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Untitled - 沖縄県土木建築部土木総務課のホームページ

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Untitled - 沖縄県土木建築部土木総務課のホームページ
図
面
各 工 区 共 通
意
図面番号
庁
匠
図面名称
工 区 区 分
1工区
2工区
3工区
意
車庫棟
図面番号
匠
図面名称
工 区 区 分
1工区
2工区
3工区
意
図面番号
舎
匠
図面名称
目
棟
録
ア プ ロ ー チ 庇( 建 築2 工 区 )
( 建 築 1 ∼3 工 区 )
工 区 区 分
1工区
2工区
3工区
構
図面番号
造
工 区 区 分
図面名称
A − 01
特記仕様書−1
A − 12
求積図(1・2階床面積)
A − 61
1階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図
S − 01
A − 02
特記仕様書−2
A − 13
求積図(3・4階床面積)
A − 62
2・ 3階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図
S − 02
A − 03
特記仕様書−3
A − 14
求積図(建築面積)
A − 63
4・ R 階 縦 樋 、 ル ー フ ド レ ン 位 置 図
S − 03
A − 04
特記仕様書−4
A − 15
仕上表1
A − 64
部分詳細図1
S − 04
杭伏図
A − 05
特記仕様書−5
A − 16
仕上表2
A − 65
部分詳細図2
S − 05
基礎伏図
A − 06
特記仕様書−6
A − 17
ピット平面図
A − 66
部分詳細図3
S − 06
A − 07
工事区分表
A − 18
1階平面図
A − 67
部分詳細図4
S − 07
A − 08
工区区分図
A − 19
2階平面図
A − 68
部分詳細図5
A − 09
建築概要・附近見取り図
A − 20
3階平面図
A − 69
A − 10
配置図
A − 21
4階・屋根平面図
A − 11
敷地求積図
A − 22
1工区
2工区
意 匠 ・ 構 造
3工区
図面番号
図面名称
A − 01
面積求積図
A − 02
1階・屋根平面図
A − 03
立面、断面図
A − 04
断面詳細図
1階梁伏図
S − 01
基礎伏図・基礎リスト
2階梁伏図
S − 02
梁伏図・断面図
S − 08
3階梁伏図
S − 03
PC特記仕様書
部 分 詳 細 図 6 (家 具 )
S − 09
4階梁伏図
S − 04
柱、梁断面リスト
A − 70
部 分 詳 細 図 7 (家 具 )
S − 10
R 1,2階 梁 伏 図
S − 05
P C a リ ス ト (床 版 )
南側・東側立面図
A − 71
部 分 詳 細 図 8 (家 具 )
S − 11
軸 組 図 1 Y 1∼ 3
S − 06
詳細図1
A − 23
西側・北側立面図
A − 72
建具詳細図1
S − 12
軸 組 図 2 Y 4∼ 6
S − 07
詳細図2
A − 24
断面図
A − 73
建具詳細図2
S − 13
軸 組 図 3 X 1∼ 4
S − 08
詳細図3
A − 25
矩計図A・B
A − 74
自然換気システム詳細図
S − 14
軸 組 図 4 X 5∼ 8
A − 26
矩計図C
A − 75
サイン仕様書
S − 15
軸 組 図 5 X 9∼ 11
A − 27
矩計図D・E
A − 76
外部サインKEY−PLAN
S − 16
基礎リスト
A − 28
矩計図F
A − 77
内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (1 )
S − 17
基礎梁リスト
(各工区共通欄に表示)
講 習 コ ー ス 上 屋( 建 築 3 工 区 )
S − 01
鉄筋コンクリート標準配筋図1
A − 29
矩計図G
A − 78
内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (2 )
S − 18
柱 、 梁 断 面 リ ス ト (R C 部 )
S − 02
鉄筋コンクリート標準配筋図2
A − 30
矩計図H∼L
A − 79
内 部 サ イ ン K E Y − P L A N (3 )
S − 19
小梁、スラブ、壁 断面リスト
S − 03
土質柱状図
A − 31
西面外壁詳細図
A − 80
サ イ ン 詳 細 図 (1 )
S − 20
ラーメン図 X3通り
図面番号
A − 32
東面外壁詳細図
A − 81
サ イ ン 詳 細 図 (2 )
S − 21
ラーメン図 Y2通り
A − 01
意匠図
A − 33
階段1・3詳細図
A − 82
サ イ ン 詳 細 図 (3 )
S − 22
雑配筋図
S − 01
構造図
A − 34
階段2・4、外部階段詳細図
A − 83
サ イ ン 詳 細 図 (4 )
S − 23
雑詳細図
A − 35
風除室詳細図
A − 84
サ イ ン 詳 細 図 (5 )
S − 24
PRC特記仕様書
A − 36
展 開 図 1 (1 ・2 階 ホ ー ル 、吹 抜 )
A − 85
サ イ ン 詳 細 図 (6 )
S − 25
PRC梁KEYPLAN
A − 37
展 開 図 2 (1 ・ 2 階 廊 下 )
A − 86
基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (1 階 )
S − 26
P R C 梁 断 面 リ ス ト (1 )
車 庫 棟(単独工区)
A − 38
展 開 図 3 (3 階 廊 下 )
A − 87
基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (2 階 )
S − 27
P R C 梁 断 面 リ ス ト (2 )
意 匠 ・ 構 造
A − 39
1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (事 務 室 等 )
A − 88
基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (3 階 )
S − 28
P R C 梁 配 線 図 (1 )
図面番号
A − 40
1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (安 全 セ ン タ ー )
A − 89
基 準 法 チ ェ ッ ク 図 (4 階 )
S − 29
P R C 梁 配 線 図 (2 )
A − 01
建築概要・面積求積図
A − 41
1階 、展 開 図 (写 真 撮 影 等 )
A − 90
赤土流出防止対策配置図
S − 30
P R C 梁 配 線 図 (3 )
A − 02
仕上表
A − 42
1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (ト イ レ 等 )
A − 91
赤土流出防止対策詳細図
S − 31
P R C 梁 配 線 図 (4 )
A − 03
1階・屋根平面図
A − 43
1階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (母 子 室 等 )
S − 32
P R C 梁 配 線 図 (5 )
A − 04
立面図
A − 44
2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (講 習 室 等 )
S − 33
P R C 梁 配 線 図 (6 )
A − 05
断面図
A − 45
2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (学 科 試 験 等 )
S − 34
ア マ ハ ジ デ ッ キ 詳 細 図 (1 )
A − 06
矩計図
A − 46
2階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (売 店 等 )
S − 35
ア マ ハ ジ デ ッ キ 詳 細 図 (2 )
A − 07
展開図
A − 47
3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (講 習 室 等 )
A − 08
天井伏図
A − 48
3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (行 政 処 分 等 )
A − 09
建具KEY−PLAN
A − 49
3階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (会 議 室 等 )
A − 10
二段式機械駐車設備仕様書
A − 50
4階 平 面 詳 細 図 、展 開 図 (機 械 室 等 )
A − 11
二段式機械駐車設備図
A − 51
1・2階天井伏図
A − 52
3・4階天井伏図
S − 01
基礎伏図・屋根梁伏図
A − 53
1・2階建具KEY−PLAN
S − 02
柱芯出図
A − 54
3・4階建具KEY−PLAN
S − 03
基礎、地中梁断面リスト
A − 55
建 具 表 1 (1階 )
S − 04
柱、梁、スラブ断面リスト
A − 56
建具表2
S − 05
Y通 軸組図
A − 57
建具表3
S − 06
X通 軸組図
A − 58
建具表4
A − 59
建具表5
A − 60
建 具 表 6 (形 状 一 覧 )
意 匠 ・ 構 造
工 区 区 分
建築1工区
図 面 枚 数
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
図 面 目 録
縮
庫
棟
尺
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
摘
用
建築3工区
車
図面名称
工事名称
発注機関
建築2工区
図面名称
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
(平成19年版)
建築 工事特 記仕様 書
章
沖縄県土木建築部
項
特
目
記
事
章
項
2節 工事関係図書
1.工事概要
1.工事名 : 沖縄県警察運転免許センター新築工事(建築1∼3工区、車庫棟)
3.敷地面積: 48,879.28 m2
※概成工期(平成 年 月 日 )
7.施工計画書
(1.2.2)
品質計画
※標準仕様書の8章,9章,10章,13章,14章,16章に適用される建築基準法に基づき
定められた風圧区分等
46m/s
風速(V0= )
地表面粗度区分(・Ⅰ ・Ⅱ ・Ⅲ ・Ⅳ)
4.地域地区: 用途地域: 工業地域
8.施工図等
(1.2.3)
※施工図等の著作権に係わる当該建築物に限る使用権は,発注者に委譲するものと
する。
総合図 ※作成する
・作成しない
5.工事種別: ・新築 ・増築 ・改築
6.建物概要
用 途: 事務所(庁舎)
構 造: PRC造 4 階建 4
階 数: 地下 階 ・ 地上 階 ・塔屋 階
建築面積: m2
0
9.工事の記録
(1.2.4)
2.工期
・契約締結日の翌日から 日間
・平成 年 月 日 から 平成 年 月 日 まで
1
一
2.公共事業労務費調査に対する協力
(1) 本工事が公共事業労務費調査の対象工事となった場合,調査票等に必要事項を正確に記入し,必要な
協力を行わなければならない。また,本工事の完成後においても,同様とする。
(2) 調査票等を提出した事業所を事後に訪問して行う調査・指導等の対象になった場合,その実施に協力
しなければならない。また,本工事の完成後においても,同様とする。
(3) 公共事業労務費調査の対象工事となった場合に正確な調査票等の提出が行えるよう,労働基準法等に
従って就業規則を作成するとともに,賃金台帳を調製・保存する等,日頃より雇用している現場労働者
の賃金時間管理を適切に行っておかなければならない。
(4) 本工事の一部について下請契約を締結する場合には,当該下請工事の受注者(当該下請け工事の一部
に係る二次以降の下請負人を含む。)が前3項と同様の義務を負う旨を定めなければならない。 般
11.施工条件
(1.3.5)
12.施工中の安全確保
(1.3.7)
※施工条件( ・別紙による ・ )
13.発生材の処理等
(1.3.8)
再生資源利用(促進)計画書
工事着手前にあらかじめ,再生資源利用計画書及び再生資源利用促進計画書を
監督員に提出する。
また,工事完成時にその実施状況を監督員に提出する。
発生材の処理は次による。
マニュフェストシステムを採用し,適正な収集,運搬及び処分を行う。
監督員の指示による
・引渡しを要するもの( )
監督員の指示による
・現場において再利用するもの( )
・再資源化を図るもの又は廃棄するもの
項
分 類
・セメントコンクリ-ト塊
・アスファルトコンクリ-ト塊
・建設発生木材
・廃石膏ボ-ド
記
事
項
・監督員が立会いの上施工するものと指定する工事
(契約約款第14条第2項)
3.工事実績情報
の登録
(1.1.4)
※登録する(ただし,工事請負額が500万円未満の工事については不要)
登録する場合,請負者は,工事実績情報システム(CORINS)に基づき,受注
完成・訂正時に工事実績情報として「工事カルテ」を作成し,監督員の確認
を受けたうえ,受注時は契約後10日以内に,登録内容変更時は変更のあった
日から10日以内に,完成時は工事完成後10日以内に,訂正時は適宜,登録機関
に登録申請しなければならない。(ただし,工事請負額が500万円以上
2,500万円未満の工事については受注・訂正時のみ登録するのとする。)
また,(財)日本建設情報総合センタ-発行の「工事カルテ受領書」が請負
者に届いた際には,その写しを直ちに監督員に提出しなければならない。
なお,変更時と完成時の間が10日に満たない場合は,変更時の提出を省略で
きるものとする。
1
一
般
事
項
・建築工事標準詳細図 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修 (平成17年版)
・敷地調査共通仕様書 建設大臣官房官庁営繕部監修 (平成11年版)
・建築鉄骨設計基準及び同解説 同 上 (平成10年版)
・鉄筋コンクリ-ト構造配筋要領 同 上
(平成11年版)
・建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿
(平成15年版)
・工事写真の撮り方(建築編) (改訂第2版)
- 以上,(社)公共建築協会発行 ・電子納品運用ガイドライン(案)[営繕事業編] 沖縄県土木建築部 (平成16年版)
・防錆に関する工事仕様書作成要領(案)沖縄金属腐食対策協議会発行 (平成3年7月)
・「沖縄県土木建築部における公共建設工事の分別解体等・再資源化等
及び再生資源活用工事実施要領について」 沖縄県土木建築部 (平成18年12月)
・監督員が立会う材料の調合、又は調合についての見本検査を受ける材料
(契約約款第14条第1項)
材料名 レディーミストコンクリート
・立会い ・見本検査
材料名 ・立会い ・見本検査
2.契約関連等
4.施工体制台帳
の作成
(1.1.5)
※作成する(ただし,下請契約の請負代金の総額が4, 500万円未満の工事につい
ては不要。)
5.別契約の関連
工事
※別契約の施工上密接に関連する工事については,監督員の調整に協力し,当該
工事関係者とともに,工事全体の円滑な施工に努める。
(1.1.7)
工 事 内 容
14.環境への配慮
(1.4.1)
15.材料の品質等
(1.4.2)
※
※
・
・
屋上に設置する場合の設備機器の基礎(架台,アンカ-ボルト除外)
外気取付ガラリ(ダクト,チャンバ-の接続用フランジを含む)
※
※
・
・
身障者用手すり(衛生器具回りの手すりを除く)
※
その他( ) ・
・
・
事
・ 本工事では設計図CADデ-タを貸与するものとし,貸与されたCADデ-タを本工事
における施工図又は完成図の作成のため以外に使用してはならない。
(株)根路銘設計(㈱)梓設計 設計共同企業体
CADデ-タ-の著作者 ( )
項
21.完成時の提出
図書
(1.7.1)
機械
・
・
・
・
・
・
・建築板金(内外装板金)
・スレート施工
・内装仕上げ施工(鋼製下地工事)
・左官
・建具製作
・サッシ施工
・ガラス施工
建具工事
・ガラス施工
カーテンウォール工事 ・カーテンウォール施工(PC) ・サッシ施工
・塗装(・建築塗装
・木工塗装
・金属塗装)
塗装工事
内装工事
植栽工事
・プラスチック系床仕上 ・カーペット系床仕上げ
・ボード仕上げ
・畳製作
・表装(・壁装作業
・表具作業)
・造園
※ただし,当該資格と同等の技能を有すると認められる場合は,現場監督員の承諾を受
けて配置できるものとする。
6.枠組足場
※ 枠組足場を設ける場合は,「手すり先行足場工法に関するガイドライン」(厚生労
働省平成15年4月)により,設置については同ガイドラインに基づく働きやすい安心
感のある足場とし,二段手すりと幅木の機能を有する部材があらかじめ備えられた
手すり先行専用足場型とするか,又は改善措置機材を用いて手すり先行専用足場型
と同等の機能を確保するものとする。
・台風等の災害に倒壊、飛散しない構造とする。景観を配慮し、必要ならば塗装を行なう。
・工事用看板を設置する。(寸法・文字等は監督員との協議による。)
2節 根切及び埋戻し
3
1.埋戻し及び盛り土
(3.2.3)
埋戻し及び盛土の材料及び工法(表3.2.1)
・A種 ・B種 ・C種 ・D種
2.建設発生土の処理
(3.2.5)
建設発生土の処理
※構外搬出適切処理
・構外指定場所に処分(搬出調書等を提出する)
(受入施設名: )
(受入場所: )
(仮置場所: )
・構内指定場所に敷き均し
土
工
事
3節 山止め
・構内指定場所にたい積
山留め ※撤去する ・存置する
3. 山留めの撤去
(3.3.3)
その他
4.
2節 試験及び報告書
試験杭の本数,位置 ・図示による ※最初の1本
設計支持力( t/本)
支持力の算定方法
※「地盤の許容応力度および基礎ぐいの許容支持力を求めるための地盤調査の方法並び
にその結果に基づき地盤の許容応力度および基礎ぐいの許容支持力を定める方法」
(平成13年7月2日付け国土交通省告示第1113号)による。
・その他の算定方法( )
1.試 験 杭
(4.2.2)
2.杭の載荷試験
(4.2.3)
・鉛直載荷試験 位置( )載荷荷重( )
・水平載荷試験 位置( )載荷荷重( )
※試験の方法,報告書の記載事項は国土交通省大臣官房庁営繕部監修「敷地調査共通仕様 書」による。
3.地盤の載荷試験
(4.2.4)
平板載荷試験
載荷荷重( )
位置( )
2ヶ所 車庫棟,アプローチ庇
100KN/m2
※試験の方法,報告書の記載事項は国土交通省大臣官房庁営繕部監修「敷地調査共通仕様 書」による。
4.適用範囲
工法の適用(4.3.3∼4.3.5)
・ 打ち込み工法
・ セメントミルク工法 ・ 特定埋込杭工法
・その他( )
3節 既製コンクリ-ト杭地業
その他
(4.3.1)
※建設業退職金共済制度に加入し,以下の項目を厳守する
(1)その掛金収納書を契約後1ヵ月以内に契約者に提出する。
(2)当該建設現場に「建設業退職金共済制度適用事業主工事現場」標識を掲示する。
(3)未加入下請事業者に対する加入を指導する。
23.保険関係
杭の種類(表4.3.1)
A
・遠心力高強度プレストレストコンクリ-トくい(PHC杭) ( 種)
・外殻鋼管付きコンクリ-トくい(SC杭) ( 種)
Ⅳ
・プレストレスト鉄筋コンクリートくい(PRC杭) ( 種)
・建築基準法に基づく杭( )
・その他( )
杭の寸法 ・長さ m,断面寸法 mm
※図示による
1
杭の継手箇所数( 箇所)
杭先端部の形状 ※閉そく平坦形 ・開放形
5.材 料
(4.3.2)
※建設労災補償共済に加入(平成10年8月31日土総第1072号「建設労災補償制度の
取扱い要領」参照)
※保険(保険期間は,原則として工事着工日から工期最終日+14日以上とする。)
・建設工事保険 ・火災保険 ・組立保険 ・賠償責任保険 ・運送保険
法定外労災補償(建設共済等) )
・その他の保険( 24.情報共有シテムの使用
2
※本工事は、沖縄県が指定する沖縄県CALSシステム(情報共有システム)を使用する。
現場事務所等に、沖縄県CALSシステムが使用可能な下記程度のインターネット
環境及びパソコンを整えること。
なお、現場状況等により、当該整備が不可能な場合は、監督員と協議すること。
【インターネット環境】:ブロードバンド回線
【パソコンスペック】CPU:1.5GHz以上 HDD:30GB以上
メモリ:256MB以上
沖縄県CALSシステム(情報共有システム)とは、工事の施工期間中において、受
発注者間でインターネットを介して打合簿、図面等の各種データのやり取り(決裁
を含む)を行い、情報共有サーバーを用いてそれらのデータを共有・交換するもの
である。(※設計金額1千万円以上の工事は原則として使用する。)
25.沖縄県CALSシステム
使用許諾料の支払い
※請負者は、沖縄県CALSシステムの使用許諾料(1件当たり6万3千円(消費税込み))を、
沖縄県がCALSシステム運営業務を委託している者に支払うこと。
26.支払証明
※沖縄県CALSシステム使用許諾料を支払ったときは、すみやかに監督員に支払いの事実を
報告し確認を受けること。
(支払いの事実を証明する書類(銀行振り込みの写し等)を提出)
3節 仮設物
1.監督職員事務
所請負者事務所等
(2.3.1)
監督職員事務所の設置
※設ける
監督職員事務所の規模
仮
延面積種別 ・1号 ・2号 ・3号 ・4号 ・5号
面積(m2) 10程度 20程度 35程度 65程度 100程度
設
工
事
監督職員事務所の仕上げ
部位等
仕上げ
※合板張り又はビニル床シ-ト張り
床
・その他( )
※合板又はせっこうボ-ド張りのうえ合成樹脂エマルジョンペイント塗り
内壁,天井 ・その他( )
※長尺金属板葺 ・折板葺
屋根
・その他( )
その他
設置備品の種類、数量
事務机、椅子、白板、複写機、プリンター(A3)、パソコン、空調機
・設ける( 流し台、会議用テーブル、折りたたみ椅子、その他事務用品は協議による。
(会議用テーブル、折りたたみ椅子は工程会議に必要な数とする。)
・設けない
※請負者事務所、下小屋、倉庫、便所、その他の仮設物については、
関係法令に従って設けること。
項
構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない
構内既存の施設 ・利用できる(※有償 ・無償) ※利用できない
施工範囲内で赤土等の発生する箇所
※行う(※対策範囲は図示による ・ )
種類 ・鉛直探査
位置は図示による。( 箇所)
探査対象深さは,現状地盤面から( m)
・水平探査
範囲は図示による。( m2)
探査仕様 「設計・調査・測量業務必携」(平成4年度版)等を参考に作成する。
事
※ゆいくる材に関する図書
請負者は、完成通知書の添付書類として以下の書類及び電子データを監督員に
提出しなければならない。
・ゆいくる材利用状況報告書
・ゆいくる材出荷量証明書
・再生資源利用実施書・同利用促進実施書
監督員に提出された上記の書類は、監督員より(財)沖縄県建設技術センターへ
提出された後、技術センターから監督員あてに「再生資源関係書類最終確認証」
を発行しますので、請負者は、監督員からこれを受領して、完成検査時、検査官
に提示しなければならない。
5節 施 工
・
・
工
事
2.工事用水
3.工事用電力
4.赤土等流出防止対策
5.磁気探査
設
工事完成図書は、電子媒体(CD-R)で2部提出すること。
なお、CD-Rは。(財)沖縄県建設技術センタ-において収録内容の確認を受けた後に、
同センタ-発行の確認証とともに提出する。
リサイクル
リサイクル
ゆいくる材の品質管理
ゆいくる材の品質管理にあたっては、「標準仕様書」等のほかに、「ゆいくる
材品質管理要領」に基づいて行うこと。
請負者は、工事請負金額が500万円以上でゆいくる材を使用する場合、着手後に
(財)沖縄県建設技術センターあてに「ゆいくる材品質管理依頼」を行い、必要書
類の交付を受けなければならない。
請負者は、路盤材のサンプル送付試験のサンプル採取、及び現場への資材初回
搬入時と敷均し転圧完了後の現場簡易試験を監督員等の立会のもと実施しなけれ
ばならない。
請負者は、路盤材の現場簡易試験が終了した場合、速やかに監督員に試験結果
を報告しなければならない。
屋根及びとい工事
金属工事
2
仮
記
その他
※電子納品運用ガイドライン(案)によるほか、監督職員の指示による。
(署名捺印の取扱いは同ガイドライン(案)によるほか、監督職員と協議すること。)
処分
リサイクル
リサイクル
ブロック・ALC・パネル工事 ・ブロック建築 ・ALCパネル施工
・アスファルト防水
・合成ゴム系シート防水
防水工事
・アクリルゴム系塗膜防水 ・ウレタンゴム系塗膜防水
・シーリング防水
・石材施工(石張り)
石工事
タイル工事
・タイル張り
・建築大工
木工事
本工事 別途工事
駆動装置が電動による建具類の2次配線及び操作スイッチ
自動閉鎖装置取り付け箇所の切り込み及び補強
般
ゆいくる材の利用
工事で使用するリサイクル資材は、原則「ゆいくる材」とする。
ゆいくる材がない離島等での工事の場合は、ゆいくる材以外の再生資材を使用
できる。
ゆいくる材以外の再生資材を使用する場合も、「ゆいくる材品質管理要領」に
準じて品質管理を実施すること。また、ゆいくる材の在庫がない等により使用で
きない場合は、新材を使用すること。
左官工事
建築 電気
・
※
※
・
7節 完成図等
※本工事は電子納品対象工事とする。
電子納品に関する基準は「電子納品運用ガイドライン(案)」[営繕事業編]による
ものとする。
なお、電子化に要する費用は共通費に含まれているものとする。
20.電子納品
処 理 方 法
適用工事種別
技能検定の職種
・鉄筋施工(鉄筋組立て作業)
鉄筋工事
コンクリート工事 ・型枠施工 ・コンクリート圧送施工
鉄骨工事
・とび
特
目
※中間技術検査(実施回数: 回)
監督員の指示による
(実施段階 )
監督員の指示による
4節 材 料
16.技 能 士
(1.5.2)
設備工事との施工区分
図示した貫通孔の補強及び開口部の補強
図示した壁,天井の仕上げ材,下地材の切り込み及び下地材の補強
一
建設廃棄物の搬出
請負者は、工事で発生した建設廃棄物について、原則としてゆいくる材の認定
を受けた施設又はゆいくる材の認定を受けていないが、再資源化後にゆいくる材
製造業者へ出荷している施設へ搬出すること。
本工事における再資源化に要する費用(運搬費を含む処分費)は、前述に掲げ
る施設のうち、受入条件の合う中から、運搬費と処分費(平日受入費用)の合計
が最も経済的になるものを見込んでいる。従って正当な理由がある場合を除き、
再資源化に要する費用の変更は行わない。
1節 一般事項
1.適用基準等
1
6節 工事検査及び技術検査
19.技術検査
(1.6.2)
・特別管理産業廃棄物(・廃油 ・廃石綿等 ・廃PCB等)
その処理方法 ( )
監督員の指示による
・上記以外の産業廃棄物
処理者( ) 処理地( )
処理方法( )
※本工事により発生する建設廃棄物のうち、県内の最終処分場に搬入する産業廃棄
物は、産業廃棄物の処理に係る税(沖縄県産業廃棄物税)が課税されるので適正
に処理すること。
2.特記仕様
(1) 項目は,番号に○印のついたものを適用する。
(2) 特記事項は・印のついたものを適用する。・印のつかない場合は※印のついたものを適用する。
・印と ※印のついた場合は共に適用する。
(3) 項目及び特記事項に記載の( )内表示番号は,標準仕様書の当該項目,当該図又は当該表を示す。
(4) 形状寸法の単位は,特記なき限りmmとし,質量も従来どおりKgであるが,力(N:ニュ-トン),応力(N/mm2)
圧力(Pa:パスカル),エネルギ-(J:ジュ-ル)等は基本的には国際単位系(SI単位)を使用する。
濃度指針値( 25C゜ の場合)
0. 08ppm
0. 07ppm
0. 20ppm
0. 04ppm
0. 88ppm
0. 05ppm
項
章
測定対象室及び測定箇所( )
リサイクル
リサイクル
・鉄,アルミ屑
5.建築工事仕様
1.図面及びこの特記仕様に記載されていない事項は,すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部監修「公共建
築工事標準仕様書」(建築工事編)[平成19年版](以下「標準仕様書」)及びそれに基づく監理指針である
「建築工事監理指針」[平成19年版]による。
特
※「低騒音型,低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年7月31日建設省告示
第1536号)による建設機械を使用する
※「排出ガス対策型建設機械指定要領」に基づき、指定された建設機械を使用する。
・廃石綿等
・建設発生土
項
※測定対象化学物質が,濃度指針値を超えた濃度で検出された場合には,引渡しは
受けない。
※適用する(・電気主任技術者 ・監督職員が承諾した者)
3.暴力団員等による不当介入の排除対策
請負人は、当該工事の施工に当たって「沖縄県土木建築部発注工事における暴力団員等による不当介
入の排除手続きに関する合意書」(平成19年7月24日)に基づき、次に掲げる事項を遵守しなければなら
ない。なお、違反したことが判明した場合は、指名停止等の措置を行うなど、厳正に対処するものとす
る。
(1) 暴力団員等から不当要求を受けた場合は、毅然として拒否し、その旨を速やかに監督員に報告する
とともに、所轄の警察署に届出を行い、捜査上必要な協力を行うこと。
(2) 暴力団員等から不当要求による被害又は工事妨害を受けた場合は、速やかに監督員に報告するとと
もに、所轄の警察署に被害の届出を行うこと。
(3) 暴力団員等に対する排除対策を講じたにもかかわらず、工事に遅れが生じるおそれがある場合は、
速やかに監督員と工程に関する協議を行うこと。
目
工事写真の整備
・電子媒体(電子納品運用ガイドライン(案)[営繕事業編]による。)
10.電気保安技術者
(1.3.3)
事
事
測定方法に関する基準
・「官庁営繕部における平成15年度からのホルムアルデヒド等の室内空気中の化学
物質の抑制に関する措置について」(国営建第1号平成15年4月1日)による
・「学校における室内空気汚染対策について」(H15ス学健第11号平成15年7月4日)による
・その他( )
3節 工事現場管理
4.県産資材の優先しよう及びその他
1. 本工事に使用する資材等のうち,沖縄県内で生産,製造され,かつ,規格,品質,価格等が適正である場合は
これを優先して使用する。なお,使用状況を「県産建設資材使用状況報告書」にて報告すること。
項
測定対象化学物質
・ ホルムアルデヒド
・ ト ルエン
・ キシレン
・ パラジクロロベンゼン
・ エチルベンゼン
・ スチレン
・上記以外
3.本工事の設計時期
10
20
本工事設計書は平成 年 月時点での建築工事積算基準及び労務単価、資材単価等に基づいて
作成している。
記
※見本施工の実施個所( )工種( )
・コンクリート打放し面のコーン処理、塗装その他は協議による。
※建築物の室内空気中に含まれる化学物質の濃度測定
※実施する ・実施しない
測定対象の化学物質は以下のとおりとする
施工に先立ち,各工事間の施工計画を調整検討するため,各室の平面図(1/50),
必要な部位の断面図,展開図(1/50)を作成の上,各工事の必要な内容を記載した
総合図を作成する。なお,総合図は監督員に提出し確認を受ける。
0
延べ面積: m2
章
特
目
17.施工の検査等
(1.5.5)
18.化学物質の検査
(1.5.9)
6.実施工程表
(1.2.1)
2.工事場所: 豊見城市字豊崎3番地の2 他1筆
項
4
地
6.打込み工法
ハンマ-の種別 ・ディ-ゼルハンマ- ※油圧ハンマ杭の設計支持力 ( t)
500∼800φ
5. 0
プレボ-リング(JIS A 7201) ・行う(掘削深さ m, 掘削径 mm)
・行わない
打込杭の推定支持力算定方法
※4.3.1式による
・その他( )
(4.3.3)
業
工
(4.3.4)
支持地盤( )
ア-スオ-ガ-の支持地盤への掘削深さ
※1.5m
・その他( m)
8.特定埋込杭工法
支持地盤( )
7.セメントミルク 工法
事
(4.3.5)
9.継 手
(4.3.6)
継手の工法
・ア-ク溶接による溶接継手
・無溶接継手(工法等: )
・その他( )
10.杭頭の処理
(4.3.7)
杭頭の処理
※杭本体を傷めないように,杭頭の上端がなるべく平らになるよう所定の高さに切り そろえる。
・その他( )
11.材 料
種類等
※鋼管ぐい(JIS A5525)(・SKK400 ・SKK490)
・H形鋼ぐい(JIS A5526)(・SHK400 ・SHK400M ・SHK490M)
杭の寸法 ※図示による
・その他( )
先端部形状及び補強
※先端部は開放形とし,補強は図4.4.1及び表4.4.2による。
・その他( )
4節 鋼杭地業
(4.4.2)
12.継 手
現場継手の形状
※JIS A 5525による ・その他( )
溶接部の確認 ※7.6.10による ・ その他( )
(4.4.4)
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-1
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
NO SCALE
図面番号
A−01
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
章
項
目
特
記
事
章
項
項
目
特
記
章
項
事
項
目
特
事
記
章
項
項
目
特
4節 壁,その他の配筋
5節 場所打ちコンクリ-ト杭地業
4
地
業
13.適用範囲
(4.5.1)
工法の適用
・ア-スドリル工法 ・リバ-ス工法 ・オ-ルケ-シング工法
・場所打ち鋼管コンクリ-ト杭工法 ・拡底杭工法( )
14.材料その他
(4.5.3)
帯筋
※別図[各部配筋]2.2[帯筋](b)(3)④丸形(ロ)による ・その他( )
鉄筋かごの補強
※4.5.3(a)(2)(ⅲ)による
・ その他( )
かぶり厚さ ※100mm ・ その他( mm)
セメント ※ 高炉セメントB種 ・フライアッシュB種
・ 普通ポルトランドセメント ・その他( )
コンクリ-トの設計基準強度( N/mm2)
コンクリ-ト種別(表4.5.1) ・ A種 ・ B種
15.ア-スドリル工法,
リバ-ス工法 及び
オ-ルケ-シング工法
(4.5.4)
支持地盤 ※図示による ・ その他( )
孔壁の確認
・超音波測定器 ・ その他( )
16.場所打ち鋼管
コンクリ-ト杭工法
及び拡底杭工法
(4.5.5)
孔壁の確認
5
鉄
工
事
4.3 パラペット
・ コンクリ-ト厚さ( mm)
事
17.砂利及び砂地 業
(4.6.3)
砂利及び砂地業の厚さ ※60mm ・その他( )
18.捨コンクリ-ト地業
(4.6.4)
捨コンクリ-トの厚さ ※50mm ・その他( )
19.床下防湿層
(4.6.5)
施工箇所
施工管理技術者の適用 ※適用する ・適用しない
・B種
外部打放し仕上げ面(地中部を除く)
・C種
基礎 地梁 配管ピット 変電室 倉庫
2節 材 料
2.鋼材(7.2.1)
鉄筋の種類(表5.2.1) 規 格 番 号
種 類
・SD295A
※JIS G 3112
・SD345
・D13
・D22
・
セメントの種類(表6.3.1)
※普通ポルトランドセメント ・ 高炉セメントのA種
・ フライアッシュセメントのA種 ・その他( )
8.骨 材
(6.3.3)
砂利及び砂の種類(JIS A5308) ※A ・B
砕石及び砕砂の種類(JIS A5005) ※A ・B
・D25
・
9.混和材料
(6.3.5)
(6.4.8)
ン
6.2 二辺固定スラブ形階段
ク
二辺固定スラブ形階段の基準配筋(表6.2,図6.2,図6.3)
・ 寸法( mm)種別( ) ・ 図示による
10.塩化物量及び
アルカリ総量
(6.5.4)
7.1 梁貫通孔
梁貫通孔の補強形式(表7.1∼表7.3)
H形
・配筋種別( )
・図示による
・既製梁貫通孔補強筋 ・図示による
溶接金網(JIS G 3551)
・網目の形状,寸法( )
・鉄線の径 ( mm)
3節 加工及び組立
3.継手及び定着
(5.3.4)
5
鉄
7.2 コンクリ-トブロック帳壁との取合い
控壁の配置 ・ 間隔( mm)
塩化物量(塩素イオン換算 Kg/m3) ※0.3以下 ・その他( )
コンクリ-ト打設現場において,打設に先立ち,コンクリ-ト中の塩化物総量を測定
し,その結果を監督員に報告する。
鉄筋の継手
柱及び梁の主筋 ※ガス圧接 ・重ね継手 ・特殊な継手工法( )
その他の鉄筋 ・ガス圧接 ※重ね継手 ・特殊な継手工法( )
鉄筋の重ね継手の長さ
※表5.3.3による ・その他( )
工
4.鉄筋のかぶり
厚さ及び間隔
(5.3.5)
5.各部配筋
(5.3.7)
目地寸法 ※9.6.3(a)(1)による ・その他( mm)
12.一般事項
(6.9.2)
外部に面するコンクリ-ト打放し仕上げの打増し厚さ
※20mm ・ その他( )
ひび割れ誘発目地の位置,形状及び寸法 ※標準仕様書9.6.3(a)(1)による ・ 図示による
13.材 料
(6.9.3)
試験方法 ※超音波探傷試験 ・引張試験
14.コンクリ-トの
強度試験の総則
(6.10.4)
※材齢28日圧縮強度の推定に用いる供試体は現場における「水中養生」とし,(財)沖縄
県建設技術センタ-が行う試験とする.
