありそうと皆様の期待は大です。 ■現代農業(25年2月号)様にマウロの地中海トマトたちの記事が掲載されました。 弊社のトマトも栽培して下さっております北海道余市町の馬場 亮氏の記事が現代農業平成25年2月号に掲載 されました。 記事の中には廃棄トマトの活用方法とその経緯、併せまして各種商品につきましても詳しく紹介されております。 天候異変等の影響で供給過剰になり価格が暴落することは珍しいことではありません、そんな時に、廃棄されて しまうトマトをジュースに加工したり、凍結保存して通年使えるようにしたそうです。 そんな行き場のなくなったトマトをジュースに加工するようになってから15年が経ち、今では4種類のジュースを 販売されているそうです。「トマトのKISS」の愛称で弊社の「トスカーナバイオレット」や「ピッコラカナリア」のジュ ースも作られており大変嬉しく思います。 ちなみに各ジュースの販売価格ですが、シンディスイート(1000ml)が1本1,260円、トスカーナバイオレットと ピッコラカナリアのジュース(1000ml)はなんと1本3,150円するそうです。販売先は口コミと全国各地で開催さ れる催事場等だそうです。 記事前部分 今は、健康志向などによりトマトの品種も多様化し、また、用途も生食、ジュースに限らず、ソースにしたり、パンに 練りこんだり、ラーメンのスープに使ったり、さらにはトマトのしょう油、リキュールなど多様化してきたそうです。 また、自称「トマト鍋普及員」を名乗っていますが、最近は「トマト鍋」なるものもブームになり益々用途は広がりつ つあるとのことです♪ マイナス40度の瞬間凍結技術で夏場の旬の完熟トマトを凍結することによって、トマトを廃棄することなく、冬場 のトマトを確保し、いつでもジュースやソースに加工が可能になり、生食・ジュース・凍結の経営の三本柱が出来 上がり経営も安定してきたそうです。 また、15品種のトマトを作るなかで、弊社の 「シシリアンルージュ」 のことが詳しく紹介されております。「リコピン、 アミノ酸の含有量が多く、生食からソースまで幅広く需要があります。小樽にあるイタリアンレストラン「ぴあっと」さ んでは、うちのシシリアンルージュでパスタソースを作っていますが、これは絶品です。」・・・と。 更に、最近バイヤーさんやお客様からの要望で、意外な需要があることに気づかされたものとして、弊社の 「べネ チアンサンセット」が紹介されております。「見た目は鮮やかですがどうやって食べるのだろうと思っていました。 注文をいただいた百貨店さんに聞くと、スライスしてチーズと並べ、オリーブオイル、塩コショウなどで目にも楽しく 食べるのだとか。」と紹介されております。 記事中・後部分 その他にも、シシリアンルージュを使ったトマトラーメン(望月製麺所さん)や「その他に私が作るトマト品種」として 弊社のトマト8品種がコメント付きで紹介されております。 弊社のトマトがこのような生産者様のお力のお陰で、全国津々浦々まで販売されていることに感謝致す次第でご ざいます。 ■日本農業新聞に栃木県の桝田 愛氏の記事が掲載されました。 栃木県栃木市でトマトを栽培する桝田 愛さんは、被覆カーテンの増設やヒートポンプの導入で暖房コストを抑え、 新しく導入した温度・湿度などの環境制御機器で得たデータを生かし、収量増や病害予防に取り組んでいます。 特に光合成がしやすい環境づくりを重視しています。 暖房コストは最も高かった時期に比べて4割削減。生食用 の他、調理用トマトも栽培し、販路を広げています。 連棟ハウスが二ヶ所あり、合計1.17ヘクタール。大玉トマトの「マイロック」を主に、20アールほどで調理用トマ トのシシリアンルージュを栽培しています。二つの連棟ハウスはほぼ同じ大きさで、軒高はそれぞれ3.5m、4m と高い。片方は昨年新しく建てたそうです。 つる下ろしを繰り返して茎を高く伸ばす長期多段どり栽培で、8月に定植し、10月~翌年6月まで収穫するそうで す。大玉トマトは年間約260トンを出荷するそうです。 長期多段どり栽培の大玉トマトを収穫する舛田氏(左)とシシリアンルージュイメージ写真(右) 両ハウスに暖房コストを抑える2重カーテンを導入。 カーテンは本来の位置の下にもう1枚のカーテンを張れるよ うに施工し、夜間は2重カーテンで保温性を高めているそうです。カーテンは透湿性の高い素材を利用し、夏には 遮光・断熱用としても活用されているそうです。 古い連棟ハウスにはヒートポンプを4台導入し、重油暖房機に優先して動かし、加温が追いつかないときに重油を 燃やすハイブリッド運転に設定し、重油を節約しているそうです。桝田さんは「両方を併用することによって暖房費 を最も高かった時期に比べ6割にまで減らすことができた」と話しております。 