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③両親に教えてもらった漬物はありますか? 漬物を教わった事が 誰に

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③両親に教えてもらった漬物はありますか? 漬物を教わった事が 誰に
③両親に教えてもらった漬物はありますか?
漬物を教わった事が
誰に教わりましたか?
現住居と故郷は同じですか?
ありますか?
(複数回答有)
(未回答有)
両親(父母の明記無) ※261 違う
母親
49 同居している両親
父親
ある
ない
354
190
23
4 ・祖母が違う
祖母
28
夫の母
7
夫の祖母
2
夫の姉
1
知人
4
全くない
125
182 違う
自分で習得した
12
8
※両親に教えてもらった事があるのうち、父母いずれかが明記されていないのは圧倒的に母親かと
思われますが、別集計としました。
■教わった事があると回答した方のコメントから
◎生鮭を大根でサンドするはさみ漬けを教わりました。両親共に東京育ちですが、定年後北海道に
移住。母は近所の道産子に漬け方を習ったそうです。
◎夫はアメリカ人で義理の母からあ自家製ピクルスを習いました。容器の瓶を熱湯消毒後、アルコール
除菌が必要ですが、日本の漬物は徹底した除菌は必要ない事を義理の母に伝えたところ、日本の
漬物の素晴らしさを感じたと言いました。菌が発生しにくい発酵漬物はアメリカには無いようです。
歴史と湿気のある日本ならではの知恵なだと思いましたね。漬物の思い出です。
◎中学生の頃に千枚漬けを母に教えてもらいすっかりはまってしまい、自分で大根を買って作りました。
学校帰りに葉っぱ付きの大根をしょっちゅう持った光景は不思議だったでしょうね。
◎幼い頃、漬物で晩酌している父の膝の上に座って、一緒に食べていたそうです。
◎夏が近づく季節、小学生の頃に初めて『胡瓜の芥子漬け』を手伝いました。それがきっかけで漬物が
好きになりました。
◎実家に帰って色々な漬物を食べるのが嬉しかった。年齢を重ねる程漬物が恋しくなりましたが
母の漬物を食べる事が出来なくなったのは淋しいです。
◎小さい頃から当たり前のように食べていた祖母の漬物ですが、結婚して食べられなくなり祖母に
つくり方を教えてもらいました。でもなかなか祖母の味にはならず・・・・結局分けてもらっています。
祖母も私が食べるからと毎年張り切って沢山つくってくれます。離れていてもいつも近くにいるようです。
◎母が漬物の大きなタッパーを冷たい床下から出して混ぜているのをたまに見ていました。
◎母は漬物うおつくりませんが、祖母が奈良漬、糠漬けをつくっています。
◎母は沢庵とかは下手でしたが、粕漬けは美味しかったんです。子供の頃はどこの家庭でもお茶うけに
漬物が出ましたが、いつの間にかそういう習慣は見ることがなくなりました。
◎祖母が「おこうこう食べんさいね」といつも色々な手づくりの漬物を食卓に並べてくれました。中でも
一番好きで、物心ついてから初めて教えてもらったのは奈良漬です。
◎毎年母の梅干づくりを手伝っています。
◎子供の頃、夏休みは毎年奈良漬」を手伝わされました。漬け瓜のわたとりをして、数日後には酒粕に
漬けるのですが、酒粕を練っていたら酔っ払ってしまいフラフラになった苦い思い出があります。
◎母は漬物が苦手でしたが、漬物が大好きで自ら漬けている父のために自分でも漬けるようになったり、
買い物で漬物を選んでいる姿を見て夫婦っていいなと感じています。
◎婚約者が漬物好きで、母に教わった漬物をとても褒めてくれ、感激しました。
◎あまり野菜を食べなかった子供が、漬物を食べたのを機に野菜を食べるようになりました。
◎うちの家族はみんな甘党なので市販の千枚漬けよりも若干甘めに漬け込みます。この味は市販品
には無いので、千枚漬けは自家製が一番と思っています。
◎長期の旅行の折、母に鍵を預けて猫の世話や糠床のかき混ぜをお願いしました。もし腐ってたら
教えてね、とメモしておいたら初日に「腐ってたよ」とメールが届きました・・・・・
◎祖母の代(昭和40年頃かららしいです)からつくり続けている糠床を分けてもらいました。もう市販の
糠床では物足りない感じがします。
