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P10 - 帯広市
▽ 大谷短期大学人形劇サークル 「ありんこ」 1月18日 民舞「よさこい」 大谷短期大学 よさこいサークル「蘭」 2月15日 人形劇・エプロンシアター など 赤間百合子さん 3月15日 クラリネット・アンサンブ 「アッサンブラージュ」の皆さ ル ん 子育ての 悩みは? 内容は半年ごとにご案内しています。案内チラシは保健福祉センターや保 育所、子育て支援センターなどに設置しています。 51% せや楽器演奏・手品などの特技・趣味を 育児疲れの リフレッシュ 17% 子どもの 遊ばせ方やしつけ ふれんずぴあシアターでは、読み聞か 9% そのほか 21% 生かして活動を希望される方に発表の場 保育所や 幼稚園のこと を提供しています。希望する方は、子育 2% (前回のアンケートより) 児 童 扶養手当 受 給 者 その他 子育て支援(0歳∼小学3年生) 6時∼22時 0円 70円 150円 家庭生活支援員のお宅 食事の世話・住居の掃除・身の回りの世話・生活必 需品の買い物・医療機関等の連絡など 8時∼18時 0円 150円 300円 支援を受ける方のお宅 実施場所 65 ※家庭生活支援員は帯広つくし会に委託をしています。 ご利用ください 生活保護世帯 市町村民税 非課税世帯 市では、一時的に生活援助または子育て支援が必要なひ とり親家庭等に家庭生活支援員︵ヘルパー︶を派遣していま 利用時間 支 援 の 内 容 ▽詳細 こども課︵市庁舎3階、電話 ・4160︶ 利用料(1時間あたり) す。 対象家庭 次の理由により、一時的な生 活支援や日常生活を営むのに特 に大きな支障が生じている母子 日 10 家庭・寡婦・父子家庭が対象で す。1回の事由につき原則 間 以 内︵ 乳 幼 児 の 保 育 に 送 迎 は 含みません︶利用できます。 ❶一時的に生活支援が必要な家 庭 技能習得のための通学、就職 活動など自立促進に必要な理由 や疾病・出産・看護・事故・災 害・冠婚葬祭・失踪・転勤・出 張・学校等の公的行事の参加な ど社会通念上必要と認められる 理由 ❷生活環境等の激変により、日 常生活を営むのに特に大きな 支障が生じている家庭 利用方法 事前に登録申請が必要ですの で、こども課に相談してくださ い。登録には戸籍謄本が必要で す。 してください。 派遣希望日の3日前︵土・日・ 祝日を除く︶までに申し込みを て支援課にご連絡ください。 ひとり親家庭等 日常生活支援事業 子育て応援 ボランティア 募集中 子どもの発育・ 栄養・食事・病気 10 ︵仮称︶おびひろ こ ど も 未 来 プ ラ ン を 策 定 す る た め の 基 礎 資 料 と し て 活 用 し ま す 人形劇・ボードビルなど 子どもや子育てに関する アンケート調査にご協力ください 12月21日 21 調査内容 図書館ボランティア友の会 「おひさま」 市では、次世代育成支援対策行動計画 の帯広市子どもプランが、平成 年度で 紙芝居・パネルシアター など 保育所や幼稚園・学童保育などの利用 計画期間を終了することから、子どもに 実態や要望、子育て支援センターや相談 11月16日 山口和子さん 関する新しい総合計画となる︵仮称︶お 腹話術・マリオネット など 窓口の利用状況など 10月19日 調査方法 10 ボランティアの方 市内にお住まいのお子さんを持つご家 庭について地区別・年齢別に無作為に抽 催 し 月下旬 日 程 出し、約4000世帯に調査票を郵送し 年 20 今後の日程 ます。 会 場 市民活動交流センター・ホール (西2南8藤丸8階) 調査票発送時期 日 時 毎月第3日曜日、11時∼11時30分 65 びひろこども未来プランの策定作業に着 (東8南13保健福祉センター内、電話25・9700) 手します。 詳細 子育て支援課 ▽詳 細 こども課 ︵市庁舎3階、電話 ・4158︶ 家族皆さんで見に来てください。 広報おびひろ 今年度は子どもや子育てに関するアン ケート調査を実施するほか、関係する市 を行っています。 民の方々との意見交換を行い、要望や意 が小さいお子さんでも楽しめる催し 見を集約します。 来年度に素案をまとめ、 子育て応援ボランティアの皆さん パブリックコメント ︵市民意見提出制度︶ 楽しいことが 始まるよ! ふれんずぴあ シアター を経て決定する予定です。 ン、認可保育所でご覧になれます。 毎月第3日曜日は 現在の帯広市子どもプランの進捗状況 平成 報告書は、市ホームページや市内コミセ 平成20年10月号 あなたが主役 明るい職場と健康づくり 平成20年度全国労働衛生週間が10月1日から10月7日まで実施されます。この機会にそれぞれの職場において労働衛生意識の高揚を図ると ともに、作業環境や作業方法の点検改善、健康診断結果による保健指導等を実施しましょう。 問帯広労働基準監督署第二課安全衛生係(西6南7、電話22・8100)