...

第2 回さいたま国際マラソン フルマラソン 大会要項

by user

on
Category: Documents
9

views

Report

Comments

Transcript

第2 回さいたま国際マラソン フルマラソン 大会要項
第 2 回さいたま国際マラソン
フルマラソン 大会要項
■主
管
■特別協賛
■協
賛
■協
力
第2回さいたま国際マラソン(英文名:2nd Saitama International Marathon)
兼 第 16 回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)代表選手選考競技会(予定)
日本陸上競技連盟、埼玉県、さいたま市、読売新聞社、日本テレビ放送網
スポーツ庁、埼玉県教育委員会、さいたま市教育委員会、越谷市、越谷市教育委員会、埼玉県体育
協会、さいたま市体育協会、越谷市体育協会、報知新聞社、テレビ埼玉、文化放送、FM NACK5
埼玉陸上競技協会
りそなグループ(りそな銀行 埼玉りそな銀行 近畿大阪銀行)
セコム
近畿日本ツーリスト
■期
2016 年 11 月 13 日(日)
■大 会 名
■主
■後
催
援
(申請予定)
日
■部門及びスタート時刻
代表チャレンジャーの部(女子) 9 時 10 分スタート
一般フルマラソンの部(男女)
9 時 40 分スタート
■テレビ放送 日本テレビ系全国ネット 「代表チャレンジャーの部」生中継
CS放送日テレG+ 「代表チャレンジャーの部/一般フルマラソンの部」中継
テレビ埼玉 「一般フルマラソンの部」生中継
■ラジオ放送 文化放送 生放送
FM NACK5 生放送
■コー ス
さいたま国際マラソンコース【さいたまスーパーアリーナ発着、日本陸上競技連盟、IAAF/AIMS 公認
コース】
マラソンの他に、10km、15km、20km、ハーフマラソン、25km、30km の記録が公認される。
ただし、完走した競技者が対象。
■参加資格
<代表チャレンジャーの部>
≪代表チャレンジャーの部A≫
1. 招待競技者
日本陸上競技連盟、主催者が招待する女性競技者
2. 一般競技者
・2016 年度日本陸上競技連盟登録者で、大会当日 19 歳以上の女性競技者
・日本陸上競技連盟の登録者として、2014 年 11 月 1 日以降、申込日までに国内外の公認競
技会で下記の記録を出した女性競技者
① マラソン 3 時 05 分以内
② ハーフマラソン 1 時間 30 分以内
・日本陸上競技連盟、主催者が推薦する女性競技者
≪代表チャレンジャーの部B≫
・2016 年度日本陸上競技連盟登録者で、大会当日 19 歳以上の女性競技者
・日本陸上競技連盟の登録者として、2014 年 11 月 1 日以降、申込日までに国内外の公認競
技会で下記の記録を出した女性競技者
① マラソン: 3 時間 30 分以内
② ハーフマラソン: 1 時間 40 分以内
<一般フルマラソンの部>
・大会当日 19 歳以上の競技者で、6 時間 00 分以内に完走できる男女
・2016 年度日本陸上競技連盟登録者
・日本陸上競技連盟未登録者
■競技規則
2016 年度国際陸上競技連盟(IAAF)並びに日本陸上競技連盟規則及び本大会規定による。
また、本大会は、IAAF が認定するシルバーラベル大会のため、IAAF Road Race Label Regulations
(IAAF ロードラベリング規定)も適用される。
■参加申込/参加料(代表チャレンジャーの部 ※招待競技者除く) ※定員なし
申込期間
8 月 1 日(月)~9 月 9 日(金)
参加料(税込)
10,800 円(代表チャレンジャーの部A)
15,000 円(代表チャレンジャーの部B)
■定員/参加申込/参加料(一般フルマラソンの部)
定員
16,000 人
募集開始
さいたま市民優先枠(3,000 人)
:5 月 16 日(月)~
埼玉県民優先枠(500 人)
:5 月 18 日(水)~
一般募集:5 月 23 日(月)~
※各日とも 12 時から募集開始。
参加料(税込)
15,000 円
※大会公式ホームページ(http://saitama-international-marathon.jp/)で申し込み受付。一般フルマラソンの
部の申し込みは先着順。定員に達し次第終了。
※エントリーをする際は、事前に RUNNET への会員登録(無料)が必要。
※エントリー手数料として 5.15%(税込)が、別途かかる。
※平成 27 年 4 月 1 日から平成 28 年 3 月 31 日の間に開催された
「埼玉マラソングランドスラム」
加盟大会のうち、
ハーフマラソンの優勝者(年代、陸連登録の有無等の種別がある場合は、種別に関わらず大会を通しての最速
