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2010年6月

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2010年6月
6月ダウンロード数 資料別
*本学紀要
[教育学部紀要]
No
論文名
大学生が経験したいじめの質的分析 (3) : 中学校
1
1~3年時の経験
教師教育研究におけるライフストーリー分析の視
2
点 : 学校の組織的文脈に焦点をあてて
知的障害養護学校における図画工作・美術の歴
3
史に関する研究 :施設における造形表現活動との
比較による
酸・アルカリ実験に用いる乾燥粉末ムラサキキャベ
4
ツの精度と利点
親しい友人間における「いじめ」と性差 : 小学生の
5
音楽教育における学力
6
『山芋』顕彰碑建立の問題についての一考察
7
教師志望動機と高校・大学生活 : 教員採用試験
8
合格者の場合
小学校におけるキャリア教育の現状と課題 : 実践
9
からの示唆
日本に於ける環境芸術の発展についての考察 :
10
芸術が環境にもたらす影響について
11 子どもの身体活動を支える要因とその方策
ソフトテニス選手のゲーム鑑賞中における集中度
12 に関する研究 : Fmθ波,眼瞼運動,心拍数による
解析モデル作成の検討
13 戦後の教育改革期における音楽科の創作活動
大学の変化と教養教育の役割 : 初年次教育の広
14
がりの次に大学が目指すものについての一考察
Further Trial to Get Another Male Ginkgo Tree
15
with Microsporangia on Leaves
In Vitro Culture of the Female Gametophyte on
16
the Leaf : Trial to Get the Offspring
Development of the Female Gametophyte in the
17
Ovules on the Leaf blade of Ginkgo biloba
18 韓日歴史教育への一私論
動作法のボディ・ワークによる教師間のコミュニ
19
ケーションと児童理解の促進
フランス19世紀末ブルヌヴィル,D.M.の知的障害児
20 教育について : ビセートル院における教育実践と
否定的優生思想に対する見解
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
障害児の出生前診断の現状と問題点
学校教育における情報リテラシ-育成の必要性 :
東京学芸大学附属小金井小学校の図書館利用
教育の実践例
同調行動志向尺度・個人行動志向尺度作成の試
み(1) : 大学生による小5時代の回想から
保育者におけるカウンセリング学習ニーズ : 埼玉
県内の保育所・幼稚園の保育者調査から
教員志望学生の食育知識の実態(1) : 野菜と魚類
の識名調査結果
学生アンケートにみる若者たちの社会意識
F. マイヤーと伝統的ホロコースト史学の崩壊 : マ
イヤー・ピペル論争から
『源流茶話』注釈(二)
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラ
ム改善の検討 (2) : 高等学校での情報教育必修
化の学生への影響を中心として
大学生が経験したいじめの質的分析(2) : 小学校4
~6年時の経験
児童のソーシャル・スキル(1) : 性差を中心に
著者
掲載誌名
会沢信彦 平宮正
教育学部紀要
志
巻号
出版年 6月DL数
43
2009
50
教育学部紀要
38
2004
36
奈良峰博 星野常
教育学部紀要
夫
41
2007
35
教育学部紀要
43
2009
33
藤原正光 鵜飼彩 教育学部紀要
島崎篤子
教育学部紀要
太郎良信
教育学部紀要
43
41
41
2009
2007
2007
23
22
22
教育学部紀要
38
2004
18
浅野信彦 伊藤友
教育学部紀要
美
43
2009
15
浅野信彦
金子博美
藤原正光
吉野祥太郎
教育学部紀要
43
2009
14
高井和夫
教育学部紀要
39
2005
12
深町明夫 中林忠輔
川角浩 青木亘
教育学部紀要
霞啓子
34
2000
12
島崎篤子
教育学部紀要
43
2009
12
千葉聡子
教育学部紀要
43
2009
12
相馬早苗
教育学部紀要
35
2001
9
相馬早苗
教育学部紀要
34
2000
9
相馬早苗
教育学部紀要
33
1999
9
中村修也
教育学部紀要
43
2009
9
今野義孝
教育学部紀要
34
2000
8
星野常夫
教育学部紀要
34
2000
8
水谷徹 今野義孝
教育学部紀要
星野常夫
34
2000
8
菅原春雄 中山美
教育学部紀要
由紀
41
2007
7
教育学部紀要
40
2006
7
石川洋子 井上清
教育学部紀要
子
43
2009
7
金子俊 丸井英二 教育学部紀要
41
2007
6
高橋克己 綾牧子 教育学部紀要
42
2008
6
藤原正光
加藤一郎
教育学部紀要
38
2004
6
中村修也
衛藤敦 今田晃一
鈴木賢男 中本敬
子
会沢信彦 平宮正
志
井上清子 吉田敦
子
教育学部紀要
38
2004
6
教育学部紀要
43
2009
6
教育学部紀要
42
2008
5
教育学部紀要
42
2008
5
32
33
34
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61
62
63
64
65
66
67
PM 式指導類型に対する児童と教師の認知 : 学
藤原正光
級モラールと学級イメージとの関係から
大木菜々子
イギリスの教育心理士の養成と仕事
藤原正光
子育て支援とカウンセリング (1) - 保育者のカウン 石川洋子 井上清
セリングに対するニーズを中心に
彦 会沢信彦
美術教育における写真活用の一考察 : 北御牧村
三澤一実
写真プロジェクトから
八藤後忠夫 霜田
介護等体験が大学生の障害児・者観におよぼす
浩信 星野常夫
影響について : 文教大学の事例から
水谷徹
わが子虐待の早期発見と早期教育に関する考察 今野義孝 水谷徹
: 母子の愛着形成とわが子虐待の予防
星野常夫
対立する家族の二つの機能 : データが示す家族
千葉聡子
機能の変化
子育て支援とカウンセリング(2) : 埼玉県内の保育 井上清子 石川洋
所の保育者を対象とした調査から
子 会沢信彦
標準銀河系モデルの構築 : SDSS 標準測光デー
山縣朋彦
タによる検討
『源流茶話』注釈(一)
中村修也
小学校教員養成課程における理科教育のあり方
大橋ゆか子
全国連合小学校教員会の固有性 : 帝国教育会へ
太郎良信
の加盟と脱退
霜田浩信 星野常
外部専門家による特別支援学校との連携の効果 夫 須田孝 高
田豊 阿
学校教育における生涯学習理念理解の問題性 :
千葉聡子
「生涯学習体系への移行」は学校に何をもたらして
いるのか
障害者の生存権と優生思想 : 障害児教育への示 八藤後忠夫 水谷
唆と展望
徹
妹尾韶夫(アキ夫)邸に示された西村伊作の住宅
川崎衿子
設計理念
『児童文選』とその後継誌についての研究
太郎良信
(仮称)十進BASICのLinuxへの移植
白石和夫
情報リテラシー教育と学生の反応 : 文献探索法講
菅原春雄
義の実践から
葉上胚珠, 葉上花粉嚢をもつイチョウを得る試み
相馬早苗
生活綴方教育実践における調査活動の意義 : 村
神郁雄
山俊太郎の綴方教育論を手がかりとして
『綴り方倶楽部』の研究 (1) : 発行状況の確認を中
太郎良信
心として
仮装と心理 : 自己評価と他者評価
伊地知美和子
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現状(3) :
加藤一郎
プレサック論文「アウシュヴィッツでの大量殺人装
所沢市における小学校教員の図画工作科指導意 三澤一実 増田毅
識 : 図画工作・美術の所沢学力保障カリキュラム 麻生敬子 田中俊
一 宮島瑞子
作成のためのアンケートから
大月和彦 志水幸
粟島における地域福祉推進に向けた基礎的研究
山下匡将 早川明
Music Laboratory を用いた初心者へのピアノ指導
小倉隆一郎
: 読譜力の向上に着目して
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラ 衛藤敦 今田晃一
ムの検討 : 自己診断テストの分析を中心として
鈴木賢男
音楽授業におけるMIDI演奏データの活用 : ネット
小倉隆一郎
ワークとフロッピーディスクを利用する
本学校内における樹木・草木分布とその植物特性
金子博美
島嶼地域高齢者のライフスタイルと健康に関する 大月和彦 志水幸
研究
宮本雅央 山本匡
理科教育における言語表現能力育成の取り組み
大橋ゆか子
今、「日本様式」を引用する事由 : 美術的考案
齋藤正人
全国連合小学校教員会の成立
太郎良信
関東平野における三峰信仰の展開 - 武蔵国東部
三木一彦
を中心に 発達障害児における要求言語形成手続きの検討
霜田浩信
: 基準変更デザインによる要求行動から要求言語
教育学部紀要
42
2008
5
教育学部紀要
39
2005
5
教育学部紀要
39
2005
5
教育学部紀要
38
2004
5
教育学部紀要
38
2004
5
教育学部紀要
35
2001
