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401 エレベーター前シャッター取付に伴う天井撤去について、既存及び

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401 エレベーター前シャッター取付に伴う天井撤去について、既存及び
質問
番号
393
質 問 内 容
図面
番号
改修工事における躯体撤去作業はハンドブレーカーと考えて宜しいでしょうか。御指示下さ
い。
設計
図書
(頁)
質問回答
ハンドクラッシャーなど極力音の出ないものを使用し、
音の出る機器は壁際等の最低限としてください。
改修工事における電気及び水道は無償支給と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
394
改修工事における本館内工事にあっては、お考えのとおりです。
手術室1は改修工事中、使用できないと考えて宜しいですか。
395
お考えのとおりです。
396
エレベーター前のシートシャッター取付工事に関する仮設間仕切りはなしと考えて宜しいです
か。御指示下さい。
397
手術室仕様書(参考図)共通仕様書において、空調室外機用基礎工事が建築工事と記載さ
れておりますが、施工位置を御指示願います。
A-改102
398
手術室仕様書(参考図)共通仕様書において、空調室外機用基礎工事が建築工事と記載さ
れておりますが、基礎を設置する際の撤去を含む改修内容、基礎の寸法・仕上、箇所数等を
A-改102
御指示願います。
上記による
399
建築改修工事特記仕様書(建築)-8 14章55に乾式二重床が記載されていますが、際根太
は不要と考えて宜しいでしょうか。必要でしたら、仕様を併せて御指示願います。
A-改08
お見込みの通りです
400
仕上表(7)(改修後)天井仕上に既存の上塗装と記載されていますが、塗装の種類はEP塗と
考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改15
お見込みの通りです。
401
402
病院という特性上、工事中の粉塵が他の部分に流れない措置は必要。
エレベーター前シャッター取付に伴う天井撤去について、既存及び改修共、仕上は化粧石膏
ボードと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改93
~改95
1階平面詳細図1(既存)準備室にDC撤去W1200×D760×H800と記載されていますが、
雑詳細図1 D-05では×と記載されています。平面詳細図を正とし、撤去するものと考えて A-改33
宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改86
隣接する東側陸屋根床に既製品(タイガーベース)相当で固定してくださ
い。
EV1-4:PB12.5+岩綿吸音版t12、
EV5:1F ケイ酸カルシウム板t6、2~7F 化粧PBt9.5
EV6:化粧PBt9.5
DC(ドラフトチャンバー)は撤去とします。
403
雑詳細図1 D-02Eに2F救急手術室と記載されていますが、該当室が御座いません。撤去
はないものと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改86
救急手術室=救急処置室3としますが当該の流し台は撤去しません。
404
仕上表(5)(既存、改修後)の改修後 1階 廊下に長尺シートt2.0と記載されていますが、ビ
ニル床シートBと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改13
お見込みの通りです
405
仕上表(2)(既存)仕上材料名表示凡例の天井に岩綿吸音板A t9平物と記載されています
が、既存岩綿吸音板がt12のため、岩綿吸音板Aは全てt12と考えて宜しいでしょうか。御指
A-改10
示願います。
お見込みの通りです
天井のビニルクロスについて、仕様はAAクラスと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
406
407
408
お見込みの通りです。
仕上表(6)改修後 3階にリカバリーコーナー更衣と更衣が記載されていますが、同室のことと
考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改14
仕上表(7)(改修後)4階 医局前通路の床仕上にビニル床シートAと記載されていますが、医
局及びラウンジと同空間のためタイルカーペットBと考えて宜しいでしょうか。異なる場合、切り
替え部を御指示願います。
A-改15
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
409
手術室内装工事とICU・CCU機器について、別途工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願
います。
お見込みの通りです。
410
ライニングの下地は鉄骨下地 C-100×50×20×2.3 @450と考えて宜しいでしょうか。
御指示願います。
お見込みの通りです。
411
改修後 木製巾木について、ポリウレタン樹脂塗装と考えて宜しいでしょうか。御指示願いま
す。
お見込みの通りです。
412
エレベーター前シャッター案内図 DW1及びDW2に遮煙ゴム設置と記載されていますが、W
800×H2000程度(三方)に必要と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改93
三菱エレベーターの仕様による。
413
仕上表(2)(既存)仕上材料名表示凡例に化粧石膏ボードAと化粧石膏ボード(不)が記載さ
れていますが、全て化粧石膏ボード(不)と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改10
お見込みの通りです。
414
415
改修前 ■看護部3階 脱衣室の仕上表について、下記のように考えて宜しいでしょうか。御指
示願います。
○床 :長尺シートt2.0
○巾木:PVC H100
A-改37
○壁 :ビニルクロス
○天井:化粧PBt9.5(CH2300)
○廻縁:PVC
改修前 ■人工透析部3階 器具保管庫内のPSについて、下記のように考えて宜しいでしょう
か。御指示願います。
○床 :塗床
○壁 :石膏ボードt12.5
A-改40
○天井:表し
お見込みの通りです。
床:CON直押さえ
壁:LGS現し
天井:表し
質問
番号
416
417
418
419
420
421
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423
424
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
改修前 ■救急部4階 HCU前室について、下記のように考えて宜しいでしょうか。御指示願
います。
○床 :長尺シートt2.0
○巾木:PVC H100
A-改41
○壁 :ビニルクロス
○廻縁:PVC
○天井:化粧PBt9.5(CH2500)
床:長尺シートt2.5
巾木:PVC H100
壁 :ビニルクロス
廻縁:PVC
天井:岩綿吸音板t12(CH2300)
仕上表(6)(改修後)■手術部 3階 清潔廊下の壁仕上に「不燃PBt12.5 無石綿ケイカル板
t8 J工法 VE 目地シール」と記載されていますが、既存の仕上と考えられます。下地は壁種
別に倣い、ケイカル板 t8 目透し張(目地シール:MS-2 5×5)の上、EP-G塗装と考えて
A-改14
宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
2階平面詳細図1・2(既存)(改修後)の操作フロアーについて、壁符号の記載の無い範囲は A-改35
既存のままと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改36
A-改47
A-改48
2階平面詳細図1(既存)の救急処置室3に流し台が記載されていますが、既存のままと考え
て宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改35
仕上表(5)改修後 1階 廊下の床及び天井仕上について、下記のように考えて宜しいでしょう
か。御指示願います。
○床 :長尺シート→ビニル床シートB
A-改13
○天井:岩綿吸音板→岩綿吸音板A
仕上表(6)改修後2階 廊下の天井高さに2500と記載されていますが、仕上表(5)既存 共通 A-改13
廊下では2F:2900と記載されています。CH2900と考えて宜しいでしょうか。御指示願いま A-改14
す。
仕上表(6)3階リカバリーコーナーWCについて、撤去・改修はないものと考えて宜しいでしょ
うか。御指示願います。
A-改14
仕上表(7)(改修後)共通 廊下の床及び天井仕上について、下記のように考えて宜しいで
しょうか。御指示願います。
○床 :長尺シート→ビニル床シートB
A-改15
○天井:岩綿吸音板→岩綿吸音板A
仕上表(7)(改修後)4階 看護管理室にビニルクロスAと記載されていますが、仕上材料名表 A-改10
示凡例に記載が御座いません。ビニルクロスと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改15
各天井伏図(改修前・改修後)について、凡例の記載された図面を御指示願います。
425
A改
66~77
2階平面詳細図1(改修後)救急処置室の壁に<2>W1と記載されていますが、2階平面詳 A-改35
細図1(既存)では一部<3>と記載されています。既存の平面詳細図を正とし、既存で<3> A-改47
の範囲は既存ボード面に仕上を施工すると考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
426
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです
改修該当廊下部分はCH=2500 とします。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図 参照
お見込みの通りです。
既存ビニルクロス撤去、下地調整の上化粧ケイカル板張りとします。
3階平面詳細図3(既存)CAD処置室と廊下間の壁について、3階平面詳細図3(改修後)で A-改39
は建具HD-310の新設と壁凡例3:壁仕上のみやり替えと記載されていますが、3階平面詳 A-改51
細図3(既存)では壁撤去と記載されており相違しております。CAD処室と廊下間の壁(下図
赤枠部)を撤去・新設し、改修後は壁凡例NW1と考えて宜しいでしょうか。併せて御指示願い
ます。
427
お見込みの通りです。
2階平面詳細図2(改修後)について、下記赤枠範囲の間仕切が撤去図ではH2500まで撤
去と記載されています。改修後は1:壁新設(NW1:耐火間仕切)と記載されていますが、H2
500迄と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
428
429
A-改48
建築改修工事特記仕様書(建築)―4について、6章:内装改修工事13節石膏ボード、その A-改04
他のボード及び合板張りのg天井見切り縁でアルミニウム製焼付塗装(白)が適用と記載され
ていますが、仕上表(1)~(7)では塩ビ製と記載されており相違しております。仕上表(1)~
(7)を正と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A- 改 09
~15
額縁について、塗替えが必要な場合は施工範囲を御指示願います。
430
A- 改 41
~44
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
4F 改修対象室外部窓とします。
質問
番号
431
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433
434
435
436
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438
439
440
441
質 問 内 容
図面
番号
額縁について、4階平面詳細図1~4(既存)に25×70 SOPと記載されていますが、撤去・ A-改41
改修はないものと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~44
廊下手摺について、仕上表(2)(既存)仕上材料名表示凡例では樹脂製φ34ナカ工業:ネオ A-改08
ウッドJP55同等と記載されていますが、建築改修工事特記仕様書(建築)―8 24.階段等ビ A-改10
ニル手摺ではφ40ナカ工業:壁付ブラケットJS55と記載されており相違しております。建築改
修工事特記仕様書(建築)-8を正と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
ライニングのメラミン化粧板の仕様について、仕上表(2)(既存)仕上材料名表示凡例のキッ
チンパネルに倣うと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
改修後 4階湯沸室について、廊下と床仕上が異なるため床見切:ステンレス目地棒 6×12が
必要と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
質問回答
塗り替えのみとします。
特記仕様書を正とします。
A-改10
お見込みの通りです。
A-改56
タイルカーペットとビニル床材の取り合いは
日中製作所ラインバーD733 とします。
2階平面詳細図(改修後)シネアンギオ室において、流し付作業台が記載されておりますが、 A-改47
雑詳細図4 D-36に記載されておりません。第2アンギオ室流し付作業台に倣うと考えて宜 A-改89
しいでしょうか。御指示願います。
建築改修工事特記仕様書(建築)について、下記項目は今回適用なしと考えて宜しいでしょう
か。御指示願います。
○6章9節:カーペット敷きa 織じゅうたん
○6章9節:カーペット敷きbタフテッドカーペット
○6章9節:カーペット敷きcニードルパンチカーペット
○6章9節:カーペット敷きe下敷き材
○6章15~17節:40.a浴室天井材
○6章15~17節:40.dセラミック吸音板
○7章16節:その他の材料、特記事項
A-改04
○9章5節:断熱・防露改修工事16.断熱材現場発泡工法
~08
○14章2節:14.cカーテンレール
○14章2節:14.dガートルレール
○14章2節:14.fカーテンボックス・ブラインドボックス
○14章2節:24.a床立上りタイプ
○14章2節:36.コーナーガード
1階平面詳細図1(改修後)トイレ及び2階平面詳細図1(改修後)について、雑詳細図4 D-3
A-改45
5より下記の項目が新設されると考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
○補助手摺(L型・大便器用固定式・I型)
A-改47
○ネット棚
A-改89
○フック
雑詳細図4 D-35において、乾式下地取り付ける器具アクセサリー類は耐水合板t12等の
下地補強を行うことと記載されておりますが、下記項目それぞれについて、寸法を御指示願い
○L型手摺
○大便器用固定手摺
○I型手摺
A-改89
○フック
○ネット棚
○紙巻器
雑詳細図5 D-41天井内シャッター受下り壁について、耐火被覆材(ボード・湿式岩級吹付)
の種類は別図によると記載されておりますが、繊維強化石膏ボードT21+21と考えて宜しい
でしょうか。御指示願います。
設計
図書
(頁)
A-改90
雑詳細図4 D-35において、フック「杉田エース:169-207」と記載されておりますが、該当
商品がございません。メーカー・品番を再度御指示願います。
A-改89
便所手摺について、建築改修工事特記仕様書(建築)-7と雑詳細図4 D-35で品番が異 A-改07
なっております。建築改修工事特記仕様書(建築)-7の該当商品が無い為、雑詳細図4 D A-改89
-35を正と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです
○14章2節:14.cカーテンレール以外は適用なしとします
お見込みの通りです。
図面記載の型番のサイズより+200のサイズとする。
お見込みの通りです。
杉田エース :ホームフックC型 大
雑詳細図を正とし、手摺(2)はNS-CM4とします。
442
EV1~6について、シートシャッター設置と記載されておりま
すが、取付下地は不要と考えて宜しいでしょうか。異なる場合は詳細を御指示願います。
443
仕上表(7)・3階平面詳細図4(改修後)汚物室において、汚物流しが記載されておりますが、 A-改15
見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改52
汚物流しは設備工事とする。
444
1階読影室2・2階採痰室 化粧鏡について、雑詳細図5より取付下地が必要と考えて宜しいで
しょうか。御指示願います。
A-改90
お見込みの通りです。。
A-改93
不要とします。
質問
番号
445
446
447
448
449
質 問 内 容
図面
番号
雑詳細図4<D-36>流し台において、3階手術部女子更衣室の記載がございますが、3階 A-改49
平面詳細図1(改修後)及び展開図4では既存のままと記載されております。3階手術部女子 A-改60
更衣室流し台は既存のままと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改89
仕上表(6)(改修後)3階手術部更衣室備考欄において、洗面化粧台の記載がございます A-改14
が、3階平面詳細図2(改修後)には記載されておりません。見積り区分として設備工事と考え A-改50
て宜しいでしょうか。異なる場合は詳細を御指示願います。
3階ICU・CCU室ナースカウンターについて、3階平面詳細図ではD500+300と記載され
ておりますが、雑詳細図4<D-32>ではD300+800と記載されております。雑詳細図を正 A-改52
と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改89
仕上表(7)(改修後)について、4階医療安全室の備考欄に洗面化粧台が記載されています
が、他室に倣い見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改15
流し台上部の吊戸棚について、雑詳細図4<D-36>にはH750と記載されておりますが、 A- 改 53
4階平面詳細図1~4(改修後)にはH500と記載されており相違しております。雑詳細図4を ~56
正と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改89
設計
図書
(頁)
質問回答
お見込みの通りです。
不要とします。
雑詳細図を正とします。
お見込みの通りです。
雑詳細図を正とします。
450
エレメント図(壁)について、改修前の凡例にSBと記載されておりますが、記号・略号の材料
名を御指示願います。
A-改16
無石綿ケイカル板とします。
451
エレメント図(壁)について、改修後の凡例NW7の(片面)と記載されている間仕切は軽鉄間
仕切+ボード共は天井高さまでとし(片面)と記載されていないNW7は軽鉄間仕切+ボード
A-改16
共スラブ底までと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです
452
エレメント図(壁)について、改修後の凡例NW4,5の間仕切は軽鉄間仕切+ボード共スラブ
底までと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改16
お見込みの通りです
453
改修後の間仕切について、3階の階高が5.7mですが、軽鉄間仕切に特別な補強が必要で