者)を男女各1名招待する。
※「第1回さいたま国際マラソン」の、一般(サブ4)の部に参加したさいたま市内在住者(大会当時)のうち、
男女各上位5名を招待する。
※さいたま市ふるさと応援寄附(5万円以上)を行った者は、一般フルマラソンの部に参加料無料で参加するこ
とができる(対象者はさいたま市外在住者に限り 50 人、先着順)
。
申込方法などは、大会公式ホームページ又はさいたま市WEBサイトなどで公開する。
■競技方法
(1)交通、警備、競技運営上、関門を設ける。なお、関門以外においても著しく遅れた場合は競技を中止させる。
(2)関門閉鎖時刻を過ぎた競技者及びレースの中止を命ぜられた競技者は、ナンバーカードを取り外し、指示さ
れた収容車に乗車すること。
■表
彰
代表チャレンジャーの部
一般フルマラソンの部
総合成績で 1 位から 8 位まで
総合成績で男女各 1 位から 8 位まで
■ランナー受付
ナンバーカード等の配付を下記のとおり行う。
日程:2016 年 11 月 11 日(金)
、12 日(土)の2日間
場所:さいたまスーパーアリーナ
時間:11 日(金)13:00~21:00
12 日(土) 9:00~18:00
1)大会当日(11 月 13 日)の受付は行わない。
2)上記時間帯以外の受付は行わない。
3)受付時に身分証明書により本人確認を行うことがある。
(代理受付不可)
■個人情報の取り扱いについて
(1)主催者等は個人情報の重要性を認識し、個人情報の保護に関する法律及び関連法令等を遵守し、主催者の個
人情報保護方針に基づき、個人情報を取り扱う。
なお、取得した個人情報は、大会の資格審査、プログラム編成及び作成、記録発表、公式ホームページその
他競技運営及び陸上競技に必要な連絡等に利用する。
(2)本大会はテレビ放送及びインターネットで動画配信を行うことがある。
(3)大会の映像・写真・記事・個人記録等は、主催者、共催者及び主催者、共催者が承認した第三者が大会運営
及び宣伝等の目的で、大会プログラム・ポスター等の宣伝材料、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・インターネ
ット等の媒体に掲載することがある。
■ドーピング検査について
(1)ドーピングコントロール
国際陸上競技連盟アンチ・ドーピング規則および規定、もしくは日本アンチ・ドーピング規程に基づいて
行われる。尚、本大会の前もしくは後のドーピング検査では、尿又は血液 (或いは両方) の採取が行わ
れる。該当者は指示に従って検査を受けること。日本陸上競技連盟に登録していない競技者も同様に従う
こと。競技会時、ドーピング検査の対象となった場合、顔写真付きの身分証明書が必要となる。顔写真の
ついた学生証、社員証、運転免許証、顔写真が鮮明なパスポートコピーなどを持参すること。
(2)TUE 申請
禁止表国際基準で定められる禁止物質・禁止方法を病気の治療目的で使わざるを得ない競技者は“治療使
用特例(TUE)”の申請を行わなければならない。詳細については、日本陸上競技連盟医事委員会のホーム
ページ(http://www.jaaf.or.jp/medical/tue-form2015.html)、又は日本アンチ・ドーピング機構ホーム
ページ(http://www.playtruejapan.org/)を確認すること。
(3)未成年競技者親権者からのドーピング検査に対する同意書の取得
2015 年 1 月 1 日より、世界アンチ・ドーピング規程、国際基準、及び日本アンチ・ドーピング規程が改定
され、未成年(20 歳未満)競技者が競技会に参加する際、親権者からドーピング検査に関する同意書を取
得する事が必要となる。
①本大会に参加する未成年者は、添付の同意書を熟読し、署名、捺印の上、同意書の原本を大会に持参し、
携帯すること。同意書は http://www.jaaf.or.jp/pdf/doisho.pdf からダウンロード出来る。
②未成年競技者はドーピング検査に指名された時に、原本をドーピング検査室にて NFR(大会医事代表)に
提出すること。提出は未成年時に1回のみで、同意書の提出後に再びドーピング検査に指名された場合は、
すでに原本を提出済みである事を NFR に申し出ること。会場において、原本の提出がなくとも、検査は行
われるが、検査後 7 日以内に日本陸連事務局に原本を提出すること。
■その他
(1)主催者の責によらない事由で大会を中止した場合、参加料の返金は一切行わない。
(2)主催者による健康検査は行わない。各自の責任において最良の健康状態で参加すること。
(3)競技中に発生した事故についての応急処置は主催者で行うが、以後の責任は負わない。
Fly UP