5
教育学部紀要
34
2000
5
教育学部紀要
40
2006
4
教育学部紀要
42
2008
4
教育学部紀要
教育学部紀要
37
40
2003
2006
4
3
教育学部紀要
42
2008
3
教育学部紀要
42
2008
3
教育学部紀要
39
2005
3
教育学部紀要
39
2005
3
教育学部紀要
38
2004
3
教育学部紀要
教育学部紀要
38
38
2004
2004
3
3
教育学部紀要
38
2004
3
教育学部紀要
37
2003
3
教育学部紀要
36
2002
3
教育学部紀要
34
2000
3
教育学部紀要
33
1999
3
教育学部紀要
33
1999
3
教育学部紀要
40
2006
3
教育学部紀要
43
2009
3
教育学部紀要
41
2007
2
教育学部紀要
41
2007
2
教育学部紀要
40
2006
2
教育学部紀要
40
2006
2
教育学部紀要
42
2008
2
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
42
42
39
2008
2008
2005
2
2
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教育学部紀要
39
2005
2
教育学部紀要
37
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2
68
69
70
71
72
73
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77
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99
100
101
102
103
文教大学特殊教育専修カリキュラムの現状と課題
: 他大学との比較を通した検討
伝統的ホロコースト史学とJ.-C.プレサック : 「コード
言語」説と「目撃証言」の信憑性の評価
アルザスにおける言語の現状とその地域性
ニュルンベルク国際軍事法廷憲章批判
(報告)小学生サマーキャンプの実践と課題
Spectrocyclic Voltammetry and Potential-Step
Chronoamperospectrometry of Redox Reactions of
the TCNQ Adducts with a Cobalt Schiff-Base
Complex in Dmf-Acetonitrile Solution
[TCNQ=7,7,8,8-Tetracyanoquinodimethane]
綴方学習雑誌『綴方○年生』の研究
Manukaに含まれる脂肪酸およびステロール成分
神奈川県における工業構造の変化と工業団地の
地域的展開
小学生のおしゃれ意識
家族によるしつけを困難にしている要因 : 社会集
団を必要とするしつけ
韓国歴史文化紀行(一)
教員養成と情報基礎教育について : 文教大学教
育学部における情報基礎教育の現状および初等
中等教育へ向けての情報基礎教育の充実につい
1920年代における小学校教育会の全国組織化に
ついて
子育て支援とカウンセリング(3): 埼玉県内の幼稚
園教諭を対象とした調査から
雑誌『教育報国』の創刊に関する研究
自閉症児に対する学習課題遂行のためのセルフ・
マネージメント行動の指導
教員養成と情報基礎教育について(5) : 教員養成
課程における情報処理教育の目標設定の研究(3)
研究施設を利用した天体観測・解析実習について
発達障害児における要求言語形成手続きの検討
Ⅱ : 自己充足困難な遊具・遊びと自己充足可能な
遊具・遊びとの比較を通して
日本的科学観に関する考察
アミノ酸関連化合物の生物活性
学校教育における博物館の活用 : 国立民族学博
物館の「触れる」展示資料を中心として
アメリカ公立学校教師の社会的評価と多様性の教
育 : アメリカ学校教育研修参加学生の疑問から
「トラベルティーノとローマ」 : 彫刻と建築における
素材としての石灰華(岩)
第二次大戦に関する歴史的集成主義の現状 (4) :
アーヴィングvs.リップシュタット裁判より
イタリア美術の一考察 (ローマの彫刻)
アメリカ合衆国の初等教育における食物学習 : 1
学年
福岡河岸における歴史地理学的考察
チオシアン酸水銀金属塩と固溶体
フランスにおける地域言語の推移と現状 : アルザ
ス・アキテーヌ・ブルターニュを事例として
小学校社会科「地域の発展に尽くした先人の具体
的事例」の指導について
コンピュータ制御によるミュージックラボラトリー・シ
ステムの可能性
風景彫刻に関する資料
教員養成と情報基礎教育について(4) : 教員養成
課程における情報基礎教育の目標設定の研究
(2)聖観音菩薩立像 : 大幡山蓮華院宝生寺に建立す
るまでの研究
水谷徹 星野常夫 教育学部紀要
37
2003
2
加藤一郎
教育学部紀要
37
2003
2
三木一彦
加藤一郎
中村修也
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
37
36
36
2003
2002
2002
2
2
2
大橋ゆか子 石川
教育学部紀要
和紀 金子正夫
36
2002
2
太郎良信
石川博美
教育学部紀要
教育学部紀要
36
35
2002
2001
2
2
菊池一郎
教育学部紀要
34
2000
2
伊地知美和子
教育学部紀要
34
2000
2
千葉聡子
教育学部紀要
33
1999
2
中村修也
教育学部紀要
33
1999
2
稲越孝雄 衛藤敦 教育学部紀要
35
2001
2
43
2009
2
41
2007
1
40
2006
1
40
2006
1
40
2006
1
39
2005
1
教育学部紀要
38
2004
1
大橋ゆか子
教育学部紀要
高野三郎
教育学部紀要
今田晃一 手嶋將
教育学部紀要
博 青木務
37
37
2003
2003
1
1
37
2003
1
教育学部紀要
36
2002
1
鈴木徹 秋山信茂 教育学部紀要
35
2001
1
太郎良信
教育学部紀要
井上清子 石川洋
教育学部紀要
子 会沢信彦
太郎良信
教育学部紀要
霜田浩信
教育学部紀要
衛藤淳 今田晃一
教育学部紀要
鈴木賢男
山縣朋彦 西浦慎 教育学部紀要
霜田浩信
千葉聡子
加藤一郎
教育学部紀要
34
2000
1
鈴木徹 秋山信茂
石井智恵美
中林みどり
加藤光子
飯塚正勝
教育学部紀要
34
2000
1
教育学部紀要
33
1999
1
教育学部紀要
教育学部紀要
33
33
1999
1999
1
1
三木一彦
教育学部紀要
41
2007
0
泊善三郎
教育学部紀要
42
2008
0
小倉隆一郎
教育学部紀要
42
2008
0
鈴木武右衛門 教育学部紀要
稲越孝雄 池田進
一 今田晃一 教育学部紀要
衛藤淳 鈴
42
2008
0
39
2005
0
39
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0
鈴木武右衛門
教育学部紀要
104
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108
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110
111
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114
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117
教員養成と情報基礎教育について(3) : 教員養成
課程における情報処理教育の目標設定の研究
小学校教諭免許取得希望学生の理科実験 ・観察
の経験
人格形成主体の義務教育の確立 : 見ることつくる
ことをもとにした,児童生徒の理解とその指導・支援
地域の教育施設を理科教育に活用するための研
究 : 本学学生の博物館・科学館などの利用実態と
鈴木武右衛門 1995-2002
第二次大戦に関する歴史的修正主義の現況 (5) :
再考 プレサックの「犯罪の痕跡」
昭和十年頃の関宿河岸
造形・美術教育のこれから
発達心理臨床におけるタッチの意義
大学化学実験におけるコンピュータを利用した環
境教材
教員養成課程における情報基礎教育のカリキュラ
ム改善の検討 : 高等学校での情報科目履修がも
たらした影響についての分析および新学習指導要
領との関連を中心として
夏季の野球練習時の環境温度,発汗量,飲水量,脱
水率,体温上昇度および心拍反応からみた生体負
担度について
教員養成と情報基礎教育について(2) : 文教大学
教育学部学生の現状分析と,情報基礎教育充実
ML授業におけるレッスン・カリキュラムの見直しと
その効果
稲越孝雄 池田進
一 今田晃一 教育学部紀要
衛藤淳 鈴木
38
2004
0
金子博美
教育学部紀要
37
2003
0
徳嵩博樹
教育学部紀要
37
2003
0
金子博美
教育学部紀要
36
2002
0
鈴木武右衛門
教育学部紀要
36
2002
0
加藤一郎
教育学部紀要
35
2001
0
加藤光子
福井昭雄
今野義孝
小松原惠子
大橋ゆか子
教育学部紀要
教育学部紀要
教育学部紀要
35
35
33
2001
2001
1999
0
0
0
教育学部紀要
33
1999
0
衛藤敦 今田晃一