15.一般事項
(6.11.1)
軽量コンクリ-トを使用する常時土あるいは水に直接接する箇所
※図示による ・ 適用箇所( )
軽量コンクリ-トの種別 ・ 1種 ・ 2種
機械式継手
※機械式継手は「鉄筋の継手の構造方法を定める件」(平成12年5月31日付け建設省
告示第1463号)に適合するものとする
種類( )
工法、品質の確認方法、不良となった継手の修正方法
※1.2.2[施工計画書]の品質計画による ・その他( )
16.品 質
(6.11.3)
所要スランプ ※21cm以下 ・ その他( cm)
所要気乾単位容積質量の値( t/m3)
1.コンクリ-トの種類
(6.1.3)
2.コンクリ-トの強度
(6.1.4)
17.材 料
(6.13.2)
セメントの種類 ※標準仕様書6.13.2(a)(1)又は(2)による
混和材料 混和剤 ※AE減水剤遅延形又は減水剤遅延形
・ その他( )
混和材 ※コンクリ-ト用高炉スラグ微粉末4000
・ その他( )
18.品 質
(6.13.3)
所定スランプ
19.一般事項
(6.14.1)
適用箇所 ※6.14.1(c)(1)∼(5)による ・図示による
20.品 質
(6.14.3)
設計基準強度 ※18N/mm2 ・その他( )
スランプ ※15cm又は18cm ・その他( )
6
2節 柱の配筋
2.2 帯 筋
帯筋の種類及び間隔 ・ 種類( )間隔( mm) ・ 図示による
帯筋組立の形(別図2.2)
※H形 ・W-1形 ・SP形
帯筋の割付 ※図2.3による ・ 図示による
21.材 料
(6.15.3)
混和材料 ※標準仕様書6.15.3(b)(1)による ・ その他( )
22.型 枠
(6.15.8)
存置期間 ※標準仕様書6.9.5による ・ その他( 日間)
23.一般事項
(6.17.1)
流動化コンクリ-トの適用箇所( )
普通コンクリ-トの設計基準強度(N/mm2)
4 階
3 階
2 階
1 階
1階床
土間コン
基礎
捨てコン
・ 図示による
2.1 柱
柱頭定着長さ ・別図2.1による ※図示による
・ 普通コンクリ-ト ・ 軽量コンクリ-ト
・ 特殊な要求性能におけるコンクリ-ト( )
コ
庁舎棟
Fc-30-18-20
Fc-30-18-20
Fc-30-18-20
Fc-30-18-20
Fc-27-15-20
Fc-18-12-20
Fc-27-15-20
Fc-18-12-20
車庫棟
Fc-21-18-20
Fc-18-12-20
Fc-21-15-20
Fc-18-12-20
アプローチ庇
Fc-36-18-20
Fc-36-15-20
Fc-18-12-20
講習コース
ー
3.1 大梁
梁のハンチの傾斜 ※1:4 ・ 図示による
※構造体コンクリ-トと供試体の強度との差を考慮した強度割増しは,3N/mm2とする。
※コンクリ-ト打込みから28日までの平均予想気温による強度の補正は6.4.5(d)による。
※コンクリ-ト強度の標準偏差は6.4.5(e)による.(規格品コンクリ-ト以外の場合)
3.レディ-ミクスト
コンクリ-トの類別
(6.1.5)
4.気乾単位容積質量
(6.2.2)
8.デッキプレ-ト
(7.2.7)
・ 構造床として使用するデッキプレ-ト
材質 ※JIS G 3352
形状・寸法 ※図示による
・ 合成スラブとして使用するデッキプレ-ト
※材質,形状,寸法は図示による
・ 構造床,合成スラブ,型枠以外で使用するデッキプレ-ト
※材質,形状及び寸法は図示による
9.レ-ル
(7.2.8)
レ-ル等の材料
※標準仕様書表7.2.5による ・
形状及び寸法
※図示による 10.柱底均しモルタル
(7.2.9)
柱底均しモルタルを無収縮モルタルとする場合の材料等
※標準仕様書7.2.9(b)(1)∼(4)による ・ その他( )
11.材料試験等
(7.2.10)
・( )
12.工作図
(7.3.2)
高力ボルト及び普通ボルトの縁端距離,ボルト間隔,ゲージ等
※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による。
・ その他( )
13.製作精度
(7.3.3)
鉄骨の製作精度
※(社)日本建築学会「建築工事標準仕様書6鉄骨工事.付則6.鉄骨精度検査基準」
・その他( )
14.仮 組
(7.3.10)
※仮組を行う(仮組を行うにあたっては,施工計画書を作成する。)
15.摩擦面の性能及び処理
(7.4.2)
すべり係数試験
・行う ・行わない すべり係数試験の方法( )
試験片の摩擦面の状態( )
16.締付け
(7.4.7)
・ボルトの長さが呼び径の5倍を超える場合の回転量( )
17.技能資格者
(7.6.3)
※溶接技能者の技量付加試験
・行う ・行わない
18.材料準備
(7.6.4)
開先の形状
※国土交通省大臣官房官庁営繕部「建築鉄骨設計基準」による。
・図示による ・ その他( )
19.溶接施工
(7.6.7)
・ エンドタブの切除箇所 ・ 見え隠れ部分( )
・ 見え掛り部分( )
・ 完全溶込み溶接の溶接部の余盛り高さ
※JASS6付則6.[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による
・その他( mm )
スカラップの形状
※γ:35mm程度 ・γ:10mm程度 ・その他( )
3節 工作一般
普通コンクリ-トの気乾単位容積質量
※2.3t/m3 ・ その他( t/m3)(2.2t/m3∼2.4t/m3の範囲内)
20.溶接部の試験
(7.6.11)
・ 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験を行う ・ 行わない
工場溶接の平均出検品質限界
※4.0% ・ 2.5%
工場溶接の検査水準
※ 第 6水 準 工事現場溶接の平均出検品質限界 ※4.0% ・ 2.5%
・ 放射線透過試験を行う ・ 行わない
・ エンドタブを用いたマクロ試験を行う ・ 行わない 17節 流動化コンクリ-ト
24.特殊な要求性
能における
コンクリ-ト
その他
塩害を受ける
おそれのある部位
海水作用区分
(JASS5)
・A ・B ・C
・A ・B ・C
セメント種類
水セメント比
かぶり厚さ
(%)
(㎜)
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-2
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
事
5.スランプ
(6.2.3)
NO SCALE
A−02
用
コンクリ-トのスランプ
構造図参照
※表6.2.1
・ その他(打込箇所: スランプ: )
構造図参照
管理建築士
審
尺
図面番号
縮
・A ・B ・C
摘
3.3 梁の打増し補強
梁の打増し補強(打増し幅が70mm以上,かつ,200mm以下の場合)
※図3.11による ・ 図示による
梁の打増し補強(上記以外の場合) ・ 図示による
による。
6節 溶接接合
※15cm以下 ・ cm その他
2節 コンクリ-トの品質
ト
工
類別(表6.1.1) ※Ⅰ類 ・Ⅱ類
工
15節 高い強度のコンクリ-トの取扱い
ン
リ
・ その他( )
Fc-21-18-20
ク
建築用タ-ンバックル(JIS A 5540)
胴の種類 ※割枠式 ・パイプ式
ボルトの種類 ※羽子板ボルト ・両ネジボルト ・アイボルト
ねじの呼び( )
14節 無筋コンクリ-ト
備考
Fc-21-15-20
Fc-18-12-20
7.タ-ンバックル
(7.2.6)
鉄
4節 高力ボルト接合
13節 マスコンクリ-ト
1節 一般事項
1.1 杭基礎
杭基礎の配筋及び杭頭部の補強方法(図1.1)
・ 既製コンクリ-ト杭 ・ A形 ※B形
・ 既製コンクリ-ト以外( )
・ 種類( )径( mm)間隔( mm)
・ 図示による
壁梁の腹筋定着長さ及び継手長さ ※L2 ・ 図示による
Ⅰ類 品質B-C
JAS 5節 特殊な鉄筋継手
7.機械式継手
(5.5.2)
溶接棒等
※7.2.5(a),(b)による ・その他( )
適用箇所
内外部、仕上面(見え掛り)
10節 試 験
1節 基礎及び基礎梁の配筋
3.2 あばら筋等
梁のあばら筋
JAS Ⅰ類
11節 軽量コンクリ-ト
別図[各部配筋]による場合
3節 梁の配筋
規格・厚さ
※12*900*1,800
スリ-ブに用いる材種
※標準仕様書6.9.3(i)(2)(i)∼(iv)による ・ その他( )
4節 ガス圧接
6.圧接完了後の
試験
(5.4.9)
各部の配筋
※標準仕様書別図(以下別図)[各部配筋]による。
・ 図示による 2.3 柱の打増し補強
柱の打増し補強(打増し幅が70mm以上,かつ,200mm以下の場合)
※図2.4による ・ 図示による
柱の打増し補強(上記以外の場合) ・ 図示による
※ 合板
・MCR工法用シート
・塗装合板
事
8.2 まぐさ
まぐさの配筋 ・図示による
鉄筋及び溶接金網の最小かぶり厚さ
※表5.3.6の最小かぶり厚さ以上とする。
・表5.3.6の最小かぶり厚さに10mmを加えた値以上とする。
・塩害を受けるおそれのある部分等,耐久性上不利な箇所
(部位: かぶり厚さ: mm)
1.5 基礎梁のあばら筋等
あばら筋の径及び間隔 径( mm) 間隔( mm)
梁せいが1.5m以上の腹筋及び幅止め筋( mm)
せき板の材料
6.溶接材料
(7.2.5)
事
9節 型 枠
8節 補強コンクリートブロック造の配筋
特殊な鉄筋継手の鉄筋相互のあき( mm)
事
11.打継ぎ
(6.6.3)
・断熱材兼用型枠材
7.3 機械吊上げ用フック
機械吊上げ用フック(表7.4,図7.6)
・ 種別( )
・ 図示による
隣り合う継手の位置 ※表5.3.4による ・その他( )
筋
工
構造用アンカ-ボルトの材質
材 質: ※SNR400(JIS G 3138) ・ その他( )
建方用アンカ-ボルトの材質
材 質: ※SS400(JIS G 3101) ・ その他( )
骨
6節 コンクリ-トの工事現場内運搬並びに打込み及び締固め
ト
・ 図示による
5.アンカ-ボルト
(7.2.4)
アンカ-ボルト及びナットのねじの種類の規格,ねじの等級の規格及び仕上げの程度
※標準仕様書表7.2.3による ・ その他( )
構造用アンカ-ボルト及びアンカ-フレ-ムの形状及び寸法
※図示による
・ 7
アルカリ総量
※6.5.1式によりコンクリ-ト中のアルカリ総量を確認する。
リ
7節 梁貫通孔その他の配筋
ボルト及びナットの材料等 ※表7.2.3による ・その他(
)
普通ボルトの径
・( mm) ・図示による
・高性能AE減水剤 ・その他( )
5節 普通コンクリ-トの品質管理
コ
6.1 片持スラブ形階段
片持スラブ形階段の基準配筋(表6.1,図6.1)
・ 寸法( mm)種別( ) ・ 図示による
混和剤(JIS A 6204)
※AE剤 ・AE減水剤
4.普通ボルト
(7.2.3)
混和材(JIS A 6201)
・ フライアッシュⅠ種 ・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ微粉末(JIS A 6206)
・ 膨張材(JIS A 6202) ・その他( )
6
ー
2.溶接金網
(5.2.2)
※JIS規格 ※JIS規格 ※JIS規格 ※JIS規格 高力ボルトの径 ・( mm) ・図示による
・D29
・
・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
規格等
※JIS規格 高力ボルト ※トルシア形高力ボルト ・JIS形高力ボルト
・溶融亜鉛めっき高力ボルト
3.高力ボルト
(7.2.2)
アルカリシリカ反応
・本工事において使用する骨材についてアルカリシリカ反応性試験を行う。
(・ 化学法
・ モルタルバ-法
・ その他促進試験)
・年2回の生コン工場定期検査結果で確認する。
上記の結果から,骨材が有害と判定された場合は,アルカリ総量規制〈コンクリ-ト
中のアルカリ総量が3kg/m3以下〉等によりアルカリ骨材反応の抑制対策を講じる。
5.3 スラブ等の補強
スラブ開口部の補強 ・ 図5.8による ・ 図示による。
土間スラブの打継ぎ補強 ・ 図5.10による ・ 図示による。
土間コンクリ-トの補強筋 ・ 径( mm)間隔( mm) ・ 図示による
径(㎜)
・D16
使用箇所
図示による
図示による
7.セメント
(6.3.2)
・ 図示による
6節 階段の配筋
・D10
・D19
・D32
鋼材の材質等
種類の記号
2節 材 料 1.鉄 筋
(5.2.1)
建築基準法第68条の26に基づく性能評価を受けた鉄骨製作工場
・Sグレ-ド ・Hグレ-ド ・Mグレ-ド ・Rグレ-ド ・Jグレ-ド
<(株)日本鉄骨評価センタ-の分類>
・その他( )
3節 コンクリ-トの材料
5.2 片持スラブ
片持スラブの基準配筋(表5.2, 図5.4, 図5.5)
・配筋種別( )スラブ厚( mm) ・ 図示による
出隅部分の補強配筋 ※D10-100@ダブル ・ 図示による
出隅部分の配筋方法 ・図5.7による ・ 図示による
出隅受け部の補強筋 ・ 径( mm)間隔( mm)
・ 図示による
その他
1.鉄骨製作工場
(7.1.3)
コンクリ-トの仕上りの平たんさ
※表6.2.4 ・その他( )
5.1 スラブ
スラブの基準配筋(表5.1 図5.1) ・配筋種別( )スラブ厚( mm) ・ 図示による
防湿層の適用及び範囲 ※図示による ・その他( )
コンクリ-ト部材の位置及び断面寸法の許容差並びにその測定方法
※6.2.5(a)(1)(i)及び(ⅱ)による ・ その他( )
コンクリ-トの打放し仕上げ 種類
5節 スラブの配筋
・超音波測定器 ・ その他( )
項
事
・A種
4.2 壁の補強
耐震壁を除く壁開口部の補強筋(表4.3 表4.4) ・ A形 ※B形
耐震壁の壁開口部の補強 ・図示による コンセントボックスの補強 ・ 図示による 壁の打増し補強
・ 図4.4による ・ 図示による
6節 砂利,砂及び捨コンクリ-ト地業等
工
6.コンクリ-トの仕上り
(6.2.5)
4.1 壁
壁配筋の重ね継手及び定着の長さ ※図4.1 L2 ・図示による
土圧等受ける壁及び耐震壁の適用 ・ 図示による
壁の基準配筋(表4.1) ・ 種別( ) ・ 図示による
片持スラブ形階段を受ける壁の基準配筋(表4.2)
・ 種別( ) ・ 図示による
筋
記
1節 一般事項
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
資格者氏名
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
章
項
目
章
項
事
記
特
項
目
7節 スタッド溶接及びデッキプレ-ト溶接
特
章
項
事
記
項
2節 アスファルト防水
目
特
記
事
章
項
1節 一般事項
項
目
(10.7.2)
21.デッキプレ-トの溶接
(7.7.8)
1.材 料
(9.2.2)
デッキプレ-トを鉄骨部材に溶接する場合の工法
※標準仕様書7.7.8(a)による ・ その他( )
合成スラブとして使用するデッキプレ-トの接合
※焼抜き栓溶接 ・ その他( )
押さえ金物の材質,形状及び寸法
※アルミニウム製L-30×15×2.0(mm)
8節 錆止め塗装
22.塗料の種別
(7.8.3)
7
鉄
9節 耐火被覆
骨
備考
7.9.4
7.9.4
7.9.5
7.9.6
7.9.7
2.防水層の種類,
種別及び工程
(9.2.3)
10節 工事現場施工
工
事
所要性能及び適用箇所
・耐火材
吹付け
・耐火板張り
・耐火材巻付け
・ラス張りモルタル塗り
24.建方精度
(7.10.2)
建方等の工事現場施工の精度
※JASS6付則6.「鉄骨精度検査基準」付表5「工事現場」による。
・ その他( )
25.アンカ-ボル
ト等の設置
(7.10.3)
・ 構造用アンカ-ボルト及びアンカ-フレ-ムの形状及び寸法
形状 ※図示による
寸法 ※図示による
・ 建て方用アンカ-ボルトの保持及び埋込み(表7.10.1)
・ A種 ※B種 ・ C種
・ 柱底均しモルタルの工法種別及び厚さ(表7.10.2)
工法種別 ※A種 ・ B種 ・ その他( )
厚さ ※50mm ・ 30mm
・ その他( mm)
石材の割付け
※標準仕様書10.1.3(a)(1)∼(2) ・その他(
石材加工
・粗面仕上げの場合ののみ込み部分仕上げ( )
2.清 掃
(10.1.5)
屋内の本磨き床の清掃
種別
D-2
)
施工場所
3階 緑化システム
種別
10.
※ワックスを使用する
石
2節 材 料
3.石 材
(10.2.1)
天然石(JIS A 5003)
(表10.2.1及び表10.2.2)
施工箇所 品 質 石材の種類 形状・寸法 表面仕上げの種類
※1等 ・2等
※1等 ・2等 御影石
風除室
600×600 ジェットバーナー
600×600 本磨き
※1等 ・2等 御影石
汚垂石
ジェットバ-ナ-のバフ仕上げ ・有 ・無
テラゾブロック及びテラゾタイル(JIS A 5411) 種石種類
大きさ
施工箇所
・テラゾブロック
・テラゾブロック
・テラゾタイル
・テラゾタイル
防水層の工法による種類
施工場所
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
屋根露出防水絶縁工法の脱気装置の種類及び設置数量
※ル-フィング類製造所の指定による
・その他( )
屋内防水密着工法の保護層 ・設ける(種類 )
・設けない
4.取付け金物
(10.2.2)
防水層下地モルタル塗り施工箇所( )
立上りコンクリ-ト打放し仕上げ ※標準仕様書表6.2.3B種
・ その他( )
屋根保護防水工法の防水層立上り端部の押さえ ・ シ-ル材 ・ 押さえ金物
4.保護層等の施工
(9.2.5)
平場の保護コンクリ-トの厚さ
・ こて仕上げ (※水下で80mm以上 ・ その他 mm)
・ タイル等仕上げ(※水下で60mm以上 ・ その他 mm)
立ち上がり部の保護の方法(標準仕様書)
・ 9.2.5(e)(1) ・ 9.2.5(e)(2) ・ 9.2.5(e)(3)
・ 9.2.5(e)(4)
ボルト接合 ※普通ボルト接合 ・ その他( )
1.施工一般
(10.1.3)
・ その他( )
3.施 工
(9.2.4)
11節 軽量形鋼構造
26.施 工
(7.11.2)
種)
屋根保護防水断熱工法に用いる断熱材の材質及び厚さ
材質 ※押出法ポリスチレンフォ-ム3種b(スキン層付)
・その他( )
厚さ( mm)
絶縁用シ-トに使用する材料 ・ 屋根保護防水工法 ※ポリエチレンフィルム0.15mm ・その他( )
・ 屋根保護防水断熱工法 ※フラットヤ-ンクロス ・その他( )
防水層保護れんが ※JIS R 1250(普通れんが) ・ その他( )
・ 鉄骨鉄筋コンクリート造の鋼製スリ-ブで鉄骨に溶接されたものの内面
※標準仕様書表18.3.1 B種 ・ その他( )
・ 耐火被覆材の接着する面の塗料種別( )
23.耐火被覆の種別及び性能 耐火被覆の種別及び性能
種別
(7.9.2)
アスファルトの種類(JIS K 2207) ※3種 ・その他(
摩擦面の処理 ※7.12.4(a)(1)による ・ りん酸塩処理 ・ その他( )
・ りん酸塩処理等の特別な処理を施す場合のすべり耐力等の確認方法
( )
5.材 料
(9.3.2)
種 別 厚さ(mm)
・AS-1下層用(非露出複層防水用R種) ※2.5mm以上 ・AS-1上層用(露出複層防水用R種) ※3.0mm以上 ・AS-2 (露出単層防水用R種) ※4.0mm以上
・
9
・ ボルトの長さが呼び径の5倍を超える場合の回転量( )
防
その他
5.その他の材料
(10.2.3)
改質アスファルトシ-トの種類及び厚さ(JIS A 6013)
10.
石
工
28.
水
2節 補強コンクリ-トブロック造
1.材 料
(8.2.2)
ブロックの種類
厚さ(㎜)
150
適用箇所
防水剤入
工
事
コ
2.コンクリ-トの調合
(8.2.4)
ン
ク
リ
ー
ト
3.鉄筋の加工及び組立
(8.2.5)
・
A
L
C
5.鉄筋の加工及び組立
(8.3.3)
(8.3.3)
6.材料及び工法
(8.4.2)
(8.4.3)
(8.4.4)
(8.4.5)
・加硫ゴム系
S-F2
S-M1
S-M2
S-M3
複合
シート
厚さ(㎜)
・塩化ビニル樹脂系
※2.0㎜ 科学物質を極力含まないものを選定し、監督員の承認を得る。
※1.5㎜ 単位荷重(N/m2)
厚さ
※100 ・1180 ・1960
※100
壁パネル
・屋根パネル
・床パネル
・9801
・2350 ・3530
取り付け工法種別
・A種・B種・C種 ・B種・C種・D種
※100 ・100 ・150
9.防水層の種別及び工程
(9.5.3)
・E種
※F種
※F種
短辺小口相互の接合部,出隅及び入隅部,他部材との取合い部の処置
・ 耐火目地材を充填する ・ その他( )
押
出
5節 押出成形セメント板(ECP)
形
7.材料及び工法
(8.5.2)
(8.5.3)
施工箇所
・外壁パネル
ン
ト
10.材 料
(9.6.2)
原料による区分 ※無石綿タイプ(タイプⅡ)
表面形状
・フラットパネル
・デザインパネル
・タイルベースパネル
厚さ(㎜)
・50 ・60
・50 ・60
・60 取付け工法種別
・A種
・B種
・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( )
パネル相互の目地幅 ※標準仕様書8.5.3(f)による 耐火構造以外の目地及び隙間の処理 ※パネル製造所の仕様 ・ 図示による
出隅及び入隅部のパネル接合目地幅 ※15mm ・ 図示による
板
工
8.間仕切壁パネル工法
(8.5.4)
9.
施工箇所
表面形状
・間仕切壁パネル ・フラットパネル
・デザインパネル
・タイルベースパネル
その他
厚さ(㎜)
・50 ・60
・50 ・60
・60 取付け工法種別
・B種
・C種
2.タイル
(11.2.1)
タイルの品質(JIS A 5209)
タ
2節 材 料
施工箇所
イ
※1.2㎜ ・
モルタル塗り防水下地施工箇所( )
立上りコンクリ-ト打放し仕上げ ※標準仕様書表6.2.3B種 ・ その他( )
PCコンクリ-ト部材の下地の目地処理( )
PCコンクリ-ト部材の入隅部の増張り(幅 mm)
・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( )
9.施 工
(10.4.3)
下地ごしらえ ※あと施工アンカ-・横筋流し工法 ・ あと施工アンカ-工法
一般目地幅
※6mm以上
・ その他( mm以上)
一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により,寸法は幅,深さとも6mmとする
・ その他( )
( ㎜)
きじの質
釉薬
役物
色
備 考
磁器 せっ器 陶器 無釉 施釉 あり なし 標準 特注
100角
50角
100角
150角
工
流し台廻り
外部階段
100角
100角段鼻
タイルの試験張り
・行う ・行わない
見本焼き ・行う ・行わない
3.陶磁器質タイル型枠
先付けのタイルユニット等
(11.2.2)
4.張付け用材料
(11.2.3)
タイル型枠先付け面のせき板
※標準仕様書6.9.3(b)(2)による ・金属製タイル先付用パネル
・その他( )
有機質接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
5.施 工
(11.3.3)
モルタル塗りのコンクリ-ト素地面 ・ MCR工法 ・ 目荒らし工法
壁タイル張りの工法(表11.3.2)
内装タイル ・ 改良積上げ張り ・ 壁タイル接着剤張り
外装タイル ・ 密着張り ・ 改良積上げ張り ・ 改良圧着張り
内装タイル以外のユニットタイル ・ マスク張り ・ モザイクタイル張り
6.タイル型枠先付けの種別
(11.4.2)
タイル型枠先付の種別
種別
・タイルシ-ト法
・目地桝法
・桟木法
7.施 工
目地寸法 ※標準仕様書9.6.3(a)(1)による ・その他( mm)
4節 陶磁器質タイル型枠先付け
5節 乾式工法
10.材 料
(10.5.2)
11.施 工
(10.5.3)
接着性試験
※簡易接着性試験
12.床の石張り
(10.6.2)
13.階段の石張り
(10.6.3)
30、20
石材の厚さ( mm)
石裏面処理 ・ 行う (処理材:
・ 行わない 屋外の一般目地幅 ※ 4 mm ・( )mm
屋内の一般目地幅 ※ 3∼6 mm ・( )mm
保証期間 ※工事引渡し後 10年間{但し,アスファルト防水工事は,(
・工事引渡し後( )年間{但し,アスファルト防水工事は,(
14.適用範囲
(10.7.1)
)年間}
)年間}
木材の含水率(表12.2.1) 構造材,下地材 : ※A種 ・B種
造作材 : ※A種 ・B種
保存処理木材の適用
適用箇所
石材の厚さ( mm)
石裏面処理 ・ 行う (処理材:
・ 行わない 屋外の一般目地幅 ※ 4 mm ・( )mm
屋内の一般目地幅 ※ 3∼6 mm ・( )mm
ア-チ,上げ裏等
笠木,甲板等
隔て板
品質の基準
※12.2.1(b)(3)による
造作材、下地材
12.
構造材及び下地材の品質
適用箇所
品質の基準
・12.2.1(4)(ⅰ) ・
・12.2.1(4)(ⅱ) ・
・12.2.1(4)(ⅲ) ・
造作材の材面の品質基準(表12.2.2) ※A種 ・B種
木材の樹種(表12.2.3)
根太アピトン
構造材
※杉
・その他( )
タモ、メラピー
造作材
※杉
・その他( )
下地材
※杉
・その他( )
木
)
7節 特殊部位の石張り
元請業者,施工業者,製造所の三者連署による保証書を監督員に提出する。
2.木 材
(12.2.1)
種類
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
・A種 ※B種 ・C種
)
・引張接着性試験
13.補償規定
表面仕上げの程度(表12.1.1)
適用箇所
造作材、額縁、その他見え掛り
・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( )
目地幅 ※8mm以上 ・ その他( mm以上)
伸縮調整目地の位置 ※床面積30m2,長さ6mごと及び他の部材との取合い箇所
・ 図示による
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
・ その他( )
図示による
その他
1.表面仕上げ
(12.1.4)
2節 材 料
施工箇所
※標準仕様書9.6.3(a)(1)∼(3)による
・ 擬石プレス成型平板タイル 300*300*20 研磨加工品
その他
1節 一般事項
6節 床及び階段の石張り
コンクリート目地
建具枠周囲
目地寸法
8.
石材の厚さ
外壁 ※30mm以上 ・その他( )
内壁 ※25mm以上
・その他( )
だぼ用穴位置
※標準仕様書10.5.2(b)(1)による ・ 図示による
石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・ 行わない
(・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: )
伸縮調整目地の位置 ※床面積30m2,長さ6mごと及び他の部材との取合い箇所
・ 図示による
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
シ-リング材の種類 ※被着体に応じたものとし,表9.6.1に準ずる。
・その他
適用箇所
伸縮調整目地の位置 ※6m程度ごと ・ その他( )
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
塗膜防水の防水層の工程による種別
種類(記号)
PU-2
MS-2
11.目地寸法
(9.6.3)
12.シ-リング材の試験
(9.6.5)
形状・ 寸法
50角
管理通路床
ル
石材の厚さ
※有効厚さ25mm以上
・ その他( mm以上)
石裏面処理及び裏打ち処理 ※ 行う ・ 行わない
( ・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: )
下地ごしらえ
※流し筋工法 ・ その他( )
一般目地幅
※6mm以上
・ その他( mm以上)
一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により寸法は幅,深さとも6mmとする
・ その他( )
石材の厚さ
※20mm以上
・ その他( mm以上)
石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・行わない
(・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: )
6節 シーリング
床パネルの耐火性能( )
成
伸縮調整目地及びひび割れ誘発目地の位置
・外壁
※標準仕様書表11.1.1による ・図示による
・内壁 ・図示による
・
種別 施工箇所
備考
ウレタン系塗膜防水
・X-1
屋根スラブ
3.0mm(軽歩行用) ・X-2
・
ゴムアスファルト系塗膜防水
・Y-1
・Y-2
・
種別X-1における脱気装置 ・ 種類( ) ・ 設置数( )
種別Y-2における保護層
・ 設ける ・ 設けない
出隅及び入隅部,パネルと他部材との取合い部の目地幅( mm)
・
1.伸縮調整目地及び
ひび割れ誘発目地
(11.1.3)
事
8.材 料
(10.4.2)
※1.5㎜ ・塩化ビニル樹脂系
5節 塗膜防水
パネルの種類等(JIS A 5416)
種類
・外壁パネル
・間仕切り
)
)
)
)
)
)
11.
絶縁シ-トの材質 ※発泡ポリエチレンシ-ト ・その他( )
・ 図示による (スチール製HDZ-55)
各部の配筋 ※別図[各部配筋]9節による
その他 接着剤等を使用する場合は、シックスクール症候群等を十分考慮し、
4節 内壁空積工法
エラストマー系
8.施 工
(9.4.4)
・ その他( mm)
3節 陶磁器質タイル張り
・その他( )
備 考
石材の厚さ ※40mm
1節 一般事項
伸縮調整目地の位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・ その他( )
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
・熱可塑性
ブロックの種類及び厚さ
乾式工法の場合
取付け代 ※10.5.3(b) ・( )
石裏の補強用モルタル ・ 用いる ・ 用いない
目地幅 ※8mm以上 ・ その他( mm以上)
※1.2㎜ ・
・加硫ゴム系
・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( )
ル
事
S-F1
・その他( )
交差部及び端部(開口部)の配筋 ※別図[各部配筋](以下別図)8節[補強コンクリ-トブロック造の配筋]による
・ 図示による
ブロックの種類
7.施 工
(10.3.3)
種別による厚さ(㎜)
種 類
均質
シート
6.材 料
(10.3.2)
事
18.
3節 外壁湿式工法
・
4節 ALCパネル
ネ
メ
充填用及びまぐさ以外のコンクリ-ト強度(N/mm2)
21
設計基準強度 ※24以上 ・その他( )
呼び強度
※24+T ・その他( )
Tは北部地域等の冬の一時期の気温補補正
・空洞ブロック16
150
衛生配管裏積み
100
・空洞ブロック08
100
・異形ブロック
300*300 花ブロック防水剤入(山内ブロック)
塀の化粧有りブロック ・ 適用箇所( ) ※図示による
パ
セ
7.材料及び防水層の種別
(9.4.2)
防水層の
種別及び工程
(9.4.3)
3節 コンクリ-トブロック帳壁及び塀
4.材 料
(8.3.2)
ロ
ク
事
・
ブ
ッ
防水層の工程による種別 ※標準仕様書表9.3.1(・ AS-1 ・ AS-2)による
・ その他( )
4節 合成高分子系ル-フィングシ-ト防水
ブロックの種類及び厚さ(JIS A 5406)
・空洞ブロック16
8
6.防水層の種別及び工程
(9.3.3)
工
外壁湿式工法及び内壁空積工法用受金物
※材質SS400 寸法L-75×75×6 ? l=100mm又は150mm
・ その他(材質: 寸法: L = )
乾式工法用金物の方式(表10.2.4) ・ スライド方式 ・ ロッキング方式
取付け用モルタル ※石材施工業者の指定する製品 ・ その他(
目地用モルタル
※石材施工業者の指定する製品 ・ その他(
石裏面処理材
※石材施工業者の指定する製品 ・ その他(
裏打ち処理材
※石材施工業者の指定する製品 ・ その他(
外壁湿式工法に使用するドレンパイプの材質(
充填材料等
※石材施工業者の指定する製品 ・その他(
項
事
石材の厚さ 笠木部( mm)甲板部( mm)
(・ 石裏面処理材: )
一般目地幅
※6mm以上
・ その他( mm以上)
一般目地のシ-リング材 ・ 標準仕様書9章6節により寸法は幅,深さとも6mmとする
・ その他( )
伸縮調整目地の位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・ その他( )
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
17.隔て板
(10.7.4)
3節 改質アスファルトシ-ト防水
27.溶融亜鉛めっき
高力ボルト接合(7.12.4)
16.笠木,甲板等
の石張り
(10.7.3)
(表10.2.2)
形状・寸法 表面仕上げの種類
特殊部位に使用する引金物等
だぼ,かすがい及び受金物 ※10.2.2(a)による ・ その他( )
吊金物及び化粧吊りボルト ※ステンレス(SUS304),径6mm,長さ80mm ・ その他( )
乾式工法用金物 ※標準仕様書表10.2.4のスライド方式で,通しだぼ
・ その他( )
アンカ-の材質及び寸法 ※標準仕様書10.2.2(d)(1)∼(2)による ・ その他( )
あと施工アンカ-の材質 ・寸法( )
その他金物の材質・形状・寸法( )
12節 溶融亜鉛めっき工法
記
特
石材の厚さ ・ア-チ部( mm) ・ その他( mm)
・上げ裏部( mm)
石裏面処理及び裏打ち処理 ・ 行う ・ 行わない
(・ 石裏面処理材: ・ 裏打ち処理材: )
一般目地幅
※6mm以上 ・ その他( mm以上)
伸縮調整目地の位置 ※他の部位との取合い部 ・ その他( )
シ-リング材の目地寸法 ※10mm以上 ・ その他( )
15.ア-チ,上げ裏等の石張り
・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法
・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法
・ 外壁湿式工法 ・ 内壁空積工法 ・ 乾式工法
工
事
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-3
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
NO SCALE
図面番号
A−03
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
章
項
目
3.集成材等
(12.2.2)
12.