したら御指示願います。
オクジューP-125TowerWall 同等とする。
454
本工事に於いて、アスベスト含有材撤去はないものと考えて宜しいでしょうか。御指示願いま
す。
アスベストはないものと考えてください。
455
456
457
458
459
460
改修後 天井下地について、既存インサート利用と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
撤去の下地ボードについて、各仕上表(既存)と平面詳細図の壁凡例でケイカル板の有無等 A-改10
が相違しております。全て平面詳細図が正と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~改12
A-改33
~改44
仕上表(既存)の壁下地にモルタル塗りが記載されている室がありますが、外壁側RC面も既 A-改10
存下地はモルタルと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~改12
上記質疑に関連して、改修後モルタル塗部に断熱材吹付は必要でしょうか。必要でしたら、 A-改10
仕様を御指示願います。
~改12
既存コンクリート面の壁下地について、全て「ホ:石膏ボードt9.5+9.5」と考えて宜しいで
しょうか。御指示願います。
仕上げ表を正とします。
外壁RC面はホとします。
上記回答の既存断熱材は撤去無しとします。
お見込みの通りです
2階平面詳細図1(既存)血管造影室について、改修後はシネアンギオ放射線防護室となって
おり撤去・改修が必要と思われます。下記のように考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
○床:1仕上撤去
○壁:3全面壁仕上撤去(クロス等)
○天井:3天井仕上撤去
当該室の仕上げの改修は対象外とし、家具等の据付のみとします。
461
既存ALC面の下地の詳細が不明です。クロスは既存ALC面に直張と考えて宜しいでしょう
か。御指示願います。
PB12.5GL工法の上クロス張りとします。
462
仕上表(7)(改修後)4階 PCルーム1の天井高さがCH2500と記載されていますが、既存の
LGSがCH2300のため、CH2300と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改15
お見込みの通りです
463
各平面詳細図(既存)にライニング撤去が記載されていますが、既存ライニング下地はLGS6 A-改33
5型、面台はメラミンポストフォームと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~改44
面台SUSt=1.0 LGS下地 ケイカル板t=7とします。
464
改修後 既存RC面に「2:壁新設(ボード+仕上)」が記載されている室がありますが、下地石 A-改33
膏ボードはt12.5 一枚張り(GL工法)と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~改44
お見込みの通りです。
465
下り天井部の仕上は特記なき限り室の壁下地+仕上に倣うと考えて宜しいでしょうか。御指示
願います。
お見込みの通りです。
466
4階平面詳細図3(改修後)のラウンジ内にキッチンパネル張りと記載されていますが、端部に
アルミ製見切縁が必要と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改55
アルミ製コの字とします。
4階平面詳細図4(既存)について、下記赤枠範囲の間仕切が改修後では1:壁新設(NW3)
と記載されております。改修後を正とし間仕切撤去と考えて宜しいでしょうか。御指示願いま
す。
467
A-改44
お見込みの通りです。
質問
番号
468
469
470
471
質 問 内 容
図面
番号
断熱材について、撤去改修はないものと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
仕上表(7)(改修後)4階 院長室及び、応接室に腰壁:ナラ練付合板が記載されていますが、
仕上が必要でしたら御指示願います。
A-改15
上記質疑に関連して、腰壁上部に見切縁が必要と考えて宜しいでしょうか。必要でしたら、下
記を御指示願います。
○材質又は樹種
A-改15
○断面寸法
○仕上
又、高さはH900と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改15
473
改修前 下記室の巾木・壁仕上の撤去範囲について、各平面詳細図に「3:壁仕上撤去(クロ
A-改34
ス等)」が記載されていない範囲は既存のままと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
●1階 (前)放射線治療室 待合 → (後)待合
A-改46
●1階 (前)OP・TBI室 → (後)オペ・診察室
●1階 (前・後)治療1~3・受付
2階平面詳細図1(既存)操作フロアー DS前に汚物流し及び、ライニングが記載されていま
すが、既存のままと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改35
474
ライニングについて、D-34に巾木 H=60と記載されていますが、室の巾木に倣うと考えて
宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改89
472
475
476
雑詳細図D-36ステンレス流し台において、1F放射線室の形状がAと記載されております
が、流し台Aの姿図にL1800の表記がございません。1F放射線室の流し台は流し台Aと考え A-改89
て宜しいでしょうか。御指示願います。
化粧鏡について、t5.0 ステンレス四周枠と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
設計
図書
(頁)
質問回答
お見込みの通りです。
クリアー塗装とします。
ナラ材 12x25
ウレタンクリアー塗装とします。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです
形状はAとしL=1800 とします。
お見込みの通りです。
477
1階平面詳細図1(改修後)放射線受付において、窓新設木製枠と記載されておりますが、樹
種及び表面仕上が記載されておりません。樹種及び表面仕上を御指示願います。
A-改45
タモ ポリウレタン樹脂塗装
478
1階平面詳細図2(改修後)治療1~3において、PC棚1と記載されておりますが、既存のまま
と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。異なる場合は詳細を御指示願います。
A-改46
お見込みの通りです。
479
雑詳細図D-31スライディングウォール下地において、遮音壁材と記載A面されております
が、グラスウール T100 24kg/m3と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改89
お見込みの通りです。
480
481
仕上表(5)(改修後)1階治療1~3備考欄において、コーナー棚と記載されておりますが、平
面詳細図には記載されておりません。不要と考えて宜しいでしょうか。異なる場合は詳細を御 A-改13
指示願います。
下記 衛生陶器の撤去は見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願いま
す。
○大便器
○汚物流し
○収納式便器
お見込みの通りです。
設備工事とします。
482
各階平面詳細図(既存)トイレに手洗いカウンターの様な記載がありますが、撤去は見積り区 A-改33
分として建築工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
~改44
お見込みの通りです。
483
1階平面詳細図2(既存)治療1~3の流し台に「水栓を自動式に取替え」と記載されています
A-改34
が、見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
484
各平面詳細図にカーテンレールの撤去が記載されていますが、カーテンの撤去は別途工事
と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
485
2階平面詳細図2(既存)内視鏡検査室1・2のYK通り側に医療ガス0Wと記載されています
A-改36
が、撤去は見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
486
各平面詳細図(既存)散水栓取外し及び、移設は見積り区分として設備工事と考えて宜しい
でしょうか。御指示願います。
お見込みの通りです。
487
3階平面詳細図2(既存)手術室-3に於いて、器具全て撤去と記載されていますが、建築工
事で見込む器具撤去が御座いましたら、器具リストを御指示願います。
A-改38
488
3階平面詳細図3(既存)CAPD処置室及びCAPD診察室のライニング上部に照明撤去が記
載されていますが、見積り区分として設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-改39
医療機器の撤去は別途とします。
内装パネルは建築工事とする。
お見込みの通りです。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
各階平面詳細図(既存)下記室に於いて、手洗い撤去が記載されていますが、手洗いの詳細
が不明です。建築工事とし、下記のように考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
▼▼手洗い器撤去(下部収納無し)
489
1階平面詳細図1(既存)汚染検査
3階平面詳細図4(既存)透析スタッフステーション
1階平面詳細図2(既存)ボランティアルーム
4階平面詳細図1(既存)倉庫
2階平面詳細図2(既存)内視鏡検査室2
4階平面詳細図1(既存)ICU資材置場
3階平面詳細図1(既存)脱衣室(看護師仮眠室)
4階平面詳細図2(既存)人間ドック受付
3階平面詳細図1(既存)脱衣室(更衣室-1・2)
4階平面詳細図3(既存)研修医室 2ヶ所
3階平面詳細図3(既存)CAPD処置室
4階平面詳細図3(既存)診察部長室1
3階平面詳細図3(既存)CAPD診察室
4階平面詳細図3(既存)診察部長室2
3階平面詳細図3(既存)臨床工学技士スタッフルーム
4階平面詳細図3(既存)医局(1箇所は既存のまま)
3階平面詳細図3(既存)感染個室
4階平面詳細図4(既存)看護管理室
手洗い器撤去は設備工事とし、洗面化粧台の撤去は設備工事とします。ま
た、設備図記載の洗面化粧台(品番TOTO:LDA506ACU)を取り付け
る場合はライニング不要とします。
図中、洗面化粧台は下部収納有りです。
▼▼洗面化粧台撤去 ※H720程度
2階平面詳細図2(既存)エコー室1
4階平面詳細図4(既存)院長室
2階平面詳細図2(既存)当直室203
4階平面詳細図4(既存)応接室
4階平面詳細図1(既存)HCU器材置場 隣室
4階平面詳細図4(既存)地域医療室
4階平面詳細図4(既存)事務局長室
490
491
492
493
494
495
3階平面詳細図4(既存)倉庫内にHDF回路が記載されていますが、撤去は見積り区分とし
A-改40
て設備工事と考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
放射線遮蔽詳細図(1)において、X線防護扉、X線防護引戸(手動)、X線防護引戸(自動)、
X線防護覗き窓の各詳細図が記載されていますが、上記に該当する建具の仕上について建
具表に記載されている仕上と相違しているものがあります。放射線遮蔽詳細図を正と考え、以
下の通りと考えて宜しいでしょうか。御指示願います。
A-65
pbW(焼付塗装)
pbD(焼付塗装 枠:SOP ※pbD-101の枠はDP)
建具表(2)において、SSDに衝突防止マークと記載されていますが、仕様は以下の通りと考
えて宜しいでしょうか。御指示願います。
ステンレス製(HL)両面/組 @300
A-56
エレベーター前シャッター平面図において、SSC-101~ SSC-702のシートシャッターが
記載されていますが、W寸法は図面に記載の通り、H寸法については全て2500と考えて宜し
A- 改 94
いでしょうか。御指示願います。
A-改95
各階平面詳細図において、撤去建具の範囲がハッチで記載されていますが、寸法などが不 A-改33
明です。現況のキープラン及び、現況の建具表を御指示願います。
~
A-改44
雑詳細図7において、X線防護扉、X線防護引戸(手動)、X線防護引戸(自動)、X線防護覗
き窓の各詳細図が記載されていますが、上記に該当する建具の仕上について建具表に記載
されている仕上と相違しているものがあります。雑詳細図を正と考え、以下の通りと考えて宜し
いでしょうか。御指示願います。
A-改92
お見込みの通りです。
建具表を正とし、
pbW(SOP)
pbD(枠・扉ともSOP ※pbD-101は枠・扉ともDP)としてください。
お見込みのとおりです。
お見込みの通りです。
別紙 既存本館建具表 参照してください。
雑詳細図を正とする。
XSW(焼付塗装)
XSD、XHD(扉:焼付塗装 枠:SOP)
496
建具表4(改修後)にSSD-301のガラスは網入りt6.8と記載されておりますが、網入型板ガ
ラスと考えて宜しいでしょうか。また、ガラス寸法はW350xH900と考えて宜しいでしょうか。御
A-改85
指示願います。
網入透明ガラスとします。ガラス寸法は350×900とします。
497
4階平面詳細図1(改修後)において、PSにSD-41が改修建具として合計2ヶ所記載されて A- 改 41
いますが、4階平面詳細図1(既存)では、該当場所の建具は撤去建具として記載されおりま A-改53
す。SD-41は改修建具ではなく、新設建具と考えてお見込みの通りですでしょうか。御指示 A-改85
下さい。
既存建具の塗装替えのみとします。
498
建築改修工事特記仕様書(建築)-4に於いて、石膏ボード壁開口部の割れ防止として、す
べての開口部の隅部に設ける(プラスチック製スリット目地材)とありますが、耐火間仕切部の
A-改04
目地の仕様をご指示下さい。
目透かし仕様の耐火間仕切りを採用してください。
(参考 吉野石膏 S12目透かし仕様)
499
壁の同一面ボード異種下地(LGS面とGL工法)取合い部に上記質疑と同様、プラスチック製 A-改04・
スリット目地材を設けるとしてよろしいですか。
45他
お見込みの通りです。
500
仕上表(5)~(7)(既存、改修後)に於いて、法規制等の欄に指示が無い為、内装制限が不
明です。不燃と指示無いものは全て準不燃としてよろしいですか。
A-改13
~15
不燃と明記以外では、居室及び室は不燃としてください。
501
エレメント図に於いて、既存壁の「ホ」のボードが張り付用接着剤とありますが、GL工法と考え
てよろしいですか。
A-改16
お見込みの通りです。
502
既存RC壁面のボードを撤去・改修する場合、改修のボードはエレメント図の既存壁「ホ」と同
A-改16
様、PBt=9.5+9.5 GL工法としてよろしいですか。
お見込みの通りです。
質問
番号
503
504
505
506
質 問 内 容
図面
番号
エレメント図に於いて、天井NC-1:岩綿吸音板の下地が硬質石膏ボード下地T9.5とありま
すが、仕上表では既存の岩綿吸音板は石膏ボードT12.5下地、改修後の岩綿吸音板下地
はNC-1の部屋とNC-5部屋、指示の無い部屋とあり不明確です。岩綿吸音板の下地は下
記のように考えてよろしいですか。
A- 改 16 ・
①既存は石膏ボードT12.5
13~15
②改修後のNC-1は指示通り
③改修後のNC-5は石膏ボードT9.5下地
④指示の無い部屋はNC-5
新設建具の間仕切内収納型の引き戸の戸袋部分の納まりが不明です。詳細をご指示下さ
A-改45他
い。
既存LGS間仕切はエレメント図及び1階平面詳細図1(既存)壁撤去要領より、スラブ下まで
ボードが施工されているものとし、撤去の高さが指示無い場合は、ボード・LGS共、スラブ下ま
A- 改 16 ・
で撤去するとしてよろしいですか。
33
仕上表(5)(既存)に於いて、共通の廊下の仕上について下記をご指示下さい。
① 床の長尺シートは他の部屋と同様、T2.0としてよろしいですか。
② 天井の岩綿吸音板は他の部屋と同様、T12、下地PBt12.5としてよろしいですか。
A-改13
設計
図書
(頁)
質問回答
既存は石膏ボードt12.5
改修後の岩綿吸音板下地(NC-1)も石膏ボードt12.5
NC-5は石膏ボードt9.5
上記以外の指示なき部屋はNC-5としてください。
各社引き戸メーカーの仕様によってください。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
507
上記質疑に於いて、天井岩綿吸音板がT12の場合、廊下は部分的に撤去・改修する為、既
存と同様の岩綿吸音板T12で改修となりますので、岩綿吸音板T12の同等メーカー・品番を
ご指示下さい。
吉野石膏 ソーラトン ハルタカ柄 としてください。
508
仕上表(2)(既存)他に於いて、各室既存床仕上のタイルカーペットの厚さが不明です。ご指
A-改10
示下さい。
他
事務局長室、副院長室、地域医療室、看護管理室、看護部長室、研修医
室はt=8とし、その他はt=6.3とする。
509
仕上表(5)(改修後)に於いて、1階廊下他に木巾木の指示がありますが、木巾木の材種・表
A-改13
面仕上をご指示下さい。
他
ナラ材 クリアラッカー仕上とします。
510
各階平面詳細図(既存)(改修後)に於いて、凡例壁□3撤去:壁仕上撤去(クロス等)、新設:
A-改33・
壁仕上やり替え部分については、巾木も撤去・改修するとしてよろしいですか。
45他
塗装仕上げ以外は撤去としてください。
511
展開図2に於いて、2階放射線部の前室等のサッシ部に折上天井がでてきますが、下り壁の
A-改58
仕上は天井仕上と同仕上としてよろしいですか。
他
石膏ボードt12.5の上EP塗装とする。
512
513
514
上記質疑に於いて、既存も同様と考えてよろしいですか。
―
3階平面詳細図4(既存)に於いて、人工透析に天井下り壁がありますが、仕上は天井仕上と
同様としてよろしいですか。
A-改40
各所手洗い部のライニングの詳細が、雑詳細図1D-01と、雑詳細図4D-34とありますが、 A-改86・
雑詳細図1D-01は既存の詳細、雑詳細図4D-34は新設の詳細と考えてよろしいですか。 89
お見込みの通りです。
壁と同材とします。
ライニング下地については雑詳細図1D-01を正とし、仕上は雑詳細図4
D-34とする。
515
上記質疑に於いて、雑詳細図4D-34に指示ある、ライニングのメラミン化粧板の厚さ及び同 A-改86・
等メーカー・品番をご指示下さい。雑詳細図1D-01の詳細が新設の場合は、ライニングの化 89
粧ケイカル板T7の同等メーカー・品番も併せてご指示下さい。
アイカ工業 メラミン不燃化粧板t=3 とする。
516
雑詳細図4、D-36ステンレス流し台の詳細に於いて、ライニングの下地はLGS65としてよろ
しいですか。
A-改89
ライニング下地については雑詳細図1D-01を正とする。
517
1階平面詳細図1(既存)に於いて、暗室~放射線治療室待合間の撤去する間仕切に凡例が A-改10・
無い為、W1の指示ですが、仕上表(2)(既存)より、暗室の壁が不燃PBt12.5+無石綿ケイ 16・33
カル板t8の指示の為、壁符号W4としてよろしいですか。
お見込みの通りです。
518
1階平面詳細図1(既存)に於いて、更衣室~回復・休養室間の撤去する間仕切に凡例が無
い為、W1の指示ですが、仕上表(2)(既存)より、更衣室、回復・休養室の壁が不燃PBt12.
