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Page 1 Page 2 Page 3 @マネジメントサポー ト事業 ア・ なカ`さき
第1号議案−1 平成24年度事業報告書 平成24年7月1日から平成25年6月30日まで 特定非営利活動法人 NPOながさき Ⅰ.主な事業概要 長崎県の公募事業である「∼プロボノを活用した∼市民活動サポート体制構築事業」は平成25 年3月までの委託が終了し、引き続き自主事業として実施しました。 「NPO法人会計基準」を作成したNPO法人会計基準協議会は、平成24年3月末にrNPO 猿人会計基準」を作成するという使命を達成し、会計基準の普及及び改訂等を担うため新たな組織 に生まれ変わりました。NPOながさきは引き続きこの協議会に参加し、会計基準の普及・啓発活 動を担っていきました。 平成14年5月NPO法人として発足したNPOながさきも、これまでの10年を振り返り、こ れからの10年を見据えて、平成24年5月長崎県に「仮認定NPO法人申請書」を提出し、平成 24年9月13日仮認定NPO法人として認可されました。 1.組織運営体制 事務局体制も充実し平成24年5月より3名体制となっておりましたが、プロボノ事業の委託終 了とともに2名体制へと変更しました。 平成24年7月正会員が1名増加しておりますが、今後とも正会員・賛助会見ともに増強に取り 組みます。会員の皆様のご協力をお願いします。 Ⅱ.事業報告 (D 総会 日時:平成24年8月 26日(土)、16:00∼17:00 場所:「出島交流会館4F」 第1号議案 平成23年度事業報告及び決算(監査報告) 第2号素案 平成24年度事業計画及び活動予算 第3号鼓案 役員改選の件 第4号鼓案 定款変更の件 ② 情報収集&提供事業 (教育普及事業) ア.「取ろうきざ認定NPO法人」講座&相談会 (財)県民ボランティア振興基金の補助事業として、「取ろうよ‖認定NPO法人」講座&相 談会を開催しました。 ○佐世保会場 開催日時&場所:平成24年8月18日14:00∼16:45、させば市民交流プラザ 講師:脇坂誠也税理士 三宅玲子(吉敷定NPO法人 チャイルドライン「もしもしキモチ」) ⊂)長l峰会場 開催日時&場所:平成24年8月26日13:00∼15‥45、出島交流会館 講師:白石京子税理士 児嶋研二(認定NPO浜人 市民オンブズマン福岡) ○開催日的:平成24年4月のNPO法施行により、「新寄附税制」が改正されました。日本に 「寄附文化」を浸透させるためには、多くのNPO法人が「認定NPO法人」になってもら いたいと限っております。認定NPO法人制度の理解とPRのために、講座&相談会を開催 1 しました。 「取ろうよ!認定NPO法人」講座&相談会 開催日l H24.8.18 1受講数(人) 相談数(団体) 「 8+ H24.8.26 陞 ィ x゙ 8+ 韈9j X 偬 ィ マ zネ7h8 8xマ X zネ檍ュ 「 12 「 22 ィ.新会計基準導入セミナー(自主事業) ○内容:NPO浜人向け会計ソフトである「会計王14」を利用して、新会計基準に対応した処理方 法を体験し、学ぶセミナー ○開催日時&場所:平成25年1月19日&26日13:30∼15:30、長崎市立図書館 ○講師:川崎清廉税理士 岡村麻美(ソリマチ(株)九州ブロック) 開催日 「 H25.1.19 x゙育9zy リ H25.1.26 x゙育9zy ュ リ ュ 受講数(人) 貶7 5ネ5(98 「 19 h7 5ネ5(98 「 20 ウ.NPO法人会計基準セミナー&相談会(自主事業) ○内容=新会計基準に基づく財務諸表の作成法を実践的に学ぶセミナー(Q&Aを含む) 午前:講座2時間(NPO法人会計基準に基づく決算書の作り方)、テキスト(NPO法人会計 基準・決算チェックリスト・Q&A) 午後:個別相談会(各団体1時間程度) ○スケジュール:午前コースは10:00∼12:00まで 午後コースは13:00∼16:00まで H25.5.11∼H25.6.8 県下3ヶ所で開催 佐世保市(5/11) x゙育8 塗 参加者数 「 大村市(6/8) 5 団体数 4 相談数 R 2 エ.