木
4.床張り用合板等
(12.2.3)
工
事
5.接着剤
(12.2.6)
特
記
事
章
項
集成材等及び接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( )
集成材等の品質
・構造用集成材(施工箇所: )
強度等級( ) 材面の品質 ※2種 ・ その他( )
接着性能( ) 樹種名( ) 寸法等( )
・構造用単板積層材(施工箇所: )
接着性能( )樹種名( )厚さ( )
曲げ性能( )その他( )
・造作用集成材(施工箇所: )
樹種名( )見付け材面の品質 ※1等 ・その他( )
寸法( )
・化粧ばり造作用集成材(施工箇所: )
心材の樹種名( )化粧薄板(樹種:
厚さ:
)
見付け材面の品質 ※1等 ・その他( )寸法( )
・単板積層材(施工箇所: )
表面の品質 ※天然木化粧加工 ・その他( )
防虫処理( )厚さ( )
床張り用合板等のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( )
・厚さ5.5mmの合板 表板の樹種( )
合板の接着の程度 ※1類 ・ その他( )
広葉樹の板面の品質 ※2等 ・ その他( )
針葉樹の板面の品質 ※C-D ・ その他( )
防虫処理 ・処理する(※12.2.1b(3)による ・ )
・処理しない
難燃処理 ・処理する( )
・処理しない
・厚さ12mmの合板
表板の樹種( )
合板の接着の程度 ※1類 ・ その他( )
合板の等級 ※2級 ・ その他( )
板面の品質 ※C-D ・ その他( )
防虫処理 ・処理する(※12.2.1b(3)による ・ )
・処理しない
目
13
屋
根
及
び
と
い
工
事
8.材 料
(13.5.2)
9.工 法(13.5.3)
7.防腐処理
(12.2.8)
防蟻処理
(12.2.9)
防虫処理
(12.2.10)
・表面処理用木材保存剤
種類及び品質( )
記
事
章
項
目
アルミ製
縦どい(表13.5.1) ・配管用鋼管 ・硬質塩化ビニル管 ・その他( )
軒どい(表13.5.1) ・硬質塩化ビニル雨どい ・その他( )
とい受金物 ※ステンレス(SUS304製,t≧3mm)
・その他( )
ル-フドレン 材種 ※鋳鉄製(適切な防錆処理を行う) ・ステンレス製
防露材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
鋼管製といの防露巻き ・行う(表13.5.5による) 記
事
章
項
3.アルミニウム及び
アルミニウ合金の表面処理
(14.2.2)
)
)
14.形状及び仕上げ
(16.5.4)
表面仕上げ ※HL仕上げ ・NO.2B仕上げ ・その他( )
15.工 法
(16.5.5)
曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ
16.材 料
(16.6.2)
建具材の加工,組立時の含水率(表16.6.1) ・A種 ※B種 ・C種
表面材の合板のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( )
普通合板の品質 ※広葉樹(1等),針葉樹(C-D) ・ その他( )
かまち戸の樹種 かまち( ) 鏡板( )
ふすまの上張りの種類(表16.6.3) ・ 鳥の子 ・ 新鳥の子 ・ ビニル紙 ・ その他(
)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( )
枠及びくつずりの材料 ※図示による. ・ その他(枠: くつづり: )
17.形状及び仕上げ
(16.6.3)
フラッシュ戸表面板の厚さ ※表16.6.6 ・
かまち戸の見込み寸法
※36mm ・
ふすまの見込み寸法 ※19.5mm ・
戸ぶすまの見込み寸法 ※30mm ・
紙張り障子の見込み寸法 ※30mm ・
18.工 法
(16.6.4)
フラッシュ戸の工法(表16.6.7) ・ 引戸の召合せかまちのいんろう付
ふすまの工法(表16.6.9)
かまちのカシュ-塗料塗り ※2回 ・ 3回
4.鉄鋼の亜鉛め
っき
(14.2.3)
19.適用範囲
(16.7.1)
既製建具用金物の機能上必要な最小限の仕様
※建具製作所の仕様 ・その他( 20.材質,形状
及び寸法
(16.7.2)
金物の種類及び見え掛り部の材質
※下記以外は,表16.7.1による。
形式
金属の種類
見え掛かり部
材質
形式 金属の種類
・シリンダー箱錠
・握り玉
・ステンレス
・その他(
)
・レバーハンドル
・アルミニウム合金 ・ステンレス ・黄銅
・本締り付モノロック ・握り玉
・ステンレス
・その他(
)
・本締まり錠
・シリンダーカラー
・ステンレス
・空錠
・握り玉
・ステンレス
・その他(
)
・レバーハンドル
・アルミニウム合金 ・ステンレス ・黄銅
・グレモン錠
・レバーハンドル
・亜鉛合金
・ステンレス
・ケースハンドル錠
・点検口錠
・亜鉛合金
・ステンレス
・丁番
・ステンレス
・黄銅
・ピポットヒンジ
・カバー部
・ステンレス
・亜鉛合金
・フロアヒンジ
・カバー部
・ステンレス (本体は鋼)
・鋼 (焼付け塗装)
・ヒンジクローザー(丁番形)
・ステンレス (本体は鋼)
・ヒンジクローザー(ピポット形) ・カバー部
・ドアクローザー
・本体
・アルミニウム合金
・アーム部
・鋼 (焼付け塗装)
・ステンレス ・鋼
・閉鎖順位調整器
・押棒、押板
・ステンレス ・黄銅 ・合成樹脂
・フランス落とし
・亜鉛合金
・ステンレス
・アームストッパー
・鋼 (クロームメめっき) ・ステンレス
・戸当たり
・亜鉛合金 ・ステンレス ・黄銅
・建具製作所の仕様
・引き戸用錠
・建具製作所の仕様
・クレセント
・建具製作所の仕様
・引き手類
・レール
・ステンレス ・アルミニウム合金 ・黄銅
亜鉛めっき種別(表14.2.2)
表面処理方法
種別
・A種
溶融亜鉛めっき ・B種
・C種
・D種
電気亜鉛めっき ・E種
・F種
適用箇所
21.取付け施工
(16.7.3)
握り玉及びレバ-ハンドル,押板類,クレセント等の取り付け位置
※図示による ・製作加工に入る前に監督員と取付け位置を協議すること
・製作加工に入る前に現場実測すること
マスタ-キ- ※製作する ・製作しない
鍵の本数 ※3本1組 ・その他( )
建
種類及び品質(表15.4.1) 5.材 料
(15.5.2)
仕上塗材の種類等(表15.5.1)
・内装仕上に用いる塗材のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
・せっこう系
具
官
6.下地処理
(15.5.4)
4節 軽量鉄骨天井下地
事
5.材 料
(14.4.2)
野縁等の種類(表14.4.1) 屋内 ※19形 ・25形
屋外
・19形 ※25形
6.形式及び寸法
(14.4.3)
・木材処理(防蟻・防虫)
施工箇所:合板,集成材等を除く全ての木材。
処理方法:工場における加圧式とし,十分に乾燥を行う。ただし,現場における加工
が生じた場合には,加工した箇所に対し,現場にて木材保存剤を塗布する。
処理区分:造作材にラワン材等を使用する場合は(JAS)のK1処理+AQ防蟻処理
構造材,下地材については(JAS)のK3処理
ただし,監督員の指示を受けた部材については,その指示に従うものと
する。
補償規定
処理施工後( ※5年 ・ 年 )とする。
保証書は,元請業者と処理施工業者の連帯保証とする。
施工業者(工場における処理は除く)
(社)日本しろあり対策協会の認定した「しろあり防除施工士」とする。ただし,監
督員の承諾を受けた場合はその限りではない。
7.工 法
(14.4.4)
屋外の野縁受等の間隔
900
900
野縁受( mm) 吊りボルト及びインサ-ト( mm)
300、450
野縁( mm)
屋外の吊りボルト等
材種 ※ステンレス(SUS304製)
・その他( )
吊りボルトの間隔が900mmを超える場合の補強 ※図示による ・その他( )
天井下地材の耐震性を考慮した補強 ※図示による ・その他(
)
屋外の軒天井,ピロティ天井の耐風圧性を考慮した補強 ※図示による ・その他( )
ALCパネル下地の内壁目地部の形状 ※V形目地付き ・ その他( )
7.所要量等の確認(15.5.7) 所要量等の確認 ※表15.5.4による ・ その他( )
7節 ロックウ-ル吹付け
工
・土壌処理(防蟻)
施工箇所:「防除施工標準仕様書」(社団法人日本しろあり対策協会発行)に準じる。
ただし,建築物の外周処理を含む。
処理薬剤:(社)日本しろあり対策協会の認定品とする。
処理方法:「防除施工標準仕様書」(社団法人日本しろあり対策協会発行)に準じる。
また,土間コンクリ-トを打設する部分には薬剤処理後厚さ0.15mmポリエ
チレンフィルム敷きを行う。
工
複層仕上塗材の耐候性 ※耐候形3種 ・その他( )
複層仕上塗材の上塗材
※水系アクリルつやあり ・その他( )
防火材料の指定
※屋内の壁,天井仕上げ材は,建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。
・次のものを除き,建築基準法に基づく基材同等の認定を受けたものとする。
(
)
15
8.材 料
(15.7.2)
ロックウ-ルのホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
9.配合及びかさ
比重等
(15.7.3)
仕上げ吹付け厚さ ( mm)
10.
6節 木製建具
・セメント系
仕上塗材の種類,仕上の形状及び工法
表15.5.1仕上塗材の種類,仕上げの形状及び工法 ・その1 ・その2 ・その3
仕上塗材の呼び名 ※図示による
左
図示
溶融亜鉛めっきの付着量試験 ※行う ・行わない
事
16
塗り物,敷物,張り物等の下地への適用
金コテ薄張物下地、金コテ防水下地厚張物下地
(適用範囲 )
4.材 料
(15.4.2)
種別
皮膜等の種類
・A−1種 ・A−2種 ・AA15 ・AA20 ・AA25 ・B−1種 ・B−2種 ※ A種 ・ B種 )
事
その他
1節 一般事項
1.防 火 戸
(16.1.3)
防火戸の指定 ※図示による
防火戸の自動閉鎖機構及び防火戸と各種装置との連動 ※図示による
2.見本の製作等
(16.1.4)
建具見本の製作 ・製作する ・製作しない
特殊な建具の仮組 ・実施する ・実施しない
スタッド,ランナ-の種類(表14.5.1)
・50型 ・65型 ・90型 ・100型 ・その他( )
3.その他
(16.1.6)
開口部の侵入防止対策上有効な「防犯建物部品」 ※図示による ・( )
2節 アルミニウム製建具
4.性能及び構造
(16.2.2)
スタッド高さが5mを超える場合のスタッド,ランナ-の種類は図示による。
6節 金属成形板張り
9.材 料
(14.6.2)
標準仕様書表12.3.1以外の工法
※図示による ・ 種別
種別
形状
表面処理 幅(mm) 厚さ(mm)
形状
表面処理
幅(mm)
厚さ(mm)
・アルミニウム
図示
マット仕上げ
図示
図示
・アルミ積層板
図示
メーカー指定
図示
図示
外部に面する建具の性能等級(表16.2.1)
耐風圧性(Pa) 気密性(等級) 水密性(Pa)
種別
A-3 (8)
・A種
S-4(2000)
W-4(350)
S-5(2400)
・B種
A-3 (8)
W-4(350)
S-6(2800)
・C種
A-4 (2)
W-5(500)
W-5(500)
S-7(3600)
・その他
A-4 (2)
枠見込み(㎜)
・70㎜ ・100㎜
・70㎜ ・100㎜
・100㎜
・100㎜ ・70mm
図示による
その他( )
その他( )
その他( )
その他( )
図示による
その他( )
7節 建具用金物
5節 軽量鉄骨壁下地
8.形式及び寸法
(14.5.3)
項
床の目地の設置及び工法
※標準仕様書15.2.5(b)(3)による
・図示による
・ その他( )
4節 セルフレベリング材塗り
事
2.工 法
(15.2.5)
5節 仕上塗材仕上げ
表面仕上げの種類
屋内 ※HL仕上げ ・No.2B仕上げ ・その他(
屋外 ※HL仕上げ ・No.2B仕上げ ・その他(
記
ステンレス鋼板の材料(JIS G 4305)
外部に面する建具 ※SUS304 ・SUS316 ・その他( )
内部建具 ※SUS304 ・その他( )
補強材 外部に面する扉の力骨及び補強材の類(・SUS304 ・ )
3節 床コンクリ-ト直均し仕上げ
陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・その他(
シルバーマット
色合い( )
14
特
5節 ステンレス製建具
13.材 料
(16.5.3)
3.適用範囲
(15.3.1)
あと施工アンカ-の引抜き耐力の確認試験
・ 行う ・ 行わない
あと施工アンカ-の設計用引張強度( )
表面処理(表14.2.1)
使用箇所
目
図示による
既製目地材 ・使用する(形状: )
・使用しない
2節 表面処理
2.ステンレスの
表面仕上げ
(14.2.1)
項
1.材 料
(15.2.2)
※行わない
1節 一般事項
1.工 法
(14.1.3)
金
特
2節 モルタル塗り
その他
工
3節 小屋組
項
10.
属
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
特
5節 と い
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※F☆☆☆☆ ・その他( )
6.木れんが
(12.2.7)
8.工 法
(12.3.2)
項
22.鍵(16.7.4)
・
※適用箇所は図示による
)
8節 自動ドア開閉装置
9.
その他
10.工 法
(14.6.3)
図示による
取付け用下地 ※14章4節による ・ その他( )
長尺のものの伸縮調整継手
※設ける(図示による) ・ 設けない
フッソ樹脂と装GL鋼板
※CGLCCR-20-AZ150(JIS G 3322) ・その他( )
※0.4mm
・その他( mm)
※ステンレス(SUS304製)
・亜鉛メッキ製
ゴムアスファルト
※アスファルトル-フィング940(JIS A 6005) ・その他( )
11.材 料
(14.7.2)
構成部材の種類(表14.7.1) ・250形 ・ 300形 ・350形
笠木本体の表面処理(表14.2.1) ・A-1種(・AA15 ・AA20 ・AA25 ・ ) ・B-1種(※A種 ・B種)
・ 木毛セメント板
12.工 法
(14.7.3)
・本工事に使用する合板は、F☆☆☆☆とする。
・土壌処理剤については環境に充分考慮したものを選定し、監督員の承認を得ること。
7節 アルミニウム製笠木
2節 長尺金属板葺
1.材 料
(13.2.2)
13
2.工 法
(13.2.3)
屋
3.材 料 (13.3.2)
及
と
屋根葺形式
・心木なし瓦棒葺 ・立平葺 ・その他( )
屋根葺工法
※13.2.3.(d)による ・その他( )
・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
( )
4.工 法
(13.3.3)
折板葺形式
・重ね形 ・はぜ締め形 ・かん合形
山高・山ピッチ( ・ )耐力による区分( 種 )
種類(表13.2.1) ※CGLCCR-20-AZ150(JIS G 3322) ・その他( )
鋼板厚さ ※0.4mm ・その他( mm)
軒先面戸板 ※あり ・ なし
断熱材の種別等 種類( ) 厚さ( mm)
防火の所要性能
・あり(30分耐火)
・なし
取付用金物 ※ステンレス(SUS304製)
・その他( )
・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
( )
・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した固定金具の間隔,固定方法等
( )
種別
・ステンレス
工
粘土瓦
製法による種類 ・ 釉薬瓦 ・ いぶし瓦
・ 無ゆう瓦 ・ その他(
)
形状による区分 ・ 和形 ・ S形 ・ その他( )
和形の寸法 ( )粘土瓦の産地 ( )
役物瓦の種類等 ( )
瓦桟木 材質 ・ 杉 ・ ひのき ・ その他( )
寸法 ※ 幅21×高さ15(mm)以上 ・( )
事
棟補強用心材 材質 ・ 杉 ・ ひのき ・ その他( 寸法 ※ 幅40×高さ30(mm)以上 ・( い
6.工 法
(13.4.3)
7.県産瓦葺への適用
・建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
( )
木材以外の下地の場合の留付け工法( )
棟の工法( )
※沖縄県産瓦葺工法の場合には,この節の規定は適用しない。
)
)
表面処理(表14.2.1)
(屋内)※HL仕上げ ・No,2B
(屋外)※HL仕上げ ・No,2B
表面塗装(18章)
・鋼製
・A種 ・B種 ・C種 ・A種 ・B種
・D種 ・E種 ・F種
種別
・ステンレス
表面処理(表14.2.1)
(屋内)※HL仕上げ ・No,2B
(屋外)※HL仕上げ ・No,2B
・鋼製
・A種 ・B種 ・C種
・D種 ・E種 ・F種
表面塗装(18章)
取付け金物等は,すべてステンレス(SUS304)製とする。
足掛り部は,スリップ止め加工とする。
防虫網
6.形状及び
仕上げ
(16.2.4)
建具の枠見込み寸法(表16.2.1) ※図示による
シルバーマット
表面処理(表14.2.1) 外部建具 ※B-1種(複合皮膜はA種) ・その他( )
内部建具
※C-1種(・A種 ・B種) ・その他( )
標準色,特注色の別 ・ 標準色 ・ 特注色( )
補強材 外部に面する扉の力骨及び補強材の類は,すべてステンレス(SUS304)とする
7.工
法
(16.2.5)
工
取付け金物等は,すべてステンレス(SUS304)製とする。
14.タラップ
(14.8.3)
5.材 料
(16.2.3)
建
具
・アルミニウム ・A-1(・AA20 ・AA25)
・B-2(※A種 B種)
4節 粘土瓦葺
5.材 料
(13.4.2)
16
8節 手すり及びタラップ
13.手すり
(14.8.2)
3節 折板葺
根
び
種類(表13.2.1)
鋼板厚さ(mm)
留付け用金物 下葺材料 ・防音ドアセット,防音サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706)
遮音性の等級 ・ T-3 ・ T-4 ・その他( )
・断熱ドアセット,断熱サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706)
断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・その他( )
・耐震ドアセット(JIS A 4702)
面内変形追随性の等級 ・ D-3 ・その他( )
事
※合成樹脂製 ・ステンレス製(SUS316) ・ガラス繊維入り合成樹脂製 ・簡易気密型ドアセットの性能(表16.3.1)
気密性 ・A-3 ・その他( )
水密性 ・W-1 ・その他( )
外部に面する鋼製建具の耐風圧性(表16.2.1)
・ S-4 ・ S-5 ・ S-6
9.材 料
(16.3.3)
めっきの付着量(JIS G 3302) ※Z12又はF12 ・ その他( )
10.形状及び仕上げ
(16.3.4)
鋼板類の厚さ
その他
・ マンホール
・ 吊環
・ ALP天井
600φ施錠式 (防水・防臭型)
SUS丸鋼・平鋼
11.性能及び構造
(16.4.2)
アルミ積層複合材 W200*4 曲加工 (下地メーカー仕様)
40*40*40 アルミ焼付塗装 シームレス工法 ABC商会同等
・ アルミルーバー天井
・ 内部スチール手摺
SS400 防錆塗装+SOP その他図示による
・ 内部各種ルーバー
SS400 防錆塗装+SOP その他図示による
12.材 料
(16.4.3)
24.機 構
(16.8.3)
戸の開閉方法
・ 引き戸( ・片引き ・ 引分け ・ その他)
・ 開き戸( ・片開き ・ 両開き ・ その他)
・ 折り戸( ・2枚折り ・ 4枚折り)
・ 回転ドア
センサ-の種類(表16.8.3) ・マット 適用箇所( )
・その他( )適用箇所( )
9節 自閉式上吊り引戸装置
25.性能等
(16.9.3)
自閉式上吊り引戸装置の性能
※表16.9.1による ・ その他( )
10節 重量シャッタ26.形式及び機構
(16.10.2)
種類(JIS A 4705) ※図示による ・その他( )
一般重量シャッタ-及び外壁用防火シャッタ-の耐風圧強度
建築基準法による
・( )
開閉機能 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
シャッタ-ケ-ス ※設ける ・設けない
11節 軽量シャッタ27.形式及び機構
(16.11.2)
開閉形式(表16.10.1) ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
耐風圧強度 ・( )
28.材 料
(16.11.3)
スラットの材質 ・塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3312)
・塗装溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3318)
・その他(
)
29.形状及び仕上
(16.11.4)
スラットの形状 ・インタ-ロッキング形 ・オ-バ-ラッピング形
※標準仕様書表16.3.2による ・その他( )
4節 鋼製軽量建具
15.
スライディングドア用自動ドア開閉装置の性能値
※表16.8.1による ・ その他( )
スイングドア用自動ドア開閉装置の性能値
※表16.8.2による ・ その他( )
・ 水切り板施工箇所 ※図示による ・ ぜん板施工箇所 ※図示による 3節 鋼製建具
8.性能及び構造
(16.3.2)
23.性 能
(16.8.2)
・ 簡易気密型ドアセット(JIS A 4702)
気密性 ※A-3
・ 防音ドアセット,サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706) 親子室
遮音性の等級 ・ T-3 ・ T-4 ・ その他( )
・ 断熱ドアセット,サッシ(JIS A 4702及びJIS A 4706)
断熱性の等級 ・ H-4 ・ H-5 ・ その他( )
・ 耐震ドアセット(JIS A 4702)
面内変形追随性の等級 ・ D-3 ・ その他( )
鋼板類 ・溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3302)
・電気亜鉛めっき鋼板及び鋼帯(JIS G 3313)
・ ビニル被覆鋼板(JIS K 6744) ・ カラ-鋼板(下地はJIS G 3313)
召合わせ,縦小口包み板等の材質 ※鋼板 ・ステンレス鋼板 ・アルミニウム合金
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-4
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
NO SCALE
図面番号
A−04
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
章
16
項
目
30.形式及び機構
(16.12.2)
建
具
特
記
事
章
項
項
目
12節 オ-バ-ヘッドドア
31.材
料
(16.12.3)
特
記
事
項
章
項
目
セクション材料による区分(JIS A 4715) ※アルミニウムタイプ ・スチ-ルタイプ ・ファイバ-グラスタイプ
耐風圧性能(JIS A 4715) ・ 50 ・ 75 ・ 100 ・ 125
開閉方式 ※バランス式 ・チェ-ン式 ・電動式
収納形式 ・スタンダ-ド形 ・ロ-ヘッド形 ・ハイリフト形 ・バ-チカル形
ガイドレ-ル ※ステンレス製(・SUS304 ・SUS316) ・その他( )
特
2.木部の素地ごしらえ
(18.2.2)
木部(表18.2.1)
・不透明塗料塗り(※A種 ・B種)
・透明塗料塗り (・A種 ※B種)
3.鉄鋼面の素地ごしらえ
(18.2.3)
4.亜鉛めっき鋼面の
素地ごしらえ(18.2.4)
鉄鋼面(表18.2.2)
5.モルタル面及びプラス
タ-面の素地ごしらえ
(18.2.5)
6.コンクリ-ト面,
ALCパネル面及び
押出成形セメント板面
の素地ごしらえ
(18.2.6)
モルタル面,プラスタ-面(表18.2.4) ・A種 ※B種
7.せっこうボ-ド面及び
その他ボ-ド面の素地
ごしらえ
(18.2.7)
せっこうボ-ド等面(表18.2.7)
・継目処理工法(※A種 ・B種)
・その他の処理工法(・A種 ※B種)
8.塗料種別
鉄鋼面錆止め塗料(表18.3.1) 屋外 ※A種
・B種
屋内 ・A種 ※B種
ただし,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はC種とする。
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料(表18.3.2)
※A種 ・B種
ただし,つや有合成樹脂エマルションペイント塗りの場合はC種とする。
1.材
料
(19.2.2)
・ビニル床シート
(JIS A 5705)
・ビニル床タイル
(JIS A 5705)
・帯電防止床シート
・A種 ・B種 ※C種
亜鉛めっき鋼面(表18.2.3)
※標準仕様書の塗り工法に応じた節の規定による
・その他( )
・帯電防止床タイル
工
事
13節 ガラス
32.材 料
(16.13.2)
※板ガラスの種類,品種,厚さ等は図示による
ガラス留め材
・シ-リング ※表9.6.1による ・その他( )
・ガスケット(JIS A 5756) ※グレイジングチャンネル形 ・その他( )
33.ガラス溝の寸法,形状等 ガラス溝の大きさ ※表16.13.1による
(16.13.3)
34.ガラスブロック積み
(16.13.5)
・その他( )
表面形状区分
・正方形
・長方形
呼び寸法による区分
・125×125 ・160×160
・200×200 ・320×320
・250×125 ・320×160
厚さによる区分
柄
・一般ガラス
・乳白ガラス
・無
・カラーガラス ・有
・熱線反射ガラス
目地色
金属枠
耐火性能
・アルミニウム製 ・規定しない
・有り
・白
・グレー ・ステンレス製
( 分間)
・建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法
( )
18
塗
装
9.錆止め塗料塗り
(18.3.3)
工
35. 自然換気システム
建具性能S-6、A-4、W-5、マットシルバー
名称:スインドウ(メーカー仕様)
1節 一般事項
1.性 能
(17.1.3)
耐風圧性 ・2400Pa(S-5)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値
・2800Pa(S-6)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値
・3600Pa(S-6)かつ建築基準法施行令又は告示により算定した値
・その他( )
耐震性 水平方向地震力係数 ※1.0 ・ その他( )
垂直方向地震力係数 ※0.5 ・ その他( )
水密性 ・ 350Pa ・ 500Pa ・ その他( )
気密性
・ 8等級線 ・ 2等級線 ・ その他( )
耐火性
※建築基準法令による. ・ その他( )
耐温度差性 熱伸縮量( )
遮音性の等級 ・ T-4等級線 ・ T-3等級線 ・ その他( )
断熱性の等級 ・ H-4以上 ・ H-5以上 ・ その他( )
性能の確認方法
・監督員の承諾による ・ その他( )
2節 メタルカ-テンウォ-ル
2.材 料
(17.2.2)
17
カ
材料の種類 ・アルミニウム材 ・鋼材 ・ステンレス鋼材
シ-リング材の種類 ・ シリコ-ン系 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系
ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( )
構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・ 寸法 ( )
断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( )
ー
3.形状及び
仕上げ
(17.2.3)
製品の寸法許容差 ※表17.2.1による ・ その他( )
見え掛かり部分の仕上げ ・ アルミニウム材( ) ・ 鋼材( ) ・ その他( )
ガラス溝の寸法 ※製作所の仕様 ・ その他( )
4.取 付 け
(17.2.5)
躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差
※表17.2.2 ・ その他( )
カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差
※表17.2.3 ・ その他( )
テ
・耐動荷重性床シート
・ビニル幅木
2.施 工
(19.2.3)
鉄鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.3)
見え掛り ※A種
・B種
見え隠れ ・A種
※B種
亜鉛めっき鋼面錆止め塗料塗り(表18.3.4) 鋼製建具 ※A種 ・B種 ・C種
その他 ・A種 ・B種 ※C種
10.塗料の種類
(18.4.2)
11.鉄鋼面合成樹脂調合
ペイント塗り(18.4.4)
(18.4.4)
塗料の種類 ※1種
・2種
鉄鋼面合成樹脂調合ペイント塗り(表18.4.2)
・A種 ※B種
クリヤラッカ-塗り(表18.5.1)
・A種 ※B種
ン
ウ
ガラスの取り付け ・ 構造用ガスケットを用いる ・ 用いない
木部フタル酸樹脂エナメル塗り(表18.6.1)
・A種 ※B種
14.鉄鋼面及び
亜鉛めっき鋼面
フタル酸樹脂
エナメル塗り
(18.6.3)
鉄鋼面及び亜鉛めっき鋼面フタル酸樹脂エナメル塗り(表18.6.2)
・A種 ※B種
6.材 料
(17.3.2)
コンクリ-トの種類及び品質
※標準仕様書17.3.2(a)(1)(i)∼(V) ・ その他( )
所要スランプ ※12㎝以下 ・ その他( )
鉄筋の種類 ※SD295A ・ その他( )
補強鉄線 ※3.2mm以上 ・ その他( )
シ-リング材の種類 ・ 変成シリコ-ン系 ・ ポリサルファイド系 ・ ポリウレタン系
耐火目地材 ( )
断熱材 ・ ポリウレタン系 ・ ポリスチレン系 ・ その他( )
ガラス取付シ-リング材 ・ シリコ-ン系 ・ その他( )
構造ガスケット(JIS A 5756) ・ 形状( ) ・寸法( )
ゴンドラ用ガイドレ-ル ※図示による ・ その他( )
3節 PCカ-テンウォ-ル
ォ
アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(表18.7.1)
・A種 ※B種
8節 アクリル樹脂エナメル塗り(AE)
ー
ル
工
7.形状及び仕上げ
(17.3.3)
製品の寸法許容差 ※標準仕様書表17.3.1による ・その他( )
PCカ-テンウォ-ルの仕上げ ・天然石 ・タイル ・その他( )
構造用ガスケットを用いる場合の溝 寸法:H= mm,W1= mm,W2= mm
寸法誤差 ※±1mm ・ その他( mm)
事
8.製 作
(17.3.4)
配筋 ※配筋を定めた計算書による ・ その他( )
9.取 付 け
(17.3.5)
躯体付け金物の取り付け位置の寸法許容差
※標準仕様書表17.2.2 ・その他( )
カ-テンウォ-ル部材の取り付け位置の寸法許容差
※標準仕様書表17.3.2 ・その他( )
18.鉄鋼面つや有合成樹脂
エマルションペイント塗り
(18.12.4)
装
工
21.ウレタン樹脂ワニス塗り
(18.15.2)
事
11.
その他
備 考
工 法
・グリッパー工法
・全面接着工法
備 考
8節 壁紙張り
壁紙の材料(JIS A 6921)
16.材 料
(19.8.2)
施工箇所
ウレタン樹脂ワニス塗り(表18.15.1)
・A種 ※B種
マスチック塗材塗り(表18.17.1)
・A種 ・B種 ・C種
A種及びC種の凸面処理仕上げ ・行う ・行わない
C種の仕上げ材塗り
・アクリル樹脂エナメル2回塗り ・つや有合成樹脂エマルションペイント2回塗り
元請業者,施工業者,製造所の三者連署による保証書を提出する。
保証期間は,工事引渡し後( )年間。
5
・無機質反応性浸透型吸水防止剤 SP
寸 法
・500㎜角
総厚さ(㎜)
※6.5
備 考
帯電防止
・環境対応型自然塗料 NP
内部造作材
品質
9節 断熱・結露
18.断熱材打込み工法
(19.9.2)
断熱材打込み工法の材料(JIS A 9511)
・ビ-ズ法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm)
B種
25
・押出法ポリスチレンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm)
・硬質ウレタンフォ-ム保温材 (種類: 厚さ: mm)
ただし、硬質ウレタンフォームの保温材の発泡剤による種類はA種とする。
張付け用接着剤のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
19.断熱材現場発泡工法
(19.9.3)
断熱材の種類(JIS A 9526) ※A種1 ・A種2 ・A種3 ・B種1 ・B種2
吹付け厚さ(
mm)
厚さ2.0mm
その他
20.
