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バイオラブ 『クレム アンティソレイユ (Crème antisoleil antisoleil

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バイオラブ 『クレム アンティソレイユ (Crème antisoleil antisoleil
2011 年 2 月 1 日(火)発売
バイオラブ
『クレム アンティソレイユ (Crè
』
Crème antisoleil)
antisoleil)
リニューアル発売のご案内
来春、バイオラブの大人気商品「クレム アンティソレイユ(日やけ止めクリーム)」が、装い・中身を新たにリニュー
アル発売いたします。
限られた使用原料のなか、植物化粧品の更なる可能性を追求し、肌への優しさはそのままに、スキンケア効果、高い
UV 防御効果、使用感、全てを叶える日やけ止めクリームが誕生します。
※商品パッケージ、及び容器はイメージ画像となります。
本品に若干の変更がある場合がございます。
植物の更なる可能性を追求。
DNA修復という新しいエイジングケアUVクリーム。
商品名:クレム アンティソレイユ
SPF36 PA++
容量:30mL
上代価格:店販¥3,800(税抜) テスター・業務用¥3,230(税抜)
店頭発売日:2011年2月1日(火)
受注開始日:2011年1月20日(木)
販促スケジュール:P5参照
全成分:水・酸化チタン・ゴマ油・マカデミアナッツ脂肪酸エチル・スクワラン・BG・ベヘニルアルコール・ペンチレングリコ
ール・ラウリン酸ポリグリセリル-5・ペンタステアリン酸ポリグリセリル-10・アルミナ・ウンデシレン酸グリセリル・シリカ・
セイヨウノコギリソウエキス・サクラ葉エキス・ワレモコウエキス・オウゴンエキス・コンフリー葉エキス・マロニエエキス・
ウンカリアトメントサエキス・ラベンダー油・イランイラン花油・キサンタンガム・パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na・アス
コルビルグルコシド・グリチルレチン酸ステアリル・ステアリン酸・パルミチン酸デキストリン・ラウロイルリシン・ヤシ脂肪
酸ソルビタン・クエン酸・クエン酸Na・フェノキシエタノール・水酸化Al・酸化鉄
株式会社 バイオラブ
【バイオラブ アンティソレイユ 製品案内】
クレムアンティソレイユ リニューアルポイント
① DNA を修復するという
修復するという、
するという、新しいエイジング
しいエイジング機能
エイジング機能の
機能の追加
② SPF36 PA++
PA++の
++の実現
③ W ビタミン処方
ビタミン処方で
処方で更なる美白
なる美白ケア
美白ケア (持続性ビタミン
持続性ビタミン C 誘導体 新配合)
新配合)
④ 使用感の
使用感の向上(
向上(伸び改善・
改善・保湿UP
保湿UP・
処方)
UP・汗に強い処方)
リニューアルポイント①
リニューアルポイント① DNA を修復するという
修復するという、
するという、新しいエイジング
しいエイジング機能
エイジング機能の
機能の追加
現代を取り巻く肌環境
■オゾン層
オゾン層の破壊による
破壊による紫外線量
による紫外線量の
紫外線量の増加
地上に到達する太陽エネルギーの中で、有害紫外線が占める割合は、0.1%にもなりません。しかし、この有害紫外線は、上空のオゾ
ンや天候等に左右されて日々変化し、地球上の生態系や地球温暖化などへの影響が心配されています。近年、オゾン層破壊に伴う有
害紫外線量の増加が懸念され、私達への肌へ与える紫外線ダメージも年々大きくなっている、と報告されています。
■紫外線は
紫外線はシミを
シミを発生させるなど
発生させるなど肌
させるなど肌トラブルだけでなく
トラブルだけでなく、
だけでなく、細胞に
細胞に存在する
存在する DNA までダメージ
までダメージを
ダメージを与える
上記で述べた通り、年々増え続ける紫外線ダメージによるトラブルは、シミやそばかす、皮膚の炎症といったスキントラブルだけに留まらず、健康
な肌・身体をつくる根本である DNA のレベルまで考える必要があります。
DNA(デオキシリボ核酸)は、体を構成する約 60 兆個の細胞一つ一
つに存在する物質で、遺伝情報を記録しています。
しかし、DNA は紫外線をはじめ、活性酸素やタバコ、その他あらゆる
ストレスによって常に損傷を受けています。DNA の損傷は一日に数百
万回とも言われており、傷ついた異常な DNA は生体細胞の存続をも
脅かします。
生命の危機である DNA の損傷に対して、生体は修復機能を持ち合わ
