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第17期中間事業報告書(平成19年9月1日~平成20

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第17期中間事業報告書(平成19年9月1日~平成20
第17期中間事業報告書(平成19年9月1日~平成20年2月29日)
新社名および新オフィスのご紹介
■ 新社名について
平成20年1月1日より、株式会社レーサムとなりました。
新社名
新社名は、長年親しまれてきた音の響きを活かしつつ、英文社名においては、
『光明』
株式会社 レーサム
『ひらめき』を意味する「Ray」と、
『和』
『集合』
、そしてラテン語源では『至上』
『最
高』をも意味する「Sum」の2つを結合させた言葉です。当社社員および外部パー
トナーの知見を集結し、次々と革新を起こす企業像を表したものです。
■ 新ロゴデザインについて
新英文社名の「Raysum」を漢字の一文字で構成したロゴマークと手書きのぬくも
りが残るロゴタイプを組み合わせたものです。
これから起こりうる革新、そしてそれによって創造される価値が、新たな『字』の
意味をつくっていくことを表しています。
また社会ならびにお客様への約束を必ず実現する企業として、責任の『証』をロゴ
マークへ込めました。
■ 新オフィスについて
コミュニケーションによる連携を深めるとともに、新たな気づきが生まれやすいデ
スク配置、そして社内のいたるところでミーティングが気軽に行えるスペースの設
置により、必要な情報を組み合わせたうえで、一人ひとりのお客様にお届けしてい
くことを目指しております。
新ロゴマーク
株主の皆様へ
平素は当社の事業運営に格別のご高配を賜り、厚
くお礼を申し上げます。ここに第17期(平成20年
8月期)中間事業報告書をお届けするにあたり、謹
んでご挨拶申し上げます。
当社は創業来、直面する課題に正面から向き合う
ことに価値を求めて事業を行ってまいりました。そ
の結果、
(1)6,000社を超える破綻先・破綻懸念先の債務
者から債権の回収を行いつつ、再生・再建をして
きた経験、
(2)中小の不動産会社や地主様に対して融資を行
うノンバンクをM&Aし、売上を伸ばし、従業員の
給与を増やしつつ事業利益を向上させる真の事業
再生の実績、
(3)ホテル・ゴルフ場の再生において、自らのス
タッフが現地でオペレーションを行い、再生をし
てきた経験、
(4)開発用地を創出し、大型物件のコンバージョ
ンを行う技術、
(5)相続対策、事業継承に役立つ不動産の投資運
用、
(6)16年におよぶ国内外の機関投資家、個人富裕
層の投資スタンスのモニタリングと、建物管理を
含むプロパティマネジメントにおけるトラックレ
コードなど、これまでさまざまな情報と経験を蓄
積してまいりました。
お客様を担当している社員が、社内のあらゆる人と
情報にアクセスし、情報から得られる気づきを即座
に討議・実践できる環境を実現すべく、本社移転に
おいてはこれを最重要テーマと位置づけて推進いた
しました。
不動産業界においては、サブプライム・ローン問
題から派生した不動産市況の不透明感が台頭する
中、短期的収益にとらわれすぎた事業モデルや借入
依存度の高い体質からの脱却が重要な課題となりつ
つあります。
当社においては、どのような外部環境にあって
も、お客様との長期的な取引を可能とすべく、引き
続き安定的な財務体質を堅持して参ります。株主の
皆様におかれましても、引き続き格別のご支援とご
協力を賜りますようお願い申し上げます。
一方で、今後の更なる成長のためには、改めて
『当社の事業はサービス業であること』を再認識し、
これらの経験と実績を一人ひとりのお客様に、必要
な部分を組み合わせて提供していく人材を育ててい
くことが必要であると考えております。そのために、
平成20年5月
代表取締役社長
1
業績の状況
■ 当中間連結会計期間の経営成績
事業全般の概況
当中間連結会計期間におけるわが国経済は、原油など
り細やかな分析が必要となってきております。
の資源価格の上昇やサブプライム・ローン問題に端を発
このような環境下、当社においては、顧客ニーズとの
した世界的な金融市場の混乱の影響が継続しており、設
最適なマッチングを図り、一方で、潜在的価値の高い不
備投資、個人消費は底堅く推移している一方で、景況感
動産への投資をおこなっております。創業来の投資実績
は足踏み状態が続いております。
を分析し、長期的な収益を見極めた上で商品を組成する
収益不動産を取り巻く環境を見渡しますと、サブプラ
ことにより、長期安定的な成長を目指した事業力の強化
イム・ローン問題等による一部の資金停滞によって、不
に取り組んでまいりました。
動産市況全体としては、先行きに対する不透明感が台頭
しておりますが、強い設備投資需要をもつ個別企業と、
当中間連結会計期間の業績は、
運用難に苦しむ積極的な国内外の機関投資家ならびに個
