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Untitled - 沖縄県土木建築部土木総務課のホームページ
図 面 各 工 区 共 通 意 図面番号 庁 匠 図面名称 工 区 区 分 1工区 2工区 3工区 意 車庫棟 図面番号 匠 図面名称 工 区 区 分 1工区 2工区 3工区 意 図面番号 舎 匠 図面名称 目 棟 録 ア プ ロ ー チ 庇( 建 築2 工 区 ) ( 建 築 1 ∼3 工 区 ) 工 区 区 分 1工区 2工区 3工区 構 図面番号 造 工 区 区 分 図面名称 A − 01 特記仕様書−1 A − 12 求積図(1・2階床面積) A − 61 1階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図 S − 01 A − 02 特記仕様書−2 A − 13 求積図(3・4階床面積) A − 62 2・ 3階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図 S − 02 A − 03 特記仕様書−3 A − 14 求積図(建築面積) A − 63 4・ R 階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図 S − 03 A − 04 特記仕様書−4 A − 15 仕上表1 A − 64 部分詳細図1 S − 04 杭伏図 A − 05 特記仕様書−5 A − 16 仕上表2 A − 65 部分詳細図2 S − 05 基礎伏図 A − 06 特記仕様書−6 A − 17 ピット平面図 A − 66 部分詳細図3 S − 06 A − 07 工事区分表 A − 18 1階平面図 A − 67 部分詳細図4 S − 07 A − 08 工区区分図 A − 19 2階平面図 A − 68 部分詳細図5 A − 09 建築概要・附近見取り図 A − 20 3階平面図 A − 69 A − 10 配置図 A − 21 4階・屋根平面図 A − 11 敷地求積図 A − 22 1工区 2工区 意 匠 ・ 構 造 3工区 図面番号 図面名称 A − 01 面積求積図 A − 02 1階・屋根平面図 A − 03 立面、断面図 A − 04 断面詳細図 1階梁伏図 S − 01 基礎伏図・基礎リスト 2階梁伏図 S − 02 梁伏図・断面図 S − 08 3階梁伏図 S − 03 PC特記仕様書 部 分 詳 細 図 6 (家 具 ) S − 09 4階梁伏図 S − 04 柱、梁断面リスト A − 70 部 分 詳 細 図 7 (家 具 ) S − 10 R 1,2階 梁 伏 図 S − 05 P C a リ ス ト (床 版 ) 南側・東側立面図 A − 71 部 分 詳 細 図 8 (家 具 ) S − 11 軸 組 図 1 Y 1∼ 3 S − 06 詳細図1 A − 23 西側・北側立面図 A − 72 建具詳細図1 S − 12 軸 組 図 2 Y 4∼ 6 S − 07 詳細図2 A − 24 断面図 A − 73 建具詳細図2 S − 13 軸 組 図 3 X 1∼ 4 S − 08 詳細図3 A − 25 矩計図A・B A − 74 自然換気システム詳細図 S − 14 軸 組 図 4 X 5∼ 8 A − 26 矩計図C A − 75 サイン仕様書 S − 15 軸 組 図 5 X 9∼ 11 A − 27 矩計図D・E A − 76 外部サインKEY−PLAN S − 16 基礎リスト A − 28 矩計図F A − 77 内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (1 ) S − 17 基礎梁リスト (各工区共通欄に表示) 講 習 コ ー ス 上 屋( 建 築 3 工 区 ) S − 01 鉄筋コンクリート標準配筋図1 A − 29 矩計図G A − 78 内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (2 ) S − 18 柱 、 梁 断 面 リ ス ト (R C 部 ) S − 02 鉄筋コンクリート標準配筋図2 A − 30 矩計図H∼L A − 79 内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (3 ) S − 19 小梁、スラブ、壁 断面リスト S − 03 土質柱状図 A − 31 西面外壁詳細図 A − 80 サ イ ン 詳 細 図 (1 ) S − 20 ラーメン図 X3通り 図面番号 A − 32 東面外壁詳細図 A − 81 サ イ ン 詳 細 図 (2 ) S − 21 ラーメン図 Y2通り A − 01 意匠図 A − 33 階段1・3詳細図 A − 82 サ イ ン 詳 細 図 (3 ) S − 22 雑配筋図 S − 01 構造図 A − 34 階段2・4、外部階段詳細図 A − 83 サ イ ン 詳 細 図 (4 ) S − 23 雑詳細図 A − 35 風除室詳細図 A − 84 サ イ ン 詳 細 図 (5 ) S − 24 PRC特記仕様書 A − 36 展 開 図 1 (1 ・2 階 ホ ー ル 、吹 抜 ) A − 85 サ イ ン 詳 細 図 (6 ) S − 25 PRC梁KEYPLAN A − 37 展 開 図 2 (1 ・ 2 階 廊 下 ) A − 86 基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (1 階 ) S − 26 P R C 梁 断 面 リ ス ト (1 ) 車 庫 棟(単独工区) A − 38 展 開 図 3 (3 階 廊 下 ) A − 87 基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (2 階 ) S − 27 P R C 梁 断 面 リ ス ト (2 ) 意 匠 ・ 構 造 A − 39 1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (事 務 室 等 ) A − 88 基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (3 階 ) S − 28 P R C 梁 配 線 図 (1 ) 図面番号 A − 40 1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (安 全 セ ン タ ー ) A − 89 基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (4 階 ) S − 29 P R C 梁 配 線 図 (2 ) A − 01 建築概要・面積求積図 A − 41 1階 、展 開 図 (写 真 撮 影 等 ) A − 90 赤土流出防止対策配置図 S − 30 P R C 梁 配 線 図 (3 ) A − 02 仕上表 A − 42 1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (ト イ レ 等 ) A − 91 赤土流出防止対策詳細図 S − 31 P R C 梁 配 線 図 (4 ) A − 03 1階・屋根平面図 A − 43 1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (母 子 室 等 ) S − 32 P R C 梁 配 線 図 (5 ) A − 04 立面図 A − 44 2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (講 習 室 等 ) S − 33 P R C 梁 配 線 図 (6 ) A − 05 断面図 A − 45 2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (学 科 試 験 等 ) S − 34 ア マ ハ ジ デ ッ キ 詳 細 図 (1 ) A − 06 矩計図 A − 46 2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (売 店 等 ) S − 35 ア マ ハ ジ デ ッ キ 詳 細 図 (2 ) A − 07 展開図 A − 47 3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (講 習 室 等 ) A − 08 天井伏図 A − 48 3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (行 政 処 分 等 ) A − 09 建具KEY−PLAN A − 49 3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (会 議 室 等 ) A − 10 二段式機械駐車設備仕様書 A − 50 4階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (機 械 室 等 ) A − 11 二段式機械駐車設備図 A − 51 1・2階天井伏図 A − 52 3・4階天井伏図 S − 01 基礎伏図・屋根梁伏図 A − 53 1・2階建具KEY−PLAN S − 02 柱芯出図 A − 54 3・4階建具KEY−PLAN S − 03 基礎、地中梁断面リスト A − 55 建 具 表 1 (1階 ) S − 04 柱、梁、スラブ断面リスト A − 56 建具表2 S − 05 Y通 軸組図 A − 57 建具表3 S − 06 X通 軸組図 A − 58 建具表4 A − 59 建具表5 A − 60 建 具 表 6 (形 状 一 覧 ) 意 匠 ・ 構 造 工 区 区 分 建築1工区 図 面 枚 数 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 図 面 目 録 縮 庫 棟 尺 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 摘 用 建築3工区 車 図面名称 工事名称 発注機関 建築2工区 図面名称 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 (平成19年版) 建築 工事特 記仕様 書 章 沖縄県土木建築部 項 特 目 記 事 章 項 2節 工事関係図書 1.工事概要 1.工事名 : 沖縄県警察運転免許センター新築工事(建築1∼3工区、車庫棟) 3.敷地面積: 48,879.28 m2 ※概成工期(平成 年 月 日 ) 7.施工計画書 (1.2.2) 品質計画 ※標準仕様書の8章,9章,10章,13章,14章,16章に適用される建築基準法に基づき 定められた風圧区分等 46m/s 風速(V0= ) 地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ) 4.地域地区: 用途地域: 工業地域 8.施工図等 (1.2.3) ※施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に委譲するものと する。 総合図 ※作成する ・作成しない 5.工事種別: ・新築 ・増築 ・改築 6.建物概要 用 途: 事務所(庁舎) 構 造: PRC造 4 階建 4 階 数: 地下 階 ・ 地上 階 ・塔屋 階 建築面積: m2 0 9.工事の記録 (1.2.4) 2.工期 ・契約締結日の翌日から 日間 ・平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで 1 一 2.公共事業労務費調査に対する協力 (1) 本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合,調査票等に必要事項を正確に記入し,必要な 協力を行わなければならない。また,本工事の完成後においても,同様とする。 (2) 調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導等の対象になった場合,その実施に協力 しなければならない。また,本工事の完成後においても,同様とする。 (3) 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,労働基準法等に 従って就業規則を作成するとともに,賃金台帳を調製・保存する等,日頃より雇用している現場労働者 の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。 (4) 本工事の一部について下請契約を締結する場合には,当該下請工事の受注者(当該下請け工事の一部 に係る二次以降の下請負人を含む。)が前3項と同様の義務を負う旨を定めなければならない。 般 11.施工条件 (1.3.5) 12.施工中の安全確保 (1.3.7) ※施工条件( ・別紙による ・ ) 13.発生材の処理等 (1.3.8) 再生資源利用(促進)計画書 工事着手前にあらかじめ,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を 監督員に提出する。 また,工事完成時にその実施状況を監督員に提出する。 発生材の処理は次による。 マニュフェストシステムを採用し,適正な収集,運搬及び処分を行う。 監督員の指示による ・引渡しを要するもの( ) 監督員の指示による ・現場において再利用するもの( ) ・再資源化を図るもの又は廃棄するもの 項 分 類 ・セメントコンクリ-ト塊 ・アスファルトコンクリ-ト塊 ・建設発生木材 ・廃石膏ボ-ド 記 事 項 ・監督員が立会いの上施工するものと指定する工事 (契約約款第14条第2項) 3.工事実績情報 の登録 (1.1.4) ※登録する(ただし,工事請負額が500万円未満の工事については不要) 登録する場合,請負者は,工事実績情報システム(CORINS)に基づき,受注 完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し,監督員の確認 を受けたうえ,受注時は契約後10日以内に,登録内容変更時は変更のあった 日から10日以内に,完成時は工事完成後10日以内に,訂正時は適宜,登録機関 に登録申請しなければならない。(ただし,工事請負額が500万円以上 2,500万円未満の工事については受注・訂正時のみ登録するのとする。) また,(財)日本建設情報総合センタ-発行の「工事カルテ受領書」が請負 者に届いた際には,その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。 なお,変更時と完成時の間が10日に満たない場合は,変更時の提出を省略で きるものとする。 1 一 般 事 項 ・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成17年版) ・敷地調査共通仕様書 建設大臣官房官庁営繕部監修 (平成11年版) ・建築鉄骨設計基準及び同解説 同 上 (平成10年版) ・鉄筋コンクリ-ト構造配筋要領 同 上 (平成11年版) ・建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿 (平成15年版) ・工事写真の撮り方(建築編) (改訂第2版) - 以上,(社)公共建築協会発行 ・電子納品運用ガイドライン(案)[営繕事業編] 沖縄県土木建築部 (平成16年版) ・防錆に関する工事仕様書作成要領(案)沖縄金属腐食対策協議会発行 (平成3年7月) ・「沖縄県土木建築部における公共建設工事の分別解体等・再資源化等 及び再生資源活用工事実施要領について」 沖縄県土木建築部 (平成18年12月) ・監督員が立会う材料の調合、又は調合についての見本検査を受ける材料 (契約約款第14条第1項) 材料名 レディーミストコンクリート ・立会い ・見本検査 材料名 ・立会い ・見本検査 2.契約関連等 4.施工体制台帳 の作成 (1.1.5) ※作成する(ただし,下請契約の請負代金の総額が4, 500万円未満の工事につい ては不要。) 5.別契約の関連 工事 ※別契約の施工上密接に関連する工事については,監督員の調整に協力し,当該 工事関係者とともに,工事全体の円滑な施工に努める。 (1.1.7) 工 事 内 容 14.環境への配慮 (1.4.1) 15.材料の品質等 (1.4.2) ※ ※ ・ ・ 屋上に設置する場合の設備機器の基礎(架台,アンカ-ボルト除外) 外気取付ガラリ(ダクト,チャンバ-の接続用フランジを含む) ※ ※ ・ ・ 身障者用手すり(衛生器具回りの手すりを除く) ※ その他( ) ・ ・ ・ 事 ・ 本工事では設計図CADデ-タを貸与するものとし,貸与されたCADデ-タを本工事 における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。 (株)根路銘設計(㈱)梓設計 設計共同企業体 CADデ-タ-の著作者 ( ) 項 21.完成時の提出 図書 (1.7.1) 機械 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・建築板金(内外装板金) ・スレート施工 ・内装仕上げ施工(鋼製下地工事) ・左官 ・建具製作 ・サッシ施工 ・ガラス施工 建具工事 ・ガラス施工 カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工(PC) ・サッシ施工 ・塗装(・建築塗装 ・木工塗装 ・金属塗装) 塗装工事 内装工事 植栽工事 ・プラスチック系床仕上 ・カーペット系床仕上げ ・ボード仕上げ ・畳製作 ・表装(・壁装作業 ・表具作業) ・造園 ※ただし,当該資格と同等の技能を有すると認められる場合は,現場監督員の承諾を受 けて配置できるものとする。 6.枠組足場 ※ 枠組足場を設ける場合は,「手すり先行足場工法に関するガイドライン」(厚生労 働省平成15年4月)により,設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心 感のある足場とし,二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた 手すり先行専用足場型とするか,又は改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型 と同等の機能を確保するものとする。 ・台風等の災害に倒壊、飛散しない構造とする。景観を配慮し、必要ならば塗装を行なう。 ・工事用看板を設置する。(寸法・文字等は監督員との協議による。) 2節 根切及び埋戻し 3 1.埋戻し及び盛り土 (3.2.3) 埋戻し及び盛土の材料及び工法(表3.2.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 2.建設発生土の処理 (3.2.5) 建設発生土の処理 ※構外搬出適切処理 ・構外指定場所に処分(搬出調書等を提出する) (受入施設名: ) (受入場所: ) (仮置場所: ) ・構内指定場所に敷き均し 土 工 事 3節 山止め ・構内指定場所にたい積 山留め ※撤去する ・存置する 3. 山留めの撤去 (3.3.3) その他 4. 2節 試験及び報告書 試験杭の本数,位置 ・図示による ※最初の1本 設計支持力( t/本) 支持力の算定方法 ※「地盤の許容応力度および基礎ぐいの許容支持力を求めるための地盤調査の方法並び にその結果に基づき地盤の許容応力度および基礎ぐいの許容支持力を定める方法」 (平成13年7月2日付け国土交通省告示第1113号)による。 ・その他の算定方法( ) 1.試 験 杭 (4.2.2) 2.杭の載荷試験 (4.2.3) ・鉛直載荷試験 位置( )載荷荷重( ) ・水平載荷試験 位置( )載荷荷重( ) ※試験の方法,報告書の記載事項は国土交通省大臣官房庁営繕部監修「敷地調査共通仕様 書」による。 3.地盤の載荷試験 (4.2.4) 平板載荷試験 載荷荷重( ) 位置( ) 2ヶ所 車庫棟,アプローチ庇 100KN/m2 ※試験の方法,報告書の記載事項は国土交通省大臣官房庁営繕部監修「敷地調査共通仕様 書」による。 4.適用範囲 工法の適用(4.3.3∼4.3.5) ・ 打ち込み工法 ・ セメントミルク工法 ・ 特定埋込杭工法 ・その他( ) 3節 既製コンクリ-ト杭地業 その他 (4.3.1) ※建設業退職金共済制度に加入し,以下の項目を厳守する (1)その掛金収納書を契約後1ヵ月以内に契約者に提出する。 (2)当該建設現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示する。 (3)未加入下請事業者に対する加入を指導する。 23.保険関係 杭の種類(表4.3.1) A ・遠心力高強度プレストレストコンクリ-トくい(PHC杭) ( 種) ・外殻鋼管付きコンクリ-トくい(SC杭) ( 種) Ⅳ ・プレストレスト鉄筋コンクリートくい(PRC杭) ( 種) ・建築基準法に基づく杭( ) ・その他( ) 杭の寸法 ・長さ m,断面寸法 mm ※図示による 1 杭の継手箇所数( 箇所) 杭先端部の形状 ※閉そく平坦形 ・開放形 5.材 料 (4.3.2) ※建設労災補償共済に加入(平成10年8月31日土総第1072号「建設労災補償制度の 取扱い要領」参照) ※保険(保険期間は,原則として工事着工日から工期最終日+14日以上とする。) ・建設工事保険 ・火災保険 ・組立保険 ・賠償責任保険 ・運送保険 法定外労災補償(建設共済等) ) ・その他の保険( 24.情報共有シテムの使用 2 ※本工事は、沖縄県が指定する沖縄県CALSシステム(情報共有システム)を使用する。 現場事務所等に、沖縄県CALSシステムが使用可能な下記程度のインターネット 環境及びパソコンを整えること。 なお、現場状況等により、当該整備が不可能な場合は、監督員と協議すること。 【インターネット環境】:ブロードバンド回線 【パソコンスペック】CPU:1.5GHz以上 HDD:30GB以上 メモリ:256MB以上 沖縄県CALSシステム(情報共有システム)とは、工事の施工期間中において、受 発注者間でインターネットを介して打合簿、図面等の各種データのやり取り(決裁 を含む)を行い、情報共有サーバーを用いてそれらのデータを共有・交換するもの である。(※設計金額1千万円以上の工事は原則として使用する。) 25.沖縄県CALSシステム 使用許諾料の支払い ※請負者は、沖縄県CALSシステムの使用許諾料(1件当たり6万3千円(消費税込み))を、 沖縄県がCALSシステム運営業務を委託している者に支払うこと。 26.支払証明 ※沖縄県CALSシステム使用許諾料を支払ったときは、すみやかに監督員に支払いの事実を 報告し確認を受けること。 (支払いの事実を証明する書類(銀行振り込みの写し等)を提出) 3節 仮設物 1.監督職員事務 所請負者事務所等 (2.3.1) 監督職員事務所の設置 ※設ける 監督職員事務所の規模 仮 延面積種別 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号 面積(m2) 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度 設 工 事 監督職員事務所の仕上げ 部位等 仕上げ ※合板張り又はビニル床シ-ト張り 床 ・その他( ) ※合板又はせっこうボ-ド張りのうえ合成樹脂エマルジョンペイント塗り 内壁,天井 ・その他( ) ※長尺金属板葺 ・折板葺 屋根 ・その他( ) その他 設置備品の種類、数量 事務机、椅子、白板、複写機、プリンター(A3)、パソコン、空調機 ・設ける( 流し台、会議用テーブル、折りたたみ椅子、その他事務用品は協議による。 (会議用テーブル、折りたたみ椅子は工程会議に必要な数とする。) ・設けない ※請負者事務所、下小屋、倉庫、便所、その他の仮設物については、 関係法令に従って設けること。 項 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない 施工範囲内で赤土等の発生する箇所 ※行う(※対策範囲は図示による ・ ) 種類 ・鉛直探査 位置は図示による。( 箇所) 探査対象深さは,現状地盤面から( m) ・水平探査 範囲は図示による。( m2) 探査仕様 「設計・調査・測量業務必携」(平成4年度版)等を参考に作成する。 事 ※ゆいくる材に関する図書 請負者は、完成通知書の添付書類として以下の書類及び電子データを監督員に 提出しなければならない。 ・ゆいくる材利用状況報告書 ・ゆいくる材出荷量証明書 ・再生資源利用実施書・同利用促進実施書 監督員に提出された上記の書類は、監督員より(財)沖縄県建設技術センターへ 提出された後、技術センターから監督員あてに「再生資源関係書類最終確認証」 を発行しますので、請負者は、監督員からこれを受領して、完成検査時、検査官 に提示しなければならない。 5節 施 工 ・ ・ 工 事 2.工事用水 3.工事用電力 4.赤土等流出防止対策 5.磁気探査 設 工事完成図書は、電子媒体(CD-R)で2部提出すること。 なお、CD-Rは。(財)沖縄県建設技術センタ-において収録内容の確認を受けた後に、 同センタ-発行の確認証とともに提出する。 リサイクル リサイクル ゆいくる材の品質管理 ゆいくる材の品質管理にあたっては、「標準仕様書」等のほかに、「ゆいくる 材品質管理要領」に基づいて行うこと。 請負者は、工事請負金額が500万円以上でゆいくる材を使用する場合、着手後に (財)沖縄県建設技術センターあてに「ゆいくる材品質管理依頼」を行い、必要書 類の交付を受けなければならない。 請負者は、路盤材のサンプル送付試験のサンプル採取、及び現場への資材初回 搬入時と敷均し転圧完了後の現場簡易試験を監督員等の立会のもと実施しなけれ ばならない。 請負者は、路盤材の現場簡易試験が終了した場合、速やかに監督員に試験結果 を報告しなければならない。 屋根及びとい工事 金属工事 2 仮 記 その他 ※電子納品運用ガイドライン(案)によるほか、監督職員の指示による。 (署名捺印の取扱いは同ガイドライン(案)によるほか、監督職員と協議すること。) 処分 リサイクル リサイクル ブロック・ALC・パネル工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工 ・アスファルト防水 ・合成ゴム系シート防水 防水工事 ・アクリルゴム系塗膜防水 ・ウレタンゴム系塗膜防水 ・シーリング防水 ・石材施工(石張り) 石工事 タイル工事 ・タイル張り ・建築大工 木工事 本工事 別途工事 駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ 自動閉鎖装置取り付け箇所の切り込み及び補強 般 ゆいくる材の利用 工事で使用するリサイクル資材は、原則「ゆいくる材」とする。 ゆいくる材がない離島等での工事の場合は、ゆいくる材以外の再生資材を使用 できる。 ゆいくる材以外の再生資材を使用する場合も、「ゆいくる材品質管理要領」に 準じて品質管理を実施すること。また、ゆいくる材の在庫がない等により使用で きない場合は、新材を使用すること。 左官工事 建築 電気 ・ ※ ※ ・ 7節 完成図等 ※本工事は電子納品対象工事とする。 電子納品に関する基準は「電子納品運用ガイドライン(案)」[営繕事業編]による ものとする。 なお、電子化に要する費用は共通費に含まれているものとする。 20.電子納品 処 理 方 法 適用工事種別 技能検定の職種 ・鉄筋施工(鉄筋組立て作業) 鉄筋工事 コンクリート工事 ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工 鉄骨工事 ・とび 特 目 ※中間技術検査(実施回数: 回) 監督員の指示による (実施段階 ) 監督員の指示による 4節 材 料 16.技 能 士 (1.5.2) 設備工事との施工区分 図示した貫通孔の補強及び開口部の補強 図示した壁,天井の仕上げ材,下地材の切り込み及び下地材の補強 一 建設廃棄物の搬出 請負者は、工事で発生した建設廃棄物について、原則としてゆいくる材の認定 を受けた施設又はゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材 製造業者へ出荷している施設へ搬出すること。 本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前述に掲げ る施設のうち、受入条件の合う中から、運搬費と処分費(平日受入費用)の合計 が最も経済的になるものを見込んでいる。従って正当な理由がある場合を除き、 再資源化に要する費用の変更は行わない。 1節 一般事項 1.適用基準等 1 6節 工事検査及び技術検査 19.技術検査 (1.6.2) ・特別管理産業廃棄物(・廃油 ・廃石綿等 ・廃PCB等) その処理方法 ( ) 監督員の指示による ・上記以外の産業廃棄物 処理者( ) 処理地( ) 処理方法( ) ※本工事により発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する産業廃棄 物は、産業廃棄物の処理に係る税(沖縄県産業廃棄物税)が課税されるので適正 に処理すること。 2.特記仕様 (1) 項目は,番号に○印のついたものを適用する。 (2) 特記事項は・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。 ・印と ※印のついた場合は共に適用する。 (3) 項目及び特記事項に記載の( )内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。 (4) 形状寸法の単位は,特記なき限りmmとし,質量も従来どおりKgであるが,力(N:ニュ-トン),応力(N/mm2) 圧力(Pa:パスカル),エネルギ-(J:ジュ-ル)等は基本的には国際単位系(SI単位)を使用する。 濃度指針値( 25C゜ の場合) 0. 08ppm 0. 07ppm 0. 20ppm 0. 04ppm 0. 88ppm 0. 05ppm 項 章 測定対象室及び測定箇所( ) リサイクル リサイクル ・鉄,アルミ屑 5.建築工事仕様 1.図面及びこの特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建 築工事標準仕様書」(建築工事編)[平成19年版](以下「標準仕様書」)及びそれに基づく監理指針である 「建築工事監理指針」[平成19年版]による。 特 ※「低騒音型,低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年7月31日建設省告示 第1536号)による建設機械を使用する ※「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する。 ・廃石綿等 ・建設発生土 項 ※測定対象化学物質が,濃度指針値を超えた濃度で検出された場合には,引渡しは 受けない。 ※適用する(・電気主任技術者 ・監督職員が承諾した者) 3.暴力団員等による不当介入の排除対策 請負人は、当該工事の施工に当たって「沖縄県土木建築部発注工事における暴力団員等による不当介 入の排除手続きに関する合意書」(平成19年7月24日)に基づき、次に掲げる事項を遵守しなければなら ない。なお、違反したことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処するものとす る。 (1) 暴力団員等から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やかに監督員に報告する とともに、所轄の警察署に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。 (2) 暴力団員等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、速やかに監督員に報告するとと もに、所轄の警察署に被害の届出を行うこと。 (3) 暴力団員等に対する排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合は、 速やかに監督員と工程に関する協議を行うこと。 目 工事写真の整備 ・電子媒体(電子納品運用ガイドライン(案)[営繕事業編]による。) 10.電気保安技術者 (1.3.3) 事 事 測定方法に関する基準 ・「官庁営繕部における平成15年度からのホルムアルデヒド等の室内空気中の化学 物質の抑制に関する措置について」(国営建第1号平成15年4月1日)による ・「学校における室内空気汚染対策について」(H15ス学健第11号平成15年7月4日)による ・その他( ) 3節 工事現場管理 4.県産資材の優先しよう及びその他 1. 本工事に使用する資材等のうち,沖縄県内で生産,製造され,かつ,規格,品質,価格等が適正である場合は これを優先して使用する。なお,使用状況を「県産建設資材使用状況報告書」にて報告すること。 項 測定対象化学物質 ・ ホルムアルデヒド ・ ト ルエン ・ キシレン ・ パラジクロロベンゼン ・ エチルベンゼン ・ スチレン ・上記以外 3.本工事の設計時期 10 20 本工事設計書は平成 年 月時点での建築工事積算基準及び労務単価、資材単価等に基づいて 作成している。 記 ※見本施工の実施個所( )工種( ) ・コンクリート打放し面のコーン処理、塗装その他は協議による。 ※建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定 ※実施する ・実施しない 測定対象の化学物質は以下のとおりとする 施工に先立ち,各工事間の施工計画を調整検討するため,各室の平面図(1/50), 必要な部位の断面図,展開図(1/50)を作成の上,各工事の必要な内容を記載した 総合図を作成する。なお,総合図は監督員に提出し確認を受ける。 0 延べ面積: m2 章 特 目 17.施工の検査等 (1.5.5) 18.化学物質の検査 (1.5.9) 6.実施工程表 (1.2.1) 2.工事場所: 豊見城市字豊崎3番地の2 他1筆 項 4 地 6.打込み工法 ハンマ-の種別 ・ディ-ゼルハンマ- ※油圧ハンマ杭の設計支持力 ( t) 500∼800φ 5. 0 プレボ-リング(JIS A 7201) ・行う(掘削深さ m, 掘削径 mm) ・行わない 打込杭の推定支持力算定方法 ※4.3.1式による ・その他( ) (4.3.3) 業 工 (4.3.4) 支持地盤( ) ア-スオ-ガ-の支持地盤への掘削深さ ※1.5m ・その他( m) 8.特定埋込杭工法 支持地盤( ) 7.セメントミルク 工法 事 (4.3.5) 9.継 手 (4.3.6) 継手の工法 ・ア-ク溶接による溶接継手 ・無溶接継手(工法等: ) ・その他( ) 10.杭頭の処理 (4.3.7) 杭頭の処理 ※杭本体を傷めないように,杭頭の上端がなるべく平らになるよう所定の高さに切り そろえる。 ・その他( ) 11.材 料 種類等 ※鋼管ぐい(JIS A5525)(・SKK400 ・SKK490) ・H形鋼ぐい(JIS A5526)(・SHK400 ・SHK400M ・SHK490M) 杭の寸法 ※図示による ・その他( ) 先端部形状及び補強 ※先端部は開放形とし,補強は図4.4.1及び表4.4.2による。 ・その他( ) 4節 鋼杭地業 (4.4.2) 12.継 手 現場継手の形状 ※JIS A 5525による ・その他( ) 溶接部の確認 ※7.6.10による ・ その他( ) (4.4.4) 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-1 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 NO SCALE 図面番号 A−01 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 章 項 目 特 記 事 章 項 項 目 特 記 章 項 事 項 目 特 事 記 章 項 項 目 特 4節 壁,その他の配筋 5節 場所打ちコンクリ-ト杭地業 4 地 業 13.適用範囲 (4.5.1) 工法の適用 ・ア-スドリル工法 ・リバ-ス工法 ・オ-ルケ-シング工法 ・場所打ち鋼管コンクリ-ト杭工法 ・拡底杭工法( ) 14.材料その他 (4.5.3) 帯筋 ※別図[各部配筋]2.2[帯筋](b)(3)④丸形(ロ)による ・その他( ) 鉄筋かごの補強 ※4.5.3(a)(2)(ⅲ)による ・ その他( ) かぶり厚さ ※100mm ・ その他( mm) セメント ※ 高炉セメントB種 ・フライアッシュB種 ・ 普通ポルトランドセメント ・その他( ) コンクリ-トの設計基準強度( N/mm2) コンクリ-ト種別(表4.5.1) ・ A種 ・ B種 15.ア-スドリル工法, リバ-ス工法 及び オ-ルケ-シング工法 (4.5.4) 支持地盤 ※図示による ・ その他( ) 孔壁の確認 ・超音波測定器 ・ その他( ) 16.場所打ち鋼管 コンクリ-ト杭工法 及び拡底杭工法 (4.5.5) 孔壁の確認 5 鉄 工 事 4.3 パラペット ・ コンクリ-ト厚さ( mm) 事 17.砂利及び砂地 業 (4.6.3) 砂利及び砂地業の厚さ ※60mm ・その他( ) 18.捨コンクリ-ト地業 (4.6.4) 捨コンクリ-トの厚さ ※50mm ・その他( ) 19.床下防湿層 (4.6.5) 施工箇所 施工管理技術者の適用 ※適用する ・適用しない ・B種 外部打放し仕上げ面(地中部を除く) ・C種 基礎 地梁 配管ピット 変電室 倉庫 2節 材 料 2.鋼材(7.2.1) 鉄筋の種類(表5.2.1) 規 格 番 号 種 類 ・SD295A ※JIS G 3112 ・SD345 ・D13 ・D22 ・ セメントの種類(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントのA種 ・ フライアッシュセメントのA種 ・その他( ) 8.骨 材 (6.3.3) 砂利及び砂の種類(JIS A5308) ※A ・B 砕石及び砕砂の種類(JIS A5005) ※A ・B ・D25 ・ 9.混和材料 (6.3.5) (6.4.8) ン 6.2 二辺固定スラブ形階段 ク 二辺固定スラブ形階段の基準配筋(表6.2,図6.2,図6.3) ・ 寸法( mm)種別( ) ・ 図示による 10.塩化物量及び アルカリ総量 (6.5.4) 7.1 梁貫通孔 梁貫通孔の補強形式(表7.1∼表7.3) H形 ・配筋種別( ) ・図示による ・既製梁貫通孔補強筋 ・図示による 溶接金網(JIS G 3551) ・網目の形状,寸法( ) ・鉄線の径 ( mm) 3節 加工及び組立 3.継手及び定着 (5.3.4) 5 鉄 7.2 コンクリ-トブロック帳壁との取合い 控壁の配置 ・ 間隔( mm) 塩化物量(塩素イオン換算 Kg/m3) ※0.3以下 ・その他( ) コンクリ-ト打設現場において,打設に先立ち,コンクリ-ト中の塩化物総量を測定 し,その結果を監督員に報告する。 鉄筋の継手 柱及び梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 ・特殊な継手工法( ) その他の鉄筋 ・ガス圧接 ※重ね継手 ・特殊な継手工法( ) 鉄筋の重ね継手の長さ ※表5.3.3による ・その他( ) 工 4.鉄筋のかぶり 厚さ及び間隔 (5.3.5) 5.各部配筋 (5.3.7) 目地寸法 ※9.6.3(a)(1)による ・その他( mm) 12.一般事項 (6.9.2) 外部に面するコンクリ-ト打放し仕上げの打増し厚さ ※20mm ・ その他( ) ひび割れ誘発目地の位置,形状及び寸法 ※標準仕様書9.6.3(a)(1)による ・ 図示による 13.材 料 (6.9.3) 試験方法 ※超音波探傷試験 ・引張試験 14.コンクリ-トの 強度試験の総則 (6.10.4) ※材齢28日圧縮強度の推定に用いる供試体は現場における「水中養生」とし,(財)沖縄 県建設技術センタ-が行う試験とする. 15.一般事項 (6.11.1) 軽量コンクリ-トを使用する常時土あるいは水に直接接する箇所 ※図示による ・ 適用箇所( ) 軽量コンクリ-トの種別 ・ 1種 ・ 2種 機械式継手 ※機械式継手は「鉄筋の継手の構造方法を定める件」(平成12年5月31日付け建設省 告示第1463号)に適合するものとする 種類( ) 工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法 ※1.2.2[施工計画書]の品質計画による ・その他( ) 16.品 質 (6.11.3) 所要スランプ ※21cm以下 ・ その他( cm) 所要気乾単位容積質量の値( t/m3) 1.コンクリ-トの種類 (6.1.3) 2.コンクリ-トの強度 (6.1.4) 17.材 料 (6.13.2) セメントの種類 ※標準仕様書6.13.2(a)(1)又は(2)による 混和材料 混和剤 ※AE減水剤遅延形又は減水剤遅延形 ・ その他( ) 混和材 ※コンクリ-ト用高炉スラグ微粉末4000 ・ その他( ) 18.品 質 (6.13.3) 所定スランプ 19.一般事項 (6.14.1) 適用箇所 ※6.14.1(c)(1)∼(5)による ・図示による 20.品 質 (6.14.3) 設計基準強度 ※18N/mm2 ・その他( ) スランプ ※15cm又は18cm ・その他( ) 6 2節 柱の配筋 2.2 帯 筋 帯筋の種類及び間隔 ・ 種類( )間隔( mm) ・ 図示による 帯筋組立の形(別図2.2) ※H形 ・W-1形 ・SP形 帯筋の割付 ※図2.3による ・ 図示による 21.材 料 (6.15.3) 混和材料 ※標準仕様書6.15.3(b)(1)による ・ その他( ) 22.型 枠 (6.15.8) 存置期間 ※標準仕様書6.9.5による ・ その他( 日間) 23.一般事項 (6.17.1) 流動化コンクリ-トの適用箇所( ) 普通コンクリ-トの設計基準強度(N/mm2) 4 階 3 階 2 階 1 階 1階床 土間コン 基礎 捨てコン ・ 図示による 2.1 柱 柱頭定着長さ ・別図2.1による ※図示による ・ 普通コンクリ-ト ・ 軽量コンクリ-ト ・ 特殊な要求性能におけるコンクリ-ト( ) コ 庁舎棟 Fc-30-18-20 Fc-30-18-20 Fc-30-18-20 Fc-30-18-20 Fc-27-15-20 Fc-18-12-20 Fc-27-15-20 Fc-18-12-20 車庫棟 Fc-21-18-20 Fc-18-12-20 Fc-21-15-20 Fc-18-12-20 アプローチ庇 Fc-36-18-20 Fc-36-15-20 Fc-18-12-20 講習コース ー 3.1 大梁 梁のハンチの傾斜 ※1:4 ・ 図示による ※構造体コンクリ-トと供試体の強度との差を考慮した強度割増しは,3N/mm2とする。 ※コンクリ-ト打込みから28日までの平均予想気温による強度の補正は6.4.5(d)による。 ※コンクリ-ト強度の標準偏差は6.4.5(e)による.(規格品コンクリ-ト以外の場合) 3.レディ-ミクスト コンクリ-トの類別 (6.1.5) 4.気乾単位容積質量 (6.2.2) 8.