せています。損傷の多くはこの修復機構によって速やかに修繕されま
すが、加齢による修復能力の低下や修復ミス、生活習慣によるストレ
スの増加などによって、修復しきれなかった損傷が残ってしまいます。
残ってしまった損傷、つまり DNA の異常は、DNA の複製や細胞分裂
によって体内で受け継がれ増殖します。この結果、細胞の機能が変化、
臓器など各組織レベルでの機能が異常になります。
皮膚細胞の
皮膚細胞の DNA に異常
→肌の衰え、しわ、
しわ、しみ
の直接的原因に
直接的原因に
健康な肌の維持には、紫外線予防と併せ DNA 修復が必要不可欠のケアである
1
【バイオラブ アンティソレイユ 製品案内】
効果とエビデンスデータ
■ACAC-11(キャッツクローエキス
11(キャッツクローエキス)
キャッツクローエキス)(表示名「
表示名「ウンカリアトメントサエキス」
ウンカリアトメントサエキス」の DNA 修復作用
「AC-11(エーシーイレブン)」とは、DNA 修復に関与
する遺伝情報をコードする、第 11 染色体を活性する
(Activate Chromosome-11)という意味を含み、
AC-11 と命名されています。
皮膚組織内で起きた DNA 損傷は、皮膚細胞のターン
オーバー、メラニンの生成、コラーゲンの合成などに
異常が現れ、結果として、しわ・しみなどの原因にな
ります。
しかし、AC-11 によりの DNA の傷を修復できれば、
肌が受けた傷を治し、ダメージをなかったことにする
=健康な肌状態を維持することができます。
キャッツクロー
(英: Cat's Claw、学名 Uncaria tomentosa)
南米ペルーの標高 400~800m のアマゾン奥地に
自生する蔓性植物。葉の付け眼に特徴的な太い猫
の爪(キャッツクロー)のようなトゲが生えた
つるの灌木です。
世界保健機関 (WHO) は、1994 年 5 月ジュネーブ
会議でキャッツクローを副作用のない抗炎症剤と
して公式に認定しました。 キャッツクローは免疫
強化作用を持つ薬用植物として注目を浴びていま
す。
■ACAC-11 のエビデンスデータ
紫外線による皮膚障害/AC-11 配合日やけ止めクリームの皮膚障害(紅斑形成、水ぶくれ、痛み)への効果
<実験方法>
AC-11 を配合した日焼け止めクリームと、配合していない日
焼け止めクリームを被験者(42 人)にそれぞれ塗布し、一定
時間日光を浴びさせた。その後の肌状態を観察した。
<結果>
紅斑の形成、水ぶくれの発生は優位に改善された。
2
ACAC-11 の塗布によって
塗布によって、
によって、日焼けが
日焼けが起
けが起こす皮膚障害
こす皮膚障害の
皮膚障害の予
防効果が
期待できる
できる。
また、
生体内の
防効果
が期待
できる
。また
、生体内
の DNA 修復能力を
修復能力を
めることが期待
期待できる
できる。
高めることが
期待
できる
。
【バイオラブ アンティソレイユ 製品案内】
リニューアルポイント②
リニューアルポイント② SPF36 PA++の
PA++の実現
■紫外線散乱剤「
紫外線散乱剤「酸化チタン
酸化チタン」
チタン」を近年の
近年の技術によ
技術により
により改良された
改良された新
された新酸化チタン
酸化チタンへと
チタンへと変更
へと変更
現行品配合の「酸化チタン」は表面処理剤が‘シリカ’であり、若干ながら水・汗に弱いというデメリットがありました。
改良版酸化チタンは、
‘ステアリン酸’
(大豆油など植物油から得られる脂肪酸)で表面処理を施し、撥水性があり汗に強い性質と、
伸びがよくなめらかなテクスチャーを持ち合わせた成分です。
SPF 値 UP のために紫外線散乱剤の増量は必須ではありますが、増量に伴う最大の問題点である粉体の増量による伸びの悪化を問題と
することなく、現行品より SPF 値の UP とともに使用感も改善しました。
リニューアルポイント③
リニューアルポイント③ W ビタミン処方
ビタミン処方で
処方で更なる美白
なる美白ケア
美白ケア(持続性ビタミン
持続性ビタミン C 誘導体新配合)
誘導体新配合)
■アスコルビルグルコシド(
(持続性
アスコルビルグルコシド(通称 AA2G)
AA2G)
(持続性ビタミン
持続性ビタミン C 誘導体配合)
誘導体配合)
新たなビタミンC誘導体『アスコルビルグルコシド(AA2G)
』を新配合いたしました。この成分は安定型ビタミンCとも言われ、高
い安定性を保ちます。また体内ではαグルコシダーゼの働きにより穏やかに加水分解され、除放的にビタミンCを遊離し作用するた
め、持続型ビタミンCとも言われ、美白、抗シワ、抗炎症効果などが得られます。