売
高
49,909百万円(前年同期比 180.6%増)
人投資家の資金流入により、個別不動産に対する引き合
経常利益
17,124百万円(前年同期比 488.0%増)
いは、二極化が進んでおります。その結果、同じ地域や
当期純利益
10,044百万円(前年同期比
用途であっても、従来にも増して、個別不動産ごとのよ
となっております。
連結売上高
連結経常利益
(百万円)
60,000
40,251
38,943
49,909
10,000
6,686
20,000
5,968
18,193
13,113
4,110
2,414
0
4,020
2,701
17,788
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
4,189
4,000
5,000
12,756
2
9,251
7,937
31,650
0
10,044
8,291
8,000
48,989
40,000
10,576
10,381
17,124
14,546
15,000
中間 通期
12,000
︵予想︶
︵予想︶
19,386
︵予想︶
73,397
中間 通期
20,000
68.3%増)
連結中間(当期)純利益(百万円)
(百万円)
中間 通期
80,000
上
3,134
2,363
2,912
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
1,236
0
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
■ セグメントの概況
資産運用事業
プロパティマネジメント事業
当事業における売上高は41,585百万円(前年同期比
2 5 7.3 % 増 )
、営 業 利 益 は14,2 3 9 百 万 円( 前 年 同 期 比
894.4%増)でありました。
平成19年12月に、大型案件「新宿スカイビル」
、
「第一火
災ビル」を販売したことを主な要因として、前年同期比で大
幅に増収増益となりました。
当事業における売上高は1,133百万円(前年同期比24.1%
減)
、営業利益は290百万円(前年同期比54.9%減)であり
ました。
前連結会計年度末より当中間連結会計期間に、中型、大型
案件の販売が進み、当社保有物件からの賃料収入収益が減少
したことを主な要因として、前年同期比で減収減益となりま
した。なお、集金代行契約の新しい料金体系への切り替えは、
引き続き順調に推移しております。
証券化事業
当事業における売上高は3,748百万円(前年同期比571.3
%増)
、営業利益は3,533百万円(前年同期比708.7%増)
でありました。
平成19年9月に引き続き、平成20年2月にSPCが当初事
業計画を上回る結果で成功裏に終了し、インセンティブフィ
ー(成功報酬)とアセットマネジメントフィーに加え、匿名
組合出資に基づく配当金が計上されたことにより、前年同期
比で大幅に増収増益となりました。
連結純資産額
自己資本比率
中間 通期
自己資本比率 (%)
(百万円)
60,000
36.3
35.8
45,000
27.9
30.5
45,974
37.6
40
55,685
30
38,061
30,000
27,391
20
23,415
10
15,000
0
第13期 第14期 第15期 第16期 第17期
中間
0
サービシング事業
当事業における売上高は2,817百万円(前年同期比12.1%
増)
、営業利益は712百万円(前年同期比33.2%増)でありま
した。平成19年9月に中型案件が成功裏に終了し、その他案
件も堅調に推移したことにより、増収増益となりました。
投融資事業
当事業における売上高は296百万円(前年同期比75.3%
減)
、営業利益は148百万円(前年同期比75.2%減)であり
ました。
ディー・アンド・ジー・ワン㈲を中心に投資・育成事業を
展開しておりますが、前年同期比では、平成19年1月に子会
社の㈱セムコーポレーションの全株式を売却したこと(※)
により、売上高で1,170百万円、営業利益で591百万円がな
くなったことを主な要因として減収減益となりました。
(※)前連結会計年度において、特別利益7,278百万円を計
上しております。
その他の事業
当事業における売上高は328百万円(前年同期比15.4%
減)
、営業利益は55百万円(前年同期比21.3%減)でありま
した。
3
トピックス
■ 新宿スカイビルおよび第一火災ビル
-開発用地を創出した例
当社は事前に綿密な建物調査を行い、本物件は老朽化が進ん
でおり、耐震性等の問題があることを把握する一方で、甲州街
道沿いで新宿駅からほど近いプライムエリアに立地していること
から、開発物件としての潜在的な価値を見出し、取得しました。
明け渡し交渉においては、弁護士を通じた明け渡し手続きを
進めつつ、当社の新卒社員を含む若手社員がテナント様に対し