デッキプレ-ト (7.2.7) ・ 構造床として使用するデッキプレ-ト 材質 ※JIS G 3352 形状・寸法 ※図示による ・ 合成スラブとして使用するデッキプレ-ト ※材質,形状,寸法は図示による ・ 構造床,合成スラブ,型枠以外で使用するデッキプレ-ト ※材質,形状及び寸法は図示による 9.レ-ル (7.2.8) レ-ル等の材料 ※標準仕様書表7.2.5による ・ 形状及び寸法 ※図示による 10.柱底均しモルタル (7.2.9) 柱底均しモルタルを無収縮モルタルとする場合の材料等 ※標準仕様書7.2.9(b)(1)∼(4)による ・ その他( ) 11.材料試験等 (7.2.10) ・( ) 12.工作図 (7.3.2) 高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による。 ・ その他( ) 13.製作精度 (7.3.3) 鉄骨の製作精度 ※(社)日本建築学会「建築工事標準仕様書6鉄骨工事.付則6.鉄骨精度検査基準」 ・その他( ) 14.仮 組 (7.3.10) ※仮組を行う(仮組を行うにあたっては,施工計画書を作成する。) 15.摩擦面の性能及び処理 (7.4.2) すべり係数試験 ・行う ・行わない すべり係数試験の方法( ) 試験片の摩擦面の状態( ) 16.締付け (7.4.7) ・ボルトの長さが呼び径の5倍を超える場合の回転量( ) 17.技能資格者 (7.6.3) ※溶接技能者の技量付加試験 ・行う ・行わない 18.材料準備 (7.6.4) 開先の形状 ※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による。 ・図示による ・ その他( ) 19.溶接施工 (7.6.7) ・ エンドタブの切除箇所 ・ 見え隠れ部分( ) ・ 見え掛り部分( ) ・ 完全溶込み溶接の溶接部の余盛り高さ ※JASS6付則6.[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による ・その他( mm ) スカラップの形状 ※γ:35mm程度 ・γ:10mm程度 ・その他( ) 3節 工作一般 普通コンクリ-トの気乾単位容積質量 ※2.3t/m3 ・ その他( t/m3)(2.2t/m3∼2.4t/m3の範囲内) 20.溶接部の試験 (7.6.11) ・ 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験を行う ・ 行わない 工場溶接の平均出検品質限界 ※4.0% ・ 2.5% 工場溶接の検査水準 ※ 第 6水 準 工事現場溶接の平均出検品質限界 ※4.0% ・ 2.5% ・ 放射線透過試験を行う ・ 行わない ・ エンドタブを用いたマクロ試験を行う ・ 行わない 17節 流動化コンクリ-ト 24.特殊な要求性 能における コンクリ-ト その他 塩害を受ける おそれのある部位 海水作用区分 (JASS5) ・A ・B ・C ・A ・B ・C セメント種類 水セメント比 かぶり厚さ (%) (㎜) 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-2 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 事 5.スランプ (6.2.3) NO SCALE A−02 用 コンクリ-トのスランプ 構造図参照 ※表6.2.1 ・ その他(打込箇所: スランプ: ) 構造図参照 管理建築士 審 尺 図面番号 縮 ・A ・B ・C 摘 3.3 梁の打増し補強 梁の打増し補強(打増し幅が70mm以上,かつ,200mm以下の場合) ※図3.11による ・ 図示による 梁の打増し補強(上記以外の場合) ・ 図示による による。 6節 溶接接合 ※15cm以下 ・ cm その他 2節 コンクリ-トの品質 ト 工 類別(表6.1.1) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類 工 15節 高い強度のコンクリ-トの取扱い ン リ ・ その他( ) Fc-21-18-20 ク 建築用タ-ンバックル(JIS A 5540) 胴の種類 ※割枠式 ・パイプ式 ボルトの種類 ※羽子板ボルト ・両ネジボルト ・アイボルト ねじの呼び( ) 14節 無筋コンクリ-ト 備考 Fc-21-15-20 Fc-18-12-20 7.タ-ンバックル (7.2.6) 鉄 4節 高力ボルト接合 13節 マスコンクリ-ト 1節 一般事項 1.1 杭基礎 杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法(図1.1) ・ 既製コンクリ-ト杭 ・ A形 ※B形 ・ 既製コンクリ-ト以外( ) ・ 種類( )径( mm)間隔( mm) ・ 図示による 壁梁の腹筋定着長さ及び継手長さ ※L2 ・ 図示による Ⅰ類 品質B-C JAS 5節 特殊な鉄筋継手 7.機械式継手 (5.5.2) 溶接棒等 ※7.2.5(a),(b)による ・その他( ) 適用箇所 内外部、仕上面(見え掛り) 10節 試 験 1節 基礎及び基礎梁の配筋 3.2 あばら筋等 梁のあばら筋 JAS Ⅰ類 11節 軽量コンクリ-ト 別図[各部配筋]による場合 3節 梁の配筋 規格・厚さ ※12*900*1,800 スリ-ブに用いる材種 ※標準仕様書6.9.3(i)(2)(i)∼(iv)による ・ その他( ) 4節 ガス圧接 6.圧接完了後の 試験 (5.4.9) 各部の配筋 ※標準仕様書別図(以下別図)[各部配筋]による。 ・ 図示による 2.3 柱の打増し補強 柱の打増し補強(打増し幅が70mm以上,かつ,200mm以下の場合) ※図2.4による ・ 図示による 柱の打増し補強(上記以外の場合) ・ 図示による ※ 合板 ・MCR工法用シート ・塗装合板 事 8.2 まぐさ まぐさの配筋 ・図示による 鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ ※表5.3.6の最小かぶり厚さ以上とする。 ・表5.3.6の最小かぶり厚さに10mmを加えた値以上とする。 ・塩害を受けるおそれのある部分等,耐久性上不利な箇所 (部位: かぶり厚さ: mm) 1.5 基礎梁のあばら筋等 あばら筋の径及び間隔 径( mm) 間隔( mm) 梁せいが1.5m以上の腹筋及び幅止め筋( mm) せき板の材料 6.溶接材料 (7.2.5) 事 9節 型 枠 8節 補強コンクリートブロック造の配筋 特殊な鉄筋継手の鉄筋相互のあき( mm) 事 11.打継ぎ (6.6.3) ・断熱材兼用型枠材 7.3 機械吊上げ用フック 機械吊上げ用フック(表7.4,図7.6) ・ 種別( ) ・ 図示による 隣り合う継手の位置 ※表5.3.4による ・その他( ) 筋 工 構造用アンカ-ボルトの材質 材 質: ※SNR400(JIS G 3138) ・ その他( ) 建方用アンカ-ボルトの材質 材 質: ※SS400(JIS G 3101) ・ その他( ) 骨 6節 コンクリ-トの工事現場内運搬並びに打込み及び締固め ト ・ 図示による 5.アンカ-ボルト (7.2.4) アンカ-ボルト及びナットのねじの種類の規格,ねじの等級の規格及び仕上げの程度 ※標準仕様書表7.2.3による ・ その他( ) 構造用アンカ-ボルト及びアンカ-フレ-ムの形状及び寸法 ※図示による ・ 7 アルカリ総量 ※6.5.1式によりコンクリ-ト中のアルカリ総量を確認する。 リ 7節 梁貫通孔その他の配筋 ボルト及びナットの材料等 ※表7.2.3による ・その他( ) 普通ボルトの径 ・( mm) ・図示による ・高性能AE減水剤 ・その他( ) 5節 普通コンクリ-トの品質管理 コ 6.1 片持スラブ形階段 片持スラブ形階段の基準配筋(表6.1,図6.1) ・ 寸法( mm)種別( ) ・ 図示による 混和剤(JIS A 6204) ※AE剤 ・AE減水剤 4.普通ボルト (7.2.3) 混和材(JIS A 6201) ・ フライアッシュⅠ種 ・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ微粉末(JIS A 6206) ・ 膨張材(JIS A 6202) ・その他( ) 6 ー 2.溶接金網 (5.2.2) ※JIS規格 ※JIS規格 ※JIS規格 ※JIS規格 高力ボルトの径 ・( mm) ・図示による ・D29 ・ ・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 規格等 ※JIS規格 高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト ・溶融亜鉛めっき高力ボルト 3.高力ボルト (7.2.2) アルカリシリカ反応 ・本工事において使用する骨材についてアルカリシリカ反応性試験を行う。 (・ 化学法 ・ モルタルバ-法 ・ その他促進試験) ・年2回の生コン工場定期検査結果で確認する。 上記の結果から,骨材が有害と判定された場合は,アルカリ総量規制〈コンクリ-ト 中のアルカリ総量が3kg/m3以下〉等によりアルカリ骨材反応の抑制対策を講じる。 5.3 スラブ等の補強 スラブ開口部の補強 ・ 図5.8による ・ 図示による。 土間スラブの打継ぎ補強 ・ 図5.10による ・ 図示による。 土間コンクリ-トの補強筋 ・ 径( mm)間隔( mm) ・ 図示による 径(㎜) ・D16 使用箇所 図示による 図示による 7.セメント (6.3.2) ・ 図示による 6節 階段の配筋 ・D10 ・D19 ・D32 鋼材の材質等 種類の記号 2節 材 料 1.鉄 筋 (5.2.1) 建築基準法第68条の26に基づく性能評価を受けた鉄骨製作工場 ・Sグレ-ド ・Hグレ-ド ・Mグレ-ド ・Rグレ-ド ・Jグレ-ド <(株)日本鉄骨評価センタ-の分類> ・その他( ) 3節 コンクリ-トの材料 5.2 片持スラブ 片持スラブの基準配筋(表5.2, 図5.4, 図5.5) ・配筋種別( )スラブ厚( mm) ・ 図示による 出隅部分の補強配筋 ※D10-100@ダブル ・ 図示による 出隅部分の配筋方法 ・図5.7による ・ 図示による 出隅受け部の補強筋 ・ 径( mm)間隔( mm) ・ 図示による その他 1.鉄骨製作工場 (7.1.3) コンクリ-トの仕上りの平たんさ ※表6.2.4 ・その他( ) 5.1 スラブ スラブの基準配筋(表5.1 図5.1) ・配筋種別( )スラブ厚( mm) ・ 図示による 防湿層の適用及び範囲 ※図示による ・その他( ) コンクリ-ト部材の位置及び断面寸法の許容差並びにその測定方法 ※6.2.5(a)(1)(i)及び(ⅱ)による ・ その他( ) コンクリ-トの打放し仕上げ 種類 5節 スラブの配筋 ・超音波測定器 ・ その他( ) 項 事 ・A種 4.2 壁の補強 耐震壁を除く壁開口部の補強筋(表4.3 表4.4) ・ A形 ※B形 耐震壁の壁開口部の補強 ・図示による コンセントボックスの補強 ・ 図示による 壁の打増し補強 ・ 図4.4による ・ 図示による 6節 砂利,砂及び捨コンクリ-ト地業等 工 6.コンクリ-トの仕上り (6.2.5) 4.1 壁 壁配筋の重ね継手及び定着の長さ ※図4.1 L2 ・図示による 土圧等受ける壁及び耐震壁の適用 ・ 図示による 壁の基準配筋(表4.1) ・ 種別( ) ・ 図示による 片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋(表4.2) ・ 種別( ) ・ 図示による 筋 記 1節 一般事項 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 資格者氏名 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 章 項 目 章 項 事 記 特 項 目 7節 スタッド溶接及びデッキプレ-ト溶接 特 章 項 事 記 項 2節 アスファルト防水 目 特 記 事 章 項 1節 一般事項 項 目 (10.7.2) 21.デッキプレ-トの溶接 (7.7.8) 1.材 料 (9.2.2) デッキプレ-トを鉄骨部材に溶接する場合の工法 ※標準仕様書7.7.8(a)による ・ その他( ) 合成スラブとして使用するデッキプレ-トの接合 ※焼抜き栓溶接 ・ その他( ) 押さえ金物の材質,形状及び寸法 ※アルミニウム製L-30×15×2.0(mm) 8節 錆止め塗装 22.塗料の種別 (7.8.3) 7 鉄 9節 耐火被覆 骨 備考 7.9.4 7.9.4 7.9.5 7.9.6 7.9.7 2.防水層の種類, 種別及び工程 (9.2.3) 10節 工事現場施工 工 事 所要性能及び適用箇所 ・耐火材 吹付け ・耐火板張り ・耐火材巻付け ・ラス張りモルタル塗り 24.建方精度 (7.10.2) 建方等の工事現場施工の精度 ※JASS6付則6.「鉄骨精度検査基準」付表5「工事現場」による。 ・ その他( ) 25.アンカ-ボル ト等の設置 (7.10.3) ・ 構造用アンカ-ボルト及びアンカ-フレ-ムの形状及び寸法 形状 ※図示による 寸法 ※図示による ・ 建て方用アンカ-ボルトの保持及び埋込み(表7.10.1) ・ A種 ※B種 ・ C種 ・ 柱底均しモルタルの工法種別及び厚さ(表7.10.2) 工法種別 ※A種 ・ B種 ・ その他( ) 厚さ ※50mm ・ 30mm ・ その他( mm) 石材の割付け ※標準仕様書10.1.3(a)(1)∼(2) ・その他( 石材加工 ・粗面仕上げの場合ののみ込み部分仕上げ( ) 2.清 掃 (10.1.5) 屋内の本磨き床の清掃 種別 D-2 ) 施工場所 3階 緑化システム 種別 10. ※ワックスを使用する 石 2節 材 料 3.石 材 (10.2.1) 天然石(JIS A 5003) (表10.2.1及び表10.2.2) 施工箇所 品 質 石材の種類 形状・寸法 表面仕上げの種類 ※1等 ・2等 ※1等 ・2等 御影石 風除室 600×600 ジェットバーナー 600×600 本磨き ※1等 ・2等 御影石 汚垂石 ジェットバ-ナ-のバフ仕上げ ・有 ・無 テラゾブロック及びテラゾタイル(JIS A 5411) 種石種類 大きさ 施工箇所 ・テラゾブロック ・テラゾブロック ・テラゾタイル ・テラゾタイル 防水層の工法による種類 施工場所 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 屋根露出防水絶縁工法の脱気装置の種類及び設置数量 ※ル-フィング類製造所の指定による ・その他( ) 屋内防水密着工法の保護層 ・設ける(種類 ) ・設けない 4.取付け金物 (10.2.2) 防水層下地モルタル塗り施工箇所( ) 立上りコンクリ-ト打放し仕上げ ※標準仕様書表6.2.3B種 ・ その他( ) 屋根保護防水工法の防水層立上り端部の押さえ ・ シ-ル材 ・ 押さえ金物 4.保護層等の施工 (9.2.5) 平場の保護コンクリ-トの厚さ ・ こて仕上げ (※水下で80mm以上 ・ その他 mm) ・ タイル等仕上げ(※水下で60mm以上 ・ その他 mm) 立ち上がり部の保護の方法(標準仕様書) ・ 9.2.5(e)(1) ・ 9.2.5(e)(2) ・ 9.2.5(e)(3) ・ 9.2.5(e)(4) ボルト接合 ※普通ボルト接合 ・ その他( ) 1.施工一般 (10.1.3) ・ その他( ) 3.施 工 (9.2.4) 11節 軽量形鋼構造 26.施 工 (7.11.2) 種) 屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材の材質及び厚さ 材質 ※押出法ポリスチレンフォ-ム3種b(スキン層付) ・その他( ) 厚さ( mm) 絶縁用シ-トに使用する材料 ・ 屋根保護防水工法 ※ポリエチレンフィルム0.15mm ・その他( ) ・ 屋根保護防水断熱工法 ※フラットヤ-ンクロス ・その他( ) 防水層保護れんが ※JIS R 1250(普通れんが) ・ その他( ) ・ 鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリ-ブで鉄骨に溶接されたものの内面 ※標準仕様書表18.3.1 B種 ・ その他( ) ・ 耐火被覆材の接着する面の塗料種別( ) 23.耐火被覆の種別及び性能 耐火被覆の種別及び性能 種別 (7.9.2) アスファルトの種類(JIS K 2207) ※3種 ・その他( 摩擦面の処理 ※7.12.4(a)(1)による ・ りん酸塩処理 ・ その他( ) ・ りん酸塩処理等の特別な処理を施す場合のすべり耐力等の確認方法 ( ) 5.材 料 (9.3.2) 種 別 厚さ(mm) ・AS-1下層用(非露出複層防水用R種) ※2.5mm以上 ・AS-1上層用(露出複層防水用R種) ※3.0mm以上 ・AS-2 (露出単層防水用R種) ※4.0mm以上 ・ 9 ・ ボルトの長さが呼び径の5倍を超える場合の回転量( ) 防 その他 5.その他の材料 (10.2.3) 改質アスファルトシ-トの種類及び厚さ(JIS A 6013) 10. 石 工 28. 水 2節 補強コンクリ-トブロック造 1.材 料 (8.2.2) ブロックの種類 厚さ(㎜) 150 適用箇所 防水剤入 工 事 コ 2.コンクリ-トの調合 (8.2.4) ン ク リ ー ト 3.鉄筋の加工及び組立 (8.2.5) ・ A L C 5.鉄筋の加工及び組立 (8.3.3) (8.3.3) 6.材料及び工法 (8.4.2) (8.4.3) (8.4.4) (8.4.5) ・加硫ゴム系 S-F2 S-M1 S-M2 S-M3 複合 シート 厚さ(㎜) ・塩化ビニル樹脂系 ※2.0㎜ 科学物質を極力含まないものを選定し、監督員の承認を得る。 ※1.5㎜ 単位荷重(N/m2) 厚さ ※100 ・1180 ・1960 ※100 壁パネル ・屋根パネル ・床パネル ・9801 ・2350 ・3530 取り付け工法種別 ・A種・B種・C種 ・B種・C種・D種 ※100 ・100 ・150 9.防水層の種別及び工程 (9.5.3) ・E種 ※F種 ※F種 短辺小口相互の接合部,出隅及び入隅部,他部材との取合い部の処置 ・ 耐火目地材を充填する ・ その他( ) 押 出 5節 押出成形セメント板(ECP) 形 7.材料及び工法 (8.5.2) (8.5.3) 施工箇所 ・外壁パネル ン ト 10.材 料 (9.6.2) 原料による区分 ※無石綿タイプ(タイプⅡ) 表面形状 ・フラットパネル ・デザインパネル ・タイルベースパネル 厚さ(㎜) ・50 ・60 ・50 ・60 ・60 取付け工法種別 ・A種 ・B種 ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) パネル相互の目地幅 ※標準仕様書8.5.3(f)による 耐火構造以外の目地及び隙間の処理 ※パネル製造所の仕様 ・ 図示による 出隅及び入隅部のパネル接合目地幅 ※15mm ・ 図示による 板 工 8.間仕切壁パネル工法 (8.5.4) 9. 施工箇所 表面形状 ・間仕切壁パネル ・フラットパネル ・デザインパネル ・タイルベースパネル その他 厚さ(㎜) ・50 ・60 ・50 ・60 ・60 取付け工法種別 ・B種 ・C種 2.タイル (11.2.1) タイルの品質(JIS A 5209) タ 2節 材 料 施工箇所 イ ※1.2㎜ ・ モルタル塗り防水下地施工箇所( ) 立上りコンクリ-ト打放し仕上げ ※標準仕様書表6.2.3B種 ・ その他( ) PCコンクリ-ト部材の下地の目地処理( ) PCコンクリ-ト部材の入隅部の増張り(幅 mm) ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) 9.施 工 (10.4.3) 下地ごしらえ ※あと施工アンカ-・横筋流し工法 ・ あと施工アンカ-工法 一般目地幅 ※6mm以上 ・ その他( mm以上) 一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により,寸法は幅,深さとも6mmとする ・ その他( ) ( ㎜) きじの質 釉薬 役物 色 備 考 磁器 せっ器 陶器 無釉 施釉 あり なし 標準 特注 100角 50角 100角 150角 工 流し台廻り 外部階段 100角 100角段鼻 タイルの試験張り ・行う ・行わない 見本焼き ・行う ・行わない 3.陶磁器質タイル型枠 先付けのタイルユニット等 (11.2.2) 4.張付け用材料 (11.2.3) タイル型枠先付け面のせき板 ※標準仕様書6.9.3(b)(2)による ・金属製タイル先付用パネル ・その他( ) 有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 5.施 工 (11.3.3) モルタル塗りのコンクリ-ト素地面 ・ MCR工法 ・ 目荒らし工法 壁タイル張りの工法(表11.3.2) 内装タイル ・ 改良積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り 外装タイル ・ 密着張り ・ 改良積上げ張り ・ 改良圧着張り 内装タイル以外のユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り 6.タイル型枠先付けの種別 (11.4.2) タイル型枠先付の種別 種別 ・タイルシ-ト法 ・目地桝法 ・桟木法 7.施 工 目地寸法 ※標準仕様書9.6.3(a)(1)による ・その他( mm) 4節 陶磁器質タイル型枠先付け 5節 乾式工法 10.材 料 (10.5.2) 11.施 工 (10.5.3) 接着性試験 ※簡易接着性試験 12.床の石張り (10.6.2) 13.階段の石張り (10.6.3) 30、20 石材の厚さ( mm) 石裏面処理 ・ 行う (処理材: ・ 行わない 屋外の一般目地幅 ※ 4 mm ・( )mm 屋内の一般目地幅 ※ 3∼6 mm ・( )mm 保証期間 ※工事引渡し後 10年間{但し,アスファルト防水工事は,( ・工事引渡し後( )年間{但し,アスファルト防水工事は,( 14.適用範囲 (10.7.1) )年間} )年間} 木材の含水率(表12.2.1) 構造材,下地材 : ※A種 ・B種 造作材 : ※A種 ・B種 保存処理木材の適用 適用箇所 石材の厚さ( mm) 石裏面処理 ・ 行う (処理材: ・ 行わない 屋外の一般目地幅 ※ 4 mm ・( )mm 屋内の一般目地幅 ※ 3∼6 mm ・( )mm ア-チ,上げ裏等 笠木,甲板等 隔て板 品質の基準 ※12.2.1(b)(3)による 造作材、下地材 12. 構造材及び下地材の品質 適用箇所 品質の基準 ・12.2.1(4)(ⅰ) ・ ・12.2.1(4)(ⅱ) ・ ・12.2.1(4)(ⅲ) ・ 造作材の材面の品質基準(表12.2.2) ※A種 ・B種 木材の樹種(表12.2.3) 根太アピトン 構造材 ※杉 ・その他( ) タモ、メラピー 造作材 ※杉 ・その他( ) 下地材 ※杉 ・その他( ) 木 ) 7節 特殊部位の石張り 元請業者,施工業者,製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。 2.木 材 (12.2.1) 種類 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ・A種 ※B種 ・C種 ) ・引張接着性試験 13.補償規定 表面仕上げの程度(表12.1.1) 適用箇所 造作材、額縁、その他見え掛り ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) 目地幅 ※8mm以上 ・ その他( mm以上) 伸縮調整目地の位置 ※床面積30m2,長さ6mごと及び他の部材との取合い箇所 ・ 図示による シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) ・ その他( ) 図示による その他 1.表面仕上げ (12.1.4) 2節 材 料 施工箇所 ※標準仕様書9.6.3(a)(1)∼(3)による ・ 擬石プレス成型平板タイル 300*300*20 研磨加工品 その他 1節 一般事項 6節 床及び階段の石張り コンクリート目地 建具枠周囲 目地寸法 8. 石材の厚さ 外壁 ※30mm以上 ・その他( ) 内壁 ※25mm以上 ・その他( ) だぼ用穴位置 ※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・ 図示による 石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・ 行わない (・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: ) 伸縮調整目地の位置 ※床面積30m2,長さ6mごと及び他の部材との取合い箇所 ・ 図示による シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) シ-リング材の種類 ※被着体に応じたものとし,表9.6.1に準ずる。 ・その他 適用箇所 伸縮調整目地の位置 ※6m程度ごと ・ その他( ) シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) 塗膜防水の防水層の工程による種別 種類(記号) PU-2 MS-2 11.目地寸法 (9.6.3) 12.シ-リング材の試験 (9.6.5) 形状・ 寸法 50角 管理通路床 ル 石材の厚さ ※有効厚さ25mm以上 ・ その他( mm以上) 石裏面処理及び裏打ち処理 ※ 行う ・ 行わない ( ・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: ) 下地ごしらえ ※流し筋工法 ・ その他( ) 一般目地幅 ※6mm以上 ・ その他( mm以上) 一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により寸法は幅,深さとも6mmとする ・ その他( ) 石材の厚さ ※20mm以上 ・ その他( mm以上) 石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・行わない (・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: ) 6節 シーリング 床パネルの耐火性能( ) 成 伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置 ・外壁 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示による ・内壁 ・図示による ・ 種別 施工箇所 備考 ウレタン系塗膜防水 ・X-1 屋根スラブ 3.0mm(軽歩行用) ・X-2 ・ ゴムアスファルト系塗膜防水 ・Y-1 ・Y-2 ・ 種別X-1における脱気装置 ・ 種類( ) ・ 設置数( ) 種別Y-2における保護層 ・ 設ける ・ 設けない 出隅及び入隅部,パネルと他部材との取合い部の目地幅( mm) ・ 1.伸縮調整目地及び ひび割れ誘発目地 (11.1.3) 事 8.材 料 (10.4.2) ※1.5㎜ ・塩化ビニル樹脂系 5節 塗膜防水 パネルの種類等(JIS A 5416) 種類 ・外壁パネル ・間仕切り ) ) ) ) ) ) 11. 絶縁シ-トの材質 ※発泡ポリエチレンシ-ト ・その他( ) ・ 図示による (スチール製HDZ-55) 各部の配筋 ※別図[各部配筋]9節による その他 接着剤等を使用する場合は、シックスクール症候群等を十分考慮し、 4節 内壁空積工法 エラストマー系 8.施 工 (9.4.4) ・ その他( mm) 3節 陶磁器質タイル張り ・その他( ) 備 考 石材の厚さ ※40mm 1節 一般事項 伸縮調整目地の位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・ その他( ) シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) ・熱可塑性 ブロックの種類及び厚さ 乾式工法の場合 取付け代 ※10.5.3(b) ・( ) 石裏の補強用モルタル ・ 用いる ・ 用いない 目地幅 ※8mm以上 ・ その他( mm以上) ※1.2㎜ ・ ・加硫ゴム系 ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) ル 事 S-F1 ・その他( ) 交差部及び端部(開口部)の配筋 ※別図[各部配筋](以下別図)8節[補強コンクリ-トブロック造の配筋]による ・ 図示による ブロックの種類 7.施 工 (10.3.3) 種別による厚さ(㎜) 種 類 均質 シート 6.材 料 (10.3.2) 事 18. 3節 外壁湿式工法 ・ 4節 ALCパネル ネ メ 充填用及びまぐさ以外のコンクリ-ト強度(N/mm2) 21 設計基準強度 ※24以上 ・その他( ) 呼び強度 ※24+T ・その他( ) Tは北部地域等の冬の一時期の気温補補正 ・空洞ブロック16 150 衛生配管裏積み 100 ・空洞ブロック08 100 ・異形ブロック 300*300 花ブロック防水剤入(山内ブロック) 塀の化粧有りブロック ・ 適用箇所( ) ※図示による パ セ 7.材料及び防水層の種別 (9.4.2) 防水層の 種別及び工程 (9.4.3) 3節 コンクリ-トブロック帳壁及び塀 4.材 料 (8.3.2) ロ ク 事 ・ ブ ッ 防水層の工程による種別 ※標準仕様書表9.3.1(・ AS-1 ・ AS-2)による ・ その他( ) 4節 合成高分子系ル-フィングシ-ト防水 ブロックの種類及び厚さ(JIS A 5406) ・空洞ブロック16 8 6.防水層の種別及び工程 (9.3.3) 工 外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物 ※材質SS400 寸法L-75×75×6 ? l=100mm又は150mm ・ その他(材質: 寸法: L = ) 乾式工法用金物の方式(表10.2.4) ・ スライド方式 ・ ロッキング方式 取付け用モルタル ※石材施工業者の指定する製品 ・ その他( 目地用モルタル ※石材施工業者の指定する製品 ・ その他( 石裏面処理材 ※石材施工業者の指定する製品 ・ その他( 裏打ち処理材 ※石材施工業者の指定する製品 ・ その他( 外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質( 充填材料等 ※石材施工業者の指定する製品 ・その他( 項 事 石材の厚さ 笠木部( mm)甲板部( mm) (・ 石裏面処理材: ) 一般目地幅 ※6mm以上 ・ その他( mm以上) 一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により寸法は幅,深さとも6mmとする ・ その他( ) 伸縮調整目地の位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・ その他( ) シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) 17.隔て板 (10.7.4) 3節 改質アスファルトシ-ト防水 27.溶融亜鉛めっき 高力ボルト接合(7.12.4) 16.笠木,甲板等 の石張り (10.7.3) (表10.2.2) 形状・寸法 表面仕上げの種類 特殊部位に使用する引金物等 だぼ,かすがい及び受金物 ※10.2.2(a)による ・ その他( ) 吊金物及び化粧吊りボルト ※ステンレス(SUS304),径6mm,長さ80mm ・ その他( ) 乾式工法用金物 ※標準仕様書表10.2.4のスライド方式で,通しだぼ ・ その他( ) アンカ-の材質及び寸法 ※標準仕様書10.2.2(d)(1)∼(2)による ・ その他( ) あと施工アンカ-の材質 ・寸法( ) その他金物の材質・形状・寸法( ) 12節 溶融亜鉛めっき工法 記 特 石材の厚さ ・ア-チ部( mm) ・ その他( mm) ・上げ裏部( mm) 石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・ 行わない (・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: ) 一般目地幅 ※6mm以上 ・ その他( mm以上) 伸縮調整目地の位置 ※他の部位との取合い部 ・ その他( ) シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( ) 15.ア-チ,上げ裏等の石張り ・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法 ・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法 ・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法 工 事 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-3 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 NO SCALE 図面番号 A−03 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 章 項 目 3.集成材等 (12.2.2) 12. 木 4.床張り用合板等 (12.2.3) 工 事 5.接着剤 (12.2.6) 特 記 事 章 項 集成材等及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 集成材等の品質 ・構造用集成材(施工箇所: ) 強度等級( ) 材面の品質 ※2種 ・ その他( ) 接着性能( ) 樹種名( ) 寸法等( ) ・構造用単板積層材(施工箇所: ) 接着性能( )樹種名( )厚さ( ) 曲げ性能( )その他( ) ・造作用集成材(施工箇所: ) 樹種名( )見付け材面の品質 ※1等 ・その他( ) 寸法( ) ・化粧ばり造作用集成材(施工箇所: ) 心材の樹種名( )化粧薄板(樹種: 厚さ: ) 見付け材面の品質 ※1等 ・その他( )寸法( ) ・単板積層材(施工箇所: ) 表面の品質 ※天然木化粧加工 ・その他( ) 防虫処理( )厚さ( ) 床張り用合板等のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) ・厚さ5.5mmの合板 表板の樹種( ) 合板の接着の程度 ※1類 ・ その他( ) 広葉樹の板面の品質 ※2等 ・ その他( ) 針葉樹の板面の品質 ※C-D ・ その他( ) 防虫処理 ・処理する(※12.2.1b(3)による ・ ) ・処理しない 難燃処理 ・処理する( ) ・処理しない ・厚さ12mmの合板 表板の樹種( ) 合板の接着の程度 ※1類 ・ その他( ) 合板の等級 ※2級 ・ その他( ) 板面の品質 ※C-D ・ その他( ) 防虫処理 ・処理する(※12.2.1b(3)による ・ ) ・処理しない 目 13 屋 根 及 び と い 工 事 8.材 料 (13.5.2) 9.工 法(13.5.3) 7.防腐処理 (12.2.8) 防蟻処理 (12.2.9) 防虫処理 (12.2.10) ・表面処理用木材保存剤 種類及び品質( ) 記 事 章 項 目 アルミ製 縦どい(表13.5.1) ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・その他( ) 軒どい(表13.5.1) ・硬質塩化ビニル雨どい ・その他( ) とい受金物 ※ステンレス(SUS304製,t≧3mm) ・その他( ) ル-フドレン 材種 ※鋳鉄製(適切な防錆処理を行う) ・ステンレス製 防露材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 鋼管製といの防露巻き ・行う(表13.5.5による) 記 事 章 項 3.アルミニウム及び アルミニウ合金の表面処理 (14.2.2) ) ) 14.形状及び仕上げ (16.5.4) 表面仕上げ ※HL仕上げ ・NO.2B仕上げ ・その他( ) 15.工 法 (16.5.5) 曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ 16.材 料 (16.6.2) 建具材の加工,組立時の含水率(表16.6.1) ・A種 ※B種 ・C種 表面材の合板のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 普通合板の品質 ※広葉樹(1等),針葉樹(C-D) ・ その他( ) かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( ) ふすまの上張りの種類(表16.6.3) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子 ・ ビニル紙 ・ その他( ) 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 枠及びくつずりの材料 ※図示による. ・ その他(枠: くつづり: ) 17.形状及び仕上げ (16.6.3) フラッシュ戸表面板の厚さ ※表16.6.6 ・ かまち戸の見込み寸法 ※36mm ・ ふすまの見込み寸法 ※19.5mm ・ 戸ぶすまの見込み寸法 ※30mm ・ 紙張り障子の見込み寸法 ※30mm ・ 18.工 法 (16.6.4) フラッシュ戸の工法(表16.6.7) ・ 引戸の召合せかまちのいんろう付 ふすまの工法(表16.6.9) かまちのカシュ-塗料塗り ※2回 ・ 3回 4.鉄鋼の亜鉛め っき (14.2.3) 19.適用範囲 (16.7.1) 既製建具用金物の機能上必要な最小限の仕様 ※建具製作所の仕様 ・その他( 20.材質,形状 及び寸法 (16.7.2) 金物の種類及び見え掛り部の材質 ※下記以外は,表16.7.1による。 形式 金属の種類 見え掛かり部 材質 形式 金属の種類 ・シリンダー箱錠 ・握り玉 ・ステンレス ・その他( ) ・レバーハンドル ・アルミニウム合金 ・ステンレス ・黄銅 ・本締り付モノロック ・握り玉 ・ステンレス ・その他( ) ・本締まり錠 ・シリンダーカラー ・ステンレス ・空錠 ・握り玉 ・ステンレス ・その他( ) ・レバーハンドル ・アルミニウム合金 ・ステンレス ・黄銅 ・グレモン錠 ・レバーハンドル ・亜鉛合金 ・ステンレス ・ケースハンドル錠 ・点検口錠 ・亜鉛合金 ・ステンレス ・丁番 ・ステンレス ・黄銅 ・ピポットヒンジ ・カバー部 ・ステンレス ・亜鉛合金 ・フロアヒンジ ・カバー部 ・ステンレス (本体は鋼) ・鋼 (焼付け塗装) ・ヒンジクローザー(丁番形) ・ステンレス (本体は鋼) ・ヒンジクローザー(ピポット形) ・カバー部 ・ドアクローザー ・本体 ・アルミニウム合金 ・アーム部 ・鋼 (焼付け塗装) ・ステンレス ・鋼 ・閉鎖順位調整器 ・押棒、押板 ・ステンレス ・黄銅 ・合成樹脂 ・フランス落とし ・亜鉛合金 ・ステンレス ・アームストッパー ・鋼 (クロームメめっき) ・ステンレス ・戸当たり ・亜鉛合金 ・ステンレス ・黄銅 ・建具製作所の仕様 ・引き戸用錠 ・建具製作所の仕様 ・クレセント ・建具製作所の仕様 ・引き手類 ・レール ・ステンレス ・アルミニウム合金 ・黄銅 亜鉛めっき種別(表14.2.2) 表面処理方法 種別 ・A種 溶融亜鉛めっき ・B種 ・C種 ・D種 電気亜鉛めっき ・E種 ・F種 適用箇所 21.取付け施工 (16.7.3) 握り玉及びレバ-ハンドル,押板類,クレセント等の取り付け位置 ※図示による ・製作加工に入る前に監督員と取付け位置を協議すること ・製作加工に入る前に現場実測すること マスタ-キ- ※製作する ・製作しない 鍵の本数 ※3本1組 ・その他( ) 建 種類及び品質(表15.4.1) 5.材 料 (15.5.2) 仕上塗材の種類等(表15.5.1) ・内装仕上に用いる塗材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) ・せっこう系 具 官 6.下地処理 (15.5.4) 4節 軽量鉄骨天井下地 事 5.材 料 (14.4.2) 野縁等の種類(表14.4.1) 屋内 ※19形 ・25形 屋外 ・19形 ※25形 6.形式及び寸法 (14.4.3) ・木材処理(防蟻・防虫) 施工箇所:合板,集成材等を除く全ての木材。 処理方法:工場における加圧式とし,十分に乾燥を行う。ただし,現場における加工 が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて木材保存剤を塗布する。 処理区分:造作材にラワン材等を使用する場合は(JAS)のK1処理+AQ防蟻処理 構造材,下地材については(JAS)のK3処理 ただし,監督員の指示を受けた部材については,その指示に従うものと する。 補償規定 処理施工後( ※5年 ・ 年 )とする。 保証書は,元請業者と処理施工業者の連帯保証とする。 施工業者(工場における処理は除く) (社)日本しろあり対策協会の認定した「しろあり防除施工士」とする。ただし,監 督員の承諾を受けた場合はその限りではない。 7.工 法 (14.4.4) 屋外の野縁受等の間隔 900 900 野縁受( mm) 吊りボルト及びインサ-ト( mm) 300、450 野縁( mm) 屋外の吊りボルト等 材種 ※ステンレス(SUS304製) ・その他( ) 吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強 ※図示による ・その他( ) 天井下地材の耐震性を考慮した補強 ※図示による ・その他( ) 屋外の軒天井,ピロティ天井の耐風圧性を考慮した補強 ※図示による ・その他( ) ALCパネル下地の内壁目地部の形状 ※V形目地付き ・ その他( ) 7.所要量等の確認(15.5.7) 所要量等の確認 ※表15.5.4による ・ その他( ) 7節 ロックウ-ル吹付け 工 ・土壌処理(防蟻) 施工箇所:「防除施工標準仕様書」(社団法人日本しろあり対策協会発行)に準じる。 ただし,建築物の外周処理を含む。 処理薬剤:(社)日本しろあり対策協会の認定品とする。 処理方法:「防除施工標準仕様書」(社団法人日本しろあり対策協会発行)に準じる。 また,土間コンクリ-トを打設する部分には薬剤処理後厚さ0.15mmポリエ チレンフィルム敷きを行う。 工 複層仕上塗材の耐候性 ※耐候形3種 ・その他( ) 複層仕上塗材の上塗材 ※水系アクリルつやあり ・その他( ) 防火材料の指定 ※屋内の壁,天井仕上げ材は,建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。 ・次のものを除き,建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。 ( ) 15 8.