2節 ユニット工事等
フロ-リングのホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
フロ-リングの品名
・単層フロ-リング(・フロ-リングボ-ド ・フロ-リングブロック ・モザイクパ-ケット)
・複合フロ-リング(・複合1種フロ-リング ・複合2種フロ-リング
・複合3種フロ-リング)
1.フリ-アクセスフロア
(20.2.2)
施工箇所
構成材 表面仕上げ材
一般床部 20
ボーダー部
スロープ 形状寸法(mm) 高さ(mm) 荷重材(N) 許容水平力(G) ユ
8.モルタル埋込み工法
(19.5.4)
フロ-リングブロックの樹種,厚さ及び大きさ
※表19.5.1による ・その他(樹種: 厚さ: 大きさ:
9.釘留め工法
(19.5.5)
フロ-リングの樹種 ※なら ・その他( )
複合フロ-リングの種別(表19.5.3) ・ A種 ・ B種 ※C種
C種の場合の防湿処理 ・ 必要(下張り工法) ・ 不要
ト
接着剤のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
及
ニ
)
フロ-リングの樹種等(表19.5.1,表19.5.2及び表19.5.4)
※なら ・ その他( )
モザイクパ-ケットの樹種,厚さ及び大きさ
樹種( ) 厚さ( ) 大きさ( )
フロ-リング裏面の緩衝材 ※合成樹脂発泡シ-ト ・その他(
)
接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆ ・ その他( )
11.仕上げ
(19.5.7)
フロ-リング表面の塗装
※ウレタン樹脂ワニス塗り ・ オイルステイン塗りのうえワックス塗り
・ 生地のままワックス塗り
12.特殊なフロ リング張り
(19.5.9)
体育館,武道場等の床の強度,弾力性を特に要求される広い床の場合
※日本体育床下地工業会編「体育館床工事標準施工要領書」
・図示による
ッ
工
畳の種別(表19.6.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
D種の場合の畳床 ・KT-Ⅰ ・KT-Ⅱ ・KT-Ⅲ ・KT-K ・KT-N
材料等
パネル操作方法による種類( )
パネル表面材の材質( )パネル表面材の仕上げ(
性能等
パネル圧接装置の操作方法( )
遮音性能( )ハンガ-レ-ル下地の補強(
工法
あと施工アンカ-(材質: 寸法: )
4.トイレブ-ス
(20.2.5)
)
)
材料
コアメラミン
パネルの表面材 ・メラミン樹脂系 ・ポリエステル樹脂系 ・その他( )
パネルの主要基材( )
脚部タイプ ※幅木タイプ ・その他( )
頭つなぎ等の構造金物はステンレス製のものとする。
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-5
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
NO SCALE
図面番号
A−05
用
管理建築士
事
・帯電防止ビニル床タイル
・
・一般部に準ずる
・
・500×500 ・
50,100,150
・3000 ・5000
・
・0.6 ・1.0
3.移動間仕切
(20.2.4)
の
他
※タイルカーペット
材料等(JIS A 6512)
構造形式( )構成材の種類( )
構成材の遮音性( )
パネル表面仕上げ( )
パネル内建具 ※図示による
び
そ
図示
2.可動間仕切
(20.2.3)
6節 畳敷き
13.材 料
(19.6.2)
防火性能の級別
・1級 ・2級
・1級 ・2級
・1級 ・2級
・1級 ・2級
せっこうボ-ド面の素地ごしらえ(表18.2.7) ・A種 ※B種
17.施 工
(19.8.3)
フロ-リング張りの工法
・湿式工法(モルタル埋込み工法)
・乾式工法(・釘留め工法 ・接着工法)
外部打放し仕上げ面(見掛り)
無機質
壁紙のホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
壁紙接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
なお,壁紙用接着剤はフタル酸ジ-n-ブチル及びフタル酸ジ-2-エチルヘキシル等を
含有しない難揮発性の可塑剤を使用している規格品とする。
摘
24.その他
壁紙の種類
ビニル プラスチック
備 考
7.工法一般
(19.5.3)
10.接着工法
(19.5.6)
織物
樹脂
5節 フロ-リング張り
6.材 料
(19.5.2)
紙
図示による
・弾性ウレタン塗床仕上げの種類(表19.4.3)
※平滑仕上げ ・防滑仕上げ ・つや消し仕上げ
・エポキシ樹脂塗り床仕上げの種類
・薄膜流し展べ仕上げ(表19.4.4) ・厚膜流し展べ仕上げ(表19.4.5)
・樹脂モルタル仕上げ(表19.4.6) ・防滑仕上げ(表19.4.7)
合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.13.1)
・A種 ※B種
コンクリ-ト面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面等
合成樹脂エマルション模様塗料塗り(表18.14.1)
・A種 ※B種
ハ゜イル形状
・ループパイル
項
下地の種類
・軽量鉄骨 ・木造 ・その他( )
合板類の張付け(表19.7.3)
・A種 ※B種
せっこうボ-ドの目地工法の種類(表19.7.5)
・継目処理 ・突付け ・目透かし 工
事
5.工 法
(19.4.3)
屋内の鉄鋼面つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.12.3)
・A種 ※B種
1節 一般事項
塗料のホルムアルデヒドの放散量 ※F☆☆☆☆ ・ その他( )
防火材料の指定
・屋内の壁,天井仕上げは防火材料とする。
・次の箇所を除き防火材料とする。( )
帯電性
※人体帯電圧
3kV以下
その他
23.補償規定
1.材 料
(18.1.3)
15.工 法
(19.7.3)
ハ゜イル形状
弾性ウレタン塗床及びエポキシ樹脂塗床に使用する塗材のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
17節 マスチック塗材塗り
ガラスの取り付け ・構造用ガスケットを用いる ・用いない
装
4節 合成樹脂塗床
15節 ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
22.マスチック塗材塗り
(18.17.2)
10.ガラスの取り付け
(17.3.6)
コンクリート面,モルタル面,プラスター面,せっこうボード面,その他ボード面等
つや有合成樹脂エマルションペイント塗り(表18.12.1)
・A種 ※B種
14節 合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
20.コンクリート面,モルタル面,プラ
スター面,せっこうボード面
等合成樹脂エマルション
模様塗 料塗り
(18.14.2)
織り方
事
パ-ティクルボ-ド及びMDFの集成材等のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
合板のホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆
・その他( )
普通合板の表板の樹種名
・生地又は透明塗装塗り ※ラワン程度 ・その他( )
・不透明塗料塗り ※しな程度 ・その他( )
普通合板の板面の品質
・広葉樹1等 ・広葉樹2等 ・針葉樹a ・針葉樹b ・針葉樹c ・針葉樹d
普通合板の防虫処理
※処理する ・処理しない
普通合板の厚さ 図示
・3.0mm ・4.0mm ・5.5mm ・6.0mm ・その他( )
天然木化粧合板の樹種名,防虫処理.厚さ等
樹種( ) 化粧単板厚さ ・0.3mm以下 ・その他( mm)
そば包み ・有 ・無 板厚さ( mm)
耐水性能(・1類 ・2類 )防虫処理(※処理する ・処理しない)
特殊加工化粧合板の化粧加工の方法,表面性能,防虫処理,厚さ等
化粧加工の方法
・オ-バ-レイ ・プリント ・塗装 ・その他( )
表面性能
・Fタイプ ・FWタイプ ・Wタイプ ・SWタイプ
厚さ ・4.0mm ・その他( mm)
接着剤(JIS A 5538)のホルムアルデヒド放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
遮音壁に用いる遮音シ-ル材
・アクリル系,ウレタン系等のシ-リング材(JIS A 5758)
・ジョイントコンパウンド(JIS A 6914)
内
)
4.材 料
(19.4.2)
アクリル樹脂エナメル塗り(表18.8.1)
・A種 ※B種
13節 合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
19.合成樹脂エマルション
ペイント塗り
(18.13.2)
種 別
・ A種
・ B種
・ C種
記
せっこうボ-ド,その他のボ-ド類の種類,厚さ等は図示による。
19
タイルカ-ペットの敷き方
平 場 ※市松敷き ・模様流し ・その他( )
階段部分
※模様流し
・市松敷き ・その他( )
・下敷き材
※JIS L3204の第2種2号 厚さ8mm ・その他( )
・見切り,押さえ金物(材質: 種類: 形状: )
SUS304
カ-ペット等の接着に使用される接着剤のホルムアルデヒドの放散量
※F☆☆☆☆
・その他( )
内
7節 アクリル樹脂系非水分散形塗料塗り(NAD)
17.コンクリート面,モルタル,プラスター
面,せっこうボード面,
その他ボード面等
つや有合成樹脂エマル
ションペイント塗り
(18.12.2)
特
14.材 料
(19.7.2)
・織じゅうたん(JIS L 4404 表19.3.1)
種 別
※一種
・二種
19
12節 つや有り合成樹脂エマルションペイント塗り(EP-G)
5.ガラスの取り付け
(17.2.6)
目
・タイルカーペット(JIS L 4406)
13.木部フタル酸樹脂
エナメル塗り
(18.6.2)
16.アクリル樹脂
エナメル塗り
(18.8.2)
下地の工法
・19.2.3(a)(1)∼(3)による ・その他( ビニル床シ-トの熱溶接工法
※適用する ・適用しない
・ニードルパンチカーペット
厚さ(mm)
帯電性
※人体帯電圧
3kV以下
6節 フタル酸樹脂エナメル塗り(FE)
15.アクリル樹脂系
非水分散形塗料塗り
(18.7.2)
項
7節 せっこうボ-ド,その他ボ-ド及び合板張り
種類記号 ※NC ・その他( )
防滑性
色柄 ・無地 ・その他( )
厚さ ※2.5㎜・ ㎜ ・ ㎜
図示
種類( )
厚さ ※2.0㎜ ・ その他( )
種類( )
性能( )
厚さ( )
種類( )
性能( )
厚さ( )
5.0
種類( )
位置・誘導表示型
注意喚起
形状( )
300角
種類( )
厚さ( )
厚さ ※1.5㎜ ・その他( )
高さ ※60㎜ ・その他( )
60.mm
種類( )
ニチマン アストロフェース
天然ゴム
厚さ( )
2.5mm
・タフテッドカーペット(JIS L 4405)
ハ゜イル形状 パイル長(㎜)
帯電性
※人体帯電圧
・ 3kV以下
・ ・ 5節 クリヤラッカ-塗り(CL)
12.クリヤ-ラッ
カ-塗り
(18.5.2)
章
項
3節 カ-ペット敷き
3.材料及び工法
(19.3.3)
(19.3.4)
4節 合成樹脂調合ペイント塗り(SOP)
事
事
ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤のホルムアル
デヒドの放散量
※F☆☆☆☆ ・その他( )
ただし,ビニル床シ-ト,ビニル床タイル,ゴム床タイルの施工時に使用される接着剤は
ノンホルマリンタイプとし,トルエンやキシレン及びエチルベンゼンの発生の原因とな
る有機溶剤の含有の少ないものとする。
3節 錆止め塗料塗り
品質等
ガラスの種別
・視覚障害者用床タイル
コンクリ-ト面,ALCパネル面(表18.2.5) ・A種 ※B種
ただし,2液形ポリウレタンエナメル塗り,アクリルシリコン樹脂エナメル塗り及び
常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル塗りの場合は表18.2.6のA種とする。
・ゴム床タイル
JISによる区分
記
2節 ビニル床シ-ト,ビニル床タイル及びゴム床タイル張り
2節 素地ごしらえ
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
章
章
項
目
章
章
項
章
章
目
項項
目
特
目
記
事
章
章
項
項
目
特
記
事
項
1節 一般事項
5.階段滑り止め
(20.2.6)
6.黒板及びホワイトボード
(20.2.8)
種 類
・黒板
※焼き付け
JIS A 6007
・ホワイト
ボード
JIS A 6052
7.鏡(20.2.9)
8.表示
(20.2.10)
9.煙突ライニング
(20.2.11)
10.ブラインド
(20.2.12)
20
ユ
11.ロ-ルスクリ-ン
(20.2.13)
ニ
ッ
12.カ-テン及びカ-テンレ-ル
(20.2.14)
ト
及
び
21.流し台ユニット
材種・形状 ※ステンレス(SUS304)製(タイヤ入り又はビニルタイヤ入り)
・その他( )
寸法 ※幅35mm程度 ・その他( )
取付け工法 ※接着工法 ・埋め込み工法
寸 法
※ホーロー
色 彩
※ 緑
・ 黒
※ 白
施工箇所
※平面 ・曲面 ・引き分け
22.天井見切り縁
・図示
23. その他
※平面 ・曲面 ・引き分け
消火器ボックス
図示による
・図示
配線ピット
図示による
カーテンボックス
図示による
ピクチャーレール
図示による
)
・心材付き繊維積層ライニング材
操作方式 ・スプリング式 ・コ-ド式(チェ-ン式) ・電動式
・その他( )
ロ-ルスクリ-ンの幅( )高さ( )
スクリ-ンの材種( )品質( )
巻取りパイプ,ウェイトバ-,操作コ-ド等の材料
※製造所の仕様
・その他( )
(表20.2.1)
※ 角形
レール仕上げ
工
事
図示による
手摺
図示による
水
2.側塊,排水桝等
(21.2.2)
工
3.その他の材料
(21.2.3)
23
5.
コンクリート舗装
車道部
歩道部
※ 70㎜ 転圧コンクリート舗装
車道部
※ 150㎜
※ 150㎜ ・その他( )
※ アルマイト
適用箇所
図示
・手すり ・段板 ・ル-バ- ・その他( )
セメントの種類(表6.3.1)
※普通ポルトランドセメント ・混合セメントのA種
・その他( )
2.材
料
(22.2.3)
3.試
験
(22.2.5)
部位
設計基準強度(N/㎜2)
スランプ(cm)
栽
粗骨材の最大寸法(㎜)
車道部
※ 24
※ 8
・ 砂利25又は40、砕石25又は25
歩道部
※ 18
※ 8
・ 砂利25、砕石20
及
・硬質塩化ビニル管
・
・ VP
5.材 料
(22.3.3)
6.試
験
(22.3.5)
・
・
・
※
※
※
※
※
7以上∼12未満
3以上∼7未満
3未満
芝・地被類
転圧コンクリ-ト舗装の工法(
)
呼び径
3.材 料
(23.2.3)
植え込み用土
土壌改良材
6節 透水性アスファルト舗装
・ RF-VP
・DV
・VU継手
・側塊の形状,寸法(JIS A 5372)
・斜壁(呼び名 ) ・直壁(呼び名 )
・排水桝 ※図示による
・マンホ-ルふた 名称( )記号( )呼び径( )
・グレ-チング
材質( )用途( )
適用荷重( )メインバ-ピッチ( )
・地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による。 ・その他(
)
・コンクリ-ト ※6章14節[無筋コンクリ-ト] ・その他(
)
・埋戻しに用いる材料(表3.2.1)
※B種 ・その他( )
緑
16.舗装の構成及び仕上り材料 透水性アスファルト舗装の厚さ,仕上り及び材料
部位
厚さ(㎜)
舗装の平たん性
(22.6.2)
(22.6.3)
車道部 ※ 50
※ 著しい不陸がない
舗装の材料
化
※ 改質アスファルトⅠ型
・
歩道部 ※ 30
・
※ ストレートアスファルト
舗
17.舗装の構成及び
仕上り,材料
(22.7.2)
(22.7.3)
事
厚さ( ㎜)
改質アスファルトの品質
表層 ※ 40
・標準仕様書21.3.3の工法による硬質塩化ビニル管継手の接着
※接着剤 ・ゴム輪
・標準仕様書21.3.3以外の工法(図示による) 舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。
8節 ブロック系舗装
18.舗装の構成及び仕上り
(22.8.2)
その他
遮断層 ・設ける(厚さ mm) ・設けない
・透水性舗装のフィルタ-層の厚さ ※車道部150mm,歩道部50mm
・その他( mm, mm)
路床安定処理の適用 ・適用する ・適用しない
路床安定処理の方法 ※添加材料による安定処理(厚さ 300mm,目標CBR 5以上)
・その他( )
盛土に用いる材料(表3.2.1) ・A種 ・B種 ・C種 ・D種
遮断層の材料 ※川砂,海砂又は良質な山砂(75μmふるい通過量10%以下)
・その他( )
路床安定処理用添加材料(表22.2.2) ・ポルトランドセメント ・高炉セメント
・フライアッシュセメント ・工業用石灰
・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( )
19.材 料
(22.8.3)
路床土の支持力比(CBR)試験(JIS A 1211) ※行う ・行わない
試験方法:敷地調査共通仕様書(4章11節)による
位置:※図示による
深さ:GL- cm
路床の締固め度の試験(JIS A 1214)
※行う ・行わない
砂の粒度試験(JIS A 1102)
※行う ・行わない
21.工 法
(22.9.3)
※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間)
※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間)
7.移植樹木の枯損処置
(23.3.6)
4節 芝張り,吹付けは種及び地被類
8.材 料
(23.4.2)
芝の種類 ※こうらい芝の類 ・野芝の類
吹付けの種子の種類 ※洋芝類又はクロ-バ-, 種子量( g/m2)
・その他( ) 種子量( g/m2)
地被類の樹種等は図示による。
9.芝張りの工法
(23.4.3)
芝張り工法 平地 ※目地張り ・その他( )
法面 ※べた張り ・その他( )
10.芝張り,吹付け
は種及び地被
類の枯補償
(23.4.7)
※引渡しの日から1年間 ・その他( コンクリ-ト平板の種類(JIS A 5371) ※N300 ・その他(
)
インタ-ロッキングブロックの種類(JIS A 5371)
※普通 ・透水性 ・植生用 インタ-ロッキングブロックの形状,寸法 ※図示による ・その他( )
インタ-ロッキングブロックの厚さ ・60 ・80
二層型の表面仕上げ( )
舗石の種類(JIS A 5003)( )形状( )
寸法( mm )
・ジオテキスタイル使用箇所( )品質( )
縁石の種類等(表22.9.1)
・片面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm)
・両面歩車道境界ブロック(・A ・B ・C)長さ(※600mm ・1000mm)
・地先境界ブロック(・A ・B ・C)
L型側溝
・プレキャスト無筋コンクリート製品(・250A ・250B)
・プレキャスト鉄筋コンクリート製品(・1種 ・2種)呼び名(
U型側溝及びふた
本体の種類(呼び名: L: )
ふたの種類(
)
地業の材料 ※標準仕様書4.6.2(a)による ・その他(
年間)
5節 屋上緑化
コンクリ-ト平板舗装の目地材 ※砂 ・モルタル
舗石の基層 ※コンクリ-ト舗装 ・アスファルト舗装
仕上がり面の平たん性 ※22.8.2(b)による
・その他( )
9節 街きょ,縁石及び側溝
20.材 料
(22.9.2)
6.新植樹木の枯補償
(23.3.4)
ゴム入り アスファ ルト 乳剤の品質
※ 改質アスファ ルト Ⅱ型 ・ PKR-T2
工
支柱は図示による
・ 改質アスファ ルト Ⅰ型 ・ PKR-T1
基層 ※ 50
装
5.新植の工法
(23.3.3)
排水性アスファルトの構成,厚さ及び品質等(表22.7.1)(表22.7.2)(表22.7.3)
部位
※現場発生土の良質土 ・客土( )
※バ-ク堆肥(50L/m2)又は発酵下水汚泥コンポスト(10?/m2)
・その他( ?/m2)
樹木の樹種等は図示による。
支柱の材料 ※丸太 ・竹 ・防腐剤塗り支柱
丸太の防腐処理方法 ※加圧式防腐処理丸太材 ・その他( )
幹巻き用材料 ※幹巻き用テ-プ ・わら及びこも
工
7節 排水性アスファルト舗装
22
)
4.材 料
(23.3.2)
上
管形状
・ B型(ゴム接合)
80 60 50 20 3節 植樹
屋
コンクリ-ト版の厚さ試験を行う
管の種類
※ 外圧管1種
有効土層の厚さ(cm)
備 考
※ 図示による
※ 100 暗きょ等の設置 ・図示による ・その他( 土壌改良材 ・適用する ・適用しない
転圧コンクリ-ト舗装に使用するコンクリ-ト( )
注入目地材料(表22.5.3) ※低弾性タイプ ・高弾性タイプ
2節 材料
・遠心力鉄筋コンクリート管
樹木の樹高(m)
・ 12以上
び
排水管用材料(表21.2.1)
・行わない
有効土層整備面積及び厚さ 日東紡 透過率42%
3節 路盤
4.路盤の構成及び仕上り
(22.3.2)
植栽基盤整備工法(表23.2.2)
樹木 ※行う(※A種 ・B種 ・C種 ・D種)
芝 ※行う(・A種 ※B種 ・C種 ・D種)
植
2節 路 床
1.路床の構成及び仕上り
(22.2.2)
2.植栽基盤一般
(23.2.2)
コンクリ-ト舗装等の厚さ(表22.5.1) 木工所製作 事
・建築基準法第37条の規定に基づき認定を受けた鉄筋
補強鉄線の径 ※3.2mm ・その他( mm)
18.点検口
その他
図示による
光膜天井システム
・硬質塩化ビニル管継手
4.工 法
(21.3.3)
混和剤(JIS A 6204)
※標準仕様書6.3.5(1)(・AE水剤 ・高性能AE減水剤
・高性能AE減水剤)
・その他( )
混和材(JIS A 6201)
※標準仕様書6.3.5(2)(・フライアッシュⅠ種 ・フライアッシュⅡ種 ・高炉スラグ
微粉末(JISA6206) ・膨張剤(JISA6202))
・その他( )
鉄筋
規格番号
径(mm)
種 類
※JIS G 3112
・SD295A
・D10 ・D13 ・D16
・
・SD345
・D19 ・D22 ・D25 ・
15.養生その他
(20.3.4)
図示による
13.材 料
(22.5.3)
※土壌の酸度,水溶性塩類(EC)等の試験を行う
2節 植栽基盤
3節 施工
砂利及び砂の種類(JIS A5308) ※A ・B
砕石及び砕砂の種類(JIS A5005) ※A ・B
アルカリシリカ反応
・本工事において使用する骨材についてアルカリシリカ反応性試験を行う。
(・化学法
・モルタルバ-法
・その他促進試験)
・年2回の生コン工場定期検査結果で確認する。
上記の結果から,骨材が有害と判定された場合は,アルカリ総量規制〈コンクリ-ト
中のアルカリ総量が3kg/m3以下〉等によりアルカリ骨材反応の抑制対策を講じる。
14.製 作
(20.3.3)
家具類
サイン
1.植栽地の確認等(23.1.3)
コンクリ-ト舗装等に使用するコンクリ-ト(表22.5.2) 図示による
医療用カーテン アルミV吊り
排
3節 プレキャストコンクリート工事
13.材 料
(20.3.2)
アスファルト混合物等の抽出試験 ・行う ・行わない
舗装の平坦性は,著しい不陸がないこと。
・ VU
・ RS-VU
暗幕用カ-テンの両端,上部及び召合せの重なり ※300mm以上 ・その他( mm)
他
11.試
験
(22.4.6)
5節 コンクリ-ト舗装
仕切りカーテン
21
そ
の
シ-ルコ-トの施工を行う
12.舗装の構成及び仕上り
(22.5.2)
シャワールームユニット
材種
事
レールの形状
10.工 法
(22.4.5)
15.試 験
(22.5.6)
1.排水管
(21.2.1)
・シングル ・ダブル
レール及びブラ
ケットの強さ
レールの材種
(JIS A 4802)
規格・品質等
・優良住宅部品程度
14.工 法
(22.5.4)
・横形ブラインド(JIS A 4801)
種類 ※ギヤ式 ・コ-ド式 ・その他(
)
スラットの幅 ※25mm ・その他( mm)
スラットの材種
※アルミニウム合金製 ・その他( )
ヘッドボックス及びボトムレ-ルの材種 ※鋼製 ・その他( )
・縦形ブラインド
ブラインドの寸法 幅( )高さ( )
開閉方式
・片開き方式 ・両開き方式
操作方式
※2本操作コ-ド方式
・1本操作コ-ド方式
スラットの材質 ・焼き付け塗装仕上げアルミスラット
・防炎性能認定表示のある特殊樹脂加工のクロススラット
スラットの幅 ・80 ・100 ・片引き ・引分け
・手引き
・ひも引き
・電動
※ 10-90
・ 10-60
※アルミ及びアルミ合
金製押出成型材
適用内容
ステントラップ付き
材種 ・アルミニウム製 ・塩ビ製
図示による
衝突防止表示 形状( )寸法( )材質(
法令に基づく非常用進入口等の表示
※消防法に適合する市販品
・その他
室名札等の形状,寸法等は図示による。
施工箇所
シングルダブルの別
ひだの種類
きれ地の種類
形 式
開閉操作方式
寸 法
・1200 ・1500 ・1800
・600 ※700
※1200 ・900 ・600
※1200 映写用スクリーン
鏡のガラス(JIS R 3202)
6
厚さ ※5mm ・その他( mm)
煙突用成形ライニング材
・ゾノライト系けい酸カルシウム材
適用安全使用温度( ℃)
種 類
・ 流し台
・ コンロ台
・ つり戸棚
・ 水切り棚
11.植栽基盤
(23.5.2)
土壌層の厚さ ・6cm ・15cm ・30cm ・その他( )
12.材 料
(23.5.3)
保水・排水層 ・軽量骨材 ・板状成形品
土壌層 ※改良土 ・人工軽量土
樹木,芝及び地被類の樹種等は図示による。
縁材,舗装材,水抜き管,マルチング材等は,図示による。
13.工 法
(23.5.4)
屋上緑化の工法( )
支柱の設置及び形式は,図示による。
かん水装置の設置及び種類は,図示による。
14.新植樹木,芝及
び地被類の枯
補償
(23.5.5)
新植樹木の枯補償
※引渡しの日から1年間 ・その他( 芝及び地被類の枯補償
※引渡しの日から1年間 ・その他( 年間)
年間)
その他
15.
)
)
砂利地業の厚さ ※100mm ・その他( )
路盤の厚さ(表22.3.1)
歩道部(mm) ※100 ・ 車道部(mm) ・100 ・150 ・250 ・350 ・ 路盤材料の種別,品質等(表22.3.3)
※再生クラッシャラン(RC-40)
・クラッシャラン(C-40)又はクラッシャラン鉄鋼スラグ(CS-40)
・
10節 砂利敷き
22.材 料
(22.10.2)
砂利敷きの種別(表22.10.1) 部位
通路
建物周辺その他
種別
※A種 ・A種 ・B種 ※B種 路盤の締固め度試験を行う 図示
コンクリ-トの設計基準強度( N/mm2)
鉄筋の配筋 ※配筋を定めた計算書を監督員に提出
・図示による
取付け方法 ※図示による
・製作工場の仕様による
4節 アスファルト舗装
7.舗装の構成及び仕上り
(22.4.2)
型 式
天井
材 種
※アルミニウム製
寸 法
・450×450
・600×600
タイプ
※額縁タイプ
・目地タイプ
床
※アルミニウム製
・ステンレス製
・600×600
・600×600
※目地タイプ
19.鍵箱
型式 ・30本用 ・40本用 ・60本用 ・120本用 ・( )
20.くつふきマット
材 種
※ 硬質アルミニウム製
・ 塩化ビニル又はゴム製
・ ステンレス製(SUS304)製
・ 23.
その他
舗装の種類(表22.4.1)
部位
舗装の種類
車道部の基層
カラー舗装の種類
・基層あり
車道部 ・アスファルト舗装
※表層に着色した加熱アスファルト混合物
・基層なし
・カラ-舗装
・
歩道部 ・アスファルト舗装
※表層に着色した加熱アスファルト混合物
・
・カラ-舗装
舗装の構成及び厚さ ※表22.4.1による ・図示による
舗装の平たん性 ※通行の支障となる水たまりを生じさせない
・その他( )
8.材 料
(22.4.3)
表層用アスファルト混合物に添加する着色骨材( )
9.配合その他
(22.4.4)
加熱アスファルト混合物等の種類及び標準配合(表22.4.6)
・密粒度アスファルト混合物 ・細粒度アスファルト混合物
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
特記仕様書-6
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
摘
受け枠
・ 硬質アルミニウム製
・ ステンレス製(SUS304)製
NO SCALE
A−06
用
管理建築士
審
尺
図面番号
縮
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
工 事 区 分
番号
内 容
建築 電気 通信
空調 衛生 昇降機
外構 別途
備 考
番号
1
構造躯体の貫通スリーブ又は箱入れ
68
内 容
建築 電気 通信 空調 衛生 昇降機
外構 別途
備 考
番号
135 工事用道路(通路)及び排水溝
2
スリーブ及び箱入れの躯体補強
69
シャッター及び制御盤操作スイッチ
136 工事用車(qの駐車場、洗車設備及びガードマンハウス
3
スリーブ及び箱入れの穴埋め補修
70
同上操作用配管配線工事(二次)
137 監督員事務所等(用地舗装を含む)及び同用備品
4
構造躯体の鉄骨スリーブ及び補強
71
同上電源送り配管配線工事(一次)
138 管理事務所、作業員詰所、下小屋
5
コンクリート槽類(防水、仕上げ、断熱共)
72
各種サイン
139 ベンチマーク、通り芯の墨出し
6
コンクリート槽類の連通管、水抜管、通気管など
73
同上電源送り配管配線工事
140 工事用地内外の共用部分への保安施設
7
コンクリート槽類のマンホールカバー、タラップなど
74
冷凍機制御盤及び二次側電気配管配線工事
141 工事用共用部分への配電、照明設備
8
ルーフドレーン
75
冷凍機、ボイラー遠隔制御用及び故障警報用リレー
142 工事用上・下水道、ガスの引込
9
縦樋配管及び第一桝までの配管
76
及び端子の取付
143 工事用電力の引込及び変電所
10
屋内に設置する機器の基礎
77
動力機器運転及び故障警報用配管配線工事
144 工事用電力、上下水道及びガスの使用料金
11
屋上に設置する機器の基礎
78
各種機器の接地工事(冷凍機、ボイラー等を含む)
145 講習室用スクリ−ン
12
機器設置に対する躯体補強
79
温湿度計測フィルター警報用中継盤迄の配管配線工事
146 講習室用黒板
13
屋外機器設置の基礎工事一式
80
中央監視盤から中継盤までの配管配線工事
147 合格表示装置
14
機器設置のアンカー取付け
81
天井吊ファンコイル、フィルターユニットの取付工事
148
15
機械室内の排水溝及び溝蓋
82
同上電源送り配管配線工事
149
16
機械室、電気室等のトレンチ及び蓋
83
同上コントロールスイッチへの取付調整
150
17
屋外配管用のトレンチ及び蓋
84
コントロールスイッチへの配管配線工事
151
18
厨房内の排水溝及び蓋
85
各種機器インターロック用配管配線工事
152
19
ダクトシャフト、パイプシャフト等の点検口及び扉
86
ガス漏れ警報設備
153
20
各設備の為の床、壁、天井の点検口(開口補強)
87
冷凍機、フリーザー等の警報用配管工事
154
21
外壁取付ガラリ
88
可動間仕切のコンセント等の切込及び補強
155
22
壁、天井の吹出口、吸込口の切込み及び補強
89
実験台内蔵ファンとインターロック端子
156
23
壁、天井の照明器具、盤等の切込み及び補強
90
消火設備から防災盤への表示警報用配管配線工時
157
24
設備機器類の墨出し、取付け
91
医療備品への水、ガス、蒸気、排水の供給
158
25
煙突工事一式
92
同上への電気の供給
159
26
煙突に接続する煙道工事
93
同上への接続
160
27
自然換気システム
94
消火器ボックス
161
28
自然換気システムに関する配線(配管)結線を除く
95
消 火 器
162
96
煙感知器連動式防火扉自動閉鎖装置(レリーズ)
163
土木、躯体、補強
及び仕上げ共
切込みのみ
切込みのみ
29
30
ガラスフード
97
煙感知器連動式防火ダンパー自動閉鎖装置
164
31
流し台、吊戸棚、水切棚等(厨房機器は除く)
98
煙感知器連動式防火シャッター自動閉鎖装置
165
32
現場塗り人研流し台
99
煙感知器連動式防煙壁装置
166
33
ユニットシャワー
100 連動用煙感知器操作及び電気配管配線工事
167
34
ユニットシャワーへの配管接続
101 造園植栽工事(中庭(1)、(2))
168
35
化粧鏡類 化粧棚類
102 中庭廻り土間コンクリート
169
36
躯体関係の遮音、防音工事
103 電波障害対策工事
170
37
機器の遮音、防音、防振工事
104 昇降路中間ビーム設置
171
38
躯体関係の断熱工事
105 乗場敷居受けコンクリート持出し
172
39
防油堤工事一式
106 ピット点検用タラップ
173
40
汚水桝び屋外の排水配管
107 ピット内仕上
174
41
雨水桝及び屋外の雨水配管
108 電話交換機及び電話器工事
175
42
敷地外の本管との配管接続(上水・下水)
109
176
43
上道の引込負担金(本設)
110 道路駐車場舗装工事
177
44
電気の引込負担金(本設)
111 フェンス工事
178
45
上・下水道、ガス引込後の基本料金(本設)
完成引渡し日迄
112 フラッグポール、コミュニティポール
179
46
上・下水道、ガス引込後の従量料金(本設)
〃 113 昇降機機械室受電盤一次端子への接続工事
180
47
本設受電後の引渡しまでの基本料金
〃 114 昇降機機械室制御盤一次端子への接続工事
181
48
本設受電後の引渡しまでの電力量料金
〃 115 昇降機接地線の機械室受電盤までの引込工事
182
49
救助袋及びその収納箱
116 昇降機ピット点検用コンセント設備
183
50
防煙ダンパー(リレー付)
117 昇降機インターホン用電源のインターホン類器までの引込工事
184
51
固定防煙垂壁、可動防煙垂壁(リレー付)
118 昇降機機械室内の煙感知器設備工事
185
52
消火栓箱(ホース、ノズル共)、起動リレー
119 昇降機監視盤用電源の監視盤までの引込工事
186
53
消火栓箱内の起動押 、表示灯、電話、ベル
120 昇降機停電時の非常電源切変装置ならびに同識別リレー接点の供給工事
187
54
同上の電気配管、配線工事
121 昇降路外の監視盤、インターホン用配管工事
188
55
各種類の電極棒(保持器共)、フロートスイッチ
122 昇降路外の監視盤、インターホン用配線工事
189
56
同上の電気配管配線工事
123 搬送機設備工事(試運転調整含む)
190
57
空調設備の自動制御工事一式
124 同上二次側電気配線工事
191
58
自動制御の一次側電源工事
125 同上インサート及びサポート
193
59
遠方操作、監視工事
126 同上天井レール半埋込部の外装工事
194
60
U字溝、道路縁石類
127 同上一次側電源及び第一種設置工事
195
61
床埋込型誘導灯用開口及び補強
128 同上監視盤への自火報発報表示
図面特記による
建築 電気 通信 空調 衛生 昇降機
内 容
同上電源送り配管配線工事(一次)
外構 別途
備 考
129 同上床壁貫通部の化粧枠取付工事
62
63
サービスタンクまでの注油配管及び通気管
130 同上保守用照明コンセント
64
水中ポンプ類の水銀スイッチ及びケーブル
131 同上非常用電源
65
リターングリル(壁付き)
132 機械諸室天井フック
66
自動ドアー及び制御盤操作スイッチ
133 機械諸室床配管後のコンクリート打設及び仕上
67
同上操作用配管配線工事(二次)
134 仮囲い及びゲート
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
工事区分表
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
NO SCALE
摘
A−07
用
管理建築士
審
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
共 通
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X4
X3
X2
X6
X5
建築1工区
X7
X8
X11
X10
X9
X1
建築3工区
部 建築2工区
X2
X4
X3
市道290号線(幅員20m)
X7
X6
X5
建築1工区
X11
X10
X9
X8
建築3工区
部 建築2工区
Y6
日射遮蔽ルーバー
Y5
仮囲い L=99,400
(成型鉄板 H=2,000)
ろ過沈殿池
Y4
Y6
市道292号線(幅員30m)
アプローチ庇
(成型鉄板 H=2,000)
仮囲い L=214,000
区画道路9号線(幅員12m)
区域面の
仕上げは、1又は3工区工事
庁舎棟
Y5
機械室屋根
Y3
階段2
機械室屋根
吹
Y4
廊下
抜
Y2
廊下
階段3
Y3
手摺2工区
抜
吹
廊下
Y2
EPS
DS
講習コース上屋
UP
日射遮蔽ルーバー
日射遮蔽ルーバー
廊下
Y1
ルーバー受鉄骨
区域面の
仕上げは、1又は3工区工事
初回更新者講習室(42人)
掲示は2工区
全て2工区
屋 根 階 平 面 図 S=1/400
階段4
合格待合
階段1
Y1
二輪車
採点室
車庫棟
X1
アマハジデッキ
Y0
X2
X4
X3
城バイパス
国道 豊見
国道側転落防止手摺
X7
X6
X5
建築1工区
X10
X9
X8
X11
建築3工区
部 建築2工区
Y6
2 階 平 面 図 S=1/400
区域面の
仕上げは、1又は3工区工事
Y5
配 置 図 S=1/1500
X2
X3
建築1工区
X4
X5
X6
X7
部 建築2工区
X8
X9
X10
X11
Y4
発電機室
建築3工区
工 事 区 分 表
工 種
建築1工区
建築2工区
屋外機置場
空調機械室
Y3
建築3工区
庁舎棟 ( 2,673.47 ㎡ )
合計 2,673.47 ㎡
合計 2,293.29 ㎡
アプローチ庇(
0.0 ㎡ )
アプローチ庇( 78.75 ㎡ )
電気室
エアフローシャフト
空調機械室
X1
庁舎棟( 2,214.54 ㎡ )
面積
2,667.43 ㎡
屋外機置場
Y2
DS
別棟
アプローチ庇工事
アプローチ庇
講習コース上屋工事
吹 抜
出入口
仮囲いの設置、撤去(維持管理は全工区による)
Y6
共通仮設
吹 抜
Y1
沈砂池(維持管理は全工区による)
地業工事
Y5
全工区の杭地業工事及び杭頭切断まで
エントランスホール
4 階 平 面 図 S=1/400
Y4
遮蔽ルーバー受け鉄骨工事
鉄骨工事
区域面の
仕上げは、1又は3工区工事
※2工区内:庇天場、メンテバルコニー床
塗装工事
AE塗装
Y3
Y2
ユニット及び
※2工区内:光膜天井システム
その他工事
サイン工事一式
X1
待合ホール
マルチリニアカウンター
X2
X4
X3
X6
X5
建築1工区
X7
X8
X11
Y6
Y5
廊下
Y1
Y4
待合ホール
Y0
階段3
1. 部は2工区範囲を示す。
ラウンジ
Y3
エアフローシャフト
廊下
2. 型枠、鉄筋工は、1、3工区が先行の上2工区が後
3. 区域面の仕上げは、1又は、3工区の工事
X10
X9
建築3工区
部 建築2工区
区域面の
1 階 平 面 図 S=1/400
仕上げは、1又は3工区工事
Y2
待合ホール
階段1
Y1
3 階 平 面 図 S=1/400
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
工区区分図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
共 通
A−08
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
覇
那
至ル
■物件概要
沖縄県警察運転免許センター新築工事
工 事 名 称
敷
地
敷 地 位 置
沖縄県豊見城市字豊崎3-22他1筆
都 市 計 画 区 域
・都市計画区域内 ( ・市街化区域 ・市街化調整区域 ・区域区分非設定 ) ・都市計画区域外
・第一種低層住専 ・第2種低層住専 ・第1種中高層住専 ・第2種中高層住専 ・第1種住居 ・第2種住居 用 途 地 域
・防火 ・準防火 ・法22条の地域 ・指定なし ・2つの地域にわたる場合 (防火 準防火 そ の 他 の 指 定
路
接 道 長 さ
概
要
規
制
m
東
側
m
建 物 用 途
庁舎(運転免許センター)
庁舎棟 他 3棟
構
40.00
m
218.51
m
南
側
12.00
m
231.50
m
西
側
17.00
m
218.51
m
そ
の
他
豊崎干潟
m
m
ビーチ
路
城道
豊見
号 331
国道
築
m2
棟
工 事 種 別
建
・臨港地区 ・地区計画 ・再開発地区計画 ・土地区画整理事業地区 ・市街地再開発事業地区 ・災害危険区域
北
側
数
)㎡
・特別用途地区 ( ・特別工業地区 ・文教地区 ・特別業務地区 ) ・高度利用地区 ・風致地区 48,879.28
敷 地 面 積
道 路 巾 員
豊崎総合公園
・準住居 ・近隣商業 ・商業 ・準工業 ・工業 ・工業専用 ・指定なし
防 火 地 域
道
N
市道284号線
・新築 ・増築 ・別棟増築 ・増改築 ・改築 ・移転 ・用途変更 ・大規模の修繕 ・大規模の模様替え
造
・鉄筋コンクリート造 ・鉄骨造 ・木造 ・その他 ( プレストレストコンクリート造 )
階
数
地上
面
積
建築面積 3,636.44 m2
4
階
階
7.44
ちゃんぷるー型
道の駅 豊崎
豊崎総合公園
延床面積 8,219.75 m2
%
容積率
16.82
%
容 積 率
200
%
建ぺい率・容積率
建ペイ率
防火対象物
該当する(消令別表第一15項)
指定 建ぺい率・容積率
建ぺい率
高さ制限
・道路斜線 ・隣地境界斜線 ・北側斜線 ・第1種低層住居専用地域( ・10m ・12m ) ・日影規制
条例関係
・福祉のまちづくり条例 ・景観形成条例(大規模行為の届出) ・電波障害防止建築指導要綱 ・赤土等流出防止条例
渚橋
60(地区計画50%)%
市道284号線
豊崎クリニック
県道東風平豊見城線
沖縄アウトレット
モールあしびなー
線
城
見
豊
平 豊崎ライフスタイル
風
東
センタートミトン
道
県
市
道
28
4号
線
戸田書店
市道292号線
ヤマダ電機
ビーチ
豊崎
地 区 計 画 概 要
工業地区
建ぺい率・容積率
建ぺい率
最低敷地面積
50
%
500
m2
壁面位置(後退距離)
道路境界線 2.5
高 さ
制限無し
形態または意匠
●外壁・屋根:制限無し
容 積 率
m
200
%
隣地境界線 2.0
m
市道291号線
地 区
ミヤギパッケージ
●広告塔 :制限無し
制
限
豊
崎
に
じ
公
園
ふじ産業豊崎
古紙集荷センター
●その他 :制限あり(屋根等に設ける設備及び階段等は建築物本体と調和させる・地盤の高さ0.5m以下)
ひさしの位置
制限無し
垣 または さく
●道路側
(設ける場合)
国際重機
建 設 地 : 沖 縄 県 豊 見 城 市 字 豊 崎 3-22他 1筆
豊崎橋
1、生垣・植栽(植栽高さ h=60cm以下)
至ル 糸満
2、フェンスの場合は1の桝等に60∼150cmで設置
●隣地側
1、道路側と同じ(フェンスのみでも可能)
※門は対象外
緑化率の最低限度
緑化率
10
%
N
那覇港
那覇空港
那覇市
那覇市高良
小禄バイパス
東シナ海
瀬長島
●豊見城CC
国道331号
豊見城道路
豊見城市
国道331号線
与根
豊見城市役所
豊崎
翁長
那覇市
建設地
南風原町
豊見城市
糸満市
南城市
八重瀬町
糸満市西崎
糸満市
附 近 見 取り 図 S=NO SCALE
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
物件概要・附近見取り図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
NO SCALE
図面番号
A−09
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
共 通
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
■道路斜線
X:1
7
Y: 1 200 .
