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Keysight Technologies N7607B DFSレーダ・プロファイル用Signal

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Keysight Technologies N7607B DFSレーダ・プロファイル用Signal
Keysight Technologies
N7607B DFSレーダ・プロファイル用
Signal Studio
Technical Overview
はじめに
– FCC、ETSI、電波法(日本)で定義されたレーダ信号に準拠し、キーサイトが検証、性能を最適化した動的周
波数選択(DFS)リファレンス・テスト信号を作成可能
– 複数の波形を作成可能:
– FCC 06-96で定義されたショート(タイプ1 ∼ 4)/ロング(タイプ5)パルス・レーダ・テストおよび周波数ホッ
ピング・レーダ・テスト用
– ETSI 301 893バージョン1.7.1で定義されたリファレンス・プロファイルおよびタイプ1 ∼ 6レーダ・プロファ
イル用
– 電波法(日本)で定義されたW53固定/W56固定/可変レーダ・テストおよびチャープ/周波数ホッピング・
テスト用
– 乱数のシード設定により、各トライアルのレーダ・パラメータ・セットをランダム化可能
– 規格に定義された範囲で、パルス幅、パルス繰り返し間隔、バースト数、パルス数などを調整可能
– すべてのパラメータを含んで作成されたトライアル・リスト表の設定を保存/リコール可能で、再現性があ
るテストが可能
– 信号設定のパラメータ化/グラフィック表示とツリー形式ナビゲーションのユーザ・インタフェースにより、
信号作成時間を短縮可能
動的周波数選択(DFS)レーダ・プロファイルの
作成の簡素化
代表的な測定
DFS機能を備えたトランスミッタ
のテスト
– しきい値の検出
– チャネル可用性の確認
– オフチャネルのCAC
(チャネ
ル可用性の確認)
– 運用中のモニタ
– チャネルのシャットダウン
– 非占有期間
Keysight Signal Studioソフトウェアは、信号作成ツールを組み合わせた柔軟
性 の 高 い 製 品 で、 信 号 シ ミ ュ レ ー シ ョ ン に か か る 時 間 を 短 縮 で き ま す。
Keysightによって検証され最適化されたDFSレーダ・プロファイル用のリファ
レンス信号により、デバイスの特性評価と検証が容易になります。またアプリ
ケーション専用のユーザ・インタフェースにより、DFSをテストするための規
格に準拠したテスト信号やカスタム・テスト信号を作成できます。
動的周波数選択(DFS)のテスト
Signal Studioでは、波形再生モードを使用して、DFSのテスト波形ファイルの
作成やカスタマイズができます。使いやすいインタフェースで、信号パラメー
タの設定、波形の計算、再生のためのファイルのダウンロードが簡単に行えます。
以下のようなアプリケーションに使用できます。
ー FCC、ETSI、電波法(日本)が定義するプロファイルに基づいたレーダ信号の
作成
ー 固定パルス・レーダ信号、ショート・パルス・レーダ信号、ロング・パルス
信号(チャープあり)、周波数ホッピング・レーダ信号の作成
ー パルス幅、パルス繰り返し間隔/周波数、バースト数、トライアル数などを
規格で定義された範囲での調整可能
ー レーダ・プロファイルのランダム化されたセットなど、各トライアル用のユ
ニークな波形の作成
ー レーダ信号のトライアル・リストの保存およびロードによる再現性があるテ
ストの実現
実環境テストでの信号の利用
Signal Studioで作成した信号は、さまざまなKeysight測定器にダウンロードで
きます。Signal Studioソフトウェアを使用すれば、高いコスト・パフォーマン
スで、デザイン、開発、製造テストのテスト・ニーズに合わせて測定器をカス
タマイズでき、以下のプラットフォームを補完する役割を果たします。
ベクトル信号発生器
ー Xシリーズ:MXGおよびEXG