鈴木賢男 中本敬 教育学部紀要
子
42
2008
0
梶原洋子 川嶋伸
次 伊東浩司 教育学部紀要
井筒紫乃 野崎
36
2002
0
稲越孝雄 衛藤敦 教育学部紀要
36
2002
0
43
2009
0
小倉隆一郎
教育学部紀要
596
[研究紀要(短期大学部)]
No
論文名
著者
テレビコマーシャルの記号論的分析 : 広告電通賞 浅川雅美 岡野雅
1
ソフトドリンクの場合
雄
テレビCMに対する視聴者反応の分析 : 自由回答 浅川雅美 岡野雅
2
文のテキストマイニング
雄
統合型マーケティング・コミュニケーションの成功
浅川雅美
3
例である「伊右衛門」のCMに対する反応分析
文教大学女子短期大学部における情報処理教育
太田信宏
4
: 健康栄養学科の現状と課題
ネットショッピングに対するイメージが利用に及ぼ
浅川雅美
5
す影響について
地理教育者の肖像 : 牧口常三郎と三澤勝衛の生
竹村一男
6
徒達へのインタビュー資料を中心に
ウェブアクセシビリティに関する考察
太田信宏
7
神奈川県における日蓮系寺院の分布概要
竹村一男
8
ライナー・ヴィマー著『カントの批判的宗教哲学』に
村野宣男
9
ついて
斎藤貴美子 渡邉
10 野菜の季節感に関する意識調査
美樹
野菜の価格形成要因について(第2報) : 生産地
齋藤貴美子
11
による影響
渡邊美樹
渡邉美樹 斉藤貴
12 果実の出回り状況の変化について
美子
斉藤貴美子
13 果物の季節感に関する意識調査
渡邊美樹
村野宣男
14 カントの宗教批判 : 迷信について
千葉覚 小室啓子
15 紀行文「海道記」について
果実の価格形成要因について(第2報) : 取扱量に 渡邉美樹 斉藤貴
16
よる影響
美子
太田信宏
17 Javaプログラミング教育に関する一考察
千葉覚
18 『建礼門院右京大夫集』の構成に関連して
女子学生の世帯構成と食生活に関する理解につ
佐藤幸子
19
いて
五十嵐美智恵
掲載誌名
巻号
出版年 6月DL数
研究紀要
47
2004
10
研究紀要
48
2005
7
研究紀要
52
2009
6
研究紀要
48
2005
5
研究紀要
51
2008
5
研究紀要
52
2009
5
研究紀要
研究紀要
49
53
2006
2010
4
4
研究紀要
47
2004
3
研究紀要
48
2005
3
研究紀要
52
2009
3
研究紀要
47
2004
2
研究紀要
49
2006
2
研究紀要
研究紀要
49
50
2006
2007
2
2
研究紀要
51
2008
2
研究紀要
研究紀要
52
53
2009
2010
2
2
研究紀要
48
2005
1
20
21
22
23
24
25
26
27
吉田健一の英語教育論
大八木敦
女子学生の食生活に関する認識 : 幼児からの世
佐藤幸子
帯と食生活に関連して
五十嵐美智恵
女子学生の幼児からの世帯と実習献立からみた
斎藤幸子
五十嵐美智恵
食生活の関係
宗教と理性 : 宗教学ノート
村野宣男
果実の価格形成要因について(第2 報)生産地に
渡邊美樹
よる影響
齊藤貴美子
吉井勇覚書 : 歌集『人間経』を中心として
野地安伯
野菜の価格形成要因について(第1報) : 取扱量に 渡邉美樹 斎藤貴
よる影響
美子
カントの宗教批判 : 祭祀について
村野宣男
[言語と文化]
No
論文名
日中両国語におけるコミュニケーション・ギャップに
1
ついての考察 : 断り表現を中心に
近代演劇に描かれた菅原道真 : 浄瑠璃作品を中
2
日本漢音と閩南方言 : 中古鼻音声母の非
3
鼻音化を中心に
翻訳語「蒸気」の形成についての試論
4
形容詞 'big' 'little'と'large' 'small'の語法 : The
5
Color PurpleとForrest Gumpの用例を中心に
宮沢賢治文学における地学的想像力(2) : 基礎
6
編・珪化木(2)
「動機づけ」研究の調査方法とその課題点 : パラ
7
ダイムの観点から
いわゆる「悪口を示すことば」使用に対する抵抗感
8
の検討
大衆音楽におけるキーワードの長期的推移と恋愛
9
観の変容
記号論による広告表現分析 : ビールとウィスキー
10
のCMの場合
ウルドゥー語とパシュトー語の比較研究 2 : パキス
11
タン・ペシャーワルにおける言語調査結果報告
12 巖垣月洲の世界観 : 滬公弘道をどうみるか
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (4) : 第26話~
13
第40話
日本語の「で」と中国語の“就” : 許容範囲を指示
14
する用法を中心に
15 元興寺の鬼と夜叉 : 説話と狂言の間
16 スウェーデン人の休暇と所得保障
Arthur Rimbaud のPromontoireについて : 後置修
17
飾と詩的空間の拡大を中心に
『鈴鹿本今昔物語集』巻29の研究 (3) : 第16話~
18
第25話
19 『鈴鹿本今昔物語』巻29の研究 (1) : 第1話~第7
20 「意外である」ということと「問い返し疑問」について
近代日本の大衆音楽にみる恋愛と自由化とアノ
21 ミー : 「出会い」なく「忘れない」ラブソングから「運
命の出会い」へ
マレーシアにおける教育言語改革の課題 : 教育
22
言語としての英語の導入をめぐって
23 トラウマの記憶 : アーカイブの暴力性と身体性
24 『経覚私要鈔』の茶
PC/AT機におけるハウサ語電子辞書使用試論 :
25
エミュレーションによる利用/普及の提案
26 修道院におけるビール醸造について
Introduction of Three Language Development
27
Programs for New Immigrants in the USA
Translation of and Commentary on Endo
28
Shusaku's Coleridge House
研究紀要
48
2005
1
研究紀要
49
2006
1
研究紀要
50
2007
1
研究紀要
51
2008
1
研究紀要
53
2010
1
研究紀要
53
2010
1
研究紀要
50
2007
0
研究紀要
50
2007
0
76
著者
掲載誌名
巻号
加納陸人 梅暁蓮
言語と文化
15
2003
56
姚偉麗
蒋垂東 舘野由香
里 坂上智一
阿川修三
言語と文化
19
2007
22
言語と文化
20
2008
15
言語と文化
20
2008
14
福島一人
言語と文化
20
2008
12
鈴木健司
言語と文化
20
2007
12
秋山朝康
言語と文化
18
2006
10
大久保由紀
八藤後忠夫
言語と文化
17
2005
10
大塚明子
言語と文化
17
2005
10
岡野雅雄 浅川雅
美
言語と文化
15
2003
10
八代隆政
言語と文化
13
2000
8
伊東孝
言語と文化
16
2003
8
田口和夫
言語と文化
19
2007
7
馬小兵
言語と文化
15
2003
7
田口和夫
藤田雅子
言語と文化
言語と文化
14
13
2002
2000
7
7
藤井仁奈
言語と文化
18
2006
6
田口和夫
言語と文化
18
2006
6
伊賀北斗
近藤研至
言語と文化
言語と文化
16
14
2004
2002
6
5
大塚明子
言語と文化
19
2007
4
手嶋將博
言語と文化
16
2004
4
藤巻光浩
中川修也
言語と文化
言語と文化
15
15
2003
2003
4
4
中村博一
言語と文化
14
2002
4
野原章雄
言語と文化
13
2000
4
オガワ,T. ルビー
言語と文化
20
2008
3
Logan, Richard
言語と文化
19
2007
3
出版年 6月DL数
37
『ジーキル博士とハイド氏』を読む : 作品の限界
ジーキル ハカセ ト ハイドシ オ ヨム サクヒン ノ ゲ
ブッシュ演説を脱構築する : 戦争、市民、護憲
物語体験の分析 (I) : 心に残る物語とその様式
Laughter in the Second Language Classroom : A C
イルマ・グレーゼ -「美しき野獣」か「偽証の犠牲
者」か : 戦争犯罪裁判のテキスト・クイリティーク
対話型鑑賞の意味 : アメリア・アレナスのトークか
日豪女性雑誌比較 : 女性誌の占める位置に注目
CALL環境における音声学習指導方法のパイロッ
トスタディ : 一斉型授業とセルフアクセス型授業に
おける学習効果の比較
感情体験の分析 (V) : 屈辱について
38
感情体験の分析 (II) : 喜び・悲しいについて
39
『大乗院寺社雑事記』にみえる茶史料
英語学習活動分析 : 英語指導技術としてのゲス
松本泰憲
ワーク活動の有効性
ホロコーストの「映像資料」 : オレールの画集『目
加藤一郎
撃者、アウシュヴィッツのイメージ』より
絵本の読み聞かせ : 日英言語併用の可能性を探
糸井江美
福建浦城方言の基礎語彙 (その二)
蒋垂東 蒋彧婷
福建浦城方言の基礎語彙 (その一)
蒋垂東 蒋彧婷
ヨーゼフ・クラマー -「ベルゼンの野獣」か「生贄の
加藤一郎
羊」か : 戦争犯罪裁判のテキスト・クリティーク
日・露小辞典
ベズグラヤ, アンナ
ニュージーランド日本語教育実習10年の記録
近藤功
29
30
31
32
33
34
35
36
40
41
42
43
44
45
46
47
[国際学部紀要]
No
論文名