現行品配合の「パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)」は、肌の奥深くに浸透する浸透型ビタミンC誘導体です。
浸透型+持続性のWビタミン処方により、一層の美白・抗シワ効果を発揮します。
■ 皮膚色素沈着予防効果
AA2G 2%配合クリームを用いた臨床実験によ
って、AA2G が紫外線照射による皮膚赤斑形成を抑
制し、73.3%の有効性を発揮することが確認されて
います。
(ヒト皮膚実験)
AA2G による皮膚繊維芽細胞のコラーゲン合成促進作用
■ コラーゲン合成促進作用
ビタミン C が欠損すると結合組織を構成するコ
ラーゲンたんぱく質の合成が不十分になり、壊血
病に見られる結合組織の疾患を引き起こします。
AA2G はビタミン C と同様に皮膚繊維芽細胞の
コラーゲン合成を促進することが確認されてい
ます。溶媒後 5 日目ではビタミン C の促進効果
が低下するのに対して、AA2G の作用は低下する
ことなく持続をしてゆきます。
3
【バイオラブ アンティソレイユ 製品案内】
リニューアルポイント④
リニューアルポイント④ 使用感の
使用感の向上
■紫外線散乱剤「
紫外線散乱剤「酸化チタン
酸化チタン」
チタン」を近年の
近年の技術により
技術により改良
により改良された
改良された、
された、改良版酸化チタン
改良版酸化チタンへと
チタンへと変更
へと変更
リニューアルポイント②をご参照ください。
また、酸化チタンの表面処理を油性のステアリン酸で施したことで、肌への密着度が上がり、ヨレや化粧ムラしにくい処方となりま
した。
■紫外線散乱剤を
紫外線散乱剤を「酸化チタン
酸化チタン」
チタン」のみへ変更
のみへ変更
従来、紫外線散乱剤として、「酸化チタン」・「酸化亜鉛」を併用しておりましたが、新処方では「酸化チタンのみ」となります。
処方中の粉体比率が減少したため、粉体の吸油や吸水を起こし粉っぽくなりやすい特性故の使用感を改善し、より保湿を実感できる
処方となりました。
■基材ベース
基材ベースの
ベースの変更
従来、クリームの伸びをよくするために、ベースとなる油分の主はテクスチャーがさらっとした「マカデミアナッツ脂肪酸エチル」
を使用していました。新処方は、よりなめらかなテクスチャーとするため「ゴマ油」・「マカデミアナッツ脂肪酸エチル」・「スク
ワラン」をバランスよく配合しています。
ゴマ油の増量とスクワランの新配合は保湿効果アップも寄与しています。
改良品による
改良品による紫外線対策
による紫外線対策の
紫外線対策の各ステップ
■配合成分による
配合成分による、
による、紫外線ケア
紫外線ケアへの
ケアへのアプローチ
へのアプローチ
黒字:現行品配合成分 赤字:新配合成分
STEP1
紫外線を
を浴びさせない、
STEP1 紫外線
びさせない、保護する
保護する
⇒酸化チタン、セイヨウノコギリソウエキス、ワレモコウエキス、オウゴンエキス、
マロニエエキス
STEP2
紫外線によって
によって生
STEP2 紫外線
によって生じる活性酸素
じる活性酸素を
活性酸素を消去する
消去する
⇒セイヨウノコギリソウエキス、ワレモコウエキス、オウゴンエキス
STEP3
活性酸素による
による DNA 損傷(
STEP3 活性酸素
損傷(突然変異)
突然変異)を抑える、
える、修復する
修復する
⇒ウンカリアトメントサエキス(キャッツクローエキス)
STEP4
活性酸素による
による炎症
STEP4 活性酸素
による炎症を
炎症を抑える(
える(抗炎症)
抗炎症)
⇒サクラ葉エキス、コンフリー葉エキス、セイヨウノコギリソウエキス、ワレモコウエキス、オウゴンエ
キス、マロニエエキス
STEP5
紫外線による
によるメラニン
STEP5 紫外線
によるメラニン生成
メラニン生成の
生成の抑制(
抑制(美白)
美白)
⇒ビタミン C 誘導体(APPS・AA2G)
、サクラ葉エキス、ワレモコウエキス、オウゴンエキス、
マロニエエキス
STEP6
紫外線ダメージ
ダメージによる
STEP6 紫外線
ダメージによる真皮損傷
による真皮損傷によって
真皮損傷によって生成
によって生成する
生成するシワ
するシワの
シワの改善(
改善(抗シワ)
シワ)
⇒ビタミン C 誘導体(APPS・AA2G)
、コンフリー葉エキス、オウゴンエキス
STEP7
STEP7 DNA 損傷などによる
損傷などによる免疫低下
などによる免疫低下・
免疫低下・乾燥の
乾燥の抑制(
抑制(保湿、
保湿、NMF などの補給)
サクラ葉エキス、コンフリー葉エキス、マロニエエキス
紫外線防御から紫外線を浴びた後の肌の回復まで、クレム アンティソレイユでトータルケアが可能に
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