ー PSG
ー ESG
ー 第1世代MXG
3
動的周波数選択(DFS)の概要
無線LAN/WiMaxに代表されるライセンスが不要な機器は、レーダ・システム(主
に軍事/気象用)に代表されるライセンスが現在必要な機器に割り当てられて
いる周波数スペクトラムと同じスペクトラムを使用することができます。しか
し、レーダ・システムはスペクトラムの保護が保証されています。このため、
ライセンスが不要な機器は、近くで動作しているレーダ・システムと同じ周波
数では送信することができません。代わりに、近くで動作中のレーダが使用し
ていない周波数範囲をカバーする動作チャネルを選択する必要があります。こ
の選択は、動作中にダイナミックに行われるため、動的周波数選択(DFS)と呼
ば れ ま す。 現 在、DFSは、 無 線LANシ ス テ ム で 最 も よ く 使 用 さ れ、5.15 ∼
5.35 GHzと5.47 ∼ 5.725 GHzの2つの周波数バンドが含まれるU-NIIバンドで
定義されています。
DFSテストでは、レーダ信号タイプのRF/タイム・ドメイン特性を示す代表的
なレーダ・プロファイルを定義しています。レーダ・プロファイルは、FCC、
ETSI、電波法(日本)などのさまざまな政府通信機関によって定義されています。
レーダ信号のタイム・ドメイン特性の項目を以下に示します。
ー レーダ・パルス幅(s)、パルス繰り返し周波数(Hz)、パルス繰り返し間隔(s)
ー レーダ・バーストあたりのパルス数
ー レーダ・バースト数
周波数ドメイン特性の項目を以下に示します。
ー 固定された信号バースト・プロファイルのバースト中心周波数(Hz)。マルチ
バースト周波数ホッピング・プロファイルの場合、この値がバースト毎に変
化します。
ー チャープ帯域幅(Hz):各パルスには各帯域幅間でリニア周波数変調される
チャープ信号があります。
パワー
(dBm)
B0幅
B1幅
B2幅
BN-1幅
バースト0
バースト1
バースト2
バーストN-1
時間(s)
バースト間間隔
B1 ~ B2
バースト間間隔
B0 ~ B1
全プロファイル時間
プロファイル
終了時間
プロファイル
開始時間
図1. レーダ・プロファイルのタイム・ドメイン表示。
パワー
(dBm)
パルス幅
(「オン」
タイム)
パルス幅
(「オフ」
タイム)
パルス0
パルス1
パルス2
パルスN-1
時間(s)
パルス繰り返し間隔
(PRI)
全バースト時間
バースト
開始時間
バースト
終了時間
図2. レーダ・プロファイルのバースト・レベル。
4
動的周波数選択(DFS)のテスト
N5182B MXG
LAN/GPIB
DFSファンクション・
テストによる、無線LANの
接続
性能テスト
N7607B DFSレ ー ダ・ プ ロ フ ァ
イル用Signal Studioは、N7617B
無 線LAN 802.11a/b/g/n/ac用
Signal Studioと組み合わせて使
用でき、信号発生器、シグナル・
アナライザおよびその他の汎用
ハードウェアと統合して、DFS
ファンクション・テスト機能を備
え た 無 線LAN性 能 テ ス ト 用 の
トータル・ソリューションを実現
できます。このソリューションで
は既にお持ちの信号発生器やシグ
ナル・アナライザを使用でき、コ
ストを大幅に削減できます。
詳細については、以下のWebサ
イトをご覧ください
www.keysight.co.jp/find/n7617b
www.keysight.co.jp/find/wlan
N7607B DFSレーダ・プロファイル用
Signal Studioを実行するPC
被試験デバイス
図3. DFSテスト・セットアップ
N7607B DFSレーダ・プロファイル用Signal Studioを使用すれば、研究開発や
性能テスト用に、FCC Part 15 Sub part E
(2006/6)、ETSI EN 303 893 v1.7.1
(2012/6)、電波法(日本)の規格に準拠したDFSテスト用レーダ信号を作成でき
ます。N7607Bは使いやすいインタフェースを備え、以下の手順でレーダ・テ