材 料 (15.7.2) ロックウ-ルのホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 9.配合及びかさ 比重等 (15.7.3) 仕上げ吹付け厚さ ( mm) 10. 6節 木製建具 ・セメント系 仕上塗材の種類,仕上の形状及び工法 表15.5.1仕上塗材の種類,仕上げの形状及び工法 ・その1 ・その2 ・その3 仕上塗材の呼び名 ※図示による 左 図示 溶融亜鉛めっきの付着量試験 ※行う ・行わない 事 16 塗り物,敷物,張り物等の下地への適用 金コテ薄張物下地、金コテ防水下地厚張物下地 (適用範囲 ) 4.材 料 (15.4.2) 種別 皮膜等の種類 ・A−1種 ・A−2種 ・AA15 ・AA20 ・AA25 ・B−1種 ・B−2種 ※ A種 ・ B種 ) 事 その他 1節 一般事項 1.防 火 戸 (16.1.3) 防火戸の指定 ※図示による 防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸と各種装置との連動 ※図示による 2.見本の製作等 (16.1.4) 建具見本の製作 ・製作する ・製作しない 特殊な建具の仮組 ・実施する ・実施しない スタッド,ランナ-の種類(表14.5.1) ・50型 ・65型 ・90型 ・100型 ・その他( ) 3.その他 (16.1.6) 開口部の侵入防止対策上有効な「防犯建物部品」 ※図示による ・( ) 2節 アルミニウム製建具 4.性能及び構造 (16.2.2) スタッド高さが5mを超える場合のスタッド,ランナ-の種類は図示による。 6節 金属成形板張り 9.材 料 (14.6.2) 標準仕様書表12.3.1以外の工法 ※図示による ・ 種別 種別 形状 表面処理 幅(mm) 厚さ(mm) 形状 表面処理 幅(mm) 厚さ(mm) ・アルミニウム 図示 マット仕上げ 図示 図示 ・アルミ積層板 図示 メーカー指定 図示 図示 外部に面する建具の性能等級(表16.2.1) 耐風圧性(Pa) 気密性(等級) 水密性(Pa) 種別 A-3 (8) ・A種 S-4(2000) W-4(350) S-5(2400) ・B種 A-3 (8) W-4(350) S-6(2800) ・C種 A-4 (2) W-5(500) W-5(500) S-7(3600) ・その他 A-4 (2) 枠見込み(㎜) ・70㎜ ・100㎜ ・70㎜ ・100㎜ ・100㎜ ・100㎜ ・70mm 図示による その他( ) その他( ) その他( ) その他( ) 図示による その他( ) 7節 建具用金物 5節 軽量鉄骨壁下地 8.形式及び寸法 (14.5.3) 項 床の目地の設置及び工法 ※標準仕様書15.2.5(b)(3)による ・図示による ・ その他( ) 4節 セルフレベリング材塗り 事 2.工 法 (15.2.5) 5節 仕上塗材仕上げ 表面仕上げの種類 屋内 ※HL仕上げ ・No.2B仕上げ ・その他( 屋外 ※HL仕上げ ・No.2B仕上げ ・その他( 記 ステンレス鋼板の材料(JIS G 4305) 外部に面する建具 ※SUS304 ・SUS316 ・その他( ) 内部建具 ※SUS304 ・その他( ) 補強材 外部に面する扉の力骨及び補強材の類(・SUS304 ・ ) 3節 床コンクリ-ト直均し仕上げ 陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・その他( シルバーマット 色合い( ) 14 特 5節 ステンレス製建具 13.材 料 (16.5.3) 3.適用範囲 (15.3.1) あと施工アンカ-の引抜き耐力の確認試験 ・ 行う ・ 行わない あと施工アンカ-の設計用引張強度( ) 表面処理(表14.2.1) 使用箇所 目 図示による 既製目地材 ・使用する(形状: ) ・使用しない 2節 表面処理 2.ステンレスの 表面仕上げ (14.2.1) 項 1.材 料 (15.2.2) ※行わない 1節 一般事項 1.工 法 (14.1.3) 金 特 2節 モルタル塗り その他 工 3節 小屋組 項 10. 属 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 特 5節 と い 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 6.木れんが (12.2.7) 8.工 法 (12.3.2) 項 22.鍵(16.7.4) ・ ※適用箇所は図示による ) 8節 自動ドア開閉装置 9. その他 10.工 法 (14.6.3) 図示による 取付け用下地 ※14章4節による ・ その他( ) 長尺のものの伸縮調整継手 ※設ける(図示による) ・ 設けない フッソ樹脂と装GL鋼板 ※CGLCCR-20-AZ150(JIS G 3322) ・その他( ) ※0.4mm ・その他( mm) ※ステンレス(SUS304製) ・亜鉛メッキ製 ゴムアスファルト ※アスファルトル-フィング940(JIS A 6005) ・その他( ) 11.材 料 (14.7.2) 構成部材の種類(表14.7.1) ・250形 ・ 300形 ・350形 笠木本体の表面処理(表14.2.1) ・A-1種(・AA15 ・AA20 ・AA25 ・ ) ・B-1種(※A種 ・B種) ・ 木毛セメント板 12.工 法 (14.7.3) ・本工事に使用する合板は、F☆☆☆☆とする。 ・土壌処理剤については環境に充分考慮したものを選定し、監督員の承認を得ること。 7節 アルミニウム製笠木 2節 長尺金属板葺 1.材 料 (13.2.2) 13 2.工 法 (13.2.3) 屋 3.材 料 (13.3.2) 及 と 屋根葺形式 ・心木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・その他( ) 屋根葺工法 ※13.2.3.(d)による ・その他( ) ・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ( ) 4.工 法 (13.3.3) 折板葺形式 ・重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形 山高・山ピッチ( ・ )耐力による区分( 種 ) 種類(表13.2.1) ※CGLCCR-20-AZ150(JIS G 3322) ・その他( ) 鋼板厚さ ※0.4mm ・その他( mm) 軒先面戸板 ※あり ・ なし 断熱材の種別等 種類( ) 厚さ( mm) 防火の所要性能 ・あり(30分耐火) ・なし 取付用金物 ※ステンレス(SUS304製) ・その他( ) ・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ( ) ・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔,固定方法等 ( ) 種別 ・ステンレス 工 粘土瓦 製法による種類 ・ 釉薬瓦 ・ いぶし瓦 ・ 無ゆう瓦 ・ その他( ) 形状による区分 ・ 和形 ・ S形 ・ その他( ) 和形の寸法 ( )粘土瓦の産地 ( ) 役物瓦の種類等 ( ) 瓦桟木 材質 ・ 杉 ・ ひのき ・ その他( ) 寸法 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ・( ) 事 棟補強用心材 材質 ・ 杉 ・ ひのき ・ その他( 寸法 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ・( い 6.工 法 (13.4.3) 7.県産瓦葺への適用 ・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法 ( ) 木材以外の下地の場合の留付け工法( ) 棟の工法( ) ※沖縄県産瓦葺工法の場合には,この節の規定は適用しない。 ) ) 表面処理(表14.2.1) (屋内)※HL仕上げ ・No,2B (屋外)※HL仕上げ ・No,2B 表面塗装(18章) ・鋼製 ・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種 ・D種 ・E種 ・F種 種別 ・ステンレス 表面処理(表14.2.1) (屋内)※HL仕上げ ・No,2B (屋外)※HL仕上げ ・No,2B ・鋼製 ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 ・E種 ・F種 表面塗装(18章) 取付け金物等は,すべてステンレス(SUS304)製とする。 足掛り部は,スリップ止め加工とする。 防虫網 6.形状及び 仕上げ (16.2.4) 建具の枠見込み寸法(表16.2.1) ※図示による シルバーマット 表面処理(表14.2.1) 外部建具 ※B-1種(複合皮膜はA種) ・その他( ) 内部建具 ※C-1種(・A種 ・B種) ・その他( ) 標準色,特注色の別 ・ 標準色 ・ 特注色( ) 補強材 外部に面する扉の力骨及び補強材の類は,すべてステンレス(SUS304)とする 7.工 法 (16.2.5) 工 取付け金物等は,すべてステンレス(SUS304)製とする。 14.タラップ (14.8.3) 5.材 料 (16.2.3) 建 具 ・アルミニウム ・A-1(・AA20 ・AA25) ・B-2(※A種 B種) 4節 粘土瓦葺 5.材 料 (13.4.2) 16 8節 手すり及びタラップ 13.手すり (14.8.2) 3節 折板葺 根 び 種類(表13.2.1) 鋼板厚さ(mm) 留付け用金物 下葺材料 ・防音ドアセット,防音サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706) 遮音性の等級 ・ T-3 ・ T-4 ・その他( ) ・断熱ドアセット,断熱サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706) 断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・その他( ) ・耐震ドアセット(JIS A 4702) 面内変形追随性の等級 ・ D-3 ・その他( ) 事 ※合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・簡易気密型ドアセットの性能(表16.3.1) 気密性 ・A-3 ・その他( ) 水密性 ・W-1 ・その他( ) 外部に面する鋼製建具の耐風圧性(表16.2.1) ・ S-4 ・ S-5 ・ S-6 9.材 料 (16.3.3) めっきの付着量(JIS G 3302) ※Z12又はF12 ・ その他( ) 10.形状及び仕上げ (16.3.4) 鋼板類の厚さ その他 ・ マンホール ・ 吊環 ・ ALP天井 600φ施錠式 (防水・防臭型) SUS丸鋼・平鋼 11.性能及び構造 (16.4.2) アルミ積層複合材 W200*4 曲加工 (下地メーカー仕様) 40*40*40 アルミ焼付塗装 シームレス工法 ABC商会同等 ・ アルミルーバー天井 ・ 内部スチール手摺 SS400 防錆塗装+SOP その他図示による ・ 内部各種ルーバー SS400 防錆塗装+SOP その他図示による 12.材 料 (16.4.3) 24.機 構 (16.8.3) 戸の開閉方法 ・ 引き戸( ・片引き ・ 引分け ・ その他) ・ 開き戸( ・片開き ・ 両開き ・ その他) ・ 折り戸( ・2枚折り ・ 4枚折り) ・ 回転ドア センサ-の種類(表16.8.3) ・マット 適用箇所( ) ・その他( )適用箇所( ) 9節 自閉式上吊り引戸装置 25.性能等 (16.9.3) 自閉式上吊り引戸装置の性能 ※表16.9.1による ・ その他( ) 10節 重量シャッタ26.形式及び機構 (16.10.2) 種類(JIS A 4705) ※図示による ・その他( ) 一般重量シャッタ-及び外壁用防火シャッタ-の耐風圧強度 建築基準法による ・( ) 開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式 シャッタ-ケ-ス ※設ける ・設けない 11節 軽量シャッタ27.形式及び機構 (16.11.2) 開閉形式(表16.10.1) ※手動式 ・上部電動式(手動併用) 耐風圧強度 ・( ) 28.材 料 (16.11.3) スラットの材質 ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3312) ・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3318) ・その他( ) 29.形状及び仕上 (16.11.4) スラットの形状 ・インタ-ロッキング形 ・オ-バ-ラッピング形 ※標準仕様書表16.3.2による ・その他( ) 4節 鋼製軽量建具 15. スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ※表16.8.1による ・ その他( ) スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値 ※表16.8.2による ・ その他( ) ・ 水切り板施工箇所 ※図示による ・ ぜん板施工箇所 ※図示による 3節 鋼製建具 8.性能及び構造 (16.3.2) 23.性 能 (16.8.2) ・ 簡易気密型ドアセット(JIS A 4702) 気密性 ※A-3 ・ 防音ドアセット,サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706) 親子室 遮音性の等級 ・ T-3 ・ T-4 ・ その他( ) ・ 断熱ドアセット,サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706) 断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ その他( ) ・ 耐震ドアセット(JIS A 4702) 面内変形追随性の等級 ・ D-3 ・ その他( ) 鋼板類 ・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302) ・電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313) ・ ビニル被覆鋼板(JIS K 6744) ・ カラ-鋼板(下地はJIS G 3313) 召合わせ,縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-4 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 NO SCALE 図面番号 A−04 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 章 16 項 目 30.形式及び機構 (16.12.2) 建 具 特 記 事 章 項 項 目 12節 オ-バ-ヘッドドア 31.材 料 (16.12.3) 特 記 事 項 章 項 目 セクション材料による区分(JIS A 4715) ※アルミニウムタイプ ・スチ-ルタイプ ・ファイバ-グラスタイプ 耐風圧性能(JIS A 4715) ・ 50 ・ 75 ・ 100 ・ 125 開閉方式 ※バランス式 ・チェ-ン式 ・電動式 収納形式 ・スタンダ-ド形 ・ロ-ヘッド形 ・ハイリフト形 ・バ-チカル形 ガイドレ-ル ※ステンレス製(・SUS304 ・SUS316) ・その他( ) 特 2.木部の素地ごしらえ (18.2.2) 木部(表18.2.1) ・不透明塗料塗り(※A種 ・B種) ・透明塗料塗り (・A種 ※B種) 3.鉄鋼面の素地ごしらえ (18.2.3) 4.亜鉛めっき鋼面の 素地ごしらえ(18.2.4) 鉄鋼面(表18.2.2) 5.モルタル面及びプラス タ-面の素地ごしらえ (18.2.5) 6.コンクリ-ト面, ALCパネル面及び 押出成形セメント板面 の素地ごしらえ (18.2.6) モルタル面,プラスタ-面(表18.2.4) ・A種 ※B種 7.せっこうボ-ド面及び その他ボ-ド面の素地 ごしらえ (18.2.7) せっこうボ-ド等面(表18.2.7) ・継目処理工法(※A種 ・B種) ・その他の処理工法(・A種 ※B種) 8.塗料種別 鉄鋼面錆止め塗料(表18.3.1) 屋外 ※A種 ・B種 屋内 ・A種 ※B種 ただし,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はC種とする。 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料(表18.3.2) ※A種 ・B種 ただし,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はC種とする。 1.材 料 (19.2.2) ・ビニル床シート (JIS A 5705) ・ビニル床タイル (JIS A 5705) ・帯電防止床シート ・A種 ・B種 ※C種 亜鉛めっき鋼面(表18.2.3) ※標準仕様書の塗り工法に応じた節の規定による ・その他( ) ・帯電防止床タイル 工 事 13節 ガラス 32.材 料 (16.13.2) ※板ガラスの種類,品種,厚さ等は図示による ガラス留め材 ・シ-リング ※表9.6.1による ・その他( ) ・ガスケット(JIS A 5756) ※グレイジングチャンネル形 ・その他( ) 33.ガラス溝の寸法,形状等 ガラス溝の大きさ ※表16.13.1による (16.13.3) 34.ガラスブロック積み (16.13.5) ・その他( ) 表面形状区分 ・正方形 ・長方形 呼び寸法による区分 ・125×125 ・160×160 ・200×200 ・320×320 ・250×125 ・320×160 厚さによる区分 柄 ・一般ガラス ・乳白ガラス ・無 ・カラーガラス ・有 ・熱線反射ガラス 目地色 金属枠 耐火性能 ・アルミニウム製 ・規定しない ・有り ・白 ・グレー ・ステンレス製 ( 分間) ・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法 ( ) 18 塗 装 9.錆止め塗料塗り (18.3.3) 工 35. 自然換気システム 建具性能S-6、A-4、W-5、マットシルバー 名称:スインドウ(メーカー仕様) 1節 一般事項 1.性 能 (17.1.3) 耐風圧性 ・2400Pa(S-5)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・2800Pa(S-6)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・3600Pa(S-6)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値 ・その他( ) 耐震性 水平方向地震力係数 ※1.0 ・ その他( ) 垂直方向地震力係数 ※0.5 ・ その他( ) 水密性 ・ 350Pa ・ 500Pa ・ その他( ) 気密性 ・ 8等級線 ・ 2等級線 ・ その他( ) 耐火性 ※建築基準法令による. ・ その他( ) 耐温度差性 熱伸縮量( ) 遮音性の等級 ・ T-4等級線 ・ T-3等級線 ・ その他( ) 断熱性の等級 ・ H-4以上 ・ H-5以上 ・ その他( ) 性能の確認方法 ・監督員の承諾による ・ その他( ) 2節 メタルカ-テンウォ-ル 2.材 料 (17.2.2) 17 カ 材料の種類 ・アルミニウム材 ・鋼材 ・ステンレス鋼材 シ-リング材の種類 ・ シリコ-ン系 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系 ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( ) 構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・ 寸法 ( ) 断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( ) ー 3.形状及び 仕上げ (17.2.3) 製品の寸法許容差 ※表17.2.1による ・ その他( ) 見え掛かり部分の仕上げ ・ アルミニウム材( ) ・ 鋼材( ) ・ その他( ) ガラス溝の寸法 ※製作所の仕様 ・ その他( ) 4.取 付 け (17.2.5) 躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差 ※表17.2.2 ・ その他( ) カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差 ※表17.2.3 ・ その他( ) テ ・耐動荷重性床シート ・ビニル幅木 2.施 工 (19.2.3) 鉄鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.3) 見え掛り ※A種 ・B種 見え隠れ ・A種 ※B種 亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.4) 鋼製建具 ※A種 ・B種 ・C種 その他 ・A種 ・B種 ※C種 10.塗料の種類 (18.4.2) 11.鉄鋼面合成樹脂調合 ペイント塗り(18.4.4) (18.4.4) 塗料の種類 ※1種 ・2種 鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り(表18.4.2) ・A種 ※B種 クリヤラッカ-塗り(表18.5.1) ・A種 ※B種 ン ウ ガラスの取り付け ・ 構造用ガスケットを用いる ・ 用いない 木部フタル酸樹脂エナメル塗り(表18.6.1) ・A種 ※B種 14.鉄鋼面及び 亜鉛めっき鋼面 フタル酸樹脂 エナメル塗り (18.6.3) 鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面フタル酸樹脂エナメル塗り(表18.6.2) ・A種 ※B種 6.材 料 (17.3.2) コンクリ-トの種類及び品質 ※標準仕様書17.3.2(a)(1)(i)∼(V) ・ その他( ) 所要スランプ ※12㎝以下 ・ その他( ) 鉄筋の種類 ※SD295A ・ その他( ) 補強鉄線 ※3.2mm以上 ・ その他( ) シ-リング材の種類 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系 ・ ポリウレタン系 耐火目地材 ( ) 断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( ) ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( ) 構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・寸法( ) ゴンドラ用ガイドレ-ル ※図示による ・ その他( ) 3節 PCカ-テンウォ-ル ォ アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(表18.7.1) ・A種 ※B種 8節 アクリル樹脂エナメル塗り(AE) ー ル 工 7.形状及び仕上げ (17.3.3) 製品の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1による ・その他( ) PCカ-テンウォ-ルの仕上げ ・天然石 ・タイル ・その他( ) 構造用ガスケットを用いる場合の溝 寸法:H= mm,W1= mm,W2= mm 寸法誤差 ※±1mm ・ その他( mm) 事 8.製 作 (17.3.4) 配筋 ※配筋を定めた計算書による ・ その他( ) 9.取 付 け (17.3.5) 躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.2.2 ・その他( ) カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.2 ・その他( ) 18.鉄鋼面つや有合成樹脂 エマルションペイント塗り (18.12.4) 装 工 21.ウレタン樹脂ワニス塗り (18.15.2) 事 11. その他 備 考 工 法 ・グリッパー工法 ・全面接着工法 備 考 8節 壁紙張り 壁紙の材料(JIS A 6921) 16.材 料 (19.8.2) 施工箇所 ウレタン樹脂ワニス塗り(表18.15.1) ・A種 ※B種 マスチック塗材塗り(表18.17.1) ・A種 ・B種 ・C種 A種及びC種の凸面処理仕上げ ・行う ・行わない C種の仕上げ材塗り ・アクリル樹脂エナメル2回塗り ・つや有合成樹脂エマルションペイント2回塗り 元請業者,施工業者,製造所の三者連署による保証書を提出する。 保証期間は,工事引渡し後( )年間。 5 ・無機質反応性浸透型吸水防止剤 SP 寸 法 ・500㎜角 総厚さ(㎜) ※6.5 備 考 帯電防止 ・環境対応型自然塗料 NP 内部造作材 品質 9節 断熱・結露 18.断熱材打込み工法 (19.9.2) 断熱材打込み工法の材料(JIS A 9511) ・ビ-ズ法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) B種 25 ・押出法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) ・硬質ウレタンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm) ただし、硬質ウレタンフォームの保温材の発泡剤による種類はA種とする。 張付け用接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 19.断熱材現場発泡工法 (19.9.3) 断熱材の種類(JIS A 9526) ※A種1 ・A種2 ・A種3 ・B種1 ・B種2 吹付け厚さ( mm) 厚さ2.0mm その他 20. 2節 ユニット工事等 フロ-リングのホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) フロ-リングの品名 ・単層フロ-リング(・フロ-リングボ-ド ・フロ-リングブロック ・モザイクパ-ケット) ・複合フロ-リング(・複合1種フロ-リング ・複合2種フロ-リング ・複合3種フロ-リング) 1.フリ-アクセスフロア (20.2.2) 施工箇所 構成材 表面仕上げ材 一般床部 20 ボーダー部 スロープ 形状寸法(mm) 高さ(mm) 荷重材(N) 許容水平力(G) ユ 8.モルタル埋込み工法 (19.5.4) フロ-リングブロックの樹種,厚さ及び大きさ ※表19.5.1による ・その他(樹種: 厚さ: 大きさ: 9.釘留め工法 (19.5.5) フロ-リングの樹種 ※なら ・その他( ) 複合フロ-リングの種別(表19.5.3) ・ A種 ・ B種 ※C種 C種の場合の防湿処理 ・ 必要(下張り工法) ・ 不要 ト 接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 及 ニ ) フロ-リングの樹種等(表19.5.1,表19.5.2及び表19.5.4) ※なら ・ その他( ) モザイクパ-ケットの樹種,厚さ及び大きさ 樹種( ) 厚さ( ) 大きさ( ) フロ-リング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シ-ト ・その他( ) 接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 11.仕上げ (19.5.7) フロ-リング表面の塗装 ※ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り ・ 生地のままワックス塗り 12.特殊なフロ リング張り (19.5.9) 体育館,武道場等の床の強度,弾力性を特に要求される広い床の場合 ※日本体育床下地工業会編「体育館床工事標準施工要領書」 ・図示による ッ 工 畳の種別(表19.6.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 D種の場合の畳床 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N 材料等 パネル操作方法による種類( ) パネル表面材の材質( )パネル表面材の仕上げ( 性能等 パネル圧接装置の操作方法( ) 遮音性能( )ハンガ-レ-ル下地の補強( 工法 あと施工アンカ-(材質: 寸法: ) 4.トイレブ-ス (20.2.5) ) ) 材料 コアメラミン パネルの表面材 ・メラミン樹脂系 ・ポリエステル樹脂系 ・その他( ) パネルの主要基材( ) 脚部タイプ ※幅木タイプ ・その他( ) 頭つなぎ等の構造金物はステンレス製のものとする。 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-5 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 NO SCALE 図面番号 A−05 用 管理建築士 事 ・帯電防止ビニル床タイル ・ ・一般部に準ずる ・ ・500×500 ・ 50,100,150 ・3000 ・5000 ・ ・0.6 ・1.0 3.移動間仕切 (20.2.4) の 他 ※タイルカーペット 材料等(JIS A 6512) 構造形式( )構成材の種類( ) 構成材の遮音性( ) パネル表面仕上げ( ) パネル内建具 ※図示による び そ 図示 2.可動間仕切 (20.2.3) 6節 畳敷き 13.材 料 (19.6.2) 防火性能の級別 ・1級 ・2級 ・1級 ・2級 ・1級 ・2級 ・1級 ・2級 せっこうボ-ド面の素地ごしらえ(表18.2.7) ・A種 ※B種 17.施 工 (19.8.3) フロ-リング張りの工法 ・湿式工法(モルタル埋込み工法) ・乾式工法(・釘留め工法 ・接着工法) 外部打放し仕上げ面(見掛り) 無機質 壁紙のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 壁紙接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) なお,壁紙用接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を 含有しない難揮発性の可塑剤を使用している規格品とする。 摘 24.その他 壁紙の種類 ビニル プラスチック 備 考 7.工法一般 (19.5.3) 10.接着工法 (19.5.6) 織物 樹脂 5節 フロ-リング張り 6.材 料 (19.5.2) 紙 図示による ・弾性ウレタン塗床仕上げの種類(表19.4.3) ※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ ・エポキシ樹脂塗り床仕上げの種類 ・薄膜流し展べ仕上げ(表19.4.4) ・厚膜流し展べ仕上げ(表19.4.5) ・樹脂モルタル仕上げ(表19.4.6) ・防滑仕上げ(表19.4.7) 合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.13.1) ・A種 ※B種 コンクリ-ト面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面等 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(表18.14.1) ・A種 ※B種 ハ゜イル形状 ・ループパイル 項 下地の種類 ・軽量鉄骨 ・木造 ・その他( ) 合板類の張付け(表19.7.3) ・A種 ※B種 せっこうボ-ドの目地工法の種類(表19.7.5) ・継目処理 ・突付け ・目透かし 工 事 5.工 法 (19.4.3) 屋内の鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.12.3) ・A種 ※B種 1節 一般事項 塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( ) 防火材料の指定 ・屋内の壁,天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。( ) 帯電性 ※人体帯電圧 3kV以下 その他 23.補償規定 1.材 料 (18.1.3) 15.工 法 (19.7.3) ハ゜イル形状 弾性ウレタン塗床及びエポキシ樹脂塗床に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 17節 マスチック塗材塗り ガラスの取り付け ・構造用ガスケットを用いる ・用いない 装 4節 合成樹脂塗床 15節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC) 22.マスチック塗材塗り (18.17.2) 10.ガラスの取り付け (17.3.6) コンクリート面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面,その他ボード面等 つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.12.1) ・A種 ※B種 14節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T) 20.コンクリート面,モルタル面,プラ スター面,せっこうボード面 等合成樹脂エマルション 模様塗 料塗り (18.14.2) 織り方 事 パ-ティクルボ-ド及びMDFの集成材等のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 合板のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 普通合板の表板の樹種名 ・生地又は透明塗装塗り ※ラワン程度 ・その他( ) ・不透明塗料塗り ※しな程度 ・その他( ) 普通合板の板面の品質 ・広葉樹1等 ・広葉樹2等 ・針葉樹a ・針葉樹b ・針葉樹c ・針葉樹d 普通合板の防虫処理 ※処理する ・処理しない 普通合板の厚さ 図示 ・3.0mm ・4.0mm ・5.5mm ・6.0mm ・その他( ) 天然木化粧合板の樹種名,防虫処理.厚さ等 樹種( ) 化粧単板厚さ ・0.3mm以下 ・その他( mm) そば包み ・有 ・無 板厚さ( mm) 耐水性能(・1類 ・2類 )防虫処理(※処理する ・処理しない) 特殊加工化粧合板の化粧加工の方法,表面性能,防虫処理,厚さ等 化粧加工の方法 ・オ-バ-レイ ・プリント ・塗装 ・その他( ) 表面性能 ・Fタイプ ・FWタイプ ・Wタイプ ・SWタイプ 厚さ ・4.0mm ・その他( mm) 接着剤(JIS A 5538)のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 遮音壁に用いる遮音シ-ル材 ・アクリル系,ウレタン系等のシ-リング材(JIS A 5758) ・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914) 内 ) 4.材 料 (19.4.2) アクリル樹脂エナメル塗り(表18.8.1) ・A種 ※B種 13節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP) 19.合成樹脂エマルション ペイント塗り (18.13.2) 種 別 ・ A種 ・ B種 ・ C種 記 せっこうボ-ド,その他のボ-ド類の種類,厚さ等は図示による。 19 タイルカ-ペットの敷き方 平 場 ※市松敷き ・模様流し ・その他( ) 階段部分 ※模様流し ・市松敷き ・その他( ) ・下敷き材 ※JIS L3204の第2種2号 厚さ8mm ・その他( ) ・見切り,押さえ金物(材質: 種類: 形状: ) SUS304 カ-ペット等の接着に使用される接着剤のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) 内 7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD) 17.コンクリート面,モルタル,プラスター 面,せっこうボード面, その他ボード面等 つや有合成樹脂エマル ションペイント塗り (18.12.2) 特 14.材 料 (19.7.2) ・織じゅうたん(JIS L 4404 表19.3.1) 種 別 ※一種 ・二種 19 12節 つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G) 5.ガラスの取り付け (17.2.6) 目 ・タイルカーペット(JIS L 4406) 13.木部フタル酸樹脂 エナメル塗り (18.6.2) 16.アクリル樹脂 エナメル塗り (18.8.2) 下地の工法 ・19.2.3(a)(1)∼(3)による ・その他( ビニル床シ-トの熱溶接工法 ※適用する ・適用しない ・ニードルパンチカーペット 厚さ(mm) 帯電性 ※人体帯電圧 3kV以下 6節 フタル酸樹脂エナメル塗り(FE) 15.アクリル樹脂系 非水分散形塗料塗り (18.7.2) 項 7節 せっこうボ-ド,その他ボ-ド及び合板張り 種類記号 ※NC ・その他( ) 防滑性 色柄 ・無地 ・その他( ) 厚さ ※2.5㎜・ ㎜ ・ ㎜ 図示 種類( ) 厚さ ※2.0㎜ ・ その他( ) 種類( ) 性能( ) 厚さ( ) 種類( ) 性能( ) 厚さ( ) 5.0 種類( ) 位置・誘導表示型 注意喚起 形状( ) 300角 種類( ) 厚さ( ) 厚さ ※1.5㎜ ・その他( ) 高さ ※60㎜ ・その他( ) 60.mm 種類( ) ニチマン アストロフェース 天然ゴム 厚さ( ) 2.5mm ・タフテッドカーペット(JIS L 4405) ハ゜イル形状 パイル長(㎜) 帯電性 ※人体帯電圧 ・ 3kV以下 ・ ・ 5節 クリヤラッカ-塗り(CL) 12.クリヤ-ラッ カ-塗り (18.5.2) 章 項 3節 カ-ペット敷き 3.材料及び工法 (19.3.3) (19.3.4) 4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP) 事 事 ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤のホルムアル デヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( ) ただし,ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤は ノンホルマリンタイプとし,トルエンやキシレン及びエチルベンゼンの発生の原因とな る有機溶剤の含有の少ないものとする。 3節 錆止め塗料塗り 品質等 ガラスの種別 ・視覚障害者用床タイル コンクリ-ト面,ALCパネル面(表18.2.5) ・A種 ※B種 ただし,2液形ポリウレタンエナメル塗り,アクリルシリコン樹脂エナメル塗り及び 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りの場合は表18.2.6のA種とする。 ・ゴム床タイル JISによる区分 記 2節 ビニル床シ-ト,ビニル床タイル及びゴム床タイル張り 2節 素地ごしらえ 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 章 章 項 目 章 章 項 章 章 目 項項 目 特 目 記 事 章 章 項 項 目 特 記 事 項 1節 一般事項 5.階段滑り止め (20.2.6) 6.黒板及びホワイトボード (20.2.8) 種 類 ・黒板 ※焼き付け JIS A 6007 ・ホワイト ボード JIS A 6052 7.鏡(20.2.9) 8.表示 (20.2.10) 9.煙突ライニング (20.2.11) 10.ブラインド (20.2.12) 20 ユ 11.ロ-ルスクリ-ン (20.2.13) ニ ッ 12.カ-テン及びカ-テンレ-ル (20.2.14) ト 及 び 21.流し台ユニット 材種・形状 ※ステンレス(SUS304)製(タイヤ入り又はビニルタイヤ入り) ・その他( ) 寸法 ※幅35mm程度 ・その他( ) 取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法 寸 法 ※ホーロー 色 彩 ※ 緑 ・ 黒 ※ 白 施工箇所 ※平面 ・曲面 ・引き分け 22.天井見切り縁 ・図示 23. その他 ※平面 ・曲面 ・引き分け 消火器ボックス 図示による ・図示 配線ピット 図示による カーテンボックス 図示による ピクチャーレール 図示による ) ・心材付き繊維積層ライニング材 操作方式 ・スプリング式 ・コ-ド式(チェ-ン式) ・電動式 ・その他( ) ロ-ルスクリ-ンの幅( )高さ( ) スクリ-ンの材種( )品質( ) 巻取りパイプ,ウェイトバ-,操作コ-ド等の材料 ※製造所の仕様 ・その他( ) (表20.2.1) ※ 角形 レール仕上げ 工 事 図示による 手摺 図示による 水 2.側塊,排水桝等 (21.2.2) 工 3.その他の材料 (21.2.3) 23 5. コンクリート舗装 車道部 歩道部 ※ 70㎜ 転圧コンクリート舗装 車道部 ※ 150㎜ ※ 150㎜ ・その他( ) ※ アルマイト 適用箇所 図示 ・手すり ・段板 ・ル-バ- ・その他( ) セメントの種類(表6.3.1) ※普通ポルトランドセメント ・混合セメントのA種 ・その他( ) 2.材 料 (22.2.3) 3.試 験 (22.2.5) 部位 設計基準強度(N/㎜2) スランプ(cm) 栽 粗骨材の最大寸法(㎜) 車道部 ※ 24 ※ 8 ・ 砂利25又は40、砕石25又は25 歩道部 ※ 18 ※ 8 ・ 砂利25、砕石20 及 ・硬質塩化ビニル管 ・ ・ VP 5.材 料 (22.3.3) 6.試 験 (22.3.5) ・ ・ ・ ※ ※ ※ ※ ※ 7以上∼12未満 3以上∼7未満 3未満 芝・地被類 転圧コンクリ-ト舗装の工法( ) 呼び径 3.材 料 (23.2.3) 植え込み用土 土壌改良材 6節 透水性アスファルト舗装 ・ RF-VP ・DV ・VU継手 ・側塊の形状,寸法(JIS A 5372) ・斜壁(呼び名 ) ・直壁(呼び名 ) ・排水桝 ※図示による ・マンホ-ルふた 名称( )記号( )呼び径( ) ・グレ-チング 材質( )用途( ) 適用荷重( )メインバ-ピッチ( ) ・地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による。 ・その他( ) ・コンクリ-ト ※6章14節[無筋コンクリ-ト] ・その他( ) ・埋戻しに用いる材料(表3.2.1) ※B種 ・その他( ) 緑 16.舗装の構成及び仕上り材料 透水性アスファルト舗装の厚さ,仕上り及び材料 部位 厚さ(㎜) 舗装の平たん性 (22.6.2) (22.6.3) 車道部 ※ 50 ※ 著しい不陸がない 舗装の材料 化 ※ 改質アスファルトⅠ型 ・ 歩道部 ※ 30 ・ ※ ストレートアスファルト 舗 17.