悪口相護・助言事業(自主事業) ○内容:県南(長崎市)及び県北(佐世保市)において専門家会員(税理士)に委託し、常時(月か ら金、10時から17時)NPO法人等に関する相談・助言窓口を設置し、NPO法人等への相談・ 助言を継続的に行った。 ○実施時期:平成24年7月より平成25年6月まで ○設置会場及び相談者数等:(長崎37件、佐世保15件、計52件) 7月 嶋ネ 長崎 仕l且 計 迭 9月 ネ 3 11月 (ネ 1 ネ 1 保 3 1月 3月 5 釘 澱 1 釘 1 唐 滴ネ 3 1 5 迭 5月 4 塗ネ 唐 2 2 4 ◎マネジメントサポート事業 ア.塔がまきネットワーク・フォーラム(自主事業) NPO法人等のネットワークつくりは、継続して推進する必要があり、自主事業として実施 しました。開催時期・テーマ・内容等について再検討を行い、今後はプロボノ・フェアに併合 することになりました。 ・ながさきネットワーク・フォーラム 開 催 日 時 丶ィ 平成24年9月15日(土) ネ 詹&霎i*ノ¥ -ル]ケ h5ィ985 イ ワ8 ィ x゙育9>ネ 詹*テH テ38 「 8 6(6x8 87H4 8ィ5(,ネ ィ _ク .h.磯i JルUツ Y> X8 vR ク4 h8x6(7h 舒仂h,d 参加者数 ,ノ ニx 「 21名 ィ.新しい公共電探事業「∼つロボ′を活用した∼市民活動サポート体制構築事業J NPOながさき・新現役の会長崎センター・長崎市の3者で「ながさきプロボノ 協議会を結成し、長崎県の事業公募に応募し事業の実施を行いました。 プロボノは、各分野の専門家が職業上持っている知識・スキルや経験を活かし てするボランティア活動全般。また、それに参加する専門家自身をいいます。職能(スキ ル等)を活かす新しいボランティア活動として注目されています。 NPO等が抱える専門的人材不足から来る課題を、プロボノを活用して解決する仕組み =サポート体制を構築したいと考えております。なお、当該公募事業は 平成25年3月をもって終了したため、自主事業として継続して実施しております。 Ⅰ.事業内容、実施事項、実施方法 1 「プロボノワーカー説明会」の開催 ・プロボノワーカーに興味を持つ人に対する説明会を定期的に開催した(月2回程 度の開催及び要望により随時開催した、18時より1時間程度)。 ・場所は、長崎市市民活動センター「ランタナ」 2 「プロボノ・ワーカー」研修会の開催 ・目的:NPO等とプロボノワーカーの連携を成功に導く人材の育成を行った。 ・日時:平成24年8月19日(日)10:00∼16:00 ・内容:プロボノ概論、プロボノ事例、コーディネータ論、事例検討 講師として、NPO法人NPOながさき ・場所は、長崎市市民活動センター「ランタナ」 3 「プロボノ協議会」の事務局を平成23年10月より「ランタナ」2Fに設置し、常 時対応できる体制をつくった。(平成25年6月より新現役の会長崎センターと共同で賃借してい ます) 4 サポート事業(NPO助成団体の募集及び助成先の決定) 平成24年3月16日審査を行い、2NPO法人を助成先として決定した。平成24年 4月よりプロボノ・ワーカーが2チームに分かれ、助成事業を開始した。9月末に 1団体の成見物を納品した。他の1団体は平成25年2月成果物を納晶した.(助成分野はいずれ も広報物サービス(リーフレット等)です。) 平成24年8月1日NPO助成団体の募集を開始し(締め切り8月31日)、9月5日第 1次審査(書類審査)、9月13日第2次審査(面談審査)を行い、2NPO法人を助成先として 3 決定した。平成24年11月よりプロボノ・ワーカーが2チームに分かれ、助成事業を開始した。 