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城 下 町 長 府 見どころ & 道案内 P
城 下 町 長 府 見どころ & 道案内 バス P ①長府観光会館(ちょうふかんこうかいかん) スタート 長府観光会館は大型駐車場とお土産店や団体お食事処があり、 長府散策の拠点として便利です。 6 徒歩 2 分 ②壇具川(だんぐがわ) 壇具川沿いの道を進みます。 ③ アイガモとコイが泳いでいます。 ⑥ ⑤ ② ④ ⑦ 徒歩 2 分 ③ 横断歩道を渡って左手に 長府藩侍屋敷長屋があります。 徒歩 1 分 ④長府藩侍屋敷長屋 (ちょうふはんさむらいやしきながや) 江戸後期の建築とされる建物です。 仲間部屋格子窓の造りなど、上級藩士の 住居の趣が残っています。 徒歩 1 分 ⑤ さらに壇具川沿いを進みます。 壇具川の上流では、夏にはホタルも飛び交います。 徒歩 5 分 ⑥ 壇具川沿いを左にゆるくカーブした道を進むと 笑山寺に到着します。 徒歩 1 分 ⑦笑山寺(しょうざんじ) 長府毛利家の菩提寺の一つです。 境内には十三重の石塔などがあります。 徒歩 1 分 ① ⑧ 笑山寺の下の案内板にしたがって 功山寺方向に進みます。 高杉晋作 徒歩 1 分 仏殿(国宝) ⑨功山寺(こうざんじ) 回天義挙銅像 幕末、高杉晋作が挙兵した寺です。 境内には晋作像のほか、わが国最古の 禅寺様式を残す仏殿(国宝)などもあり ます。 徒歩 1 分 ⑩下関市立長府博物館(しものせきしりつちょうふはくぶつかん) 長府毛利家の遺品や幕末維新期の資料などを 収蔵・展示しています。 博物館横にある万骨塔は、国事に命を捧げた 万骨塔 無名の人々の霊を供養するために建てられた もので、全国から寄せられた石が供えられています。 徒歩 1 分 ⑪ 功山寺の下にある案内板に 5 したがって、毛利邸方向に ⑭ ⑮ ⑫ 進みます。 ⑬ 徒歩 3 分 ⑫長府毛利邸 ⑪ ⑨ (ちょうふもうりてい) 長府毛利家 14 代元敏公によって ⑩ 4 ⑧ 2 建てられた邸宅です。 きれいなお庭を眺めながら、休憩 徒歩 1 分 もできます。(母屋入場は有料) ⑬ 毛利邸から少し進み、案内板にしたがって 覚苑寺方向に進みます。 徒歩 2 分 ⑭古江小路(ふるえしょうじ) 少し進むと右側に練塀が続く古江小路があります。 古江小路に入ると左側に菅家長屋門があります。 菅家長屋門 徒歩 1 分 ⑮ 古江小路からもと来た道に戻って、 右に曲がります。 徒歩 5 分 ⑯ 長府中学校前で 7 8 右に曲がります。 9 ⑲ ⑱ 徒歩 1 分 22 ○ ⑳ ⑰ ⑯ 案内板にしたがって 覚苑寺方向に曲がって 進みます。 21 ○ ⑰ 6 5 ⑮ 徒歩 3 分 ⑱ 次の案内板も 覚苑寺方向に曲がって 進むと覚苑寺に到着します。 徒歩 5 分 ⑲覚苑寺(かくおんじ) 毛利家の菩提寺の一つです。 和同開珎を鋳造した長門鋳銭所跡や 狩野芳崖、乃木希典の銅像があります。 長門鋳銭所跡 狩野芳崖銅像 徒歩 5 分 ⑳ 覚苑寺から来た道を戻ります。 徒歩 2 分 21 横枕小路(よこまくらしょうじ) ○ 左に練塀の細道「横枕小路」がみえます。 名前の由来は「横、真っ暗」といわれています。 横枕小路を通り抜け 左に曲がると乃木神社に到着します。 徒歩 1 分 22 乃木神社(のぎじんじゃ) ○ 明治天皇に殉死した乃木希典・静子夫人 を祀っています。 境内には、さざれ石、乃木将軍が育った 乃木将軍が育った家 家の復元、宝物館などがあります。 (復元) 徒歩 1 分 23 ○ 乃木神社を出て、右の鳥居を 22 ○ 23 ○ 入り、保育園の横を進みます。 6 24 ○ 25 ○ 26 ○ 徒歩 2 分 24 忌宮神社 宝物殿 ○ 29 ○ 28 ○ 27 ○ 1 徒歩 1 分 25 忌宮神社 ○ (いみのみやじんじゃ) 長門国二の宮で、仲哀天皇・神功皇后が西国平定の折、ここに豊浦宮を建て、 七年間滞在したといわれています。 境内には鬼石や蚕種渡来の地の碑などがあります。 徒歩 1 分 26 ○ 忌宮神社の鳥居を出て、壇具川方面へ進みます。 徒歩 5 分 27 ○ 壇具川沿いの道に出たら、左に曲がります。 (最初に通った道に戻ってきます) 徒歩すぐ 28 ○ 壇具川沿いの道を進みます。 (右側に長府藩侍屋敷長屋が見えます) 徒歩 3 分 29 長府観光会館 ○ ゴール 長府観光会館に戻ります。