舗装の構成及び 仕上り,材料 (22.7.2) (22.7.3) 事 厚さ( ㎜) 改質アスファルトの品質 表層 ※ 40 ・標準仕様書21.3.3の工法による硬質塩化ビニル管継手の接着 ※接着剤 ・ゴム輪 ・標準仕様書21.3.3以外の工法(図示による) 舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。 8節 ブロック系舗装 18.舗装の構成及び仕上り (22.8.2) その他 遮断層 ・設ける(厚さ mm) ・設けない ・透水性舗装のフィルタ-層の厚さ ※車道部150mm,歩道部50mm ・その他( mm, mm) 路床安定処理の適用 ・適用する ・適用しない 路床安定処理の方法 ※添加材料による安定処理(厚さ 300mm,目標CBR 5以上) ・その他( ) 盛土に用いる材料(表3.2.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種 遮断層の材料 ※川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下) ・その他( ) 路床安定処理用添加材料(表22.2.2) ・ポルトランドセメント ・高炉セメント ・フライアッシュセメント ・工業用石灰 ・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( ) 19.材 料 (22.8.3) 路床土の支持力比(CBR)試験(JIS A 1211) ※行う ・行わない 試験方法:敷地調査共通仕様書(4章11節)による 位置:※図示による 深さ:GL- cm 路床の締固め度の試験(JIS A 1214) ※行う ・行わない 砂の粒度試験(JIS A 1102) ※行う ・行わない 21.工 法 (22.9.3) ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) 7.移植樹木の枯損処置 (23.3.6) 4節 芝張り,吹付けは種及び地被類 8.材 料 (23.4.2) 芝の種類 ※こうらい芝の類 ・野芝の類 吹付けの種子の種類 ※洋芝類又はクロ-バ-, 種子量( g/m2) ・その他( ) 種子量( g/m2) 地被類の樹種等は図示による。 9.芝張りの工法 (23.4.3) 芝張り工法 平地 ※目地張り ・その他( ) 法面 ※べた張り ・その他( ) 10.芝張り,吹付け は種及び地被 類の枯補償 (23.4.7) ※引渡しの日から1年間 ・その他( コンクリ-ト平板の種類(JIS A 5371) ※N300 ・その他( ) インタ-ロッキングブロックの種類(JIS A 5371) ※普通 ・透水性 ・植生用 インタ-ロッキングブロックの形状,寸法 ※図示による ・その他( ) インタ-ロッキングブロックの厚さ ・60 ・80 二層型の表面仕上げ( ) 舗石の種類(JIS A 5003)( )形状( ) 寸法( mm ) ・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( ) 縁石の種類等(表22.9.1) ・片面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm) ・両面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm) ・地先境界ブロック(・A ・B ・C) L型側溝 ・プレキャスト無筋コンクリート製品(・250A ・250B) ・プレキャスト鉄筋コンクリート製品(・1種 ・2種)呼び名( U型側溝及びふた 本体の種類(呼び名: L: ) ふたの種類( ) 地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による ・その他( 年間) 5節 屋上緑化 コンクリ-ト平板舗装の目地材 ※砂 ・モルタル 舗石の基層 ※コンクリ-ト舗装 ・アスファルト舗装 仕上がり面の平たん性 ※22.8.2(b)による ・その他( ) 9節 街きょ,縁石及び側溝 20.材 料 (22.9.2) 6.新植樹木の枯補償 (23.3.4) ゴム入り アスファ ルト 乳剤の品質 ※ 改質アスファ ルト Ⅱ型 ・ PKR-T2 工 支柱は図示による ・ 改質アスファ ルト Ⅰ型 ・ PKR-T1 基層 ※ 50 装 5.新植の工法 (23.3.3) 排水性アスファルトの構成,厚さ及び品質等(表22.7.1)(表22.7.2)(表22.7.3) 部位 ※現場発生土の良質土 ・客土( ) ※バ-ク堆肥(50L/m2)又は発酵下水汚泥コンポスト(10?/m2) ・その他( ?/m2) 樹木の樹種等は図示による。 支柱の材料 ※丸太 ・竹 ・防腐剤塗り支柱 丸太の防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 ・その他( ) 幹巻き用材料 ※幹巻き用テ-プ ・わら及びこも 工 7節 排水性アスファルト舗装 22 ) 4.材 料 (23.3.2) 上 管形状 ・ B型(ゴム接合) 80 60 50 20 3節 植樹 屋 コンクリ-ト版の厚さ試験を行う 管の種類 ※ 外圧管1種 有効土層の厚さ(cm) 備 考 ※ 図示による ※ 100 暗きょ等の設置 ・図示による ・その他( 土壌改良材 ・適用する ・適用しない 転圧コンクリ-ト舗装に使用するコンクリ-ト( ) 注入目地材料(表22.5.3) ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ 2節 材料 ・遠心力鉄筋コンクリート管 樹木の樹高(m) ・ 12以上 び 排水管用材料(表21.2.1) ・行わない 有効土層整備面積及び厚さ 日東紡 透過率42% 3節 路盤 4.路盤の構成及び仕上り (22.3.2) 植栽基盤整備工法(表23.2.2) 樹木 ※行う(※A種 ・B種 ・C種 ・D種) 芝 ※行う(・A種 ※B種 ・C種 ・D種) 植 2節 路 床 1.路床の構成及び仕上り (22.2.2) 2.植栽基盤一般 (23.2.2) コンクリ-ト舗装等の厚さ(表22.5.1) 木工所製作 事 ・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋 補強鉄線の径 ※3.2mm ・その他( mm) 18.点検口 その他 図示による 光膜天井システム ・硬質塩化ビニル管継手 4.工 法 (21.3.3) 混和剤(JIS A 6204) ※標準仕様書6.3.5(1)(・AE水剤 ・高性能AE減水剤 ・高性能AE減水剤) ・その他( ) 混和材(JIS A 6201) ※標準仕様書6.3.5(2)(・フライアッシュⅠ種 ・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ 微粉末(JISA6206) ・膨張剤(JISA6202)) ・その他( ) 鉄筋 規格番号 径(mm) 種 類 ※JIS G 3112 ・SD295A ・D10 ・D13 ・D16 ・ ・SD345 ・D19 ・D22 ・D25 ・ 15.養生その他 (20.3.4) 図示による 13.材 料 (22.5.3) ※土壌の酸度,水溶性塩類(EC)等の試験を行う 2節 植栽基盤 3節 施工 砂利及び砂の種類(JIS A5308) ※A ・B 砕石及び砕砂の種類(JIS A5005) ※A ・B アルカリシリカ反応 ・本工事において使用する骨材についてアルカリシリカ反応性試験を行う。 (・化学法 ・モルタルバ-法 ・その他促進試験) ・年2回の生コン工場定期検査結果で確認する。 上記の結果から,骨材が有害と判定された場合は,アルカリ総量規制〈コンクリ-ト 中のアルカリ総量が3kg/m3以下〉等によりアルカリ骨材反応の抑制対策を講じる。 14.製 作 (20.3.3) 家具類 サイン 1.植栽地の確認等(23.1.3) コンクリ-ト舗装等に使用するコンクリ-ト(表22.5.2) 図示による 医療用カーテン アルミV吊り 排 3節 プレキャストコンクリート工事 13.材 料 (20.3.2) アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない 舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。 ・ VU ・ RS-VU 暗幕用カ-テンの両端,上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・その他( mm) 他 11.試 験 (22.4.6) 5節 コンクリ-ト舗装 仕切りカーテン 21 そ の シ-ルコ-トの施工を行う 12.舗装の構成及び仕上り (22.5.2) シャワールームユニット 材種 事 レールの形状 10.工 法 (22.4.5) 15.試 験 (22.5.6) 1.排水管 (21.2.1) ・シングル ・ダブル レール及びブラ ケットの強さ レールの材種 (JIS A 4802) 規格・品質等 ・優良住宅部品程度 14.工 法 (22.5.4) ・横形ブラインド(JIS A 4801) 種類 ※ギヤ式 ・コ-ド式 ・その他( ) スラットの幅 ※25mm ・その他( mm) スラットの材種 ※アルミニウム合金製 ・その他( ) ヘッドボックス及びボトムレ-ルの材種 ※鋼製 ・その他( ) ・縦形ブラインド ブラインドの寸法 幅( )高さ( ) 開閉方式 ・片開き方式 ・両開き方式 操作方式 ※2本操作コ-ド方式 ・1本操作コ-ド方式 スラットの材質 ・焼き付け塗装仕上げアルミスラット ・防炎性能認定表示のある特殊樹脂加工のクロススラット スラットの幅 ・80 ・100 ・片引き ・引分け ・手引き ・ひも引き ・電動 ※ 10-90 ・ 10-60 ※アルミ及びアルミ合 金製押出成型材 適用内容 ステントラップ付き 材種 ・アルミニウム製 ・塩ビ製 図示による 衝突防止表示 形状( )寸法( )材質( 法令に基づく非常用進入口等の表示 ※消防法に適合する市販品 ・その他 室名札等の形状,寸法等は図示による。 施工箇所 シングルダブルの別 ひだの種類 きれ地の種類 形 式 開閉操作方式 寸 法 ・1200 ・1500 ・1800 ・600 ※700 ※1200 ・900 ・600 ※1200 映写用スクリーン 鏡のガラス(JIS R 3202) 6 厚さ ※5mm ・その他( mm) 煙突用成形ライニング材 ・ゾノライト系けい酸カルシウム材 適用安全使用温度( ℃) 種 類 ・ 流し台 ・ コンロ台 ・ つり戸棚 ・ 水切り棚 11.植栽基盤 (23.5.2) 土壌層の厚さ ・6cm ・15cm ・30cm ・その他( ) 12.材 料 (23.5.3) 保水・排水層 ・軽量骨材 ・板状成形品 土壌層 ※改良土 ・人工軽量土 樹木,芝及び地被類の樹種等は図示による。 縁材,舗装材,水抜き管,マルチング材等は,図示による。 13.工 法 (23.5.4) 屋上緑化の工法( ) 支柱の設置及び形式は,図示による。 かん水装置の設置及び種類は,図示による。 14.新植樹木,芝及 び地被類の枯 補償 (23.5.5) 新植樹木の枯補償 ※引渡しの日から1年間 ・その他( 芝及び地被類の枯補償 ※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間) 年間) その他 15. ) ) 砂利地業の厚さ ※100mm ・その他( ) 路盤の厚さ(表22.3.1) 歩道部(mm) ※100 ・ 車道部(mm) ・100 ・150 ・250 ・350 ・ 路盤材料の種別,品質等(表22.3.3) ※再生クラッシャラン(RC-40) ・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40) ・ 10節 砂利敷き 22.材 料 (22.10.2) 砂利敷きの種別(表22.10.1) 部位 通路 建物周辺その他 種別 ※A種 ・A種 ・B種 ※B種 路盤の締固め度試験を行う 図示 コンクリ-トの設計基準強度( N/mm2) 鉄筋の配筋 ※配筋を定めた計算書を監督員に提出 ・図示による 取付け方法 ※図示による ・製作工場の仕様による 4節 アスファルト舗装 7.舗装の構成及び仕上り (22.4.2) 型 式 天井 材 種 ※アルミニウム製 寸 法 ・450×450 ・600×600 タイプ ※額縁タイプ ・目地タイプ 床 ※アルミニウム製 ・ステンレス製 ・600×600 ・600×600 ※目地タイプ 19.鍵箱 型式 ・30本用 ・40本用 ・60本用 ・120本用 ・( ) 20.くつふきマット 材 種 ※ 硬質アルミニウム製 ・ 塩化ビニル又はゴム製 ・ ステンレス製(SUS304)製 ・ 23. その他 舗装の種類(表22.4.1) 部位 舗装の種類 車道部の基層 カラー舗装の種類 ・基層あり 車道部 ・アスファルト舗装 ※表層に着色した加熱アスファルト混合物 ・基層なし ・カラ-舗装 ・ 歩道部 ・アスファルト舗装 ※表層に着色した加熱アスファルト混合物 ・ ・カラ-舗装 舗装の構成及び厚さ ※表22.4.1による ・図示による 舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じさせない ・その他( ) 8.材 料 (22.4.3) 表層用アスファルト混合物に添加する着色骨材( ) 9.配合その他 (22.4.4) 加熱アスファルト混合物等の種類及び標準配合(表22.4.6) ・密粒度アスファルト混合物 ・細粒度アスファルト混合物 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 特記仕様書-6 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 摘 受け枠 ・ 硬質アルミニウム製 ・ ステンレス製(SUS304)製 NO SCALE A−06 用 管理建築士 審 尺 図面番号 縮 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 工 事 区 分 番号 内 容 建築 電気 通信 空調 衛生 昇降機 外構 別途 備 考 番号 1 構造躯体の貫通スリーブ又は箱入れ 68 内 容 建築 電気 通信 空調 衛生 昇降機 外構 別途 備 考 番号 135 工事用道路(通路)及び排水溝 2 スリーブ及び箱入れの躯体補強 69 シャッター及び制御盤操作スイッチ 136 工事用車(qの駐車場、洗車設備及びガードマンハウス 3 スリーブ及び箱入れの穴埋め補修 70 同上操作用配管配線工事(二次) 137 監督員事務所等(用地舗装を含む)及び同用備品 4 構造躯体の鉄骨スリーブ及び補強 71 同上電源送り配管配線工事(一次) 138 管理事務所、作業員詰所、下小屋 5 コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱共) 72 各種サイン 139 ベンチマーク、通り芯の墨出し 6 コンクリート槽類の連通管、水抜管、通気管など 73 同上電源送り配管配線工事 140 工事用地内外の共用部分への保安施設 7 コンクリート槽類のマンホールカバー、タラップなど 74 冷凍機制御盤及び二次側電気配管配線工事 141 工事用共用部分への配電、照明設備 8 ルーフドレーン 75 冷凍機、ボイラー遠隔制御用及び故障警報用リレー 142 工事用上・下水道、ガスの引込 9 縦樋配管及び第一桝までの配管 76 及び端子の取付 143 工事用電力の引込及び変電所 10 屋内に設置する機器の基礎 77 動力機器運転及び故障警報用配管配線工事 144 工事用電力、上下水道及びガスの使用料金 11 屋上に設置する機器の基礎 78 各種機器の接地工事(冷凍機、ボイラー等を含む) 145 講習室用スクリ−ン 12 機器設置に対する躯体補強 79 温湿度計測フィルター警報用中継盤迄の配管配線工事 146 講習室用黒板 13 屋外機器設置の基礎工事一式 80 中央監視盤から中継盤までの配管配線工事 147 合格表示装置 14 機器設置のアンカー取付け 81 天井吊ファンコイル、フィルターユニットの取付工事 148 15 機械室内の排水溝及び溝蓋 82 同上電源送り配管配線工事 149 16 機械室、電気室等のトレンチ及び蓋 83 同上コントロールスイッチへの取付調整 150 17 屋外配管用のトレンチ及び蓋 84 コントロールスイッチへの配管配線工事 151 18 厨房内の排水溝及び蓋 85 各種機器インターロック用配管配線工事 152 19 ダクトシャフト、パイプシャフト等の点検口及び扉 86 ガス漏れ警報設備 153 20 各設備の為の床、壁、天井の点検口(開口補強) 87 冷凍機、フリーザー等の警報用配管工事 154 21 外壁取付ガラリ 88 可動間仕切のコンセント等の切込及び補強 155 22 壁、天井の吹出口、吸込口の切込み及び補強 89 実験台内蔵ファンとインターロック端子 156 23 壁、天井の照明器具、盤等の切込み及び補強 90 消火設備から防災盤への表示警報用配管配線工時 157 24 設備機器類の墨出し、取付け 91 医療備品への水、ガス、蒸気、排水の供給 158 25 煙突工事一式 92 同上への電気の供給 159 26 煙突に接続する煙道工事 93 同上への接続 160 27 自然換気システム 94 消火器ボックス 161 28 自然換気システムに関する配線(配管)結線を除く 95 消 火 器 162 96 煙感知器連動式防火扉自動閉鎖装置(レリーズ) 163 土木、躯体、補強 及び仕上げ共 切込みのみ 切込みのみ 29 30 ガラスフード 97 煙感知器連動式防火ダンパー自動閉鎖装置 164 31 流し台、吊戸棚、水切棚等(厨房機器は除く) 98 煙感知器連動式防火シャッター自動閉鎖装置 165 32 現場塗り人研流し台 99 煙感知器連動式防煙壁装置 166 33 ユニットシャワー 100 連動用煙感知器操作及び電気配管配線工事 167 34 ユニットシャワーへの配管接続 101 造園植栽工事(中庭(1)、(2)) 168 35 化粧鏡類 化粧棚類 102 中庭廻り土間コンクリート 169 36 躯体関係の遮音、防音工事 103 電波障害対策工事 170 37 機器の遮音、防音、防振工事 104 昇降路中間ビーム設置 171 38 躯体関係の断熱工事 105 乗場敷居受けコンクリート持出し 172 39 防油堤工事一式 106 ピット点検用タラップ 173 40 汚水桝び屋外の排水配管 107 ピット内仕上 174 41 雨水桝及び屋外の雨水配管 108 電話交換機及び電話器工事 175 42 敷地外の本管との配管接続(上水・下水) 109 176 43 上道の引込負担金(本設) 110 道路駐車場舗装工事 177 44 電気の引込負担金(本設) 111 フェンス工事 178 45 上・下水道、ガス引込後の基本料金(本設) 完成引渡し日迄 112 フラッグポール、コミュニティポール 179 46 上・下水道、ガス引込後の従量料金(本設) 〃 113 昇降機機械室受電盤一次端子への接続工事 180 47 本設受電後の引渡しまでの基本料金 〃 114 昇降機機械室制御盤一次端子への接続工事 181 48 本設受電後の引渡しまでの電力量料金 〃 115 昇降機接地線の機械室受電盤までの引込工事 182 49 救助袋及びその収納箱 116 昇降機ピット点検用コンセント設備 183 50 防煙ダンパー(リレー付) 117 昇降機インターホン用電源のインターホン類器までの引込工事 184 51 固定防煙垂壁、可動防煙垂壁(リレー付) 118 昇降機機械室内の煙感知器設備工事 185 52 消火栓箱(ホース、ノズル共)、起動リレー 119 昇降機監視盤用電源の監視盤までの引込工事 186 53 消火栓箱内の起動押 、表示灯、電話、ベル 120 昇降機停電時の非常電源切変装置ならびに同識別リレー接点の供給工事 187 54 同上の電気配管、配線工事 121 昇降路外の監視盤、インターホン用配管工事 188 55 各種類の電極棒(保持器共)、フロートスイッチ 122 昇降路外の監視盤、インターホン用配線工事 189 56 同上の電気配管配線工事 123 搬送機設備工事(試運転調整含む) 190 57 空調設備の自動制御工事一式 124 同上二次側電気配線工事 191 58 自動制御の一次側電源工事 125 同上インサート及びサポート 193 59 遠方操作、監視工事 126 同上天井レール半埋込部の外装工事 194 60 U字溝、道路縁石類 127 同上一次側電源及び第一種設置工事 195 61 床埋込型誘導灯用開口及び補強 128 同上監視盤への自火報発報表示 図面特記による 建築 電気 通信 空調 衛生 昇降機 内 容 同上電源送り配管配線工事(一次) 外構 別途 備 考 129 同上床壁貫通部の化粧枠取付工事 62 63 サービスタンクまでの注油配管及び通気管 130 同上保守用照明コンセント 64 水中ポンプ類の水銀スイッチ及びケーブル 131 同上非常用電源 65 リターングリル(壁付き) 132 機械諸室天井フック 66 自動ドアー及び制御盤操作スイッチ 133 機械諸室床配管後のコンクリート打設及び仕上 67 同上操作用配管配線工事(二次) 134 仮囲い及びゲート 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 工事区分表 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 NO SCALE 摘 A−07 用 管理建築士 審 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 共 通 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X4 X3 X2 X6 X5 建築1工区 X7 X8 X11 X10 X9 X1 建築3工区 部 建築2工区 X2 X4 X3 市道290号線(幅員20m) X7 X6 X5 建築1工区 X11 X10 X9 X8 建築3工区 部 建築2工区 Y6 日射遮蔽ルーバー Y5 仮囲い L=99,400 (成型鉄板 H=2,000) ろ過沈殿池 Y4 Y6 市道292号線(幅員30m) アプローチ庇 (成型鉄板 H=2,000) 仮囲い L=214,000 区画道路9号線(幅員12m) 区域面の 仕上げは、1又は3工区工事 庁舎棟 Y5 機械室屋根 Y3 階段2 機械室屋根 吹 Y4 廊下 抜 Y2 廊下 階段3 Y3 手摺2工区 抜 吹 廊下 Y2 EPS DS 講習コース上屋 UP 日射遮蔽ルーバー 日射遮蔽ルーバー 廊下 Y1 ルーバー受鉄骨 区域面の 仕上げは、1又は3工区工事 初回更新者講習室(42人) 掲示は2工区 全て2工区 屋 根 階 平 面 図 S=1/400 階段4 合格待合 階段1 Y1 二輪車 採点室 車庫棟 X1 アマハジデッキ Y0 X2 X4 X3 城バイパス 国道 豊見 国道側転落防止手摺 X7 X6 X5 建築1工区 X10 X9 X8 X11 建築3工区 部 建築2工区 Y6 2 階 平 面 図 S=1/400 区域面の 仕上げは、1又は3工区工事 Y5 配 置 図 S=1/1500 X2 X3 建築1工区 X4 X5 X6 X7 部 建築2工区 X8 X9 X10 X11 Y4 発電機室 建築3工区 工 事 区 分 表 工 種 建築1工区 建築2工区 屋外機置場 空調機械室 Y3 建築3工区 庁舎棟 ( 2,673.47 ㎡ ) 合計 2,673.47 ㎡ 合計 2,293.29 ㎡ アプローチ庇( 0.0 ㎡ ) アプローチ庇( 78.75 ㎡ ) 電気室 エアフローシャフト 空調機械室 X1 庁舎棟( 2,214.54 ㎡ ) 面積 2,667.43 ㎡ 屋外機置場 Y2 DS 別棟 アプローチ庇工事 アプローチ庇 講習コース上屋工事 吹 抜 出入口 仮囲いの設置、撤去(維持管理は全工区による) Y6 共通仮設 吹 抜 Y1 沈砂池(維持管理は全工区による) 地業工事 Y5 全工区の杭地業工事及び杭頭切断まで エントランスホール 4 階 平 面 図 S=1/400 Y4 遮蔽ルーバー受け鉄骨工事 鉄骨工事 区域面の 仕上げは、1又は3工区工事 ※2工区内:庇天場、メンテバルコニー床 塗装工事 AE塗装 Y3 Y2 ユニット及び ※2工区内:光膜天井システム その他工事 サイン工事一式 X1 待合ホール マルチリニアカウンター X2 X4 X3 X6 X5 建築1工区 X7 X8 X11 Y6 Y5 廊下 Y1 Y4 待合ホール Y0 階段3 1. 部は2工区範囲を示す。 ラウンジ Y3 エアフローシャフト 廊下 2. 型枠、鉄筋工は、1、3工区が先行の上2工区が後 3. 区域面の仕上げは、1又は、3工区の工事 X10 X9 建築3工区 部 建築2工区 区域面の 1 階 平 面 図 S=1/400 仕上げは、1又は3工区工事 Y2 待合ホール 階段1 Y1 3 階 平 面 図 S=1/400 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 工区区分図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 共 通 A−08 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 覇 那 至ル ■物件概要 沖縄県警察運転免許センター新築工事 工 事 名 称 敷 地 敷 地 位 置 沖縄県豊見城市字豊崎3-22他1筆 都 市 計 画 区 域 ・都市計画区域内 ( ・市街化区域 ・市街化調整区域 ・区域区分非設定 ) ・都市計画区域外 ・第一種低層住専 ・第2種低層住専 ・第1種中高層住専 ・第2種中高層住専 ・第1種住居 ・第2種住居 用 途 地 域 ・防火 ・準防火 ・法22条の地域 ・指定なし ・2つの地域にわたる場合 (防火 準防火 そ の 他 の 指 定 路 接 道 長 さ 概 要 規 制 m 東 側 m 建 物 用 途 庁舎(運転免許センター) 庁舎棟 他 3棟 構 40.00 m 218.51 m 南 側 12.00 m 231.50 m 西 側 17.00 m 218.51 m そ の 他 豊崎干潟 m m ビーチ 路 城道 豊見 号 331 国道 築 m2 棟 工 事 種 別 建 ・臨港地区 ・地区計画 ・再開発地区計画 ・土地区画整理事業地区 ・市街地再開発事業地区 ・災害危険区域 北 側 数 )㎡ ・特別用途地区 ( ・特別工業地区 ・文教地区 ・特別業務地区 ) ・高度利用地区 ・風致地区 48,879.28 敷 地 面 積 道 路 巾 員 豊崎総合公園 ・準住居 ・近隣商業 ・商業 ・準工業 ・工業 ・工業専用 ・指定なし 防 火 地 域 道 N 市道284号線 ・新築 ・増築 ・別棟増築 ・増改築 ・改築 ・移転 ・用途変更 ・大規模の修繕 ・大規模の模様替え 造 ・鉄筋コンクリート造 ・鉄骨造 ・木造 ・その他 ( プレストレストコンクリート造 ) 階 数 地上 面 積 建築面積 3,636.44 m2 4 階 階 7.44 ちゃんぷるー型 道の駅 豊崎 豊崎総合公園 延床面積 8,219.75 m2 % 容積率 16.82 % 容 積 率 200 % 建ぺい率・容積率 建ペイ率 防火対象物 該当する(消令別表第一15項) 指定 建ぺい率・容積率 建ぺい率 高さ制限 ・道路斜線 ・隣地境界斜線 ・北側斜線 ・第1種低層住居専用地域( ・10m ・12m ) ・日影規制 条例関係 ・福祉のまちづくり条例 ・景観形成条例(大規模行為の届出) ・電波障害防止建築指導要綱 ・赤土等流出防止条例 渚橋 60(地区計画50%)% 市道284号線 豊崎クリニック 県道東風平豊見城線 沖縄アウトレット モールあしびなー 線 城 見 豊 平 豊崎ライフスタイル 風 東 センタートミトン 道 県 市 道 28 4号 線 戸田書店 市道292号線 ヤマダ電機 ビーチ 豊崎 地 区 計 画 概 要 工業地区 建ぺい率・容積率 建ぺい率 最低敷地面積 50 % 500 m2 壁面位置(後退距離) 道路境界線 2.5 高 さ 制限無し 形態または意匠 ●外壁・屋根:制限無し 容 積 率 m 200 % 隣地境界線 2.0 m 市道291号線 地 区 ミヤギパッケージ ●広告塔 :制限無し 制 限 豊 崎 に じ 公 園 ふじ産業豊崎 古紙集荷センター ●その他 :制限あり(屋根等に設ける設備及び階段等は建築物本体と調和させる・地盤の高さ0.5m以下) ひさしの位置 制限無し 垣 または さく ●道路側 (設ける場合) 国際重機 建 設 地 : 沖 縄 県 豊 見 城 市 字 豊 崎 3-22他 1筆 豊崎橋 1、生垣・植栽(植栽高さ h=60cm以下) 至ル 糸満 2、フェンスの場合は1の桝等に60∼150cmで設置 ●隣地側 1、道路側と同じ(フェンスのみでも可能) ※門は対象外 緑化率の最低限度 緑化率 10 % N 那覇港 那覇空港 那覇市 那覇市高良 小禄バイパス 東シナ海 瀬長島 ●豊見城CC 国道331号 豊見城道路 豊見城市 国道331号線 与根 豊見城市役所 豊崎 翁長 那覇市 建設地 南風原町 豊見城市 糸満市 南城市 八重瀬町 糸満市西崎 糸満市 附 近 見 取り 図 S=NO SCALE 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 物件概要・附近見取り図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 NO SCALE 図面番号 A−09 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 共 通 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 ■道路斜線 X:1 7 Y: 1 200 . 00 0 550 0.0 00 ● 適 用 距 離 20m 前面道路幅員 及び 道路境界線から建物までの距離に 余裕がある為、道路斜線制限に適合 庁舎棟 38,500 127,911 52,100 ■隣地斜線 ● 適 用 高 さ 31m 超 建 物 最 高 高 さ は 31m を 超 え な い 為 、 隣 地 斜 線 制 限 に 適 合 壁面後退線(道路側2.5m) 3.33 330 3.39 3.61 1.0%→ (3.39) キープガード 10,500 10,500 1.0%→ アプローチ1 (3.50) 3.82 12,600 3. 773 4,000 1.0%→ 駐車場 10,500 3.56 5,500 3.938 6,000 10,500 3.63 6,000 0.84%→ 3.94 4.01 (3.53) 10,500 4.10 16,600 ←1.5% (3.61) 10,500 6,000 4.077 6,000 3.942 3.230 4.059 4.34 1.10% 0.4%→ 0.75% 3.966 0.75% 32,960(柱面) 575 4.037 3.902 技能試験コ ース 6,000 0.4% 壁面後退線(道路側2.5m) 出入口 2,100 4.25 3.96 4.08 3.98 0.75% 3.389 4.450 3: 車庫棟 最高高さ : 5. 30 門扉 (道路境界線 28,119) FL=4.55 19,822 60 4.615 50 19,765 40 30 19,734 19,726 4.50 19,726 19,726 4.40 20 19,724 4.318 4.20 2,095 4.153 4.146 通用口 4.235 メッシュ フェンス両開 4.418 4.511 4.604 4.695 4.731 4.698 4.518 19,777 4.60 4.94 4.565 4.147 90 4.470 19,806 19,793 4.55 5m) (道路側2. 壁面後退線 19,749 2,665 8,403 4.468 80 70 1.0% (3.78) 4.20 4.30 1.0% 車庫棟 60,600 0.4%→ 自転車講習コース 原付講習コース (隣地境界線 26,147) FL=4.40 アプローチ2 0.678% (3.70) 4.45 3.443 18,660 10,500 0.716%→ 4.25 4.45 5,950 5,570 4.20 7,980 4.30 5,500 ←0.56% 3.337 0.454% 0.57% 坂道コース 3.279 キープガード 4: 講習コ ース上屋 最高高さ : 2. 85 2,100 6,000 2,920 3,540 4.30 14,950 2,550 3,600 4.025 6,460 №11 庁舎棟 63,000 6,000 0.555% 壁面後退線(隣地側2.0m) 最高高さ : 18. 35 0.4%→ 最高高さ : 4. 50 FL=4.30 (隣地境界線 173,957) 2: アプローチ庇 1: 庁舎棟 6,000 5,350 1,500 5,500 1.0%→ 4.10 3.885 3.925 0.523% 4.098 ←1.0% 10,500 0.676% 68,272 3.735 3.61 3.49 3.66 5,500 X:17400.000 Y:15500.000 3.798 有効高 3,700 3.745 (道路境界線 194,074) 3.220 3.183 №5 №6 №7 3.45 ←1.0% ←1.5% 4.075 №8 1.0%→ 3.653 3.551 5,500 0.75% 3.634 3.376 0.613% 3.75 4.20 №9 3.27 ←1.0% 3.433 車両入口 20 10,500 0.902% 0.663% №2 3.453 3.360 №3 №4 4.10 3.76 3.300 市道(幅員12m):法42条1項1号 0.595% 3.70 №10 3.373 №17 N 214,450 3.313 6,000 3.40 0.771% 3.57 0.557% 3.253 ゲート・車両出入口 №18 キープガード 3.45 X:1 7 10 0. 0 Y :1 00 5 70 0. 0 00 3.206 №19 10,500 3.662 3.90 0.635 3.224 植栽帯 移設1 (道路境界線 218,511) 雨水マス 3.828 5.328 5.258 3.758 0.75% 植栽帯 移設2 №20 1,800 3.283 №21 3.43 3.343 №22 5,000 2,000 3.403 技能試験コース 出入口 №23 5,500 3.463 1,800 6) 30 9, 線 界 境 路 道 ( 植栽帯 移設3 №24 0.39%→ 3.523 №25 5,022 2,000 3.583 №26 5,500 3.636 №27 5,500 №28 3,000 №29 3.60 №1 3.517 3.492 3,069 市道290号線(幅員20m):法42条1項1号 №30 1号 227,846 :法42条1項 道路境界線 幅員40m) 見 城道路( 豊 1号 国道33 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 配置図 1/500(A1)、1/1000(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 121,850 9,230 13,320 80,264 審 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 共 通 A−10 用 管理建築士 1,412 縮 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 3 8.9 敷 地 面 積 表 . 35 191 10 211.48 219. 07 237 .80 .70 246 .99 239 .51 234 .0 6 23 2 20 227. 227 .88 5 番 号 1 底 辺 28.66 高 さ 8.21 倍 面 積 235.29860 2 3 38.32 227.20 14.46 57.76 554.10720 13,123.07200 277.05360 6,561.53600 4 5 53.80 234.51 10.33 8.93 555.75400 2,094.17430 277.87700 1,047.08715 6 7 71.37 232.06 7.90 18.95 563.82300 4,397.53700 281.91150 2,198.76850 8 239.99 2,251.10620 246.70 18.76 18.30 4,502.21240 9 4,514.61000 10 246.70 191.35 47,206.04500 2,257.30500 23,603.02250 11 237.80 16.69 3,968.88200 1,984.44100 12 227.88 17.29 3,940.04520 1,970.02260 13 219.07 17.87 3,914.78090 1,957.39045 14 52.88 9.73 514.52240 15 211.48 33.63 7,112.07240 257.26120 3,556.03620 16 37.02 13.71 507.54420 253.77210 17 26.64 2.03 54.07920 27.03960 48,879.27990 合 8 11 9 12 積 117.64930 計 敷 地 面 積 15 3 面 48,879.28 ㎡ 13 7 6 7. 90 4 71.3 7 10. 33 14 .4 6 8.21 2 53. 80 95 18 . 76 18. 30 18. 16. 69 17. 29 17.8 7 73 9. 6 28.6 1 38 .3 2 26.64 8 .8 52 14 6 57.7 37 .0 2 33.63 17 116 3. 