て、代替不動産を紹介するなど誠心誠意対応いたしました。
その結果、当初2年での明け渡し計画を1年で完了させ、さ
らに当初予算において見込んでいた販売価格を大幅に上回る価
格にて販売いたしました。
物件概要
◆新宿スカイビル本館・別館・第2別館
所 在 地:東京都新宿区西新宿1-18-8
公簿敷地面積:1,014.34㎡(約306.83坪)
取得時のプランと実績との比較
◆第一火災ビル
所 在 地:東京都新宿区西新宿1-18-11
公簿敷地面積:207.73㎡(約62.83坪)
●取得時のプランでは、再開発完了後の販売までを想定
●マーケットの状況を鑑み、更地化前で売却
建築コスト
開発利益
132
更地化コスト
明渡コスト
32
4
32
61
4
32
取得価格
202
202
202
2年後
明渡完了
3年後
更地化完了
(億円)
4
〈取 得 時 プ ラ ン〉
5年後
再開発完了
販売価格
370億円
74
市況要因
超過収益
70
24
202
1年後 明渡完了
〈実 績〉
当初予算
販売価格
■ レーサム ゴルフ&スパ リゾート(旧 プレスカントリークラブ)
-日本プロゴルフ選手権大会開催、大人が心から楽しめる複合リゾート施設への転換
2003年9月の取得以来、100%子会社としてレーサムグル
ープで所有・運営するプレスカントリークラブにおいて、事業と
しての再生とサービス業としてのホスピタリティの向上の成果と
して、本年5月15日から18日にかけ、男子プロゴルフ界の最高
峰のトーナメントである日本プロゴルフ選手権大会(以下、
「PGA
大会」
)
が開催されました。またこれに先んじて、本年4月より
「レ
ーサム ゴルフ&スパ リゾート」に名称を変更しております。
「日本においては、大人が心から楽しめるリゾート施設が極め
て少ない」という点に着目し、今日までのゴルフ場としてのサー
ビス領域を超えたホスピタリティを提供できる施設を目指し、コ
ース整備はもとより、レストランやコースにおけるサービス面で
の細やかな改善に取り組んでまいりました。その結果、年間来場
(スパ)
者数は、46,000人を超え、前年対比で+6,000人に達してお
ります。
リゾート化計画の第一弾としては、PGA大会を機に、天然温
泉、スパ施設、並びに会員制のヴィラをオープンいたします。利
用価値の高い、
「大人がこころから楽しめるリゾート施設」として、
ゴルフだけにとどまらない本格的なリゾート施設へ順次転換して
いくことにより、サービス業として、レーサムグループのシナジ
ーも追求してまいります。
(レーサム ゴルフ&スパ リゾートのホームページ http://www.raysum-gsr.com)
(天然温泉の露天風呂)
5
中間連結財務諸表
■ 中間連結財務諸表
中間連結貸借対照表
(単位:百万円)
(単位:百万円)
前連結会計年度の
当中間連結会計期間末
要約連結貸借対照表
(平成20年2月29日)
(平成19年8月31日)
前連結会計年度の
当中間連結会計期間末
要約連結貸借対照表
(平成20年2月29日)
(平成19年8月31日)
資産の部
流動資産
負債の部
138,341
118,215
現金及び預金
15,703
32,002
営業未収入金
515
205
営業貸付金
6,491
4,249
販売用不動産証券
2,670
439
営業投資有価証券
たな卸資産
繰延税金資産
その他
2,169
2,991
107,876
75,588
1,363
2,077
2,015
△ 525
△ 496
8,375
7,534
有形固定資産
2,618
999
無形固定資産
418
222
投資その他の資産
5,338
6,312
投資有価証券
3,889
4,991
貸倒引当金
固定資産
繰延税金資産
45
0
出資金
32
31
その他
1,371
1,288
繰延資産
社債発行費
資産合計
590
101
590
101
147,307
※記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
6
1,219
125,851
流動負債
25,354
18,637
短期借入金
5,402
2,623
一年以内返済予定長期借入金
8,676
4,187
一年以内償還予定社債
3,741
3,982
未払法人税等
5,210
6,228
前受金
257
213
賞与引当金
163
100
本社移転損失引当金
─
231
その他
1,903
1,070
固定負債
66,266
61,240
社債
53,100
8,100
7,968
47,196
─
22
長期借入金
繰延税金負債
保守補償引当金
3
5
20
18
預り敷金
2,410
2,619
匿名組合預り出資金
2,763
3,277
91,621
79,877
株主資本
55,353
45,539
資本金
5,453
5,453
資本剰余金
6,899
6,899
利益剰余金
43,000
33,186
△ 27
108
流動化調整引当金
