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事業報告書 - 特別養護老人ホーム ビハーラ十条

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事業報告書 - 特別養護老人ホーム ビハーラ十条
2014(平成26年度)
事
業
報
社会福祉法人
告
書
十条龍谷会
目 次
総括……………………………………………………………..2
事業方針………………………………………………………..3
4つの重点課題………………………………………………..3
組織図…………………………………………………………..4
運営図…………………………………………………………..4
法人……………………………………………………………..5
重点課題………………………………………………………..6
プロジェクト…………………………………………………..7
会議・委員会………….…………………………….…….......8
利用実績・入院退所状況………………………….……….....8
事故・ひやりはっと…………………………………..….......9
採用…………………………………………..……..................9
広報…………………………………………..……................10
面会者状況………………………………………………..…..10
施設見学……………………………………………..………..10
研修……………………………………………………..……..10
実習等受入状況…………………………………………..…..11
ボランティア受入………………………………..…………..11
地域交流センター運営状況…………………………..……..11
虐待シェルター受入…………………………..……………..11
社会貢献活動等…………………………..…………………..11
防災……………………………………………………..……..11
福利厚生…………………………………………………..…..12
決算………………………………………………………..…..12
その他…………………………………………………….…...12
資
料
1.研修等実施状況報告
3.事故およびひやりはっと報告
2.稼働率実績報告(入所・短期)
4.平成26年度実績報告
1
●2014(平成26年度)
事業報告
【総
括】
最初に、今年度は法人・施設が10周年を迎え、4月には職員対象に記念式典、9月の敬
老の日には定例の敬老祝賀会に共催でご利用の皆様と10周年記念式典を開催しました。例
年の敬老祝賀会式典参加者数の約5倍にあたる約100名のご家族様が参列され、法人・施
設の10周年式典を盛会に終えることができました。
さて、今年度は平成25年度期中の平成26年1月に事業部運営体制を導入し、年度当初
から新体制で取り組む初年度でありました。施設部ではご利用の皆様の重度化に伴い、過去
最大の入院日数と、従来の介護・医療体制でサービスを提供することからの転換の必要性が
増しました。また、地域部では、地域における法人・施設の役割が年度を増すごとに大きく
なり、人員体制を強化しつつ、サービスの利用ニーズへの対応や社会福祉法人として取り組
むべく、制度外ニーズへの対応についてもその役割が増大していることが分かりました。
これらの活動について、インターネット環境下で情報を発信することの必要性が高まって
いる中、様々な情報をインターネット上でタイムリーに発信し、コメントやアクセス数の増
加などその成果等目に見える形で表れています。また、財務諸表等インターネット上での公
表が義務化されたこともあり、今後益々インターンネット環境での活動が必要不可欠であり
ますので、さらに積極的な情報発信を行っていくことが必要であります。
人財確保については、初任者研修事業で他法人との協働により、職員が講師や実習指導者
として関わり、施設や訪問介護事業で受講者の30%をパート採用するなど、職員の育成や