71 2.03 庁 舎 棟 4階床面積 437.11 3階床面積 2,187.60 2階床面積 2,353.42 1階床面積 2,577.31 計 7,555.44 延べ床面積 車 庫 棟 アプローチ庇 585.56 78.75 585.56 78.75 8,219.75 講習コース上屋 m2 敷 地 求 積 図 S=1/800 建築面積 3,636.44 建築面積合計 2.44 228.59 530.66 2,874.75 m2 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 敷地求積図 縮 1/800(A1)、1/1600(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 共 通 A−11 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 = ⑤ × = エ▲ × ③ × = カ▲ × ④ × × 符号 室名 3.300 = 13.332 ウ 1.600 × 38.700 × 2 = エ ▲ 0.135 × 0.200 = 0.054 0.135 × 0.200 × = × × 20.808 = 合計 計算式 室名 符号 合計 計算式 = 8.048 × = 32-3 3.640 × 0.775 = 2.821 × = 32-4 1.650 × 0.900 = 1.485 2.700 × 2.700 = 7.290 0.710 × 0.775 = 0.550 0.825 × 1.800 = 1.485 3.680 × 2.650 = 9.752 3.680 × 2.335 = 8.593 4.150 × 4.990 = 20.709 35-2 3.900 × 1.200 = 4.680 = 更衣(女) 36-1 5.165 × 3.100 = 16.012 × = 36-2 0.953 × 1.718 = 1.637 62.882 × = 36-3 0.950 × 2.390 = 2.271 = 167.637 × = 36-4 0.953 × 1.383 = 1.318 × = 更衣(男) 37-1 3.583 × 3.100 = 11.107 × = 37-2 1.350 × 2.390 = 3.227 × = 37-3 0.935 × 1.718 = 1.606 × = 37-4 0.833 × 3.100 = 2.582 = 37-5 0.950 × 0.710 = 0.675 37-6 0.935 × 1.383 = 1.293 38 1.900 × 1.500 = 2.850 = 37.682 0.960 = 0.432 2-4 5.364 × 7.025 = 37.682 (多) × = 33-1 2-5 0.450 × 0.960 = 0.432 (男) × = 33-2 2-6 待合ホール 2-7 24.480 × = (女) × = 24.475 × = × = 押入れ 33-3 トイレ(男) 34-1 2-8 0.649 × 13.065 = 8.479 × = トイレ(女) 34-2 2-9 0.674 × 15.343 = 10.341 救護、 × = ポンプ室 35-1 2-10 2.174 × 2.049 × 1/2 = 2.227 授乳室 × = 2-11 2.987 × 0.613 × 2/3 = 1.221 喫煙室 × 3-1 0.774 × 13.065 = 10.112 事務室 適正検査 3-2 4.852 × 12.960 = 3-3 12.975 × 12.920 3-4 1.565 × 12.960 = 20.282 4-1 3.101 × 2.170 = 6.729 (東側) 4-2 0.950 × 2.170 = 2.062 4-3 0.950 × 2.170 = 2.062 4-4 7.275 × 2.220 = 16.151 × = × = 宿直室 湯沸室 2.302 試験場長 × = × 1.800 = 1.485 2.210 = 10.277 運適相談 × = 掃除具 39 消火ポンプ 40-1-1 0.825 × 5.125 × 3.000 = 15.375 × 1.650 = 4.785 外国審査 × = 40-1-2 0.525 × 1.425 = 0.748 × 5.425 = 6.510 適性相談 × = 40-2-1 0.750 × 4.500 = 3.375 ((0.850+1.800)*1.550*1/2)+(1.344*0.278*2/3) = 2.303 登録 × = 40-2-2 0.300 × 0.050 = 0.015 × = 倉庫2 × 3.100 = 9.300 × = 倉庫1 40-3 40-4-1 3.000 電算登録 3.252 × 2.500 = 8.130 × = 40-4-2 0.798 × 2.395 = 1.911 0.625 2.435 × = ((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) = 1.522 = 4.385 8.135 5-3 2.025 × 3.050 = 6.176 エ 2,198.45 収納 40-4-3 = 符号 合計 計算式 24.825 廊下 1-2 (吹抜廻) 1-3 × 10.000 = 248.250 24.334 × 2.553 = 62.125 0.778 × 15.430 = 12.005 15.470 室名 0.200 12.370 11.980 0.390 4.370 2.170 2.950 2.975 38.700 4.650 2.875 4.550 2.400 2.575 5.210 0.450 3.450 2.210 1.750 1.750 1.750 0.250 0.250 3.300 3.300 イ ② 0.500 8.290 1.865 0.083 3.000 2.220 2.400 5.425 1.390 6.635 3.135 1.500 1.900 0.462 13-3 2.738 室名 符号 17-1 12.965 × 16.860 (売店前) × = 17-2 4.275 × 2.000 = 8.550 × = 17-3 5.290 × 2.000 = 10.580 = 6.800 1-4 0.778 × = 12.036 親子 17-4 3.400 × 2.000 24.334 × 2.523 = 61.395 × = 講習室 18-1 12.965 × 13.040 5.590 × 15.430 = 86.254 × = (違反運転者) 18-2 12.830 × 0.200 = 2.566 (西側) 2-2 3.275 × 0.355 = 1.163 × = 講習室 19-1 10.733 × 3.855 = 41.376 × = (一般運転者) 19-2 8.708 × 4.800 = 41.798 × = 19-3 10.733 × 2.465 = 26.457 × = 19-4 10.358 × 2.110 = 21.855 × = 19-5 0.403 × 0.860 = 0.347 19-6 2.025 × 2.900 = 5.873 2.025 = 3.848 2.285 × 6.130 = 14.007 2-4-1 2.185 × 2.525 = 5.517 2-5 2.585 × 2.840 = 7.341 2-6 2.635 × 7.200 = 18.972 2-3 ロビー × 4.575 = 25.437 階段 × = 2.170 = 10.752 階段 × = × 7.225 × 2.220 = 16.040 階段 × = 19-7 学科試験 20-1 1.900 17.625 × 12.370 1.975 × 2.170 = 4.286 階段 × = 第一教室 20-2 1.575 × 11.980 = 18.869 ((4.005+3.055)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = 3.104 × = 20-3 6.300 × 12.370 = 77.931 PS 27.953 (多) × = 20-4 25.500 × 0.660 = 16.830 3.104 (男) × = 25.365 × 0.200 = 5.073 = 13.624 (女) × = 20-5 学科試験 20-6 8.241 × 12.370 × = 第二教室 20-7 7.838 × 20-8 7.838 × 0.200 = 1.568 21 3.375 × 2.525 = 8.522 3-8 6.055 3-9 3-10 3-11 × 9.150 × 2.250 6.575 × 2.210 = 14.531 1.892 × 1.750 = 3.311 2.900 × 1.650 = 4.785 1.200 5.425 = × ((0.850+1.800)*1.550*1/2)+(1.344*0.278*2/3) = 3.200 × 0.310 = = × = 喫煙室 6.510 試問保管 × = PS 22-1 3.725 × 1.650 = 6.146 2.303 講習資料 × = 22-2 3.725 × 1.190 = 4.433 × = 22-3 0.375 × 2.110 = × = 22-4 1.575 × 0.390 = 0.614 × = 22-5 ((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) = 2.346 × = 22-6 1.100 × 1.550 = 1.705 × = 22-7 1.575 × 0.250 = 0.394 × = 22-8 1.975 × 2.950 = 5.826 × = 22-9-1 1.975 × 4.650 = 9.184 22-9-2 0.300 × 4.550 = 1.365 22-9-3 1.525 × 0.450 = 0.686 0.992 3-6-1 1.900 × 1.550 = 2.945 (階段 ) 3-6-2 0.967 × 0.083 = 0.080 二輪採点 湯沸 = 26.933 会議室 × = 16.538 免許作成 × = 5-6 1.575 × 4.600 = 7.245 × = 41-2 1.100 × 1.550 = 1.705 監理通路 6-1 2.975 × 1.525 = 4.537 写真作成 × = 41-3 1.650 × 0.240 = 0.396 2.025 × 3.700 = 7.493 講習資料 × = 41-4 0.600 × 4.000 = 2.400 控え室 × = 41-5 0.250 × 1.200 = 0.300 × = 41-6 1.350 × 0.710 = 0.959 4.050 × 1.190 = 4.820 × 0.200 = 0.410 4階 ㎡ ㎡ ㎡ 3階 ㎡ ㎡ ㎡ 発注機関 ㎡ 摘 2.346 6-3 7.410 × 1.475 = 10.930 1.600 × 2.500 = 4.000 7-2 1.600 × 2.790 = 4.464 更衣 女 × = 41-7 7-3 1.025 × 1.600 = 1.640 更衣 男 × = 41-8 2.050 倉庫 × = 新免講習 42-1 11.300 × 13.030 = 147.239 × = 42-2 1.650 × 12.790 = 21.104 42-3 6.325 × 13.030 = 82.415 2階 19.140 × 0.200 = 3.828 1階 3.025 × 1.650 = 4.991 8-1 4.045 × 6.175 = 24.978 階段 8-2 2.975 × 7.200 = 21.420 × = 前室 8-3-1 0.933 × 1.550 = 1.446 × = (階段 ) 8-3-2 0.967 × 1.633 = 1.579 × = × = 42-4 (男更衣部) 柱型 1.050 × 0.710 = 0.746 5.173 = 0.660 × 講師事務 監理通路 7-1 = 101.941 学試採点 = 7-4 = 218.021 = 3.055 3-14 前室 親子 ((4.005+3.055)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = 3-5 3-13 = 169.064 × 3-3 3-12 倉庫 = 5.560 3-1 (東側) 3-2 3-7 自販機 4.955 2-4-2 廊下 3-4 × 売 喫 1.500 階段 合計 = 218.590 2-1 17.100 41-1 計算式 1-5 廊下 × PS ㎡ 講習室 合計 × 事務所 13-1 (優良運転者) 計算式 × 1.575 安全 9.892 = 符号 廊下 11.025 ( ) 2.622 5-5 1.033 1.575 2 階床面積(各室ごと) 室名 合格待合 1-1 5-5 6-2 5-1 ㎡ 5-4 ( ) 1.300 小計 ㎡ 合計 1.850 = 2 小計 × 1.870 × ㎡ ㎡ 4.350 2.220 1.417 × = 13.005 32-2 × 1.550 4.040 × = × 2.400 ② 1.600 × 4.350 1.650 キ 15.000 1.975 1.600 = = 5-2 0.200 × 7.025 ( ) 1. 34 4 ウ × 監理通路 5-1 1.550 1.369 = × 4-11 12.370 29.711 = 0.450 1.200 0.083 = 0.500 5.364 4-10 0.950 2.170 0.500 × 2-3 2.900 2.250 × 2.738 2-2 4-9 5.025 59.422 イ 34.080 4.650 6.635 ア 252.928 4.000 ((3.160+2.210)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = 1.550 2,438.100 = = 4-8 0.310 = 10.394 5.325 4-7 1. 34 4 38.700 × × 運免課長 0.950 × 24.334 3.750 3.148 5.925 6.650 13-2 6-2 15 3-10 6-1 2.608 1.350 1.892 ( 屋 外 床 面 積 ) 63.000 庁舎管理 32-1 38.173 1.525 9-2 4.040 ( 屋 内 床 面 積 ) = = 12-2 4.040 ① × 12.310 ウ 4.400 14 吹 ▲ 6.400 × 11 0.300 22-9-2 DS 22-9-3 1.800 = 2-1 3.101 4.400 0.953 0.950 × ((4.051+3.101)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = PS 1.975 22-9-1 6.575 3-9 3.083 5-3 5-4 10 12-1 5-2 2.300 22-8 4.400 5.475 PS 22-7 5.925 ア = × 9-3-1 1.200 3.083 5-6 × 19.200 4-6 3.200 4-2 × 符号 4.725 0.325 3.083 カ = 1.975 1.865 3.675 2.635 3-12 4-1 オ = 4-5 7-4 3.365 0.500 0.500 Y1 2.900 3-11 0.425 = 3.000 電話交換 4-3 7.200 7-2 1.200 6.055 3-8 0.475 = × 廊下 0.950 0. 27 8 10,000 7.200 6.600 2-6 0. 27 8 2.553 2.553 1.650 1.190 2.000 2.840 3.200 7.225 7-3 9-3-2 2.900 9-1 3-14 3-3 9-3-3 8 3.200 1-1 12.965 ▲ 3-2 0.967 PS 3-13 22-6 × 6.400 待合 0.850 × 1 階段 1.100 ア 小計 階段 3-5 イ エ 合計 15.470 10.394 15.430 15.430 16.860 5.290 17-3 2.000 2.000 3.400 17-4 3.055 4.005 1-2 22-5 3-6-2 3-6-1 1.900 2.575 3-6-1 PS 22-4 1.975 7.225 ( 2 階 床 面 積 ) ㎡ 計算式 0.778 1-4 24.334 24.825 1 階床面積(各室ごと) 室名 PS 3.055 = 合計 風除室 4.005 3-4 = = 小計 0.433 吹 抜 7,750 4.275 17-2 ( 屋 外 床 面 積 ) × ▲ ① ( 1 階 床 面 積 ) × 3.055 4.005 4.955 3-1 59.422 ( 屋 内 床 面 積 ) ② 12.370 ▲ 24.334 9.150 2.553 2.523 1-5 66.200 ① 1.575 4.550 2.110 3.855 5.775 6.130 0.355 38.700 38,500 4.000 0.775 0.900 4.275 1.800 1.800 3.725 PS 22-2 3.725 PS 22-1 2-5 20-3 ▲ 3.100 0.953 1.718 1.718 36-1 1.383 0.950 0.833 2.390 3.100 0.935 1-3 2.585 16 36-4 36-3 37-4 37-3 36-2 37-5 2-1 5.590 Y2 1.200 オ 0.950 8.241 5.590 6.300 20-2 0.933 1.900 3-7 5.165 37-6 0.935 62.500 12.965 17-1 10.000 35-1 20-1 24.334 0.778 0.250 4.990 1.500 1.500 1.900 38 20-6 3.275 2-2 7,750 4.000 3.050 0.775 1.850 2.700 2.650 2.335 0.825 1.200 6.150 カ 3.900 35-2 41-5 1.575 10.733 7-1 0.433 ウ 25.500 17.625 1.900 2.025 19-7 2-3 エ 20-4 0.660 0.860 2.285 0.135 25.365 20-5 8.708 4.800 19-6 19-2 1.870 2.220 2.220 3.000 0.050 3.450 17.100 3.680 0.200 2.110 21 2.900 2.525 2.525 13.040 18-1 2.025 3.375 2-4-1 20-7 7.838 10.733 2-4-2 2.185 7.838 20-8 19-5 19-3 Y3 0.825 1,500 6,300 1.600 1.650 0.670 6,300 2.465 6,500 4.575 1,500 0.200 10.358 19-4 5.560 6,500 0.240 2.210 34-1 5-4 3.100 1.350 1.350 PS 0.710 0.450 1.900 37-1 41-6 ア 3.680 0.710 6,300 1.800 1.500 37-2 40-3 33-1 11.025 1.383 5-6 4.600 3.100 3.100 16 0.450 0.297 13-4 14-2 1.807 0.403 22-3 Y5 0.600 4.150 3.583 2.390 15-2 3.000 1.575 5.440 18 5-5 32-1 34-2 2.075 11-2 6.675 8.547 2.650 14-1 15-1 2.975 18-2 3.750 39 33-3 11-1 13-5 3.100 2.103 8.575 40-2-1 0.750 3.975 2.700 1.575 PS 4.350 32-2 3.640 32-3 2.700 33-2 32-4 4.500 5.425 1.650 1.550 17 5-2 41-4 5-3 40-2-2 0.300 4.550 1.575 1.425 3.000 5.440 13-1 2.575 2.400 2.400 2.400 2.049 8-4 0.076 6.940 7.028 4.100 0.500 2.600 ② 3.100 8-2 4-7 2.025 10-2 PS 1.100 41-2 4.650 4-8 4-11 25.149 7.200 7.250 21-1 22 0. 61 3 2.388 22.301 13-6 24.475 2-10 2-11 3.325 0.675 13-3 9.330 10.000 10.000 10,000 5.700 2. 98 7 0.375 12.830 Y4 4.350 5.475 4-10 5.440 0. 27 8 3.160 2.435 0.950 2.900 4-9 3.101 0.625 13-2 2.800 2.790 1.600 PS 4.050 41-7 7-2 1.025 3.025 7-3 7-4 1.600 3.075 21-2 1.650 1.190 40-4-1 40-4-2 40-4-3 2.500 2.500 7-1 3.210 19 2.080 3.210 2.540 2.540 3.252 10-1 5-1 6,300 4 34 1. 20-1 1.600 2.170 2.170 1.633 15.343 12.310 ▲ 4-6 1.975 6,300 63.000 0.135 エ 6,300 4 34 1. 3.975 8.700 9.600 2,500 0.200 0.200 2.170 1.417 1.550 1.550 0. 27 8 0.850 0.625 2.395 2-9 0.674 1.800 4 34 1. 1.410 1. 34 4 0.083 1. 34 4 13.065 12.960 12.920 2-7 0.649 0.525 PS 1.575 5.125 41-1 8-3-4 40-1-1 8-3-3 8-3-1 40-1-2 0.525 8-3-2 2.575 10-3-3 0.325 4.725 9 10-3-2 10-3-1 2.900 1.200 1.200 0.933 0.967 13.065 12.960 12.960 3.101 24.475 0.798 7.100 キ 6,300 8 27 0. 3-2 6,300 19-1 41-3 7.275 4-4 4-2 4-3 4-5 4 34 1. ④ 3-3 3.101 4-1 4.051 0.950 28.700 8 27 0. 8 27 0. 3-4 0.950 1.900 0.933 ▲ 3-1 6,300 1.650 0.950 0.950 4.852 6,300 12.965 2-6 2.174 Y1 42-3 0.710 8-1 2.210 12 6.175 23-1 4.690 4.090 4.090 23-2 12.975 イ Y6 2.225 2-8 Y2 42-2 42-1 24.480 4.045 1.565 ⑤ 20-2 6.325 11.300 13.030 2.975 6-1 エ 1.650 2.050 41-8 0.774 7,750 31-1 1.600 0.135 19.140 42-4 13.030 2-1 31-2 0.450 1,500 12.790 2-4 1,500 1.600 6,300 7.025 5.364 5.325 6.065 30-3 1.565 1.710 6,300 8 27 0. 6,500 6.400 2-2 3.211 2-5 ① 7,750 6,300 4.275 24 38,500 5.364 2-3 30-2 1.525 2.825 25 6.825 7.025 4.850 2.025 6-2 10.200 5.925 Y3 1 0.450 30-1 2.775 Y4 8.211 4.650 ウ 1.475 7.410 6-3 29 0.200 28 3.700 4.850 4.850 27 6.125 26-1 13.200 2.050 3.212 ③ 6.400 2.790 Y5 3.088 3.135 6,300 0.450 1.300 0.960 0.200 0.200 2.655 26-2 7.025 1,500 0.450 0.135 エ 6,500 Y6 6,300 63.000 6.400 0.200 6,300 13.005 6,300 0.960 6,300 6.065 6,300 1.600 7.025 6,300 63,000 3.000 1,500 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 63,000 0.660 X4 X3 X2 10.000 X1 0.791 床面積まとめ 屋外部分 屋内部分 合 ㎡ 計 延べ床面積 各階合計 ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ ㎡ 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 求 積 図 ( 1,2階 床 面 積 ) 沖縄県土木建築部 施設建築課 尺 ㎡ 査 設 計 図面番号 製 図 設 計 者 名 庁 舎 棟 、 A−12 用 管理建築士 審 縮 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 6,300 6,300 19 0.200 8.100 0.500 2,500 6,300 1,500 1.035 1.415 6,500 4.940 6 7.250 1.035 5.735 4-2 5 1.575 1.575 ③ 4-1 5.735 1 18.170 ① ② 2 18.170 18.170 4.650 4.902 4-3 4.260 5.110 2.160 2.210 3.000 29-9 1.868 6.400 10.920 3 4.662 8-4 2.105 0.250 0.300 1.250 1.263 1.100 1.250 8.538 10.030 9-1 ア 10,000 0.300 12.135 Y2 0.969 0. 27 8 7.210 7.200 7.200 Y3 3.200 0.300 0. 27 8 0.950 5.290 2.460 2.830 1.650 1.190 2.840 10.040 10,000 2.635 8-3 10.696 9-2 ア 6,300 5.925 29-6 1.800 0.850 ▲ 24.530 3-1 6,300 3.225 3.635 Y1 イ 20.835 20.835 5,500 8,000 1.347 8-2 5-2 19.235 2-12 28 4.550 2.575 2-15 2-14 4 34 1. 10 3.735 ▲ 4.685 ウ 8-1 4.725 5.475 4 34 1. 1-1 1.781 12.965 1-5 Y1 3.725 29-2 3.725 29-1 22.709 6.375 0.250 2-13 4.550 2.900 5-1 6 0.294 1.200 5-3-2 0.325 5-3-1 1.200 10.030 4.650 1.650 7,750 2-10 5-3-3 4 7 3.450 3.735 2-11 1-4 6,300 6.770 2.950 0.400 2.160 2.525 1.821 1-2 29-8 2-8 0.584 2.585 6,300 Y4 4.400 1.975 2.220 吹オ抜 1.975 2-3 3-2 2-7 2.900 Y2 6,300 11.135 29-7 2.400 2-9 3.785 24.530 4.540 4.940 2-5 3.785 2-6 5.425 3.735 26 27-2 2-2 7.225 7.225 29-5 2.400 0.550 0.967 25-2 2.400 1.600 10.500 1-3 15.420 15.420 11 1.633 1.550 7,750 Y3 6,300 7.600 1.350 1.200 2-4 ① 6.270 12.965 0.883 1.200 25-1 2.400 4.685 ▲ 3.735 0.950 5.635 2-1 ▲ 24.530 ウ 6,300 11.135 6.037 1.900 1.550 0.950 2.460 1-8 0.933 8 27 0. 24.530 0.083 3.088 24-2 2.360 1-9 1. 34 4 4.286 Y4 11.860 1.417 23-1 2.340 14-3 27-1 4.940 24-1 1. 34 4 18 13.240 3.088 3.650 4.000 2.204 4.640 3.635 14-2 6,300 Y5 2.687 23-2 4.640 6.540 14-1 1.005 4.286 29-4 4.075 3.500 22 3.630 2.300 2.687 8 27 0. 6,500 12 6,300 6,500 21-1 0.525 12.965 Y6 2.840 20-1 3.613 10.900 4.175 15 エ 16.052 27-3 16.187 17-1 1-6 6.300 21-2 20-2 8.648 17-2 8.361 Y5 0.135 0.910 0.910 8.600 4.600 8.361 16-1 7.971 0.390 1,500 1,500 6,300 3.613 1.200 13.240 16-2 29-3 2.687 2.204 2.757 0.468 0.468 8.049 16-3 1.200 6.500 13-1 38.700 6,300 0.900 2.713 1-7 2.035 12.965 38,500 6,300 1.600 0.313 12.830 13-2 0.200 0.200 1,500 0.135 エ 6,500 Y6 6,300 63.000 1,500 6,300 7,750 6,300 38,500 6,300 1.600 7,750 6,300 63,000 0.200 1,500 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 63,000 18.170 X3 X2 1.415 X1 ( 3 階 床 面 積 ) ( 4 階 床 面 積 ) ( 屋 外 床 面 積 ) ( 屋 内 床 面 積 ) ① 63.000 × 38.700 = 2,438.100 ア 20.835 × 0.500 10.418 = 1.600 オ × 24.530 = 39.248 ① 11.135 × 18.170 = 202.323 吹▲ 24.530 × 10.500 = 257.565 イ 20.835 × 0.500 = 10.418 ② 12.135 × 18.170 = 220.493 吹▲ 24.530 × 7.210 = 176.861 ウ 1.600 × 38.700 × 2 = 123.84 ③ 1.035 × 7.250 = 7.504 エ▲ 0.135 × 0.200 エ 0.135 × 0.200 × 2 = 0.054 小計 430.320 × 2 = 小計 0.054 2,003.620 ㎡ 小計 合計 = 2,187.598 183.978 ㎡ 符号 22.709 (南側) 1-2 1.821 × × 5.290 室名 符号 合計 計算式 2.900 = 120.131 トイレ(多) 5-1 4.480 トイレ(男) 5-2 5.475 × 2.400 = 6.960 6.960 室名 行政処分 個人指導 符号 18 合計 計算式 2.687 × 4.000 2.300 = 10.748 10.748 3.450 = 18.889 2.687 × = 6.180 6.270 × 15.420 = 96.683 トイレ(女) 5-3-1 4.725 × 4.550 = 21.499 聴聞管 20-1 2.687 × 4.600 = 12.360 1-6 × 13.240 = 26.943 5-3-2 0.325 × 2.400 = 0.780 25.369 事務室 20-2 0.900 × 0.910 = 0.819 (西側) 1-7 0.313 × 0.468 = 0.146 5-3-3 1.200 × 2.575 = 3.090 聴取1 21-1 3.613 × 2.840 = 10.261 待合ホール 1-8 24.530 × 2.460 = 60.344 ((1.800+0.850)*1.250*1/2)+(1.347*0.300)+(1.344*0.278*2/3) = 2.309 21-2 2.713 × 0.910 = 2.469 (処分係) 1-9 11.860 × 2.340 = 27.752 通信機械 7 4.400 × 5.110 = 22.484 22 3.613 × 3.500 = 12.646 11.209 129.201 廊下 2.460 = 湯沸 6 × 18.889 倉庫 2.309 22.484 聴取2 19 2-1 5.635 × 2.160 = 12.172 空調機械 8-1 6.375 × 4.650 = 29.644 処分執行 23-1 3.088 × 3.630 = (東側) 2-2 7.225 × 2.210 = 15.967 8-2 0.294 × 4.550 = 1.338 23-2 0.525 × 3.650 = 1.916 2-3 1.975 × 2.160 = 4.266 8-3 5.925 × 3.200 = 18.960 聴聞待合 24-1 6.300 × 13.240 = 83.412 ((4.685+3.735)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = 3.750 × 廊下 0.250 = 1.166 × 0.550 = 8-4 2.054 467.877 多目教室 9-1 4.662 3.735 8.538 × 10.030 = 85.636 2-6 3.785 × 1.550 = 5.867 大会議室 9-2 10.696 × 10.030 = 107.281 107.281 2-7 0.883 × 1.550 = 1.369 10 12.965 × 10.040 = 130.169 130.169 電端サーバー 26 2-8 0.967 × 1.633 = 1.579 講習室 (短期処分者) 講習室 (長期処分者) 11 12.965 × 15.420 = 199.920 199.920 免台保管 27-1 3.785 × 2.400 = 9.084 運転シュミレーター 12 12.965 × 6.540 = 84.791 3.735 × 4.650 = 17.368 講習室 (中期処分者) 13-1 12.965 × 6.500 = 84.273 ((4.685+3.735)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) = 3.750 13-2 12.830 × 0.200 = 2.566 2-9 2-10 2-11 廊下 51.108 2-5 2-4 2-12 19.235 × 2.220 = 42.702 適性検査 14-1 4.075 × 4.640 = 18.908 2-13 2.900 × 1.650 = 4.785 (CRT) 14-2 4.286 × 3.635 = 15.580 2-14 0.584 × 0.300 = 0.175 × 4.640 = 10.227 1.200 × 5.425 = 6.510 14-3 カットシャーシ 15 2.204 2-15 8.361 × 4.175 = 34.907 1-4 2.585 × 2.840 = 7.341 7.971 × 1.200 = 9.565 7.200 (西側) 1-5 2.105 ㎡ 合計 2.035 ラウンジ 1-3 × = 437.109 = 6.789 小計 6.789 ㎡ ㎡ 4 階床面積(各室ごと) 合計 計算式 待合ホール 1-1 3.225 ア ㎡ 3 階床面積(各室ごと) 室名 ( 屋 外 床 面 積 ) ( 屋 内 床 面 積 ) 26.313 講習室 (取消処分者) 16-1 2.635 × = 18.972 8.361 × 階段1 3-1 3.635 × × 7.200 = 26.172 26.172 16-3 8.049 × 0.468 = 3.767 階段2 3-2 7.225 × 3.000 = 21.675 21.675 行政処分 17-1 8.648 × 10.900 = 94.263 EVシャフト 4 2.525 × 2.400 = 6.060 2.204 × 8.600 = 18.954 6.060 16-2 事務 17-2 2.757 = 23.051 24-2 85.636 講習資料3 25-1 25-2 84.791 86.839 44.715 34.907 113.217 × = 7.288 × 4.940 = 29.823 × 4.540 = 5.448 7.600 × 4.940 = 37.544 16.187 × 8.100 = 131.115 4.940 1.350 × = 6.669 140.994 × 0.200 = 3.210 1.781 × 2.830 = 5.040 5.040 29-1 3.725 × 1.650 = 6.146 6.146 29-2 3.725 × 1.190 = 4.433 4.433 29-3 0.390 × 1.200 = 0.468 29-4 4.286 × 1.005 = 4.307 4.307 ((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) = 2.346 2.346 (1.100*1.250)+(0.969*0.300) 18.170 × 10.920 = 62.626 × 4.260 = 28.840 1.035 × 1.575 = 1.630 37.406 4-3 4.902 × 1.415 = 6.936 階段 5 5.735 × 1.575 = 9.033 チャンバー 6 1.868 × 1.415 = 2.643 2 3 5.735 4-1 6.770 4-2 6.400 計算式 = 116.288 0.468 = 1.666 1.666 29-7 1.200 × 0.400 = 0.480 0.480 29-8 1.975 × 2.950 = 5.826 5.826 29-9 1.263 × 0.250 = 0.316 0.316 29-6 × 電気室 空調機械 符号 計算式 = 202.323 18.170 37.544 16.052 PS 符号 計算式 × 11.135 1 35.271 27-3 28 符号 空調機械 発電機 27-2 喫煙 29-5 36.383 2.360 3.088 6.037 1.200 6.180 13.179 室名 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 求 積 図 ( 3,4階 床 面 積 ) 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁 舎 棟 A−13 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 6,300 6,300 6,300 g 29.925 1.600 6,300 6,300 6.375 2 X11 X10 X9 X8 X7 X6 63,000 6,300 6,300 1,500 h 29.900 1.600 0.300 0.300 1,500 6,300 6,500 Y6 6,300 X5 X4 X3 X2 6,300 1.300 X1 1,500 6,500 Y5 1 4 38.700 5 38.700 38.700 38,500 7,750 Y4 7,750 Y3 10,000 Y2 e 2.550 3 f 2.738 4.040 6 d 5.550 7.050 b 16.872 3.300 2.550 1.500 1.500 a 5.550 2,500 18.900 1.950 8,000 23.650 5,500 1.500 63.000 Y1 c 24.000 建 築 面 積 求 積 算 定 表 符号 1 2 3 4 5 6 38.700 1.300 3.300 38.700 38.700 7.050 ( 床 面 積 部 分 ) 計算式 63.000 = 2,438.100 × 8.288 6.375 = × 4.040 13.332 = × 1.600 61.920 = × 1.600 61.920 = × 18.900 133.245 = × 小計 符号 a 1.500 b 5.550 c 1.950 d 5.550 e 1.500 f 1.500 g 29.925 h 29.900 小計 2,716.805 合計 2,874.749 ( 庇 面 積 部 分 ) 計算式 23.650 × = 2.550 × = 24.000 × = 2.550 × = 16.872 × = 2.738 × = 0.300 × = 0.300 × = ㎡ 35.475 14.153 46.800 14.153 25.308 4.107 8.978 8.970 157.944 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 求積図(建築面積) 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁 舎 棟 A−14 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 ■外部仕上表 ●床 下記事項は共通とし、本表以外の設計図に表示がなくとも適用する。 ■共通事項 仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。 ●外壁 ●バルコニー(軒裏、軒天、手摺) ●屋根 ただし、これと異なる表示のある場合を除く。 ・内断熱部分の断熱材は、厚25mmPFとする(矩計図参照) ●その他 ・外壁伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は@3m内外及び柱際、水平方向は各階ご 施工箇所 仕 上 施工箇所 仕 上 施工箇所 仕 上 施工箇所 仕 上 施工箇所 メインアプローチ 外構図参照 一般 RC−B + 複層塗材E 屋根(RSL) RC直 + GS防水 バルコニー床 RC直 + カラーU防水(防滑仕上げ) 犬走り コンクリート:砂利洗い出し・ボーダー(たたき)W=250mm 縦ルーバー UFCルーバー + 2−ASE 屋根(4FL) RC直 + カラーU防水 メンテバルコニー床 砂利敷き 犬走りと植栽との間 厚100mm スリットウォール 花ブロックカーテンウォール + NAD 軒裏 植栽 外構図参照 アマハジデッキ PCa + 防水形複層塗材E 1階軒天 厚6.0mmFK−R + NAD プラットホーム 外構図参照 その他 立面図、各部詳細図による 欄干・手摺 St加工・1×19構成ワイヤ手摺(詳細図参照) アマハジデッキ PCa + トップコンクリート + カラーU防水 水平、垂直耐震スリット (防滑仕上げ) アートワークスペース 構造図参照 風除室前 ・特記なき限り、外部鉄部(取付金物も含む)は全てHDZ55とする RC直 + AE 床 :RC直 + ノンスリップタイル(垂れ付き段鼻) ・地下外壁及び土に接する外壁コンクリートの打継ぎ箇所には、止水板を打込む RC−B + NAD 手摺:St加工 ・地下水槽周りのコンクリート打継ぎ箇所には、止水板を打込む 地下ピット(配管) 床:RC直・壁:RC−C・天井・RC−C ・床仕上げ材が異なる部分には、ステンレス見切縁を使用する ・特記なき限り、天井見切縁は塩ビ製とする アマハジデッキ庇 S下地 AKL 吊工法 地下ピット(水槽) RC−C + S防水 風除室 S下地 AP(B−FE) 消火水槽 RC−C + S防水 植栽(コート) 屋上緑化システム(東邦レオ:庭園型屋上緑化工法程度) ・各室、窓の上部には、アルミブラインドボックス(バーチカルブラインド用埋込型)を設 ける ・エアフローシャフト廻り鉄部(取付金物も含む)は全てHDZ55とする ・防火区画部分の間仕切壁は耐火構造以上(1時間)とする W200ステンレスグレーチング(細目ノンスリップタイプ) 管理通路出入口(1) W200ステンレスグレーチング(細目ノンスリップタイプ) ■内部仕上表 ステンレス丸平鋼 4階東西側 @3,000(26ヵ所) 丸環 ※注 150角磁器質床タイル張り 特記なき限り、防水形複層塗材Eのトップコートは ※室内及び天井裏等における建築材料は、全てJIS・JAS等級F☆☆☆☆及び告示対象以外を ( 2−ASE )とする 使用する。(規制対象外) 仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。 