負債合計
純資産の部
評価・換算差額等
その他有価証券評価差額金
少数株主持分
純資産合計
負債純資産合計
△ 27
108
359
326
55,685
45,974
147,307
125,851
※記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
中間連結損益計算書
(単位:百万円)
中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨)(単位:百万円)
当中間連結
会計期間
自 平成19年9月 1日
至 平成20年2月29日
前中間連結
会計期間
自 平成18年9月 1日
至 平成19年2月28日
営業活動によるキャッシュ・フロー
△ 27,655
△ 32,448
投資活動によるキャッシュ・フロー
△ 656
6,456
財務活動によるキャッシュ・フロー
12,012
28,694
当中間連結会計期間 前中間連結会計期間
( )
( )
( )( )
自 平成19年9月 1日 自 平成18年9月 1日
至 平成20年2月29日 至 平成19年2月28日
売上高
売上原価
売上総利益
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
受取利息
投資有価証券売却益
持分法による投資利益
消費税等免除益
その他
営業外費用
支払利息
株式交付費
社債発行費償却
その他
経常利益
特別利益
固定資産売却益
関係会社株式売却益
その他
特別損失
固定資産除却損
税金等調整前中間(当期)純利益
法人税、住民税及び事業税
法人税等調整額
少数株主利益
中間(当期)純利益
49,909
28,575
21,333
3,012
18,320
148
80
58
1
1
7
1,344
1,048
218
73
3
17,124
─
─
─
─
─
─
17,124
7,178
△ 131
33
10,044
※記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
17,788
12,298
5,490
2,098
3,391
59
14
─
1
33
9
538
491
2
45
─
2,912
7,517
0
7,483
33
2
2
10,426
4,557
△ 150
50
5,968
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増加額
現金及び現金同等物の期首残高
0
0
△ 16,299
2,703
32,002
35,476
0
54
15,703
38,234
連結範囲の変更に伴う現金及び現金同
等物の期首残高の増加額
現金及び現金同等物の中間期末残高
※記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
中間連結株主資本等変動計算書
(単位:百万円)
当中間連結会計期間(自 平成19年9月1日 至 平成20年2月29日)
株主資本
資本金
平成19年8月31日残高
中間連結会計期間中の変動額
剰余金の配当
中間純利益
連結子会社増加に伴う減少高
株主資本以外の項目の中間連結会計期間中の変動額(純額)
中間連結会計期間中の変動額合計
平成20年2月29日残高
※記載金額は百万円未満を切り捨てて表示しております。
5,453
―
5,453
資本剰余金
6,899
―
6,899
利益剰余金
株主資本合計
33,186
45,539
△ 230
10,044
△0
△ 230
10,044
△0
9,814
43,000
9,814
55,353
評価・換算差額等
その他有価証券 少数株主持分
評価差額金
108
326
△ 135
△ 135
△ 27
33
33
359
7
会社概要および株式の状況
■ 会社概要
■ 取締役及び監査役 (平成20年2月29日現在)
商号
株式会社 レーサム
URL
http://www.raysum.co.jp
所在地
〒100-0013 東京都千代田区霞が関三丁目2番1号
代 表 取
常
務
常
務
常
務
取
取
取
取
常
勤
社
外
社
外
社
外
電話 03-5157-8881
設立
1992年5月
従業員数
連結214名 単体156名(平成20年2月29日現在)
■ 事業内容
事業セグメント
主要な事業内容
資 産 運 用 事 業
収益不動産の調達、運用商品の組成及び販売
証 券 化 事 業
運用商品の証券化、機関投資家との共同出資
プロパティマネジメント事業
不動産管理
サービシング事業
債権管理回収、デューディリジェンス
投 融 資 事 業
M&A等による投資・育成、プロジェクトファイナンス
そ の 他 の 事 業
不動産鑑定、ゴルフ場運営等
田
都
小
飯
松
中
野
五
佐
中
松
園
中
筑
町
塚
倉
路
口
嵐
藤
瀬
嶋
井
小
十
所在地
主な事業
所在地
RD Legendベータ特定目的会社
主な事業