スト信号を容易に作成できます。
1. DFSをツリー・ビューから選択します。次に、Radar Profilesを選択し、ドロッ
プダウンの矢印を使用して、メニューを表示し、目的のレーダ・プロファイル
をFCC、ETSI、電波法(日本)から選択します。
2. FCCをツリー・ビューから選択した場合、次に、Radar Typeを選択し、ドロッ
プダウンの矢印を使用してメニューを表示し、目的のタイプたとえば、Type 5
を選択します。
3. Create Trial List.を選択した場合、“Radar Profile Display”という名前の新
しいウィンドウが下側のグラフとして表示されます。
4. 再生するために、作成した各トライアルを信号発生器にダウンロードするに
は、Downloadを選択します。規格の要求通り、各トライアル信号は一意にな
ります。
代表的なDFS測定には、以下のテストが含まれています。
ー
ー
ー
ー
ー
ー
DFS検出のしきい値
チャネル可用性の確認(CAC)時間
オフチャネルCAC時間
チャネル移動時間
チャネル・クローズ伝送時間
非占有期間
図4. N7607Bでのトライアル・リスト表によるFCCタイプ5テスト波形の設定。
5
主な特長
N7607Bの規格ベースのテスト
特長
共通
–
–
–
–
–
–
–
–
各トライアルのパラメータ・セットをランダム化するシード・パラメータの提供
トライアル数(1 ∼ 200)の調整が可能で、各トライアル用に作成される波形が一意
レーダ信号のトライアル・リストの保存/ロードにより、再現性のあるテストが可能
測定器で定義される最先端のトリガ機能
– トリガ・タイプ:シングル/連続/ゲーティッド/セグメント・アドバンスド
– トリガ・ソース:外部、バス、トリガ・キー
– 外部信号源:パターン・トリガ・イン1または2
リアルタイムAWGN
(オプションが必要)
I/Q調整
サンプリング・レート調整
FCC/ETSI/電波法(日本)対応のレーダ・プロファイル規格
FCCバージョン06-96
タイプ1 ∼ 4のショート・パルス・レーダ・テスト波形
タイプ5ロング・パルス・レーダ・テスト波形
タイプ6周波数ホッピング・レーダ・テスト波形
FCC規格で定義されている各タイプのレーダ・テスト信号の詳細なパラメータについては、
表1 ∼ 3を参照
FCC
–
–
–
–
–
ETSI
– ETSI 301 893 V1.7.1
– 基準およびタイプ1 ∼ 6レーダ・テスト信号
– ETSI規格で定義されている各タイプのレーダ・テスト信号の詳細なパラメータについては、
表4を参照
電波法(日本)
– 電波法(日本)
W53およびW56レーダ・テスト信号
– 電波法(日本)規格で定義されている各タイプのレーダ・テスト信号の詳細なパラメータについ
ては、表5を参照
表1. FCC規格(06-96)で定義されているショート・パルス・レーダ・テスト波形(タイプ1 ~ 4)
レーダ・タイプ
1
パルス幅(μ
s)
1
2
3
6 ∼ 10
4
11 ∼ 20
トライアル数
(デフォルト=20)
PRI(μs)1
パルス数1
バースト数
1
1428
18
1
1 ∼ 200
1∼5
150 ∼ 230
23 ∼ 29
1
1 ∼ 200
200 ∼ 500
16 ∼ 18
1
1 ∼ 200
1000 ∼ 2000
12 ∼ 16
1
1 ∼ 200
表2. FCC規格(06-96)で定義されているロング・パルス・レーダ・テスト波形(タイプ5)
レーダ・タイプ
1
パルス幅(μ
s)
PRI(μs)1
1
チャープ幅(
MHz)
バースト数
トライアル数1
5
50 ∼ 100
1000 ∼ 2000
5 ∼ 20 MHz
8 ∼ 20
1 ∼ 200
表3. FCC規格(06-96)で定義されている周波数ホッピング・レーダ・テスト波形
レーダ・タイプ
1
パルス幅(μ
s)
PRI(μs)1
62
1
333.3
1ホップあたりの
パルス1
ホッピング・
1
レート(
kHz)
バースト数
9
0.333
100
1.
このパラメータは表で定義されてる範囲内で調整できます。
2.