社会人基礎力とスキル・アップの社会学
1
レジャー・スキーの大衆化に果たした観光業の役
2
割に関する研究課題
ジェンダー概念の再考 : セックスとジェンダーの区
3
別をめぐって
持続可能都市を目指すスウェーデン・ストックホル
4
ム市の研究
大学期における学生のキャリア形成 : 北海道、関
5
西6大学に見る事例研究
10 億人の健康 : 将来、インドは国民の健康をどう
6
再構築するのか
フィジー諸島共和国アンバザ村におけるエコツー
7
リズム開発の成果と課題に関する研究 : プロジェク
トの持続性と観光者満足に焦点を当てて
「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(そ
8
朝鮮人の「民族教育」から朝鮮族の「少数民族教
9
黒船は何を目指したか? : 太平洋航路の先駆けを
10
考える
11 学習意欲を高めるスペイン語授業の一考察
観光振興による地域活性化 : リーダーによる地域
12
資源の発見と活用
戦略的コーポレート・マネジメントに関する一考察
13
(1) : ホスピタリティ企業の財務分析
14 ヨルダン政府とイラク難民 : イラク戦争後の難民の
中国「江南地域」の水問題と今後の水対策 : 上
15
海、杭州、烏鎮の事例
ベンチャー企業の持続的成長・発展のためのイノ
16
ベーションモデルの研究 : その理論と成功企業の
Gender Equality Dilemma in Japanese Society:
17
How Traditional Ideas Affect both Women and
ヨルダン・ハシミテ王国における王立自然保護区
18
の資源的特性とエコツーリズムの持続的運営に関
秋葉敏夫
言語と文化
18
2006
3
磯山甚一
鈴木賢男 奴田原
Hayakawa Haruko
言語と文化
言語と文化
言語と文化
16
18
16
2004
2006
2004
3
2
2
加藤一郎
言語と文化
14
2002
2
三澤一実
早川治子
言語と文化
言語と文化
19
18
2007
2006
1
1
生田祐子 藤田玲
子
言語と文化
16
2004
1
言語と文化
16
2004
1
言語と文化
15
2003
1
言語と文化
14
2002
1
言語と文化
13
2000
1
言語と文化
13
2000
1
言語と文化
言語と文化
言語と文化
19
17
16
2007
2005
2004
0
0
0
言語と文化
15
2003
0
言語と文化
言語と文化
13
13
2000
2000
0
0
288
右山裕一 上杉喬
鈴木賢男 鈴木国
威 上杉喬
中村修也
著者
掲載誌名
瀧澤道夫
国際学部紀要
小林勝法 佐々木
国際学部紀要
正人
巻号
20(2)
出版年 6月DL数
2010
89
20(2)
2010
69
国際学部紀要
20(2)
2010
51
海津ゆりえ 山口
国際学部紀要
一美
20(2)
2010
41
上谷香陽
那須幸雄
国際学部紀要
20(2)
2010
30
宮原辰夫
国際学部紀要
20(2)
2010
13
海津ゆりえ 山口一
国際学部紀要
美
20(1)
2009
8
那須幸雄
権寧俊
国際学部紀要
国際学部紀要
17(2)
15(2)
2007
2005
7
7
瀧澤道夫
国際学部紀要
20(1)
2009
7
浦眞佐子
国際学部紀要
20(2)
2010
7
山口一美
国際学部紀要
19(1)
2008
6
小林謙二
国際学部紀要
20(1)
2009
6
錦田愛子
国際学部紀要
19(2)
2009
5
小坂勝昭
国際学部紀要
20(2)
2010
5
小林謙二
国際学部紀要
19(1)
2008
4
北村優子
国際学部紀要
19(1)
2008
4
海津ゆりえ 西原弘 国際学部紀要
19(1)
2008
4
19
20
21
22
23
モンゴル帝国期東トルキスタンの宗教 : 新疆イスラ
ム教小史2
国際紛争の解決における国連・安保理と国際司法
裁判所 : イスラエル隔離壁建設事件の判決から両
者関係の再検討
カラハン王朝と新疆へのイスラム教の流入 : 新疆
イスラム教小史(1)
J.-J.ルソーにおけるネイチャーライティング(環境文
ポストコロニアル博物館から考える植民地主義の
記憶 : 平和構築実践ネットワークに向けて
50
インドネシアにおけるイスラーム法の適用 : 「条件
付き離婚」と「結婚・離婚相談所」
「国際学的教育原理」研究序説 : グローバリゼー
ション下の社会科教育への視座
東ティモールにおけるボランティア活動と持続性あ
る開発への一考察
ベンチャー企業の成長戦略としてのM&Aリスク要
因に関する研究 : 成功と失敗の事例
ISLAM AND ENVIRONMENTAL IMPROVEMENT
IN INDONESIA: Field Report on Muslim Activist
Efforts at the Grassroots Level
LOHAS「思想」発展の現状とその未来 : ボウル
ダーにおける「先進的実験」から学ぶ
道の駅「大和(そよかぜ館)」の利用者に関する実態
「環境思想としてのLOHAS」の社会学的考察
「食」と「農」による地域活性化の経営戦略の研究
その企業らしさの経営とは: 企業DNA(遺伝子)
The Dine's Sense of the Sacred : Past and Present
わが国における大学の観光教育の分析 : 現状と
動向
中国資源外交の展開とその問題点 : 対露・対米
関係と「台湾海峡危機」の新構図
戦後初期の満州における中国共産党の「政府」樹
立工作
水素エネルギー革命 : 地域自立型国際協力の可
マラテスタ研究をめぐる史料状況 : 素描 (1871クラスを超えた学び合い : 留学生日本語クラスと日
本人学生英語クラス間交流
アフガニスタン攻撃とイラク攻撃の合法性と妥当性
: アメリカの攻撃行為は国際法上の自衛権行使に
AMAによるマーケティングの新定義(2007年)につ
いての一考察
Ahn Jung-geun and the Cultural Public Sphere
Native Americans' Language Rights at Risk : No
Child Left Behind Act and the Effect on the
Navajo Language Programs
戦争責任の認識 : 撫順の奇蹟
「企業の社会的責任」の実態調査に基づく分析(そ
クラスを超えた学び合い(2) : 日本人学生英語クラ
スと留学生日本語クラス間交流
Navajo Bilingual Language and Cultural Education
Programs Will the Navajo be able to Revitalize
and Maintain their Language and Culture?
ニュートンとJ.-J.ルソー : 18世紀ヨーロッパにおけ
る自然と神
「ジェンダ-と開発」論における女性概念について
51
国際ボランティア活動 : 3年間の実績評価と展望
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
48
49
52
53
54
55
「一時的保護」 : 難民の国際的保護の新しい模索
: その目的と限界
武道歌に見る居合術の理念と技術
「男女共同参画社会」の中の「男女」概念について
「ウリマル」を思い出すこと : 母語はどこにあるの
丸山鋼二
国際学部紀要
19(1)
2008
4
何鳴
国際学部紀要
19(1)
2008
4
丸山鋼二
国際学部紀要
18(2)
2008
4
荒井宏祐
国際学部紀要
藤巻光浩 若林一
平 椎野信雄 国際学部紀要
塩沢泰子
17(2)
2007
4
17(2)
2007
4
中村緋紗子
国際学部紀要
16(1)
2005
4
奥田孝晴
国際学部紀要
15(2)
2005
4
林薫 生田祐子
国際学部紀要
15(2)
2005
4
小林謙二
国際学部紀要
19(2)
2009
3
中村緋紗子 青木
国際学部紀要
武信
19(2)
2009
3
小坂勝昭
国際学部紀要
19(2)
2009
3
三木佳光 宮原辰
小坂勝昭
三木佳光 宮原辰
三木佳光
Duval, Cary
那須幸雄 佐々木
正人 横川潤
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
19(2)
19(1)
19(1)
18(2)
18(2)
2009
2008
2008
2008
2008
3
3
3
3
3
国際学部紀要
18(2)
2008
3
奥田孝晴
国際学部紀要
17(1)
2006
3
丸山鋼二
国際学部紀要
16(1)
2005
3
若林一平
国際学部紀要
戸田三三冬
国際学部紀要
坪田典子 野沢智
国際学部紀要
子
16(1)
15(1)
2005
2004
3
3
15(1)
2004
3
何鳴
国際学部紀要
14(1)
2003
3
那須幸雄
国際学部紀要
19(2)
2009
2
若林一平
国際学部紀要
19(1)
2008
2
Duval, Cary A.
国際学部紀要
17(2)
2007
2
坪田典子
国際学部紀要
那須幸雄
国際学部紀要
野沢智子 坪田典
国際学部紀要
子
17(1)
17(1)
2006
2006
2
2
15(2)
2005
2
Duval, Cary A.