床 室 名 仕上レベル 下地 下地レベル RC直 ±0 免許課事務室 1 階 と打設部分に設ける (各図面参照) プレス成型平板タイル 300×300×t20 (沖坤:セルプストーン/アーバングレー程度) 階 仕 上 側面:RC階段 + 防水形複層塗材E 外部階段 腰壁(巾木) 仕 上 下地 H=50OAF + 厚5.0VT−HL 壁 高さ 仕 上 VH H=60 -50 (総務企画・免許第一 下地 天 井 仕 上 下地 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 仕 上 天井高 厚9.5GB−D(910×910) 3,000 備 考 (アルミ見切り縁タイプ) 床 室 名 仕上レベル 下地 下地レベル ±0 RC直 委託業者事務所 ピクチャーレール 一部 SB-SW + EP−2 ・講習・教習係) 階 腰壁(巾木) 仕 上 下地 壁 高さ 仕 上 厚2.5VS−N VH H=60 厚15杉板 + 畳敷き 畳寄せ + CL H=55 1 階 試験場事務室 宿直室 (適正・学科・技能 +300 W ±0 RC直 ±0 RC直 下地 天 井 仕 上 下地 RC−B EP−2 LGS 一部 SB-SW(GW)+EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 天井高 仕 上 備 考 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 掲示板 LGS 厚9.5GB−D和室用 2,700 押入 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 カウンター LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 3,000 一部 SB-SW(GW)+EP−2 試験係) ±0 運転免許課長室 RC直 VH H=50OAF + 厚6.5TC H=60 -50 ±0 免許試験場長室 RC直 VH H=50OAF + 厚6.5TC H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 -50 ±0 電話交換室 ±0 (更新等・免許交付 -50 受験申請・証紙販売) RC直 VH H=50OAF + 厚5.0VT−HL H=60 RC−B RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 LGS 厚9.5GB−D(910×910) 3,000 ±0 庁舎管理室 ピクチャーレール 厚9.5GB−D(910×910) 3,000 更衣室(男性、女性) 女性(一部) LGS GP RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 3,000 受付カウンター AL 2,500 配管ピット(ラインピット) 更衣室(委託男性、 ±0 RC直 厚2.0VT−C +300 W 厚15杉板 + 畳敷き ±0 RC直 厚2.0VT−C VH H=60 畳寄せ + CL H=55 VH H=60 女性)、清掃員控室 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 一部 SB-SW(GW)+EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 一部 SB-SW + EP−2 RC直 VH H=100OAF + 厚5.0VT−HL H=60 RC−B ±0 LGS EP−2 RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 RC−B LGS EP−2 GP ±0 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 シャワー室 ±0 ポンプ室 ±0 RC直 RC−C シャワーユニット RC−C 600φマンホール(密閉形) GP (講習案内含む) 会議室 H=60 (アルミ見切り縁タイプ) LGS SB−SW + EP−2 H=50OAF + 厚5.0VT−HL VH 厚2.0VT−C (アルミ見切り縁タイプ) LGS EP−2 守衛室 ピクチャーレール GP(H=1,800) -100 登録カウンター 3,000 (一部) ±0 電算登録室 厚9.5GB−D(910×910) 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 -50 マルチリニアカウンター LGS RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 3,000 AL 2,500 受付カウンター 消火ポンプ室 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 管理通路 ±0 RC直 RC直 薄膜FC−SD 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−G LGS 一部 SB-SW(GW)+EP−G LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 (1)(2)(3) LGS 厚9.5GB−D(910×910) 2,700 消火器BOX LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 2,600 トイレブース 一部 SB-SW + EP−2 一部 SB-SW(GW)+EP−2 ±0 外国免許等審査室 ±0 運転適性相談室 ±0 救護室・授乳室 ±0 適性相談室 ±0 写真撮影室 ±0 免許証作成室 RC直 RC直 RC直 RC直 RC直 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 VH 厚2.5VS−N H=60 VH 厚2.5VS−N H=60 VH 厚2.5VS−N H=60 VH 厚2.5VS−N H=60 VH 厚2.0VT−C H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 EP−2 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 2,700 ±0 トイレ男女 RC直 (職員用) LGS RC−B LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 流し台、目隠しカーテンV吊り 各 階 共 通 2,700 2,700 平滑カラーFC−S VH H=60 LGS SB-SW(GW)+ 厚6.0FK-D 大型カガミ 汚垂石:厚20ミカゲ石 階段(1) RC直 厚2.5VS−N VHささらタイプ H=330 RC−B EP−2 RC−B EP−2 手摺 階段(3) RC直 厚2.5VS−N VHささらタイプ H=330 RC−B EP−2 RC−B EP−2 手摺 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 厚12.5GB−R + 厚6.0FK−D LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 3,000 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 2,500 階段(2)(4) S M + 厚2.5VS−N LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 手摺(2階までは2段手摺) 一部 SB-SW + EP−2 LGS 厚9.5GB−D(910×910) 2,700 喫煙室 ±0 RC直 厚2.5∼3.0VT−HC VH H=60 LGS MPG 一部 SB-SW + EP−2 ±0 講習資料室(1) RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 LGS RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 倉庫 ±0 RC直 厚2.0VT−C VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 一部 SB-SW + EP−2 ±0 新規免許交付時講習室 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 LGS RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 トイレ男女 ±0 RC直 平滑カラーFC−S VH H=60 LGS 汚垂石:厚20ミカゲ石 100インチスクリーン(ボックス一体型) 厚12.5GB−S + 厚6.0FK−D LGS トイレブース パウダーカウンター(トイレ女) 一部 SB-SW(GW)+ 厚6.0FK-D 大型カガミ 一部 SB-SW(GW)+EP−2 ±0 待合ホール、廊下 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS (待合・エントランス LGS 一部 SB-SW(GW)+EP−2 MPG(掲示ケース) ・総合案内・適性検査) ±0 風除室 M 総合案内カウンター・記載台 APL(エントランス) 姿見(カガミ)・消火器BOX AP(B−FE) 多目的トイレ ±0 RC直 平滑カラーFC−S VH H=60 LGS SB-SW(GW)+EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 湯沸室 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5GB−D(910×910) 1階)2,600 流し台 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2階)2,600 厚9.5+12.5GB-R +EP−Si 3階)2,300 2,300 J&P仕上 水飲み場 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,300 自動車安全センター ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 (倉庫共) EVS 掲示板 RC−C ピット部分 -1450 EPS ±0 RC直 S防水 RC−B RC直 ■略号(材料) 不燃材料 準不燃材料 略号 材料の名称・規格 GB−R せっこうボード 認定番号 厚12.5mm NM-8619 厚15.0mm NM-8612 材料の名称・規格 認定番号 GB−R せっこうボード GB−S シージングせっこうボード 厚9.5mm 厚9.5mm以上 GB−S GB−D NM-9639 塗料塗装/準不燃材料 普通硬質せっこうボード 厚9.5mm以上 化粧せっこうボード 厚9.5mm DR QM-9826 シージングせっこうボード 厚12.5mm GB-R-H QM-9828 ロックウール化粧吸音板 NM-9645 SOP、VE、AE、EP系、NAD QM-9816 NM-0441 NM-0296 耐火・遮音構造 NM-8599 GB−SW DS LGS FK−R けい酸カルシウム板 厚5.0mm以上 FK−D 化粧けい酸カルシウム板 GW−GC グラスウールガラスクロス 厚6.0mm 額縁貼り NM-8576 上張厚 9.5GB-R-H NM-8578 下張厚12.5GB-R ●天井仕上 ●塗装 RC直 コンクリート直均し (金ゴテ押え) VT−C ●床・巾木仕上 コンポジションビニル床タイル GB−R ●壁仕上 せっこうボード GB−R せっこうボード SOP 合成樹脂調合ペイント A防水 アスファルト防水(露出タイプ D-2工法) RC−A コンクリート打放しA種(化粧打放し) VT−CS 軟質コンポジションビニル床タイル GB−S シージングせっこうボード GB−D 化粧せっこうボード CL クリヤラッカー GS防水 合成高分子系ルーフィングシート防水(全面接着工法:元旦サーナフーフG程度) RC−B コンクリート打放しB種(平滑調整)補修 VT−H ホモジニアスビニル床タイル OS オイルステイン U防水 ウレタン塗膜防水(屋内用・屋外用 X-2工法) RC−C コンクリート打放しC種(そのまま) VT−HC ホモジニアスビニル床タイル(CRタイル) GB-R-H 普通硬質せっこうボード DR−T ロックウール化粧吸音板(平板) NAD アクリル樹脂系非水分散形塗料 UC防水 ウレタン塗膜防水(屋上 遮熱断熱 X-2工法:エスケー化研クールタイトHI−F工法程度) CB コンクリートブロック VT−HL 置敷きビニル床タイル(二重床帯電防止) GB−SW 耐火システム(1時間耐火) DR−B ロックウール化粧吸音板(立体模様) AE アクリル樹脂エナメル S防水 無機質浸透性塗布防水材 CB防水 防水コンクリートブロック VS−N ビニル床シート GB-SW(GW) 耐火・遮音システム(1時間耐火・52TLD) 2−ASE アクリルシリコン樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種) M防水 防水モルタル GB−F 強化せっこうボード CB−H 花形ブロック(防水ブロック仕様) VS−S 防滑性ビニル床シート FK−R けい酸カルシウム板 PC プレストレストコンクリート VS−SK 防滑性階段用ビニル床材 FK−D 化粧けい酸カルシウム板 PCa プレキャストコンクリート RT 天然ゴム床タイル FK−G 施釉セメントけい酸カルシウム板 UFC 超高強度繊維補強コンクリート TC タイルカーペット(帯電防止) FK−R CW−NW けい酸カルシウム板 普通木毛セメント板 ●防水 2−FUE 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種) EP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント ●その他 EP−Si 汚染防止特殊シリコン樹脂系水性ペイント PF ポリスチレンフォーム保温板(JIS A 9511 2種b) EP−1 合成樹脂エマルションペイント(1種・外部用) HDZ55 溶融亜鉛めっき(めっき付着量 550g/m2以上) P−GS 二連二段式駐車装置(サンキン㈱パーキングW−グレスト程度) MPG メタル・ポイント・グレージング工法 AP アルミパネル(ウレタン裏打ちt=10) EP−2 合成樹脂エマルションペイント(2種・内部用) HPC 穴あきPC板(スパンクリート程度) VH 軟質ビニル巾木 PT パーティション APL アルミ積層複合材(アルポリック程度) B−AE 焼付形アクリル樹脂エナメル ECP 押出成形セメント板 WH 木製巾木 厚15mm GP ガラスパーティション AL アルミルーバー格子タイプ B−FE 高温焼付形ふっ素樹脂エナメル ALC 気泡軽量コンクリートパネル FC−S 合成樹脂塗床(弾性ウレタン樹脂系) FP060NP AKL アルミ押出型材ルーバー GW−GC グラスウールガラスクロス額縁貼り ●仕上塗材 NM-8577 GB−SW 耐火(1時間耐火) M モルタル FC−SD 防塵仕上塗床(水性エポキシ樹脂系) GW−GC グラスウールガラスクロス額縁貼り NM-8579 (GW) 遮音(52TLD程度) S 鉄骨 FC−I 一体型無機系硬質塗床(セメント系) GW グラスウール 上張厚 9.5GB-R-H LGS 軽量鉄骨 MK 化粧目地モルタル W 木造 CT 磁器質床タイル ▼複層仕上塗材 St 鋼材、鋼板 OAF OAフロアー 複層塗材E アクリル樹脂エマルション 防水形複層塗材E 水性弾性ふっ素樹脂塗料 NM-8606 下張厚12.5GB-R 厚25mm 塗料塗装/不燃材料 SOP、VE、AE、EP系、NAD 両面張り -9073 両面張り 中空部GW 塗料塗装/不燃材料 NM-8585 SOP、VE、AE、EP系、NAD NM-8585 RC−C 厚9.5+12.5GB-R 一部 SB-SW (ダクタル程度) 耐火(1時間耐火) (T・B) S防水 下記事項は共通とし、本表以外の設計図にも適用する。 ●躯体・基材・下地 略号 RC−C RC−C 一部 SB-SW + EP−2 ■防火材料一覧表 2,500 防煙垂壁・防火防煙SS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚30床石張り(花崗岩:600角) -55 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T BB アルミブラインドボックス(マット仕上) ▼薄付け仕上塗材 防水形外装薄塗材E アクリル樹脂エマルション 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 仕 上 表 1 縮 尺 NO SCALE 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 A−15 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 庁舎棟 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 ■内部仕上表 階 仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。 床 室 名 仕上レベル 下地 下地レベル RC直 +50 学科試験採点室 腰壁(巾木) 仕 上 下地 H=50OAF + 厚5.0VT−HL 壁 高さ 仕 上 VH H=60 2 階 下地 天 井 仕 上 下地 EP−2 RC−B LGS 仕 上 天井高 厚9.5GB−D(910×910) 備 考 2,700 ±0 ±0 講習資料室(2) ±0 講習講師事務室・控室 RC直 RC直 RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 VH 厚2.0VT−C H=60 VH 厚2.0VT−C H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 仕上レベル 下地 下地レベル +50 RC直 行政処分係 SB-SW + EP−Si 試験問題保管室 床 室 名 腰壁(巾木) 仕 上 H=50OAF + 厚5.0VT−HL 壁 仕 上 下地 VH 高さ H=60 3 階 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 階 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 ±0 聴聞官事務室 RC直 VH 厚2.0VT−C H=60 EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 行政処分個人指導室 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS LGS 厚9.5GB−D(910×910) 2,700 聴聞待合 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B LGS 処分執行 ±0 学科試験第一教室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS SB-SW + EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) スライディングウォール・消火器BOX 下地 RC−B LGS 聴取(1)(2) 天 井 仕 上 下地 LGS 天井高 仕 上 厚9.5GB−D(910×910) 備 考 受付カウンター 3,000 消火器BOX EP−2 LGS 厚9.5GB−D(910×910) 3,000 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 消火器BOX LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 (間仕切りH=1,800) ±0 取消処分者講習室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B LGS EP−2 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 100インチスクリーン(ボックス一体型) SB-SW(GW)+EP−2 ±0 学科試験第二教室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS SB-SW + EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) 消火器BOX 短期処分者講習室 ホワイトボードW3600×H1200 中期処分者講習室 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) SB-SW(GW)+EP−2 ±0 一般運転者講習室 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 (親子ルーム) RC−B EP−2 LGS SB-SW + EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 100インチスクリーン(ボックス一体型) SB-SW(GW)+EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 ±0 初回更新者講習室 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 ±0 長期処分者講習室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 100インチスクリーン(ボックス一体型) RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 (親子ルーム) LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) 消火器BOX 運転適性検査室 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 運転シュミレーター室 +50 RC直 H=50OAF + 厚5.0VT−HL VH H=60 +50 RC直 H=50OAF + 厚5.0VT−HL VH H=60 (CRT) RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 100インチスクリーン(ボックス一体型) RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC直 VH 厚2.5VS−N H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 (合格、待合、技能) 3,000 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 2,700 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) スライディングウォール LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) 消火器BOX SB-SW(GW)+EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 ±0 待合ホール 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T SB-SW(GW)+EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 違反運転者講習室 ホワイトボードW3600×H1200 LGS SB-SW(GW)+EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 優良運転者講習室 ホワイトボードW3600×H1200 100インチスクリーン(ボックス一体型) LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 合格発表板 ±0 カットシャーシ室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 SB-SW + EP−2 防煙垂壁 ±0 売店・喫茶コーナー RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 2,600 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T 3,000 棚、ダストボックス ±0 多目的教室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B EP−2 LGS SB-SW + EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 グリルシャッター ±0 廊下、ロビー RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 LGS ガラス手摺・ピクチャーレール SB-SW + EP−2 SB-SW(GW)+EP−2 +50 二輪車採点室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 RC−B ±0 大会議室 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 (アルミ見切り縁タイプ) 100インチスクリーン(ボックス一体型) 防煙垂壁・防火防煙SS LGS EP−2 厚9.5GB−D(910×910) 2,500 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 2,940 カウンター ±0 免許台帳保管室 ±0 講習資料室(3) RC直 RC直 厚2.0VT−C VH 厚2.0VT−C VH H=60 H=60 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 3,000 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,700 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,550 LGS 厚9.5GB−D (455×910) 2,550 LGS 厚9.0GB−R + 3,000 記載台 3,000 ピクチャーレール SB-SW + EP−2 +150 電算端末サーバー室 RC直 H=150OAF + 厚5.0VT−HL VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 SB-SW + EP−2 +150 通信機械室 RC直 H=150OAF + 厚5.0VT−HL VH H=60 RC−B EP−2 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 SB-SW + EP−2 待合ホール ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS 厚9.5+12.5GB-R +EP−2 厚9.0・厚12.0DR−T SB-SW + EP−2 (模様張り) 廊下 ±0 RC直 厚2.5VS−N VH H=60 LGS ラウンジ 厚9.5GB-R+厚9.5GB-R-H +EP-2 LGS 厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T (アルミ見切り縁タイプ) 一部 SB-SW + EP−2 防煙垂壁・防火防煙SS・消火器BOX 一部 SB-SW(GW)+EP−2 空調機械室 ±0 エアフローシャフト RC直 S 薄膜FC−SD RC−B エキスパンドメタル H=500 RC−B 厚25GW−GC LGS SB-SW(GW)+ 厚25GW−GC RC−B RC−B 厚25GW−GC S CW−NW 自然換気システム (HDZ55) +200 電気室 4 階 ステンレスタラップ(梯子タイプ) RC直 薄膜FC−SD RC−B H=500 RC−C 厚25GW−GC RC−C 厚25GW−GC RC直 薄膜FC−SD RC−B H=500 RC−C 厚25GW−GC RC−C 厚25GW−GC RC直 薄膜FC−SD RC−B H=500 RC−C 厚25GW−GC RC−C 厚25GW−GC (水上) RC直 薄膜FC−SD RC−B H=500 (水上) +200 自家発電気室 (水上) +200 空調機械室 (水上) オイルタンク室 ■防火材料一覧表 ■略号(材料) 不燃材料 準不燃材料 略号 材料の名称・規格 GB−R せっこうボード 認定番号 厚12.5mm NM-8619 厚15.0mm NM-8612 材料の名称・規格 GB−R せっこうボード 認定番号 厚9.5mm GB−S シージングせっこうボード 厚9.5mm以上 GB−S GB−D NM-9639 塗料塗装/準不燃材料 普通硬質せっこうボード 厚9.5mm以上 化粧せっこうボード NM-9645 SOP、VE、AE、EP系、NAD QM-9816 NM-0441 NM-0296 耐火・遮音構造 ロックウール化粧吸音板 NM-8599 GB−SW けい酸カルシウム板 NM-8576 上張厚 9.5GB-R-H NM-8578 下張厚12.5GB-R 厚9.5mm DR QM-9826 シージングせっこうボード 厚12.5mm GB-R-H QM-9828 (T・B) FK−R 厚5.0mm以上 FK−D 化粧けい酸カルシウム板 GW−GC グラスウールガラスクロス 厚6.0mm 額縁貼り ●塗装 コンクリート直均し (金ゴテ押え) VT−C ●床・巾木仕上 コンポジションビニル床タイル GB−R せっこうボード GB−R せっこうボード SOP 合成樹脂調合ペイント A防水 アスファルト防水(露出タイプ D-2工法) RC−A コンクリート打放しA種(化粧打放し) VT−CS 軟質コンポジションビニル床タイル GB−S シージングせっこうボード GB−D 化粧せっこうボード CL クリヤラッカー GS防水 合成高分子系ルーフィングシート防水(全面接着工法:元旦サーナフーフG程度) RC−B コンクリート打放しB種(平滑調整)補修 VT−H ホモジニアスビニル床タイル GB−F 強化せっこうボード OS オイルステイン U防水 RC−C コンクリート打放しC種(そのまま) VT−HC ホモジニアスビニル床タイル(CRタイル) GB-R-H 普通硬質せっこうボード DR−T ロックウール化粧吸音板(平板) NAD アクリル樹脂系非水分散形塗料 UC防水 ウレタン塗膜防水(屋上 遮熱断熱 X-2工法:エスケー化研クールタイトHI−F工法程度) CB コンクリートブロック VT−HL 置敷きビニル床タイル(二重床帯電防止) GB−SW 耐火システム(1時間耐火) DR−B ロックウール化粧吸音板(立体模様) AE アクリル樹脂エナメル S防水 無機質浸透性塗布防水材 CB防水 防水コンクリートブロック VS−N ビニル床シート GB-SW(GW) 耐火・遮音システム(1時間耐火・52TLD) 2−ASE アクリルシリコン樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種) M防水 防水モルタル CB−H 花形ブロック(防水ブロック仕様) VS−S 防滑性ビニル床シート FK−R けい酸カルシウム板 PC プレストレストコンクリート VS−SK 防滑性階段用ビニル床材 FK−D 化粧けい酸カルシウム板 PCa プレキャストコンクリート RT 天然ゴム床タイル FK−G 施釉セメントけい酸カルシウム板 CW−NW 普通木毛セメント板 UFC 超高強度繊維補強コンクリート TC タイルカーペット(帯電防止) MPG メタル・ポイント・グレージング工法 AP アルミパネル(ウレタン裏打ちt=10) 軟質ビニル巾木 PT パーティション APL 両面張り GP ガラスパーティション AL HPC 穴あきPC板(スパンクリート程度) VH ECP 押出成形セメント板 WH 木製巾木 厚15mm ALC 気泡軽量コンクリートパネル FC−S 合成樹脂塗床(弾性ウレタン樹脂系) FP060NP ●壁仕上 FK−R ●防水 常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種) EP−G つや有り合成樹脂エマルションペイント ●その他 EP−Si 汚染防止特殊シリコン樹脂系水性ペイント PF ポリスチレンフォーム保温板(JIS A 9511 2種b) EP−1 合成樹脂エマルションペイント(1種・外部用) HDZ55 溶融亜鉛めっき(めっき付着量 550g/m2以上) EP−2 合成樹脂エマルションペイント(2種・内部用) P−GS 二連二段式駐車装置(サンキン㈱パーキングW−グレスト程度) アルミ積層複合材(アルポリック程度) B−AE 焼付形アクリル樹脂エナメル アルミルーバー格子タイプ B−FE 高温焼付形ふっ素樹脂エナメル AKL アルミ押出型材ルーバー GW−GC グラスウールガラスクロス額縁貼り BB アルミブラインドボックス(マット仕上) ●仕上塗材 GB−SW 耐火(1時間耐火) M モルタル FC−SD 防塵仕上塗床(水性エポキシ樹脂系) GW−GC グラスウールガラスクロス額縁貼り NM-8579 (GW) 遮音(52TLD程度) S 鉄骨 FC−I 一体型無機系硬質塗床(セメント系) GW グラスウール 上張厚 9.5GB-R-H LGS 軽量鉄骨 MK 化粧目地モルタル W 木造 CT 磁器質床タイル ▼複層仕上塗材 St 鋼材、鋼板 OAF OAフロアー 複層塗材E アクリル樹脂エマルション 防水形複層塗材E 水性弾性ふっ素樹脂塗料 NM-8606 下張厚12.5GB-R 塗料塗装/不燃材料 -9073 両面張り 中空部GW 塗料塗装/不燃材料 NM-8585 SOP、VE、AE、EP系、NAD NM-8585 ウレタン塗膜防水(屋内用・屋外用 X-2工法) 2−FUE けい酸カルシウム板 NM-8577 厚25mm SOP、VE、AE、EP系、NAD ●天井仕上 RC直 (ダクタル程度) 耐火(1時間耐火) RC−C 下記事項は共通とし、本表以外の設計図にも適用する。 ●躯体・基材・下地 略号 RC−C ▼薄付け仕上塗材 防水形外装薄塗材E アクリル樹脂エマルション 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 仕 上 表 2 縮 尺 NO SCALE 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 A−16 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 称 庁舎棟 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 N X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 63,000 1,500 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 6,500 6,500 X6 Y6 6,500 6,500 X5 Y5 X4 Y4 防火水槽6.5t 38,500 M EV ピット 7,750 7,750 電気ピット EPS 電気ピット 上部床下点検口 7,750 7,750 X3 Y3 600φ人通口 配管ピット X2 Y2 上部マンホール 雨水貯留槽 M 雨水貯留槽 10,000 10,000 600φ人通口 M ステンレスタラップ ステンレスタラップ ステンレスタラップ 雨水貯留槽 7,050 7,250 X1 Y1 X0 Y0 ピ ッ ト 平 面 図 S=1/200 一般建具 RC 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) LGS壁(不燃) 凡例 (片引戸は常時開閉可能) LGS壁(1時間耐火) 準耐 遮音 常時閉鎖(特定防火設備) 建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画) 常時閉鎖(防火設備) LGS壁(不燃・遮音) 防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500 網 防火設備(網入ガラス) m2 m2 防火区画面積 防煙区画面積 防火区画 自 機 自然排煙 機械排煙 自然排煙口 op 排煙オペレーター(取付高さ≦1,500) 機械排煙口 SS SS SS BG BS 随時閉鎖式 防火シャッター 代替進入口(10m以内ごと) 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 1階平面図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター 避難上又は消化活動上有効な開口部 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) (消防法:無窓階の有効な開口部) 発注機関 床下点検口(錠付) 摘 随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500 M マンホール(密閉型) (不燃材料) M マンホール(簡易防水型) 随時閉鎖式 防煙たれ壁(防炎スクリーン) 誘導ブロック(線状) 感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500 注意喚起 (点状) 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 平成 20 年度 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−17 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 AX1 AX2 AX3 AX4 AX5 AX6 AX7 AX8 AX9 AX10 AX11 AX12 AX13 AX14 82,090 19,248 6,600 62,842 7,550 6,600 6,600 6,600 3,015 7,197.5 7,500 5,812.5 7,500 X11 X10 X9 X8 X7 7,500 63,000 5,270 3,770 N 158 3,015 X6 X5 X4 X3 X2 X1 6,600 6,300 1,500 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 12,600 AY2 4.26 4.10 植栽 植栽 アプローチ アプローチ 植栽 4.10 4.30 砂利 砂利 4,000 3,500 4,000 1,000 出入口 500 AY1 植栽 植栽 風除室(1) TEL 自動車安全センター CH=3,000 74.40m 2 管理通路(2)CH=2,700 エントランスホール 砂利 CH=3,000 CH=2,700 28.82m 2 22.96m シャッターくぐり戸なし 講習資料室(1) 2 階段2 24.98m 6,500 2 免許証作成室 写真撮影 喫煙室 CH=2,700 30.50m 2 CH=2,700 24.23m 2 CH=3,000 10.35m 2 UP 出入口 7,750 記載 332.61m 2 ステンレスポール EV 15人 トイレ(女) 多目的 トイレ CH=2,500 6.96m 2 CH=2,500 袖扉 CH=2,500 25.37m 2 パウダー 遮音 ー ス FL=4.30 待合ホール (上部吹抜) シートシャッター CH=3,000 260.91m 2 シートシャッター ク ス ペ 遮音 記載 適性検査 ー 38,500 ト ワ コーナー 遮音 冷水 CH=2,500 18.89m 2 PS 宿直室 CH=2,700 12.76m 2 CH=2,950 32.27m 2 CH=2,700 11.56m 2 マルチリニアカウンター 1,850 救護室 UP 階段4 CH=3,000 54.63m 2 配線ピット EPS PC 砂利 DESK 砂利 管理通路(3) PR CH=2,700 15.10m 10,000 M 植栽 M M 運転適性 外国免許 相談室 等審査室 2 電算登録室 CH=3,000 214.67m 2 会議室 CH=2,700 95.96m 2 CH=2,700 41.33m 2 H=2,500 階段1 運転免許課長室 21.42m 2 M 18.09m2 CH=3,000 (26.72m 2) 電話 交換 免許試験場長室 H=1,800 CH=2,700 9.30m 2 2,500 Y1 CH=2,600 8.59m 2 遮音 遮音 Y2 ポンプ室 CH=4,350 25.39m 2 M M M M 遮音 M M 男性更衣室 EPS CH=2,700 20.49m 2 女性更衣室 CH=2,400 CH=2,700 21.24m 2 Y1 UP 4.10 砂利 砂利 4.20 4.30 4.00 試験車両乗降場 3.955 4,000 3.86 7,100 7,100 授乳室 湯沸室 CH=2,600 2.85m 2 管理通路(1)CH=2,700 69.41m 2 倉庫2 CH=3,000 (20.69m 2) トイレ(女) CH=2,700 27.56m 2 CH=2,700 CH=2,700 14.14m 2 14.69m 2 免許課事務室 試験場事務室 UP 遮音 登録カウンター トイレ(男) CH=2,600 9.75m 2 遮音 遮音 講習案内 Y2 倉庫1 CH=2,700 27.35m 2 CH=2,400 掃 押 7.84m 2 除 入 遮音 遮音 適性相談室 庁舎管理室 Y3 トイレ(男) CH=2,300 CH=3,000 守衛 CH=2,700 7,750 ー 16.12m 2 7,750 消火 ポンプ室 M ゴミ集積所 階段3 EPS UP CH=2,700 EPS CH=3,000 94.50m 2 H=2,100 遮音 廊下 CH=3,000 ア 遮音 7,750 Y4 姿見 2階: 698.50m22 2階:698.50 1階: 649.69m22 1階:649.69 1,348.19 Y3 Y5 461.52 489.38m22-27.86= -27.86=461.52 694.87 722.73m22-27.86= -27.86=694.87 1,156.39 総合案内 収納 管理通路(1) 姿見 砂利 CH=3,000 遮音 Y4 新規免許交付時講習室(130人) 収納 Y5 砂利 CH=3,000 25.29m 2 6,500 CH=3,000 14.98m 2 委託業者 事務所 10,000 植栽 CH=3,000 15.21m 2 Y6 TEL CH=2,300 19.20m 2 倉庫 CH=3,000 15.58m 2 遮音 6,500 CH=3,000 17.62m 2 男子更衣 室(委託) 遮音 控え室 砂利 女子更衣 室(委託) 6,500 Y6 植栽 1,500 植栽 Y0 Y0 3,150 6,300 6,300 4.10 試験車両乗降場 6,300 3,150 X8 X4 1 階 平 面 図 S=1/200 一般建具 RC (片引戸は常時開閉可能) LGS壁(1時間耐火) 耐火 遮音 常時閉鎖(特定防火設備) 建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画) LGS壁(不燃・遮音) 防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500 網 防火区画線 スライディングウォール(遮音タイプ) 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) LGS壁(不燃) 凡例 SW 常時閉鎖(防火設備) m2 防火区画面積 防火設備(網入ガラス) m2 防煙区画面積 SS 自 自然排煙 SS 機 機械排煙 SS 自然排煙口 op 排煙オペレーター(取付高さ≦1,500) 機械排煙口 BG BS 随時閉鎖式 防火シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500 (不燃材料) 随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン) 感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500 令 1 2 3 4 建令126条の2−1、建令126条の2−1−3 代替進入口(10m以内ごと) その他(風除室) 排煙免除部分 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 1階平面図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分 避難上又は消化活動上有効な開口部 (仕上準不燃材+防火区画の 室) (消防法:無窓階の有効な開口部) 発注機関 床下点検口(錠付) 摘 建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分 (100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室) 建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分 M マンホール(密閉型) (100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室) M マンホール(簡易防水型) 建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分 誘導ブロック(線状) (100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室) 注意喚起 (点状) 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−18 