人財確保を行う上でも初任者研修が有効であることが分かりました。また、入職1年未満の
退職者数が増加したことが特徴でありますので、新規入職前後の職員への対応が急務です。
最後に、重点課題への達成率は低い結果となりましたが、次年度へのベースづくりが着実
に進み、地域部の契約ニーズへの対応と施設部のサービス利用者の重度化に対する対応が次
年度の課題であるので、引き続き、重点課題を軸に取り組んで参りたいと考えます。
2
事業方針
前年度から引き続き、認知症ケア、重度者対応、在宅生活継続、在宅復帰、医療ニーズへ
の対応拡大に向け、各事業の共通方針として取り組んでいきます。そして、前年度に立上げ
た事業部(施設部及び地域部)運営から、地域にある社会資源を活用し、自宅で生活されて
いる方へのサービス提供量を増やすことで、1人でも多くの方々の在宅生活を支えていきま
す。また、今年度は特別養護老人ホームビハーラ十条が10年目を迎えます。この10年で
得た経験を多くの方々に広報すると共に、職員の能力と個性を存分に発揮させることで新た
な人財の確保につなげていくものとします。
4つの重点課題
(1)本
部:事業展開の為の土地を契約する(継続)
平成 25 年度から継続し、400坪~600坪の事業用地取得又は土地の賃借契約
を締結を目指します。
(2)施設部:お客様満足を追求する(継続)
平成 25 年度から取り組んでいる新たなサービス提供体制をベースに、医療と介護
の連携をさらに進め、個別ケア(主に重度者・認知症ケア)の充実を図ります。
(3)地域部:地域の方々と新たな関係を築く(継続)
地域の方々を対象とした催しを開催し延べ参加者数600人を目指します。
(4)新規事業:介護初任者研修事業を開始する(新規)
十条龍谷会介護初任者研修(仮称)を10月に開校する予定で進めます。
3
組織図
【H26.4.1~(法人全体)
】
理事会
評議員会
理事長
常務理事
施設長
施設部
地域部
総務
医務
介護
相談支援
課長
課長
課長
課長
研修実習
食事
主任
機能訓練
主任
採用・広報
看護
清掃
主任
副主任
看護職員
居宅支援
主任
地域
生活相談員
ネットワーク
法人本部
訪問介護
経営企画
短期入所
採用・広報
新規事業
生活相談員
サブリーダー
プロジェクト
10周年
施設ケアマネ
地域
事務
ネットワーク
情報発信
運営図
会議・プロジェククト
開催頻度
委員会
開催頻度
事務局会議
2 回/月
入所検討委員会
2 回/月
運営会議
(新規事業・防災・人事広報含)
法人
人財育成委員会
苦情解決委員会
福利厚生委員会
1 回/月
食事委員会
内部監査委員会
感染防止委員会
10 周年記念プロジェクト
地域共生プロジェクト
施設部
随時
やすらぎ委員会
実習委員会
情報発信プロジェクト
VISION 委員会
施設会議
リスクマネジメント委員会
事務会議
いこいの委員会
1 回/月
医務会議
ケアマネジャー会議
相談員会議
施設部
介護主任会議
地域・短期合同会議
1 回/月
地域部
フロア会議
介護副主任会議
ユニット会議
サブリーダー会議
介護職育成検討会議
4
居宅介護支援事業所会議
訪問介護事業所会議
1 回/月
法人
(1)法人概要
1. 法
人
の
名 称
社会福祉法人
2. 主 た る 所 在 地
〒601-8326
3. 代
理事長
表
者
名
十条龍谷会
京都市南区吉祥院南落合町 40 番地 1
川邊 藏祐
4. 法 人 認 可 年 月 日
平成16年12月18日
5. 法 人 認 可 番 号
京都市指令保福監第89号
6. 法 人 設 立 年 月 日
平成16年
1月
5日
7. 法 人 の 実 施 す る 事 業
事業区分
種別
第一種社会福祉事業
介護老人福祉施設
第二種社会福祉事業
(予防)短期入所
生活介護
居宅介護支援事業
所
訪問介護事業所
事業所名
特別養護老人ホーム
ビハーラ十条
事業認可日
平成 17 年 4 月 1 日
事業所番号
2670500350
居宅介護支援事業所
ビハーラ十条
訪問介護事業所
ビハーラ十条
平成 24 年 10 月 1 日