国際学部紀要
15(2)
2005
2
荒井宏祐
国際学部紀要
15(1)
2004
2
椎野信雄
国際学部紀要
中村恭一 生田祐
国際学部紀要
子 山田修司
15(1)
2004
2
15(1)
2004
2
何鳴
国際学部紀要
14(2)
2004
2
小林勝法
椎野信雄
藤巻光浩
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
14(2)
14(1)
14(1)
2004
2003
2003
2
2
2
68
性別概念と社会学的記述 : 江原由美子『ジェン
ダー秩序』を読む
新疆におけるイスラム教の定着 : 東チャガタイ汗
国 : 新疆イスラム教小史 3
内生的経済成長の諸モデルと貧困の罠
憲法解釈の法源としての人権条約 : コモン・ロー
諸国における現状
人材獲得優位の企業と市場価値のある人材の研
渦原実男氏著作「日米流通業のマーケティング革
新」について
ベンチャー企業の企業理念
学校教師とベトナム系・カンボジア系の生徒にとっ
ての多文化主義 : オーストラリア・メルボルンの
secondary schoolでの事例
米国最高裁ローパー対サイモンズ判決における国
際人権法の影響
日本の地域開発の経験と開発途上国 : 開かれた
地域開発を目指してメッセージとして何を伝えるか
J.-J.ルソーの経済観と「社会的経済(協同経済)」
(Economie Sociale)
企業不祥事と「誠実な経営」(Integrity
Management)論の台頭 : 日本的経営の持続可能
文化と政治の弁証法 : 和解のメディアとしての安
69
観光資源振興による地域活性化
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
モラトリアムを続ける若者の意識とキャリア支援策
(その3)
観光業と職務満足 : 旅行会社の場合
サルディーニャで開かれた世界民族舞踊祭への
日本人参加者の観光行動
スポーツツアー事故における旅行業者の法的責
任に関する一考察 : 羊蹄山登山ツアー遭難事故
The Development of Learning Process for
Participatory Solid Waste Management :
Comparative Analysis of Thai and Japanese Case
Studies
上谷香陽
国際学部紀要
20(1)
2009
2
丸山鋼二
国際学部紀要
20(1)
2009
2
杉山富士雄
国際学部紀要
20(1)
2009
2
齊藤功高
国際学部紀要
19(1)
2008
1
三木佳光
国際学部紀要
19(1)
2008
1
那須幸雄
国際学部紀要
19(1)
2008
1
小林謙二
国際学部紀要
18(2)
2008
1
谷淵麻子
国際学部紀要
18(2)
2008
1
齊藤功高
国際学部紀要
18(1)
2007
1
林薫
国際学部紀要
18(1)
2007
1
荒井宏祐
国際学部紀要
18(1)
2007
1
小坂勝昭
国際学部紀要
18(1)
2007
1
若林一平
国際学部紀要
三木佳光 山口一
国際学部紀要
美 宮原辰夫
18(1)
2007
1
18(1)
2007
1
三木佳光
国際学部紀要
17(2)
2007
1
山口一美
国際学部紀要
17(1)
2006
1
小林勝法
国際学部紀要
17(1)
2006
1
国際学部紀要
16(2)
2006
1
国際学部紀要
16(2)
2006
1
国際学部紀要
国際学部紀要
16(1)
16(1)
2005
2005
1
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(2)
2005
1
国際学部紀要
15(1)
2004
1
国際学部紀要
15(1)
2004
1
国際学部紀要
15(1)
2004
1
国際学部紀要
15(1)
2004
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
国際学部紀要
14(2)
2004
1
国際学部紀要
国際学部紀要
国際学部紀要
14(1)
20(1)
19(2)
2003
2009
2009
1
1
0
国際学部紀要
19(1)
2008
0
国際学部紀要
18(1)
2007
0
佐々木正人
小林勝法 山田紘
山脇千賀子
Kittitornkool,
Jawanit Papan,
Jutharat
山田修司
那須幸雄
小林勝法
マーケティングの新定義(2004年)について
観光資源としての阿波踊りの成立過程とその要因
体験型国際教育 : 知識と実践の融合への挑戦 :
若林一平
地球を教材として生きる力の獲得へ
舞踊における『興』の美学的研究 : 李梅芳流の湖
李七女
南僧舞を中心に
再論社会変動中の個人と国家 : 中国・強制的婚
賈強
前検査の廃止が示すもの
わが国大学におけるキャリア教育の現状と動向 :
那須幸雄
中部、関西、九州の代表的9大学に見る事例研究
未解決の個人の戦争被害と司法の救済 : 戦後補
何鳴
償裁判とその法律争点
変革期における中国の社会福祉 : 現段階の社会
賈強
福祉における家族、組織と市場の役割
東アジアにおける環境問題と環境政策の拡大 : 中
小坂勝昭
国進出企業の環境マネジメント
Student-Produced Puppet Shows in the Language
Pak, John
Classroom
ガンディー思想の現代的意義
山口博一
The Dharma of MIYAZAKI Hayao : Revenge vs.
Roy, David R.
Compassion in Nausica and Mononoke
イラク戦争と日本の対アジア外交の現段階
山口博一
大学におけるキャリア教育とインターンシップ
那須幸雄
持続可能な社会についての一考察
三木佳光
携帯メールマガジンを利用した観光学の学習支援 小林勝法 佐々木
の試み
正人
リーダーシップ能力育成の新たな視点軸 : リー
三木佳光
ダーシップ学習モデル : 学習プロセスループ
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
109
110
持続可能な「ツーリズム社会」の到来とその行方 :
小坂勝昭
国際学部紀要
観光社会学の今後の課題と方法
国内法廷における国際法の解釈、理解と適用 : 日
何鳴
国際学部紀要
本の戦後補償裁判の場合
加賀象嵌職人の近代 : 日記に見る政治意識
坪田典子
国際学部紀要
クラスを超えた学び合い(3) : 日本人学生英語クラ
坪田典子 野沢智
国際学部紀要
スと留学生日本語クラス間交流 : 第3回活動事後
子
アンケートの報告
誰がフセイン大統領を逮捕してよいのか : 国際刑
何鳴
国際学部紀要
事法の目的による検証
小規模・零細企業に勝機あり : CRDデータに基づ
渡辺孝
国際学部紀要
く 最近の中小企業経営分析
大学英語教育におけるテレビ会議の有効活用
塩沢泰子
国際学部紀要
大学生のCALLに対する態度・授業評価に影響を
真野千佳子
国際学部紀要
及ぼす個人差要因
大須賀直子
神奈川県茅ケ崎市の観光開発と町づくり : 実態調
那須幸雄
国際学部紀要
査結果に基づく分析
中国進出企業の環境マネジメント(1)
小坂勝昭
国際学部紀要
古代語の時間副詞「時(とき)に」の考察 : 古代中国
山崎貞子
国際学部紀要
語「時」と比較して
共(響)存的とShugyou(修業-行)文化
高師昭南
国際学部紀要
マーケティングの視座に立ったフードサービス・コ
横川潤
国際学部紀要
ンセプトの分類枠組
育児の社会化について
椎野信雄
国際学部紀要
環境としての画面の現象学 : 黒澤明《羅生門》と小
越智洋
国際学部紀要
津安二郎《秋日和》
ショッピングモールにおける広告効果(その2)
那須幸雄
国際学部紀要
国際憲法としての国際法 : 金融危機に問われる
何鳴
国際学部紀要
国際法の有用性
杉村廣蔵『経済倫理の構造』(1938)再評価の視点
小坂勝昭
国際学部紀要
: 杉村「経済哲学」の今日的意義
帝国の形成と帝国意識 : 『米澤日記』を事例として
坪田典子
国際学部紀要
[情報研究]
No
論文名
著者
テレビCM に対する評価・印象の測定尺度の検討 岡野雅雄 浅川雅
1
日本企業の行動特性と埋め込み関係
石塚浩
2
連鎖関係詞節におけるthat 節の使用頻度:who
福島一人
3
節、whom 節、接触節の使用頻度と比較して
Forrest Gump に見られるアメリカ南部方言:
福島一人
4
Tobacco Roadのものと比較して
佐久間勲 八ツ橋
北京オリンピック大会と国民イメージ(1)
5
武明 李岩梅
A Semiotic Analysis of Printed Advertisement :
6
The Case of Awarded Works in the International 岡野雅雄 浅川雅美
Advertising Festival Alcohol Division
A causal model to evaluate the influence of
Asakawa, Masami
7
consumer's perceptions of online shopping on
Okano, Masao
their shopping behavior
The Roles of Singapore Standard English and
Harada, Shinichi
8
IT英語の語彙習得とプライミング効果に関する一
高橋信弘
9
考察 : 語形成と語彙の意味指導の試みから
八つ橋武明
10 インターネットの普及と利用
2つのパターンモデル構成作用素の、λ言語論理
鈴木昇一
11
による合成法
An analysis of Japanese CMs that use
Okano, Masao
12
characteristic rhetorical techniques
Asakawa, Masami
EFL Learning Ability Self-Assessments of
Brown, R. A.