◎嫁入り前に生姜の甘酢漬けを教えてもらいました。それまで興味もなかったし聞こうとも思いません
でしたが、母なりに娘に何か教えて送り出してやりたいという思いだったようです。二人で仕込んだ
ことは今でもよい思い出です。
◎美味しいお漬物をつくるのは本気で難しい! 本当はどっかり沢山漬けたいんですが、美味しく出来るか
どうかが判らず、ちょこちょこ小分けでレシピ作りしました。見た目は同じ漬物が毎日並ぶので家族には
「また?」って言われましたが、内容は違うんです!おだしが2g違うとか私なりのこだわりが・・・・
あーだこーだ試行錯誤でレシピを作り、今ではいろんな野菜のお漬物を作るようになりました。
新しいお漬物に取り掛かる度に「奥が深いなあ~」って思わされます。
◎母のマネをして浅漬けに挑戦してみるけど、なかなか母のような旨味が出せないなあとある日作る
工程を覗いたら、ちょっと隠し味に麺つゆ使っていた。驚いたけど、なるほど主婦の知恵だなあと思った。
◎結婚して主人の両親と同居を始めた時、糠漬けの匂いと糠床をかき混ぜるときの何とも言えない
感触が好きになりました。初めて食べた義母の白菜の漬物は絶品、みかんやグレープフルーツの
皮の匂いがしておいしかったです。
◎小さい頃から梅干や白菜を母親と漬けていました。天日に干したり樽に漬けたり毎年大量につくって
いました。私の子供がもう少し大きくなったら一緒に漬けたいと思います。
◎幼少の頃、おばあちゃんの家に行くと必ず出てきた「朝鮮漬け」と「胡瓜の古漬け」。しょっぱいので
お茶もすすみ「おねしょするから食べ過ぎないでね」と言われた事を思い出します。
◎おばあちゃんに教わった『らっきょう漬け』。今ではほとんど寝たきりになってしまったおばあちゃんに
昔教えてもらったらっきょうの漬け方。本当に大切な思い出です。
◎妊娠中で先日までつわりがあったんですが、その際も白菜や蕪、胡瓜の浅漬けはあさっりしていて
数少ない「食べられる食材」になってくれました。妊婦には若干塩分の問題があるのでその点は頭が
痛いですが、ある程度量を調節しながらなら、体にもよい食べ物ではないかと思います。
◎旦那のおばあちゃんがお漬物屋にお嫁に行ったので味付けは言うまでもなく最高です。九州に
帰省する度に味噌漬け沢庵は大量にいただきます。芋焼酎のお供にかかせません(笑)
◎実家は何十年と糠床持ってますね。ちょこちょこ送ってもらいますが、私が実家に帰っている間に
旦那がダメにしてしまいます(笑)
◎結婚して生まれ育った和歌山でも少し田舎にきました(笑)梅も時期になるとたくさん出回るので、
近所の方や仕事先の方に教えていただき去年初めて梅を漬けました。地元の野菜も新鮮で安く手に
入るのでなにか漬けてみたいです。
◎毎年6月になると父が梅干を漬ける準備をします。塩漬けにし天日干しの時期がちょうど夏休みで
梅をひっくりかえしたりするのが私の役目でした。今でも時々手伝います。この時期はラッキョウの
塩漬けもやり始めるので、家が臭くなりまた窓を全開にする季節です。
◎父が存命の時は、大きな樽に沢庵を漬けてくれました。自家製の沢庵は形は悪くてもとても
美味しかったのを覚えています。
◎母は祖母の漬物の味が出せずに断念。結局エバラ浅漬けの素(レギュラー味)が母から教わった
漬物になっています。
◎実家の母(函館)から教わったのは『ニシン漬け』、夫の母(岩内)からもニシン漬けです。
どちらの親も北海道です。同じ『ニシン漬け』で材料もほとんど同じなのですが、漬ける時期が少し違い
塩や麹、使うミガキニシンが違い、塩加減も違うと出来上がりの味も違うので不思議です。まさに
それぞれの家庭の“おふくろの味”ということなのでしょうね。
◎ずっとずっとお父さんオリジナルの大根の漬物を食べてきました。友達やいろんな人にあげるんですが
みんあおいしい!おいしい!これ売ってほしい!これ絶対売れるで!とみんなが言うほど美味しくて
どこにもない味です。ビールにピッタリだしお茶うけにもピッタリ!!大根ができる時期から作るので
一年中ではありませんが、漬物が出来る時期になると1回あげた人達からも催促されます。我が家の
漬物は自慢の最高の漬物です。
◎母から糠床を分けてもらいました。母は祖母から分けてもらっているので、糠を継ぎ足しながら
数十年の年代物の糠床です。