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 AX1 AX2 AX3 AX4 AX5 AX6 AX7 AX8 AX9 AX10 AX11 AX12 AX13 AX14 82,090 19,248 6,600 62,842 7,550 6,600 6,600 6,600 3,015 7,197.5 N 158 3,015 7,500 5,812.5 7,500 7,500 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 6,600 63,000 1,500 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 5,330 ロビー 6,500 CH=3,000 遮音 違反運転者講習室(80人) Y5 親子 ルーム CH=3,000 一般運転者講習室(66人) 学科試験第二教室(50人) CH=3,000 CH=3,000 階段2 CH=3,000 学科試験第一教室(200人) CH=3,000 DS 遮音 6,500 廊下 SW 喫煙室 CH=3,000 遮音 Y6 4,000 3,500 1,700 5,200 3,500 4,300 800 900 3,400 1,500 4,000 AY1 500 2,900 12,600 14,750 AY2 遮音 Y4 廊下 廊下 学科試験採点室 CH=3,000 CH=2,700 19.23m 2 7,750 EPS PC EPS UP PC 階段3 CH=3,000 吹 廊下 抜 CH=3,000 158.69m 2 廊下 CH=3,000 111.30m 2 多目的 トイレ CH=2,500 6.96m 2 遮音 優良運転者講習室(140人) 遮音 Y3 CH=2,500 25.37m 2 パウダー コーナー 遮音 7,750 CH=2,500 CH=2,300 冷水 CH=2,700 13.09m 2 トイレ(女) DS 講習資料室(2) トイレ(男) 遮音 38,500 試験問題保管室 DS EV 15人 CH=2,500 18.89m 2 PS CH=2,700 43.52m 2 遮音 廊下 CH=3,000 147.56m 2 Y2 EPS 遮音 10,000 UP くぐり戸なし 合格発表 CH=3,000 6.80m 2 倉庫 CH=2,700 DS 遮音 遮音 遮音 親子ルーム 合格待合 技能試験待合室 初回更新者講習室(42人) CH=3,000 掲示 CH=3,000 85.57m 2 67.98m 2 コース表示 講習講師事務室・控え室 CH=2,700 94.51m 2 売店・喫茶 コーナー 階段1 自販機 CH=3,000 二輪車 採点室 CH=2,500 13.33m 2 7,100 10,000 2,500 Y1 CH=2,600 階段4 湯沸室 CH=2,600 アマハジデッキ 2,900 Y0 24,900 3,150 6,300 6,300 6,300 3,150 X4 X8 2 階 平 面 図 S=1/200 一般建具 RC (片引戸は常時開閉可能) LGS壁(1時間耐火) 耐火 遮音 常時閉鎖(特定防火設備) 建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画) LGS壁(不燃・遮音) 防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500 網 防火区画線 スライディングウォール(遮音タイプ) 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) LGS壁(不燃) 凡例 SW 常時閉鎖(防火設備) m2 防火区画面積 防火設備(網入ガラス) m2 防煙区画面積 SS 自 自然排煙 SS 機 機械排煙 SS 自然排煙口 op 排煙オペレーター(取付高さ≦1,500) 機械排煙口 BG BS 随時閉鎖式 防火シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500 (不燃材料) 随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン) 感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500 令 1 2 3 4 建令126条の2−1、建令126条の2−1−3 代替進入口(10m以内ごと) その他(風除室) 排煙免除部分 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 2階平面図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分 避難上又は消化活動上有効な開口部 (仕上準不燃材+防火区画の 室) (消防法:無窓階の有効な開口部) 発注機関 床下点検口(錠付) 摘 建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分 (100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室) 建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分 M マンホール(密閉型) (100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室) M マンホール(簡易防水型) 建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分 誘導ブロック(線状) (100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室) 注意喚起 (点状) 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 平成 20 年度 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−19 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 N X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 63,000 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 1,500 1,500 Y6 聴聞官 事務室 取消処分者講習室 遮音 遮音 6,500 CH=3,000 86.84m 2 行政処分係事務室 CH=3,000 カットシャーシ室 遮音 CH=2,700 34.91m 2 遮音 運転シュミレーター室 CH=3,000 CH=2,700 84.79m 2 CH=2,700 44.72m 2 倉庫 聴取2 CH=2,700 6.18m 2 免許台帳保管室 CH=3,000 140.99m 2 聴聞待合 CH=3,000 行政処分 個人指導 CH=2,700 10.75m 2 遮音 運転適性検査室(CRT) 廊下 遮音 Y4 PR PC 間仕切り H=1,800 処分執行 電算端末サーバー室 講習資料室(3) 遮音 6,500 Y5 聴取1 CH=3,000 13.13m 2 CH=3,000 36.38m 2 中期処分者講習室(34人) CH=2,700 37.54m 2 CH=2,700 32.39m 2 待合ホール CH=3,000 CH=3,000 96.68m 2 FIX 7,750 自然換気システム コ ー ト 植栽(緑化システム):地被類・低木 廊下 CH=3,000 多目的 トイレ CH=2,500 6.96m 2 CH=2,500 冷水 湯沸室 採光、換気用床面積 320.97m2 遮音 Y2 EPS CH=2,300 2.31m 2 待合ホール CH=3,000 124.61m 2 遮音 空調機械室 トイレ(男) CH=2,500 18.89m 2 51.11m 2 遮音 遮音 遮音 廊下 CH=3,000 喫煙室 CH=3,000 5.04m 2 SW DS PS CH=2,500 25.37m 2 パウダー コーナー 遮音 遮音 ラウンジ トイレ(女) 遮音 CH=3,000 CH=4,200 22.48m 2 EPS 遮音 EV 15人 遮音 Y3 UP 階段3 FIX 長期処分者講習室(106人) 通信機械室 EPS コ ー ト 植栽(緑化システム):地被類・低木 自然換気システム 低木 遮音 38,500 7,750 1,720.33 m22 1,720.33m コート:-257.57m22 1,462.76 10,000 廊下 階段1 多目的教室 CH=3,000 CH=3,000 大会議室 CH=3,000 植栽(緑化システム):地被類 5,500 8,000 2,500 Y1 CH=3,000 短期処分者講習室(56人) アルミルーバー OPEN 3 階 平 面 図 S=1/200 一般建具 RC (片引戸は常時開閉可能) LGS壁(1時間耐火) 耐火 遮音 常時閉鎖(特定防火設備) 建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画) LGS壁(不燃・遮音) 防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500 網 防火区画線 スライディングウォール(遮音タイプ) 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) LGS壁(不燃) 凡例 SW 常時閉鎖(防火設備) m2 防火区画面積 防火設備(網入ガラス) m2 防煙区画面積 SS 自 自然排煙 SS 機 機械排煙 SS 自然排煙口 op 排煙オペレーター(取付高さ≦1,500) 機械排煙口 BG BS 随時閉鎖式 防火シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付 感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備) 線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500 (不燃材料) 随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン) 感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500 令 1 2 3 4 建令126条の2−1、建令126条の2−1−3 代替進入口(10m以内ごと) その他(風除室) 排煙免除部分 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 3階平面図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分 避難上又は消化活動上有効な開口部 (仕上準不燃材+防火区画の 室) (消防法:無窓階の有効な開口部) 発注機関 床下点検口(錠付) 摘 建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分 (100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室) 建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分 M マンホール(密閉型) (100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室) M マンホール(簡易防水型) 建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分 誘導ブロック(線状) (100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室) 注意喚起 (点状) 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−20 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 63,000 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN N 1,500 1,500 1,500 6,500 Y6 6,500 Y5 OPEN OPEN 7,750 Y4 OPEN 38,500 OPEN 機械室屋根 7,750 Y3 機械室屋根 吹 OPEN 抜 OPEN 10,000 Y2 OPEN OPEN OPEN OPEN OPEN 2,500 Y1 OPEN 屋 根 階 平 面 図 S=1/200 X11 X10 X9 X8 X7 X6 X5 X4 X3 X2 X1 63,000 1,500 1,500 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 水下(4FL±0) 6,500 Y6 6,300 6,500 Y5 厚100ALC 1.80×2.50 厚100ALC 1.80×2.50 厚100ALC 1.80×2.80 チャンバー Y4 オイル タンク 発電機室 7,750 壁:FL+1,500 38,500 吹 抜 吹 抜 吹 抜 吹 抜 空調機械室 水上(4FL+200) Y3 屋外機置場 屋外機置場 上部吹抜 電気室 エアフローシャフト 上部 吹抜 空調機械室 7,750 吹 抜 吹 抜 吹 抜 吹 抜 Y2 1.80×2.50 厚100ALC DS 庇 10,000 庇 吹 抜 吹 抜 吹 抜 水下(4FL±0) 2,500 Y1 吹 抜 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 4階・屋根平面図 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 平成 20 年度 管理建築士 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−21 用 4 階 平 面 図 S=1/200 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X2 X3 X4 X5 X6 5,270 1,500 AX1 X7 X8 X9 X10 X11 63,000 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 19,248 (庁舎棟とは別棟) 1/A 1/A 1/A 1/A 4/B S下地AKL 1/A 1/A 3/C 3/C 4,500 4,500 3FL 1/A 18,350 4,500 4FL 2,300 150 RSL(軒高、最高高さ) 4,500 2FL アプローチ庇 200 1,750 水平目地切り 1/A 4/B 1/A スチール手摺り 2/A 1/A 南 側 立 面 図 S=1/200 Y0 Y1 Y2 Y3 7,100 Y4 Y5 Y6 38,500 2,500 10,000 7,750 7,750 6,500 6,500 1,500 AY1 10,000 2,900 7,100 4,000 AY2 12,600 (庁舎棟とは別棟) 2,150 1/A 1/A 3/C 2,300 RSL(軒高、最高高さ) 沖縄県警察運転免許センター OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER 4,500 3FL 18,350 4,500 4FL 16,000 S下地AKL St手摺り AP庇 4,500 2FL (FL=4.30) 1FL GL 2/A アプローチ庇 2/C 200 (FL=4.30) 1FL GL 1/A 3/C 3/C 1/A 東 側 立 面 図 S=1/200 ■仕上表 凡例: 1 下地 仕上 1 / A 下地 区分 RC−B 記号は 1/A とする 仕上 区分 A 複層塗材E ■特記事項・備考 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 ・外部伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は @3m内外及び柱際、水平方向は各階ごと、打設 部分に設ける 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 南・東 側 立 面 図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 1/200(A1)、1/400(A3) 図面番号 2 PCa B 2−ASE 3 CB−H C NAD 4 UFCルーバー D ・特記なき限り、外部鉄部(取付金物含む)は全て HDZ55とする 摘 審 A−22 用 管理建築士 査 設 計 製 図 設 計 者 庁舎棟 名 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 63,000 1,500 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1/A 6,300 6,300 6,300 1,500 1/A 1/A 1/A 2,300 RSL(軒高、最高高さ) 1/A 1/A 3/C 3/C 4,500 18,350 3FL 16,000 4,500 4FL (FL=4.30) 1FL GL 200 4,500 2FL 1/A 1/A 62,842 (庁舎棟とは別棟) 19,248 (庁舎棟とは別棟) AX14 AX1 北 側 立 面 図 S=1/200 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 38,500 1,500 AY2 2,150 6,500 6,500 7,100 7,750 7,750 10,000 2,500 AY1 12,600 (庁舎棟とは別棟) 10,000 4,000 7,100 2,900 1/A 1/A 3/C 沖 縄 県 警 察 運 転 免 許 セン タ ー OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER 4,500 4,500 4FL 2,300 150 RSL(軒高、最高高さ) 18,350 S下地AKL St手摺り 4,500 3FL 3/C AP庇 (FL=4.30) 1FL GL 2/A アプローチ庇 2/C 200 4,500 2FL 1/A 1/A 3/C 西 側 立 面 図 S=1/200 ■仕上表 凡例: 区分 1 下地 仕上 1 / A 下地 RC−B 記号は 1/A とする 仕上 区分 A 複層塗材E ■特記事項・備考 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 ・外部伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は @3m内外及び柱際、水平方向は各階ごと、打設 部分に設ける 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 北・西 側 立 面 図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 1/200(A1)、1/400(A3) A−23 図面番号 2 PCa B 2−ASE 3 CB−H C NAD 4 UFCルーバー D ・特記なき限り、外部鉄部(取付金物含む)は全て HDZ55とする 摘 用 管理建築士 審 査 設 計 製 図 設 計 者 庁舎棟 名 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 A B C C D D Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 Y0 A B X1 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 Y6 X1 X2 X3 X4 X5 X6 38,500 2,500 10,000 7,750 X7 X8 X9 X10 X11 63,000 7,750 6,500 6,500 1,500 1,500 RSL(軒高、最高高さ) 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 150 RSL(軒高、最高高さ) 行政処分係事務室 聴聞官 事務室 ロビー 一般運転者講習室 聴取1 聴聞待合 3,000 2,950 取消処分者講習室 50 違反運転者講習室 ローカ 免許台帳保管室 スライディングウォール 学科試験第二教室 3,000 違反運転者講習室 中期処分者講習室 3,000 3,000 3,000 3,000 優良運転者講習室 初回更新者講習室 学科試験第一教室 2FL 4,500 アプローチ 1FL GL 雨水貯留槽 控え室 更衣室 更衣室 (委託女性) (委託男性) 倉庫 自動車安全センター エントランスホール 委託業者 事務所 3,000 控室 3,000 管理 通路 3,000 講習資料 室(1) 200 200 写真撮影 3,000 待合ホール 登録 カウンター 2,700 電算登録室 3,000 プラットホーム 1FL GL 2,950 2,700 4,500 200 2FL 3,000 2,300 18,350 中期処分者講習室 3,000 運転シュミレーター室 16,000 長期処分者講習室 3,000 3,000 18,350 短期処分者講習室 3FL 4,500 3FL 4,500 4FL 4,500 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) 3,000 200 屋外機置場 4,500 4FL 日射遮蔽 2,300 4,500 上部吹抜 新規免許交付時講習室 4,000 Y6 A − A 断 面 図 S=1/200 Y0 Y1 Y2 Y3 7,050 7,500 C − C 断 面 図 S=1/200 Y4 Y5 Y6 X1 X2 2,500 10,000 7,750 7,750 6,500 6,500 1,500 1,500 6,300 6,300 X7 X8 X9 X10 X11 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 6,300 1,500 EV 15人 ローカ EVホール 吹 抜 トイレ(女) 空調機械室 DS 収 納 管理 通路 トイレ(女) 試験問題 保管室 2,700 ローカ EVホール エアフローシャフト 2,500 キャットウォーク 2,500 アプローチ 1FL GL アートワーク スペース 適性検査 待合ホール EVホール トイレ(女) EVピット 配管ピット 庁舎管理室 2,700 4,500 風除室 3,000 エントランスホール 2,300 マルチリニアカウンター カウンター 待合ホール 3,000 3,000 2,500 500 4,500 3,000 事務室 ローカ 屋外機置場 EV シャフト 200 プラットホーム 優良運転者講習室 2FL 空調機械室 2,500 4,500 学科試験第二教室 ラウンジ 1,200 ローカ 吹抜 長期処分者講習室 電気室 3,000 ローカ 200 1,750 技能試験待合室 3,000 3,000 アマハジデッキ 3,000 4,500 行政処分係事務室 3,000 ローカ 待合ホール 空調機械室 3,000 4,500 150 コート 上部吹抜 屋外機置場 18,350 コート 3,000 ローカ 3FL 4,500 18,350 待合ホール 3,000 キャット ウォーク 緑化工法 16,000 X6 上部吹抜 2,300 4FL 4,500 200 2,300 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) 2FL 1FL GL X5 RSL(軒高、最高高さ) 日射遮蔽 3FL X4 63,000 RSL(軒高、最高高さ) 4FL X3 38,500 電気ピット 5,270 4,000 12,600 AY1 B − B 断 面 図 S=1/200 AY2 D − D 断 面 図 S=1/200 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 断 面 図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 尺 1/200(A1)、1/400(A3) 図面番号 摘 審 A−24 用 管理建築士 査 設 計 製 図 設 計 者 庁舎棟 名 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 在 地 KEY-PLAN Y1 X1 X2 Y6 X3 Y5 Y4 2,500 1,500 6,300 6,300 Y3 Y2 Y1 Y0 A A RSL(軒高、最高高さ) 150 X1 B X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 3,840 2,500 3FL RC-B+複層塗材E RC直+AE RC-B+複層塗材E OPEN SUS周囲枠 FB加工 OPEN 900 OPEN 500 2,250 厚9.5+12.5GB-R +EP-Si 260 2,220 厚9.5GB-D 3,000 2,940 300 450 厚25 PF打込み 700 50 RC-B+NAD RC-B+複層塗材E BB 2,080 4,350 講習講師事務室・控え室 RC直+厚2.5VS-N 60 90 50 20 2FL 250 150 FL RC-B+複層塗材E 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 4,500 二輪車採点室(2階) カウンター カウンター RC-B+NAD UFCルーバー+2-ASE RC-B+EP リブガラス 2,500 280 200 3,150 RC直+U防水 3,200 400 250 170 400 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) 4FL 2,964 600 RC直+AE 2,050 2,300 RC-B+防水形複層塗材E 1,850 440 60 150 60 RC-B+NAD 460 200 450 RC直+U防水 RC-B+複層塗材E 90 120 250 1,340 200 50 4,500 RC-B+複層塗材E 3,300 RC-B+NAD 3,000 OPEN RC-B+EP RC直+AE B 矩 計 図 S=1/50 RC直+厚2.5VS-N 200 280 250 18,350 3FL 100 RC-B+防水形複層塗材E B 短期処分者講習室 200 90 90 20 900 メンテバルコニー RC直+U防水 RC-B+NAD 20 RC-B+複層塗材E a ガラスファサード(AGC:ディンプラス工法程度) b b 2,080 4,250 メンテバルコニー OPEN OPEN 3,000 4,500 13,700 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T BB a RC-B+EP 初回更新者講習室 RC-B+防水形複層塗材E RC直+AE 900 460 200 100 RC直+厚2.5VS-N 280 200 100 170 950 1,500 250 2FL 200 270 立 面 図 S=1/50 厚9.5GB-D 立 面 図 S=1/50 4,040 568 580 900 125 100 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 カウンター 2,220 短期処分者講習室 初回更新者講習室 830 二輪車採点室(2階) 1,000 Y1 110 760 50 5,015 50 425 425 50 5,350 475 425 85 カウンター b 平 面 詳 細 図 S=1/50 450 200 10 1,500 2,500 メンテバルコニー B 40 170 40 A 矩 計 図 S=1/50 800 90 厚5.0 VT-HL H=100 OAF RC直 2,200 電算登録室 1,138 講習講師事務室・控え室 1,120 RC-B+EP RC-B+複層塗材E 200 90 90 20 1,123 2,700 3,200 厚6.0FK-R+NAD カラーAs(外構工事) 200 1FL GL 2,320 RC-B+NAD 40 410 4,500 RC-B+複層塗材E 100 150 50 1,240 150 1,500 250 794 80 794 80 794 80 794 80 794 80 794 80 794 250 796 80 796 80 796 80 796 80 796 80 796 80 796 250 796 80 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図1 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 摘 A 尺 図面番号 1/50(A1)、1/100(A3) A−25 用 a 平 面 詳 細図 S=1/50 管理建築士 審 縮 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 KEY-PLAN C X3 X2 X1 Y6 Y6 Y5 Y4 6,300 6,300 1,500 1,530 1,500 200 Y3 Y2 1,300 Y1 Y0 C RSL(軒高、最高高さ) 150 X1 X2 X4 X3 X5 X7 X6 X8 X9 X10 X11 200 50 RC-B+NAD 2,250 OPEN 2,300 OPEN 2,150 2,300 RC-B+NAD OPEN 250 RC-B+複層塗材E 450 150 50 150 4,500 RC直+AE 170 250 400 4FL 140 600 RC-B+複層塗材E RC直+U防水 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) RC-B+複層塗材E 厚25 PF打込み RC-B+NAD BB 20 RC-B+複層塗材E 4,350 2,080 4,500 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 3,000 OPEN RC-B+EP RC-B+複層塗材E 900 中期処分者講習室 100 250 RC直+AE 18,350 RC直+厚2.5VS-N 3FL RC-B+複層塗材E RC-B+NAD 20 BB 4,500 3,000 OPEN c 4,250 2,080 13,700 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T c RC-B+EP 違反運転者講習室 100 2FL 250 200 90 90 20 900 RC直+厚2.5VS-N RC-B+NAD 20 BB 2,080 4,500 厚9.5GB-D 3,000 OPEN RC-B+EP RC-B+複層塗材E RC直 砂利敷き 200 RC直+厚2.5VS-N 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 立 面 図 S=1/50 FG1 違反運転者者講習室 中期処分者講習室 110 内とい(SGP) 250 15 6,020 15 250 15 5,885 15 250 120 110 1,500 M補修 1,390 450 110 295 560 Y6 295 175 90 295175 LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP 200 1FL GL 900 女子更衣室(委託) C 矩 計 図 S=1/50 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図C 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 摘 c 平 面 詳 細 図 S=1/50 審 尺 図面番号 1/50(A1)、1/100(A3) A−26 用 管理建築士 C 縮 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 KEY-PLAN E Y1 Y0 Y1 Y6 Y6 Y5 Y4 1,500 4,000 2,500 7,100 1,530 1,500 2,500 OPEN 200 Y3 Y2 1,300 Y1 Y0 水抜き穴 D X7 X1 CWG1 RC直+AE X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 650 600 50 250 4,500 低木 RC直+AE RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E 450 150 50 OPEN RC-B+NAD RC-B+複層塗材E 2,300 X2 210 300 水抜き穴 玉砂利 3,150 H=50立上り 200 50 150 RSL(軒高、最高高さ) RC-B+NAD RC-B+NAD RC-B+複層塗材E メンテバルコニー 600 400 140 RC直+AE 150 100 緑 化 20 780 低木 300 4,250 2,080 RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL 400 低木 RC-B+EP 行政処分係事務室 待合ホール LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP RC直+AE 200 Y1 200 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 200 20 25 2,080 3,000 3,000 1,900 RC直+厚2.5VS-N RC直+厚2.5VS-N 3,000 免許課・試験場事務室 エントランスホール RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL W200 SUSグレーチング 厚30床石張り 平板舗装(外構工事) 55 200 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 風除室 RC直+厚2.5VS-N 50 カラーアスファルト舗装(外構工事) 1,400 200 90 90 20 100 330 AP RC-B+EP RC-B+複層塗材E 250 厚9.5+12.5GB-R+ EP APL (アプローチ庇工事) AP 2,300 1,000 RC-B+複層塗材E 厚9.5GB-D 200 250 厚6.0FK-R+NAD RC-B+複層塗材E プラットホーム RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E 2,100 100 480 20 BB RC-A+NAD 4,500 150 450 RC直(勾配トップコンクリート) +U防水(防滑仕上げ) 0 00 r =4, RC-B+NAD 梁底 3,000 B27 500×800 280 2G1 900 100 RC直+AE 250 100 7,275 学科試験第二教室 900 400 技能試験・合格待合室 1,100 CG3 RC-B+EP 2,900 40 360 100 1,100 2FL 260 140 1,200 2,300 アマハジデッキ 400 4,150 680 ワイヤーテンション スチール手すり RC-B+複層塗材E 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T メンテバルコニー B27 B27 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 1,580 4,500 CG3 13,700 BB BB RC-B+複層塗材E 20 S下地AKL 40 410 1FL(EL:4.30) GL (EL:4.10) RC-B+複層塗材E RC-B+NAD RC-B+NAD B27 2,980 450 280 100 18,350 210 300 水抜き穴 300 水抜き穴 200 RC直+AE 10° 750 CWG1 日除 け ル ー バ ー 平 面 詳 細 図 S=1/50 緑 化 L型300×100×t0.5mm GL鋼板はぜ折り接着止 250 100 A防水 メンテバルコニー 900 4,000 1,700 5,500 1,500 厚9.5GB-D 100 湿性多孔質人口土壌 貯排水システム 粘着シート 3,040 4,500 X8 緑化システム RC-B+複層塗材E BB 3,000 RC-B+複層塗材E W200 SUSグレーチング 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) RC-B+複層塗材E RC-B+NAD 20 UFCルーバー+2-ASE 水抜き穴 厚25 PF打込み 1,000 2,980 280 RC-B+NAD RC-B+NAD 3FL 170 OPEN 200 3,150 170 RC-B+複層塗材E 250 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) 4FL RC直+U防水 600 RC-B+複層塗材E RC直+AE 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 2,500 E 矩 計 図 S=1/50 D 矩 計図 S=1/50 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図 D・E 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 1/200(A1)、1/400(A3) 摘 A−27 用 管理建築士 審 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X2 X4 X5 X8 X9 X10 X11 1,600 100 1,500 335 320 335 2,850 1,800 2,525 RC直+GS防水 325 235 RC直+GS防水 RC直+GS防水 150 RSL(軒高、最高高さ) RC-C+厚25GW-GC RC-B+NAD RC-B+NAD RC-C+厚25GW-GC RC-B+複層塗材E RC-C+厚25GW-GC RC-B+複層塗材E RC-C+厚25GW-GC RC-B+複層塗材E 300 4,500 RC-B+複層塗材E 屋根:立平葺@325 ステンレスSUS304(フッ素)t=0.4 ゴムアスルーフィングt=1.2 木毛セメント板t=25 RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E RC-C+厚25GW-GC 2,300 RC-B+複層塗材E X8 900 250 RC直+U防水 水上に合わす RC-C+厚25GW-GC 4PG9 1,200 RC-B+EP RC-C 4PG9A 600×1200 RC-B+EP-Si RC-B+NAD ステンレスタラップ 34φ W=400 H=2600 RC-C+厚25GW-GC BB 20 900 900 エキスパンドメタル (HDZ55) 900 900 900 キャットウォーク エキスパンドメタル(HDZ55) EV15人乗り トイレ(女) 空調機械室 RC直 RC-A+EP-Si 耐火間仕切り LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si 200 BB 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 2,505 350 2,800 光膜天井システム 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 強化ガラス自立手摺 強化ガラス自立手摺 FB枠(EV工事) 433 2,500 433 3,000 3,000 2,080 厚9.5GB-D 厚12.5GB-R+EP-G LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP 900 RC直+U防水 廊 下 RC直+厚2.5VS-N 1,200 RC-B+EP 優良運転者講習室 BB アルミ型材B-FE アルミ型材B-FE 袖扉連動防火防煙シャッター RC直+厚2.5VS-N RC直 LGS+ 厚9.5+12.5GB-R 350 3,000 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 4,500 200 100 100 LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D 廊下・EVホール 470 トイレ(女) DS・EPS 厚5.0 VT-HL H=50 OAF RC直 470 RC直+厚2.5VS-N 学科試験採点室 RC-B+EP-Si RC直+平滑カラーFC-S 200 LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP 350 400 200 200 200 400 280 280 200 50 2FL 200 90 90 20 420 170 耐火間仕切り 250 900 20 RC-B+複層塗材E 2,325 100 100 370 100 RC直+U防水 150 400 PCa 350×1180 2,700 200 280 耐火間仕切り RC-B+複層塗材E 厚5.0 VT-HL H=150 OAF RC直 RC直+薄膜FC-SD H鋼 3PG9 600×1000 RC-B+NAD 13,700 2,550 2,500 3,000 廊下・EVホール RC直+厚2.5VS-N 200 コート 1,100 400 RC直+厚2.5VS-N 1,700 外部 内部 1,700 3,000 3,000 ラウンジ LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP RC直+厚2.5VS-N 通信機械室 RC-B+EP-Si LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E 厚9.5GB-D LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP 2,080 250 100 200 900 200 90 90 20 BB 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 900 900 900 4,500 900 