13
Japanese EFL Students
シークェンス空間における注視を促す空間構成要
川合康央
14
素の情報エントロピー(2)
17(2)
2007
0
17(1)
2006
0
16(2)
0
16(1)
2005
0
16(1)
2005
0
16(2)
2005
0
16(1)
2005
0
16(1)
2005
0
15(2)
2005
0
15(2)
2005
0
15(2)
2005
0
14(2)
2004
0
14(2)
2004
0
14(2)
2004
0
14(1)
2003
0
14(1)
2003
0
20(1)
2009
0
20(1)
2009
0
20(1)
2009
0
504
掲載誌名
情報研究
情報研究
巻号
32
42
出版年 6月DL数
2005
33
2010
31
情報研究
41
2009
21
情報研究
42
2010
20
情報研究
42
2010
16
情報研究
29
2003
8
情報研究
40
2009
6
情報研究
40
2009
6
情報研究
39
2008
6
情報研究
30
2004
5
情報研究
31
2004
5
情報研究
39
2008
5
情報研究
30
2004
4
情報研究
30
2004
4
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
44
45
46
47
The Influence of Personal and Collective SelfEsteem on the Interpersonal and Inter-group
Evaluations of Japanese University Students
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コ
ンクリート詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐる
マス・メディアの報道(前編)
1 パラメータLie座標変換群とそのパターン正規化
への応用
金融オプション(4)
JAVA言語による計算機シミュレーションで生じた
風景画像の理解場面での多段階連想形認識過程
の異常現象
バランスト・スコアカードとマイクロワールドによる経
営教育
インターネットに伴うメディア利用の変化
Motivation for Learning English among Japanese
University Students
マーケティング・コミュニケーションを激変させる情
報狩猟民族の登場
表現の自由から見た著作権の論点(1) : アメリカの
判例に見るパロディ表現の取扱い
アクティブ・キャリア教育を目指して : 地域の学校と
取り組む文教大学の実践
Self-Perceptions of Ordinariness and Self-Esteem
in Japan
English Proficiency as a Contingency of SelfWorth among Japanese University Students
Remarks on Feigned Modesty and Language in
Relation to Japanese Self-Esteem
IT英語の語彙力増強に関する一考察 : PCディク
テーションとスピーチの指導の試みから
Self-Effacement Tendency and Self-Esteem in
Japanese College Students
The Paradox of Japanese Self-Esteem
An Essay on Barriers to the Ventures
可分な一般抽象ヒルベルト空間でK-L直交系の理
入出力例の系列を用いた"対連想問題・その擬逆
問題"の一般解
Self-Attributions for Achievement Outcomes
among First Year Japanese College Students
わが国ビール産業の競争政策と競争戦略
Situation-Sensitivity and Self-Esteem in Japan and
America
共同運営型の高大連携システムづくりに関する一
考察 : キャリア教育の視点から見た高校と大学と
の連携のあり方
Enhancing Motivation through Repeated Listening
The Relationship between Self-Aggrandizement
and Self-Esteem in Japanese and American
University Students
Self-Esteem, Modest Responding, Sandbagging,
Fear of Negative Evaluation, and Self-Concept
要件定義におけるプロジェクトマネジメントフレーム
ワークの提案
学生満足度の観点によるゼミ配属法の定量的比
インターネット英語の語彙力についての動機づけ
の考察 : 英語をPC( パーソナル・コンピューター)
に入力させるデックテションの訓練から
「元少年」殺人犯の再犯と実名報道 : 女子高生コ
ンクリート詰め殺害事件の準主犯格少年をめぐる
マス・メディアの報道(後編)
Evaluative Ratings of Selected Japanese Emic
Trait Descriptors
The Color Purpleの技法
Brown, R. A.
情報研究
36
2007
4
谷原圭亮 小嶋聡
中島寛 水野剛
也
情報研究
33
2005
4
鈴木昇一
情報研究
32
2005
4
栗林訓
情報研究
29
2003
3
鈴木昇一 川俣博
司 大槻善樹
情報研究
29
2003
3
富田輝博
情報研究
29
2003
3
八つ橋武明
情報研究
29
2003
3
Brown, R. A.
情報研究
31
2004
3
升野龍男
情報研究
31
2004
3
飯野守
情報研究
40
2009
3
新井立夫 中條安
芸子
情報研究
39
2008
3
Bown, R. A.
情報研究
38
2008
3
Brown, R.A.
情報研究
37
2007
3
Brown, R.A.
情報研究
37
2007
3
高橋信弘
情報研究
37
2007
3
Brown, R. A.
情報研究
35
2006
3
Brown, R. A.
栗林訓
鈴木昇一
情報研究
情報研究
情報研究
32
29
29
2005
2003
2003
3
2
2
鈴木昇一
情報研究
30
2004
2
Brown, R. A.
情報研究
31
2004
2
富田輝博
情報研究
31
2004
2
Brown, R. A.
情報研究
40
2009
2
中條安芸子
情報研究
39
2008
2
Brown, R. A.
情報研究
37
2007
2
Brown, R. A.
情報研究
35
2006
2
Brown, R. A.
情報研究
35
2006
2
石井信明
情報研究
35
2006
2
堀田敬介
情報研究
35
2006
2
高橋信弘
情報研究
34
2006
2
谷原圭亮 小嶋聡
中島寛 水野剛也
情報研究
34
2006
2
Brown, R. A.
情報研究
33
2005
2
福島一人
情報研究
33
2005
2
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
原パターンを近似できるという拘束条件付き最小
自乗ノルムパターンモデルの,会話音声・動画像処
理への応用
知識工学におけるcertainty factorによる多段階認
識過程の評価
学生生活と部活動の両立に葛藤する女子大学生
に対する心理的サポートに関する研究 : 交流分析
理論の学生支援への応用
パターン情報処理(モデル構成作用素,誤差逆伝
播学習2層ニューラルネット)と論理的含意とによる
非単調的知識推論
The Effects of Social Anxiety on English Language
Learning in Japan
共役勾配法の一般解における直交系の3応用 :
画像復元、パターンモデルの構成、パターン集合
の情報理論的次元
パターン系列(動画像、会話音声)の、dynamical
systemによる連想理論と、連想器SPATEMTRON
ドイツにおけるエネルギー政策の転換と電力メ
ジャーの経営戦略
会話音声・動画像処理への、万能性類似度関数
の採用によるSS多段階認識の改良
効果的なビジネスコミュニケーション : ダイアモンド
買付け商談の英語と総合力
サブタイプ化における認知資源の役割(1)
Householder変換と,素想起の働きを備えたその連
想形認識への応用
寡占的電力市場に関する政策評価
パターンモデルTφを出力するモデル構成作用素
Tの諸例とその再帰性
類似度関数の諸例と,他のカテゴリから眺め,文脈
を考慮した類似度関数
社会関係資本と信頼概念
認識の階層とC-RECOGNITRON
日本の全国紙における国名表記順序についての
一分析 : 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~
2005)を中心に(後編)
定義されたコロケーションとその有用性 : コロケー
ション辞典執筆の見地から
日本の全国紙における国名表記順序についての
一分析 : 『朝日新聞』による「韓日」表記(2001~
2005)を中心に(前編)
日本における学校評議員制度 : 評議員の立場か
ら見る今後の活用の方向性
Developing Aural Comprehension Skills through
Repeated Listening
The Effect of Anonymity on Self-Evaluations in
Japanese College Students
パターンの整形化方程式
A complexity analysis of a smoothing method for P
* (κ)-LCP
CATVによる地域番組の加入効果
知識移転を妨げる要因への対応
パターン(画像,音声)から感性情報を計量できる一
般的な方法 : 視野を考慮して構成された類似度
関数SMの応用
文教大学湘南キャンパスに於ける英語教育の展
望
The Translation Equivalence of Two Japanese
Versions of theRosenberg Self-Esteem Scale
数理形態学の新しい2つのパターン変換作用素を
用いた多段階想起認識
高大連携で問われる地域の教育力
カテゴリ帰属知識を使った多段階SS認識法におけ
る類似度関数の構成論
鈴木昇一
情報研究
33
2005
2
鈴木昇一
情報研究
33
2005
2
中澤史
情報研究
32
2005
2
鈴木昇一
情報研究
29
2003
1
Brown, R. A.
情報研究
30
2004
1
鈴木昇一
情報研究
30
2004
1
鈴木昇一
情報研究
30
2004
1
富田輝博
情報研究
30
2004
1
鈴木昇一
情報研究
31
2004
1
小郷次郎
情報研究
40
2009
1
佐久間勲
情報研究
40
2009
1
鈴木昇一
情報研究
39
2008
1
富田輝博
情報研究
37
2007
1
鈴木昇一
情報研究
37
2007
1
鈴木昇一
情報研究
37
2007
1
石塚浩
鈴木昇一
情報研究
情報研究
36
36
2007
2007
1
1
近内尚子 安保宏
子 水野剛也
情報研究
36
2007
1
福島一人
情報研究
36
2007
1
近内尚子 安保宏
子 水野剛也
情報研究
35
2006
1
中條安芸子
情報研究
35
2006
1
Brown, R. A.
情報研究
34
2006
1
Brown, R. A.
情報研究
34
2006
1
鈴木昇一
情報研究
34
2006
1
堀田敬介
情報研究
33
2005
1
八つ橋武明 友安
石塚浩
情報研究
情報研究
33
33
2005
2005
1
1
鈴木昇一
情報研究
33
2005
1
高橋雅人 バン
フォード, ジュリア
情報研究
33
2005
1
Brown, A. R.