00 0
550
0.0
00
● 適 用 距 離 20m
前面道路幅員 及び 道路境界線から建物までの距離に
余裕がある為、道路斜線制限に適合
庁舎棟 38,500
127,911
52,100
■隣地斜線
● 適 用 高 さ 31m 超
建 物 最 高 高 さ は 31m を 超 え な い 為 、 隣 地 斜 線 制 限 に 適 合
壁面後退線(道路側2.5m)
3.33
330
3.39
3.61
1.0%→
(3.39)
キープガード
10,500
10,500
1.0%→
アプローチ1
(3.50)
3.82
12,600 3. 773
4,000
1.0%→
駐車場
10,500
3.56
5,500
3.938
6,000
10,500
3.63
6,000
0.84%→
3.94
4.01
(3.53)
10,500
4.10
16,600
←1.5%
(3.61)
10,500
6,000
4.077
6,000
3.942
3.230
4.059
4.34
1.10%
0.4%→
0.75%
3.966
0.75%
32,960(柱面)
575
4.037
3.902
技能試験コ ース
6,000
0.4%
壁面後退線(道路側2.5m)
出入口
2,100
4.25
3.96
4.08
3.98
0.75%
3.389
4.450
3: 車庫棟
最高高さ : 5. 30
門扉
(道路境界線 28,119)
FL=4.55
19,822
60
4.615
50
19,765
40
30
19,734
19,726
4.50
19,726
19,726
4.40
20
19,724
4.318
4.20
2,095
4.153
4.146
通用口
4.235
メッシュ
フェンス両開
4.418
4.511
4.604
4.695
4.731
4.698
4.518
19,777
4.60
4.94
4.565
4.147
90
4.470
19,806
19,793
4.55
5m)
(道路側2.
壁面後退線
19,749
2,665
8,403
4.468
80
70
1.0%
(3.78)
4.20
4.30
1.0%
車庫棟 60,600
0.4%→
自転車講習コース
原付講習コース
(隣地境界線 26,147)
FL=4.40
アプローチ2
0.678%
(3.70)
4.45
3.443
18,660
10,500
0.716%→
4.25
4.45
5,950 5,570
4.20
7,980
4.30
5,500
←0.56%
3.337
0.454%
0.57%
坂道コース
3.279
キープガード
4: 講習コ ース上屋
最高高さ : 2. 85
2,100
6,000
2,920 3,540
4.30
14,950
2,550 3,600
4.025
6,460
№11
庁舎棟 63,000
6,000
0.555%
壁面後退線(隣地側2.0m)
最高高さ : 18. 35
0.4%→
最高高さ : 4. 50
FL=4.30
(隣地境界線 173,957)
2: アプローチ庇
1: 庁舎棟
6,000
5,350 1,500 5,500
1.0%→
4.10
3.885
3.925
0.523%
4.098
←1.0%
10,500
0.676%
68,272
3.735
3.61
3.49
3.66
5,500
X:17400.000
Y:15500.000
3.798
有効高
3,700
3.745
(道路境界線 194,074)
3.220
3.183
№5
№6
№7
3.45
←1.0%
←1.5%
4.075
№8
1.0%→
3.653
3.551
5,500
0.75%
3.634
3.376
0.613%
3.75
4.20
№9
3.27
←1.0%
3.433
車両入口
20
10,500
0.902%
0.663%
№2
3.453
3.360
№3
№4
4.10
3.76
3.300
市道(幅員12m):法42条1項1号
0.595%
3.70
№10
3.373
№17
N
214,450
3.313
6,000
3.40
0.771%
3.57
0.557%
3.253
ゲート・車両出入口
№18
キープガード
3.45
X:1
7 10
0. 0
Y :1
00
5 70
0. 0
00
3.206
№19
10,500
3.662
3.90
0.635
3.224
植栽帯
移設1
(道路境界線 218,511)
雨水マス
3.828
5.328
5.258
3.758
0.75%
植栽帯
移設2
№20
1,800
3.283
№21
3.43
3.343
№22
5,000 2,000
3.403
技能試験コース
出入口
№23
5,500
3.463
1,800
6)
30
9,
線
界
境
路
道
(
植栽帯
移設3
№24
0.39%→
3.523
№25
5,022 2,000
3.583
№26
5,500
3.636
№27
5,500
№28
3,000
№29
3.60
№1
3.517
3.492
3,069
市道290号線(幅員20m):法42条1項1号
№30
1号
227,846
:法42条1項
道路境界線
幅員40m)
見 城道路(
豊
1号
国道33
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
配置図
1/500(A1)、1/1000(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
121,850
9,230
13,320
80,264
審
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
共 通
A−10
用
管理建築士
1,412
縮
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
3
8.9
敷 地 面 積 表
. 35
191
10
211.48
219.
07
237
.80
.70
246
.99
239
.51
234
.0 6
23 2
20
227.
227
.88
5
番 号
1
底 辺
28.66
高 さ
8.21
倍 面 積
235.29860
2
3
38.32
227.20
14.46
57.76
554.10720
13,123.07200
277.05360
6,561.53600
4
5
53.80
234.51
10.33
8.93
555.75400
2,094.17430
277.87700
1,047.08715
6
7
71.37
232.06
7.90
18.95
563.82300
4,397.53700
281.91150
2,198.76850
8
239.99
2,251.10620
246.70
18.76
18.30
4,502.21240
9
4,514.61000
10
246.70
191.35
47,206.04500
2,257.30500
23,603.02250
11
237.80
16.69
3,968.88200
1,984.44100
12
227.88
17.29
3,940.04520
1,970.02260
13
219.07
17.87
3,914.78090
1,957.39045
14
52.88
9.73
514.52240
15
211.48
33.63
7,112.07240
257.26120
3,556.03620
16
37.02
13.71
507.54420
253.77210
17
26.64
2.03
54.07920
27.03960
48,879.27990
合
8
11
9
12
積
117.64930
計
敷 地 面 積
15
3
面
48,879.28
㎡
13
7
6
7. 90
4
71.3
7
10.
33
14
.4
6
8.21
2
53.
80
95
18 .
76
18.
30
18.
16.
69
17.
29
17.8
7
73
9.
6
28.6
1
38
.3
2
26.64
8
.8
52
14
6
57.7
37
.0
2
33.63
17
116
3.
71
2.03
庁 舎 棟
4階床面積
437.11
3階床面積
2,187.60
2階床面積
2,353.42
1階床面積
2,577.31
計
7,555.44
延べ床面積
車 庫 棟
アプローチ庇
585.56
78.75
585.56
78.75
8,219.75
講習コース上屋
m2
敷 地 求 積 図 S=1/800
建築面積
3,636.44
建築面積合計
2.44
228.59
530.66
2,874.75
m2
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
敷地求積図
縮
1/800(A1)、1/1600(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
共 通
A−11
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
=
⑤
×
=
エ▲
×
③
×
=
カ▲
×
④
×
×
符号
室名
3.300
=
13.332
ウ
1.600
×
38.700
×
2 =
エ ▲
0.135
×
0.200
=
0.054
0.135
×
0.200
×
=
×
×
20.808
=
合計
計算式
室名
符号
合計
計算式
=
8.048
×
=
32-3
3.640
×
0.775
=
2.821
×
=
32-4
1.650
×
0.900
=
1.485
2.700
×
2.700
=
7.290
0.710
×
0.775
=
0.550
0.825
×
1.800
=
1.485
3.680
×
2.650
=
9.752
3.680
×
2.335
=
8.593
4.150
×
4.990
=
20.709
35-2
3.900
×
1.200
=
4.680
=
更衣(女) 36-1
5.165
×
3.100
=
16.012
×
=
36-2
0.953
×
1.718
=
1.637
62.882
×
=
36-3
0.950
×
2.390
=
2.271
= 167.637
×
=
36-4
0.953
×
1.383
=
1.318
×
=
更衣(男) 37-1
3.583
×
3.100
=
11.107
×
=
37-2
1.350
×
2.390
=
3.227
×
=
37-3
0.935
×
1.718
=
1.606
×
=
37-4
0.833
×
3.100
=
2.582
=
37-5
0.950
×
0.710
=
0.675
37-6
0.935
×
1.383
=
1.293
38
1.900
×
1.500
=
2.850
=
37.682
0.960
=
0.432
2-4
5.364
×
7.025
=
37.682
(多)
×
=
33-1
2-5
0.450
×
0.960
=
0.432
(男)
×
=
33-2
2-6
待合ホール 2-7
24.480
×
=
(女)
×
=
24.475
×
=
×
=
押入れ 33-3
トイレ(男) 34-1
2-8
0.649
×
13.065
=
8.479
×
=
トイレ(女) 34-2
2-9
0.674
×
15.343
=
10.341
救護、
×
=
ポンプ室 35-1
2-10
2.174
×
2.049
×
1/2
=
2.227
授乳室
×
=
2-11
2.987
×
0.613
×
2/3
=
1.221
喫煙室
×
3-1
0.774
×
13.065
=
10.112
事務室
適正検査 3-2
4.852
×
12.960
=
3-3
12.975
×
12.920
3-4
1.565
×
12.960
=
20.282
4-1
3.101
×
2.170
=
6.729
(東側) 4-2
0.950
×
2.170
=
2.062
4-3
0.950
×
2.170
=
2.062
4-4
7.275
×
2.220
=
16.151
×
=
×
=
宿直室
湯沸室
2.302
試験場長
×
=
×
1.800
=
1.485
2.210
=
10.277
運適相談
×
=
掃除具 39
消火ポンプ 40-1-1
0.825
×
5.125
×
3.000
=
15.375
×
1.650
=
4.785
外国審査
×
=
40-1-2
0.525
×
1.425
=
0.748
×
5.425
=
6.510
適性相談
×
=
40-2-1
0.750
×
4.500
=
3.375
((0.850+1.800)*1.550*1/2)+(1.344*0.278*2/3)
=
2.303
登録
×
=
40-2-2
0.300
×
0.050
=
0.015
×
=
倉庫2
×
3.100
=
9.300
×
=
倉庫1
40-3
40-4-1
3.000
電算登録
3.252
×
2.500
=
8.130
×
=
40-4-2
0.798
×
2.395
=
1.911
0.625
2.435
×
=
((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) =
1.522
=
4.385
8.135
5-3
2.025
×
3.050
=
6.176
エ
2,198.45
収納
40-4-3
=
符号
合計
計算式
24.825
廊下
1-2
(吹抜廻) 1-3
×
10.000
= 248.250
24.334
×
2.553
=
62.125
0.778
×
15.430
=
12.005
15.470
室名
0.200
12.370
11.980
0.390
4.370
2.170
2.950
2.975
38.700
4.650
2.875
4.550
2.400
2.575
5.210
0.450
3.450
2.210
1.750
1.750
1.750
0.250
0.250
3.300
3.300
イ
②
0.500
8.290
1.865
0.083
3.000
2.220
2.400
5.425
1.390
6.635
3.135
1.500 1.900
0.462
13-3
2.738
室名
符号
17-1
12.965
×
16.860
(売店前)
×
=
17-2
4.275
×
2.000
=
8.550
×
=
17-3
5.290
×
2.000
=
10.580
=
6.800
1-4
0.778
×
=
12.036
親子
17-4
3.400
×
2.000
24.334
×
2.523
=
61.395
×
=
講習室
18-1
12.965
×
13.040
5.590
×
15.430
=
86.254
×
=
(違反運転者)
18-2
12.830
×
0.200
=
2.566
(西側) 2-2
3.275
×
0.355
=
1.163
×
=
講習室
19-1
10.733
×
3.855
=
41.376
×
=
(一般運転者)
19-2
8.708
×
4.800
=
41.798
×
=
19-3
10.733
×
2.465
=
26.457
×
=
19-4
10.358
×
2.110
=
21.855
×
=
19-5
0.403
×
0.860
=
0.347
19-6
2.025
×
2.900
=
5.873
2.025
=
3.848
2.285
×
6.130
=
14.007
2-4-1
2.185
×
2.525
=
5.517
2-5
2.585
×
2.840
=
7.341
2-6
2.635
×
7.200
=
18.972
2-3
ロビー
×
4.575
=
25.437
階段
×
=
2.170
=
10.752
階段
×
=
×
7.225
×
2.220
=
16.040
階段
×
=
19-7
学科試験 20-1
1.900
17.625
×
12.370
1.975
×
2.170
=
4.286
階段
×
=
第一教室 20-2
1.575
×
11.980
=
18.869
((4.005+3.055)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
3.104
×
=
20-3
6.300
×
12.370
=
77.931
PS
27.953
(多)
×
=
20-4
25.500
×
0.660
=
16.830
3.104
(男)
×
=
25.365
×
0.200
=
5.073
=
13.624
(女)
×
=
20-5
学科試験 20-6
8.241
×
12.370
×
=
第二教室 20-7
7.838
×
20-8
7.838
×
0.200
=
1.568
21
3.375
×
2.525
=
8.522
3-8
6.055
3-9
3-10
3-11
×
9.150
×
2.250
6.575
×
2.210
=
14.531
1.892
×
1.750
=
3.311
2.900
×
1.650
=
4.785
1.200
5.425
=
×
((0.850+1.800)*1.550*1/2)+(1.344*0.278*2/3) =
3.200
×
0.310
=
=
×
=
喫煙室
6.510
試問保管
×
=
PS
22-1
3.725
×
1.650
=
6.146
2.303
講習資料
×
=
22-2
3.725
×
1.190
=
4.433
×
=
22-3
0.375
×
2.110
=
×
=
22-4
1.575
×
0.390
=
0.614
×
=
22-5
((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) =
2.346
×
=
22-6
1.100
×
1.550
=
1.705
×
=
22-7
1.575
×
0.250
=
0.394
×
=
22-8
1.975
×
2.950
=
5.826
×
=
22-9-1
1.975
×
4.650
=
9.184
22-9-2
0.300
×
4.550
=
1.365
22-9-3
1.525
×
0.450
=
0.686
0.992
3-6-1
1.900
×
1.550
=
2.945
(階段 ) 3-6-2
0.967
×
0.083
=
0.080
二輪採点
湯沸
=
26.933
会議室
×
=
16.538
免許作成
×
=
5-6
1.575
×
4.600
=
7.245
×
=
41-2
1.100
×
1.550
=
1.705
監理通路 6-1
2.975
×
1.525
=
4.537
写真作成
×
=
41-3
1.650
×
0.240
=
0.396
2.025
×
3.700
=
7.493
講習資料
×
=
41-4
0.600
×
4.000
=
2.400
控え室
×
=
41-5
0.250
×
1.200
=
0.300
×
=
41-6
1.350
×
0.710
=
0.959
4.050
×
1.190
=
4.820
×
0.200
=
0.410
4階
㎡
㎡
㎡
3階
㎡
㎡
㎡
発注機関
㎡
摘
2.346
6-3
7.410
×
1.475
=
10.930
1.600
×
2.500
=
4.000
7-2
1.600
×
2.790
=
4.464
更衣 女
×
=
41-7
7-3
1.025
×
1.600
=
1.640
更衣 男
×
=
41-8
2.050
倉庫
×
=
新免講習 42-1
11.300
×
13.030
= 147.239
×
=
42-2
1.650
×
12.790
=
21.104
42-3
6.325
×
13.030
=
82.415
2階
19.140
×
0.200
=
3.828
1階
3.025
×
1.650
=
4.991
8-1
4.045
×
6.175
=
24.978
階段
8-2
2.975
×
7.200
=
21.420
×
=
前室
8-3-1
0.933
×
1.550
=
1.446
×
=
(階段 ) 8-3-2
0.967
×
1.633
=
1.579
×
=
×
=
42-4
(男更衣部)
柱型
1.050
×
0.710
=
0.746
5.173
=
0.660
×
講師事務
監理通路 7-1
= 101.941
学試採点
=
7-4
= 218.021
=
3.055
3-14
前室
親子
((4.005+3.055)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
3-5
3-13
= 169.064
×
3-3
3-12
倉庫
=
5.560
3-1
(東側) 3-2
3-7
自販機
4.955
2-4-2
廊下
3-4
×
売 喫
1.500
階段
合計
= 218.590
2-1
17.100
41-1
計算式
1-5
廊下
×
PS
㎡
講習室
合計
×
事務所
13-1
(優良運転者)
計算式
×
1.575
安全
9.892
=
符号
廊下
11.025
( )
2.622
5-5
1.033
1.575
2 階床面積(各室ごと)
室名
合格待合 1-1
5-5
6-2
5-1
㎡
5-4
( )
1.300
小計
㎡
合計
1.850
=
2
小計
×
1.870
×
㎡
㎡
4.350
2.220
1.417
×
=
13.005
32-2
×
1.550
4.040
×
=
×
2.400
②
1.600
×
4.350
1.650
キ
15.000
1.975
1.600
=
=
5-2
0.200
×
7.025
( )
1.
34
4
ウ
×
監理通路 5-1
1.550
1.369
=
×
4-11
12.370
29.711
=
0.450
1.200
0.083
=
0.500
5.364
4-10
0.950 2.170
0.500
×
2-3
2.900
2.250
×
2.738
2-2
4-9
5.025
59.422
イ
34.080
4.650
6.635
ア
252.928
4.000
((3.160+2.210)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
1.550
2,438.100
=
=
4-8
0.310
=
10.394
5.325
4-7
1.
34
4
38.700
×
×
運免課長
0.950
×
24.334
3.750
3.148
5.925
6.650
13-2
6-2 15
3-10
6-1
2.608 1.350 1.892
( 屋 外 床 面 積 )
63.000
庁舎管理 32-1
38.173
1.525
9-2
4.040
( 屋 内 床 面 積 )
=
=
12-2
4.040
①
×
12.310
ウ
4.400
14
吹 ▲
6.400
×
11
0.300
22-9-2
DS
22-9-3
1.800
=
2-1
3.101
4.400
0.953
0.950
×
((4.051+3.101)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
PS
1.975
22-9-1
6.575
3-9
3.083
5-3
5-4
10
12-1
5-2
2.300
22-8
4.400
5.475
PS
22-7
5.925
ア
=
×
9-3-1
1.200
3.083
5-6
×
19.200
4-6
3.200
4-2
×
符号
4.725
0.325
3.083
カ
=
1.975
1.865
3.675
2.635
3-12
4-1
オ
=
4-5
7-4
3.365
0.500
0.500
Y1
2.900
3-11
0.425
=
3.000
電話交換
4-3
7.200
7-2
1.200
6.055
3-8 0.475
=
×
廊下
0.950
0.
27
8
10,000
7.200
6.600
2-6
0.
27
8
2.553
2.553
1.650 1.190
2.000
2.840
3.200
7.225
7-3
9-3-2
2.900
9-1
3-14
3-3
9-3-3
8
3.200
1-1
12.965
▲
3-2
0.967
PS
3-13
22-6
×
6.400
待合
0.850
×
1
階段
1.100
ア
小計
階段
3-5
イ
エ
合計
15.470
10.394
15.430
15.430
16.860
5.290
17-3
2.000
2.000
3.400
17-4
3.055
4.005
1-2
22-5 3-6-2
3-6-1
1.900
2.575
3-6-1
PS
22-4 1.975
7.225
( 2 階 床 面 積 )
㎡
計算式
0.778
1-4
24.334
24.825
1 階床面積(各室ごと)
室名
PS
3.055
=
合計
風除室
4.005
3-4
=
=
小計
0.433
吹 抜
7,750
4.275
17-2
( 屋 外 床 面 積 )
×
▲
①
( 1 階 床 面 積 )
×
3.055
4.005
4.955
3-1
59.422
( 屋 内 床 面 積 )
②
12.370
▲ 24.334
9.150
2.553
2.523
1-5
66.200
①
1.575
4.550
2.110
3.855
5.775
6.130
0.355
38.700
38,500
4.000
0.775
0.900
4.275
1.800
1.800
3.725
PS
22-2
3.725
PS 22-1
2-5
20-3
▲
3.100
0.953
1.718
1.718
36-1
1.383
0.950
0.833
2.390
3.100
0.935
1-3
2.585
16
36-4
36-3
37-4
37-3
36-2
37-5
2-1
5.590
Y2
1.200
オ
0.950
8.241
5.590
6.300
20-2
0.933 1.900
3-7
5.165
37-6
0.935
62.500
12.965
17-1
10.000
35-1
20-1
24.334
0.778
0.250
4.990
1.500
1.500
1.900
38
20-6
3.275
2-2
7,750
4.000
3.050
0.775
1.850
2.700
2.650
2.335
0.825
1.200
6.150
カ
3.900
35-2
41-5
1.575
10.733
7-1
0.433
ウ
25.500
17.625
1.900
2.025
19-7
2-3
エ
20-4
0.660
0.860
2.285
0.135
25.365
20-5
8.708
4.800
19-6
19-2
1.870
2.220
2.220
3.000
0.050
3.450
17.100
3.680
0.200
2.110
21
2.900
2.525
2.525
13.040
18-1
2.025
3.375
2-4-1
20-7
7.838
10.733
2-4-2
2.185
7.838
20-8
19-5
19-3
Y3
0.825
1,500
6,300
1.600
1.650
0.670
6,300
2.465
6,500
4.575
1,500
0.200
10.358
19-4
5.560
6,500
0.240
2.210
34-1
5-4
3.100
1.350 1.350
PS
0.710
0.450
1.900
37-1
41-6
ア
3.680
0.710
6,300
1.800
1.500
37-2
40-3
33-1
11.025
1.383
5-6
4.600
3.100
3.100
16
0.450
0.297
13-4
14-2
1.807
0.403
22-3
Y5
0.600
4.150
3.583
2.390
15-2
3.000
1.575
5.440
18
5-5
32-1
34-2
2.075
11-2
6.675
8.547
2.650
14-1
15-1
2.975
18-2
3.750
39 33-3
11-1
13-5
3.100
2.103
8.575
40-2-1
0.750
3.975
2.700
1.575
PS
4.350
32-2
3.640
32-3
2.700 33-2
32-4
4.500
5.425
1.650
1.550
17
5-2
41-4
5-3
40-2-2
0.300
4.550
1.575
1.425
3.000
5.440
13-1
2.575
2.400
2.400
2.400
2.049
8-4
0.076
6.940
7.028
4.100
0.500
2.600
②
3.100
8-2
4-7
2.025
10-2
PS
1.100
41-2
4.650
4-8
4-11
25.149
7.200
7.250
21-1
22
0.
61
3
2.388
22.301
13-6
24.475
2-10
2-11
3.325
0.675
13-3
9.330
10.000
10.000
10,000
5.700
2.
98
7
0.375
12.830
Y4
4.350
5.475
4-10
5.440
0.
27
8
3.160
2.435
0.950
2.900
4-9
3.101
0.625
13-2
2.800
2.790
1.600 PS 4.050
41-7
7-2 1.025 3.025
7-3
7-4
1.600
3.075
21-2
1.650 1.190
40-4-1 40-4-2
40-4-3
2.500
2.500
7-1
3.210
19
2.080
3.210
2.540
2.540
3.252
10-1
5-1
6,300
4
34
1.
20-1
1.600
2.170
2.170
1.633
15.343
12.310
▲
4-6
1.975
6,300
63.000
0.135
エ
6,300
4
34
1.
3.975
8.700
9.600
2,500
0.200
0.200
2.170
1.417
1.550
1.550
0.
27
8
0.850
0.625
2.395
2-9
0.674
1.800
4
34
1.
1.410
1.
34
4
0.083
1.
34
4
13.065
12.960
12.920
2-7
0.649
0.525
PS 1.575
5.125
41-1
8-3-4
40-1-1
8-3-3
8-3-1
40-1-2 0.525
8-3-2
2.575 10-3-3 0.325 4.725
9
10-3-2
10-3-1
2.900
1.200 1.200
0.933 0.967
13.065
12.960
12.960
3.101
24.475
0.798
7.100
キ
6,300
8
27
0.
3-2
6,300
19-1
41-3
7.275
4-4
4-2 4-3
4-5
4
34
1.
④
3-3
3.101
4-1
4.051
0.950
28.700
8
27
0.
8
27
0.
3-4
0.950
1.900
0.933
▲
3-1
6,300
1.650
0.950 0.950
4.852
6,300
12.965
2-6
2.174
Y1
42-3
0.710
8-1
2.210
12
6.175
23-1
4.690
4.090
4.090
23-2
12.975
イ
Y6
2.225
2-8
Y2
42-2
42-1
24.480
4.045
1.565
⑤
20-2
6.325
11.300
13.030
2.975
6-1
エ
1.650
2.050
41-8
0.774
7,750
31-1
1.600
0.135
19.140
42-4
13.030
2-1
31-2
0.450
1,500
12.790
2-4
1,500
1.600
6,300
7.025
5.364
5.325
6.065
30-3
1.565
1.710
6,300
8
27
0.
6,500
6.400
2-2
3.211
2-5
①
7,750
6,300
4.275
24
38,500
5.364
2-3
30-2
1.525
2.825
25
6.825
7.025
4.850
2.025
6-2
10.200
5.925
Y3
1
0.450
30-1
2.775
Y4
8.211
4.650
ウ
1.475
7.410
6-3
29
0.200
28
3.700
4.850
4.850
27
6.125
26-1
13.200
2.050
3.212
③
6.400
2.790
Y5
3.088
3.135
6,300
0.450
1.300
0.960
0.200
0.200
2.655
26-2
7.025
1,500
0.450
0.135
エ
6,500
Y6
6,300
63.000
6.400
0.200
6,300
13.005
6,300
0.960
6,300
6.065
6,300
1.600
7.025
6,300
63,000
3.000
1,500
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
63,000
0.660
X4
X3
X2
10.000
X1
0.791
床面積まとめ
屋外部分
屋内部分
合
㎡
計
延べ床面積
各階合計
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
㎡
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
求 積 図 ( 1,2階 床 面 積 )
沖縄県土木建築部 施設建築課
尺
㎡
査
設 計
図面番号
製 図
設
計
者
名
庁 舎 棟
、
A−12
用
管理建築士
審
縮
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
6,300
6,300
19
0.200
8.100
0.500
2,500
6,300
1,500
1.035
1.415
6,500
4.940
6
7.250
1.035
5.735
4-2
5
1.575
1.575
③
4-1
5.735
1
18.170
①
②
2
18.170
18.170
4.650
4.902
4-3
4.260
5.110
2.160
2.210
3.000
29-9
1.868
6.400
10.920
3
4.662
8-4
2.105
0.250
0.300
1.250
1.263
1.100
1.250
8.538
10.030
9-1
ア
10,000
0.300
12.135
Y2
0.969
0.
27
8
7.210
7.200
7.200
Y3
3.200
0.300
0.
27
8
0.950
5.290
2.460
2.830
1.650 1.190
2.840
10.040
10,000
2.635
8-3
10.696
9-2
ア
6,300
5.925
29-6
1.800
0.850
▲ 24.530
3-1
6,300
3.225
3.635
Y1
イ
20.835
20.835
5,500
8,000
1.347
8-2
5-2
19.235
2-12
28
4.550
2.575
2-15
2-14
4
34
1.
10
3.735 ▲
4.685
ウ
8-1
4.725
5.475
4
34
1.
1-1
1.781
12.965
1-5
Y1
3.725
29-2
3.725
29-1
22.709
6.375
0.250
2-13
4.550
2.900
5-1
6
0.294
1.200
5-3-2
0.325 5-3-1
1.200
10.030
4.650
1.650
7,750
2-10
5-3-3
4
7
3.450
3.735
2-11
1-4
6,300
6.770
2.950
0.400
2.160
2.525
1.821
1-2
29-8
2-8
0.584
2.585
6,300
Y4
4.400
1.975
2.220
吹オ抜
1.975
2-3
3-2
2-7
2.900
Y2
6,300
11.135
29-7
2.400
2-9
3.785
24.530
4.540
4.940
2-5
3.785
2-6
5.425
3.735
26
27-2
2-2
7.225
7.225
29-5
2.400
0.550
0.967
25-2
2.400
1.600
10.500
1-3
15.420
15.420
11
1.633
1.550
7,750
Y3
6,300
7.600
1.350
1.200
2-4
①
6.270
12.965
0.883
1.200
25-1
2.400
4.685
▲
3.735
0.950
5.635
2-1
▲ 24.530
ウ
6,300
11.135
6.037
1.900
1.550
0.950
2.460
1-8
0.933
8
27
0.
24.530
0.083
3.088
24-2
2.360
1-9
1.
34
4
4.286
Y4
11.860
1.417
23-1
2.340
14-3
27-1
4.940
24-1
1.
34
4
18
13.240
3.088
3.650
4.000
2.204
4.640
3.635
14-2
6,300
Y5
2.687
23-2
4.640
6.540
14-1
1.005
4.286
29-4
4.075
3.500
22
3.630
2.300
2.687
8
27
0.