A-改10・
5+無石綿ケイカル板t8の指示の為、壁符号W2としてよろしいですか。
16・33
519
1階平面詳細図1(既存)に於いて、待合・前室、放射線治療室待合に天井撤去の指示があり A-改33・
ませんが、天井伏図より、天井高・天井仕上が変わりますので、△1:天井撤去(LGS下地共) 66・72
としてよろしいですか。
520
1階平面詳細図1・2(改修後)に於いて、既存で天井撤去が指示ある部屋に天井張りの指示 A-改45・
がありません。天井撤去範囲には△1:天井張り(LGS下地共)or△2:天井張り(ボード+仕 46・33・34
上)が必要としてよろしいですか。
521
522
1階平面詳細図1(既存)に於いて、受付の窓周囲の壁に撤去の指示は有りませんが、1階平
面詳細図1(改修後)では、同様の部分に(放射線受付)□3:壁仕上やり替えの指示がありま
A- 改 33 ・
す。撤去も改修で指示ある範囲に□3:壁仕上撤去が必要としてよろしいですか。
45
1階トイレ(改修後)の天井仕上が相違しています。
・1階天井伏図(改修後) ― 既存のまま(VE+ケイカル)
・仕上表(5)(改修後) ― 化粧石膏ボード
既存のままを正としてよろしいですか。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
仕上表の仕上げを行ない、下地を撤去部分には必要な下地を行ないま
す。
お見込みの通りです。
A-改72
13
仕上げ表を正とします。
A-改33
お見込みの通りです。
1階平面詳細図1(既存)に於いて、暗室の壁撤去がH=2,400まで(下地共)と指示あります
が、凡例の斜線:壁仕上・下地共撤去(建具共)の部分の撤去がH=2,400までとしてよろし
いですか。
523
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
1階平面詳細図2(既存)に於いて、言語療法室に天井撤去の指示がありませんが、天井伏図
より、天井仕上が変わりますので、△2:天井撤去(ボードのみ)としてよろしいですか。
A- 改 34 ・
66・72
524
525
526
仕上表及び天井伏図に於いて、1階理学療法室2の既存の天井高がCH=2,700、改修後
の天井高がCH=2,500と違いますが、平面詳細図では天井の撤去・改修の指示がありませ
ん。撤去・改修が必要かご指示下さい。
A- 改 10 ・
13 ・ 34 ・
46・66・72
1階平面詳細図2(改修後)に於いて、心臓リハビリテーション室に①:床仕上新設(下地処理
共)が指示ありませんが、1階平面詳細図2(既存)では既存範囲の言語療法室・ボランティア
ルームに①:床仕上撤去の指示がありますので、心臓リハビリテーション室に①:床仕上新設
A- 改 46 ・
(下地処理共)が必要としてよろしいですか。
34
仕上は変りませんが更新とします。
別紙 本館天井伏図 参照してください。
お見込みの通りです。
1階平面詳細図2(既存)に於いて、ボランティアルーム~廊下間の間仕切が□3:壁仕上撤去
(クロス等)の範囲(壁ふかし100の範囲)も斜線:壁仕上・下地共撤去になっていますが、どち
らが正でしょうか。ご指示下さい。
527
528
529
530
531
532
533
534
535
536
537
538
539
540
A-改34
1階平面詳細図2(改修後)に於いて、薬剤部スタッフルームに一部床仕上新設の指示があり
ますが、仕上表(5)(改修後)で薬剤部スタッフルームの床はタイルカーペットの指示です。仕
上表(2)の仕上材料名表示凡例のタイルカーペットAかBどちらかご指示下さい。
A- 改 10 ・
13・46
1階説明室(改修後)の壁仕上が相違しています。
・仕上表(5)(改修後) ― ビニルクロス1(腰特殊塩ビシート)
・展開図1 ― ビニルクロス 腰壁なし
仕上表を正とし、ビニルクロス1(腰特殊塩ビシート)としてよろしいですか。
A-改1.3
A-改57
上記質疑に関連しますが、説明室の腰壁特殊塩ビシートについて下記をご指示下さい。
A-改13
① H寸法が不明です。H900としてよろしいですか。
② 壁ビニールクロスとの取合い見切りが必要でしたら、仕様・形状をご指示下さい。
③ 特殊塩ビシートの同等メーカー・品番をご指示下さい。
仕上表(5)(改修後)に於いて、1階廊下の床が長尺シートt2.0とありますが、種類が不明で
す。長尺シートBとしてよろしいですか。
A-改13
2階救急処置室3から廊下間の建具部分の撤去・改修が、2階平面詳細図1(既存)では□1:
壁撤去(LGS下地、建具共)ですが、平面詳細図1(改修後)では□4:建具新設となっていま
A- 改 35 ・
す。建具の撤去・改修とし、壁・間仕切は撤去・改修しないとしてよろしいですか。
47
仕上表(2)(既存)、仕上表(5)(改修後)に於いて、2階血管造影室(既存)、シネアンギオ
(改修後)の壁、天井仕上がクロスからEPに変更されていますが、2階平面詳細図1(既存)、 A-改10・
(改修後)では、壁、天井の撤去、新設の指示がありません。クロス撤去の上、EP塗装としてよ 13・35・47
ろしいですか。
仕上表(2)・(3)(既存)、仕上表(6)(改修後)に於いて、2階血管造影操作室・操作フロ
アー・暗室・XTV操作室・準備室・第2X線TV室・更衣コーナー・更衣室・WC・第1X線TV室
(既存)・2階操作フロアー・第2アンギオ室(改修後)の天井が化粧石膏ボードT9.5及びクロ
スからEPに変更されていますが、2階平面詳細図1(既存)、(改修後)共に天井撤去、新設の
指示がありません。仕上が変更される為、△1:天井撤去(LGS下地共)、△1:天井張り(LGS
下地共)としてよろしいですか。
A-改10・
11
13 ・ 14 ・
35・47
上記質疑に於いて、操作フロアーの天井撤去範囲は、M通りまでとしてよろしいですか。それ
以外に撤去範囲がある場合は、天井伏図に図示願います。
-
2階平面詳細図1(改修後)に於いて、第2アンギオ室~シネアンギオ室間の壁が□2:壁新設
(ボード+仕上)の指示ですが、2階平面詳細図1(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示
がありません。□2:壁撤去(ボードのみ)としてよろしいですか。
A- 改 35 ・
47
2階平面詳細図1(既存)に於いて、XTV操作室(N通り)の床に撤去の指示がありませんが、
2階平面詳細図1(改修後)では、同様の範囲に①:床仕上新設(下地処理共)の指示がありま
す。撤去も改修で指示ある範囲に①:床仕上撤去が必要としてよろしいですか。
A- 改 35 ・
47
2階第2アンギオ室(改修後)のライニング高さが相違しています。
・2階平面詳細図1(改修後)、展開図2 ― H=1,200
・雑詳細図4(D-34 ライニング) ― H=1,000
H=1,200を正としてよろしいですか。
A- 改 47 ・
58・89
2階平面詳細図1(改修後)に於いて、保管庫の壁は□3:壁仕上やり替えの指示ですが、2階
平面図詳細図2(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示がありません。□3:壁仕上撤去(ク A- 改 35 ・
ロス等)としてよろしいですか。
47
仕上表(3)(既存)、仕上表(6)(改修後)に於いて、2階前室(既存)、2階前室(改修後)の天
井が岩綿吸音板T12から化粧石膏ボードに変更されていますが、2階平面詳細図1(既存)、
(改修後)共に天井撤去、新設の指示がありません。仕上・ボードが変更される為、△1:天井 A- 改 11 ・
14・35・47
撤去(LGS下地共)、△1:天井張り(LGS下地共)としてよろしいですか。
改修後図面(Aー改46)を正とし撤去範囲を見ること。
タイルカーペットBとします。
展開図を正とする。
上記による
お見込みの通りです。
別紙 2階 救急処置室3 建具改修図 による。
当該室は仕上げ改修は対象外とします。
別紙 本館天井伏図による
別紙 本館天井伏図による
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
平面詳細図を正とする。
お見込みの通りです。
岩綿吸音板のままとし改修なしとします。
質問
番号
541
542
543
544
545
546
547
548
549
質 問 内 容
図面
番号
仕上表(3)(既存)、仕上表(6)(改修後)に於いて、2階救急処置室2・3(既存)、2階救急処
置室2・3(改修後)の天井がVE+ケイカル板からEP-G+ケイカル板に変更されています
が、2階平面詳細図1(既存)、(改修後)共に天井仕上撤去、やり替えの指示がありません。
仕上が変更される為、△3:天井仕上撤去、△3:天井仕上やり替え(下地処理含む)としてよ A- 改 11 ・
ろしいですか。
14・35・47
仕上表(3)(既存)、仕上表(6)(改修後)に於いて、2階便所、更衣室(既存)の天井が化粧
石膏ボード、第1X線TV室(既存)の天井がクロスの指示ですが、第2アンギオ機械室(改修
後)では、グラスウールボードの指示です。2階平面詳細図1(既存)には△1:天井撤去(LG
S下地共)の指示がなく、2階平面詳細図1(改修後)では△3:天井仕上やり替え(下地処理
含む)の指示です。仕上・ボードが変更される為、△1:天井撤去(LGS下地共)、△1:天井張 A- 改 11 ・
14・35・47
り(LGS下地共)としてよろしいですか。
2階説明室(改修後)の柱型部分の壁仕様(柱型部分)が相違しています。
・2階平面詳細図1(改修後) ― □1:壁新設(LGS下地・建具共)
・展開図3(A方向) ― □2:壁新設(ボード+仕上)
□1:壁新設(LGS下地・建具共)を正としてよろしいですか。
2階保管庫(改修後)の廊下側の壁仕様が相違しています。
・2階平面詳細図1(改修後) ― 壁新設無し
・展開図3(B方向) ― □1:壁新設(LGS下地・建具共)
壁新設無しを正としてよろしいですか。
設計
図書
(頁)
質問回答
既存仕上げの上 下地調整後 EP-G塗装とします。
別紙 本館天井伏図参照
A- 改47
お見込みの通りです。
A- 改
47・59
お見込みの通りです。
2階平面詳細図1(改修後)及び展開図3に於いて、更衣室前通路の仕上が不明です。隣接
する操作フロアー(改修後)同様下記としてよろしいですか。
・ 床 ― ビニール床シートB
・ 巾木 ― ソフト巾木
A- 改 14 ・
・ 壁 ― EP
47・59
・ 天井 ― EP
・ 廻り縁 ― 塩ビ
展開図3に於いて、救急処置室2のA面に□2:壁新設(ボード+仕上)の指示がありますが、
2階平面詳細図1(改修後)では指示がありません。救急処置室2(改修後)の仕上表に壁仕
上は「既存のまま」とあるので、□2:壁新設(ボード+仕上)は不要としてよろしいですか。
A- 改 14 ・
47・59
仕上表(3)(既存)、仕上表(6)(改修後)に於いて、2階エコー室2、3(既存)、2階負荷心電
図室、2階検査説明室(改修後)の床仕上がタイルカーペットからビニール床シートBに変更さ
れていますが、2階平面詳細図2(既存)、(改修後)共に床撤去・改修の指示がありません。 A- 改 11 ・
①:床仕上撤去、①:床仕上新設(下地処理共)としてよろしいですか。
14・36・48
2階平面詳細図2(改修後)に於いて、負荷心電図室、検査説明室の壁は□3:クロスやり替え
の指示ですが、2階平面詳細図2(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示がありません。□
3:壁仕上撤去(クロス等)としてよろしいですか。
A- 改 36 ・
48
2階平面詳細図2(既存)に於いて、2階待合、説明(既存)、トイレ間の間仕切に撤去の指示
がありませんが2階平面詳細図2(改修後)の2階HCWC(改修後)では壁が無くなっている
為、□1:壁撤去(LGS下地・建具共)としてよろしいですか。
A- 改 36 ・
48
天井は操作フロアともども化粧石膏ボードとします。
上記以外はお見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
撤去の指示あり。新設壁NW2設置。
仕上表(3)(既存)に於いて、2階TELコーナー(既存)の巾木がSUS H=300、PVC H
=100と指示がありますが、使い分けが不明です。それぞれの範囲をご指示下さい。
A- 改 11 ・
36
550
551
552
553
554
555
2階採痰室(改修後)、□3:壁仕上やり替えの仕上が相違しています。
・2階平面詳細図2(改修後)、展開図3 ― ビニールクロス
・仕上表(6)(改修後) ― EP
ビニールクロスを正としてよろしいですか。
A- 改48
・59・14
ビニルクロスを正とします。
3階平面詳細図1(改修後)・展開図4に於いて、機器中央管理室・臨床工学技師SRの流し部
にキッチンパネルが指示ありますが、周囲壁との取合い部に見切りが必要でしたら、仕様・形 A- 改 49 ・
状をご指示下さい。
60
3階平面詳細図1(既存)に於いて、更衣室-1内の脱衣室に①:床仕上撤去・△1:天井撤去
(LGS下地共)、便所に△1:天井撤去(LGS下地共)が指示ありませんが、3階平面詳細図1
(改修後)で休憩室として一部屋になり、新設の指示がありますので、撤去が必要としてよろし A- 改 37 ・
いですか。、
49
3階既存、手術部、更衣室-2の床仕上が相違しています。
・仕上表(3)(既存) ― ビニル床タイルt1.8
・3階平面詳細図1(既存) ― タイルカーペット
入り口部ビニル床シート
ビニル床タイルt1.8を正としてよろしいですか。
15通り側 SUS巾木 14通り側PVC とします。
アルミ製コの字見切り設置とします。
お見込みの通りです。別紙 本館天井伏図参照。
平面詳細図を正とする。
A-改11
37
仕上表(6)(改修後)に於いて、3階手術部、女子更衣室~休憩室の床レベルが+150とあり
ますが、既存は±0です。床上げの下地詳細(嵩上げコンクリート等)をご指示下さい。
A- 改 14 ・
11
±0とします。
質問
番号
556
質 問 内 容
3階改修後、回収廊下1・2・清潔廊下・前室-2・リカバリーコーナー・乗せ換えホール・器具
A-改14
庫2の天井仕上が相違しています。
・仕上表(6)(改修後) ― EP-G
75
・3階天井伏図1(改修後) ― VE
EP-Gを正としてよろしいですか。
3階改修後、前室-2の天井高が相違しています。
557
558
559
560
・仕上表(6)(改修後)・展開図5 ― CH=2,500
・3階天井伏図1(改修後) ― CH=2,300
CH=2,500を正としてよろしいですか。
3階改修後の手術室-3の天井仕上が相違してます。
A-改106
・手術室 器具図2・詳細図(参考図) ― ホーローアルミメッキ鋼板t0.5+石膏ボードT1
A-改102
2.5
A-改14
・手術室仕様書(参考図) ― SECCアクリル樹脂焼付塗装+石膏ボードT12.5
・仕上表(6)(改修後) ― VE+ケイカル板T8
ホーローアルミメッキ鋼板t0.5+石膏ボードT12.5を正としてよろしいですか。
上記質疑に於いて、仕上表(3)(既存)で既存の手術室-3の天井仕上がVE+ケイカル板T
8の指示ですが、上記同様、既存手術室-3の天井仕上も手術室 器具図2・詳細図(参考
図)の詳細と同様、ホーローアルミメッキ鋼板t0.5+石膏ボードT12.5でしょうか。ご指示下 A-改11・
106
さい。
561
563
564
565
A- 改 14 ・
61
75
3階平面詳細図2(既存)(改修後)に於いて、手術室-4~清潔廊下部分に「扉裏パネル撤
去」「扉裏パネル新設」の指示がありますが、パネルの仕様をご指示下さい。
A- 改 38 ・
50
仕上表に於いて、3階平面詳細図3(既存)の10通り・D~E通り部の通路部分の既存仕上が
不明です。既存機器中央管理室-2と同様の仕上としてよろしいですか。
562
図面
番号
A-改11・
12・39
3階平面詳細図4(既存)に於いて、医師控室の間仕切がW4(片面PB2.5+12.5、片面S
B8+PB12.5)とありますが、仕上表では医師控室及び人工透析の壁下地はPBの指示で
A- 改 40 ・
す。W1(両面PB12.5+12.5)に読替えてよろしいですか。
12
3階平面詳細図2(改修後)に於いて、前室-2・リカバリーコーナー・載せ換えホールの天井
に△3:天井仕上やり換えの指示がありますが、範囲は前室-2・リカバリーコーナー・載せ換
えホールの全面としてよろしいですか。
A-改50
3階平面詳細図3(改修後)に於いて、14・E通り部のWC~US間、脱衣室~US間の新設間
仕切の符号がなく、特記無きはNW1と凡例はありますが、NW1は耐火間仕切の為、違うと思
A- 改 51 ・
われます。NW7(片面)としてよろしいですか。
16
3階平面詳細図4(既存)、(改修後)に於いて、人工透析からICU・CCU室に改修する範囲
について、天井改修が△2:天井撤去(ボードのみ)の指示ですが、仕上表より、既存化粧石
膏ボードからEP+PB9.5二枚張りに変更になる為、LGS下地も撤去・改修としてよろしいで A- 改 40 ・
52・12・15
すか。
設計
図書
(頁)
質問回答
改修部分のみEP-Gとします。別紙 本館天井伏図参照
お見込みの通りです。
ケイカル板T8の上VE塗装
手術室仕様書(参考図)を正とします。
仕上げ表を正とします。
床:長尺シートt2.0、巾木:PVC100、壁:EP塗装、天井:化粧PBt9.5
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図参照
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図参照
3階平面詳細図4(改修後)に於いて、16・D通り部柱型の複壁に□1:壁新設とありますが、1
7・D通り部と同様、壁符号NW7としてよろしいですか。
566
567
568
569
570
A-改52
3階平面詳細図3(改修後)他に於いて、新設間仕切の凡例で、網掛けはグラスウール充填
(NW2,NW3)とありますが、符号でNW2で網掛けの指示が無い部分及び、NW7で網掛け
がある部分がありますが、壁符号を優先としてよろしいですか。
A-改51・
52・53
仕上表(4)(既存)、仕上表(7)(改修後)に於いて、4階HCU資材置場(既存)、4階局長室
(改修後)の天井がEP-1+石膏ボードT12.5から岩綿吸音板Bに変更されていますが、4
階平面詳細図1(既存)では△1:天井撤去(LGS下地共)の指示がありません。仕上・ボード
が変更される為、△1:天井撤去(LGS下地共)としてよろしいですか。
A-改12・
15・41・53
仕上表(4)(既存)、仕上表(7)(改修後)に於いて、4階HCU(既存)の天井がEP-1+石膏
ボードT12.5から化粧石膏ボードに変更されていますが、4階平面詳細図1(改修後)では△
2:天井張り(ボード+仕上)の指示です。仕上・ボードが変更される為、△1:天井張り(LGS
A-改12・
下地共)としてよろしいですか。
15・41・53
仕上表(4)(既存)、仕上表(7)(改修後)に於いて、4階個室(既存)、4階会議室1、PCルー A-改12・
ム2(改修後)の天井がEP-1+石膏ボードT12.5から岩綿吸音板A、化粧石膏ボードに変 15・41・53
更されていますが、4階平面詳細図1(改修後)では会議室1は△2:天井張り(ボード+仕上)
の指示ですが、PCルーム2は△1:天井撤去(LGS下地共)の指示がありません。両部屋とも