情報研究
42
2010
1
鈴木昇一
情報研究
31
2004
0
中條安芸子
情報研究
41
2009
0
鈴木昇一
情報研究
39
2008
0
81
82
83
84
85
86
87
88
89
90
91
92
93
94
95
96
97
98
99
100
101
102
103
104
105
情報システム教育におけるERPの活用(第1報) : そ
の可能性と授業設計
Memorization and Reasoning of Semantic Network
Using Paired-Associate Mapping of Patterns
画像プロダクションシステムの記憶と推論
The Effect of Self-Perceptions of Averageness on
Self-Aggrandizement and Self-Esteem in Japan
要件定義フェーズにおけるプロジェクトマネジメント
の研究課題に関する考察
新しいパターン外積演算と,発想推論に役立つ異
種想起の働き
パターンの変形量を外積演算による情報量で捉え
よう : 情報容量の提案と,情報容量を用いた類似
度関数SMの構成
連想形認識方程式と,カテゴリ帰属知識空間<
Φ,2^J>での情報容量
Attributions for Personal Achievement Outcomes
among Japanese, Chinese, and Turkish University
Students
一般抽象実ヒルベルト空間でのニューラルネットの
on-line学習
多段階連想形認識システムRECOGNITRONの再
帰性と分解性・合成性
SSマルチメディア認識知能情報論に基づく音声の
多段階想起認識に役立つモデル構成作用素T,類
似度関数SM,大分類関数BSC
Interpersonal and Intergroup Bias in Japanese and
Turkish University Students
ロジスティクスネットワーク計画用ヒューリスティクス
手法の提案
わが国地方公共団体の収益・費用会計に関する
一考察
命題論理における真理の木の方法の一解釈
内集団奉仕的帰属に関する研究 : 韓日ワールド
カップ・サッカー大会における日本と韓国の結果の
正規直交性を満たす類似度関数SMに積分核が
存在するか?
線形方程式の制約条件下での,残差法によるパ
ターンモデル
学校評価の現状と問題点
曖昧さに関する半順序∝を単調に保つモデル構
成作用素T
パターンφから抽出された特徴量u(φ,l)のfuzzy単
調変換
パターンモデル(パターンの標準形)の一般形
類似度関数の密度を用いた,画素毎のパターン認
識処理(パターン理解処理)の方法
インターネット英語の語彙力増強への学生の意欲
に関する一考察 : 認知的体系学習に基づく指導
石井信明 宮川裕
之 真鍋龍太郎
情報研究
38
2008
0
Suzuki, Shoichi
情報研究
38
2008
0
鈴木昇一
情報研究
38
2008
0
Brown, R. A.
情報研究
37
2007
0
石井信明
情報研究
37
2007
0
鈴木昇一
情報研究
37
2007
0
鈴木昇一
情報研究
36
2007
0
鈴木昇一
情報研究
36
2007
0
Brown, R.A. Gray,
R. R. Ferrara, M.
S.
情報研究
33
2005
0
鈴木昇一
情報研究
35
2006
0
鈴木昇一
情報研究
35
2006
0
鈴木昇一
情報研究
35
2006
0
Brown, R. A.
Ferrara, Mark S.
情報研究
34
2006
0
石井信明
情報研究
34
2006
0
石田晴美
情報研究
34
2006
0
松原康夫
情報研究
34
2006
0
佐久間勲
情報研究
33
2005
0
鈴木昇一
情報研究
33
2005
0
鈴木昇一
情報研究
33
2005
0
中條安芸子
情報研究
33
2005
0
鈴木昇一
情報研究
32
2005
0
鈴木昇一
情報研究
32
2005
0
鈴木昇一
情報研究
32
2005
0
鈴木昇一
情報研究
32
2005
0
高橋信弘
情報研究
32
2005
0
289
[生活科学研究]
No
論文名
著者
掲載誌名
女子大学生における化粧認知及び行動と心理的 加藤孝央 石原俊
生活科学研究
1
健康の関連性
一 大木桃代
金子和弘 今井有
アサーション行動尺度における信頼性・妥当性の
2
里紗 加藤孝央 生活科学研究
検討
常本智史 城佳
大学生のハーディネスとコーピング、ライフイベント
城佳子
生活科学研究
3
の関連の検討
聴覚障害者における聾(ろう)と難聴のアイデンティ 島根陽平 井上清
生活科学研究
4
ティ : デフ・アイデンティティ形成の過程と要因
子
広告表現が購買意欲に及ぼす影響 : 同一ブラン
浅川雅美
生活科学研究
5
ド3CMの分析
時間的展望に関する一考察
神田信彦
生活科学研究
6
巻号
出版年 6月DL数
32
2010
83
32
2010
71
32
2010
56
32
2010
53
31
2009
45
32
2010
44
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
32
33
34
35
36
37
ファン心理と心理的健康に関する検討
今井有里紗 砂田
生活科学研究
純子 大木桃代
成人期前期以降におけるコーピング・スキルの発
木島恒一
生活科学研究
達的変化
キャリア・アダプタビリティと転職の意志
益田勉
生活科学研究
変化に対する潜在席態度とコーピング・スキル
木島恒一
生活科学研究
オーストラリアのソーシャルワーカー認定資格制度
森恭子
生活科学研究
及び福祉従事者の現状と課題
ヘーゲル法哲学における「婚姻」について : カント
大竹信行
生活科学研究
婚姻論の批判と克服
若年層における特定異性間の暴力(dating
松野真 秋山胖 生活科学研究
violence)に関する研究 : 大学生を対象とした
dating violenceに関する意識・実態について
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (2) : 青 小林麻子 稲越孝
生活科学研究
年期の家族関係
雄 会沢信彦
木村早希 川市幸
ボランティア活動による精神的満足度の検討
生活科学研究
代 大木桃代
ソロー成長モデルと開発途上国の経済成長に関
杉山富士雄
生活科学研究
する諸事実 : 新古典派経済成長理論の貢献と限
表紙
生活科学研究
19世紀末から20世紀前半のフランスにおける民間
岡部造史
生活科学研究
児童保護事業 : ノール県児童支援協会の活動を
手がかりとして
神社祭祀にみる祈りのかたち : 武蔵一宮 氷川神
佐藤ひろみ
生活科学研究
社大湯祭神事と神饌から
スピリチュアルケアに対する組織的取り組みに関
星野晴彦
生活科学研究
する検討 : オーストラリアのホスピスを取り上げて
青年海外協力隊のポジショニングに関する検討 :
星野晴彦
生活科学研究
ミッションマネジメントの側面を含めて
志水幸 小関久恵
島嶼地域の地域福祉のあり方に関する研究
生活科学研究
山下匡将 宮本雅
スポーツ場面における情報処理過程を検討するた
鈴木国威
生活科学研究
めの枠組み
フランスにおける地域福祉の生成 : 「社会セン
岡部造史
生活科学研究
ター」に関する研究から
地域福祉の策定方法について住民参加による福
森恭子
生活科学研究
祉コミュニティへの接近を通して考える : 越谷市の
ヒアリング調査事例を踏まえて
「持続可能な発展」と日本における持続可能な社
齊藤功高
生活科学研究
会の実現
裏表紙
生活科学研究
地方自治体における健康教育計画の考察
栗原保 石原俊一 生活科学研究
図式的投影法を用いた母親の家族認識 (1) : 原
小林麻子 稲越孝
生活科学研究
家族に対して
雄 会沢信彦
Optimalization of Adult Lifelong Learning Profiles
Ogawa, Ruby
生活科学研究
based on Modern Learning Theories
Toshimi
生活習慣病予防のための大学生への介入プログ 北原可奈子 木内
生活科学研究
ラムの検討
敬太 大木桃代
川市幸代 木村早
ボランティア活動者のコンピテンシーの作成
生活科学研究
希 大木桃代
Comparisons of Response Times in a Simple
Reaction Time Task and a Speed Judgment Task
Suzuki, Kunitake
生活科学研究
under the Backward Masking Paradigm with
Imanaka, Kuniyasu
Various Lengths of Stimulus Onset Asynchrony
between the Prime and Mask Stimuli
ESDにおける消費者教育のあり方に関する一考察 手嶋將博 今田晃
生活科学研究
: マレーシアのペナン消費者協会(CAP)の事例か
一
大学生を対象とした生活習慣病予防プログラムの 木内敬太 北原可
生活科学研究
効果研究
奈子 大木桃代
The New Force of E-Learning and Online Social
Ogawa, Ruby Toshim 生活科学研究
Networking Resources
高齢者の意識調査 II-3 : 身体的・精神的健康維
佐藤ひろみ
持で "よく生きる"についての一考察(本学生活科 中林みどり 泉敬 生活科学研究
子
学研究所公開講座参加者の事例報告)
32
2010
39
31
2009
30
32
32
2010
2010
24
24
32
2010
24
31
2009
21
31
2009
19
32
2010
18
31
2009
16
31
2009
14
32
2010
14
32
2010
12
32
2010
12
31
2009
11
32
2010
11
31
2009
9
31
2009
9
31
2009
9
31
2009
9
31
2009
8
32
31
2010
2009
8
7
31
2009
7
32
2010
6
31
2009
5
31
2009
5
32
2010
5
31
2009
3
31
2009
3
31
2009
1
31
2009
1
38