6,500
12
6,300
6,500
21-1
0.525
12.965
Y6
2.840
20-1
3.613
10.900
4.175
15
エ
16.052
27-3
16.187
17-1
1-6
6.300
21-2
20-2
8.648
17-2
8.361
Y5
0.135
0.910
0.910
8.600
4.600
8.361
16-1 7.971
0.390
1,500
1,500
6,300
3.613
1.200
13.240
16-2
29-3
2.687
2.204
2.757
0.468
0.468
8.049 16-3
1.200
6.500
13-1
38.700
6,300
0.900 2.713
1-7
2.035
12.965
38,500
6,300
1.600
0.313
12.830
13-2
0.200
0.200
1,500
0.135
エ
6,500
Y6
6,300
63.000
1,500
6,300
7,750
6,300
38,500
6,300
1.600
7,750
6,300
63,000
0.200
1,500
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
63,000
18.170
X3
X2
1.415
X1
( 3 階 床 面 積 )
( 4 階 床 面 積 )
( 屋 外 床 面 積 )
( 屋 内 床 面 積 )
①
63.000
×
38.700
=
2,438.100
ア
20.835
×
0.500
10.418
=
1.600
オ
×
24.530
=
39.248
①
11.135
×
18.170
=
202.323
吹▲
24.530
×
10.500
=
257.565
イ
20.835
×
0.500
=
10.418
②
12.135
×
18.170
=
220.493
吹▲
24.530
×
7.210
=
176.861
ウ
1.600
×
38.700
×
2
=
123.84
③
1.035
×
7.250
=
7.504
エ▲
0.135
×
0.200
エ
0.135
×
0.200
×
2
=
0.054
小計
430.320
× 2
=
小計
0.054
2,003.620
㎡
小計
合計
=
2,187.598
183.978
㎡
符号
22.709
(南側) 1-2
1.821
×
×
5.290
室名
符号
合計
計算式
2.900
= 120.131
トイレ(多) 5-1
4.480
トイレ(男) 5-2
5.475
×
2.400
=
6.960
6.960
室名
行政処分
個人指導
符号
18
合計
計算式
2.687
×
4.000
2.300
=
10.748
10.748
3.450
=
18.889
2.687
×
=
6.180
6.270
×
15.420
=
96.683
トイレ(女) 5-3-1
4.725
×
4.550
=
21.499
聴聞管
20-1
2.687
×
4.600
=
12.360
1-6
×
13.240
=
26.943
5-3-2
0.325
×
2.400
=
0.780
25.369 事務室
20-2
0.900
×
0.910
=
0.819
(西側) 1-7
0.313
×
0.468
=
0.146
5-3-3
1.200
×
2.575
=
3.090
聴取1
21-1
3.613
×
2.840
=
10.261
待合ホール 1-8
24.530
×
2.460
=
60.344
((1.800+0.850)*1.250*1/2)+(1.347*0.300)+(1.344*0.278*2/3) =
2.309
21-2
2.713
×
0.910
=
2.469
(処分係) 1-9
11.860
×
2.340
=
27.752
通信機械 7
4.400
×
5.110
=
22.484
22
3.613
×
3.500
=
12.646
11.209 129.201
廊下
2.460
=
湯沸
6
×
18.889
倉庫
2.309
22.484 聴取2
19
2-1
5.635
×
2.160
=
12.172
空調機械 8-1
6.375
×
4.650
=
29.644
処分執行 23-1
3.088
×
3.630
=
(東側) 2-2
7.225
×
2.210
=
15.967
8-2
0.294
×
4.550
=
1.338
23-2
0.525
×
3.650
=
1.916
2-3
1.975
×
2.160
=
4.266
8-3
5.925
×
3.200
=
18.960
聴聞待合 24-1
6.300
×
13.240
=
83.412
((4.685+3.735)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
3.750
×
廊下
0.250
=
1.166
×
0.550
=
8-4
2.054 467.877 多目教室 9-1
4.662
3.735
8.538
×
10.030
=
85.636
2-6
3.785
×
1.550
=
5.867
大会議室 9-2
10.696
×
10.030
= 107.281 107.281
2-7
0.883
×
1.550
=
1.369
10
12.965
×
10.040
= 130.169 130.169 電端サーバー 26
2-8
0.967
×
1.633
=
1.579
講習室
(短期処分者)
講習室
(長期処分者)
11
12.965
×
15.420
= 199.920 199.920 免台保管 27-1
3.785
×
2.400
=
9.084
運転シュミレーター
12
12.965
×
6.540
=
84.791
3.735
×
4.650
=
17.368
講習室
(中期処分者)
13-1
12.965
×
6.500
=
84.273
((4.685+3.735)*0.950*1/2)-(1.344*0.278*2/3) =
3.750
13-2
12.830
×
0.200
=
2.566
2-9
2-10
2-11
廊下
51.108
2-5
2-4
2-12
19.235
×
2.220
=
42.702
適性検査 14-1
4.075
×
4.640
=
18.908
2-13
2.900
×
1.650
=
4.785
(CRT) 14-2
4.286
×
3.635
=
15.580
2-14
0.584
×
0.300
=
0.175
×
4.640
=
10.227
1.200
×
5.425
=
6.510
14-3
カットシャーシ 15
2.204
2-15
8.361
×
4.175
=
34.907
1-4
2.585
×
2.840
=
7.341
7.971
×
1.200
=
9.565
7.200
(西側) 1-5
2.105
㎡
合計
2.035
ラウンジ 1-3
×
=
437.109
=
6.789
小計
6.789
㎡
㎡
4 階床面積(各室ごと)
合計
計算式
待合ホール 1-1
3.225
ア
㎡
3 階床面積(各室ごと)
室名
( 屋 外 床 面 積 )
( 屋 内 床 面 積 )
26.313
講習室
(取消処分者)
16-1
2.635
×
=
18.972
8.361
×
階段1
3-1
3.635
×
×
7.200
=
26.172
26.172
16-3
8.049
×
0.468
=
3.767
階段2
3-2
7.225
×
3.000
=
21.675
21.675 行政処分 17-1
8.648
×
10.900
=
94.263
EVシャフト
4
2.525
×
2.400
=
6.060
2.204
×
8.600
=
18.954
6.060
16-2
事務
17-2
2.757
=
23.051
24-2
85.636 講習資料3 25-1
25-2
84.791
86.839
44.715
34.907
113.217
×
=
7.288
×
4.940
=
29.823
×
4.540
=
5.448
7.600
×
4.940
=
37.544
16.187
×
8.100
= 131.115
4.940
1.350
×
=
6.669 140.994
×
0.200
=
3.210
1.781
×
2.830
=
5.040
5.040
29-1
3.725
×
1.650
=
6.146
6.146
29-2
3.725
×
1.190
=
4.433
4.433
29-3
0.390
×
1.200
=
0.468
29-4
4.286
×
1.005
=
4.307
4.307
((1.900+0.950)*1.417*1/2)+(0.933*0.083)+(1.344*0.278*2/3) =
2.346
2.346
(1.100*1.250)+(0.969*0.300)
18.170
×
10.920
=
62.626
×
4.260
=
28.840
1.035
×
1.575
=
1.630 37.406
4-3
4.902
×
1.415
=
6.936
階段
5
5.735
×
1.575
=
9.033
チャンバー
6
1.868
×
1.415
=
2.643
2
3
5.735
4-1
6.770
4-2
6.400
計算式
= 116.288
0.468
=
1.666
1.666
29-7
1.200
×
0.400
=
0.480
0.480
29-8
1.975
×
2.950
=
5.826
5.826
29-9
1.263
×
0.250
=
0.316
0.316
29-6
×
電気室
空調機械
符号
計算式
= 202.323
18.170
37.544
16.052
PS
符号
計算式
×
11.135
1
35.271
27-3
28
符号
空調機械
発電機
27-2
喫煙
29-5
36.383
2.360
3.088
6.037
1.200
6.180
13.179
室名
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
求 積 図 ( 3,4階 床 面 積 )
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁 舎 棟
A−13
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
6,300
6,300
6,300
g 29.925
1.600
6,300
6,300
6.375
2
X11
X10
X9
X8
X7
X6
63,000
6,300
6,300
1,500
h 29.900
1.600
0.300
0.300
1,500
6,300
6,500
Y6
6,300
X5
X4
X3
X2
6,300
1.300
X1
1,500
6,500
Y5
1
4
38.700
5
38.700
38.700
38,500
7,750
Y4
7,750
Y3
10,000
Y2
e
2.550
3
f
2.738
4.040
6
d
5.550
7.050
b
16.872
3.300
2.550
1.500
1.500
a
5.550
2,500
18.900
1.950
8,000
23.650
5,500
1.500
63.000
Y1
c
24.000
建 築 面 積 求 積 算 定 表
符号
1
2
3
4
5
6
38.700
1.300
3.300
38.700
38.700
7.050
( 床 面 積 部 分 )
計算式
63.000
= 2,438.100
×
8.288
6.375
=
×
4.040
13.332
=
×
1.600
61.920
=
×
1.600
61.920
=
×
18.900
133.245
=
×
小計
符号
a
1.500
b
5.550
c
1.950
d
5.550
e
1.500
f
1.500
g
29.925
h
29.900
小計
2,716.805
合計
2,874.749
( 庇 面 積 部 分 )
計算式
23.650
×
=
2.550
×
=
24.000
×
=
2.550
×
=
16.872
×
=
2.738
×
=
0.300
×
=
0.300
×
=
㎡
35.475
14.153
46.800
14.153
25.308
4.107
8.978
8.970
157.944
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
求積図(建築面積)
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁 舎 棟
A−14
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
■外部仕上表
●床
下記事項は共通とし、本表以外の設計図に表示がなくとも適用する。
■共通事項
仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。
●外壁
●バルコニー(軒裏、軒天、手摺)
●屋根
ただし、これと異なる表示のある場合を除く。
・内断熱部分の断熱材は、厚25mmPFとする(矩計図参照)
●その他
・外壁伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は@3m内外及び柱際、水平方向は各階ご
施工箇所
仕 上
施工箇所
仕 上
施工箇所
仕 上
施工箇所
仕 上
施工箇所
メインアプローチ
外構図参照
一般
RC−B + 複層塗材E
屋根(RSL)
RC直 + GS防水
バルコニー床
RC直 + カラーU防水(防滑仕上げ)
犬走り
コンクリート:砂利洗い出し・ボーダー(たたき)W=250mm
縦ルーバー
UFCルーバー + 2−ASE
屋根(4FL)
RC直 + カラーU防水
メンテバルコニー床
砂利敷き
犬走りと植栽との間 厚100mm
スリットウォール
花ブロックカーテンウォール + NAD
軒裏
植栽
外構図参照
アマハジデッキ
PCa + 防水形複層塗材E
1階軒天
厚6.0mmFK−R + NAD
プラットホーム
外構図参照
その他
立面図、各部詳細図による
欄干・手摺
St加工・1×19構成ワイヤ手摺(詳細図参照)
アマハジデッキ
PCa + トップコンクリート + カラーU防水
水平、垂直耐震スリット
(防滑仕上げ)
アートワークスペース
構造図参照
風除室前
・特記なき限り、外部鉄部(取付金物も含む)は全てHDZ55とする
RC直 + AE
床 :RC直 + ノンスリップタイル(垂れ付き段鼻)
・地下外壁及び土に接する外壁コンクリートの打継ぎ箇所には、止水板を打込む
RC−B + NAD
手摺:St加工
・地下水槽周りのコンクリート打継ぎ箇所には、止水板を打込む
地下ピット(配管)
床:RC直・壁:RC−C・天井・RC−C
・床仕上げ材が異なる部分には、ステンレス見切縁を使用する
・特記なき限り、天井見切縁は塩ビ製とする
アマハジデッキ庇
S下地 AKL 吊工法
地下ピット(水槽)
RC−C + S防水
風除室
S下地 AP(B−FE)
消火水槽
RC−C + S防水
植栽(コート)
屋上緑化システム(東邦レオ:庭園型屋上緑化工法程度)
・各室、窓の上部には、アルミブラインドボックス(バーチカルブラインド用埋込型)を設
ける
・エアフローシャフト廻り鉄部(取付金物も含む)は全てHDZ55とする
・防火区画部分の間仕切壁は耐火構造以上(1時間)とする
W200ステンレスグレーチング(細目ノンスリップタイプ)
管理通路出入口(1)
W200ステンレスグレーチング(細目ノンスリップタイプ)
■内部仕上表
ステンレス丸平鋼 4階東西側 @3,000(26ヵ所)
丸環
※注
150角磁器質床タイル張り
特記なき限り、防水形複層塗材Eのトップコートは
※室内及び天井裏等における建築材料は、全てJIS・JAS等級F☆☆☆☆及び告示対象以外を
( 2−ASE )とする
使用する。(規制対象外)
仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。
床
室 名
仕上レベル
下地
下地レベル
RC直
±0
免許課事務室
1
階
と打設部分に設ける (各図面参照)
プレス成型平板タイル 300×300×t20
(沖坤:セルプストーン/アーバングレー程度)
階
仕 上
側面:RC階段 + 防水形複層塗材E
外部階段
腰壁(巾木)
仕 上
下地
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
壁
高さ
仕 上
VH
H=60
-50
(総務企画・免許第一
下地
天 井
仕 上
下地
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
仕 上
天井高
厚9.5GB−D(910×910)
3,000
備 考
(アルミ見切り縁タイプ)
床
室 名
仕上レベル
下地
下地レベル
±0
RC直
委託業者事務所
ピクチャーレール
一部 SB-SW + EP−2
・講習・教習係)
階
腰壁(巾木)
仕 上
下地
壁
高さ
仕 上
厚2.5VS−N
VH
H=60
厚15杉板 + 畳敷き
畳寄せ + CL
H=55
1
階
試験場事務室
宿直室
(適正・学科・技能
+300
W
±0
RC直
±0
RC直
下地
天 井
仕 上
下地
RC−B
EP−2
LGS
一部 SB-SW(GW)+EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
天井高
仕 上
備 考
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
掲示板
LGS
厚9.5GB−D和室用
2,700
押入
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
カウンター
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
3,000
一部 SB-SW(GW)+EP−2
試験係)
±0
運転免許課長室
RC直
VH
H=50OAF + 厚6.5TC
H=60
-50
±0
免許試験場長室
RC直
VH
H=50OAF + 厚6.5TC
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
-50
±0
電話交換室
±0
(更新等・免許交付
-50
受験申請・証紙販売)
RC直
VH
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
H=60
RC−B
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
3,000
±0
庁舎管理室
ピクチャーレール
厚9.5GB−D(910×910)
3,000
更衣室(男性、女性)
女性(一部)
LGS
GP
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
3,000
受付カウンター
AL
2,500
配管ピット(ラインピット)
更衣室(委託男性、
±0
RC直
厚2.0VT−C
+300
W
厚15杉板 + 畳敷き
±0
RC直
厚2.0VT−C
VH
H=60
畳寄せ + CL
H=55
VH
H=60
女性)、清掃員控室
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
一部 SB-SW(GW)+EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
一部 SB-SW + EP−2
RC直
VH
H=100OAF + 厚5.0VT−HL
H=60
RC−B
±0
LGS
EP−2
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
RC−B
LGS
EP−2
GP
±0
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
シャワー室
±0
ポンプ室
±0
RC直
RC−C
シャワーユニット
RC−C
600φマンホール(密閉形)
GP
(講習案内含む)
会議室
H=60
(アルミ見切り縁タイプ)
LGS
SB−SW + EP−2
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
VH
厚2.0VT−C
(アルミ見切り縁タイプ)
LGS
EP−2
守衛室
ピクチャーレール
GP(H=1,800)
-100
登録カウンター
3,000
(一部)
±0
電算登録室
厚9.5GB−D(910×910)
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
-50
マルチリニアカウンター
LGS
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
3,000
AL
2,500
受付カウンター
消火ポンプ室
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
管理通路
±0
RC直
RC直
薄膜FC−SD
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−G
LGS
一部 SB-SW(GW)+EP−G
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
(1)(2)(3)
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
2,700
消火器BOX
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
2,600
トイレブース
一部 SB-SW + EP−2
一部 SB-SW(GW)+EP−2
±0
外国免許等審査室
±0
運転適性相談室
±0
救護室・授乳室
±0
適性相談室
±0
写真撮影室
±0
免許証作成室
RC直
RC直
RC直
RC直
RC直
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
VH
厚2.5VS−N
H=60
VH
厚2.5VS−N
H=60
VH
厚2.5VS−N
H=60
VH
厚2.5VS−N
H=60
VH
厚2.0VT−C
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
EP−2
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
2,700
±0
トイレ男女
RC直
(職員用)
LGS
RC−B
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
流し台、目隠しカーテンV吊り
各
階
共
通
2,700
2,700
平滑カラーFC−S
VH
H=60
LGS
SB-SW(GW)+ 厚6.0FK-D
大型カガミ
汚垂石:厚20ミカゲ石
階段(1)
RC直
厚2.5VS−N
VHささらタイプ
H=330
RC−B
EP−2
RC−B
EP−2
手摺
階段(3)
RC直
厚2.5VS−N
VHささらタイプ
H=330
RC−B
EP−2
RC−B
EP−2
手摺
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
厚12.5GB−R + 厚6.0FK−D LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
3,000
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
2,500
階段(2)(4)
S
M + 厚2.5VS−N
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
手摺(2階までは2段手摺)
一部 SB-SW + EP−2
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
2,700
喫煙室
±0
RC直
厚2.5∼3.0VT−HC
VH
H=60
LGS
MPG
一部 SB-SW + EP−2
±0
講習資料室(1)
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
LGS
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
倉庫
±0
RC直
厚2.0VT−C
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
一部 SB-SW + EP−2
±0
新規免許交付時講習室
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
LGS
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
トイレ男女
±0
RC直
平滑カラーFC−S
VH
H=60
LGS
汚垂石:厚20ミカゲ石
100インチスクリーン(ボックス一体型)
厚12.5GB−S + 厚6.0FK−D LGS
トイレブース
パウダーカウンター(トイレ女)
一部 SB-SW(GW)+ 厚6.0FK-D
大型カガミ
一部 SB-SW(GW)+EP−2
±0
待合ホール、廊下
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
(待合・エントランス
LGS
一部 SB-SW(GW)+EP−2
MPG(掲示ケース)
・総合案内・適性検査)
±0
風除室
M
総合案内カウンター・記載台
APL(エントランス)
姿見(カガミ)・消火器BOX
AP(B−FE)
多目的トイレ
±0
RC直
平滑カラーFC−S
VH
H=60
LGS
SB-SW(GW)+EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
湯沸室
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
1階)2,600 流し台
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2階)2,600
厚9.5+12.5GB-R +EP−Si
3階)2,300
2,300
J&P仕上
水飲み場
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,300
自動車安全センター
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
(倉庫共)
EVS
掲示板
RC−C
ピット部分
-1450
EPS
±0
RC直
S防水
RC−B
RC直
■略号(材料)
不燃材料
準不燃材料
略号
材料の名称・規格
GB−R
せっこうボード
認定番号
厚12.5mm
NM-8619
厚15.0mm
NM-8612
材料の名称・規格
認定番号
GB−R
せっこうボード
GB−S
シージングせっこうボード
厚9.5mm
厚9.5mm以上
GB−S
GB−D
NM-9639
塗料塗装/準不燃材料
普通硬質せっこうボード
厚9.5mm以上
化粧せっこうボード
厚9.5mm
DR
QM-9826
シージングせっこうボード
厚12.5mm
GB-R-H
QM-9828
ロックウール化粧吸音板
NM-9645
SOP、VE、AE、EP系、NAD
QM-9816
NM-0441
NM-0296
耐火・遮音構造
NM-8599
GB−SW
DS
LGS
FK−R
けい酸カルシウム板
厚5.0mm以上
FK−D
化粧けい酸カルシウム板
GW−GC
グラスウールガラスクロス
厚6.0mm
額縁貼り
NM-8576
上張厚 9.5GB-R-H
NM-8578
下張厚12.5GB-R
●天井仕上
●塗装
RC直
コンクリート直均し (金ゴテ押え)
VT−C
●床・巾木仕上
コンポジションビニル床タイル
GB−R
●壁仕上
せっこうボード
GB−R
せっこうボード
SOP
合成樹脂調合ペイント
A防水
アスファルト防水(露出タイプ D-2工法)
RC−A
コンクリート打放しA種(化粧打放し)
VT−CS
軟質コンポジションビニル床タイル
GB−S
シージングせっこうボード
GB−D
化粧せっこうボード
CL
クリヤラッカー
GS防水
合成高分子系ルーフィングシート防水(全面接着工法:元旦サーナフーフG程度)
RC−B
コンクリート打放しB種(平滑調整)補修 VT−H
ホモジニアスビニル床タイル
OS
オイルステイン
U防水
ウレタン塗膜防水(屋内用・屋外用 X-2工法)
RC−C
コンクリート打放しC種(そのまま)
VT−HC
ホモジニアスビニル床タイル(CRタイル)
GB-R-H
普通硬質せっこうボード
DR−T
ロックウール化粧吸音板(平板)
NAD
アクリル樹脂系非水分散形塗料
UC防水
ウレタン塗膜防水(屋上 遮熱断熱 X-2工法:エスケー化研クールタイトHI−F工法程度)
CB
コンクリートブロック
VT−HL
置敷きビニル床タイル(二重床帯電防止)
GB−SW
耐火システム(1時間耐火)
DR−B
ロックウール化粧吸音板(立体模様)
AE
アクリル樹脂エナメル
S防水
無機質浸透性塗布防水材
CB防水
防水コンクリートブロック
VS−N
ビニル床シート
GB-SW(GW)
耐火・遮音システム(1時間耐火・52TLD)
2−ASE
アクリルシリコン樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種)
M防水
防水モルタル
GB−F
強化せっこうボード
CB−H
花形ブロック(防水ブロック仕様)
VS−S
防滑性ビニル床シート
FK−R
けい酸カルシウム板
PC
プレストレストコンクリート
VS−SK
防滑性階段用ビニル床材
FK−D
化粧けい酸カルシウム板
PCa
プレキャストコンクリート
RT
天然ゴム床タイル
FK−G
施釉セメントけい酸カルシウム板
UFC
超高強度繊維補強コンクリート
TC
タイルカーペット(帯電防止)
FK−R
CW−NW
けい酸カルシウム板
普通木毛セメント板
●防水
2−FUE
常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種)
EP−G
つや有り合成樹脂エマルションペイント
●その他
EP−Si
汚染防止特殊シリコン樹脂系水性ペイント
PF
ポリスチレンフォーム保温板(JIS A 9511 2種b)
EP−1
合成樹脂エマルションペイント(1種・外部用)
HDZ55
溶融亜鉛めっき(めっき付着量 550g/m2以上)
P−GS
二連二段式駐車装置(サンキン㈱パーキングW−グレスト程度)
MPG
メタル・ポイント・グレージング工法
AP
アルミパネル(ウレタン裏打ちt=10)
EP−2
合成樹脂エマルションペイント(2種・内部用)
HPC
穴あきPC板(スパンクリート程度)
VH
軟質ビニル巾木
PT
パーティション
APL
アルミ積層複合材(アルポリック程度)
B−AE
焼付形アクリル樹脂エナメル
ECP
押出成形セメント板
WH
木製巾木 厚15mm
GP
ガラスパーティション
AL
アルミルーバー格子タイプ
B−FE
高温焼付形ふっ素樹脂エナメル
ALC
気泡軽量コンクリートパネル
FC−S
合成樹脂塗床(弾性ウレタン樹脂系)
FP060NP
AKL
アルミ押出型材ルーバー
GW−GC
グラスウールガラスクロス額縁貼り
●仕上塗材
NM-8577
GB−SW
耐火(1時間耐火)
M
モルタル
FC−SD
防塵仕上塗床(水性エポキシ樹脂系)
GW−GC
グラスウールガラスクロス額縁貼り
NM-8579
(GW)
遮音(52TLD程度)
S
鉄骨
FC−I
一体型無機系硬質塗床(セメント系)
GW
グラスウール
上張厚 9.5GB-R-H
LGS
軽量鉄骨
MK
化粧目地モルタル
W
木造
CT
磁器質床タイル
▼複層仕上塗材
St
鋼材、鋼板
OAF
OAフロアー
複層塗材E
アクリル樹脂エマルション
防水形複層塗材E
水性弾性ふっ素樹脂塗料
NM-8606
下張厚12.5GB-R
厚25mm
塗料塗装/不燃材料
SOP、VE、AE、EP系、NAD
両面張り
-9073
両面張り
中空部GW
塗料塗装/不燃材料
NM-8585
SOP、VE、AE、EP系、NAD
NM-8585
RC−C
厚9.5+12.5GB-R
一部 SB-SW
(ダクタル程度)
耐火(1時間耐火)
(T・B)
S防水
下記事項は共通とし、本表以外の設計図にも適用する。
●躯体・基材・下地
略号
RC−C
RC−C
一部 SB-SW + EP−2
■防火材料一覧表
2,500
防煙垂壁・防火防煙SS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚30床石張り(花崗岩:600角)
-55
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
BB
アルミブラインドボックス(マット仕上)
▼薄付け仕上塗材
防水形外装薄塗材E
アクリル樹脂エマルション
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
仕 上 表 1
縮
尺
NO SCALE
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
A−15
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
庁舎棟
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
■内部仕上表
階
仕上欄は代表となる仕上を示しており、詳細は共通事項及び各図面を参照すること。
床
室 名
仕上レベル
下地
下地レベル
RC直
+50
学科試験採点室
腰壁(巾木)
仕 上
下地
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
壁
高さ
仕 上
VH
H=60
2
階
下地
天 井
仕 上
下地
EP−2
RC−B
LGS
仕 上
天井高
厚9.5GB−D(910×910)
備 考
2,700
±0
±0
講習資料室(2)
±0
講習講師事務室・控室
RC直
RC直
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
VH
厚2.0VT−C
H=60
VH
厚2.0VT−C
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
仕上レベル
下地
下地レベル
+50
RC直
行政処分係
SB-SW + EP−Si
試験問題保管室
床
室 名
腰壁(巾木)
仕 上
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
壁
仕 上
下地
VH
高さ
H=60
3
階
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
階
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
±0
聴聞官事務室
RC直
VH
厚2.0VT−C
H=60
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
行政処分個人指導室
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
2,700
聴聞待合
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
LGS
処分執行
±0
学科試験第一教室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
SB-SW + EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
スライディングウォール・消火器BOX
下地
RC−B
LGS
聴取(1)(2)
天 井
仕 上
下地
LGS
天井高
仕 上
厚9.5GB−D(910×910)
備 考
受付カウンター
3,000
消火器BOX
EP−2
LGS
厚9.5GB−D(910×910)
3,000
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
消火器BOX
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
(間仕切りH=1,800)
±0
取消処分者講習室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
LGS
EP−2
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
100インチスクリーン(ボックス一体型)
SB-SW(GW)+EP−2
±0
学科試験第二教室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
SB-SW + EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
消火器BOX
短期処分者講習室
ホワイトボードW3600×H1200
中期処分者講習室
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
SB-SW(GW)+EP−2
±0
一般運転者講習室
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
(親子ルーム)
RC−B
EP−2
LGS
SB-SW + EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
100インチスクリーン(ボックス一体型)
SB-SW(GW)+EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
±0
初回更新者講習室
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
±0
長期処分者講習室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
100インチスクリーン(ボックス一体型)
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
(親子ルーム)
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
消火器BOX
運転適性検査室
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
運転シュミレーター室
+50
RC直
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
VH
H=60
+50
RC直
H=50OAF + 厚5.0VT−HL
VH
H=60
(CRT)
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
100インチスクリーン(ボックス一体型)
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC直
VH
厚2.5VS−N
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
(合格、待合、技能)
3,000
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
2,700
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
スライディングウォール
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
消火器BOX
SB-SW(GW)+EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
±0
待合ホール
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
SB-SW(GW)+EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
違反運転者講習室
ホワイトボードW3600×H1200
LGS
SB-SW(GW)+EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
優良運転者講習室
ホワイトボードW3600×H1200
100インチスクリーン(ボックス一体型)
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
合格発表板
±0
カットシャーシ室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
SB-SW + EP−2
防煙垂壁
±0
売店・喫茶コーナー
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
2,600
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
3,000
棚、ダストボックス
±0
多目的教室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
SB-SW + EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
グリルシャッター
±0
廊下、ロビー
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
LGS
ガラス手摺・ピクチャーレール
SB-SW + EP−2
SB-SW(GW)+EP−2
+50
二輪車採点室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
RC−B
±0
大会議室
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
(アルミ見切り縁タイプ)
100インチスクリーン(ボックス一体型)
防煙垂壁・防火防煙SS
LGS
EP−2
厚9.5GB−D(910×910)
2,500
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
2,940
カウンター
±0
免許台帳保管室
±0
講習資料室(3)
RC直
RC直
厚2.0VT−C
VH
厚2.0VT−C
VH
H=60
H=60
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
3,000
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,700
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,550
LGS
厚9.5GB−D (455×910)
2,550
LGS
厚9.0GB−R +
3,000
記載台
3,000
ピクチャーレール
SB-SW + EP−2
+150
電算端末サーバー室
RC直
H=150OAF + 厚5.0VT−HL
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
SB-SW + EP−2
+150
通信機械室
RC直
H=150OAF + 厚5.0VT−HL
VH
H=60
RC−B
EP−2
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
SB-SW + EP−2
待合ホール
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
厚9.5+12.5GB-R +EP−2
厚9.0・厚12.0DR−T
SB-SW + EP−2
(模様張り)
廊下
±0
RC直
厚2.5VS−N
VH
H=60
LGS
ラウンジ
厚9.5GB-R+厚9.5GB-R-H +EP-2
LGS
厚9.5GB−R + 厚9.0DR−T
(アルミ見切り縁タイプ)
一部 SB-SW + EP−2
防煙垂壁・防火防煙SS・消火器BOX
一部 SB-SW(GW)+EP−2
空調機械室
±0
エアフローシャフト
RC直
S
薄膜FC−SD
RC−B
エキスパンドメタル
H=500
RC−B
厚25GW−GC
LGS
SB-SW(GW)+ 厚25GW−GC
RC−B
RC−B
厚25GW−GC
S
CW−NW
自然換気システム
(HDZ55)
+200
電気室
4
階
ステンレスタラップ(梯子タイプ)
RC直
薄膜FC−SD
RC−B
H=500
RC−C
厚25GW−GC
RC−C
厚25GW−GC
RC直
薄膜FC−SD
RC−B
H=500
RC−C
厚25GW−GC
RC−C
厚25GW−GC
RC直
薄膜FC−SD
RC−B
H=500
RC−C
厚25GW−GC
RC−C
厚25GW−GC
(水上) RC直
薄膜FC−SD
RC−B
H=500
(水上)
+200
自家発電気室
(水上)
+200
空調機械室
(水上)
オイルタンク室
■防火材料一覧表
■略号(材料)
不燃材料
準不燃材料
略号
材料の名称・規格
GB−R
せっこうボード
認定番号
厚12.5mm
NM-8619
厚15.0mm
NM-8612
材料の名称・規格
GB−R
せっこうボード
認定番号
厚9.5mm
GB−S
シージングせっこうボード
厚9.5mm以上
GB−S
GB−D
NM-9639
塗料塗装/準不燃材料
普通硬質せっこうボード
厚9.5mm以上
化粧せっこうボード
NM-9645
SOP、VE、AE、EP系、NAD
QM-9816
NM-0441
NM-0296
耐火・遮音構造
ロックウール化粧吸音板
NM-8599
GB−SW
けい酸カルシウム板
NM-8576
上張厚 9.5GB-R-H
NM-8578
下張厚12.5GB-R
厚9.5mm
DR
QM-9826
シージングせっこうボード
厚12.5mm
GB-R-H
QM-9828
(T・B)
FK−R
厚5.0mm以上
FK−D
化粧けい酸カルシウム板
GW−GC
グラスウールガラスクロス
厚6.0mm
額縁貼り
●塗装
コンクリート直均し (金ゴテ押え)
VT−C
●床・巾木仕上
コンポジションビニル床タイル
GB−R
せっこうボード
GB−R
せっこうボード
SOP
合成樹脂調合ペイント
A防水
アスファルト防水(露出タイプ D-2工法)
RC−A
コンクリート打放しA種(化粧打放し)
VT−CS
軟質コンポジションビニル床タイル
GB−S
シージングせっこうボード
GB−D
化粧せっこうボード
CL
クリヤラッカー
GS防水
合成高分子系ルーフィングシート防水(全面接着工法:元旦サーナフーフG程度)
RC−B
コンクリート打放しB種(平滑調整)補修
VT−H
ホモジニアスビニル床タイル
GB−F
強化せっこうボード
OS
オイルステイン
U防水
RC−C
コンクリート打放しC種(そのまま)
VT−HC
ホモジニアスビニル床タイル(CRタイル)
GB-R-H
普通硬質せっこうボード
DR−T
ロックウール化粧吸音板(平板)
NAD
アクリル樹脂系非水分散形塗料
UC防水
ウレタン塗膜防水(屋上 遮熱断熱 X-2工法:エスケー化研クールタイトHI−F工法程度)
CB
コンクリートブロック
VT−HL
置敷きビニル床タイル(二重床帯電防止)
GB−SW
耐火システム(1時間耐火)
DR−B
ロックウール化粧吸音板(立体模様)
AE
アクリル樹脂エナメル
S防水
無機質浸透性塗布防水材
CB防水
防水コンクリートブロック
VS−N
ビニル床シート
GB-SW(GW)
耐火・遮音システム(1時間耐火・52TLD)
2−ASE
アクリルシリコン樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種)
M防水
防水モルタル
CB−H
花形ブロック(防水ブロック仕様)
VS−S
防滑性ビニル床シート
FK−R
けい酸カルシウム板
PC
プレストレストコンクリート
VS−SK
防滑性階段用ビニル床材
FK−D
化粧けい酸カルシウム板
PCa
プレキャストコンクリート
RT
天然ゴム床タイル
FK−G
施釉セメントけい酸カルシウム板
CW−NW
普通木毛セメント板
UFC
超高強度繊維補強コンクリート
TC
タイルカーペット(帯電防止)
MPG
メタル・ポイント・グレージング工法
AP
アルミパネル(ウレタン裏打ちt=10)
軟質ビニル巾木
PT
パーティション
APL
両面張り
GP
ガラスパーティション
AL
HPC
穴あきPC板(スパンクリート程度)
VH
ECP
押出成形セメント板
WH
木製巾木 厚15mm
ALC
気泡軽量コンクリートパネル
FC−S
合成樹脂塗床(弾性ウレタン樹脂系)
FP060NP
●壁仕上
FK−R
●防水
常温乾燥形ふっ素樹脂エナメル(超低汚染型)(耐候形1種)
EP−G
つや有り合成樹脂エマルションペイント
●その他
EP−Si
汚染防止特殊シリコン樹脂系水性ペイント
PF
ポリスチレンフォーム保温板(JIS A 9511 2種b)
EP−1
合成樹脂エマルションペイント(1種・外部用)
HDZ55
溶融亜鉛めっき(めっき付着量 550g/m2以上)
EP−2
合成樹脂エマルションペイント(2種・内部用)
P−GS
二連二段式駐車装置(サンキン㈱パーキングW−グレスト程度)
アルミ積層複合材(アルポリック程度)
B−AE
焼付形アクリル樹脂エナメル
アルミルーバー格子タイプ
B−FE
高温焼付形ふっ素樹脂エナメル
AKL
アルミ押出型材ルーバー
GW−GC
グラスウールガラスクロス額縁貼り
BB
アルミブラインドボックス(マット仕上)
●仕上塗材
GB−SW
耐火(1時間耐火)
M
モルタル
FC−SD
防塵仕上塗床(水性エポキシ樹脂系)
GW−GC
グラスウールガラスクロス額縁貼り
NM-8579
(GW)
遮音(52TLD程度)
S
鉄骨
FC−I
一体型無機系硬質塗床(セメント系)
GW
グラスウール
上張厚 9.5GB-R-H
LGS
軽量鉄骨
MK
化粧目地モルタル
W
木造
CT
磁器質床タイル
▼複層仕上塗材
St
鋼材、鋼板
OAF
OAフロアー
複層塗材E
アクリル樹脂エマルション
防水形複層塗材E
水性弾性ふっ素樹脂塗料