FB枠(EV工事) 長期処分者講習室 18,350 900 LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP RC-B+EP 3FL LGS+ 厚9.5+12.5GB-R +厚25GW-GC RC-B+複層塗材E 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 280 200 水上に合わす 厚25 PF打込み 屋外機置場 RC直+薄膜FC-SD 400 水上に合わす 400 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) 空調機械室 RC直+薄膜FC-SD 200 RC直+薄膜FC-SD RC直+U防水 4FL 電気室 310 250 空調機械室 屋外機置場 250 厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si EVシャフト 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5GB-D 厚9.5GB-D 厚9.5GB-D LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si LGS+ 厚9.5+12.5GB-R + EP-Si RC直+厚2.5RT 2,700 LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D(遮音壁) トイレ(女) 収納 管理通路 出入口 W200排水グレーチング RC直+厚2.5VS-N RC直+厚2.5VS-N RC直+厚2.5VS-N 床タイル張り 200 RC直+厚2.5VS-N EVホール 2,500 シートシャッター(防火防煙) 待合ホール 2,100 シートシャッター(防火防煙) EVピット 600 1,250 FB1 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 RC-C+S防水 KEY-PLAN 600φ 人通孔 RC-C+S防水 RC-C+S防水 400 200 1FL GL LGS+ 厚9.5+12.5GB-R 3,000 3,000 3,000 FB枠(EV工事) ホール RC-B+NAD 厚6.0FK-R+NAD 570 30 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T AKL 2,100 4,500 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚50均しコンクリート 厚60砂利 厚50均しコンクリート 厚60砂利 Y6 Y5 Y4 F F Y3 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 Y2 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図 F 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 F 矩 計図 S=1/50 Y1 摘 管理建築士 審 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 尺 図面番号 1/50(A1)、1/100(A3) A−28 用 Y0 X1 縮 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 Y3 10,500 5,250 1,600 Y2 1,525 Y3 Y4 2,925 110 335 5,250 1,525 100 2,925 X8 7,750 玉砂利 1,105 1,505 1,505 2,500 7,750 2,925 1,525 1,600 1,525 2,925 2,500 150 RSL(軒高、最高高さ) 4,500 屋根:立平葺@325 フッ素樹脂塗装GL鋼板t=0.4 ゴムアスルーフィングt=1.2 木毛セメント板t=25 1,505 910 180 70 70 120 B2 待合ホール RC直+厚2.5VS-N 厚9.5+12.5GB-R +寒冷紗+EP 600 380 540 70 100 550 2,000 2,460 アルミ型材B-FE 100×75 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 厚9.5+12.5GB-R +寒冷紗+EP 2,149 光膜天井システム 固定方法:梁間にアングル材4点支持 3,000 2,553 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 2,553 3,000 4,500 70 2,490 3G2 強化ガラス自立手摺 3,000 50 15 800 100 PC梁 可動防煙垂壁 3,000 1,800 LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP 地被類 1,180 300 400 18,350 1,505 70 コート 砂利 低木 エアフローシャフト 2,000 1,505 LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP 70 廊 下 2,590 RC直+厚2.5VS-N 吹 抜 1,200 1,575 8 130 200 ST1.5曲加工SOP 技能試験・合格待合室 6,300 609 ルーフドレン(2ヵ所) 3G2 13,700 1,575 シ ャ フ ト 8 L型300×100×t0.5mm GL鋼板はぜ折り接着止 0 70 R= ー エ ア フ ロ 3FL 1,532 LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP 150 3,000 100 400 300 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 一部厚9.5GB-R+厚15.0DR-B 320 1,200 4,500 70 1,400 900 8 24,330 24,530 X6 コート 片 流 れ ト ッ プ ラ イ ト エキスパンドメタル (HDZ55) 600 コート 130 1,505 1,575 RC直+厚2.5VS-N 片 流 れ ト ッ プ ラ イ ト キャットウォーク 200 90 90 20 点検口位置 片流れトップライト 70 待合ホール コート 緑化システム A防水 1,505 地被類 玉砂利 玉砂利 玉砂利 玉砂利 低木 湿性多孔質人口土壌 貯排水システム 粘着シート 1,480 1,505 1,575 1,575 低木 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 一部厚9.5GB-R+厚15.0DR-B 厚25 PF打込み B14 300×1200 B14 3,000 RC-B+複層塗材E 1,180 B2 1,200 厚25 PF打込み 6,300 地被類 700 600 1,505 4FL 70 1,575 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) RC直+U防水 1,000 RC直+U防水 屋上緑化システム ・湿性多孔質人口土壌 ・貯排水システム ・粘着シート ・アスファルト防水 250 X7 910 RC-B+複層塗材E 2,300 1,575 70 70 6,300 70 1,130 1,575 1,575 玉砂利 LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP 廊 下 2,590 学科試験第二教室 RC直+厚2.5VS-N RC直+厚2.5VS-N 350 厚12.5GB-R+EP-Si 1,000 1,350 900 1,505 厚9.5+12.5GB-R+EP 空調ダクト 70 3,000 200 FG2 Y6 70 1,100 ステンレスタラップ Y5 玉砂利 100 110 玉砂利 G Y4 1,105 1,130 740 335 KEY-PLAN 1,505 1,575 70 6,300 エントランスホール RC直+厚2.5VS-N 厚0.15mmポリエチレンフィルム 厚150割石 FG2 X4 待合ホール RC直+VT-HL 一部配管ピット(渡し用) 1,505 1,575 1FL GL 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T APL(吊り金物共) 可動防煙垂壁 カウンター マルチリニアカウンター RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 案内表示下がり壁(防煙たれ壁) アルミPL-1.5加工 3,000 2,500 2,500 免許課・試験場待合室 3,000 AL 1,505 1,575 500 500 4,500 厚9.5GB-D 70 X5 150 350 1,505 1,575 150 70 1,575 2FL Y3 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 Y2 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図G 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 1/50(A1)、1/100(A3) G 100 1,850 3,000 600 3,000 1,850 100 G 矩 計 図 S=1/50 Y1 摘 管理建築士 審 X1 X2 X3 X4 X5 X6 X7 X8 X9 X10 X11 A−29 用 Y0 コー ト ・ エ ア フ ロ ー シ ャ フ ト 平面 詳 細 図 S=1/50 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X1 X1 X1 100 L-125×90×9 (HDZ55) KEY-PLAN X11 Y6 1,600 100 1,600 1,500 100 1,600 あと施工アンカーセット@600 (亜鉛メッキ) 1,500 100 1,600 1,500 1,500 H Y5 100 Y4 I L K Y3 Y2 J Y1 RSL(軒高、最高高さ) 花ブロック芯 バルコニー先端 150 Y0 FB-16×45 @300 (HDZ55) X1 400 200 水上(Y3通り) 水下(Y1、Y6通り) L-125×90×9 (HDZ55) 屋外機置場 あと施工アンカーセット@600 (亜鉛メッキ) 20 20 9,160 290角花形ブロック + 化粧目地調整 RC直+厚2.0 VT-C 200 90 90 RC直+AE 20 厚6.0FK-R+NAD 1,800 500 BB 2,400 2,700 ゴミ集積 RC直 FB8 FG5 500×1800 VP150A 雨水貯留槽へ流入 FCG1 FB7 VP200 FG6 650×1800 FCG1 PF RC直 FB8 FG5 500×1800 簡易 ろ過槽 RC-B+複層塗材E 300 RC直+平滑カラーFC-S 100 250 オーバーブロー FCG1 FRPグレーチング RC-B+EP-Si 宿直室 畳敷き 厚15杉板 W RC-B+複層塗材E トイレ(女) 厚5.0 VT-HL H=100 OAF RC直 厚100砂利敷き 200 2,600 電算登録室 厚6.0FK-R+NAD 400 厚9.5GB-D t=4.5 スチールエキスパンドメタル 和室用 SUS防虫網つき LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D RC-B+EP 待合ホール RC-B+NAD 厚6.0FK-R+NAD 厚12.5GB-R+EP-G 厚9.5GB-D 2,700 簡 易 ろ 過 槽 詳細 図 S=1/50 RC-B+複層塗材E 設備開口W2,100×500 300 4,100 140角花形ブロック(27個) FCG1 3,000 900 20 1,780 2,700 RC直+厚2.5VS-N 250 200 270 3,000 3,000 3,000 3,000 2,950 RC直+厚2.0 VT-C 2,080 RC直+AE 2,425 人通孔 4,500 厚100砂利敷き RC-B+EP 講習資料室(2) 雨水貯留槽より アートワークスペース プレス成型平板タイル 300×300×t20 200 3,000 初回更新者講習室 900 200 200 RC-B+EP RC-B+複層塗材E 控え室 RC直+AE 1,500 200 900 200 900 3,800 200 1,200 RC-B+複層塗材E フーチング 220 110 90 20 RC直+厚2.5VS-N 厚9.5GB-D 300角SUS粗集カゴ (取手付き) Y1 RC-B+EP RC直+厚2.5VS-N 集水 枡へ 1,500 680 200 170 250 30 750 200 250 200 200 90 90 20 RC直+AE RC-B+複層塗材E 廊 下 BB 900 RC直+AE 250 170 30 900 オ VP ーバ 150 ー ブ A ロー 1,300 500 3,000 優良運転者講習室 900 違反運転者講習室 RC直+厚2.5VS-N 雨水貯留槽へ流入 LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP 短期処分者講習室 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 600φマンホール (防水型、施錠型) 3,000 100 450 250 200 90 90 20 200 3,000 3,000 1,500 20 RC-B+防水形複層塗材E 2,080 2,300 250 900 RC直+AE 200 90 90 20 RC-B+EP 3,000 2,080 9,160 290角花形ブロック + 化粧目地調整 250 900 250 1,150 長期処分者講習室 RC-B+EP 200 900 200 a CB-H+NAD 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T RC-B+複層塗材E X1 3,000 250 RC直+厚2.5VS-N 550 800 250 中期処分者講習室 RC-B+複層塗材E 1,150 X10 X11 1,500 1,250 250 1,250 2,300 200 90 90 20 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 800 13,510 290角花形ブロック + 化粧目地調整 FG10 650×1700 RC-C+S防水 FB8 FG6 650×1800 FG6 VP200 PF たてとい 5,270 300角SUS粗集カゴ(取手付き) 250 1,100 1,350 J 矩 計 図 S=1/50 300 FCG1 600φ 人通孔 D13-@200ダブル (全断面) 755 200φ 雨水移送ポンプ2台 (機械設備工事) P 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 矩計図 H∼L 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 200 900 200 縮 3,800 管理建築士 200 審 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 1/50(A1)、1/100(A3) A−30 用 1,200 200 尺 図面番号 200φ 摘 900 200 L 矩 計 図 S=1/50 K 矩 計 図 S=1/50 水位 200φ 浸透塗布防水 厚50均しコンクリート 厚60砂利 流入(タテ樋より) 595 100 柱 厚150砂利敷き L-45×45×4 HDZ-55 150 1FL(EL4.30) GL (EL4.10) 200 I 矩 計図 S=1/50 1,600 H 矩 計 図 S=1/50 L-65×65×5 HDZ-55 600φマンホール(防水型、施錠型) ステラシート 800 4,500 X9 RC直+U防水 RC直+U防水 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 1,300 厚9.5GB-D 200 X8 屋外機置場 RC直+U防水 RC-B+複層塗材E 4,500 18,350 X7 a 部 分 詳細 図 S=1/20 200 13,700 X6 RC-B+複層塗材E RC-B+複層塗材E RC-B+NAD RC-B+EP FB8 X5 RC-B+複層塗材E L-150×90×9 (HDZ55) 厚9.5GB-R+厚9.0DR-T 1FL GL 2,090 290角花形ブロック + 化粧目地調整 2,090 290角花形ブロック + 化粧目地調整 4,500 2,300 RC-B+複層塗材E 2FL X4 300 150 3FL X3 RC-B+複層塗材E 300 4FL X2 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 出力日:2008/11/26 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 Y1 38,500 6,500 6,500 7,750 250 10,000 13,425 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 2,500 14,640 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 150 14,185 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 7,750 2,090 150 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 1,500 2,090 沖縄県警察運転免許センター GL 250 250 4,100 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 250 13,510 (290角花形ブロック + 化粧目地10mm) 9,160 (290角花形ブロック + 化粧目地10mm) OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER 西 面 側 外 壁 立 面 詳 細 図 S=1/60 Y6 Y5 Y4 Y3 Y2 違反者運転者講習室 2,433 15 1,500 2,768 140 7,135 475 475 7,135 140 1,500 1,500 1,390 2,152 2,167 125 125 125125 2,167 2,167 7,000 2階部分のみ 2,167 1,977 2,773 2,583 2,583 2,583 2,583 2,618 2,465 2,500 2,500 2,465 35 250 100 150 50 150 1,300 初回更新者講習室 3階部分のみ 110 X1 Y1 優良運転者講習室 14,185 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 250 13,425 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 1,500 700 14,640 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 1,500 2階 ( 3階 ) 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60 1,800 1,100 講 習 案 内 1,500 900 250 点検口 簡易ろ過槽 210 1,500 砂利敷き 13,175 250 30 170 200 砂利敷き 300 300 砂利敷き 14,185 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 706 360 240 砂利敷き 110 5,270 1,500 150 100 150 50 1,390 フーチング位置 300 砂 利 敷 き 電算登録室 300 待合ホール 250 X1 写真撮影室 1,390 ボーダー:たたき W250 講習資料室(1) 1,250 控え室 850 砂利洗い出し 14,640 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 170 30 12,775 アートワークスペース 200 プレス成型平板タイル 300×300×t20 1階 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 西側外壁詳細図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 摘 尺 図面番号 1/60(A1)、1/120(A3) A−31 用 管理建築士 審 縮 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 Y1 Y2 Y3 Y4 Y5 Y6 38,500 10,000 7,750 250 6,500 6,500 15,570 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 1,500 14,340 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 2,090 150 12,340 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 7,750 2,090 150 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 2,500 沖縄県警察運転免許センター GL 250 250 4,100 (290角花形ブロック + 化粧目地調整) 250 13,510 (290角花形ブロック + 化粧目地10mm) 9,160 (290角花形ブロック + 化粧目地10mm) OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER 2,250 142 東 面 側 外 壁 立 面 詳 細 図 S=1/60 172 1,967 111 3階部分のみ 講習資料室(2) 講習講師事務室・控え室 試験問題保管室 学科試験採点室 2階部分のみ 3,900 35 2,465 2,200 2,500 3,900 2,500 140 2,465 250 12,340 (花形ブロック82個 + 化粧目地調整) 7,135 2,583 2,618 475 250 250 2,583 140 2,618 13,000 2,132 2,167 2,167 2,167 2,167 2,152 15 1,390 15,570 (花形ブロック103個 + 化粧目地調整) 250 250 14,340 (花形ブロック95個 + 化粧目地調整) 1,500 トイレ(男) 700 新規免許交付時講習室 砂 利 敷 き 出入口 ゴミ集積 570 1,600 1,330 475 砂利敷き 5,100 砂利敷き 12,340 (花形ブロック82個 + 化粧目地調整) 守衛室 357 1,668 150 砂利敷き 15,820 1階 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60 110 150角磁器質床タイル張り 300 300 簡易ろ過槽 庁舎管理室 1,950 670 200 宿直室 4,250 1,500 1,100 ポンプ室 200 X11 250 砂利洗い出し トイレ(女) 休憩室 100 150 50 3,600 2,583 2階 ( 3階 ) 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60 フーチング位置 1,500 4,010 2,583 1,500 150 学科試験第一教室 2階部分のみ 200 100 150 50 150 1,500 1,300 X11 ボーダー:たたき W250 1,390 砂利敷き 14,340 (花形ブロック95個 + 化粧目地調整) 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 東面側外壁詳細図 発注機関 沖縄県土木建築部 施設建築課 縮 1/60(A1)、1/120(A3) 摘 A−32 用 管理建築士 審 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 Ꮏฬ⒓ ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ⸵ࡦ࠲ᣂ▽Ꮏ 㧔ᑪ▽㨪Ꮏ㧕 Ꮏᐕᐲ Ꮏ႐ᚲ ᴒ✽⋵⼾ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟ߩઁ㧝╩ ࿑㕙ฬ⒓ ⊒ᵈᯏ㑐 ᴒ✽⋵ᧁᑪ▽ㇱޓᣉ⸳ᑪ▽⺖ ᐔᚑޓޓᐕᐲ ❗ޓޓዤ 㧿㧩 ࿑㕙⇟ภ 㧭㧙 ៰↪ޓޓ ▤ℂᑪ▽჻ ክޓޓᩏ ⸳⸘ޓ ޓ࿑ ࢃᩮ〝㌏⸳⸘ ᐡ⥢ ᑪ▽⸳⸘หડᬺ ⸳ ฬޓ⒓ ⸘ ⾗ᩰ⠪᳁ฬ ৻⚖ᑪ▽჻ޓ㑆㐳৻㇢ ⠪ ⊓㍳⇟ภ ᄢ⤿⊓㍳╙ޓภ ᚲ ᴒ✽⋵㇊ⷓᏒ᧻ጊ㧞ৼ⋡㧤⇟ภ ࢃᪧ⸳⸘ Ꮏฬ⒓ ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ⸵ࡦ࠲ᣂ▽Ꮏ 㧔ᑪ▽㨪Ꮏ㧕 Ꮏᐕᐲ Ꮏ႐ᚲ ᴒ✽⋵⼾ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟ߩઁ㧝╩ ࿑㕙ฬ⒓ ⊒ᵈᯏ㑐 ᴒ✽⋵ᧁᑪ▽ㇱޓᣉ⸳ᑪ▽⺖ ᐔᚑޓޓᐕᐲ ❗ޓޓዤ 㧿㧩 ࿑㕙⇟ภ 㧭㧙 ៰↪ޓޓ ▤ℂᑪ▽჻ ክޓޓᩏ ⸳⸘ޓ ޓ࿑ ᐡ⥢ ࢃᩮ〝㌏⸳⸘ ᑪ▽⸳⸘หડᬺ ࢃᪧ⸳⸘ ⸳ ฬޓ⒓ ⸘ ⾗ᩰ⠪᳁ฬ ৻⚖ᑪ▽჻ޓ㑆㐳৻㇢ ⠪ ⊓㍳⇟ภ ᄢ⤿⊓㍳╙ޓภ ᚲ ᴒ✽⋵㇊ⷓᏒ᧻ጊ㧞ৼ⋡㧤⇟ภ Ꮏฬ⒓ ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ⸵ࡦ࠲ᣂ▽Ꮏ 㧔ᑪ▽㨪Ꮏ㧕 Ꮏᐕᐲ Ꮏ႐ᚲ ᴒ✽⋵⼾ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟ߩઁ㧝╩ ࿑㕙ฬ⒓ ⊒ᵈᯏ㑐 ᴒ✽⋵ᧁᑪ▽ㇱޓᣉ⸳ᑪ▽⺖ ᐔᚑޓޓᐕᐲ ❗ޓޓዤ 㧿㧩 ࿑㕙⇟ภ 㧭㧙 ៰↪ޓޓ ▤ℂᑪ▽჻ ክޓޓᩏ ⸳⸘ޓ ޓ࿑ ᐡ⥢ ࢃᩮ〝㌏⸳⸘ ᑪ▽⸳⸘หડᬺ ࢃᪧ⸳⸘ ⸳ ฬޓ⒓ ⸘ ⾗ᩰ⠪᳁ฬ ৻⚖ᑪ▽჻ޓ㑆㐳৻㇢ ⠪ ⊓㍳⇟ภ ᄢ⤿⊓㍳╙ޓภ 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X4 6,300 1 760 TEL台 天井見切り Y6 Y5 7,025 200 男子更衣室(委託) 倉 庫 6,500 325 自動車安全センター 掲示板 3,000 6,065 6,060 掲示板 6,330 女子更衣室(委託) 6,130 6,700 控え室 2 1,480 300 300 管理通路 250 X4 370 455 Y5 115 340 X3 9,900 3,600 6,300 2,700 700 4,035 階段2 (詳細図参照) 50 200 下り天井 3,000 管理通路 1,525 600 1,340 講習資料室(1) 2,450 2,820 消火器・消火栓 6,500 3 Y5 防火防煙シャッター Y6 免許証作成室 喫煙室 4,650 325 6,500 200 3,000 写真撮影 4,700 4,050 7,025 1,770 1 随時閉鎖式 防煙たれ壁 (防煙スクリーン) UP Y4 4 姿見鏡 姿見鏡 随時閉鎖式 防煙たれ壁 (防煙スクリーン) 1,315 210 1,390 10,200 1,600 4,900 5,888 7,125 防火防煙シャッター 700 3,456 2,087 345 3,800 平 面 詳細 図 4 S=1/50 400 Y6 X3 4,650 400 Y6 3,187 X2 倉 庫 X2 4,650 2,712 3,070 2,712 Y6 1 2 3 2 X2 4,650 3,500 女子更衣室 (委託) 358 3,000 男子更衣室 358 (委託) 3,000 Y6 3,070 4,650 3,142 Y6 X2 4,650 Y6 3,500 358 358 4,650 3,142 3,000 X3 3,187 1 2 3 4 1 3 2 4 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 平成 20 年度 図面名称 1階平面詳細図,展開図(安全センター) S=1/50,100(A1) 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 S=1/100,200(A3) A−40 用 管理建築士 審 工事年度 縮 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 平面詳細図4 X1 Y6 Y5 X1 6,700 2,800 控え室 Y6 6,130 X1 X2 6,700 370 370 Y5 10,200 6,130 講習資料室 (1) 200 X2 2,820 6,300 3,900 370 X1 Y5 10,200 2,450 2,820 3,900 6,300 2,450 370 2,700 3,000 200 Y5 2,800 2 1 4 3 1 4 3 2 平面詳細図4 Y4 X1 5,888 Y4 X1 4,115 5,888 X2 X3 4,115 X3 7,125 写真撮影 X2 6,300 X3 7,125 413 413 4,650 6,300 413 2,700 2,700 免許証作成室 413 X3 4,650 1 2 3 4 1 3 2 4 平面詳細図4 413 4,650 Y4 X2 2,500 2,087 2,087 12,300 管理通路 413 3,500 2 3 X3 6,300 2,500 1,850 Y5 X2 3,700 2,700 1 Y5 X3 4,650 3,000 喫煙室 X3 Y4 2,500 12,300 2,500 1,850 3,700 6,300 3,500 1,850 1,850 3,000 X3 消火栓 消火器 4 1 2 3 4 平面詳細図5 X5 X6 X7 X8 Y1 Y2 25,200 合格待合 技能試験待合室 6,300 6,300 6,300 6,300 ステンレス支柱 鏡面仕上げ ガラス手摺り 3,000 X7 X6 OPEN OPEN OPEN OPEN 1 2 X5 X4 25,200 6,300 防火シャッター OPEN X8 10,000 6,300 6,300 6,300 防火シャッター 3,000 X4 3 平面詳細図5 Y1 Y2 倉庫 合格待合 技能試験待合室 Y2 X9 10,000 100 Y2 X9 2,700 1,706 2,700 2,600 106 1,600 2,600 1,706 100 1,600 106 2,700 3,000 合格発表 掲示 4 1 2 3 4 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 平成 20 年度 図面名称 1階 展開図(写真撮影等) S=1/100(A1) 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 S=1/200(A3) A−41 用 管理建築士 審 工事年度 縮 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X10 X11 1,812 X11 1,950 X10 X9 6,300 4,350 3,750 6,300 2,525 7,525 6,625 2 608 900 900 608 1,000 1,000 収納 EV 15人 D− 200 1,000 2,500 1 2,325 1,450 200 2,500 消火栓・消火器 320 Y4 カウンター 150 300 1,390 2,200 2,700 150 50 守衛 庁舎管理室 2,850 Y3 600 X11 245 4,350 D− 1,600 Y3 Y3 7,525 トイレ(女) 2,700 カウンター 1,450 (有効開口) 2,938 735 900 735 1,000 1,000 2,037 1,000 前室 ガラススクリーン T10(H=2,300) FL±0 900 3,462 4 1,650 3 収納 500 900 1,200 1,000 1,450 パウダーコーナー 1,100 EPS 3,925 7,750 1,000 FL±0 450 8,000 守衛 D− 多目的 FL±0 トイレ 2,300 420 1,875 1,200 1,000 400 タレカベ カウンター 管理通路 4,537 FL±0 200 1,900 2,250 600 トイレ(男) 500 PS D− カウンター 633 32φ SUS304 ハンガーパイプ 2,700 1,825 押入 3,680 2,670 1,210 5,490 平 面 詳 細 図 1 S=1/50 2,670 Y3 6,225 トイレ(女) Y3 4,550 4,700 カガミSUS枠付き 2900×1000 建築工事 照明BOX カガミSUS枠付き 450×1000 建築工事 照明BOX 412 1,350 950 200 1 2 3 4 1 1,400 440 トイレ(女) 90 600 Y2 トイレ(女) 3,680 2,318 3,680 カガミSUS枠付き 1680×1000 建築工事 照明BOX 900 2,318 X10 3,450 5,490 トイレ(男) 5,490 3,450 カガミSUS枠付き 2250×1000 建築工事 照明BOX 照明BOX 厚物メラミン 照明BOX 3,680 670 1 2 3 1,900 1 4 2 OPEN 4 3 平 面 詳 細 図 2 S=1/50 X9 多目的トイレ Y3 X9 Y3 2,938 2,400 2,938 1 2 3 2,400 2,500 1,950 2,500 2,600 500 200 900 790 FL±0 90 20 180 4 693 2,318 800 照明BOX OPEN 3 2 X10 440 照明BOX 500 照明BOX 4,550 2,000 1,350 500 2,500 汚垂石 900 4,250 2,670 788 FL±0 412 13 3,680 カガミSUS枠付き 1750×1000 建築工事 照明BOX ゴミ集積所 476 4 1,100 X9 トイレ(男) 910 800 トイレ(男) 3 2,600 720 7,750 550 120 1,780 FL+300 476 2 2,730 宿直室 掃除具入 1,838 1 905 棚 900 800 2,400 825 770 825 900 汚垂石 棚 1,325 Y3 900 120 550 890 720 2,730 1,000 冷水器 置き場 冷水 2,700 タレカベ 宿直室 3,468 615 600 2,700 X11 R= 1, 00 0 4,745 FL±0 Y3 1,550 庁舎管理室 3,975 7,525 FL±0 X11 2,000 1,900 出入口 管理通路 4 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 1階平面詳細図,展開図(トイレ等) 縮 S=1/50,100(A1) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 S=1/100,200(A3) A−42 用 管理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 X9 X8 X10 6,300 400 X11 6,300 3,300 2,600 6,300 2,700 4,000 X9 1,550 3,600 4,350 Y2 X9 2,600 400 運転適正 相談室 246 5,646 5,400 5,400 246 廊下 UP 300 650 2,700 救護室 1 天井高=2,700 2 3 4 77 250 693 Y2 300 1 2,250 ポストレスシャッター L=4.62m ビニールカーテン 325 マルチリニア カウンター Y2 2,600 5,646 L=3.68m 外国免許等 審査室 運転適正 相談室 Y2 2,700 X9 246 5,400 Y2 2,700 5,646 外国免許等 審査室 5,400 246 2,700 5,400 5,477 ビニールカーテン X9 7,650 管理通路 ソファー置場 1,225 ベビーベット 置場 消火器・消火栓 1,300 授乳室 洗面ユニット (L=750) ベビーシート 置場 1,500 650 6,207 300 700 400 2,250 5,400 ビニール カーテン 2,700 250 ユニット シャワー 流し台 1−1 1−2 2 4,000 7,650 3,100 女性更衣室 +300 ロッカー置場 EPS 7,650 3,600 ビニール カーテン 休憩室 380 400 90 90,20 男性更衣室 消火器 3,600 X10 4,000 1,400 215 1,600 X10 4 ロッカー置場 ユニット シャワー 1,400 1,500 4,600 X10 救護室 母子室 ロッカー置場 倉庫2 3 200 空調機 管理通路 2 4,000 230 1,950 管理通路 380 1 10,000 湯沸室 1,500 10,000 300 300 流し台(L=1800) 電気温水器 流し台(L=1200) 階段4 (詳細図参照) ポンプ室 ±0 X10 X10 X10 4,000 ロッカー置場 ロッカー置場 救護室 母子室 Y1 400 3,600 400 洗面ユニット 設備工事 3,600 5,400 2,250 ビニール カーテン 2,700 UP OPEN 外部階段:詳細図参照 流し台 935 3,000 400 1,550 300 1,050 860 5,350 3,300 990 935 850 950 6,400 3,750 2,350 4 3−2 3−1 4,700 200 X10 1,950 平面 詳 細 図 3 S=1/50 湯沸室 1,550 X10 1,950 1,500 400 400 電気温水器 設備工事 700 250 メラミン化粧合板 1,500 1,550 流し台 流し台 吊り棚 OPEN X10 Y1 7,050 6,100 6,100 Y1 Y1 3,100 X9 3,100 Y1 6,400 男性更衣室 1,050 950 3,100 Y1 X9 X9 3,100 4 Y1 6,400 950 5,350 3 5,350 3,100 1,050 1,380 ロッカー置場 1 ロッカー 置場 ロッカー 置場 2 ロッカー置場 3 ロッカー 置場 4−1 ロッカー 置場 ロッカー 置場 4−2 2,700 950 X10 7,050 2,100 2,700 女性更衣室 休憩室 3,100 流し台 2 1 2,100 吊り棚 2,600 吊り棚 ロッカー 置場 ロッカー置場 1 2−1 ロッカー 置場 2−2 ロッカー 置場 ロッカー置場 3 ロッカー 置場 4 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事年度 平成 20 年度 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 図面名称 1階平面詳細図,展開図(母子室等) 縮 S=1/50,100(A1) 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 S=1/100,200(A3) A−43 用 監理建築士 審 尺 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 Ꮏฬ⒓ ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ⸵ࡦ࠲ᣂ▽Ꮏ 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X10 X11 Y2 Y1 9,900 講習講師事務室 控え室 3,600 X11 X10 10,000 Y1 Y2 10,353 6,300 6,300 X10 10,000 3,600 湯沸室 4,053 Y2 Y2 1,800 3,187 X10 Y2 1,800 3,600 413 413 1,800 3,187 800 メラミン化粧合板張り 2,600 2,700 吊り棚 OPEN FK−D 流し台 (L=1200) 流し台 2 1 X9 X8 X9 9,000 売店 喫茶コーナー 6,300 Y1 3,070 2,700 370 Y2 X9 Y1 8,400 10,000 2,700 1,600 1 X9 X8 8,547 8,400 2,247 2−1 4 3 Y1 Y2 2,700 10,000 6,300 横引き パネルシャッター サイン 2−2 流し台 ステンレス支柱 鏡面仕上げ 1−1 1-2 カウンター 詳細図参照 2−1 自動販売機 置場 OPEN ステンレス支柱 鏡面仕上げ 2−2 OPEN OPEN カウンター 詳細図参照 カウンター 詳細図参照 3−1 カウンター 詳細図参照 2,700 カウンター 詳細図参照 棚 詳細図参照 3,000 3,000 ステンレス支柱 鏡面仕上げ 2,600 OPEN 2,600 ガラス手摺り 2,000 3,000 600 300 防火シャッター 4 3 吊り棚 吊り棚 FK−D OPEN アルミ見切り カウンター 詳細図参照 ガラス手摺り OPEN 3−2 4 工事名称 沖縄県警察運転免許センター新築工事 (建築1∼3工区) 工事場所 沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆 発注機関 摘 沖縄県土木建築部 施設建築課 平成 20 年度 図面名称 2階平面詳細図,展開図(売店等) S=1/50,100(A1) S=1/100,200(A3) 尺 図面番号 査 設 計 製 図 設 計 者 名 庁舎棟 A−46 用 管理建築士 審 工事年度 縮 称 ㈱根路銘設計 建築設計共同企業体 ㈱梓設計 資格者氏名 一級建築士 上間 長一郎 登録番号 大臣登録 第134362号 所 在 地 沖縄県那覇市松山2丁目8番17号 Ꮏฬ⒓ ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ⸵ࡦ࠲ᣂ▽Ꮏ 㧔ᑪ▽㨪Ꮏ㧕 Ꮏᐕᐲ Ꮏ႐ᚲ 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