所在地
新宿ファーストプロパティ特定目的会社
主な事業
所在地
レーサム・ライジングサン有限会社
主な事業
所在地
ディー・アンド・ジー・ワン有限会社
主な事業
所在地
株式会社レーサム・キャピタル・インベストメント
主な事業
所在地
グローバル債権回収株式会社
主な事業
所在地
隼インベストメント有限会社
主な事業
所在地
株式会社アセット・ホールディングス
主な事業
レーサムトラスト不動産投資顧問株式会社
東京都千代田区
資産運用事業
東京都千代田区
資産運用事業
東京都千代田区
資産運用事業
東京都千代田区
証券化事業
東京都千代田区
投融資事業
東京都千代田区
投融資事業
東京都千代田区
サービシング事業
東京都千代田区
サービシング事業
群馬県安中市
ゴルフ場の運営
(主な持分法適用の関連会社)
所在地
主な事業
東京都千代田区
サービシング事業
直
達
信
慎
政
令
英
健
剛
隆
剛
也
行
吾
直
秋
暢
造
機
一
■ 株式の状況
発行済株式総数
460,814株
株主数
6,138名
■ 大株主の状況 (平成20年2月29日現在)
田
(主な連結子会社)
8
長
役
役
役
役
役
役
役
役
役
役
役
株主名
■ 関係会社の紹介
ジー・ワン・インベストメンツ株式会社
締 役 社
取
締
取
締
取
締
締
締
締
締
監
査
監
査
監
査
監
査
中
株式数
(株) 持株比率(%)
剛
291,820
有 限 会 社 サ ム ラ イ パ ワ ー
39,000
63.32
8.46
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口)
18,663
4.05
野 村 信 託 銀 行 株 式 会 社( 投 信 口 )
7,902
1.71
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口)
6,612
1.43
バンクオブニューヨークジーシーエムクライアントアカウンツイーアイエスジー
6,379
1.38
ゴールドマンサックスインターナショナル
6,016
1.30
資産管理サービス信託銀行株式会社(証券投資信託口)
5,705
1.23
ステートストリートバンクアンドトラストカンパニー
3,455
0.74
資産管理サービス信託銀行株式会社(年金特金口)
2,198
0.47
■ 株主所有者別状況
■金融機関
43,905株 (9.52%)
18名
1,939株 (0.42%)
21名
■その他の法人 40,661株 (8.82%)
74名
■外国法人等
73名
■金融商品取引業者
38,050株 (8.26%)
■個人その他 336,259株(72.98%)5,952名
ホームページのご案内
■ 当社ホームページ
URL:http://www.raysum.co.jp
最新情報をはじめ、IR情報、会
社案内、事業内容など、投資家
の皆様のお役に立つ情報を掲載
しています。
■ 経営者のための不動産運用
URL:http://fudosan.raysum.co.jp
当社ホームページの「レポート」画面において、
「経営者のための資産運用」よ
りアクセスが可能です。
経営者の方々をはじめ、資産運
用にご興味のあるお客様に向け
たマーケット情報や最新の物件
情報など資産運用に役立つ情報
を掲載しています。
■ レーサム ゴルフ&スパ リゾート ホームページ
URL:http://www.raysum-gsr.com
コースレート72.8(JGA公認)
という県下トップクラスの難易
度を誇るゴルフコース等の施設
およびイベント情報等をご案内
しているほか、オンライン予約
もご利用いただけます。
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株主メモ
事業年度
9月1日~翌年8月31日
株主名簿管理人
三菱UFJ信託銀行株式会社
期末配当金受領株主確定日
8月31日
同連絡先
定時株主総会
毎年11月に開催いたします。
上場取引所
JASDAQ証券取引所
J-Stock銘柄
〒137-8081
東京都江東区東砂七丁目10番11号
三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部
TEL 0120-232-711
同取次所
三菱UFJ信託銀行株式会社 全国各支店
証券コード
8890
公告掲載URL
当社ホームページ
http://www.raysum.co.jp
株主・投資家の皆様向けのIR情報から最新
のニュースまで幅広い内容となっておりま
すので、ぜひ一度ご覧ください。
http://www.raysum.co.jp/ir/library/
(ただし、電子公告によることが出来ない事
故、その他やむを得ない事由が生じた場合
には、日本経済新聞に公告いたします。
)
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