2670500350
平成 25 年 10 月 1 日
2670500350
(2)法人事業報告
1. 理事会の開催状況
開催日
H26.5.27
H26.12.12
H27.3.26
書面出席者
若原道昭・鴛田幸夫
若原道昭・水谷睦美
仲谷善弘
主な議案等
平成 25 年度事業報告・決算
一次補正予算・工事関連
平成 26 年度事業計画・予算・各種規程変更
2. 借入金返済状況
借入先 社会福祉・医療事業団(建設資金)
元 金
償還金
利 息
残債務
801,000,000円
40,050,000円
6,608,250円
400,500,000円
5
3. 寄付金品の受領状況
区分
寄付の目的
法人の為
施設の為
事業所の為
事業所の為
法人本部
特別養護老人ホームビハーラ十条
居宅介護支援事業所ビハーラ十条
訪問介護事業所ビハーラ十条
寄付金合計
45件
金額
18,000円
923,000円
20,000円
0円
961,000円
4. 行政監査等
① 十条龍谷会
実 施 日
根拠法令
実施官庁
実施場所
監査結果
平成26年10月14日(火)
老人福祉法第 18 条及び社会福祉法第 70 条その他関係法規
京都市健康福祉局健康福祉部監査指導課
社会福祉法人 十条龍谷会
文書指摘 1件
250 万円を超える工事・160 万円を超える物品購入に係る契約は入札とし、予定価格、
立会人、業者指名方法等必要事項をあらかじめ理事会及び評議員会において審議するこ
と。
重点課題報告
(1)法人
項目
事業展開の為の土
地を契約する
成果
計画
用地取得や賃借物件はあったが、全て折り合いつ
かず見送った為、成果は得られず。
平成 25 年度から継続し、400
坪~600坪の事業用地取得又
は土地の賃借契約
を締結を目指します。
(2)施設部
項目
お客様満足を追求
する
成果
計画
平成 26 年 1 月 1 日から発足した新たなサービス
提供体制により、お客様個々の状態をより把握で
きるようになり、介護職員に必要な事柄も見出し
やすくなったことで、重度者対応、認知症ケア等
の研修を充実させ職員のレバルアップに力を注
ぎ職員個々の力を伸ばすことでお客様へのサー
ビスが充実してきた。
平成 25 年度から取り組んでいる
新たなサービス提供体制をベース
に、医療と介護の連携をさらに進
め、個別ケア(主に重度者・認知
症ケア)の充実を図ります。
6
(3)地域部
項目
地域の方々と新た
な関係を築く
成果
計画
計 4 回の催しを自治会・児童・福祉関係者と合同
開催し、延べ人数573人の参加を達成。
地域の方々を対象とした催しを開
催し延べ参加者数600人を目指
します。
成果
計画
(4)新規事業
項目
介護初任者研修事
業を開始する
他法人との協働(実施事業者は別)により、平成 十条龍谷会介護初任者研修(仮称)
26 年 10 月 18 日~3 月 18 日に 2 回の研修を実施。 を10月に開校する予定で進めま
第 1 回目 5 名受講(内 3 名十条龍谷会で就業)
す。
第 2 回目 7 名受講(内 3 名十条龍谷会で就業)
予定通りの日程で 2 回とも滞りなく修了する事
が出来、パート職員、登録ヘルパーの確保につが
った。また、職員 11 名が講師を務め、職員の育
成と向上にもつなげることもできた。
プロジェクト
(1)10 周年企画
年間活動内容
4月
4月
9月
9月
4月
5月
6月
7月
8月
9月
10 周年記念パーティー
10 周年記念ポロシャツ作成
10 周年記念敬老会
10 周年記念誌発行
ミーティング 1 回
ミーティング 1 回
ミーティング 1 回
ミーティング 2 回
ミーティング 2 回
ミーティング 3 回
成果
課題
職員向けの 10 周年パーティーでは
今までになかった、職員全員が同じ
ポロシャツを着て盛大にお祝いし、
今後の 10 年に向けて夢を膨らませ
ることが出来ました。
記念誌の作成において開設から働
く職員も新入職員も作成にかかわ
り、職員・お客様の 10 年を振り返
り想いを語り合うことができた。