◎梅干を漬ける時期に、祖母が赤紫蘇を乾燥させて木槌でたたいて『ゆかり』にしていたのを覚えています。
その祖母から母へ梅干の漬け方が伝授されましたが、私はまだ口頭で聞いただけで漬けていません。
いつか教わる日が来るのだろうなと思っています。
◎貧乏な学生時代、白菜1個を格安で買って全部を漬物にして食費を浮かせた。
■教わった事はないと回答した方のコメントから
◎母は仕事をしていたので特におふくろの味などなかった。
◎1人暮らしをしているときに、野菜が有り余ってしまいよく腐らせて無駄にしていました。どうにかならないかと
思っていたある時、テレビのCMで簡単に残り野菜で漬物が出来るということを知って早速やってみました。
最初は野菜を大きく切りすぎてうまく漬からないこともありました。でも次第にコツをつかんで大好きな胡瓜と
大根の漬物を作れるようになりました。夏の時期は野菜がもちにくいので、すぐに漬物にしていました。
漬物は昔からご飯に合うおかずといふだけでなく、知恵も詰まっているエコな食べ物だと感じました。
◎自分で漬けようと新婚の時にタッパーで糠漬けをつくりました。かなり頑張ったのですが仕事が立て込んで
いて丹精込めた漬物が全滅。本当に悲しかったのでそれ以来購入しています。
◎今でも沢庵と言えばおじいちゃん特性のお塩の入っていない沢庵です。お昼のお弁当に入っていた沢庵を
友達と食後のデザートとしてポリポリ仲良く食べていました。今思えば“たくわん”を食後のデザートとして
食べていたなんて可愛いなと思います。
◎大根のべったら漬けを食べた時は感動しました。子供だったから醤油以外の甘い味の漬物があることが
衝撃的でした。
◎今まで漬物は塩分が多くて体に悪いものと思っていたんですが、乳酸菌などが入っていてとてもお腹にいいと
聞きました。日本人の心とも言える漬物をこれからも愛食したいと思います。
◎10年以上前かな・・・県外の友達の家へ泊りがけで遊びに行ったとき、お母さんがおいしい漬物を朝御飯に
出してくれて感激しました。「三五八漬けよ」って教えてもらって、いつか自分でも漬けてみたいと思って
います。
◎留学していた時、日本食レストランで食べた漬物の味が本当にありがたくて、かみしめて食べました。
◎実家ではいつも買ってきた漬物ばかりで、あまり美味しいと思ったことはありません。
◎小さい頃百貨店に行く時は、漬物売り場でしば漬けの試食をするのが一番の楽しみでした。
◎お店で漬物盛合わせを頼んだら食べきれないくらいいっぱい出てきたことがあり、それ以来トラウマに
なり頼めなくなった(笑)
◎母が漬物が嫌いなので、食卓で漬物が出てきたことは一度もありませんでした。だから、私にとっては
ある意味ご馳走。初めてたくあん食べた時は既に18歳になっていました。あの味はわすれられません。
◎うちの夫は漬物嫌いです・・・世の中に漬物が嫌いな人っているんだな?と不思議に感じたのを
覚えています。
◎おばあちゃんのつくる漬物が世の中で一番美味しいと思う。ときどき何なのかよくわからない漬物も
出てくるけど。
◎おばあちゃんから腐った漬物をもらった。
◎両親と主人と花見に行く際に、初めて両親へのお弁当を作っていきました。何が好きかわからなかった
ので自分で考えたものを詰めていったら、父は胡瓜の漬物が大好物とのこと。私的には漬かりが
あまかったように思ったが、父は大絶賛してくれました。娘が初めて作ってくれた漬物がすごく嬉しかった
ようです。私が後日母からその話を聞き、嬉しくなると同時に、これからもっと美味しい漬物を漬けれるように
なって持っていってあげたいと思いました。
◎1週間漬物とご飯だけの生活をしたことがあったが飽きなかった。
◎簡単にすぐ出来るので、時間がない時やおかづが足りない時などによく食べます。自分で作れば味付けに
調節出来ますし、ないよりも節約になります。
◎もともと糠漬けが苦手で食べれなかったのですが、結婚し義母が漬ける糠漬けを健康のために食べている
うち、大好きになりました。
◎うちの子、漬物大好き。キュウリは1本そのままポリポリ食べます。主人は外国人なんですが、主人の国
でも漬物があるんです。おいしいんですよ。
ないかと
胡瓜と
沢庵を
腹にいいと
御飯に
るように
付けに
ている
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