新しい連棟ハウスでは昨年、温度、湿度、日射量、二酸化炭素濃度などを測定できる機器 「プロファインダー」を 導入し、各データの一日の推移や過去の経過をグラフで確認するそうです。 「プロファインダー」で、トマトが光合 成しやすい環境を追求し、特に光合成で重要な水分の蒸散のしやすさと直結する「飽差」をみるそうです。 飽差はハウス内の温度と湿度で決まり、水分がどれだけ蒸発できるかを表す値で、舛田さんは飽差を昼間で一 立方メートル当たり3~5gになるよう管理しているそうです。 光合成を促したハウスでは昨年、大玉トマトの10アール当たりの収量が27トンと、もう一方のハウスより4~5ト ン多かったそうです。「別ハウスとの比較で厳密ではないが、生育にも明らかに違いを感じる」と話します。 また、病気対策にもなるそうです、昨年曇りが数日続き、灰色かび病などの元になる葉先枯れ症が発生、「葉先 枯れはカリ不足で起きる。曇りで湿度が高くなって蒸散できず、肥料を吸収できなかった」と見ています。 「今度 同じ状態になったら暖房してでも湿度を下げ、飽差を適正な値にしたい」と対策をたてています。 ●シシリアンルージュ 収量 13~14トン/10a 価格 600円/1kg スーパーの要望から、部会内の9名で調理用トマトを作る「シシリアンクラブ」をつくり、桝田さんが代表を努めてい ます。シシリアンルージュの収量は10アール当たり13、14トンで、価格は1キロ当たり600円。大玉トマトは収量 が27トンあり、それに比べると収量は半分だが、価格が2倍で収益はほぼ同じだそうです。 手作業での調整、パ ック詰めは手間だが、病気が少なく栽培しやすいそうです。 「品種を統一した方が管理は楽だが、トマトのおいしさをいろんな角度で発信するのが部会の考え」だからだそう です。 シシリアンルージュ栽培に関しまして、収量・収益・発信努力に頭が下がる思いです。全国各地のトマト農家さんは もちろん、多くの関係者に勇気とやる気を与えて下さいます。本当にありがたく思います。 1ヘクタールを目標にした規模拡大が一段落し、これからは「環境制御技術」に磨きをかけるそうです。「地域には 環境制御に関心を持つ人が増え、機器の導入も進んでいる。収量と品質を高めて経営を安定させる一方、産地に も貢献したい」と展望しています。 経営概況 ■労働力 本人と母(とし子さん)が中心。パートタイマーを11人ほど周年雇用。 ■粗収益 約8,000万円(目標) 日本農業新聞(H25年2月5日)に掲載された記事全文(左)とハウス内環境データを確認する舛田氏(右) ■今、カラフルコレクションが人気 主流は生食用の大玉トマトからミニ・ミディ・調理用・マイクロトマト等と多様化が進んでいます。 また、トマトの果色も主流の赤色からオレンジ・紫・緑・黄・茶・ゼブラ柄等とこちらもカラフル化が進んでいます。 食味も激甘タイプから酸味の効いたもの、風味の良いもの、食感の良いものとこちらも多様化しています。 さらに、近年は健康・美容食品として、機能性(含有栄養成分)も重視されるようになってきています。 そんな中で注目されているのが、各種混合タイプ(カラフルコレクション)、見た目(果色)で楽しんで、香りで楽しん で、食感や食味、さらには機能性でまで楽しめるタイプです。 中でも人気なのが紫色のトスカーナバイオレットにオレンジ色のピッコラカナリア、赤色のピッコラルージュ、食味は もちろんですが、カラフルさには無くてはならない果色だからだそうです♪ ■プリンセスロゼ人気急上昇中 ★マウロの地中海トマト新品種の中でも特に「美味しい!」と人気の品種です。 「あらッ美味しいトマトね!」 「ただ甘いだけのトマトでなく、酸味があってとっても美味しいわ!」 「色はいまいちだけど、味の良いトマトだね!」 「久々に良いトマトに出会えたよ!」 上記がプリンセスロゼを食べられた方々の感想ですが、何と言っても食味の良いのが特徴です♪ ECを上げるなど若干締め気味に作られた方や、ごく普通の管理をされて作られた方、また、作る時期(作型)の違 いによって、コンパクトで果色もきれいに出て、糖度(9~11度)も申し分なく、酸味も効いていて超美味しいものか ら、やや大振りで多少大味だがそれでも充分に美味しいものと、若干の食味の差は出ますが、どなたがどの時期 に作られても、平均して食味の良いものができるというのもこの品種のひとつの特徴です。 果色は「ロゼ色」、管理状態により若干微妙な色あいになることもあり、ウ~ムという方もおりますが、大半の方は 食味が優先とお気に召して頂けます♪ 一人でも多くの方に、この「美味しさ」を味わって頂きたいと思います。 ■美肌トマト3姉妹は機能性成分で勝負! 今、トマトは美味しいのはもちろん、機能性の中身が問われる時代になってきました。 