周波数のホッピング範囲は5250 ∼ 5724 MHz
(1 MHzステップ)で、チャネル帯域幅は測定器の解析帯域幅に依存します。
N5182B MXG Xシリーズ信号発生器(オプション657搭載)では、最高160 MHz帯域幅を使用できます。
6
トライアル数
(デフォルト=20)
1 ∼ 200
表4. ETSI 301 893 V1.7.1で定義されているレーダ・テスト信号パラメータ
レーダ・タイプ
1
パルス幅(μ
s)
PRI(μs)1
パルス数1
異なるPRFの数
バースト数
トライアル数
(デフォルト=1) (デフォルト=20)
基準
1
700
18
1
1 ∼ 100
1 ∼ 200
1
0.5 ∼ 5
200 ∼ 1000
10
1
1 ∼ 100
1 ∼ 200
2
0.5 ∼ 5
200 ∼ 1600
15
1
1 ∼ 100
1 ∼ 200
3
0.5 ∼ 5
2300 ∼ 4000
25
1
1 ∼ 100
1 ∼ 200
4
20 ∼ 30
2000 ∼ 4000
20
1
1 ∼ 100
1 ∼ 200
52
0.5 ∼ 2
300 ∼ 400
10
2∼3
1 ∼ 100
1 ∼ 200
2
0.5 ∼ 2
400 ∼ 1200
15
2∼3
1 ∼ 100
1 ∼ 200
6
表5. 電波法(日本)規格で定義されているレーダ・テスト信号のパラメータ
レーダ・タイプ
1
パルス幅(μ
s)
PRF(Hz)1
パルス数1
バースト数
繰り返し
サイクル(s)
W53固定パルス1
1.0
700
18
1
15
1 ∼ 200
W53固定パルス2
2.5
260
18
1
15
1 ∼ 200
W56固定パルス1
0.5
720
18
1
15
1 ∼ 200
W56固定パルス2
1.0
700
18
1
15
1 ∼ 200
W56固定パルス3
2.0
250
18
1
15
1 ∼ 200
W56可変パルス4
1∼5
4347 ∼ 6667
23 ∼ 29
1
15
1 ∼ 200
W56可変パルス5
6 ∼ 10
2000 ∼ 5000
16 ∼ 18
1
15
1 ∼ 200
W56可変パルス6
11 ∼ 20
2000 ∼ 5000
12 ∼ 16
1
15
1 ∼ 200
W56チャープ
(5 ∼ 10 MHz幅、
1 MHzステップ)
50 ∼ 100
500 ∼ 1000
1∼3
8 ∼ 20
12
1 ∼ 200
1
3000
9
100
10
1 ∼ 200
W563ホッピング
トライアル数
(デフォルト=20)
1.
このパラメータは表で定義されてる範囲内で調整できます。
2.
レーダ・プロファイルがタイプ5またはタイプ6の場合は、別のパラメータとして、シングル・パルス・ベースのスタガPRFおよびパケット・ベースのスタガPRFを選択できます。
3.
周波数のホッピング範囲は5250 ∼ 5724 MHz
(1 MHzステップ)で、チャネル帯域幅は測定器の解析帯域幅に依存します。N5182B MXG Xシリーズ信号発生器(オプション657
搭載)では、最高160 MHz帯域幅を使用できます。
4.