平成25年5月成果物を納品した(助成分野はいずれも営業サービスです。) 平成25年2月1日NPO助成団体の募集を開始し(締め切り2月28日)、3月15日 第1次審査(書類審査)、3月21日第2次審査(面談審査)を行い、4月2NPO法人を助成先 として決定した。(助成分野は経理サービス及び広報物サービス(HP改訂)です。) 5 WEBの新構築 ・WEBを開設し、事業のPRやプロボノワーカー及びNPO等の登録ができるシス テムを構築し、運用していたが、運用に関する制限が多くあったため新たなWEBを開設する こととなった。平成25年6月構築が完了し、運用開始しております。 6 企業訪問及び新現役人材の発掘 企業を訪問し、プロボノ事業の説明・ワーカー発掘への協力要請等を行った。 7 「ながさきプロボノフェア」の開催 ・日時:平成24年9月29日(土)13‥00∼16:00、場所:長崎県美術館ホール ・内容:紙芝居「新しい社会貢献=プロボノを始めませんか?」 演者:川崎清廣(NPO法人NPOながさき) 事例発表:(NPO)あすなろ支援チーム NPOより1名、ワーカーより2名が発表した (NPO)長崎の食文化を推進する会支援チーム NPOより1名、ワーカーより3名が発表した 支援依頼:(NPO)長崎県子ども劇場連絡会 (NPO)障害児・者フリースペースの会遊歩 NPO5団体がブースを設置し、活動PRや発表・交流等を行いました。 ・参加者:約40名 8 「ながさきプロボノフェア」の開催 ・日時:平成25年3月23日(土)13:00∼16‥00、場所:「えきまえ」いきいき広場 ・内容:講演「モロッコでの医療ボランティア」 講師:小橋川 直美(長崎大学病院助産師・看護師) 事例発表:(NPO)障害児・者フリースペースの会遊歩 (NPO)長崎県子ども劇場連絡会 (NPO)長崎の食文化を推進する会 (NPO)あすなろ NPO4団体がブースを設置し、活動PRや発表・交流等を行いました。 ・参加者:約40名 Ⅱ.得られた成果等 1 プロボノ助成団体の募集及び選定:H23∼H24で目標として3∼5団体。選定済団体数は4団体 で予定通り。H25.2の募集には3団体の応募があり、NPO助成へのニーズが高まっているこ とを実感できた。 2 プロボノ登録者数:2ヶ年目標30人、H25年3月末登録者数19人。予定をやや下回っている。 3 「プロボノワーカー説明会」 月2回程度、説明会を開催したが参加者数は無し。 開催日時やPR方法等に改善が必要。 4 「プロボノワーカー研修会」 参加者数はH24.8.19 2名、目標数は各回10人∼15人。予定 を下回っている。 5 WEBの開設及び登録・募集 4 WEBの開設も完了し、NPO及び「プロボノ・ワーカー」ともに登録可能なシステムの構築はで きたが、順次事業の変化とともに改訂も必要になっている。又、HPの更新 等が自由にできないシステムであり情報発信の面で課題が残った。 6 「ながさきプロボノフェア」 H23.3.24 参加者数40名。H24.9.29 参加者数は約40名。 H25・3.23 参加者数は約40名。2ヶ年目標120人(2回各60人)。回数を2回より3回に増加し た結果参加者数の目標をクリアしたが、各回の目標はクリアできなかった。広報活動(特に、口 ⊇ミを拡大し魁、)に工夫が必要8 7 企業訪問、新現役募集等 プロボノワーカー登録者の内「新現役」 5名 ④ 調査研究事業 NPO法人会計基準協議会では、2012年10月∼2013年1月にかけて、都道府県ごとに、全国の NPO法人の2011年度の決算書をチェックし、NPO法人会計基準普及調査を実施することにな りました。NPOながきでは、その調査に長崎県担当として関わり、2013年3月「NPO法人会 計基準白書」が創刊されました。 ⑤その他報告 ○理事会等の開催 開催日時:平成24年8月23日(木) 17:00∼18:00 場 所:NPOながさき事務所(メール) 審議事項 第1号議案 平成23年度事業報告及び決算書(監査報告)承認の件 第2号議案 平成24年度事業計画及び活動予算承認の件 第3号議案 役員改選の件 第4号議案 定款変更の件 開催日時:平成25年4月8日(木) 18:00∼19:30 場 所:NPOながさき事務所 審議事項 第1号議案 「プロボノ事業」を継続する件 第2号議案 「NPO法人会計基準セミナー&個別相談会」を実施する件 第3号議案 「NPO支援基金(仮称)」事業を実施する件 5 Ⅲ 事業の実施に関する事項 1.特定非営利活動に係る事業 事業名 倬hシi> vR 実施 們 邵 ィ 「 従事者の 假8擁 日時 剞l数 儉リ鈷* 情報収集・ 提供等事業 X竧.ク*B .h 僖i. (教育普及 事業) d ネ b ラXワ Y ゥ&イ 橙 h檍ヌhョ顏 ; ?ネ5ィ7 マネジメン クマケ ゥ&ク橙 , ィ+8*ク6ツ 6(6x8 トサポート 事業 月 9月 7月 俚) )]ク 8月 1月 5月 ∼6月 Y ツ 檍ヌhョ顏 k陞 Y ゥ&イ ク4 7H4 ク8 g ツ 檍ヌhョ顏 X hネ キ (ロ ノ 5(黷 俚) )]ク +x゙育2 +x゙育2 ロ) )]ク 鉄)kツ ,ツ B x゙育8 R 8名 4名 11名 泌 , ィ+8*ク7b 7月∼ +x゙育2 +x゙育8ス ロボノ・プ ロジェクト 調査研究事 業 泌 ( h- ク d Yィ Ikツ 支出額 (円) 倬 ノ9 958,139 d ノ9 3冖ツ d ノ9 CYkツ x゙育2 2名 3名 11名 泌 倬 ノ9 3,828,005 ノ9 # kツ イ 9 X8 郊 刄Jー等 80名 11月 6 x゙育2 2名 泌 齪 ツ ュhナx 9 ル B 0 平成24年度 活動計算書 平成24年 7月1日から25年 6月30日まで 特定非営利活動法人NPOながさき 科 目 仞 ァィ Ⅰ.経常収益 1.受取会費 受取入会金 3 肩 215,000 190,000 4,066,326 825 滴 正会員受取会費 3 賛助会員受取会費 2.受取寄付金 寄付金 3.事業収益 (1)教育普及事業収益 研イ参事弟 X 3 190,000 41,800 県民ボランティア振興基金補助事業 (2)マネジメントサポート事業収益 プロボノ協議会事業 4.その他収益 受取利息 経常収益計 Ⅱ.経常費用 1.事業費 (1)人件費 給料手当 人件費計 (2)その他経費 期首商品棚卸高 滴 3 8 3s3 3S#b 825 2,173,075 2,173,075 18,000 業務委託費 Sh 諸謝金 3 3 印刷製本費 鼎ch 旅費交通費 S( 3 通信運搬費 祷 3鉄R 消耗品費 貸借料 租税公課 支払手数料 3cc ( x h苓 3 S 3鼎 3# 3 3 3Cs( 「 3 S 科 目 広報費 都 H 仞 3 #R ァィ 肩 4,786,144 諸会費 雑費 h苓 282,850 「 店 3 c 3 38 3 s2 期末商品棚卸高 その他経費計 事業費計 2.管理費 (1)人件費 人件費計 (2)その他経費 通信費 2,613,069 0 0 41,130 旅費交通費 租税公言果 都 鉄8 支払手数料 3# s 雑費 その他経費計 管理費計 経常費用計 当期経常増減額 当期正味財産増減額 前期繰越正味財産額 次期繰越正味財産額 ベ 3CS 282,850 △596,843 △596,843 3,175,022 2,578,179 3涛B 8 財 務 諸 表 の 注 記 1.重要な会計方針 財務諸表の作成は、NPO防人会計基準(平成22年7月20日 平成23年11月20日改訂NPO法人 会計基準協議会)によっています。 (1)消費税等の会計処理 消費税等の会計処理は税込経理方式によっています。 (2)棚卸商品の評価方法 商品の評価方位は最終仕入原価法を採用しています。 2.事業別損益の状況 事業別損益の状況は以下の通りです。 