敬老祝賀会では外部の関係者、お客
様の家族様、地域の方々、また、特
養のお客様だけでなく、居宅・訪問
のお客様にも参加していただき、十
条龍谷会が一丸となって地域に貢
献できる体制を整えていることを
確信し、アピールする事ができた。
10 周年を祝い、今後の 10 年 20 年
に向けて団結できるプロジェクト
となった。
24 時間 365 日無休の運営をする十
条龍谷会の職員全員が 1 度に集ま
ることが出来ないので同じ想いを
共有するための工夫が必要。
10 周年から 20 周年 30 周年と未来
に向けた職員の希望・夢を実現させ
るべく事業を展開し、法人全体が躍
進していける。
7
(2)地域ネットワーク
【岡本】
年間活動内容
成果
課題
6 月 トークイベント(Wellcom) 地域の方々を対象とした催しを各
7 月 上鳥羽学区夏祭り
機関と合同して開催。成果として延
10 月 上鳥羽高齢者の集い
べ参加者数 573 人を達成。
11 月 ファミリーマルシェ
催し開催からつながりを持てた地
域住民との関係性の継続。
(3)情報発信
年間活動内容
成果
課題
7月
8月
11 月
ブログやフェイスブックといった
SNS を活用し、法人・施設の状況や
様子を配信することで多くの方々
に法人・施設を知る機会をつくるこ
とができた。また、若手職員自らが
主体的に情報を発信することで普
段の仕事へのモチベーション Up にもつな
がった。
担当者が複数名となり、チームで取
組むことができるようになった。
SNS 等インターネット環境の変化
が速く、その変化に早く対応する柔
軟性と情報収集力、知識や技術が必
要である。
活動は一度行っただけにとどめず、
シリーズ化するなど反響の良い物
を積極的に継続することが必要で
ある。
スマホが主流となった今、当法人の
ホームページはスマホ未対応であ
り、検討の余地あり。
施設案内動画制作
ビビビ発信(インターネット配信)
しわしわ展主催
就職フェア
12 月 ラジオカフェ放送
1月
ラジオカフェ放送
3月
就職フェア
大学主催就職フェア2校参加
会議報告
計画通り実施
委員会報告
計画通り実施
利用実績・入院退所状況報告
① 入所・短期入所
単位:%
入所
H24
95.4
93.7
94.5
95.1
95.7
95.4
95.0
第一四半期
第二四半期
上半期
第三四半期
第四四半期
下半期
計
H25
93.4
94.8
94.1
92.0
88.8
90.4
92.3
短期
H24
152.7
166.4
159.5
150.1
131.8
141.0
150.4
H26
87.3
87.9
87.6
87.6
90.0
89.0
88.3
H25
160.1
156.6
158.3
175.4
192.0
183.7
171.0
H26
210.6
239.4
225.0
230.1
208.3
219.2
222.1
計
H24
99.6
99.1
99.3
99.1
98.4
98.8
99.0
H25
98.4
99.4
98.9
98.2
96.5
97.4
98.1
H26
96.4
99.1
97.8
98.4
98.8
98.6
98.17
② 入院退所状況
H24
入院者延べ数
入院日数
退所者数
H25
66名
1,615日
19名
H26
154名
2,094日
21名
8
183名
2,499日
34名
前年度比
118.8%
119.3%
161.9%
③ 居宅介護支援事業所
H25
【契約件数】
要支援1~2
要介護1~2
要介護3~5
計
14件
36件
19件
69件
平成 27 年 3 月 31 日現在
前年度比
107.6%
112.5%
316.6%
135.2%
3件
33件
36件
平成 27 年 3 月 31 日現在
前年度比
100.0%
165.0%
156.5%
6.7%
39.3%
29.0%
25.0%
前年度比
71.2%
212.4%
60.9%
104.1%
H26
13件
32件
6件
51件
④ 訪問介護事業所
【契約件数】
要支援
要介護
計
H25
【契約割合】