△1:天井撤去(LGS下地共)としてよろしいですか。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図参照
別紙 本館天井伏図参照
別紙 本館天井伏図参照
質問
番号
571
質 問 内 容
図面
番号
4階平面詳細図1(既存)、(改修後)に於いて、4階HCU汚物処理室(既存)、PCルーム1 A-改12・
(改修後)の天井が△2:天井撤去(ボードのみ)、△2:天井張り(ボード+仕上)の指示です 15・41・53
が、仕上表よりケイカル板から化粧石膏ボードに変更される為、△1:天井撤去(LGS下地
共)、△1:天井張り(LGS下地共)としてよろしいですか。
4階平面詳細図1(既存)に於いて、HCU前室がありますが、仕上が不明です。床、巾木、
壁、天井、廻縁の仕上をご指示下さい。
A- 改 12 ・
41
572
573
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585
586
4階平面詳細図1(既存)に於いて、HCU控室の外壁面に撤去の指示がありませんが、4階平
面詳細図1(改修後)では同様の範囲に□3:壁仕上やり替えの指示があります。撤去も改修
A- 改 12 ・
で指示ある範囲に□3:壁仕上やり替えが必要としてよろしいですか。
15・
仕上表(4)(既存)、仕上表(7)(改修後)に於いて、4階人間ドック室、人間ドック受付(既
存)、4階寺子屋(改修後)の天井が岩綿吸音板から化粧石膏ボードに変更されていますが、
4階平面詳細図2(既存)では△1:天井撤去(LGS下地共)の指示が無く、4階平面詳細図2 A- 改 12 ・
(改修後)では△2:天井張り(ボード+仕上)の指示です。仕上・ボードが変更される為、△1: 15・42・54
天井撤去(LGS下地共)、△1:天井張り(LGS下地共)としてよろしいですか。
4階名誉院長室(既存)の仕上が不明です。隣接する部屋、事務局長室同様下記としてよろし A- 改 12 ・
いですか。
44
・床 ― タイルカーペット
・巾木 ― 木巾木
・壁 ― クロス+石膏ボード
・天井 ― 岩綿吸音板
・廻り縁 ― 塩ビ
・天井高 ― CH=2,500
4階前室(既存)の天井高が相違しています。
・仕上表(4)(既存) ― CH=2,500
・4階天井伏図(改修前) ― CH=2,300
CH=2,500を正としてよろしいですか。
A- 改
12
71
4階平面詳細図4(既存)に於いて、前室、湯沸の床に撤去の指示がありませんが、4階平面
詳細図4(改修後)では、同様の範囲に①:床仕上新設の指示があります。撤去も改修で指示
A- 改 12 ・
ある範囲に①:床仕上撤去が必要としてよろしいですか。
15・44・56
4階平面詳細図4(改修後)に於いて、副院長室1、医局の外壁面は□3:壁仕上やり替えの
指示ですが、4階平面詳細図4(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示がありません。□3:
A- 改 12 ・
壁仕上撤去(クロス等)としてよろしいですか。
15・44・56
4階平面詳細図3(既存)に於いて、ラウンジの壁は□3:壁仕上やり替えの指示ですが、4階
平面詳細図3(改修後)では、同様の範囲に壁撤去の指示がありません。□3:壁仕上撤去(ク A- 改 12 ・
ロス等)としてよろしいですか。
15・43・55
仕上表(7)(改修後)に於いて、看護管理室の壁仕上がビニールクロスAとありますが、ビニー
ルクロスAが仕上材料名表示凡例にありません。ビニールクロスに読み替えてよろしいです A-改10・
か。
15・55
仕上表(7)(改修後)に於いて、医療安全室の天井が既存の上塗装とありますが、塗装の仕
A- 改 15 ・
様が不明です。EP-Gとしてよろしいですか。
54
4階ラウンジ(改修後)の天井高が相違しています。
・仕上表(7)(改修後)、4階平面詳細図3(改修後)、展開図9 ― CH=2,400
・4階天井伏図(改修後) ― CH=2,500
CH=2,400を正としてよろしいですか。
4階ラウンジ(改修後)、キッチンパネルの高さが相違しています。
・4階平面詳細図3(改修後) ― H=1,500
・展開図9 ― H=1,000
H=1,500を正としてよろしいですか。
4階平面詳細図3・4(改修後)に於いて、4階副院長室2他の外壁面、PS、柱型が□3:壁仕
上やり替えの指示ですが、4階平面詳細図3・4(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示が
ありません。□3:壁仕上撤去(クロス等)としてよろしいですか。
設計
図書
(頁)
質問回答
別紙 本館天井伏図参照
床:長尺シートt2.5
巾木:PVC H100
壁 :ビニルクロス
廻縁:PVC
天井:岩綿吸音板t12(CH2300)
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図参照
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
EPとします。
A- 改 15 ・
55・65
77
CH=2400を正とします。
A- 改
H=1500を正とする。
55
65
A- 改 12 ・
15・43・44
55・56
4階平面詳細図3・4(改修後)に於いて、4階更衣室2他の外壁面、PS、柱型が□3:壁仕上
やり替えの指示ですが、4階平面詳細図3・4(既存)では、同様の範囲に壁撤去の指示があり
ません。□3:壁仕上撤去(クロス等)としてよろしいですか。
A- 改 12 ・
15・43・55
4階平面詳細図4(既存)に於いて、廊下(X12~15通り、Y2~7通り)の管理部更衣室、ライ
トコート他の壁が□3:壁仕上撤去(クロス等)の指示ですが、4階平面詳細図4(改修後)で A- 改 12 ・
は、同様の範囲に指示がありません。撤去も改修で指示ある範囲に□3:壁仕上やり替えが必 15・44・56
要としてよろしいですか。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
4階平面詳細図2(既存)に於いて、人間ドック室(和室)の床畳の下地が不明です。直置きと
してよろしいですか。
587
588
A-改42
4階平面詳細図3(改修後)に於いて、情報管理室内にサーバー室が新設されていますが、
床・壁・天井の撤去・改修の指示がなく、仕上表でサーバー室の仕上が指示ありません。改修
A- 改 55 ・
内容・仕上をご指示下さい。
15・77
4階平面詳細図3(既存)・(改修後)に於いて、4Sトイレ内の手洗い横の袖壁の大きさが(既
存)と(改修後)で違いますが、改修をするのでしょうか。ご指示下さい。
589
右図を参照してください。
情報管理室及びサーバー室とも改修対象外とする。
A- 改 43 ・
55
改修対象外です。
A-改16
改修対象外です。
エレメント図に於いて、機械室・EPS・床・巾木周りの詳細図で、機械室・DS・PSにRC立上り
が指示ありますが、立上りH寸法が不明です。H100としてよろしいですか。
590
591
エレベーター前シャッター案内図・平面図1・2に於いて、EV前にシートシャッターが新設され
ますが、シャッター新設による内装撤去・改修の有無が不明です。改修が必要な場合は範囲
A- 改 93
及び該当範囲の既存仕上をご指示下さい。
~95
シャッター据付のため天井のみ改修が発生。
592
建築改修工事特記仕様書(建築)1に於いて、3節:養生の03.既存部分の養生に「d.既存
ブラインド・カーテン等は取外し、適切な場所に保管・養生」とありますが、具体的な設置場
所・数量等の内容が不明です。ご指示下さい。
A-改01
外壁窓部全てにカーテンもしくはブラインド設置ありを見込むこと。
593
建築改修工事特記仕様書(建築)1に於いて、3節:養生の03.既存部分の養生に「e.工事
の施工に支障のある机・ロッカー等の備品は移動」とありますが、具体的な設置場所・数量及
び移動先等の内容が不明です。ご指示下さい。
A-改01
対象外とします。
建築改修工事特記仕様書(建築)3に於いて、12.建具用金物のc.鍵欄に記述があります
「鍵箱」の組数・数量及び、メーカー・品番の指定がありましたらご指示下さい。
メーカー品番等は特に指定ありません。
594
A-改03
595
建築改修工事特記仕様書(建築)7に於いて、「27.定礎」に×印が付されていませんが、他
図にて指示がありません。必要の場合、仕様は特記仕様書の内容(定礎箱のステンレスT1.
6は1.5と読み替えます)でよろしいですか。)
A-改07
お見込みの通りです。
596
建築改修工事特記仕様書(建築)8に於いて、「36.コーナーガード」に×印が付されていま
せんが、他図にて指示がありません。必要の場合は、階別の施工場所(か所数)をご指示下さ
い。
A-改08
不要とします。
建築改修工事特記仕様書(建築)8に於いて、「50.照明ルーバー」に×印が付されていませ A-改08
んが、他図にて指示がありません。必要の場合は、階別の施工場所をご指示下さい。
597
特に該当なしとします。
建築改修工事特記仕様書(建築)8に於いて、「54.ストレッチャーガード(ナカ工業)」の指示
があり、1階平面詳細図1(既存、改修後)に符号「SG1、SG2」で表現されていますが、下記 A-改08・
の品番としてよろしいですか。
33・45
598
A-改10 仕上材料名表示凡例による。
・ SG1 ― ナカ工業:NS-200同等品
・ SG2 ― ナカ工業:NW-150同等品
599
600
601
602
仕上表1の16.特記事項に於いて、異種床間の取合いに設置します「ステンレス目地棒」に
ついては、ステンレスHL FB-6×15(アンカー付き)としてよろしいですか。
エレメント図に於いて、廻り縁欄に「ピクチャーレール(壁付タイプ、天井付きタイプ)」の図示が
ありますが、他図にて指示が見当りません。必要の場合は、階別の施工場所をご指示下さい。
エレメント図に於いて、その他欄に「照明ボックス(アクリルパネル付き)」の図示がありますが、
他図にて指示が見当りません。必要の場合は、階別の施工場所をご指示下さい。
A-改09
お見込みの通りです。ただし、タイルカーペットとビニル床材の取り合いは
日中製作所ラインバーD733 とします
A-改16
特に該当なしとします。
A-改16
特に該当なしとします。
1階平面詳細図1(既存)に於いて、6通りD~E通り間、設備工事撤去範囲の「US」入口扉の A-改33
形態(USとは別体のような図示です)が不明です。扉一体型のユニットシャワーでよろしいで
すか。
お見込みの通りです。
1階平面詳細図2(既存)に於いて、がん相談室に記述があります「天井、横引きシャッター
レール(撤去)」の仕様(残材処分の関係)・形状をご指示下さい。
603
A-改34
参考図です。
アルミ製押し出し型材
質問
番号
604
質 問 内 容
1階平面詳細図2(既存)に於いて、治療1~3の「コーナー棚」の仕様(残材処分の関係)をご
指示下さい。
図面
番号
A-改34
1階平面詳細図2(既存)に於いて、技工室の「受付カウンターの寸法及び仕様(残材処分の
関係)をご指示下さい。
605
606
607
608
609
610
611
設計
図書
(頁)
質問回答
半径400φのメラミン化粧板 厚30程度
下図による。
A-改34
2階平面詳細図1(既存)等に於いて、「カーテンレール撤去」で、吊下げの文言が付いていな
い物(例:放射線科診察室読影室のN通りなど)については、天井直付けと考えてよろしいで A - 改 35
すか。
他
各所、撤去「三方枠」(例:2階平面詳細図1(既存)の7通りN通り付近の準備室入口)の、仕
様・材厚(残材処分の関係)をご指示下さい。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、暗室のN通り側にあります「棚H=2,000(下部蹴込み)」
の、仕様(残材処分の関係)をご指示下さい。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、X線TV室などの「ピット(破線書き)」について、撤去は発
生致しますか。又、床改修にともなう工事内容がありましたらご指示下さい。
お見込みの通りです。
A-改35
St-1.6曲げ加工 25×150 とする。
A-改35
A-改87 D-16 材質 全てSUS製とする
A-改35
第1X線TV室のピットは蓋等撤去の上モルタルつめの上床仕上げ材とす
る。第2X線TV室のピットはそのままとする。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、放射線科診察室読影室に「机」の図示がありますが、雑
詳細図2のD-14(キャビネット型)と、D-15(下部オープン型)のどれが該当致しますか、
又、仕様(残材処分の関係)を併せてご指示下さい。
A-改35・
87
2階平面詳細図1(既存)に於いて、放射線科診察室読影室と廊下の境壁(9通り)に撤去図
示があります収納状の物は、雑詳細図2のD-13の「棚・吊戸棚」と考えてよろしいですか。
又、その場合上記棚中央が鏡のような図示になっていますが、全体の仕様(残材処分の関 A-改35・
係)をご指示下さい。
87
D-14です。
天板:メラミンポストフォーム、腰:ポリ合板とします。
D-13です。
中央部は鏡ではなく受け付け窓(引き違い)です。
天板:メラミンポストフォーム、その他構成部材:ポリ合板とします。
2階平面詳細図2(既存)に於いて、10~12通りJ通りに図示があります「膳板」の仕様(残材 A-改36
処分の関係)をご指示下さい。
612
天板:メラミンポストフォームW300厚30、腰部は壁同材
2階平面詳細図2(既存)に於いて、内視鏡検査室内の「吊戸棚」のH寸法が不明です。同室
のJ通りの流し台(設備撤去分)の上部吊戸棚のH870と同様と考えてよろしいですか。
613
A-改36・
87
D-11: D400×H(800+70)とします。
A-改37
D19に倣います。
3階平面詳細図1(既存)に於いて、更衣室1の流し台(設備撤去分)の上部吊戸棚のH寸法
が不明です。他の流し台部の吊戸棚同様、H870と考えてよろしいですか。
614
615
3階平面詳細図2(既存)に於いて、機器中央管理室の8通にあります、破線書きの2槽シンク
状の物の工事範囲をご指示下さい。(3階平面詳細図2(改修後)では図示がありません。)建
築工事の場合は、仕様(残材処分の関係)をご指示下さい。
A-改38・
50
建築工事にて撤去とする。
全面SUS製 二槽式流し台(A-改86:D-02F)
3階平面詳細図2(既存・改修後)に於いて、7通りC通りのSKライニングについては、撤去図・
改修図共に工事内容に記述が見られません。既存のままと考えてよろしいですか。
A-改38・
50
616
617
618
3階平面図2(既存)に於いて、C通り回収廊下の外窓の「カーテンボックス」については、(改
修後)で図示が無くなっていることから、撤去と考えてよろしいですか。
A-改38・
50
3階平面詳細図2(既存)に於いて、乗せ換えホールに「ステンレス:上枠・支柱□-100×10
0 H600撤去」とありますが、どのような形状なのか不明確です。H600の柵状の物でしょう
か。下枠の仕様・支柱の@を併せてご指示下さい。
A-改38
既存のままです。
撤去とします。
L型の100角パイプを短部およびコーナーに支柱をつけて3点でH600浮か
した単なるフレームです。
質問
番号
619
質 問 内 容
図面
番号
3階平面詳細図3(既存)に於いて、機器中央管理室2及び臨床工学技士室の「吊戸棚」のH
寸法が不明です。同図中の透析看護婦スタッフルームの吊戸棚に倣い、「H700、幕板H20
A-改39
0」としてよろしいですか。
3階平面詳細図4(既存)に於いて、人工透析室のカウンターの仕様(残材処分の関係)及
び、中央の「隔て壁」状の物の仕様・H寸法をご指示下さい。
620
設計
図書
(頁)
質問回答
機器中央管理室2:A-改87 D-11(D400、棚H1000、幕板H100)
臨床工学技士室:A-改86 D-02 を参照。
下図参照。
A-改40
3階平面詳細図4(既存)に於いて、透析スタッフスティションと人口透析室間の窓部分に「カウ
ンターH930」とありますが、平面詳細図ではどの部分を示すのか不明です。仕様(残材処分
の関係)・形状をご指示下さい。
カウンター:メラミンポストフォームt=40の平板 寸法は下記図による。
621
A-改40
622
4階平面詳細図1(既存)に於いて、図面左上のHCU資材置場付近に「SUS柱φ100撤去」
とありますが、それを含めた詳細が不明(例:上記柱の上下固定材や、図示にみられる天井面
の凸部分の仕様など)です。ご指示下さい。
A-改41
SUS柱3本は天井下地に固定。
天井面凸部はSUS□-40×100を天井下地に固定。
4階平面詳細図1(既存)に於いて、個室内に「インフォ撤去」とありますが、形状・仕様(残材
処分の関係)が不明です。ご指示下さい。
623
4階平面詳細図1(既存)に於いて、4階汚物処理室のアコーディオンカーテンを撤去致しま
すが、仕様(残材処分の関係)及びH寸法をご指示下さい。
624
625
A-改41
セントラルユニ製インフポートです。
A-改41
他
H=2300 レザー製です。
4階平面詳細図2(既存)に於いて、人間ドック室と人間ドック室間の壁に「受け渡し窓」状の図
示があり、4階平面詳細図2(改修後)にも同様の物の図示がありますが、寸法(分一ですが)
が違うように見えます。改修があるようでしたら、仕様・形状をご指示下さい。
A-改42・
54
A-改88 D-26 参照
全面SUS製 中板1段 引き違い窓付きです。
1階平面詳細図1(改修後)に於いて、ストレッチャーガード(凡例のSG1・SG2)の「補強下
地」については、スチールPL-1.6×H200としてよろしいですか。
626
A-改45
PL-0.8×H200とします。
A-改45
ボードのみ撤去を追加し、上記下地を取り付ける。
上記質疑に関連致しますが、撤去・改修が無い壁面にストレッチャーガードを設置する場合
(例:1階平面詳細図1の廊下の7通り付近等)、取付け下地は如何致しますか。ご指示下さ
い。
627
628
1階平面詳細図1(改修後)に於いて、読影室2の洗面化粧台新設用に「ライニング新設」とあ
りますが、衛生設備器具表では、洗面化粧台が「TOTO:LDA506ACU(上部収納・鏡一体
型)」であり(建築図でライニングの図示が無い物を含め、各室合計で16か所設置されます)、
A-改45
ライニングは不要となります。如何致しますか。ご指示下さい。
他 M93他
左記品番(TOTO:LDA506ACU)を取り付ける場合はライニング不要と
します。
展開図1に於いて、歯科口腔外科受付の展開C面に「受付けテーブル」と「受付けカウンター」
の図示がありますが、1階平面詳細図2(改修後)では図示がありません。(窓下カウンターは
あります。)上記のテーブルとカウンターが必要の場合は、詳細をご指示下さい。
A-改46・
57
629
630
1階言語療法室2の手洗いライニングの工事区分が相違しています。
・ 1階平面詳細図2(改修後) ― 既存のまま。
・ 展開図2 ― ライニング新設
A-改46
1階平面詳細図2(改修後)で言語療法室2は「※仕上改修なし」とある事から、ライニングも既
A-改58
存のままとしてよろしいですか。
別途工事とします。
平面詳細図を正とします。
2階平面詳細図1(改修後)に於いて、「カーテンレール新設」で、吊下げの文言が付いていな
