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こども 成長支援制度 退職後継続制度 重病克服支援制度 短期給付附加

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こども 成長支援制度 退職後継続制度 重病克服支援制度 短期給付附加
遺族附加年金事業
制度全体イメージ図
私たちをとりまくリスク
必要となる資金
生活維持
資 金
制 度 名
遺族附加年金制度
万一の場合
(死亡・高度障害)
子育て
費用等
こども
成長支援制度
退職後
生活維持
資 金
病気やケガによる
入院や手術のとき
がんと診断確定された
とき、または急性心筋
梗塞・脳卒中を発病し
て所定の状態になられ
たとき、もしくは所定の
手術を受けられたとき
病気やケガで
休職した場合
退職後継続制度
入院や
手術などの
医療費
高 額
治療費
休職中の
収入補償
短期給付附加制度
重病克服支援制度
休職時収入補償制度
遺族附加年金事業
お申込みは、簡単な手続きと告知書扱(医者等の審査は不要)のみです。
制 度 の 概 要
万一の場合(死亡・
高度障害時)、 遺家族
や組合員本人に必要と
なる生活資金を給付し
ます。
①万一の場合、遺族共済年金の補完として、月々の生活費を長期間にわ
たって支給します。
②加入している組合員から集まった保険料で、ご不幸に遭われた組合員(加入者)
の遺家族や組合員本人をサポートする相互扶助制度です。
③1年ごとに配当金を還付します。(1年ごとに収支計算を行い剰余金が生じた場合)
④コースの見直しが1年ごとに可能です。
⑤配偶者も加入できます。
万一の場合(死亡・
高度障害時)、お子様
を受取人として子育て
費用・生活資金等を
給付します。
①万一の場合、遺族共済年金十遺族附加年金でも不足する子育て費用等を、
遺族附加年金とは別立てで支給します。
②加入している組合員から集まった保険料で、ご不幸に遭われた組合員の
子育て費用等をサポートする相互扶助制度です。
③1年ごとに配当金を還付します。(1年ごとに収支計算を行い剰余金が生じた場合)
退職後70歳まで、
万一の場合(死亡・
高度障害時)、遺家族
や、組合員本人に必要と
なる生活資金を給付
します。
病気やケガによる
入院や手術のとき、
必要となる医療費
を給付します。
①定年・中途退職後も70歳まで保障が継続できます。
②保険料率は70歳まで変わりません。
③配偶者も加入できます。
①入院給付金は1泊2日から、手術給付金は何回でもお支払いします。
②配偶者、こどもも加入できます。
③1年ごとに配当金を還付します。(1年ごとに収支計算を行い剰余金が
生じた場合)
がんと診断確定されたと
き、または急性心筋梗塞・
脳卒中を発病して所定の状態に
なられたとき、もしくは、所定
の手術を受けられたとき、
一時金を給付します。
①がんと診断確定されたとき、または急性心筋梗塞・脳卒中を発病して所
定の状態になられたとき、もしくは所定の手術を受けられたとき、
高額になる治療費を短期給付事業の補完として給付します。
②リビング・ニーズ特約による生前給付ができます。
③死亡・高度障害時もお支払いします。
④配偶者も加入できます。
※①、②、③は重複給付はありません。
病気やケガで、90日を
超えて休職した場合、最
長60歳まで(55∼59歳の
方は3年を限度)の生活
資金を給付します。
①入院中だけでなく、
(医師の指示による自宅)
療養中も給付が受けられます。
②所定の精神障害を原因とする休職の場合も、60ヵ月を限度(55∼59歳の方
は3年を限度)
として給付を受けられます。
③就業障害が続く限り、退職されても最長60歳まで(55∼59歳の方は3年を限
度)給付が受けられます。
④一部復職や転職をされても、所定の就業障害が残っている場合は所得が休職
前の80%以上に回復するまで給付を受けられます。
効力発行日前に発生した傷害や発病した疾病が原因である場合には、保険金等がお支払いできませんのでご注意ください。
遺族附加年金事業
『遺族附加年金事業』退職後のお取扱い
退職後継続の全体図
退職
口座振替(月払)
在 職 中
死
亡
・
高
度
障
害
時
の
保
障
80歳
終身
退 職 後
遺族附加年金制度
一時払退職後終身
(普通傷害保険付)制度
原則B型で継続
こども成長支援制度
退職後継続制度
69歳
病
気
入や
院ケ
のガ
保に
障よ
る
短期給付附加制度
三
大
疾
病
時
の
保
障
重病克服支援制度
休
職病
し
た気
とや
ケ
きガ
ので
補
償
70歳
個人扱い
(
払方は一括
または新年払
)
重病克服支援制度
(
)
個人扱い
(払方は
一括または新年払)
休職時収入補償制度
制 度 概 要
制 度 名 称
一時払退職後終身
(普通傷害保険付)制度
継続年齢
終身
給 付 事 由
・終身での死亡・高度障害の場合
・10年間の災害による死亡・入院・通院等の補償
・脱退時に任意で加入
※継続手続き直前の遺族附加年金制度への加入期間
が継続して2年以上必要です。
※平成23年3月末退職予定の組合員は、退職後の制度に加入を希望される組合員、各所属の担当課もしくは、共済組合福祉課
までお申し出ください。
遺族附加年金事業
『遺族附加年金事業』給付状況
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遺族附加年金事業
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