科 目 h8リ7ク6リ馼シb (単位:円) 爪民ボランティア 振興基金補助群発 ヌhョ顏 馼シb 事業部門合計 豫yyルYInR 合 計 Ⅰ経常収益 受取入会金年会費 0 寄 付 金 収 入 事 業 収 益 X 3s3 41,800 294,000 3S#b 294,000 0 335,800 190,000 3,772,326 そ の 他 収 益 3 215,000 190,000 3S#b 受 取 助 成 金 計 3 3 3,772,326 294,000 塔#R 4,256,326 825 X 3 R 4,472,151 Ⅱ経常費用 (1)人件費 給 料 手 当 3 c 3SsR 72,000 3S 2,173,075 2,173,075 招)その他経費 期首商品棚卸高 18,000 業 務 委 託 費 Sh 諸 謝 金 旅 費.交 通 費 通 信 運 搬 費 3 鼎 8 都H Sx 消 耗 品 費 3 3 R 塔 160,000 3 3 6,923 80,890 32 貸 借 料 田 3 雑 費 466,668 s 352,920 3 299,955 3SC 都 3##r 3 20,046 塔( 3 3 当期経常増減額 涛( 3 3S# R △141,804 3S3R #C 3S3R 30,000 1,500 704,025 133,073 ベ 3CS 320,523 0 4,786,144 △529,818 341,08 27,940 s 0 477,604 鼎 3 55,400 704,025 期末商品棚卸高 経常費用計 3 3# 1,130 #R 353,62 102,158 30,000 都 H 都 27,940 鉄8 319,00 466,668 鼎 102,158 3 鼎# 156,000 319,000 3cSR 2,200 諸 会 費 広 報 費 3 c 度 3# 支 払 手 数 料 s( 13,125 3C 租 税 公 課 鼎 鼎h 106,620 3 18,000 156,000 3 印 刷 製 本 費 18,000 3ゴ #cx 3 5,068,994 #R △596,843 3.固定資産の増減内訳 (単位:円) 科目 弍ィ 靖;陋 ァ「 無形固定資産 電話加入権 ソフトウェア 取得 侏淫メ X 期末取得価額 侏 3 462,000 9 霍 35,000 462,000 }リヌhァ「 期末帳停価格 35,000 462,000 平成24年度 貸借対照表 平成25年6月30日現在 特定非営利活動法人 NPOながさき 科 目 仞 ァィ Ⅰ.資産の部 1.流動資産 現 金 預 金 未収金 流動資産合計 2.固定資産 電話加入権 3x 3 X 3 3ン 肩 2,199,041 h苓 3c塗 3 hヒ紊2 3X 3 ソフトウェア 固定資産合計 資産合計 Ⅱ.負債の部 1.流動負債 未払金 前受金 預り金 流動負債合計 負債合計 Ⅲ.正味財産の部 前期繰越正味財産 鼎c( 3 497,000 93,035 0 24,827 117,862 117,862 3言75,022 当期正味財産増加額 正味財産合計 負債及び正味財産合計 凵│596,843 2,578,179 2,696,041 10 「 C 平成24年度 財産日録 平成25年6月30日現在 特定非営利活動法人 NPOながさき 科 目・摘 要 仞 Ⅰ.資産の部 1.流動資産 現金 現金手元有高 ァィ 3x 普通預金 十八銀行観光通支店 3ン 「 3c塗 3 C 3s# 3C ゆうちょ銀行 h苓 2,199,041 497,000 3ャ8 十八銀行桜町支店 鼎( 肩 R 3 未収金 会費 流動資産合計 2.固定資産 電話加入権 X 3 35,000 ソフトウェア 固定資産合計 資産合計 鼎c( 3 Ⅱ.負債の部 1.流動負債 未払金 給与2人 塔H 交通費2人 3ン 93,035 x 3イ コピー用紙代 3 R 預り金 源泉所得税 . 流動負債合計 117,862 負債合計 正 味 財 産 r 2も827 3Ss 11 3 s 3ツ"