N7607Bは、RFブランキング方法を使用してパルスを作成します。パルスの立ち上がり/立ち下り時間は、サンプリング・レートの設定値およびRFオン/オフ速度に依存します。
サポート規格
DFS規格
仕様
バージョン
発行日
FCC
DFS規格のMO&O、連邦通信委員会FCC-06-96
06-96
2006-06
ETSI
ETSI EN 301 893 V1.7.1、欧州整合規格(Harmonized European Standard)、「広帯域無線アクセ V1.7.1
ス・ネットワーク(Broadband Radio Access Networks:BRN)、5GHz高性能RLAN、R&TTE指令
の3.2項に基づく必須要求事項をカバーする整合EN」
2012-06
電波法(日本)
5 GHzバンドでの動的周波数選択(DFS)の実装のためのテスト手順
2010
7
W53およびW56
オーダ情報
ソフトウェア・ライセンスと構成
購入前に試用できます
Signal Studioの無料の30日間試
用版では、使用可能なハードウェ
アでの信号生成を含むすべての機
能を無制限に利用できます。試用
ライセンスは以下のサイトからオ
ンラインで入手できます。
www.keysight.co.jp/find/SignalStudio_
trial
Signal Studioでは以下のような柔軟なライセンス・オプションが提供されてい
ます。
ー 固定ライセンス:特定のSignal Studio製品で無制限にI/Q波形を作成し、作
成した波形を特定の1つのハードウェアで使用できます。
ー トランスポータブル/フローティング・ライセンス:特定のSignal Studio製
品で無制限にI/Q波形を作成し、作成した波形を一度に1つのハードウェア(場
合によってはPC)で使用できます。ライセンスは製品間で移動できます。
ー 波形ライセンス:任意のSignal Studio製品で最大545個のユーザ構成I/Q波
形を作成し、作成した波形を特定の1つのハードウェアで使用できます。
下の表には固定永久ライセンスだけが記載されていますが、他のライセンス・
タイプも利用可能な場合があります。ライセンスについての詳しい情報および
設定のサポートについては、以下のURLにあるライセンス・オプションのWeb
ページを参照してください。
www.keysight.co.jp/find/SignalStudio_licensing
ハードウェア構成
使用可能なハードウェアと必要な構
成の詳細については、以下のWebサ
イトをご覧ください。
www.keysight.co.jp/find/SignalStudio_
platforms
N7607B DFSレーダ・プロファイル用Signal Studio
モデル-オプション
概要
インタフェース
N7607B-1FP
E4438C ESGに接続
N7607B-2FP
E8267D PSGに接続
N7607B-3FP
N5182/62 MXG、N5172 EXGに接続
機能
PC要件
PCは、Signal Studioを実行するのに
必要です。
www.keysight.co.jp/find/SignalStudio_pc
FCC/ETSI/電波法(日本)対応のDFSレーダ・プロファイル
N7607B-EFP
N7607Bは、スタンドアロンのSignal Studioソフトウェアです。N7620Bパル
ス・ビルディング用Signal Studioやパルス変調用のオプションUNWは必要あ
りません。
Signal Studioのキャンペーン
その他の情報
キーサイトのキャンペーンについて
の詳細は、以下のWebサイトをご覧
ください。
www.keysight.com/find/promotion
Webサイト
ソフトウェアのすべてのヘルプを含む充実したオンライン・ドキュメントの入
手、ソフトウェアのダウンロード、試用ライセンスの請求などが可能です。
www.keysight.co.jp/find/n7607b
www.keysight.co.jp/find/SignalStudio
キーサイトの無線LANデザイン/テスト・ソリューション
www.keysight.co.jp/find/n7617b
www.keysight.co.jp/find/wlan
www.keysight.co.jp/find/802.11ac
カタログ
『Signal Studio ソフトウェア』、Brochure、5989-6448JAJP
『Testing New-generation Wireless LAN』、Application Note、
5990-8856EN
『Creating and Optimizing 802.11ac Signals and Measurements』、
Application Note、5991-0574EN
『Testing Very High Throughput 802.11ac Signals』、Application Note、
5990-9987EN
8
9 | Keysight | N7607BDFSレーダ・プロファイル用Signal Studio - Technical Overview
myKeysight
www.keysight.co.jp/find/mykeysight
ご使用製品の管理に必要な情報を即座に手に入れることができます。
www.keysight.com/quality
Keysight Technologies, Inc.
DEKRA Certified ISO 9001:2008
Quality Management System
契約販売店
www.keysight.co.jp/find/channelpartners
キーサイト契約販売店からもご購入頂けます。
お気軽にお問い合わせください。
www.keysight.co.jp/find/n7607b
www.keysight.co.jp/findSignalStudio
キーサイト・テクノロジー合同会社
本社〒 192-8550 東京都八王子市高倉町 9-1
計測お客様窓口
受付時間 9:00-18:00
(土・日・祭日を除く)
TEL ■■0120-421-345
(042-656-7832)
FAX ■■0120-421-678
(042-656-7840)
Email [email protected]
電子計測ホームページ
www.keysight.co.jp
© Keysight Technologies, 2013 - 2014
Published in Japan, October 30, 2014
5991-3374JAJP
0000-00DEP
www.keysight.co.jp
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