NM-8606
下張厚12.5GB-R
塗料塗装/不燃材料
-9073
両面張り
中空部GW
塗料塗装/不燃材料
NM-8585
SOP、VE、AE、EP系、NAD
NM-8585
ウレタン塗膜防水(屋内用・屋外用 X-2工法)
2−FUE
けい酸カルシウム板
NM-8577
厚25mm
SOP、VE、AE、EP系、NAD
●天井仕上
RC直
(ダクタル程度)
耐火(1時間耐火)
RC−C
下記事項は共通とし、本表以外の設計図にも適用する。
●躯体・基材・下地
略号
RC−C
▼薄付け仕上塗材
防水形外装薄塗材E
アクリル樹脂エマルション
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
仕 上 表 2
縮
尺
NO SCALE
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
A−16
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
称
庁舎棟
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
N
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
63,000
1,500
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
6,500
6,500
X6
Y6
6,500
6,500
X5
Y5
X4
Y4
防火水槽6.5t
38,500
M
EV
ピット
7,750
7,750
電気ピット
EPS
電気ピット
上部床下点検口
7,750
7,750
X3
Y3
600φ人通口
配管ピット
X2
Y2
上部マンホール
雨水貯留槽
M
雨水貯留槽
10,000
10,000
600φ人通口
M
ステンレスタラップ
ステンレスタラップ
ステンレスタラップ
雨水貯留槽
7,050
7,250
X1
Y1
X0
Y0
ピ ッ ト 平 面 図 S=1/200
一般建具
RC
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
LGS壁(不燃)
凡例
(片引戸は常時開閉可能)
LGS壁(1時間耐火)
準耐
遮音
常時閉鎖(特定防火設備)
建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画)
常時閉鎖(防火設備)
LGS壁(不燃・遮音)
防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500
網
防火設備(網入ガラス)
m2
m2
防火区画面積
防煙区画面積
防火区画
自
機
自然排煙
機械排煙
自然排煙口
op
排煙オペレーター(取付高さ≦1,500)
機械排煙口
SS
SS
SS
BG
BS
随時閉鎖式 防火シャッター
代替進入口(10m以内ごと)
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
1階平面図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター
避難上又は消化活動上有効な開口部
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
(消防法:無窓階の有効な開口部)
発注機関
床下点検口(錠付)
摘
随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500
M
マンホール(密閉型)
(不燃材料)
M
マンホール(簡易防水型)
随時閉鎖式 防煙たれ壁(防炎スクリーン)
誘導ブロック(線状)
感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500
注意喚起 (点状)
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
平成 20 年度
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−17
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
AX1
AX2
AX3
AX4
AX5
AX6
AX7
AX8
AX9
AX10
AX11
AX12
AX13
AX14
82,090
19,248
6,600
62,842
7,550
6,600
6,600
6,600
3,015
7,197.5
7,500
5,812.5
7,500
X11
X10
X9
X8
X7
7,500
63,000
5,270
3,770
N
158
3,015
X6
X5
X4
X3
X2
X1
6,600
6,300
1,500
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
12,600
AY2
4.26
4.10
植栽
植栽
アプローチ
アプローチ
植栽
4.10
4.30
砂利
砂利
4,000
3,500
4,000
1,000
出入口
500
AY1
植栽
植栽
風除室(1)
TEL
自動車安全センター
CH=3,000
74.40m 2
管理通路(2)CH=2,700
エントランスホール
砂利
CH=3,000
CH=2,700
28.82m 2
22.96m
シャッターくぐり戸なし
講習資料室(1)
2
階段2
24.98m
6,500
2
免許証作成室
写真撮影
喫煙室
CH=2,700
30.50m 2
CH=2,700
24.23m 2
CH=3,000
10.35m 2
UP
出入口
7,750
記載
332.61m 2
ステンレスポール
EV
15人
トイレ(女)
多目的
トイレ
CH=2,500
6.96m 2
CH=2,500
袖扉
CH=2,500
25.37m 2
パウダー
遮音
ー
ス
FL=4.30
待合ホール
(上部吹抜)
シートシャッター
CH=3,000
260.91m 2
シートシャッター
ク
ス
ペ
遮音
記載
適性検査
ー
38,500
ト
ワ
コーナー
遮音
冷水
CH=2,500
18.89m 2
PS
宿直室
CH=2,700
12.76m 2
CH=2,950
32.27m 2
CH=2,700
11.56m 2
マルチリニアカウンター
1,850
救護室
UP 階段4
CH=3,000 54.63m 2
配線ピット
EPS
PC
砂利
DESK
砂利
管理通路(3)
PR
CH=2,700 15.10m
10,000
M
植栽
M
M
運転適性 外国免許
相談室 等審査室
2
電算登録室
CH=3,000
214.67m 2
会議室
CH=2,700
95.96m 2
CH=2,700
41.33m 2
H=2,500
階段1
運転免許課長室
21.42m 2
M
18.09m2
CH=3,000
(26.72m 2)
電話
交換
免許試験場長室
H=1,800
CH=2,700
9.30m 2
2,500
Y1
CH=2,600
8.59m 2
遮音
遮音
Y2
ポンプ室
CH=4,350
25.39m 2
M
M
M
M
遮音
M
M
男性更衣室
EPS
CH=2,700
20.49m 2
女性更衣室
CH=2,400
CH=2,700
21.24m 2
Y1
UP
4.10
砂利
砂利
4.20
4.30
4.00
試験車両乗降場
3.955
4,000
3.86
7,100
7,100
授乳室
湯沸室
CH=2,600
2.85m 2
管理通路(1)CH=2,700
69.41m 2
倉庫2
CH=3,000
(20.69m 2)
トイレ(女)
CH=2,700
27.56m 2
CH=2,700 CH=2,700
14.14m 2 14.69m 2
免許課事務室
試験場事務室
UP
遮音
登録カウンター
トイレ(男)
CH=2,600
9.75m 2
遮音
遮音
講習案内
Y2
倉庫1
CH=2,700
27.35m 2
CH=2,400
掃 押 7.84m 2
除 入
遮音
遮音
適性相談室
庁舎管理室
Y3
トイレ(男)
CH=2,300
CH=3,000
守衛
CH=2,700
7,750
ー
16.12m 2
7,750
消火
ポンプ室
M
ゴミ集積所
階段3
EPS
UP
CH=2,700
EPS
CH=3,000
94.50m 2
H=2,100
遮音
廊下
CH=3,000
ア
遮音
7,750
Y4
姿見
2階:
698.50m22
2階:698.50
1階:
649.69m22
1階:649.69
1,348.19
Y3
Y5
461.52
489.38m22-27.86=
-27.86=461.52
694.87
722.73m22-27.86=
-27.86=694.87
1,156.39
総合案内
収納
管理通路(1)
姿見
砂利
CH=3,000
遮音
Y4
新規免許交付時講習室(130人)
収納
Y5
砂利
CH=3,000
25.29m 2
6,500
CH=3,000
14.98m 2
委託業者
事務所
10,000
植栽
CH=3,000
15.21m 2
Y6
TEL
CH=2,300
19.20m 2
倉庫
CH=3,000
15.58m 2
遮音
6,500
CH=3,000
17.62m 2
男子更衣
室(委託)
遮音
控え室
砂利
女子更衣
室(委託)
6,500
Y6
植栽
1,500
植栽
Y0
Y0
3,150
6,300
6,300
4.10
試験車両乗降場
6,300
3,150
X8
X4
1 階 平 面 図 S=1/200
一般建具
RC
(片引戸は常時開閉可能)
LGS壁(1時間耐火)
耐火
遮音
常時閉鎖(特定防火設備)
建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画)
LGS壁(不燃・遮音)
防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500
網
防火区画線
スライディングウォール(遮音タイプ)
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
LGS壁(不燃)
凡例
SW
常時閉鎖(防火設備)
m2
防火区画面積
防火設備(網入ガラス)
m2
防煙区画面積
SS
自
自然排煙
SS
機
機械排煙
SS
自然排煙口
op
排煙オペレーター(取付高さ≦1,500)
機械排煙口
BG
BS
随時閉鎖式 防火シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500
(不燃材料)
随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン)
感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500
令
1
2
3
4
建令126条の2−1、建令126条の2−1−3
代替進入口(10m以内ごと)
その他(風除室) 排煙免除部分
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
1階平面図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分
避難上又は消化活動上有効な開口部
(仕上準不燃材+防火区画の 室)
(消防法:無窓階の有効な開口部)
発注機関
床下点検口(錠付)
摘
建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分
(100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室)
建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分
M
マンホール(密閉型)
(100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室)
M
マンホール(簡易防水型)
建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分
誘導ブロック(線状)
(100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室)
注意喚起 (点状)
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−18
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
AX1
AX2
AX3
AX4
AX5
AX6
AX7
AX8
AX9
AX10
AX11
AX12
AX13
AX14
82,090
19,248
6,600
62,842
7,550
6,600
6,600
6,600
3,015
7,197.5
N
158
3,015
7,500
5,812.5
7,500
7,500
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
6,600
63,000
1,500
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
5,330
ロビー
6,500
CH=3,000
遮音
違反運転者講習室(80人)
Y5
親子
ルーム
CH=3,000
一般運転者講習室(66人)
学科試験第二教室(50人)
CH=3,000
CH=3,000
階段2
CH=3,000
学科試験第一教室(200人)
CH=3,000
DS
遮音
6,500
廊下
SW
喫煙室
CH=3,000
遮音
Y6
4,000
3,500
1,700
5,200
3,500
4,300
800
900
3,400
1,500
4,000
AY1
500 2,900
12,600
14,750
AY2
遮音
Y4
廊下
廊下
学科試験採点室
CH=3,000
CH=2,700
19.23m 2
7,750
EPS
PC
EPS
UP
PC
階段3
CH=3,000
吹
廊下
抜
CH=3,000
158.69m 2
廊下
CH=3,000
111.30m 2
多目的
トイレ
CH=2,500
6.96m 2
遮音
優良運転者講習室(140人)
遮音
Y3
CH=2,500
25.37m 2
パウダー
コーナー
遮音
7,750
CH=2,500
CH=2,300
冷水
CH=2,700
13.09m 2
トイレ(女)
DS
講習資料室(2)
トイレ(男)
遮音
38,500
試験問題保管室
DS
EV
15人
CH=2,500
18.89m 2
PS
CH=2,700
43.52m 2
遮音
廊下
CH=3,000
147.56m 2
Y2
EPS
遮音
10,000
UP
くぐり戸なし
合格発表
CH=3,000
6.80m 2
倉庫
CH=2,700
DS
遮音
遮音
遮音
親子ルーム
合格待合
技能試験待合室
初回更新者講習室(42人)
CH=3,000
掲示
CH=3,000
85.57m 2
67.98m 2
コース表示
講習講師事務室・控え室
CH=2,700
94.51m 2
売店・喫茶
コーナー
階段1
自販機
CH=3,000
二輪車
採点室
CH=2,500
13.33m 2
7,100
10,000
2,500
Y1
CH=2,600
階段4
湯沸室
CH=2,600
アマハジデッキ
2,900
Y0
24,900
3,150
6,300
6,300
6,300
3,150
X4
X8
2 階 平 面 図 S=1/200
一般建具
RC
(片引戸は常時開閉可能)
LGS壁(1時間耐火)
耐火
遮音
常時閉鎖(特定防火設備)
建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画)
LGS壁(不燃・遮音)
防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500
網
防火区画線
スライディングウォール(遮音タイプ)
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
LGS壁(不燃)
凡例
SW
常時閉鎖(防火設備)
m2
防火区画面積
防火設備(網入ガラス)
m2
防煙区画面積
SS
自
自然排煙
SS
機
機械排煙
SS
自然排煙口
op
排煙オペレーター(取付高さ≦1,500)
機械排煙口
BG
BS
随時閉鎖式 防火シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500
(不燃材料)
随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン)
感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500
令
1
2
3
4
建令126条の2−1、建令126条の2−1−3
代替進入口(10m以内ごと)
その他(風除室) 排煙免除部分
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
2階平面図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分
避難上又は消化活動上有効な開口部
(仕上準不燃材+防火区画の 室)
(消防法:無窓階の有効な開口部)
発注機関
床下点検口(錠付)
摘
建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分
(100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室)
建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分
M
マンホール(密閉型)
(100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室)
M
マンホール(簡易防水型)
建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分
誘導ブロック(線状)
(100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室)
注意喚起 (点状)
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
平成 20 年度
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−19
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
N
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
63,000
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
1,500
1,500
Y6
聴聞官
事務室
取消処分者講習室
遮音
遮音
6,500
CH=3,000
86.84m 2
行政処分係事務室
CH=3,000
カットシャーシ室
遮音
CH=2,700
34.91m 2
遮音
運転シュミレーター室
CH=3,000
CH=2,700
84.79m 2
CH=2,700
44.72m 2
倉庫
聴取2
CH=2,700
6.18m 2
免許台帳保管室
CH=3,000
140.99m 2
聴聞待合
CH=3,000
行政処分
個人指導
CH=2,700
10.75m 2
遮音
運転適性検査室(CRT)
廊下
遮音
Y4
PR
PC
間仕切り
H=1,800
処分執行
電算端末サーバー室
講習資料室(3)
遮音
6,500
Y5
聴取1
CH=3,000
13.13m 2
CH=3,000
36.38m 2
中期処分者講習室(34人)
CH=2,700
37.54m 2
CH=2,700
32.39m 2
待合ホール
CH=3,000
CH=3,000
96.68m 2
FIX
7,750
自然換気システム
コ ー ト 植栽(緑化システム):地被類・低木
廊下
CH=3,000
多目的
トイレ
CH=2,500
6.96m 2
CH=2,500
冷水
湯沸室
採光、換気用床面積
320.97m2
遮音
Y2
EPS
CH=2,300
2.31m 2
待合ホール
CH=3,000
124.61m 2
遮音
空調機械室
トイレ(男)
CH=2,500
18.89m 2
51.11m 2
遮音
遮音
遮音
廊下
CH=3,000
喫煙室
CH=3,000
5.04m 2
SW
DS
PS
CH=2,500
25.37m 2
パウダー
コーナー
遮音
遮音
ラウンジ
トイレ(女)
遮音
CH=3,000
CH=4,200
22.48m 2
EPS
遮音
EV
15人
遮音
Y3
UP
階段3
FIX
長期処分者講習室(106人)
通信機械室
EPS
コ ー ト 植栽(緑化システム):地被類・低木
自然換気システム
低木
遮音
38,500
7,750
1,720.33
m22
1,720.33m
コート:-257.57m22
1,462.76
10,000
廊下
階段1
多目的教室
CH=3,000
CH=3,000
大会議室
CH=3,000
植栽(緑化システム):地被類
5,500
8,000
2,500
Y1
CH=3,000
短期処分者講習室(56人)
アルミルーバー
OPEN
3 階 平 面 図 S=1/200
一般建具
RC
(片引戸は常時開閉可能)
LGS壁(1時間耐火)
耐火
遮音
常時閉鎖(特定防火設備)
建令112条の1 防火区画(兼 防煙区画)
LGS壁(不燃・遮音)
防煙たれ壁(不燃)特記なき限りH=500
網
防火区画線
スライディングウォール(遮音タイプ)
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
LGS壁(不燃)
凡例
SW
常時閉鎖(防火設備)
m2
防火区画面積
防火設備(網入ガラス)
m2
防煙区画面積
SS
自
自然排煙
SS
機
機械排煙
SS
自然排煙口
op
排煙オペレーター(取付高さ≦1,500)
機械排煙口
BG
BS
随時閉鎖式 防火シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
随時閉鎖式 防火防煙シャッター くぐり戸付
感知器連動による自動閉鎖(特定防火設備)
線入ガラス防煙たれ壁:特記なき限りH=500
(不燃材料)
随時降下式 防煙たれ壁(防炎スクリーン)
感知器連動による自重降下:特記なき限りH=500
令
1
2
3
4
建令126条の2−1、建令126条の2−1−3
代替進入口(10m以内ごと)
その他(風除室) 排煙免除部分
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
3階平面図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
建設省告示1436−4−ハ(1) 排煙免除部分
避難上又は消化活動上有効な開口部
(仕上準不燃材+防火区画の 室)
(消防法:無窓階の有効な開口部)
発注機関
床下点検口(錠付)
摘
建設省告示1436−4−ハ(2) 排煙免除部分
(100m2以下で防炎区画の 室)(避難規定の室)
建設省告示1436−4−ハ(3) 排煙免除部分
M
マンホール(密閉型)
(100m2以内防火区画+仕上準不燃の 居室)
M
マンホール(簡易防水型)
建設省告示1436−4−ハ(4) 排煙免除部分
誘導ブロック(線状)
(100m2以内で下地仕上とも不燃の 居室)
注意喚起 (点状)
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−20
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
63,000
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
N
1,500
1,500
1,500
6,500
Y6
6,500
Y5
OPEN
OPEN
7,750
Y4
OPEN
38,500
OPEN
機械室屋根
7,750
Y3
機械室屋根
吹
OPEN
抜
OPEN
10,000
Y2
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
2,500
Y1
OPEN
屋 根 階 平 面 図 S=1/200
X11
X10
X9
X8
X7
X6
X5
X4
X3
X2
X1
63,000
1,500
1,500
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
水下(4FL±0)
6,500
Y6
6,300
6,500
Y5
厚100ALC
1.80×2.50
厚100ALC
1.80×2.50
厚100ALC
1.80×2.80
チャンバー
Y4
オイル
タンク
発電機室
7,750
壁:FL+1,500
38,500
吹 抜
吹 抜
吹 抜
吹 抜
空調機械室
水上(4FL+200)
Y3
屋外機置場
屋外機置場
上部吹抜
電気室
エアフローシャフト
上部 吹抜
空調機械室
7,750
吹 抜
吹 抜
吹 抜
吹 抜
Y2
1.80×2.50
厚100ALC
DS
庇
10,000
庇
吹 抜
吹 抜
吹 抜
水下(4FL±0)
2,500
Y1
吹 抜
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
4階・屋根平面図
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
平成 20 年度
管理建築士
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−21
用
4 階 平 面 図 S=1/200
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X2
X3
X4
X5
X6
5,270
1,500
AX1
X7
X8
X9
X10
X11
63,000
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
19,248
(庁舎棟とは別棟)
1/A
1/A
1/A
1/A
4/B
S下地AKL
1/A
1/A
3/C
3/C
4,500
4,500
3FL
1/A
18,350
4,500
4FL
2,300
150
RSL(軒高、最高高さ)
4,500
2FL
アプローチ庇
200
1,750
水平目地切り
1/A
4/B
1/A
スチール手摺り
2/A
1/A
南 側 立 面 図 S=1/200
Y0
Y1
Y2
Y3
7,100
Y4
Y5
Y6
38,500
2,500
10,000
7,750
7,750
6,500
6,500
1,500
AY1
10,000
2,900
7,100
4,000
AY2
12,600
(庁舎棟とは別棟)
2,150
1/A
1/A
3/C
2,300
RSL(軒高、最高高さ)
沖縄県警察運転免許センター
OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER
4,500
3FL
18,350
4,500
4FL
16,000
S下地AKL
St手摺り
AP庇
4,500
2FL
(FL=4.30)
1FL
GL
2/A
アプローチ庇
2/C
200
(FL=4.30)
1FL
GL
1/A
3/C
3/C
1/A
東 側 立 面 図 S=1/200
■仕上表
凡例:
1
下地 仕上
1 / A
下地
区分
RC−B
記号は
1/A とする
仕上
区分
A
複層塗材E
■特記事項・備考
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
・外部伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は
@3m内外及び柱際、水平方向は各階ごと、打設
部分に設ける
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
南・東 側 立 面 図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
1/200(A1)、1/400(A3)
図面番号
2
PCa
B
2−ASE
3
CB−H
C
NAD
4
UFCルーバー
D
・特記なき限り、外部鉄部(取付金物含む)は全て
HDZ55とする
摘
審
A−22
用
管理建築士
査
設 計
製 図
設
計
者
庁舎棟
名
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
63,000
1,500
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1/A
6,300
6,300
6,300
1,500
1/A
1/A
1/A
2,300
RSL(軒高、最高高さ)
1/A
1/A
3/C
3/C
4,500
18,350
3FL
16,000
4,500
4FL
(FL=4.30)
1FL
GL
200
4,500
2FL
1/A
1/A
62,842
(庁舎棟とは別棟)
19,248
(庁舎棟とは別棟)
AX14
AX1
北 側 立 面 図 S=1/200
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
Y0
38,500
1,500
AY2
2,150
6,500
6,500
7,100
7,750
7,750
10,000
2,500
AY1
12,600
(庁舎棟とは別棟)
10,000
4,000
7,100
2,900
1/A
1/A
3/C
沖 縄 県 警 察 運 転 免 許 セン タ ー
OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER
4,500
4,500
4FL
2,300
150
RSL(軒高、最高高さ)
18,350
S下地AKL
St手摺り
4,500
3FL
3/C
AP庇
(FL=4.30)
1FL
GL
2/A
アプローチ庇
2/C
200
4,500
2FL
1/A
1/A
3/C
西 側 立 面 図 S=1/200
■仕上表
凡例:
区分
1
下地 仕上
1 / A
下地
RC−B
記号は
1/A とする
仕上
区分
A
複層塗材E
■特記事項・備考
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
・外部伸縮目地の位置は、特記なき限り垂直方向は
@3m内外及び柱際、水平方向は各階ごと、打設
部分に設ける
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
北・西 側 立 面 図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
1/200(A1)、1/400(A3)
A−23
図面番号
2
PCa
B
2−ASE
3
CB−H
C
NAD
4
UFCルーバー
D
・特記なき限り、外部鉄部(取付金物含む)は全て
HDZ55とする
摘
用
管理建築士
審
査
設 計
製 図
設
計
者
庁舎棟
名
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
A
B
C
C
D
D
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
Y0
A
B
X1
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10
X11
Y6
X1
X2
X3
X4
X5
X6
38,500
2,500
10,000
7,750
X7
X8
X9
X10
X11
63,000
7,750
6,500
6,500
1,500
1,500
RSL(軒高、最高高さ)
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
150
RSL(軒高、最高高さ)
行政処分係事務室
聴聞官
事務室
ロビー
一般運転者講習室
聴取1
聴聞待合
3,000
2,950
取消処分者講習室
50
違反運転者講習室
ローカ
免許台帳保管室
スライディングウォール
学科試験第二教室
3,000
違反運転者講習室
中期処分者講習室
3,000
3,000
3,000
3,000
優良運転者講習室
初回更新者講習室
学科試験第一教室
2FL
4,500
アプローチ
1FL
GL
雨水貯留槽
控え室
更衣室
更衣室
(委託女性) (委託男性)
倉庫
自動車安全センター
エントランスホール
委託業者
事務所
3,000
控室
3,000
管理
通路
3,000
講習資料
室(1)
200
200
写真撮影
3,000
待合ホール
登録
カウンター
2,700
電算登録室
3,000
プラットホーム
1FL
GL
2,950
2,700
4,500
200
2FL
3,000
2,300
18,350
中期処分者講習室
3,000
運転シュミレーター室
16,000
長期処分者講習室
3,000
3,000
18,350
短期処分者講習室
3FL
4,500
3FL
4,500
4FL
4,500
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
3,000
200
屋外機置場
4,500
4FL
日射遮蔽
2,300
4,500
上部吹抜
新規免許交付時講習室
4,000
Y6
A − A 断 面 図 S=1/200
Y0
Y1
Y2
Y3
7,050
7,500
C − C 断 面 図 S=1/200
Y4
Y5
Y6
X1
X2
2,500
10,000
7,750
7,750
6,500
6,500
1,500
1,500
6,300
6,300
X7
X8
X9
X10
X11
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
6,300
1,500
EV
15人
ローカ
EVホール
吹 抜
トイレ(女)
空調機械室
DS
収
納 管理
通路
トイレ(女)
試験問題
保管室
2,700
ローカ
EVホール
エアフローシャフト
2,500
キャットウォーク
2,500
アプローチ
1FL
GL
アートワーク
スペース
適性検査
待合ホール
EVホール
トイレ(女)
EVピット
配管ピット
庁舎管理室
2,700
4,500
風除室
3,000
エントランスホール
2,300
マルチリニアカウンター
カウンター
待合ホール
3,000
3,000
2,500 500
4,500
3,000
事務室
ローカ
屋外機置場
EV
シャフト
200
プラットホーム
優良運転者講習室
2FL
空調機械室
2,500
4,500
学科試験第二教室
ラウンジ
1,200
ローカ
吹抜
長期処分者講習室
電気室
3,000
ローカ
200
1,750
技能試験待合室
3,000
3,000
アマハジデッキ
3,000
4,500
行政処分係事務室
3,000
ローカ 待合ホール
空調機械室
3,000
4,500
150
コート
上部吹抜
屋外機置場
18,350
コート
3,000
ローカ
3FL
4,500
18,350
待合ホール
3,000
キャット
ウォーク
緑化工法
16,000
X6
上部吹抜
2,300
4FL
4,500
200
2,300
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
2FL
1FL
GL
X5
RSL(軒高、最高高さ)
日射遮蔽
3FL
X4
63,000
RSL(軒高、最高高さ)
4FL
X3
38,500
電気ピット
5,270
4,000
12,600
AY1
B − B 断 面 図 S=1/200
AY2
D − D 断 面 図 S=1/200
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
断 面 図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
尺
1/200(A1)、1/400(A3)
図面番号
摘
審
A−24
用
管理建築士
査
設 計
製 図
設
計
者
庁舎棟
名
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
在
地
KEY-PLAN
Y1
X1
X2
Y6
X3
Y5
Y4
2,500
1,500
6,300
6,300
Y3
Y2
Y1
Y0
A
A
RSL(軒高、最高高さ)
150
X1
B
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
3,840
2,500
3FL
RC-B+複層塗材E
RC直+AE
RC-B+複層塗材E
OPEN
SUS周囲枠 FB加工
OPEN
900
OPEN
500
2,250
厚9.5+12.5GB-R +EP-Si
260
2,220
厚9.5GB-D
3,000
2,940
300
450
厚25 PF打込み
700
50
RC-B+NAD
RC-B+複層塗材E
BB
2,080
4,350
講習講師事務室・控え室
RC直+厚2.5VS-N
60 90
50
20
2FL
250 150
FL
RC-B+複層塗材E
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
4,500
二輪車採点室(2階) カウンター
カウンター
RC-B+NAD
UFCルーバー+2-ASE
RC-B+EP
リブガラス
2,500
280
200
3,150
RC直+U防水
3,200
400
250
170
400
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
4FL
2,964
600
RC直+AE
2,050
2,300
RC-B+防水形複層塗材E
1,850
440 60
150 60
RC-B+NAD
460 200
450
RC直+U防水
RC-B+複層塗材E
90 120
250
1,340
200 50
4,500
RC-B+複層塗材E
3,300
RC-B+NAD
3,000
OPEN
RC-B+EP
RC直+AE
B 矩 計 図 S=1/50
RC直+厚2.5VS-N
200
280
250
18,350
3FL
100
RC-B+防水形複層塗材E
B
短期処分者講習室
200
90 90
20
900
メンテバルコニー
RC直+U防水
RC-B+NAD
20
RC-B+複層塗材E
a
ガラスファサード(AGC:ディンプラス工法程度)
b
b
2,080
4,250
メンテバルコニー
OPEN
OPEN
3,000
4,500
13,700
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
BB
a
RC-B+EP
初回更新者講習室
RC-B+防水形複層塗材E
RC直+AE
900
460 200
100
RC直+厚2.5VS-N
280
200
100 170
950
1,500
250
2FL
200
270
立 面 図 S=1/50
厚9.5GB-D
立 面 図 S=1/50
4,040
568
580
900
125
100
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
カウンター
2,220
短期処分者講習室
初回更新者講習室
830
二輪車採点室(2階)
1,000
Y1
110
760
50
5,015
50 425
425 50
5,350
475
425 85
カウンター
b 平 面 詳 細 図 S=1/50
450
200
10
1,500
2,500
メンテバルコニー
B
40 170 40
A 矩 計 図 S=1/50
800
90
厚5.0 VT-HL
H=100 OAF
RC直
2,200
電算登録室
1,138
講習講師事務室・控え室
1,120
RC-B+EP
RC-B+複層塗材E
200
90 90
20
1,123
2,700
3,200
厚6.0FK-R+NAD
カラーAs(外構工事)
200
1FL
GL
2,320
RC-B+NAD
40 410
4,500
RC-B+複層塗材E
100 150
50
1,240
150
1,500
250
794
80
794
80
794
80
794
80
794
80
794
80
794
250
796
80
796
80
796
80
796
80
796
80
796
80
796
250
796
80
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図1
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
摘
A
尺
図面番号
1/50(A1)、1/100(A3)
A−25
用
a 平 面 詳 細図 S=1/50
管理建築士
審
縮
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
KEY-PLAN
C
X3
X2
X1
Y6
Y6
Y5
Y4
6,300
6,300
1,500
1,530
1,500
200
Y3
Y2
1,300
Y1
Y0
C
RSL(軒高、最高高さ)
150
X1
X2
X4
X3
X5
X7
X6
X8
X9
X10 X11
200 50
RC-B+NAD
2,250
OPEN
2,300
OPEN
2,150
2,300
RC-B+NAD
OPEN
250
RC-B+複層塗材E
450 150
50
150
4,500
RC直+AE
170
250
400
4FL
140
600
RC-B+複層塗材E
RC直+U防水
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
RC-B+複層塗材E
厚25 PF打込み
RC-B+NAD
BB
20
RC-B+複層塗材E
4,350
2,080
4,500
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
3,000
OPEN
RC-B+EP
RC-B+複層塗材E
900
中期処分者講習室
100
250
RC直+AE
18,350
RC直+厚2.5VS-N
3FL
RC-B+複層塗材E
RC-B+NAD
20
BB
4,500
3,000
OPEN
c
4,250
2,080
13,700
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
c
RC-B+EP
違反運転者講習室
100
2FL
250
200
90 90
20
900
RC直+厚2.5VS-N
RC-B+NAD
20
BB
2,080
4,500
厚9.5GB-D
3,000
OPEN
RC-B+EP
RC-B+複層塗材E
RC直
砂利敷き
200
RC直+厚2.5VS-N
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
立 面 図 S=1/50
FG1
違反運転者者講習室
中期処分者講習室
110
内とい(SGP)
250 15
6,020
15 250 15
5,885
15 250 120
110
1,500
M補修
1,390
450 110
295
560
Y6
295
175 90
295175
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
200
1FL
GL
900
女子更衣室(委託)
C 矩 計 図 S=1/50
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図C
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
摘
c 平 面 詳 細 図 S=1/50
審
尺
図面番号
1/50(A1)、1/100(A3)
A−26
用
管理建築士
C
縮
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
KEY-PLAN
E
Y1
Y0
Y1
Y6
Y6
Y5
Y4
1,500
4,000
2,500
7,100
1,530
1,500
2,500
OPEN
200
Y3
Y2
1,300
Y1
Y0
水抜き穴
D
X7
X1
CWG1
RC直+AE
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
650
600 50
250
4,500
低木
RC直+AE
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
450 150
50
OPEN
RC-B+NAD
RC-B+複層塗材E
2,300
X2
210 300
水抜き穴
玉砂利
3,150
H=50立上り
200 50
150
RSL(軒高、最高高さ)
RC-B+NAD
RC-B+NAD
RC-B+複層塗材E
メンテバルコニー
600
400
140
RC直+AE
150 100
緑 化
20
780
低木
300
4,250
2,080
RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL
400
低木
RC-B+EP
行政処分係事務室
待合ホール
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
RC直+AE
200
Y1
200 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 〃 200
20
25
2,080
3,000
3,000
1,900
RC直+厚2.5VS-N
RC直+厚2.5VS-N
3,000
免許課・試験場事務室
エントランスホール
RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL
W200 SUSグレーチング
厚30床石張り
平板舗装(外構工事)
55
200
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
風除室
RC直+厚2.5VS-N
50
カラーアスファルト舗装(外構工事)
1,400
200
90 90
20
100 330
AP
RC-B+EP
RC-B+複層塗材E
250
厚9.5+12.5GB-R+ EP
APL
(アプローチ庇工事)
AP
2,300
1,000
RC-B+複層塗材E
厚9.5GB-D
200 250
厚6.0FK-R+NAD
RC-B+複層塗材E
プラットホーム
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
2,100
100 480 20
BB
RC-A+NAD
4,500
150 450
RC直(勾配トップコンクリート)
+U防水(防滑仕上げ)
0 00
r =4,
RC-B+NAD
梁底
3,000
B27
500×800
280
2G1
900
100
RC直+AE
250 100
7,275
学科試験第二教室
900
400
技能試験・合格待合室
1,100
CG3
RC-B+EP
2,900
40
360
100
1,100
2FL
260 140
1,200
2,300
アマハジデッキ
400
4,150
680
ワイヤーテンション
スチール手すり
RC-B+複層塗材E
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
メンテバルコニー
B27
B27
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
1,580
4,500
CG3
13,700
BB
BB
RC-B+複層塗材E
20
S下地AKL
40 410
1FL(EL:4.30)
GL
(EL:4.10)
RC-B+複層塗材E
RC-B+NAD
RC-B+NAD
B27
2,980
450
280
100
18,350
210 300
水抜き穴
300
水抜き穴
200
RC直+AE
10°
750
CWG1
日除 け ル ー バ ー 平 面 詳 細 図 S=1/50
緑 化
L型300×100×t0.5mm
GL鋼板はぜ折り接着止
250 100
A防水
メンテバルコニー
900
4,000
1,700
5,500
1,500
厚9.5GB-D
100
湿性多孔質人口土壌
貯排水システム
粘着シート
3,040
4,500
X8
緑化システム
RC-B+複層塗材E
BB
3,000
RC-B+複層塗材E
W200 SUSグレーチング
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
RC-B+複層塗材E
RC-B+NAD
20
UFCルーバー+2-ASE
水抜き穴
厚25 PF打込み
1,000
2,980
280
RC-B+NAD
RC-B+NAD
3FL
170
OPEN
200
3,150
170
RC-B+複層塗材E
250
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
4FL
RC直+U防水
600
RC-B+複層塗材E
RC直+AE
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
2,500
E 矩 計 図 S=1/50
D 矩 計図 S=1/50
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図 D・E
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
1/200(A1)、1/400(A3)
摘
A−27
用
管理建築士
審
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X2
X4
X5
X8
X9
X10
X11
1,600
100
1,500
335
320
335
2,850
1,800
2,525
RC直+GS防水
325
235
RC直+GS防水
RC直+GS防水
150
RSL(軒高、最高高さ)
RC-C+厚25GW-GC
RC-B+NAD
RC-B+NAD