要支援
生活援助
身体介護
複合(生活・身体)
H25
H26
3件
20件
23件
事故・ひやりはっと報告
① ひやりはっと
H24
発生件数
日平均件数
H26
9.4%
18.5%
47.6%
24.5%
H25
2,221
6.0
H26
1,284
3.5
1,259
3.4
前年比
98.0%
97.1%
565
1.5
前年比
113.2%
107.1%
② 事故
H24
発生件数
日平均件数
H25
H26
674
1.7
499
1.4
採用報告
① 採 用
平成 26 年度正規職員採用 4名
② 離職率(離職者:1 年前には仕事をしていたが、その仕事を辞めて、現在は仕事をしていない者)
全職員
介護職
介護職以外
年度
H24
H24
H24
H25
H26
H25
H26
H25
H26
前年度末在籍者数
88
87
96
64
57
63
24
30
33
当期離職者数
14
15
14
12
13
10
2
2
4
内 離職率対象者
14
13
6
12
12
3
2
1
3
※参考)平成 26 年度末 在籍者数102名(内介護職58名、学生5名)
9
H20
17.3%
16.1%
全体
全介護職
H21
16.5%
16.4%
H22
15.2%
12.1%
H23
13.9%
12.9%
H24
15.9%
18.7%
H25
14.9%
21.0%
H26
6.2%
4.7%
※離職率(%)=当期間内の離職者数÷前年度末の在籍者数×100
※入職年度内に離職した者は、離職率算定対象外
※学生アルバイト・震災被災者支援雇用は省く
広報報告
① 広報
閲覧数
(年間
広報紙
ブログ
フェイスブック
ラジオ
延)
閲覧数
(月間平均)
閲覧数
(日間平均)
年回開催数又は
掲載数
1,500
19,535
218,208
1,953
18,184
64
597
② メディア掲載等
掲載日等
区分 媒体
新聞 京都新聞
H26.9.12
NHK 京都
H26.12.15 TV
H26.12.15
1月
年間配布数
新聞
雑誌
80
254
27
内容
主団体等
おくどさん制作
制作ポストが年賀葉書投函開
始セレモニーで活用された
制作ポストが地域版に掲載
特集「職場内研修のつくり方」 青木 早苗
インタビュー
※一部ホームページ記載参照
京都新聞
おはよう21
新聞・雑誌掲載、テレビ取材実績
面会者状況報告
H24
家族数
延べ人数
1日平均家族数
1日平均延べ人数
H25
6,625名
8,130名
18.1名
22.2名
H26
7,583名
8,961名
20.7名
24.5名
7,386名
8,813名
20.2名
24.1名
前年度比較
97.4%
98.3%
97.5%
98.3%
75名
116名
191名
前年度比較
102.7%
130.3%
117.9%
施設見学報告
H24
個人
団体
計
H25
H26
58名
242名
300名
73名
89名
162名
研修報告
① 研修等実施状況
内部研修
H24
104
開催回数(延べ)
H25
H26
前年比
122 118
96.7%
外部研修
勉強会
計
71
109
284
132
33
287
145
14
277
109.8%
42.4%
96.5%
10
H24
671
参加者数(延べ)
H25
H26
702
741
187
736
248
115
295
52
1,594
1,065
1,088
前年比
105.5%
118.9%
45.2%
102.1%
② 実践報告等状況
H24
発表数
H25
10事例
H26
17事例
前年比
6事例
35.2%
実習等受入報告
H24
延べ人数
延べ日数
受入実日数
ボランティア受入報告
H24
延べ人数
H25
222名
897日
276日間
H26
155名
865日
292日間
H25
413名
地域交流センター運営状況報告
H24
延べ利用回数
178回
延べ利用者数
2,299名
前年比
113名
896日
240日間
H26
405名
H25
72.9%
103.5%
82.1%
前年比