い物(例:救急点滴室室など)については、天井直付けと考えてよろしいですか。
631
632
2階平面詳細図2(改修後)に於いて、HCWC内に「手摺新設」と記述がありますが、雑詳細
図4の「D-35HWC内機器仕様」で建築工事指示がある物(図中③~⑧の各種身障者補助
手摺・ネット棚・フック)は全て必要としてよろしいですか。
A-改47
お見込みの通りです。
A⁻改48
お見込みの通りです。
質問
番号
633
質 問 内 容
2階平面図2(改修後)に於いて、入院案内1・2の前に三方枠が設置されますが、枠仕様・断
面寸法について、凡例中の壁見切(ステンレスHL、T1.5、25×130)と同様としてよろしい
ですか。
A-改48
3階平面詳細図1(改修後)に於いて、臨床工学技士SR室に図示があります洗面台が「既存
のまま」とありますが、3階平面詳細図1(既存)の同上位置(旧看護師仮眠室)に見当たりませ
ん。如何致しますか。ご指示下さい。
634
635
636
637
3階平面詳細図4(改修後)に於いて、ICU・CCU室の洗面カウンター新設に「腰パネル」と記
述がありますが、衛生設備器具表では「TOTO:MLHC(車椅子対応洗面)」です。如何致し
ますか。同上より洗面カウンターは設備範囲ですが、建築にて腰パネルの設置が必要の場合
A-改52
は、仕様・形状をご指示下さい。
M-93
上記質疑に関連致しますが、雑詳細図5のD-39の「ICU・CCU室洗面カウンター」は、洗
面部分が設備範囲(器具表の車椅子対応洗面と思われます)で、上部鏡が建築対応でよろし
A-改90・
いですか。
52
638
640
A-改49
A-改37
雑詳細図4のD-36「流し台」に於いて、3階女子更衣室に新設となっていますが、3階平面
詳細図1(改修後)の通り、流し台は「既存のまま」(3階平面詳細図1(既存)にも、既存流し台
の設置があります)としてよろしいですか。
A-改8
9・49・3
7
3階平面詳細図4(改修後)に於いて、ICU・CCUのナースカウンターは、雑詳細図4の「D-
32:受付カウンター」を示すとしてよろしいですか。
639
図面
番号
A-改52・
89
設計
図書
(頁)
質問回答
St-1.6 25×160 SOP塗装
既存移設とします。設備図参照。
既存のままとする。
衛生設備器具表を正とする。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
上記質疑が正の場合、カウンターの奥行寸法が相違します。
・ 雑詳細図4 ― W1,100
・ 3階平面詳細図4(改修後) ― W800
W1,100を正としてよろしいですか。
A-改52
A-改
89
雑詳細図4を正とする。
雑詳細図4のD-32「受付けカウンター」に於いて、内部側の腰仕様が相違しています。
・ 断面図 ― ポリ合板
・ 仕様表 ― メラミン化粧板
内部側腰仕様は、ポリ合板を正としてよろしいですか。
A-改89
お見込みの通りです。
A-改89
不要とします。
A-改53・
56・89
お見込みの通りです。
A-改
54・42
お見込みの通りです。
―
A87-94図本館改修範囲のうち新設されるサインの対象室は既存サイン撤
去とする。
A-改86
~88
別紙 雑詳細図1~3 参照ください。
A-改89
H=500とする。
A-改89
SKシンクに設置します。
A-改89
お見込みの通りです。
A-改89
お見込みの通りです。
雑詳細図4のD-32「受付けカウンター」に於いて、仕様表に記述があります「スライドヒンジ:
110度 ブルム同等品」は、どの位置に使用致しますか。ご指示下さい。
641
4階平面詳細図1(改修後)に於いて、事務室の流し台部吊戸棚のH寸法が「H500」(4階平
面詳細図4(改修後)より、看護管理室及び湯沸し室も同様)とありますが、雑詳細図4の「D-
36ステンレス流し台」より、「H750」を正としてよろしいですか。
642
4階平面詳細図2(改修後)に於いて、面談室~医療安全室間の窓-壁直交部に塞ぎパネル
の図示がありますが、4階平面詳細図2(既存)にも図示がある事から、既存のままとしてよろし
いですか。塗装の塗替え等、改修がありましたら、仕様をご指示下さい。
643
サイン関連工事について、撤去・改修共に明確な図面がありません。撤去・改修の内容(個別
の仕様・形状、撤去&設置数量など)をご指示下さい。
644
雑詳細図1~3に於いて、詳細D-01~30までは撤去物の図面と思われますが、仕様の記
述がありません。上記の撤去物の仕様(残材処分の関係)をご指示下さい。
645
雑詳細図4のD-33:カーテンレールに於いて、カーテンレールの吊り高さが不明です。ご指
示下さい。
646
雑詳細図4のD-34:ライニングに於いて、ライニングの上部に「ステンレス棚」の図示がありま
すが、設備の汚物流し部分にのみ設置としてよろしいですか。
647
雑詳細図4のD-34:ライニングに於いて、汚物流し側のライニング面台の厚みが、引出し寸
法で「t=19」ですが、図示寸法の通り「t=25」としてよろしいですか。
648
雑詳細図4のD-37:歯科受付カウンター・受付窓に於いて、天板:ポストフォームの表面仕
上はメラミン(メラミンポストフォーム)としてよろしいですか。
649
質問
番号
650
質 問 内 容
図面
番号
雑詳細図5のD-40:カーテンボックスに於いて、SOP塗り替え場所が「4階改修対象部」と
ありますが、設置状況が不明確です。改修部の全ての外窓廻りに設置があると考えてよろしい
ですか。
A-改90
設計
図書
(頁)
質問回答
お見込みの通りです。
雑詳細図6のD-43;ユニットシャワーに於いて、出入り口の額縁は合成樹脂木(カイダー
ベースボード程度、100×25)と考えてよろしいですか。
651
A-改91
お見込みの通りです。
A-改102
2台としてください。
A-改102
既製品(タイガーベース)相当とする。
A-改
102・103
お見込みの通りです。
手術室仕様書(参考図)に於いて、OP室共通仕様書中の「FU:空調吹出口及び、CFA:ク
リーンファンエアコン」の数量が「1s」とありますが、どのような内容でしょうか。ご指示下さい。
652
手術室仕様書(参考図)に於いて、OP室共通仕様書中の「CFA:クリーンファンエアコン」の
室外機用基礎(符号:1-d)の形状・仕様をご指示下さい。
653
654
655
手術室仕様書(参考図)に於いて、OP室共通仕様書中で「AT:天井点検口」が2か所とあり
ますが、手術室平面図・天井伏せ図・展開図・凡例(参考図)の天井伏せ図より、「4か所」設
置としてよろしいですか。
手術室仕様書(参考図)に於いて、OP室共通仕様書中で「CFA:クリーンファンエアコン」が1
(1s)か所とありますが、手術室平面図・天井伏せ図・展開図・凡例(参考図)の天井伏せ図よ
り、「2か所」設置としてよろしいですか。
A-改
102・103
お見込みの通りです。
手術室器具図2・詳細図(参考図)に於いて、無影灯架台のスラブ下吊下げ用「アンカー打設
(建築工事)」の仕様・部材リストをご指示下さい。
656
A-改106
657
ICU・CCU工事区分リスト・平面図(参考図)に於いて、ウォールケアユニット以下、各種器具
の図示がありますが、3階平面詳細図4(改修後)ではICUカウンター新設は「別途」となって A-改107
~110
います。ICU・CCU機器工事の内、建築で見込むべき工事内容をご指示下さい。
A-改52
658
659
660
661
A-改107に記載の通り、A2、A3、A4のみ建築工事です。
内部雑物廻りシーリングについて、特記無き限り変成シリコン系2成分形10×10としてよろし
いですか。
―
お見込みの通りです。
建築改修工事特記仕様書(建築)7に於いて、33.身障者手摺で「ナカ工業NA-○○」の各
種補助手摺の品番がありますが、カタログにて見当たりません。今物件で使用しています身障
A-改07・
者手摺については、上記の「NA-○○」を「NC-○○」に読み替えてよろしいですか。
45
A-改89 雑詳細図4 D-35を正とし、
手摺(2)はNS-CM4とします。
上記質疑に関連致しますが、1階平面詳細図1(改修後)の便所内の下記身障者手摺につい
てメーカー・品番をご指示下さい。
A-改07・
①大便器用持出し型
451・57
②大便器用壁付きL型
下記の物のメーカー・品番をご指示下さい。
①4階寺子屋~面談室 ― アコーディオンカーテン
②4階ラウンジ ― アコーディオンドア
③設備汚物流し部 ― ステンレス棚
既存ドアに於いて、既存ドアのH寸法が不明です。全てH2,000としてよろしいですか。
662
663
アンカーはメーカ支給のため取り付け手間のみ建築工事とする。
既存撤去ドアに於いて、沓摺の有無が不明です。撤去ドアは全て沓摺付きとしてよろしいで
すか。
上記質疑に関連して、沓摺撤去・新設に伴い、床のハツリが必要です。床のハツリの範囲は、
「W:扉幅+両側各100mm」×「D:厚さ+両側各50mm」としてよろしいですか。
664
A-改89 雑詳細図4 D-35を参照し、
手摺(2)はNS-CM4とします。
A-改54・
55・89他
①②ともA-改10仕上材料名表示凡例アコーディオンカーテンによる
③杉田エース ステンレスネット棚DN5-60とする。
A-改33
~44
明記なき既存建具はH=2000とする。
A-改33
~44
積算は見込んでください。
A-改33
~44
お見込みの通りです。
A-改33
D680×H1200 厚50 ポリ合板仕上げ
A-改33
お見込みの通りです。
A-改34
お見込みの通りです。
A-改34
HD-15です。
1階平面詳細図1(既存)に於いて、1階6~7通りD~E通り汚染検査に「隔て板撤去H=1,
200」の指示ですが、隔て板の仕様が不明です。ご指示下さい。
665
1階平面詳細図1(既存)に於いて、1階8通りD~E通り暗室の片開きドアの仕様が不明で
す。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
666
1階平面詳細図2(既存)に於いて、1階14~15通りE~F通りがん相談室の親子開きドア2か
所分の仕様が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
667
1階平面詳細図2(既存)に於いて、1階13~14通りH~I通りOP室片引きドアの仕様が不明
です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
668
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
1階平面詳細図2(既存)に於いて、1階15~16通りH~I通り受付部の引違いの仕様・ガラス
の有無・H寸法が不明です。ご指示下さい。
669
670
671
A-改34
1階平面詳細図2(既存)に於いて、1階13~15通りI~J通り治療1~3ローパーティションの
仕様が不明です。スチール・ガラス無しとしてよろしいですか。
1階平面詳細図2(既存)に於いて、1階15通りI~J通り治療3にローパーティションが在来壁
部分に記載ありますが、この位置にローパーティションは不要としてよろしいですか。
A-改34
岡村製作所 インパル木目パネル小割り
両面アクセスパネル、コーナー棚付
A-改34
お見込みの通りです。
A-改35
お見込みの通りです。
A-改35
パーティションでなく天井走行レールです。
□-50×100 L=3000 2本
□-50×100 L=1500 3本
天井内吊架台あり
A-改35
お見込みの通りです。
A-改35
D680×H1000 厚50 ポリ合板仕上げ
A-改35
LGS90下地PB12.5+12.5ビニルクロス仕上げ
ソフト巾木H=100とします。
A-改35
LGS90下地PB12.5+12.5ビニルクロス仕上げ
ソフト巾木H=100とします。
A-改35
別紙 2階 救急処置室3 建具改修図 参照
A-改36
スチールパーティション W820 ×H=2700 t=80
A-改36
鋼製窓 400×600 三層ガラスFL8+100+FL10+84+FL8
A-改36
右側と同じ LD-30です。
A-改36
LGS65下地 PB12.5+9.5 ビニルクロス仕上げ
A-改37
お見込みの通りです。
A-改37
お見込みの通りです。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階8~9通りO~P通り前室スチールパーティション撤去
のH寸法が不明です。H2,500としてよろしいですか。
672
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階7~8通りO通り第2X線TV室中央に撤去壁2列分が
パーティション撤去のような図示ですが、壁仕様・H寸法が不明です。ご指示下さい。
673
674
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階7~8通りN~O通り更衣~更衣間に2か所パーティ
ション撤去の指示ですが、仕様・H寸法が不明です。スチール・ガラス無し・H2,500としてよ
ろしいですか。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階9~10通りN~O通り放射線科診察室読影室に隔て
板H=1,000撤去の指示ですが、仕様が不明です。ご指示下さい。
675
676
677
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階9~10通りN~O通り放射線科診察室読影室にパー
ティション撤去の指示ですが、仕様・H寸法が不明です。スチール・ガラス無し・H2,500とし
てよろしいですか。
上記質疑に関連して、上記のパーティションの直交方向に壁撤去の指示ですが、パーティ
ションのような図示です。上記のパーティション同様、スチール・ガラス無し・H2,500のパー
ティション撤去としてよろしいですか。
2階平面詳細図1(既存)に於いて、2階9通りL~M通り救急処置室3に引分ドア撤去の指示
ですが、仕様が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
678
2階平面詳細図2(既存)に於いて、2階9~10通りJ~K通り内視鏡検査室2の凡例「SP」の
撤去が必要ですが、SPの仕様・H寸法が不明です。ご指示下さい。
679
2階平面詳細図2(既存)に於いて、2階9~10通りI~J通り心音室に窓撤去の指示ですが、
建具仕様・ガラス仕様・H寸法が不明です。ご指示下さい
680
2階平面詳細図2(既存)に於いて、2階14~15通りK通りTELコーナー左側の片開きドアの
仕様が不明です。軽量鋼製建具・框ドア・型板ガラスT5入りとしてよろしいですか。
681
上記質疑に関連して、TELコーナーの撤去する壁(T型)の仕様が不明です。ご指示下さい。
682
3階平面詳細図1(既存)に於いて、3階9~10通りL通りPSのSD-207のH寸法は、点検口
と思われるため、H600としてよろしいですか。
683
3階平面詳細図1(既存)に於いて、3階9~13通りK~L通り看護婦仮眠室のパーティション
撤去の仕様が不明です。スチール・ガラス無しとしてよろしいですか。
684
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
3階平面詳細図1(既存)に於いて、3階8~9通りH通り更衣室-1の片開きドア撤去(W80
0)の仕様が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
685
A-改37
LD-9です。本館既存建具表参照
686
A-改37
LD-4です。本館既存建具表参照
687
3階平面詳細図2(既存)に於いて、3階8~9通りD~E通り機器中央管理室-1にパーティ
ション撤去の指示ですが、仕様・H寸法が不明です。スチール・ガラス無し・H2,500としてよ
A-改38
ろしいですか。
3階平面詳細図1(既存)に於いて、3階8~9通りH通り更衣室-1トイレの片開きドア撤去の
仕様が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
お見込みの通りです。
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階9~10通りD~E通り機器中央管理室-1のSW-2
02撤去のガラス仕様が不明です。ご指示下さい。
688
A-改39
別紙 本館既存建具表参照
A-改39
別紙 本館既存建具表参照
A-改39
SW-203です。別紙 本館既存建具表参照
A-改39
別紙 本館既存建具表参照
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階9~10通りE通り廊下SD-205撤去のガラスの有無
が不明です。ガラスは不要としてよろしいですか。
689
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階9~10通りD~E通り機器中央管理室-2の操作窓
撤去の建具仕様・ガラス仕様が不明です。ご指示下さい。
690
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階13通りD~E通り廊下の両開きドア撤去の仕様が不
明です。鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
691
692
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階14~15通りD~E通り感染個室のLD-28の下記に
A-改39
ついてご指示下さい。
①建具姿図
②建具寸法
③ガラス仕様
別紙 本館既存建具表参照
3階平面詳細図3(既存)に於いて、3階17通りD~E通りPSのSD-8のH寸法が不明です。
点検口と思われるため、H600としてよろしいですか。
693
A-改40
別紙 本館既存建具表参照
A-改41
FL5とします。別紙 本館既存建具表参照
A-改41
インフポートのレールです。
A-改41
腰上型ガラス H=2300 上部200欄間
A-改41・
53
撤去不要、塗装替えとします。
A-改42
腰壁H630 窓H1170
A-改42
お見込みの通りです。
A-改42
LD-14です。別紙 本館既存建具表参照
A-改44
引き戸W10500×H2000 1箇所つき
H=2000 欄間オープン 支柱立ち
A-改44
LD-29です。別紙 本館既存建具表参照
4階平面詳細図1(既存)に於いて、4階5~7通りK~L通り個室SW-212のガラス仕様が不
明です。ご指示下さい。
694
4階平面詳細図1(既存)に於いて、4階6~8通りK~L通りHCUに5か所分の隔て壁を撤去
の指示ですが、隔て壁の仕様・H寸法が不明です。ご指示下さい。
695
4階平面詳細図1(既存)に於いて、4階7~8通りJ~K通りHCUのガラスパーティション撤去
のガラス仕様・H寸法が不明です。ご指示下さい。
696
697
4階平面詳細図1(既存)に於いて、4階7通りI~J通りHCU汚物処理室の片開きドアに撤去
の指示がありませんが、改修後の平面詳細図より撤去が必要です。片開きドア撤去の仕様
は、軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
4階平面詳細図2(既存)に於いて、4階11~13通りJ通り和室の障子撤去のH寸法が不明で