RC-C+厚25GW-GC
RC-B+複層塗材E
RC-C+厚25GW-GC
RC-B+複層塗材E
RC-C+厚25GW-GC
RC-B+複層塗材E
300
4,500
RC-B+複層塗材E
屋根:立平葺@325
ステンレスSUS304(フッ素)t=0.4
ゴムアスルーフィングt=1.2
木毛セメント板t=25
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
RC-C+厚25GW-GC
2,300
RC-B+複層塗材E
X8
900
250
RC直+U防水
水上に合わす
RC-C+厚25GW-GC
4PG9
1,200
RC-B+EP
RC-C
4PG9A
600×1200
RC-B+EP-Si
RC-B+NAD
ステンレスタラップ
34φ W=400 H=2600
RC-C+厚25GW-GC
BB
20
900
900
エキスパンドメタル
(HDZ55)
900
900
900
キャットウォーク
エキスパンドメタル(HDZ55)
EV15人乗り
トイレ(女)
空調機械室
RC直
RC-A+EP-Si
耐火間仕切り
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si
200
BB
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
2,505
350
2,800
光膜天井システム
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
強化ガラス自立手摺
強化ガラス自立手摺
FB枠(EV工事)
433
2,500
433
3,000
3,000
2,080
厚9.5GB-D
厚12.5GB-R+EP-G
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
900
RC直+U防水
廊 下
RC直+厚2.5VS-N
1,200
RC-B+EP
優良運転者講習室
BB
アルミ型材B-FE
アルミ型材B-FE
袖扉連動防火防煙シャッター
RC直+厚2.5VS-N
RC直
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R
350
3,000
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
4,500
200
100 100
LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D
廊下・EVホール
470
トイレ(女)
DS・EPS 厚5.0 VT-HL
H=50 OAF
RC直
470
RC直+厚2.5VS-N
学科試験採点室
RC-B+EP-Si
RC直+平滑カラーFC-S
200
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
350
400 200
200
200 400
280
280
200
50
2FL
200
90 90
20
420
170
耐火間仕切り
250
900
20
RC-B+複層塗材E
2,325
100 100
370
100
RC直+U防水
150
400
PCa
350×1180
2,700
200
280
耐火間仕切り
RC-B+複層塗材E
厚5.0 VT-HL
H=150 OAF
RC直
RC直+薄膜FC-SD
H鋼
3PG9
600×1000
RC-B+NAD
13,700
2,550
2,500
3,000
廊下・EVホール
RC直+厚2.5VS-N
200
コート
1,100
400
RC直+厚2.5VS-N
1,700
外部
内部
1,700
3,000
3,000
ラウンジ
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
RC直+厚2.5VS-N
通信機械室
RC-B+EP-Si
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
厚9.5GB-D
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
2,080
250 100
200
900
200
90 90
20
BB
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
900
900
900
4,500
900
FB枠(EV工事)
長期処分者講習室
18,350
900
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
RC-B+EP
3FL
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R
+厚25GW-GC
RC-B+複層塗材E
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
280
200
水上に合わす
厚25 PF打込み
屋外機置場
RC直+薄膜FC-SD
400
水上に合わす
400
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
空調機械室
RC直+薄膜FC-SD
200
RC直+薄膜FC-SD
RC直+U防水
4FL
電気室
310
250
空調機械室
屋外機置場
250
厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si
EVシャフト
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5GB-D
厚9.5GB-D
厚9.5GB-D
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP-Si
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R
+ EP-Si
RC直+厚2.5RT
2,700
LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D(遮音壁)
トイレ(女)
収納
管理通路
出入口
W200排水グレーチング
RC直+厚2.5VS-N
RC直+厚2.5VS-N
RC直+厚2.5VS-N
床タイル張り
200
RC直+厚2.5VS-N
EVホール
2,500
シートシャッター(防火防煙)
待合ホール
2,100
シートシャッター(防火防煙)
EVピット
600
1,250
FB1
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
RC-C+S防水
KEY-PLAN
600φ
人通孔
RC-C+S防水
RC-C+S防水
400
200
1FL
GL
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R
3,000
3,000
3,000
FB枠(EV工事)
ホール
RC-B+NAD
厚6.0FK-R+NAD
570 30
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
AKL
2,100
4,500
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚50均しコンクリート
厚60砂利
厚50均しコンクリート
厚60砂利
Y6
Y5
Y4
F
F
Y3
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
Y2
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図 F
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
F 矩 計図 S=1/50
Y1
摘
管理建築士
審
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
尺
図面番号
1/50(A1)、1/100(A3)
A−28
用
Y0
X1
縮
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
Y3
10,500
5,250
1,600
Y2
1,525
Y3
Y4
2,925
110
335
5,250
1,525
100
2,925
X8
7,750
玉砂利
1,105
1,505
1,505
2,500
7,750
2,925
1,525
1,600
1,525
2,925
2,500
150
RSL(軒高、最高高さ)
4,500
屋根:立平葺@325
フッ素樹脂塗装GL鋼板t=0.4
ゴムアスルーフィングt=1.2
木毛セメント板t=25
1,505
910
180
70
70
120
B2
待合ホール
RC直+厚2.5VS-N
厚9.5+12.5GB-R
+寒冷紗+EP
600
380
540
70
100 550
2,000
2,460
アルミ型材B-FE
100×75
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
厚9.5+12.5GB-R
+寒冷紗+EP
2,149
光膜天井システム
固定方法:梁間にアングル材4点支持
3,000
2,553
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
2,553
3,000
4,500
70
2,490
3G2
強化ガラス自立手摺
3,000
50
15
800
100
PC梁
可動防煙垂壁
3,000
1,800
LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP
地被類
1,180
300
400
18,350
1,505
70
コート
砂利
低木
エアフローシャフト
2,000
1,505
LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP
70
廊 下
2,590
RC直+厚2.5VS-N
吹 抜
1,200
1,575
8 130
200
ST1.5曲加工SOP
技能試験・合格待合室
6,300
609
ルーフドレン(2ヵ所)
3G2
13,700
1,575
シ
ャ
フ
ト
8
L型300×100×t0.5mm
GL鋼板はぜ折り接着止
0
70
R=
ー
エ
ア
フ
ロ
3FL
1,532
LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP
150
3,000
100 400
300
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
一部厚9.5GB-R+厚15.0DR-B
320
1,200
4,500
70
1,400
900
8
24,330
24,530
X6
コート
片
流
れ
ト
ッ
プ
ラ
イ
ト
エキスパンドメタル
(HDZ55)
600
コート
130
1,505
1,575
RC直+厚2.5VS-N
片
流
れ
ト
ッ
プ
ラ
イ
ト
キャットウォーク
200
90 90
20
点検口位置
片流れトップライト
70
待合ホール
コート
緑化システム
A防水
1,505
地被類
玉砂利
玉砂利
玉砂利
玉砂利
低木
湿性多孔質人口土壌
貯排水システム
粘着シート
1,480
1,505
1,575
1,575
低木
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
一部厚9.5GB-R+厚15.0DR-B
厚25 PF打込み
B14 300×1200
B14
3,000
RC-B+複層塗材E
1,180
B2
1,200
厚25 PF打込み
6,300
地被類
700
600
1,505
4FL
70
1,575
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
RC直+U防水
1,000
RC直+U防水
屋上緑化システム
・湿性多孔質人口土壌
・貯排水システム
・粘着シート
・アスファルト防水
250
X7
910
RC-B+複層塗材E
2,300
1,575
70
70
6,300
70
1,130
1,575
1,575
玉砂利
LGS+厚9.5+12.5GB-R+EP
廊 下
2,590
学科試験第二教室
RC直+厚2.5VS-N
RC直+厚2.5VS-N
350
厚12.5GB-R+EP-Si
1,000
1,350
900
1,505
厚9.5+12.5GB-R+EP
空調ダクト
70
3,000
200
FG2
Y6
70
1,100
ステンレスタラップ
Y5
玉砂利
100
110
玉砂利
G
Y4
1,105
1,130
740
335
KEY-PLAN
1,505
1,575
70
6,300
エントランスホール
RC直+厚2.5VS-N
厚0.15mmポリエチレンフィルム
厚150割石
FG2
X4
待合ホール
RC直+VT-HL
一部配管ピット(渡し用)
1,505
1,575
1FL
GL
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
APL(吊り金物共)
可動防煙垂壁
カウンター
マルチリニアカウンター
RC直+H=50 OAF+厚5.0 VT-HL
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
案内表示下がり壁(防煙たれ壁)
アルミPL-1.5加工
3,000
2,500
2,500
免許課・試験場待合室
3,000
AL
1,505
1,575
500
500
4,500
厚9.5GB-D
70
X5
150 350
1,505
1,575
150
70
1,575
2FL
Y3
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
Y2
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図G
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
1/50(A1)、1/100(A3)
G
100
1,850
3,000
600
3,000
1,850
100
G 矩 計 図 S=1/50
Y1
摘
管理建築士
審
X1
X2
X3
X4
X5
X6
X7
X8
X9
X10 X11
A−29
用
Y0
コー ト ・ エ ア フ ロ ー シ ャ フ ト 平面 詳 細 図 S=1/50
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X1
X1
X1
100
L-125×90×9
(HDZ55)
KEY-PLAN
X11
Y6
1,600
100
1,600
1,500
100
1,600
あと施工アンカーセット@600
(亜鉛メッキ)
1,500
100
1,600
1,500
1,500
H
Y5
100
Y4
I
L
K
Y3
Y2
J
Y1
RSL(軒高、最高高さ)
花ブロック芯
バルコニー先端
150
Y0
FB-16×45 @300
(HDZ55)
X1
400 200
水上(Y3通り)
水下(Y1、Y6通り)
L-125×90×9
(HDZ55)
屋外機置場
あと施工アンカーセット@600
(亜鉛メッキ)
20
20
9,160
290角花形ブロック + 化粧目地調整
RC直+厚2.0 VT-C
200
90 90 RC直+AE
20
厚6.0FK-R+NAD
1,800
500
BB
2,400
2,700
ゴミ集積
RC直
FB8
FG5
500×1800
VP150A
雨水貯留槽へ流入
FCG1
FB7
VP200
FG6
650×1800
FCG1
PF
RC直
FB8
FG5
500×1800
簡易
ろ過槽
RC-B+複層塗材E
300
RC直+平滑カラーFC-S
100
250
オーバーブロー
FCG1
FRPグレーチング
RC-B+EP-Si
宿直室
畳敷き
厚15杉板
W
RC-B+複層塗材E
トイレ(女)
厚5.0 VT-HL
H=100 OAF
RC直
厚100砂利敷き
200
2,600
電算登録室
厚6.0FK-R+NAD
400
厚9.5GB-D
t=4.5 スチールエキスパンドメタル 和室用
SUS防虫網つき
LGS+厚12.5GB-S+厚6.0 FK-D
RC-B+EP
待合ホール
RC-B+NAD
厚6.0FK-R+NAD
厚12.5GB-R+EP-G
厚9.5GB-D
2,700
簡 易 ろ 過 槽 詳細 図 S=1/50
RC-B+複層塗材E
設備開口W2,100×500
300
4,100
140角花形ブロック(27個)
FCG1
3,000
900
20
1,780
2,700
RC直+厚2.5VS-N
250
200
270
3,000
3,000
3,000
3,000
2,950
RC直+厚2.0 VT-C
2,080
RC直+AE
2,425
人通孔
4,500
厚100砂利敷き
RC-B+EP
講習資料室(2)
雨水貯留槽より
アートワークスペース
プレス成型平板タイル
300×300×t20
200
3,000
初回更新者講習室
900
200
200
RC-B+EP
RC-B+複層塗材E
控え室
RC直+AE
1,500
200
900
200
900
3,800
200
1,200
RC-B+複層塗材E
フーチング
220
110
90
20
RC直+厚2.5VS-N
厚9.5GB-D
300角SUS粗集カゴ
(取手付き)
Y1
RC-B+EP
RC直+厚2.5VS-N
集水
枡へ
1,500
680
200
170 250
30
750
200
250
200
200
90 90
20
RC直+AE
RC-B+複層塗材E
廊 下
BB
900
RC直+AE
250
170
30
900
オ
VP ーバ
150 ー
ブ
A
ロー
1,300
500
3,000
優良運転者講習室
900
違反運転者講習室
RC直+厚2.5VS-N
雨水貯留槽へ流入
LGS+ 厚9.5+12.5GB-R+ EP
短期処分者講習室
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
600φマンホール
(防水型、施錠型)
3,000
100 450 250
200
90 90
20
200
3,000
3,000
1,500
20
RC-B+防水形複層塗材E
2,080
2,300
250
900
RC直+AE
200
90 90
20
RC-B+EP
3,000
2,080
9,160
290角花形ブロック + 化粧目地調整
250
900
250
1,150
長期処分者講習室
RC-B+EP
200
900
200
a
CB-H+NAD
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
RC-B+複層塗材E
X1
3,000
250
RC直+厚2.5VS-N
550
800
250
中期処分者講習室
RC-B+複層塗材E
1,150
X10 X11
1,500
1,250
250
1,250
2,300
200
90 90
20
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
800
13,510
290角花形ブロック + 化粧目地調整
FG10
650×1700
RC-C+S防水
FB8
FG6
650×1800
FG6
VP200
PF
たてとい
5,270
300角SUS粗集カゴ(取手付き)
250
1,100
1,350
J 矩 計 図 S=1/50
300
FCG1
600φ
人通孔
D13-@200ダブル
(全断面)
755
200φ
雨水移送ポンプ2台
(機械設備工事)
P
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
矩計図 H∼L
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
200
900
200
縮
3,800
管理建築士
200
審
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
1/50(A1)、1/100(A3)
A−30
用
1,200
200
尺
図面番号
200φ
摘
900
200
L 矩 計 図 S=1/50
K 矩 計 図 S=1/50
水位
200φ
浸透塗布防水
厚50均しコンクリート
厚60砂利
流入(タテ樋より)
595
100
柱
厚150砂利敷き
L-45×45×4 HDZ-55
150
1FL(EL4.30)
GL (EL4.10)
200
I 矩 計図 S=1/50
1,600
H 矩 計 図 S=1/50
L-65×65×5 HDZ-55
600φマンホール(防水型、施錠型)
ステラシート
800
4,500
X9
RC直+U防水
RC直+U防水
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
1,300
厚9.5GB-D
200
X8
屋外機置場
RC直+U防水
RC-B+複層塗材E
4,500
18,350
X7
a 部 分 詳細 図 S=1/20
200
13,700
X6
RC-B+複層塗材E
RC-B+複層塗材E
RC-B+NAD
RC-B+EP
FB8
X5
RC-B+複層塗材E
L-150×90×9
(HDZ55)
厚9.5GB-R+厚9.0DR-T
1FL
GL
2,090
290角花形ブロック + 化粧目地調整
2,090
290角花形ブロック + 化粧目地調整
4,500
2,300
RC-B+複層塗材E
2FL
X4
300
150
3FL
X3
RC-B+複層塗材E
300
4FL
X2
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
出力日:2008/11/26
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
Y1
38,500
6,500
6,500
7,750
250
10,000
13,425
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
2,500
14,640
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
150
14,185
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
7,750
2,090
150
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
1,500
2,090
沖縄県警察運転免許センター
GL
250
250
4,100
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
250
13,510
(290角花形ブロック + 化粧目地10mm)
9,160
(290角花形ブロック + 化粧目地10mm)
OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER
西 面 側 外 壁 立 面 詳 細 図 S=1/60
Y6
Y5
Y4
Y3
Y2
違反者運転者講習室
2,433
15
1,500
2,768
140
7,135
475
475
7,135
140
1,500
1,500
1,390
2,152
2,167
125
125
125125
2,167
2,167
7,000
2階部分のみ
2,167
1,977
2,773
2,583
2,583
2,583
2,583
2,618
2,465
2,500
2,500
2,465
35
250
100 150
50
150
1,300
初回更新者講習室
3階部分のみ
110
X1
Y1
優良運転者講習室
14,185
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
250
13,425
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
1,500
700
14,640
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
1,500
2階 ( 3階 ) 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60
1,800
1,100
講
習
案
内
1,500
900
250
点検口
簡易ろ過槽
210
1,500
砂利敷き
13,175
250
30 170
200
砂利敷き
300
300
砂利敷き
14,185
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
706
360 240
砂利敷き
110
5,270
1,500
150
100 150
50
1,390
フーチング位置
300
砂
利
敷
き
電算登録室
300
待合ホール
250
X1
写真撮影室
1,390
ボーダー:たたき
W250
講習資料室(1)
1,250
控え室
850
砂利洗い出し
14,640
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
170 30
12,775
アートワークスペース
200
プレス成型平板タイル
300×300×t20
1階 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
西側外壁詳細図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
摘
尺
図面番号
1/60(A1)、1/120(A3)
A−31
用
管理建築士
審
縮
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
Y1
Y2
Y3
Y4
Y5
Y6
38,500
10,000
7,750
250
6,500
6,500
15,570
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
1,500
14,340
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
2,090
150
12,340
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
7,750
2,090
150
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
2,500
沖縄県警察運転免許センター
GL
250
250
4,100
(290角花形ブロック + 化粧目地調整)
250
13,510
(290角花形ブロック + 化粧目地10mm)
9,160
(290角花形ブロック + 化粧目地10mm)
OKINAWA PREFECTURE POLICE DORIVERS LICENSE CENTER
2,250
142
東 面 側 外 壁 立 面 詳 細 図 S=1/60
172
1,967
111
3階部分のみ
講習資料室(2)
講習講師事務室・控え室
試験問題保管室
学科試験採点室
2階部分のみ
3,900
35
2,465
2,200
2,500
3,900
2,500
140
2,465
250
12,340
(花形ブロック82個 + 化粧目地調整)
7,135
2,583
2,618
475
250
250
2,583
140
2,618
13,000
2,132
2,167
2,167
2,167
2,167
2,152
15
1,390
15,570
(花形ブロック103個 + 化粧目地調整)
250
250
14,340
(花形ブロック95個 + 化粧目地調整)
1,500
トイレ(男)
700
新規免許交付時講習室
砂
利
敷
き
出入口
ゴミ集積
570
1,600
1,330
475
砂利敷き
5,100
砂利敷き
12,340
(花形ブロック82個 + 化粧目地調整)
守衛室
357
1,668
150
砂利敷き
15,820
1階 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60
110
150角磁器質床タイル張り
300
300
簡易ろ過槽
庁舎管理室
1,950
670
200
宿直室
4,250
1,500
1,100
ポンプ室
200
X11
250
砂利洗い出し
トイレ(女)
休憩室
100 150
50
3,600
2,583
2階 ( 3階 ) 外 壁 平 面 詳 細 図 S=1/60
フーチング位置
1,500
4,010
2,583
1,500
150
学科試験第一教室
2階部分のみ
200
100 150
50
150
1,500
1,300
X11
ボーダー:たたき
W250
1,390
砂利敷き
14,340
(花形ブロック95個 + 化粧目地調整)
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
東面側外壁詳細図
発注機関
沖縄県土木建築部 施設建築課
縮
1/60(A1)、1/120(A3)
摘
A−32
用
管理建築士
審
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
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Ꮏ੐ᐕᐲ
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Ꮏ੐႐ᚲ
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⊒ᵈᯏ㑐
ᴒ✽⋵࿯ᧁᑪ▽ㇱ‫ޓ‬ᣉ⸳ᑪ▽⺖
Ꮏ੐ᐕᐲ
ᐔᚑ‫ޓޓ‬ᐕᐲ
࿑㕙ฬ⒓
❗‫ޓޓ‬ዤ
㧿㧩
࿑㕙⇟ภ
㧭㧙
៰‫↪ޓޓ‬
▤ℂᑪ▽჻
ክ‫ޓޓ‬ᩏ
⸳‫⸘ޓ‬
⵾‫ޓ‬࿑
ᐡ⥢᫟
ࢃᩮ〝㌏⸳⸘
ᑪ▽⸳⸘౒หડᬺ૕
⸳
ฬ‫ޓ‬⒓
⸘
⾗ᩰ⠪᳁ฬ
৻⚖ᑪ▽჻‫ޓ‬਄㑆㐳৻㇢
⠪
⊓㍳⇟ภ
ᄢ⤿⊓㍳‫╙ޓ‬ภ
ᚲ࿷࿾
ᴒ✽⋵㇊ⷓᏒ᧻ጊ㧞ৼ⋡㧤⇟ภ
ࢃᪧ⸳⸘
X1
X2
X3
6,300
2,800
3,142
3,070
5,915
6,300
3,580
3,187
250
10,280
6,050
250
6,050
455
X3
X4
340
115
340115
250
9,900
3,455
自動車
安全センター
455
6,300
3,600
340 115
Y6
200
200 340
3,000
10 250
X4
6,300
1
760
TEL台
天井見切り
Y6
Y5
7,025
200
男子更衣室(委託)
倉 庫
6,500
325
自動車安全センター
掲示板
3,000
6,065
6,060
掲示板
6,330
女子更衣室(委託)
6,130
6,700
控え室
2
1,480
300 300
管理通路
250
X4
370
455
Y5
115 340
X3
9,900
3,600
6,300
2,700
700
4,035
階段2
(詳細図参照)
50
200
下り天井
3,000
管理通路
1,525
600
1,340
講習資料室(1)
2,450
2,820
消火器・消火栓
6,500
3
Y5
防火防煙シャッター
Y6
免許証作成室
喫煙室
4,650
325
6,500
200
3,000
写真撮影
4,700
4,050
7,025
1,770
1
随時閉鎖式 防煙たれ壁
(防煙スクリーン)
UP
Y4
4
姿見鏡
姿見鏡
随時閉鎖式 防煙たれ壁
(防煙スクリーン)
1,315
210
1,390
10,200
1,600
4,900
5,888
7,125
防火防煙シャッター
700
3,456
2,087
345
3,800
平 面 詳細 図 4 S=1/50
400
Y6
X3
4,650
400
Y6
3,187
X2
倉 庫
X2
4,650
2,712
3,070
2,712
Y6
1
2
3
2
X2
4,650
3,500
女子更衣室
(委託)
358
3,000
男子更衣室 358
(委託)
3,000
Y6
3,070
4,650
3,142
Y6
X2
4,650
Y6
3,500
358
358
4,650
3,142
3,000
X3
3,187
1
2
3
4
1
3
2
4
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
平成 20 年度
図面名称
1階平面詳細図,展開図(安全センター)
S=1/50,100(A1)
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
S=1/100,200(A3)
A−40
用
管理建築士
審
工事年度
縮
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
平面詳細図4
X1
Y6
Y5
X1
6,700
2,800
控え室
Y6
6,130
X1
X2
6,700
370
370
Y5
10,200
6,130
講習資料室
(1)
200
X2
2,820
6,300
3,900
370
X1
Y5
10,200
2,450
2,820
3,900
6,300
2,450
370
2,700
3,000
200
Y5
2,800
2
1
4
3
1
4
3
2
平面詳細図4
Y4
X1
5,888
Y4
X1
4,115
5,888
X2
X3
4,115
X3
7,125
写真撮影
X2
6,300
X3
7,125
413
413
4,650
6,300
413
2,700
2,700
免許証作成室 413
X3
4,650
1
2
3
4
1
3
2
4
平面詳細図4
413
4,650
Y4
X2
2,500
2,087
2,087
12,300
管理通路
413
3,500
2
3
X3
6,300
2,500
1,850
Y5
X2
3,700
2,700
1
Y5
X3
4,650
3,000
喫煙室
X3
Y4
2,500
12,300
2,500
1,850
3,700
6,300
3,500
1,850
1,850
3,000
X3
消火栓
消火器
4
1
2
3
4
平面詳細図5
X5
X6
X7
X8
Y1
Y2
25,200
合格待合
技能試験待合室
6,300
6,300
6,300
6,300
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
ガラス手摺り
3,000
X7
X6
OPEN
OPEN
OPEN
OPEN
1
2
X5
X4
25,200
6,300
防火シャッター
OPEN
X8
10,000
6,300
6,300
6,300
防火シャッター
3,000
X4
3
平面詳細図5
Y1
Y2
倉庫
合格待合
技能試験待合室
Y2
X9
10,000
100
Y2
X9
2,700
1,706
2,700
2,600
106 1,600
2,600
1,706
100
1,600 106
2,700
3,000
合格発表
掲示
4
1
2
3
4
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
平成 20 年度
図面名称
1階 展開図(写真撮影等)
S=1/100(A1)
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
S=1/200(A3)
A−41
用
管理建築士
審
工事年度
縮
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X10
X11
1,812
X11
1,950
X10
X9
6,300
4,350
3,750
6,300
2,525
7,525
6,625
2
608
900
900
608
1,000
1,000
収納
EV
15人
D−
200
1,000
2,500
1
2,325
1,450
200
2,500
消火栓・消火器
320
Y4
カウンター
150
300
1,390
2,200
2,700
150 50
守衛
庁舎管理室
2,850
Y3
600
X11
245
4,350
D−
1,600
Y3
Y3
7,525
トイレ(女)
2,700
カウンター
1,450
(有効開口)
2,938
735
900
735
1,000
1,000
2,037
1,000
前室
ガラススクリーン
T10(H=2,300)
FL±0
900
3,462
4
1,650
3
収納
500
900
1,200
1,000
1,450
パウダーコーナー
1,100
EPS
3,925
7,750
1,000
FL±0
450
8,000
守衛
D−
多目的
FL±0
トイレ
2,300
420
1,875
1,200
1,000
400
タレカベ
カウンター
管理通路
4,537
FL±0
200
1,900
2,250
600
トイレ(男)
500
PS
D−
カウンター
633
32φ SUS304
ハンガーパイプ
2,700
1,825
押入
3,680
2,670
1,210
5,490
平 面 詳 細 図 1 S=1/50
2,670
Y3
6,225
トイレ(女)
Y3
4,550
4,700
カガミSUS枠付き
2900×1000
建築工事
照明BOX
カガミSUS枠付き
450×1000
建築工事
照明BOX
412
1,350
950
200
1
2
3
4
1
1,400
440
トイレ(女)
90
600
Y2
トイレ(女)
3,680
2,318
3,680
カガミSUS枠付き
1680×1000
建築工事
照明BOX
900
2,318
X10
3,450
5,490
トイレ(男)
5,490
3,450
カガミSUS枠付き
2250×1000
建築工事
照明BOX
照明BOX
厚物メラミン
照明BOX
3,680
670
1
2
3
1,900
1
4
2
OPEN
4
3
平 面 詳 細 図 2 S=1/50
X9
多目的トイレ
Y3
X9
Y3
2,938
2,400
2,938
1
2
3
2,400
2,500
1,950
2,500
2,600
500
200
900
790
FL±0
90
20
180
4
693
2,318
800
照明BOX
OPEN
3
2
X10
440
照明BOX
500
照明BOX
4,550
2,000
1,350
500
2,500
汚垂石
900
4,250
2,670
788
FL±0
412
13
3,680
カガミSUS枠付き
1750×1000
建築工事 照明BOX
ゴミ集積所
476
4
1,100
X9
トイレ(男)
910
800
トイレ(男)
3
2,600
720
7,750
550 120
1,780
FL+300
476
2
2,730
宿直室
掃除具入
1,838
1
905
棚
900
800
2,400
825
770
825
900
汚垂石
棚
1,325
Y3
900
120 550
890
720
2,730
1,000
冷水器
置き場
冷水
2,700
タレカベ
宿直室
3,468
615
600
2,700
X11
R=
1,
00
0
4,745
FL±0
Y3
1,550
庁舎管理室
3,975
7,525
FL±0
X11
2,000
1,900
出入口
管理通路
4
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
1階平面詳細図,展開図(トイレ等)
縮
S=1/50,100(A1)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
S=1/100,200(A3)
A−42
用
管理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
X9
X8
X10
6,300
400
X11
6,300
3,300
2,600
6,300
2,700
4,000
X9
1,550
3,600
4,350
Y2
X9
2,600
400
運転適正
相談室
246
5,646
5,400
5,400
246
廊下
UP
300
650
2,700
救護室
1
天井高=2,700
2
3
4
77
250
693
Y2
300
1
2,250
ポストレスシャッター
L=4.62m
ビニールカーテン
325
マルチリニア
カウンター
Y2
2,600
5,646
L=3.68m
外国免許等
審査室
運転適正
相談室
Y2
2,700
X9
246
5,400
Y2
2,700
5,646
外国免許等
審査室
5,400
246
2,700
5,400
5,477
ビニールカーテン
X9
7,650
管理通路
ソファー置場
1,225
ベビーベット
置場
消火器・消火栓
1,300
授乳室
洗面ユニット
(L=750)
ベビーシート
置場
1,500
650
6,207
300
700
400
2,250
5,400
ビニール
カーテン
2,700
250
ユニット
シャワー
流し台
1−1
1−2
2
4,000
7,650
3,100
女性更衣室
+300
ロッカー置場
EPS
7,650
3,600
ビニール
カーテン
休憩室
380
400
90 90,20
男性更衣室
消火器
3,600
X10
4,000
1,400
215
1,600
X10
4
ロッカー置場
ユニット
シャワー
1,400
1,500
4,600
X10
救護室
母子室
ロッカー置場
倉庫2
3
200
空調機
管理通路
2
4,000
230
1,950
管理通路
380
1
10,000
湯沸室
1,500
10,000
300 300
流し台(L=1800)
電気温水器
流し台(L=1200)
階段4
(詳細図参照)
ポンプ室
±0
X10
X10
X10
4,000
ロッカー置場
ロッカー置場
救護室
母子室
Y1
400
3,600
400
洗面ユニット
設備工事
3,600
5,400
2,250
ビニール
カーテン
2,700
UP
OPEN
外部階段:詳細図参照
流し台
935
3,000
400
1,550
300
1,050
860
5,350
3,300
990
935
850
950
6,400
3,750
2,350
4
3−2
3−1
4,700
200
X10
1,950
平面 詳 細 図 3 S=1/50
湯沸室
1,550
X10
1,950
1,500
400
400
電気温水器
設備工事
700
250
メラミン化粧合板
1,500
1,550
流し台
流し台
吊り棚
OPEN
X10
Y1
7,050
6,100
6,100
Y1
Y1
3,100
X9
3,100
Y1
6,400
男性更衣室
1,050
950
3,100
Y1
X9
X9
3,100
4
Y1
6,400
950
5,350
3
5,350
3,100
1,050
1,380
ロッカー置場
1
ロッカー
置場
ロッカー
置場
2
ロッカー置場
3
ロッカー
置場
4−1
ロッカー
置場
ロッカー
置場
4−2
2,700
950
X10
7,050
2,100
2,700
女性更衣室
休憩室
3,100
流し台
2
1
2,100
吊り棚
2,600
吊り棚
ロッカー
置場
ロッカー置場
1
2−1
ロッカー
置場
2−2
ロッカー
置場
ロッカー置場
3
ロッカー
置場
4
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事年度
平成 20 年度
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
図面名称
1階平面詳細図,展開図(母子室等)
縮
S=1/50,100(A1)
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
S=1/100,200(A3)
A−43
用
監理建築士
審
尺
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
Ꮏ੐ฬ⒓
ᴒ✽⋵⼊ኤㆇォ఺⸵࠮ࡦ࠲࡯ᣂ▽Ꮏ੐
㧔ᑪ▽㨪Ꮏ඙㧕
Ꮏ੐ᐕᐲ
Ꮏ੐႐ᚲ
ᴒ✽⋵⼾⷗ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟࿾ߩઁ㧝╩
࿑㕙ฬ⒓
⊒ᵈᯏ㑐
ᴒ✽⋵࿯ᧁᑪ▽ㇱ‫ޓ‬ᣉ⸳ᑪ▽⺖
❗‫ޓޓ‬ዤ
࿑㕙⇟ภ
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㧿㧩
㧭㧙
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▤ℂᑪ▽჻
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⊓㍳⇟ภ
ᄢ⤿⊓㍳‫╙ޓ‬ภ
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ࢃᪧ⸳⸘
Ꮏ੐ฬ⒓
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㧔ᑪ▽㨪Ꮏ඙㧕
Ꮏ੐ᐕᐲ
Ꮏ੐႐ᚲ
ᴒ✽⋵⼾⷗ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟࿾ߩઁ㧝╩
࿑㕙ฬ⒓
⊒ᵈᯏ㑐
ᴒ✽⋵࿯ᧁᑪ▽ㇱ‫ޓ‬ᣉ⸳ᑪ▽⺖
ᐔᚑ‫ޓޓ‬ᐕᐲ
❗‫ޓޓ‬ዤ
㧿㧩
࿑㕙⇟ภ
㧭㧙
៰‫↪ޓޓ‬
▤ℂᑪ▽჻
ክ‫ޓޓ‬ᩏ
⸳‫⸘ޓ‬
⵾‫ޓ‬࿑
ᐡ⥢᫟
ࢃᩮ〝㌏⸳⸘
ᑪ▽⸳⸘౒หડᬺ૕
⸳
ฬ‫ޓ‬⒓
⸘
⾗ᩰ⠪᳁ฬ
৻⚖ᑪ▽჻‫ޓ‬਄㑆㐳৻㇢
⠪
⊓㍳⇟ภ
ᄢ⤿⊓㍳‫╙ޓ‬ภ
ᚲ࿷࿾
ᴒ✽⋵㇊ⷓᏒ᧻ጊ㧞ৼ⋡㧤⇟ภ
ࢃᪧ⸳⸘
X4
X6
345
X9
X8
12,600
12,600
358
X10
6,300
345
24,842
5,542
6,300
3,112
345
512
防火・防煙シャッター
(ポストレス)
X11
6,300
防火・防煙シャッター
(ポストレス)
9,900
2,600
3,187
240
412
1,320
1,868
消火器・消火栓
800
490
流し台(L=1200)
3,900
防火シャッター
18
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
棚
1,530
掲示
2,200
8,200
7,200
1,910
ダストスペース
合格待合
技能試験待合室
カウンター
階段4
(詳細図参照)
10,000
売店
R=
10
00
17
横引きパネルシャッター
3,125
合格発表
1,500
DS
10,000
1,650
1,600
湯沸室
アルミ見切り
倉庫
1,800
UP
28
EPS
1,0000
1,150
Y2
売店・喫茶コーナー
自動販売機
置場
自動販売機
コーナー
1,400×800
自動販売機
置場
1,400×800
3,900
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
天井見切りライン
1,342
865
1,835
1,000
865
カウンター
カウンター
Y1
二輪車採点室
2,247
12,600
12,600
10,353
6,300
6,300
6,300
平 面 詳 細 図5 S=1/50
X10
X11
Y2
Y1
9,900
講習講師事務室
控え室
3,600
X11
X10
10,000
Y1
Y2
10,353
6,300
6,300
X10
10,000
3,600
湯沸室
4,053
Y2
Y2
1,800
3,187
X10
Y2
1,800
3,600
413
413
1,800
3,187
800
メラミン化粧合板張り
2,600
2,700
吊り棚
OPEN
FK−D
流し台
(L=1200)
流し台
2
1
X9
X8
X9
9,000
売店
喫茶コーナー
6,300
Y1
3,070
2,700
370
Y2
X9
Y1
8,400
10,000
2,700
1,600
1
X9
X8
8,547
8,400
2,247
2−1
4
3
Y1
Y2
2,700
10,000
6,300
横引き
パネルシャッター
サイン
2−2
流し台
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
1−1
1-2
カウンター
詳細図参照
2−1
自動販売機
置場
OPEN
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
2−2
OPEN
OPEN
カウンター
詳細図参照
カウンター
詳細図参照
3−1
カウンター
詳細図参照
2,700
カウンター
詳細図参照
棚
詳細図参照
3,000
3,000
ステンレス支柱
鏡面仕上げ
2,600
OPEN
2,600
ガラス手摺り
2,000
3,000
600
300
防火シャッター
4
3
吊り棚
吊り棚
FK−D
OPEN
アルミ見切り
カウンター
詳細図参照
ガラス手摺り
OPEN
3−2
4
工事名称
沖縄県警察運転免許センター新築工事
(建築1∼3工区)
工事場所
沖縄県豊見城市字豊崎3番地の22他1筆
発注機関
摘
沖縄県土木建築部 施設建築課
平成 20 年度
図面名称
2階平面詳細図,展開図(売店等)
S=1/50,100(A1) S=1/100,200(A3)
尺
図面番号
査
設 計
製 図
設
計
者
名
庁舎棟
A−46
用
管理建築士
審
工事年度
縮
称
㈱根路銘設計
建築設計共同企業体
㈱梓設計
資格者氏名
一級建築士 上間 長一郎
登録番号
大臣登録 第134362号
所 在 地
沖縄県那覇市松山2丁目8番17号
Ꮏ੐ฬ⒓
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Ꮏ੐ᐕᐲ
Ꮏ੐႐ᚲ
ᴒ✽⋵⼾⷗ၔᏒሼ⼾ፒ㧟⇟࿾ߩઁ㧝╩
࿑㕙ฬ⒓
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ᐔᚑ‫ޓޓ‬ᐕᐲ
❗‫ޓޓ‬ዤ
㧿㧩
࿑㕙⇟ภ
㧭㧙
៰‫↪ޓޓ‬
▤ℂᑪ▽჻
ክ‫ޓޓ‬ᩏ
⸳‫⸘ޓ‬
⵾‫ޓ‬࿑
ᐡ⥢᫟
ࢃᩮ〝㌏⸳⸘
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⊓㍳⇟ภ
ᄢ⤿⊓㍳‫╙ޓ‬ภ
ᚲ࿷࿾
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