387名
H26
208回
2,184名
95.6%
前年比
188回
1,764名
90.3%
80.7%
※利用者数カウント平成 23 年度より
虐待シェルター受入報告
H24
受入人数
受入日数
H25
H26
1名
7日
2名
17日
前年比
5名
66日
250%
388.2%
京都市高齢者虐待シェルター確保事業
委託契約
社会貢献活動等報告
(1)地域に関する活動協力
① 区内一斉清掃参加 4回(延べ、15 名)
② 上鳥羽学区夏祭り ボランティア協力 1回(実、32 名)
③ 三者会合(ビハーラ十条・マム クオーレ・十条団地自治会) 定例会議 4回
④ その他 プロジェクト(2)地域ネットワークに記載
(2)区内でのネットワーク活動
① 南区認知症サポートネットワーク(区内の高齢者福祉・介護事業所 86 事業所)
活動:認知症講座開催・シンポジウム開催・行方不明者捜索(認知症高齢者)等
役割:代表・事務局
② 新千本ネットワーク(下京西部医師会・区内4包括・区社協 7 法人)
活動:高齢者サロン・買い物送迎サポート・子供預かり(3歳未満)等
役割:副代表・チームリーダー・事務局
防災報告
① 避難訓練
夜間想定 2回実施
② 三者合同訓練 12 月 7 日(日)参加 30 名 ※三者=ビハーラ十条、マム・クオーレ、十条団地自治会
③ 吉祥院学区自主防災会合同訓練 11 月 9 日(日)参加 1 名
④ 京都市シェイクアウト訓練 3 月 11 日(水)
⑤ 京都市福祉避難所 指定
11
福利厚生報告
① サークル活動 吹奏楽(ビハッチバンガード)活動支援
② 資格取得・自己啓発研修参加支援 情報提供
③ ほっこりバー 12 回開催(6.10 月は敷地内でバーベキュー開催)
④ 新人歓迎会
5 月 12 日(月)
・16 日(金)
⑤ 忘年会
12 月 2 日(火)
・12 月 4 日(木)
⑥ 新年互礼会
1 月 1 日(火)ビハーラジャンボ宝くじ 8 月ビハーラサマージャンボ宝くじ
※ジャンボ宝くじ:給与明細に宝くじを同封し当選番号を抽選し景品授与
⑦ 視察
7 名 視察先 北海道
平成 26 年 10 月 19 日(日)~10 月 21 日(火)
⑧ 職員満足度調査 6 月
決算報告
① 資金収支予算書
② 資金収支計算書
③ 事業活動収支計算書
④ 貸借対照表
⑤ 財産目録
※別紙報告書参照
※別紙報告書参照
※別紙報告書参照
※別紙報告書参照
※別紙報告書参照
その他
① 各種団体加入状況
京都市老人福祉施設協議会 近畿老人福祉施設協議会
京都府社会福祉法人経営者協議会
全国社会福祉法人経営者協議会
京都府社会福祉法人経営青年会 近畿青年経営者会 全国社会福祉法人経営青年会
南区社会福祉協議会
NPOアプリ(賛助会員)
② 所属関係団体等活動
京都市老人福祉施設協議会 福祉介護人材プロジェクト 副委員長 石井大輔
京都市老人福祉施設協議会 施設ケア委員会地域会合 ブロックリーダー 田中美和
京都府社会福祉法人経営者協議会 理事 石井大輔
京都府社会福祉法人経営青年会 副会長 石井大輔
就職フェア実行委員会 委員 石井大輔(京都市老協)
南区認知症サポートネットワーク(みなサポ) 代表 石井大輔 構成員 増田良平
新千本ネットワーク 副代表 石井大輔 委員 岡本康宏・増田良平
南区地域包括支援センター運営協議会 委員 石井大輔(みなサポ)
南区地域福祉推進会議 委員 石井大輔(みなサポ)
南区介護保険サービス事業者等連絡調整会議 世話人 増田良平
医療福祉交流ネットワーク委員会 委員(下京西部医師会)苅谷 庸平(居宅支援)
京都市まちづくり 100 人委員会 委員 武末千智(担当 福祉介護に関心が深いまち京都)
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資
料
1.研修等実施状況報告
2.稼働率実績報告(入所・短期)
3.事故およびひやりはっと報告
4.平成26年度実績報告
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