す。H1,800としてよろしいですか。
698
4階平面詳細図2(既存)に於いて、4階12~13通りI~J通り和室の出入り口部分の4枚引違
戸の仕様・H寸法が不明です。襖戸・H1,800としてよろしいですか。
699
4階平面詳細図2(既存)に於いて、4階13~14通りH~I通り人間ドックトイレ(1)・(2)の片開
きドアの仕様が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
700
701
702
4階平面詳細図4(既存)に於いて、4階16~17通りL通り事務局長室にパーティション撤去
の指示ですが、仕様・H寸法が不明です。スチール・ガラス無し・H2,500としてよろしいです
か。
4階平面詳細図4(既存)に於いて、4階17~18通りK通り副院長室1の片開きドアの撤去の
仕様・ガラスの有無が不明です。軽量鋼製建具・ガラス無しとしてよろしいですか。
質問
番号
703
704
質 問 内 容
図面
番号
建具表(改修後)に於いて、新設ドアに沓摺の記載がありません。下記の建具にはステンレス
沓摺が必要としてよろしいですか。
①SATドア
A-改82
②AT仕様
~85
③異種床仕上の境のドア
建具表(改修後)に於いて、新設LSD・HDの仕上がメラミン焼付塗装の指示ですが、枠の仕
上もメラミン焼付塗装でよろしいですか。
A-改82
~84
設計
図書
(頁)
質問回答
①不要 ②必要 ③必要
枠はSOP塗装とする。
既存建具面SOP塗替に於いて、片面の塗替の場合は、枠もSOP塗替としてよろしいですか。
705
706
707
建具表3(改修後)に於いて、HD-310にテンキー錠の指示ですが、HD-310に電気錠が
必要としてよろしいですか。
A-改82
お見込みの通りです。
A-改84
お見込みの通りです。
上記質疑に関連して、(改修)コンセント設備3階平面図(3)にテンキー(建築工事)の指示で A-改84・
すが、下記についてご指示下さい。
E-131
①テンキー操作器のメーカー・品番
②テンキー制御器のメーカー・品番
③既存の電気錠制御盤に配線・配管するとしてよろしいですか。
④電気錠制御盤を新設する場合、台数・メーカー・品番をご指示下さい。
⑤上記に於いて、テンキー操作器~テンキー制御器~電気錠制御盤の配線・配管は電気工
事でよろしいですか。
⑥電気錠(建具内は建築)~電気錠操作盤までの配線・配管も電気工事としてよろしいです
か。
①②美和ロック マジカルテンキーユニット(BAN-BS1システム)
③スタンドアローン型ですので電源供給のみです。
④スタンドアローン型ですので制御盤は不要です。
⑤不要。
⑥不要。
上記質疑に関連して、2階建具案内図(改修後)16通りK~L通り事務室の片開きドアに電気
錠設置とありますが、建築工事は通電金具までとしてよろしいですか。
708
A-改79
テンキー・制御盤とも建築工事とします。
A-改84
タモ材 ポリウレタン樹脂塗装
A-改85
サンゲツ ガラスフィルム GS-118程度
A-改85
お見込みの通りです。
A-改85
お見込みの通りです。。
A-改85
お見込みの通りです。
A-改85
姿図の一升を設備パネルとする。
A-改85
メーカー標準のブラインド内臓パーティションです。
A-改85
お見込みの通りです。
A-改85
インターロック不要とします
A-改85
上記によります。
A-改85
A-改92
雑詳細図を正とします。
A-改50
①複層ガラスFL6+6 ②複合着色仕上げ
建具表3(改修後)に於いて、木付枠の指示ですが、木の樹種・仕上が不明です。ご指示下さ
い。
709
SD-401・SSD・SP-301に指示のある飛散防止フィルムの同等メーカー・品番がありまし
たらご指示下さい。
710
建具表4(改修後)に於いて、SS-201の防火性能が不明です。常時開放式感知器連動特
定防火設備としてよろしいですか。
711
上記質疑に関連して、SS-201のガイドレール・座板・まぐさの仕様が不明です。ステンレス
としてよろしいですか。
712
建具表4(改修後)に於いて、SSDのガラスが網入りt=6.8の指示ですが、網入り磨き板ガラ
スとしてよろしいですか。
713
建具表4(改修後)に於いて、SP-101の備考欄に設備取出口の指示ですが、寸法が不明
です。ご指示下さい。
714
715
建具表4(改修後)に於いて、SP-301の備考欄に内蔵ルーバーの指示ですが、ブラインド
内蔵ガラスでしょうか。その場合、ガラス構成(複層ガラス)・ブラインドの仕様が不明です。ご
指示下さい。
建具表4(改修後)に於いて、XHD-201・202・XSD-201にインターロックの指示です
が、電気錠の指示がありません。電気錠が必要としてよろしいですか。
716
建具表4(改修後)に於いて、XHD-201(2か所)・XHD-202・XSD-201にインターロッ
クの指示ですが、各扉がどの扉とインターロックしているか不明です。ご指示下さい。
717
上記質疑に関連して、インターロック操作盤の数量・同等メーカー・品番をご指示下さい。
718
719
720
XSD-201・XSW-201の仕上が相違しています。
・建具表4(改修後) ― SOP
・雑詳細図7 ― 焼付塗装
SOPを正としてよろしいですか。
3階平面詳細図2(改修後)に於いて、窓ガラス:アルミパネルt=2.0に入れ替えとあります
が、下記についてご指示下さい。
①既存のガラス仕様
②アルミパネルの仕上
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
1階平面詳細図1(改修後)に於いて、1階6~7通りC~D通り読影室1~2部分に片引きドア
を新設する図示ですが、建具符号が不明です。HD-102を新設としてよろしいですか。
721
1階歯科口腔外科受付窓のH寸法が相違しています。
・雑詳細図4D-37 ― H600
・1階平面詳細図2(改修後) ― H1,000
722 ・展開図1 ― H1,000
H600を正としてよろしいですか。
723
2階平面詳細図1(改修後)に於いて、2階6~7通りN~O通りシネアンギオに汚物流しや作
業台が新設されるため、片引きドアとしての機能が無くなりますが、改修は不要でしょうか。改
修が必要でしたら、詳細をご指示下さい。
A-改45・
78
お見込みの通りです
A-改89
A-改46
A-改57
H=1000を正とします。
A-改47
不要とします。
2階平面詳細図2(改修後)・展開図3に於いて、2階7~8通りI~J通り負荷心電図室J通り側
の壁はクロスやりかえの指示ですが、片引きドア部分に再塗装等の指示がありません。再塗装
等は不要としてよろしいですか。
A-改48・
724
59
3階平面詳細図1(改修後)に於いて、8~9通りH~I通り休憩室DS扉にLD-34(SOP再塗
装)の指示ですが、既存にドアがありません。新設ドアが必要な場合、建具表をご提示下さ
A-改49・
725 い。
37・83
再塗装とします。
既設扉であり再塗装とします。
3階平面詳細図3(改修後)に於いて、3階9~10通りD~E通り西機械室の片開きドア部分に
再塗装等の指示がありません。再塗装等は不要としてよろしいですか。
726
A-改51
再塗装とします。
3階17~18通りD~E通りトイレHD-314のW寸法(有効開口)が相違しています。
・3階平面詳細図4(改修後) ― W650
・建具表3(改修後) ― W850
727
W650を正とし、建具符号をHD-315としてよろしいですか。
A-改52
A-改84
HD-315とします。
A-改53
再塗装とします。
A-改55
情報管理室およびサーバー室は改修対象外とします。
A-改55
再塗装とします。
A-改82
~85
A-改57
~65
建具表を正とします。
A-改82
~85
A-改57
~65
HD-15のみシート替えとし、その他は全て再塗装とする。
728
729
730
4階平面詳細図1(改修後)に於いて、4階7通りK通りPS部の片開きドア部分にSOP再塗装
等の指示がありません。再塗装等は不要としてよろしいですか。
4階平面詳細図3(改修後)に於いて、4階16~17通りH~I通りサーバー室に新設の片開き
ドアが2か所図示ありますが、建具符号がありません。建具表をご提示下さい。
4階平面詳細図3(改修後)に於いて、4階16通りE通りPSの片開きドア部分にSOP再塗装等
の指示がありません。再塗装等は不要としてよろしいですか。
展開図と建具表で建具姿図が多数相違しています。全て建具表を正としてよろしいですか。
例 1階リハビリテーション部管理室LSD-104
建具表 展開図
731 額入り親子開きドア 親子開きフラッシュドア
展開図と建具表で下記のように再塗装や塩ビシート張替えの範囲が多数相違しています。全
て建具表を正としてよろしいですか。
①1階歯科口腔外科オペ室HD-15
②1階放射線部待合HD-12
③1階放射線部待合LD-11
④1階放射線部待合HD-11
732
⑤2階放射線部前室D‘展開2枚引込みドア
⑥2階管理部入室案内前室LD-25
⑦3階手術部リカバリーコーナーWC LD-35
⑧4階ラウンジ・医局前通路SD-41
⑨4階廊下SD-42
展開図3に於いて。2階放射線部保管庫B展開の壁が壁新設とありますが、LD-21はSOP
再塗装の指示です。建具撤去・新設は不要としてよろしいですか。
A-改82・
733
59
展開図5に於いて、3階手術部休憩室D展開LSD-301が展開図でSOP再塗装の指示で
すが、平面詳細図・建具表では撤去・新設で相違しています。平面詳細図・建具表を正として A-改37・
734 よろしいですか。
49・82・61
LSD-406の数量が相違しています。
・4階建具案内図(改修後) ― 2か所
A-改81
A-改82
B展開図は建具再塗装とし、壁仕上のみ更新とします。
SD301新設を正とします。
お見込みの通りです
735
2か所を正としてよろしいですか。
エレベーター前シートシャッター新設に於いて、シートシャッターのH寸法が不明です。天井
736 高さと同じとし、H2,500としてよろしいですか。
AW-101の仕上が相違しています。
・建具表3(改修後) ― アルマイト
737 ・建築改修工事特記仕様書(建築)-2 ― C-2種
アルマイトを正としてよろしいですか。
A-改93
~95
A-改84
A-改02
お見込みの通りです。
特記を正とする。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
雑詳細図4のスライディングウォール詳細図に於いて、収納部は、縦材等のピッチが移動部と
異なる事がありますが、今回は、全て同一としてよろしいですか。
738
A-改89
詳細はメーカー製作図によりますが同一として見積もってください。
A-改89
@2700として見積もってください
A-改89
お見込みの通りです。
A-改90
お見込みの通りです。
雑詳細図4のスライディングウォール詳細図に於いて、ブレースが@2700の指示ですが、縦
材が@1800以内の指示のため、@3600としてよろしいですか。
739
740
雑詳細図4の歯科受付窓詳細図に於いて、額縁:SUSt1.6HLの指示ですが、t1.5に読替
えてよろしいですか。
雑詳細図5の天井内シャッター受け下り壁詳細図に於いて、「アンカーボルト1-M16@900
L480 フック付き」の指示ですが、既存のスラブに施工するため、ケミカルアンカーM-16に
読替えてよろしいですか。
741
仕上表(5)改修後仕上表に於いて、歯科口腔外科説明室の壁欄に一部ローパーティション
の指示ですが、平面詳細図等にありません。ローパーティションが必要でしたら、寸法・仕様・ A-改13・
742 仕上をご指示下さい。
46
4階平面詳細図2・3(既存)に於いて、人間ドック室(診察)等の窓部分に額縁:25×70 S
OPの指示ですが、改修内容が不明です。改修が必要でしたら、詳細をご指示下さい。
A-改42・
743
43
744
仮設間仕切りの扉は、同一キーで鍵付と考えてよろしいでしょうか。(各階ごとに鍵を分ける必
要がありますか。)
A-改96
他
不要とします。
4階 改修対象室の外壁窓について額縁をSOP塗替えとする。
仮設については特に指定はありません。
仮間仕切りの表記のない部位は、カラーコーン程度の区画を行うと考えてよろしいでしょうか。
A-改96
他
745
工事内容によりますが、仮設の標記なき場合でも他のエリア、特に患者さ
んの居る部分へ塵や埃が行かないように考慮すること。
改修工事の際、常時改修用のEVの借用は可能でしょうか。
可能な限り、土・日・祝日の資材搬入等をお願いします。また、平日のエレ
ベーターは必要時のみ使用可能とします。
746
改修工事に際し、夜間・休日作業等は発生しますか。
747
通常時間外の工事については、別途協議とします。
アスベストの調査が記載ありますが、部位はどこでしょうか。
748
749
750
751
752
A-改05 アスベストは対象外とします。
改修工事部分の工事着手前に什器・備品・家具(カーテンを含む)・医療機器等は事前に病
院様で移設・撤去して頂く事で宜しいでしょうか。
解体・撤去工事に関して什器備品・家具・医療機器等の撤去・処分・運搬はコンプライアンス
遵守により別途とさせていただきます。
お見込みの通りです。
共-2
改修工事部分の下階で天井解体が必要な範囲はあるでしょうか。解体範囲のご指示をお願
いします。
別紙 本館天井伏図 参照ください。
1F説明室の腰壁仕上げが特殊塩ビシートとありますが、技工室には腰壁仕上げの書入れが見
当たりません。腰壁 特殊塩ビシートは不要と考えてよろしいですか。ご指示願います。尚、必要
の際は特殊塩ビシートの仕様をご指示願います
A改13
1F薬剤部スタッフルームの床仕上げがタイルカーペットとありますが、タイルカーペットBと考えてよろしいで
すか。ご指示願います。
お見込みの通りです。
不要とします。
A改10
A改13
お見込みの通りです。
A改08
A改16
エレメント図01 使用の該当箇所はなしとします。
755
A改51
NW2とします。
756
天井仕上に於いて、仕上表 仕上材料名表示凡例 化粧石膏ボードは準不燃・不燃の記載があ
ります。本工事では、不燃化粧石膏ボード材を使用すると考えてよろしいですか。ご指示願いま
す。
A改10
753
天井開口リストにおいてエレメント図O1の天井照明・機械設備取り合い部分詳細図に当てはまる
箇所数が不明です。ご指示願います。
754
3F器具庫2の西機械室側間仕切の凡例がNW2とありますが、耐火間仕切NW1に読み替えてよ
ろしいですか。ご指示願います
不燃を使用とします。
壁付手摺に於いて、LGS面に取り付ける場合の下地補強は鉄板PL-0.8 H=150と考えてよろし
いですか。ご指示願います。
757
A改10
PL-0.8×H200とします。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
ストレッチャーガート(SG1・SG2)に於いて、LGS面に取り付ける場合の下地補強は鉄板PL-0.8
H=150・200と考えてよろしいですか。ご指示願います。
758
A改10
PL-0.8×H200とします。
A改89
お見込みの通りです。
A改89
杉田エース ステンレスネット棚DN5-60とする。
A改90
お見込みの通りです。
雑詳細図4の吊カーテンレールの吊高さが不明です。H=500程度と考えてよろしいですか。ご指示
願います。
759
SK上部ステンレス棚の詳細(棚の厚み・支持材の詳細等)が不明です。ご指示願います。
760
シャッター受け下がり壁の懐壁内耐火被覆材は、鉄骨面に強化PBt=21.0+21.0(2枚張)と考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
761
762
大便器・小便器・SK・手洗い背面のライニングに於いて、雑詳細図1/D-01と雑詳細図1/D-34の
記載があります。D-01は既存のライニング仕上とし、改修後新設のライニング仕上はD-34の記載と
A改86
考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改89
流し台裏のライニングに於いて、雑詳細図4/D-36ではH=1150とありますが、平面詳細図の記載
H=1200を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
763
764
外壁面の窓手前の天井仕上に於いて、2F前室展開図のように、折上天井となる記載がありま
す。仕上はエレメント図その他-4に倣い、折上高さは展開図によるものと考えてよろしいですか。ご
A改16
指示願います。
A改58
改修後 2F救急処置室1に於いて、平面詳細図に塗床とありますが、仕上表のビニル床シート(B)
貼を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
765
改修後 2F救急処置室1に於いて、平面詳細図の壁凡例にW1とありますが、エレメント図より、既
存の凡例の為、NW-7に読み替えると考えてよろしいですか。ご指示願います。
766
改修後 2F救急処置室2・3に於いて、仕上表と天井伏図で天井仕上が相違します。仕上表の
記載を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
767
768
769
770
771
772
773
774
775
776
A改45
A改89
ライニング下地については雑詳細図1D-01を正とし、仕上は雑詳細図4
D-34とする。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
A改14
A改47
お見込みの通りです。
A改16
A改47
お見込みの通りです。
A改14
A改73
EP-G塗装仕上げとします。
改修後 2F救急処置室2・3の壁仕上に於いて、平面詳細図より、間仕切を新設しますが、仕上
は既存仕上の抗菌ホーロー板t=0.5仕上(目地シール MS-2 5*5)と考えてよろしいですか。ご指示
A改14
願います。
A改47
2F救急処置室1~3、前室の改修に於いて、平面詳細図に床撤去・新設の範囲が記載されて
いますが、仕上表より、平面詳細図 床撤去・新設の範囲外も、床の仕上を撤去・改修をするもの A改11
と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改14
救急処置室2・3の床仕上は、既存塗床面下地補修の上ビニール床シート貼と考えています。
A改35
A改47
2F診察放射線スタッフルーム・救急点滴室に於いて、改修後仕上表に記載がありますが、平面詳
A改14
細図より仕上の改修は無しと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改35
救急点滴室は天吊カーテンレールのみ新設と考えています。
A改47
2F操作フロアーの床仕上に於いて、平面詳細図では床新設の範囲が記載されています。改修後
の仕上表では巾木が床材立上の記載です。床仕上が既存のままの仕上範囲がありますので、 A改10
A改14
巾木仕上をPVCに読み替えてよろしいですか。ご指示願います。
A改47
天井改修に於いて、2F平面詳細図1、天井改修内容の凡例(△に(1~3))が無い場合がありま
す。天井伏図より天井は改修範囲の仕上をやり替えるものと思われます。平面詳細図に凡例が
A改10
無い場合は、LGS下地まで撤去して、改修すると考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改11
