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平成15年度 留学生募集 - 昭和女子大学 国際交流センター (CIE)
2017年度 春期15週間ボストンプログラム募集要項 集中的な英語学習と寮生活を通じて、グローバ ルな視野で物事が考えられる自立した女性を 目指します。外国人教員による英語 4 技能の授 業、アメリカ文化の理解を深める授業の他、地 域の人々と交流のあるコミュニティ・サービス や複数の選択科目が用意されており、自分の興 味関心に合わせて選択することができます。 また、希望者は 15 週間のプログラム終了後に 4 週間の延長プログラムに参加し、さらに英語 スキルを高めることが可能です。 申込期限:<学科へ>2016 年 7 月 29 日(金) <CIE へ>2016 年 8 月 26 日(金) 1.研 修 先:昭和ボストン(米国 マサチューセッツ 州) 2.応募資格:留学時に学部 2 年次以上であること。但し以下の学科を除く。 3.応募資格:対象外:英語コミュニケーション学科、国際学科、ビジネスデザイン学科 注1:応募前にクラスアドバイザーや教務部委員に履修計画の相談をすること。 注2:卒業年次での応募は受け付けない。 3.語学レベル:TOEIC400点程度(あくまで目安のため TOEIC スコアなくても応募可) 4.期 間:2017 年4 月初旬~2017 年 7 月下旬(15週間) 研修終了後に 4 週間の延長プログラムに参加することも可能(別料金) 5.内 容:①英語スキルの集中的な学習 (Speaking and Listening/Grammar and Writing/Reading の3 科目) ②アメリカ文化の理解を深める英語による講義・実習 <必修>New England Studies、Discussion of American Issues の 2 科目 <選択> コミュニティ・サービス、比較文化、ビジネスなどの領域から4科目 授業風景 コミュニティ・サービス 6.単位認定:18単位(外国語英語6単位、一般教養12単位 *所属学科によって一部専門単位になる科目あり) 7.費 用:7,350 ドル(予定)[研修プログラム費・宿泊費・食費等] 但し、前期学納金は別途納めること。 *上記に含まれないもの:航空券代、燃油サーチャージ、パスポート、ビザ申請費用、 教科書代、海外旅行傷害保険、予防接種費。 8.昭和学園奨学金 (貸与:無利息) ・・・ (学生マニュアル P.50参照) ・研修費用$7,350 分申請可能(学内及びオリエントコーポレーションにて資格選考あり) ・貸出翌月から96回以内で分割返済 詳しくは、留学連絡会で説明します。申し込みは出発2ヵ月前頃に行います。 9.申込方法: 以下①の書類を 7 月 29 日(金)までに所属学科に提出し、②の推薦書の依頼をして 8月26日(金)までに全ての書類を学科から国際交流センターに提出してもらう。 <申込書類> ①春期 15 週間ボストンプログラム申込書(指定様式)※ CIE サイトからダウンロード ②推薦書(CIE に記入例あり) ※クラスアドバイザーに作成を依頼 10.選考方法:9月下旬(後期の授業開始前)に簡単な面接を実施し、留学意志や英会話能力の確認を行う。 <面接候補日> 9 月 26日(月)~ 30日(金)のどこか約 20 分程度 ※帰省、旅行、海外研修などの予定がある場合はこの日までには戻ってくること ※面接に 2016 年度前期の成績通知書のコピーを持参すること 11.学籍の取り扱いと学費: 「ボストン研修」・・・本学(昭和ボストン)の授業のため、研修期間は在学年数に算入される。 「学 費」・・・2017 年度前期の学納金は、学則の定める期日までに全額納入する。 (ボストンでの授業料に充当されるため) 12.渡航準備: 10 月以降の水曜日4限の時間帯に、ビザ申請や渡航準備のため留学連絡会を複数回実施する。 具体的な日程は後日通知されるが、全て参加必須のため極力水曜日の午後は予定を空けておくこと。 13.SAP(Study Abroad Preparation) : 2016 年度後期の木曜5限に行われる SAP(Study Abroad Preparation)を履修。 ※ 履修登録は、参加者確定後に CIE で一括に行うため自分での履修登録は必要ない。 ※ 必修授業などで履修できない場合は、CIE へ要相談。 問い合わせ先:昭和女子大学 国際交流センター(CIE) 大学2号館東棟1階 [email protected]