プロリン(コラーゲンの主成分)、リコピン(美白作用・シミ・シワ・たるみ予防に)等の 美肌効果が期待できる成分がたっぷり含まれるトマトたちです♪ ★シシリアンルージュ ★ロッソナポリタン ★サンマルツァーノリゼルバ ※上記の○内の数値は、リコピンに関しましては女子栄養大学調べ(ピンク系大玉トマトとの比較)、プロリン、フルクトースに関しまし ては大阪府立大学調べ(文部科学省食品成分データベースの「トマト」該当部分の数値と比較)。 ■個性派なトマトたち ★ベネチアンサンセット ・完熟した果実はまさしく「サンセット色」に輝いて、かわいい器に早変わり。 ・未熟の果実は爽やかなゼブラ柄で、輪切りにしてサラダにぴったり。 ・しゃきしゃきの歯ざわりが楽しめます♪ ★アマルフィの誘惑 ・真紅の果実が爽やかな色香を誘う中玉トマト。 ・少し締め気味に作られたアマルフィの誘惑は、まさに「官能的」な美味しさです。 ・「私も誘惑されてみたい!」なんて、つい考えてしまいそうなネーミングのトマトです♪ ■ソバージュ栽培本格トライ! 昨年話題になった関東地方平野部でのソバージュ栽培、その影響もあり本年は山間部や高冷地のみならず、全 国各地の平野部でトライされる方が続出しています。 ■ソバージュ栽培とは 露地で自然のままに野生的(ソバージュ)に栽培する栽培法を、私たちは“ソバージュ栽培”と呼んでいます。 ■特徴 極力人間の手を加えず、トマト本来の自然な姿で栽培されます。 設備はU字支柱と直管パイプ、きゅうりネットにマルチだけと、設備の省力化が図れます。 根域を広げるために株間は80cm~100cm、畝間は200cm~220cmとゆったり栽培。 露地で敢えて放任に近いかたちで栽培するため、誘引や芽カキ作業が軽減できます。 交配は風任せ(若しくは自然の蜂任せ)のため大幅に作業が軽減できます。 潅水も定植時のみで、後は雨任せで設備・手間が省けます。 葉の繁茂量も根量も多くなるので、乾燥に強く、裂果や尻腐れの発生の少ない、葉の締まった樹になります。 病害虫の発生も少ないため、農薬の散布量も減り、より安全な青果を収穫できます。 収量も4t~6t(シシリアンルージュ)も、見込めるとあって期待は大です。 ■注意点 圃場選びが大事です、排水の良い圃場、風通しの良い圃場を選択することが基本になります。 産地により「黄化葉巻病」に気遣いする必要があります。 栽培法に合わない品種もございますので、必ず合う品種でお試し下さい。 ■参考資料 〈 平成24年度栃木県宇都宮市PES圃場の耕種概要 〉 播種日:平成24年3月28日 定植日:平成24年5月8日 使用台木:Tm-1 デュエット0(むさし育種様) Tm-2 がんばる根11号(愛三種苗様) 栽培面積:5a 株間畝間・栽植密度: 株間 100cm 畝間 200cm 南北1条植え 300株/5a 施肥:元肥=14:20:12 (kg/5a成分量) 防除:殺菌剤2回散布(ダコニール1000、カッパーシン水和剤) 誘引:誘引作業は定植から6回(誘引には麻紐やテープナー使用) ・北海道や東北地方におきましては、一部でソバージュ栽培の産地化も進んでおりますが、平野部での本格栽培は 初めてです。 ・東北(秋田県横手市)の産地で培った理論をもとに実施させて頂きましたが、東北の産地に勝るとも劣らない好結 果を出すことができました。 ・樹の生育状態、着果状態、実の大きさ、色付き、食味と一部の栽培法に合わない品種を除いて、夏場のハウス栽 培以上の品質の良い青果が実りました。 ・8月10日までの途中経過ですが、台風に遭った後と、雷雨前の突風に揉まれた後の2回、殺菌剤を散布したのみ、 殺虫剤等は未使用できています、風通しが良いことが病害虫の発生を少なくしているのではと見ております。 ■トマトジュースメーカーファビオ(FABIO)! 今、トマトジュースメーカー「ファビオ」が注目されています。 トマトは「生」で食べるものから、ソースにしたりジュースにしたり、またケチャップを作ったりジャムを作ったりと加工 して食べる方が急増しています。 トマトの大消費国であるイタリアでは、トマトの収穫が盛んな時期に一族郎党が集まり、トマトを搾り一年分のソー スやジュースを作るそうです。 そんな本場で磨かれ鍛え上げられた本格トマト潰し機が、ファビオ(トマトジュースメーカー)です。 条件さえ整えば1時間に200kg~300kg搾れてしまう優れものです。 使い方は簡単、ヘタを取って洗ったトマトを上部から投入して専用のプラスチック棒で押し込めば、ピューレ状のジ ュースが、先端からは種と皮が出てきます。 そのまま、氷の入ったグラスに注ぎ込めば濃厚で超美味しいトマトジュースの出来上がりです♪ ジュースとして瓶詰めにするも良し、煮込んでソースにするもよし、使い方は貴方次第です♪ 使い終わったら分解(簡単)して洗って乾かすだけです。 また、万が一に備えて交換部品や専用オイル(長期不使用時の保管用オイル)もあり、安心して使えます。 ファビオ 希望小売価格 98,000円(税・送料別) メモ