また、2F操作フロアーの天井改修の範囲がどこまでか不明です。M~O通り間の天井範囲を改修
A改14
すると考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改35
A改47
2F第2アンギオ機械室の壁仕上に於いて、N通り柱型に壁下地 凡例NW7(片面)が必要とありま
すが、仕上はグラスウールボードの為、既存面に仕上げを行うと考えてよろしいですか。ご指示願い
A改47
ます。
2F採痰室の洗面カウンターに於いて、設備図器具表では洗面化粧台(設備工事)とあります。洗面
A改48
カウンター(建築工事)を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
M-93
2F当直室1~4・203の洗面化粧台に於いて、設備図器具表では設備工事範囲ですが、平面詳
細図・展開図では新設とあり、建築工事範囲と考えてよろしいですか。
A改48
また、仕様・詳細が不明です。併せてご指示願います。
A改60
M93
2F当直室203に於いて、改修後の仕上表に床・天井下地の記載がありません。平面詳細図で
は、床・天井共に撤去・改修の凡例があります。平面詳細図を正とし、撤去・改修を行うものとし、 A改14
仕上表の下地はNF-2・NC-2と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改36
A改48
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
別紙 本館天井伏図参照。
図面通りとする。
お見込みの通りです。。
設備工事とします。
お見込みの通りです。
質問
番号
777
778
779
780
781
782
質 問 内 容
2F HCWCのアクセサリーに於いて、雑詳細図4/D-35に横型のI型手摺・ネット棚・フックの記載があり
ますが、展開図には記載がありません。展開図の記載を正とし、不要と考えてよろしいですか。 A改59
ご指示願います。
A改89
3F臨床工学技師SRに於いて、平面詳細図・展開図 10~11通りに洗面器既存のままとあります
が、既存平面詳細図には記載がありません。平面詳細図・展開図の通り、既存の洗面器・鏡が
A改37
あるものと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改49
建築工事で新設する場合は、仕様・詳細をご指示願います。
A改60
3F機器中央管理室・休憩室に洗面化粧台とあります。設備図器具表では、洗面化粧台とありま A改49
すが、展開図の記載より、雑詳細図5/D-39の洗面カウンターのこととし、建築工事と考えてよろし A改60
いよろしいですか。ご指示願います。
A改90
M93
3F機器中央管理室・臨床工学技師SRの壁仕上に於いて、キッチンパネル張りとあります。端部にア
A改49
ルミ見切コ型が必要と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改60
ユニットシャワーのドア額縁の仕様・詳細が不明です。硬質樹脂製 100*25と考えてよろしいですか。
A改49
ご指示願います。
A改91
3F改修後の女子更衣室、女子更衣室内脱衣室・WC、休憩室の床仕上に於いて、仕上表で床
レベル+150とありますが、既存仕上表・平面詳細図ではレベル±0のままと思われます。レベル±0
A改11
に読み替えてよろしいですか。ご指示願います。
A改14
3F女子更衣室の流し台に於いて、雑詳細図4ではL=1200とありますが、平面詳細図より既存の
ままとあります。女子更衣室の新設流し台は無しと考えてよろしいですか。ご指示願います。
783
784
785
786
787
図面
番号
A改49
A改89
3F仕上表 回収廊下1~載せ換えホール/リカバリーコーナー/前室2に於いて、改修後の床・天井下
地の記載がありません。平面詳細図では、床・天井共に撤去・改修の凡例の記載です。平面詳 A改14
細図を正とし、撤去・改修を行うものとし、仕上表の下地はNF-2・NC-3と考えてよろしいです A改38
か。ご指示願います。
A改50
上記質疑に関連して、3F載せ換えホール/リカバリーコーナー/前室2の天井改修は平面詳細図凡例
より、仕上のやり替えとありますが、どこまでの範囲をやり替えるか不明です。D~F通り間の天井 A改14
範囲と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改50
3F回収廊下1・2、清潔廊下、リカバリーコーナー、載せ換えホールの天井仕上に於いて、仕上表と天井
伏図で塗装の仕様が相違します。天井伏図のVE塗装を正と考えてよろしいですか。ご指示願 A改14
います。
A改75
3F清潔廊下の仕上表壁仕上に於いて、不燃PB12.5+SBJ工法+VEとあります。PBt=12.5+ケイカル
板t=8.0目透かし張(目地シール)+VE塗装のこととし、J工法は関係無しと考えてよろしいですか。
A改14
ご指示願います。
設計
図書
(頁)
質問回答
雑詳細図を正とします。
設備工事による移設品とする。
洗面化粧台とする。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
床は平面詳細図を正とし、天井は別紙 本館天井伏図参照。
下地はよろしい。
別紙 本館天井伏図参照としてください。
別紙 本館天井伏図参照としてください。
お見込みの通りです。
788
3F手術室3の巾木・壁・天井仕上に於いて、仕上表と手術室仕様書の手術室内装材仕様表で
仕上が相違します。手術室仕様書に記載の仕上を正と考えてよろしいですか。ご指示願いま A改14
A
改
す。
102~106
お見込みの通りです。
789
3F手術室4の扉裏パネル新設とありますが、手術室内装工事の区分と考えてよろしいですか。ご
A改50
指示願います。
A
改
また、改修内容の詳細も併せてご指示願います。
102~106
ケイカル板T8の上 VE塗装とします。
790
791
3FリカバリーコーナーWCに於いて、仕上表に仕上の記載がありますが、平面詳細図・展開図より、既 A改14
存のままとし、撤去・改修は無しと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改38
A改50
A改61
仕上表 3F更衣室(リカバリーコーナー更衣と器具庫2の間)とありますが、平面詳細図で該当する部 A改14
屋が見当たりません。該当無しと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改50
お見込みの通りです。
リカバリーコーナー更衣室のことです。
A改51
792
793
794
795
3F面談室・器材置場2の天井改修に於いて、ICU室側の天井はボード+仕上やり替えの凡例で
すが、間仕切が遮音間仕切で、スラブ下までの施工の為、天井LGS迄撤去・新設と考えてよろし
いですか。ご指示願います。
A改52
3F ICU・CCU内WC廻りの間仕切も遮音間仕切の為、同様に考えております。
3F汚物室の汚物流し・流し台背面ライニングの高さが不明です。共にH=1200と考えてよろしいで
A改52
すか。ご指示願います。
A改63
3F ICU・CCUの医療機器関係医の工事区分に於いて、リストより、凡例A4 エアタイト点検口が建築
A改52
工事とありますが、仕様・詳細が不明です。ご指示願います。
A 改 107
また、設置箇所数は16箇所と考えてよろしいですか。ご指示願います。
~110
3F ICU・CCUの受付カウンターに於いて、奥行・高さ寸法が平面詳細図と雑詳細図4で相違しま
す。雑詳細図4のD300+800*H740/1000を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改52
A改89
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
各メーカー仕様の気密タイプ点検口とする。
数量はよろしい。
雑詳細図を正とします。
1F放射線受付について、平面詳細図に木製枠と書入れがありますが、仕上げが不明です。タ
モ集成材+ポリウレタン樹脂塗装と考えてよろしいですか。ご指示願います。
796
797
798
A改45
1F放射線部のトイレについて、平面詳細図に便器・手洗いの書入れがありますが、設備図に書
入れがありません。その他の衛生器具と同様に設備工事と考えてよろしいですか。ご指示願 A改45
います。
M93
1F放射線部廊下について、仕上表に天井仕上が岩綿吸音板と書入れがありますが、厚み、
及び捨張の厚みが不明です。岩綿吸音板t=12+石膏ボードt=12.5と考えてよろしいですか。ご
A改13
指示願います。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
質問
番号
799
800
801
802
803
804
805
806
807
808
809
810
質 問 内 容
図面
番号
1F放射線部廊下について、仕上表に木巾木と書入れがありますが、仕上げはSOP塗と考えて
よろしいですか。ご指示願います。
A改13
1F廊下について、仕上表に長尺シートt=2.0と書入れがありますが、ビニル床シートBと考えてよろし
いですか。又、質疑が正の場合、種別が不明な長尺シートは同様にビニル床シートBと考えてよろ
しいですか。併せてご指示願います。
2F負荷心電図室・検査説明室について、展開図に洗面器新設と書入れがありますが、設備
図に書入れがありません。衛生器具は設備工事と考えてよろしいですか。ご指示願います。
2F負荷心電図室について、展開図にP-1と書入れがありますが、凡例の詳細が不明です。
又、既存平面図にも記載があるため、改修しないと考えてよろしいですか。ご指示願います。
2F検査説明室について、仕上表ではビニルクロスですが、展開図では塗装やりかえと書入れが
あります。仕上表を正と考えてよろしいですか。ご指示願います。
2F感染待合について、平面詳細図にNW1壁新設と書入れがありますが、廊下は床のみの改
修のため、スラブ下までNW1を施工することができないかと思われます。その他の部屋と同様に
天井までと考えてよろしいですか。ご指示願います。
4F医療安全室について、仕上表に天井仕上が既存の上塗装と書入れがありますが、塗装の
種別が不明です。EP塗と考えてよろしいですか。ご指示願います。
クリアラッカー塗装
お見込みの通りです。
A改59
M93
既存のままとします。
A改36
A改59
既存です。引き戸のみ新設です。
A改14
A改59
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
A改48
St-1.6 25×160 SOP塗装
A改48
NW1とし、別紙 本館天井伏図参照としてください。
1F放射線部について、改修後の平面詳細図に天井改修の凡例がありませんが、改修前の平
面詳細図には改修の凡例の書入れがあり、相違しております。全て改修すると考えてよろしい A改33
ですか。ご指示願います。
A改45
共通廊下について、天井仕上が岩綿吸音板の書入れがありますが、厚みが不明です。既存
の仕上表では岩綿吸音板t=12+PB12.5のため、同様の岩綿吸音板を見込んでよろしいです
か。ご指示願います。
質問回答
A改48
4F医局について、展開図に一部天井より建具が高い図示がありますが、下り天井と考え、仕
上げは壁に倣うと考えてよろしいですか。又、その他の下り天井も同様に壁に倣うと考えてよろ
しいですか。ご指示願います。
A改60
2F入院案内前室について、平面詳細図に三方枠と書入れがありますが、仕様が不明です。ス
テンレスHL130*25と考えてよろしいですか。ご指示願います。
設計
図書
(頁)
別紙 本館天井伏図参照としてください。
A改10
A改15
お見込みの通りです。
A改15
お見込みの通りです。
4F医療安全室について、仕上表に洗面化粧台と書入れがありますが、設備図では壁掛手洗
器です。建築図を正とし、洗面化粧台と考え、工事区分は設備工事と考えてよろしいですか。 A改15
ご指示願います。
M-93
お見込みの通りです。
811
4F院長室について、腰壁がナラ練付合板と書入れがありますが、H寸法はH=900と考えてよろ
しいですか。又、天端に見切縁ナラ12*25+UC塗を見込むと考えてよろしいですか。併せてご
指示願います。
A改15
お見込みの通りです。
812
4F看護管理室について、壁仕上げがビニルクロスAと書入れがありますが、凡例にありません。ビ
ニルクロスと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改15
お見込みの通りです。
813
詳細図のD-10~30について、撤去についての詳細と考えてよろしいですか。ご指示願いま
す。
A改86
A改87
A改88
お見込みの通りです。
814
4F廊下の改修範囲について、改修する部屋の壁面に床、天井の改修の凡例がありますが、
一部廊下中央部に改修の凡例があります。改修する部屋の壁面廻りW=400のみ改修すると
考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改56
お見込みの通りです。
A改15
A改55
A改56
医局前通路もタイルカーペットBとします。
A改09
A改15
A改55
A改56
上記による。
4F医局前通路について、床仕上げがビニル床シートと書入れがありますが、施工範囲は医局の
CH2300の範囲全てと考えてよろしいですか。ご指示願います。
815
816
上記質疑が正の場合、医局がタイルカーペットのため、床見切りが必要かと思われます。ステンレス
目地棒 t=10程度を見込んでよろしいですか。ご指示願います。
817
1Fトイレについて、仕上表にL型手摺と書入れがありますが、特記仕様書の大便器手摺-1の事
A改07
と考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改13
便器まわり手すり番号はA-改89 雑詳細図4 D-35を正とし、
手摺(2)はNS-CM4とします。
818
4F PCルーム1について、平面詳細図にフリーフロアーと書入れがありますが、仕上表のフリーアクセスフ
A改10
ロアと考えてよろしいですか。ご指示願います。
A改53
お見込みの通りです。
4F院長室、応接室、局長室について、天井仕上がリブ付の岩綿吸音板ですが、壁廻りに
W=150のボーダーを見込むと考えてよろしいですか。ご指示願います。
819
820
A改15
4Fラウンジについて、平面詳細図にキッチンパネルH=1500と書入れがありますが、展開図では
H=1000と書入れがあり、相違しております。平面詳細図を正とし、H=1500と考えてよろしいで A改55
すか。ご指示願います。
A改65
お見込みの通りです。
お見込みの通りです。
質問
番号
821
質 問 内 容
4Fラウンジについて、仕上表では天井高がCH=2400と書入れがありますが、天井伏図では
CH=2500です。仕上表を正としCH=2400と考えてよろしいですか。ご指示願います。
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
A改15
A改77
お見込みの通りです。
A改03
必要です。仕様は特にありません。
822
鍵箱について、改修の特記仕様書に書入れがありますが、必要でしょうか。必要の場合は仕
様を併せてご指示願います。
823
4F湯沸室前について、開口部に一方枠ステンレスHL t=1.5 130*25 H=2300を見込むと考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
A改56
St-1.6 25×130 SOP塗装
824
4F院長室等の腰壁にナラ練付合板仕上げがありますが、仕上げはクリアー塗装と考えてよろしい
ですか。ご指示願います。
A改15
お見込みの通りです。
825
826
827
以下のメーカー同等品を御指示下さい。
・ライニング メラミン化粧板
・岩綿吸音板 t=12 (平物)
・流し台
・1F WC 補助手摺(跳上式)
・天井吊カーテンレール
・化粧ケイ酸カルシウム板
・ホーロー鋼板
・練付合板
手術室内装工事において、参考数量に記載がありませんが、本工事と考えて宜しいでしょう
か。ご指示願います。
アイカ
指定無し
A-17 仕上材料名表示凡例参照
TOTO、YM工業
トーソー 医療用
アイカ ハイボード不燃
セントラルユニ
指定無し
A改102
改修工事にて施工時間帯に制限がありましたらご指示下さい。
828
建具表LSD406について、建具表に1ヶ所と記載がありますが建具案内図より2ヶ所と考えてよ
ろしいですか。ご指示願います。
829
建具表HD208について、仕上が焼付塗装とありますが、メラミン焼付塗装と考えてよろしいです
か。ご指示願います。
改修の範囲ごとに別途協議とします。
A改81
A改82
お見込みの通りです。
A改83
お見込みの通りです。
平面図1階 歯科口腔外科に受付窓がありますが建具案内図・建具表に記載がありません。展
開図よりW1500×H1100とし、SUS製HL仕上と考えてよろしいでしょうか。又、ガラスはフロートガラス
t=5.0と考えてよろしいですか。併せてご指示願います。
832
833
下図による。ガラスはフロートガラスt=5とする。
A改17
A改25
A改57
830
831
別途工事とします。
3階 平面詳細図2(改修後) 手術室-3に窓ガラスアルミパネルに入れ替えとありますが建具符号・
寸法が不明です。参考明細に記載通りと考えてよろしいですか。ご指示願います。
建具表SSD-301~303について、ガラスが網入t=6.8とありますが参考明細よりフロートガラスt=5.0と
読み替えてよろしいですか。ご指示願います。
建具表 SSD-301,302について製作可能寸法がW1800までとなります。W1800で考えて宜しい
でしょうか。ご指示願います。
A改50
参416
お見込みの通りです。
A改85
網入り透明ガラスです。
A改85
建具表を正とする。寺岡オートドア同等
834
4F改修対象部のみカーテンボックスがSOP塗替えですがサッシュ額縁も塗り替えとなるのでしょうか。
A-改90
御指示下さい。
サッシュ額縁も塗り替えとする。
835
設備に伴う天井改修の範囲が図面で分かりません。工事設計書の数量を採用して宜しいで
しょうか。御指示下さい。
別紙 本館天井伏図参照してください。
836
1F歯科治療1.2.3は改修後の仕上げの仕様が変わっているので床・壁・天井共既存仕上撤 A- 改
去・新設と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
34・46
1F歯科治療1.2.3はパーティション取替えのみとする。
837
1F廻りで既存木製巾木の仕様を御指示下さい。
ナラ材 クリアラッカー仕上とします。
838
1F読影室2でライニング新設とありますが設備機器表で既製品の洗面化粧台が新設になります。
B- 改45
ライニング新設は必要でしょうか。御指示下さい。
設備記載の洗面化粧台(品番TOTO:LDA506ACU)を取り付ける場合
はライニング不要とします。
839
2Fシネアンギオ室の床、壁、天井改修について、平面詳細図で改修内容が記載ありませんが、
A- 改 10 ・
既存(血管造影室)、改修後の仕上表より床、壁、天井(LGS下地まで)改修ありと考えて宜しい
13・47
でしょうか。御指示下さい。
改修対象外とします。家具等設置のみとする。
A- 改10
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
840
2F第2アンギオ室の天井改修について、平面詳細図で改修内容が記載ありませんが、既存(第
A- 改 10 ・
2X線TV室・XTV操作室)、改修後の仕上表より天井LGS下地まで改修ありと考えて宜しいで
13・
しょうか。御指示下さい。
別紙 本館天井伏図参照してください。
841
2F操作フロア-の床、壁、天井改修について、平面詳細図で改修内容が床一部新設、壁一部
新設、天井改修は記載ありませんが、既存(操作フロア-、暗室、準備室他)、改修後の仕上表よ A- 改 10 ・
り、床は図示ある部分のみ新設、壁は展開図による、天井は全てLGS下地まで改修ありと考え 14・47・58
て宜しいでしょうか。御指示ください。
床・壁は平面詳細図により、天井は別紙 本館天井伏図参照してくださ
い。
842
上記質疑に関係し、平面的な範囲が不明です。建具がないので受付までと考えて宜しいで
しょうか。御指示下さい。
上記による
843
2F前室の床、天井改修について、平面詳細図で改修内容が床一部新設、天井改修は記載
A- 改 11 ・
ありませんが、既存(前室)、改修後の仕上表より床は図示ある部分のみ新設、天井は全てLGS
14・47
下地まで改修ありと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
床・壁は平面詳細図により、天井は別紙 本館天井伏図参照してくださ
い。
844
2F診察放射線スタッフル-ムの改修について、改修後の仕上表はありますが、既存の仕上表があ A- 改 14 ・
りません。床・壁・天井の既存仕上げを御指示ください。
47
改修対象外です。
845
2F診察放射線スタッフル-ムの改修について。P通り9通り付近の間仕切り範囲が一部無くなって
A- 改 14 ・
いる様思われます。間仕切り一部撤去の上撤去範囲取り合いの壁補修復旧と考えて良いで
47
しょうか。御指示ください。
改修対象外です。
846
2F診察放射線スタッフル-ムの改修について、O通り、10通りの柱型横に机らしき物の実線表記が
A- 改 14 ・
あります。家具等の新設はふようと考えて良いでしょうか。本工事にて必要な場合、仕様・詳
47
細・メーカー・品番等合せて御指示ください。
改修対象外です。
847
2F救急処置室2・3の改修について、平面詳細図で改修内容が床一部新設、壁一部間仕切
新設、天井改修内容は記載ありませんが、既存(救急処置室2、救急処置室3)、改修後の仕上 A- 改 11 ・
表より床は全て新設(既存塗床、改修後ビニ-ルシ-ト)、壁は基本既存のまま、天井は全てLGS下 14・47
地まで改修ありと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
床・壁は平面詳細図により、天井は別紙 本館天井伏図参照してくださ
い。
848
2F救急点滴室改修について、平面詳細図で改修内容がカ-テンレ-ル新設とあり、床、壁、天井
A- 改 14 ・
の改修内容は記載ありません。カ-テンレ-ル新設のみで他は既設のままと考えて宜しいでしょう
35・47
か。御指示下さい。
お見込みの通りです。
849
2F負荷心電図室、検査説明室の天井改修について、平面詳細図で記載ありません。既存(エ
A- 改 11 ・
コ-室2・3)、改修後の仕上表より、天井LGS下地まで改修ありと考えて宜しいでしょうか。御指示
14・48
下さい。
検査説明室のみ改修あります。
別紙 本館天井伏図参照してください。
850
2F前室の壁改修について、第2アンギオ室側間仕切に遮音とありますが、表面材のやり替えの
A-改47
為、遮音はなしと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
851
既存2F第1・2X線TV室、X線操作室、骨塩・乳房撮影室に床ピットとありますが、蓋撤去、改修
A-改35
後ピット内モルタル充填と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
第1X線TV室のピットは蓋等撤去の上モルタルつめの上床仕上げ材とす
る。第2X線TV室のピットはそのままとする。
852
既存2FWC(更衣室)の洋便器撤去部配管穴は改修後モルタル充填と考えて宜しいでしょうか。
A-改35
御指示下さい。
お見込みの通りです。
853
既存第2FX線TV室内に細い間仕切が□1壁撤去(LGS下地)とありますが、パ-テ-ションと考えて
A-改35
宜しいでしょうか。御指示下さい。
パーティションでなく天井走行レールです。
□-50×100 L=3000 2本
□-50×100 L=1500 3本
天井内吊架台あり
854
既存2F放射線科診察室読影室内に細い間仕切が□1壁撤去(LGS下地)とありますが、パ-テA-改35
ションと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
LGS90下地PB12.5+12.5ビニルクロス仕上げ
ソフト巾木H=100とします。
855
既存2F操作フロア-~準備室間の三方枠撤去の仕様はスチ-ル製と考えて宜しいでしょうか。御
A-改35
指示下さい。
お見込みの通りです。
856
既存2F心音室の撤去窓の建具符号、仕様が不明です。鋼製建具W500*H500程度と考て宜
A-改35
しいでしょうか。御指示下さい。
鋼製窓 400×600 三層ガラスFL8+100+FL10+84+FL8
857
2F採痰室の壁仕上が、仕上表でEP、平面詳細図でビニ-ルクロス、展開図でビニ-ルクロスと異なり A- 改 14 ・
ます。ビニ-ルクロスを正と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
48・59
お見込みの通りです。
858
2F負荷心電図室の洗面器について、平面詳細図で既存、展開図で洗面器新設と異なりま
A- 改 48 ・
す。既存のままを正と考えて宜しいでしょうか。展開図が正の場合は、洗面器仕様・参考メー
59
カー・品番等を御指示下さい。
既存を正とします。
859
2F検査説明室の流し台について、平面詳細図で既存、展開図で洗面器新設と異なります。
A- 改 48 ・
既存のままを正と考えて宜しいでしょうか。展開図が正の場合は、洗面器仕様・参考メーカー・品
59
番等を御指示下さい。
既存を正とします。
860
2F入院案内前室の三方枠はスチ-ルPL-1.6焼付塗装と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ
A-改48
い。
塗装はSOP塗装とします。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
861
天井内シャッタ-受下り壁下地鉄骨について、防火区画となる場合は耐火被覆材が必要とありま
すが、仕様(ボ-ド・湿式岩綿吹付)の種別が別図によるとありますが、別図が不明です。耐火 A-改90
被覆材の仕様を御指示下さい。
GB-F t21+21とする。
862
天井内シャッタ-受下り壁について耐火被覆材を施す場合は吊束中間部に軽量鉄骨壁下地材
を組み入れることとありますが、軽量鉄骨壁下地材の仕様(スタッド巾、ピッチ)がどの様に入るか A-改90
詳細を御指示下さい。
標準仕様書の壁仕様に準じます。
863
雑詳細図4 D-34 ライニングにステンレス棚L=600とありますが、2Fシネアンギオ室、第2アンギオ室の汚
A- 改 47 ・
物流し上部に必要と考えて宜しいでしょうか。その他室に必要な場合は、適用室名を御指示
89
下さい。
SK流し設置部分に取り付けてください。
864
上記質疑に関係し、ステンレス棚L=600の詳細仕様が不明です。製作物の場合、ブラケット及び棚 A- 改 47 ・
部分の部材形状・厚さ等、既製品の場合メーカー・品番を御指示ください。
89
杉田エース ステンレスネット棚DN5-60とします。
865
雑詳細図4 D-35 HWC内機器仕様に①大型鏡 設備とありますが、衛生機器表にありませ A 改 89 ・
ん。建築工事と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
M-93
お見込みの通りです。
866
雑詳細図4 D-35 HWC内機器仕様に③④⑤の手摺3ケ所がありますが、2FHCWCの平面詳
A- 改 48 ・
細図には手摺は2ケ所のみです。
89
③④⑤手摺3ケ所共必要と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
867
雑詳細図4 D-35 HWC内機器仕様に⑫自動扉時の押しボタン(点字表示)建築とありますが、
A-改89
点字表示の仕様を御指示下さい。
点字シール貼りとします。
868
雑詳細図 D-35 HWC内機器仕様に⑬背もたれ (オプション)とあります。2FHCWCの平面詳細
A-改89
図にもあるようですが、工事区分は図示通り設備工事で宜しいでしょうか。御指示下さい。
建築工事とします。 869
既存看護師仮眠室にP-1の記載がありますが、パーテーション(PT)と考えて宜しいでしょうか。御
A-改37
指示下さい。
お見込みの通りです。
870
4F既存カーテンボックスは、SOP塗り替えとありますが、4F既存サッシ額縁も、スチール面にSOP塗り替
A-改90
えと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
871
既存3F更衣室2の床仕上げが、仕上表ではビニルタイルt=1.8とありますが、既存平面詳細図通
A-改37
り、タイルカーペットとビニル床シートと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
872
改修後3F女子更衣室・休憩室廻りの床レベルが、仕上表で+150となっておりますが、平面詳細
A- 改 14 ・
図・展開図では±0になっております。既存同様に±0と考えて宜しいでしょうか。御指示下さ
37・60
い。
お見込みの通りです。
873
新設ユニットシャワーのドア額縁は、硬質樹脂製と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
A-改91
お見込みの通りです。
874
改修後3F清潔廊下のHD306に扉裏パネル新設とありますが、パネルの仕様を御指示下さい。
A-改50
ケイカル板T8の上 VE塗装とします。
875
改修後3F回収廊下1・2・清潔廊下の天井仕上が、天井伏図ではVEとありますが、仕上表通り A- 改 14 ・
EP-Gと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
75
お見込みの通りです。
876
改修後3F手術室3で無影灯アンカー打設とありますが、アンカーの仕様及び打設数量を御指示下 A改
さい。
102・106
アンカーはメーカー支給品とし、取付のみ建築工事とする。
877
改修後3F回収廊下1・2・清潔廊下・・手術室3・乗り換えホール・器具庫2の床下地が、コンクリート直
A-改14
押えとありますが、既存コンクリート面に床仕上げと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
878
既存人工透析の天井は、一部を除くボードのみ撤去とありますが、CH3000部の範囲は、改修
A- 改 15 ・
後CH2500になるので、CH3000部の天井は、LGS下地まで撤去と考えて宜しいでしょうか。御
40・52
指示下さい。
別紙 本館天井伏図参照してください。
879
改修後3F SS室の天井下地が、仕上表でPBt=12.5とありますが、ICU・CCU室と繋がっている A- 改 15 ・
為、A-16エレメント図 天井凡例-2同様のPBt=9.5+9.5(不燃)に読み替えるものと考えて宜しいで 52
しょうか。御指示下さい。
A-改16
お見込みの通りです。
880
エレメント図 天井凡例-2でt=9.5石膏ボード(不燃)2重貼りとありますが、GB-R9.5(汎用石膏ボー
A-改16
ド)+GB-NE9.5(不燃積層石膏ボード)と考えて良いでしょうか。御指示ください。
図面通りとします。
881
流し台の新設で、3F女子更衣室とありますが、3F女子更衣室の流し台は、平面詳細図通り既 A- 改 49 ・
存のままと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
89
お見込みの通りです。
882
改修後4F院長室・応接室には、改修前同様に長押しH=40を見込むものと考えて宜しいでしょ
A-改88
うか。又、表面塗装はクリアー塗を無見込むものと考えて宜しい御指示下さい。
お見込みの通りです。
質問
番号
質 問 内 容
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
883
改修後4F院長室・応接室腰壁にナラ練付合板とありますが、表面仕上に、クリアー塗を見込むも
A- 改 15 ・
のと考えて宜しいでしょうか。又、クロス取合見切縁はナラ材12*25+クリアー塗、出入隅見切縁はナ
88
ラ材25*25+クリアー塗を見込むものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
884
改修後4F看護管理室壁仕上が、ビニールクロスAとありますが、凡例がありません。ビニールクロス1に
A-改15
読み替えるものと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
885
改修後4F湯沸室出入口には、竪枠 ステンレス曲げ加工 HLt=1.5を見込むものと考えて宜しい
A-改56
でしょうか。御指示下さい。
St-1.6 25×130 SOP塗装
886
仮設間仕切のアルミ製扉はH=2000と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
887
天井面のカーテンレールは、吊りカーテンレールH=300程度で見込むものと考えて宜しいでしょうか。御 A- 改 72 ・
指示下さい。
89
H=500程度としてください。
888
LSD-406の数量が、建具案内図では2ヶ所、建具表では1ヶ所と異なります。2ヶ所を正と考えて
宜しいでしょうか。
A-改82
御指示下さい。
お見込みの通りです。
889
SSD-301・302・303の網入りガラスは、磨き板ガラスと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お見込みの通りです。
890
XSW-201(Pb2.0当量)のガラス仕様は、LX-14(両面カバーガラス付き)と考えて宜しいでしょうか。御
A-改85
指示下さい。
日本電気硝子 LXプレミアム同等としてください。
下記建具の仕上:塩ビシート貼のメーカー・品番が御座いましたら御指示下さい。
サンゲツ リアテック 同等品としてください。
891 LSD-401・405・406、 HD-13・15、 SLW-101、 SP-101
A- 改 96
~101
お見込みの通りです。
A-改85
A-改82
A-改84
A-改85
SP-301の建具表備考欄に内蔵ルーバーと記載ありますが、ルーバーの寸法・設置場所・材質・仕様
892 等の詳細が不明です。
A-改85
御指示下さい。
893
SP-101・201・301:スチールパーティションのメーカー・品番・詳細が不明です。
メーカー・品番・詳細等を御指示下さい。
スチールパーティション製作メーカー仕様のルーバー内蔵スチールパーティション。
腰上ガラス部分全てにルーバー内蔵としてください。
A-改85
メーカー指定はしていません。
SLW-101・201・202:スライディングウォールのメーカー・品番・詳細が不明です。SLW-101については
小松ウォールHS-50VS同等と考えて宜しいでしょうか。
またSLW-201・202について、見込70とありますが、メーカー仕様にありませんので、見込80とし 小
894 松ウォール HS-80GS同等と考えて宜しいでしょうか。
A-改84
不可であれば仕様・詳細・メーカー品番を御指示下さい。
SLW-101についてお見込みの通りです。
SLW-201/202についてHS-60GS同等としてください。
178,179,
183 ~
187,358
~
A改
Ⅰ増築棟 取合撤去とⅡ既設改修とも、アスベスト撤去処分は無いものと考えて宜しいでしょう
361,386
895
05,10 ~
アスベストはないものとして見込んでください。
か。アスベスト撤去処分を見積りに含む場合、部位・種類・数量等を御指示下さい。
~
13
391,421
~
426,451
~456
改修工事において、撤去材の荷降し及び仕上材の荷揚げは既設エレベーターを養生の上
896 使用できると考えて宜しいでしょうか。
A-改01
御指示下さい。
お考えのとおりです。なお、可能な限り、土・日・祝日の資材搬入等をお願
いします。また、平日のエレベーターは必要時のみ使用可能とします。
897
改修工事に伴う撤去工事及び躯体・仕上等工事全ては、昼間作業と考えて宜しいでしょうか。
A-改01
御指示下さい。
お考えのとおりです。なお、通常時間外の作業については、別途協議とし
ます。
898
増築工事・改修工事とも、日曜・祝日は作業できないものとし、土曜日は平日通り作業できるも
A-改01
のと考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
お考えのとおりです。なお、通常時間外の作業については、別途協議とし
ます。
899
既設改修工事において、建物外部の鉄筋コンクリートの撤去は、コンクリートブレーカーを使
用する一般的な工法と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
178,375, ハンドクラッシャーなど極力音の出ないものを使用し、
409,441 音の出る機器は壁際等の最低限としてください。
900
既設改修工事において、建物内部の鉄筋コンクリート壁等の撤去は、騒音・振動を考慮して、
ハンドクラッシャー等を使用する低騒音低振動工法と考えて宜しいでしょうか。御指示下さい。
375,409,
お見込みの通りです。
441
901
天井伏図(改修前)の右下に、“天井撤去(LGS下地共)・天井撤去(ボードのみ)・天井仕上撤 A- 改 66
去”の凡例が記載されていますが、区別がわかりません。御指示下さい。
~71
工事設計書P.352のSD-61撤去はA-改34図では売店倉庫/がん相談室の扉のことと思うので
すが、A-改78・82図ではLD-12でSOP塗り替えとなっています。
A改
902
352
売店倉庫/がん相談室の扉は、A-改78・82図が正としLD-12でSOP塗り替えのみと考えて宜し 34,78・82
いでしょうか。御指示下さい。
903
鉛ガラス処分について、溶出試験は必要でしょうか。
御指示下さい。
別紙 本館天井伏図参照してください。
SD61はA-改36記載の心音室扉で撤去となっています。
法に合わせ適切処分してください。
質問
番号
質 問 内 容
904 アスベスト調査分析費は、何検体見込めば宜しいでしょうか。御指示下さい。
図面
番号
設計
図書
(頁)
質問回答
アスベスト調査は対象外です。
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