「海の口開け・口閉め」の神事と伝承 : 青ヶ島での
事例から
土屋久
生活科学研究
31
2009
0
736
[人間科学研究]
No
論文名
大学生におけるふれ合い恐怖的心性と心理的スト
1
レス反応の関連性
ストレス事態に対する音楽と映像のリラクセーション
2
3次元感情状態尺度の作成
3
スクールカウンセラー活動の継続を支える要因 :
4
M-GTAを用いた質的研究
動作法のリラクセーションによる足の踏み締め感と
5
左右のパーソナル・スペースの変化
介護分野への外国人労働者の受入れについての
6
ITサービス企業にみる顧客志向の組織文化と組
7
教師バーンアウトの因子構造に関する検討 : 日本
8
語版Maslach Burnout Inventoryを用いて
キャリア・アダプタビリティと組織内キャリア発達
9
対人不安における認知・生理の指標間関係に関
10
する基礎的研究 : synchronyの観点から
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施
11 報告③ : 肩痛・肩こり改善運動プログラム実施者
の状態不安に焦点をあてて
精神保健福祉の位相 : 2つの法制度の成立にお
12
ける定義規定の検討
吹奏楽における「息の合う」演奏の促進に及ぼす
13
動作法の効果
アメリカのメディアにおける「リベラル・バイアス」を
14
めぐる議論
個人の仕事上のキャリアを“財産”として考えること
の可能性について : 「財産の所有権の明確さ」と
15
「財産そのものの明確さ」がキャリア目標の明確さ
に対して与える影響
ソーシャルワーク実践におけるミッション意識形成
16
に関する検討 : 「超越」と「再統合」の視点より
Omega-3多価不飽和脂肪酸の摂取とうつを中心と
17 した精神的健康との関連性について探索的検討 :
最近の研究動向のレビューを中心に
18 「選挙のアメリカ化」仮設をめぐって
19 2009年度 人間科学部共同研究一覧
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
『感情イメージ調査』についての研究 : 年代を経た
大学生においてみられた感情イメージ構造の安定
性
著者
掲載誌名
巻号
石原俊一
人間科学研究
31
2010
104
石原俊一 岩井真
城佳子
岡本かおり 谷口
清
今野義孝 吉川延
代
森恭子
益田勉
人間科学研究
人間科学研究
30
30
2008
2008
87
68
人間科学研究
31
2010
56
人間科学研究
30
2008
48
人間科学研究
人間科学研究
30
31
2008
2010
44
40
谷島弘仁
人間科学研究
31
2010
31
益田勉
人間科学研究
守谷賢二 小林孝
人間科学研究
雄 岡村達也
30
2008
27
31
2010
27
30
2008
23
宮田浩二 包國友
人間科学研究
幸 小林正幸
出版年 6月DL数
堀口久五郎
人間科学研究
31
2010
22
今野義孝
人間科学研究
31
2010
21
前嶋和弘
人間科学研究
30
2008
20
幸田達郎
人間科学研究
31
2010
19
星野晴彦
人間科学研究
31
2010
17
30
2008
16
31
31
2010
2010
14
14
30
2008
13
23
2001
11
21
1999
11
31
2010
11
31
2010
11
人間科学研究
27
2005
10
人間科学研究
23
2001
10
人間科学研究
23
2001
9
人間科学研究
31
2010
9
人間科学研究
27
2005
8
人間科学研究
30
2008
8
人間科学研究
28
2006
7
岡田斉 萩谷久美
子 石原俊一 人間科学研究
谷口清 中
前嶋和弘
人間科学研究
人間科学研究
鈴木賢男 大石昴
松野真 堀内正彦
人間科学研究
鈴木国威 藤森進
岡田斉
進藤眸
人間科学研究
伊藤研一 土沼雅
人間科学研究
子
大木桃代 小林寿
人間科学研究
江
鎌田晶子 臼井信
人間科学研究
男 吉野大輔
非行性の認定(III) 実態調査 その1 非行性の理解
心理療法における治療者クライエント関係とクライ
エントの内的作業
骨髄移植ドナーコーディネーターのコンピテン
シーの作成 (1)
商品選択における単純接触効果の影響 : 商品評
価と商品カテゴリーからの検討 (1)
自傷行為に関する質問紙作成の試みIII : 刃物に
岡田斉
よる自傷行為に着目して
土沼雅子 伊藤研
心理療法におけるこころとからだ
神田信彦 大木桃
中学生の不登校の背景要因の検討
代
教室の気がかりな子をどう支援につなげるか : 保
謝敷智美 谷口清
護者と教師のやりとりの分析
高齢者・低体力者対象運動プログラム開発 実施
宮田浩ニ 包國友
報告(1) : 状態不安に焦点をあてて
幸 小林正幸
大学の授業改善に関する試論(2)
太田和敬
ストレス課題における心臓血管系反応に対する怒
石原俊一
り表出性の検討 : anger expression-inの効果
32
33
34
35
36
37
38
39
40
41
42
43
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45
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51
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53
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56
57
58
59
60
61
62
63
64
65
66
67
68
69
非行性の認定(VIII)補遺 その1 心理検査による非
行性のアセスメント(2) : ロールシャッハ・テストおよ
オランダにおけるイスラム問題
紙筆版潜在連合テストの妥当性の検討 : 大学生
の超能力信奉傾向を題材として
質問紙による空想傾向の測定 : Creative
Experience Questionaire 日本語版(CEQ-J)の作
Effects of Positive Bodily Experience on the
Change of Depressive States in Undergraduates :
Using Self-Rating Depression Scale and YG
ペアデータ分析の試み(2) : 共分散構造分析を用
いた世代間伝達の分析事例
探索型臨床研究において利益相反問題が参加者
の意思決定と人権に及ぼす影響の予備的検討
感情体験の分析(IV) : 失望について
自傷行為に関する質問紙作成の試み 2 : 自傷行
為を引き起こす要因についての検討
「独我論」「純粋経験」を用いた面接場面の記述の
オランダ教育制度における自由権と社会権の結合
: 国民の教育権論の再構築のために
青年海外協力隊の活動を促進する要因に関する
検討 : ソーシャルワーク部門派遣者を対象にして
大学の授業改善に関する試論
大学キャンパス内での心理実験・調査実施の現状
(2005-2006年) : 研究の倫理的視点からの予備的
独我論と共感的理解の接点を探る
テストの信頼性が等化に与える影響
進藤眸
人間科学研究
28
2006
7
太田和敬
人間科学研究
岡部康成 木島恒
佐藤徳 山下雅 人間科学研究
子 丹治哲雄
岡田斉 松岡和生
人間科学研究
轟知佳
27
2005
7
26
2004
7
26
2004
7
26
2004
7
22
2000
7
30
2008
7
25
2003
6
今野義孝 吉川延
人間科学研究
代
本田時雄 岡林秀
人間科学研究
樹
大木桃代 長村文
人間科学研究
孝
鈴木賢男 上杉喬 人間科学研究
岡田斉
人間科学研究
25
2003
6
小林孝雄
人間科学研究
30
2008
6
太田和敬
人間科学研究
31
2010
6
星野晴彦
人間科学研究
29
2007
5
人間科学研究
29
2007
5
人間科学研究
28
2006
5
人間科学研究
人間科学研究
27
23
2005
2001
5
5
人間科学研究
22
2000
5
人間科学研究
20
1998
5
人間科学研究
28
2006
4
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
27
27
27
2005
2005
2005
4
4
4
人間科学研究
26
2004
4
人間科学研究
26
2004
4
人間科学研究
人間科学研究
25
24
2003
2002
4
4
人間科学研究
22
2000
4
人間科学研究
21
1999
4
人間科学研究
21
1999
4
人間科学研究
21
1999
4
人間科学研究
20
1998
4
人間科学研究
30
2008
4
人間科学研究
29
2007
3
人間科学研究
28
2006
3
人間科学研究
28
2006
3
人間科学研究
27
2005
3
人間科学研究
27
2005
3
人間科学研究
26
2004
3
太田和敬
丹治哲雄 櫻井麻
菜 成澤由希
小林孝雄
藤森進
伊藤研一 山中芙
カウンセリング訓練におけるフォーカシングの意義
佐子
スウェーデンの税金と暮らしを結ぶ線
藤田雅子
大学生における空耳体験の頻度についての調査
岡田斉
: 幻聴、難聴、聞き間違いの関係性
大学生における大学への適応に関する検討
谷島弘仁
子どもの存在における二重性
角田巖 綾牧子
日本人の医療行為に対する意思決定度の測定
大木桃代
非対称事前分布を利用した能力母数の推定 : 成
藤森進
長を前提としたテスト場面への適用
「白雪姫」のユング心理学的解釈 : 否定的母親コ
高尾浩幸
ンプレックスからの成長
大学生の否定的感情・気分と攻撃行動との関係
神田信彦
自傷行為に関する質問紙作成の試み
岡田斉
Psychodrama for a Beginner : Traveler's
Sato, Hiroko
Psychodrama
Obara, Nobuko
遊ぶことと心理療法 : アクスライン,ウィニコット,ベイ
岡村達也
Holzman Inkblot Technique の日本における適用
大木桃代
のための予備的検討
先進国スウェーデンの途上国バングラデシュに対
藤田雅子
する開発協力
家族関係単純図式投影法の基礎的研究VI : 夫婦
草田寿子 山田裕
間の心理的距離に対する認知のズレと家族コミュ
紀子
ニケーションとの関連
青年海外協力隊活動における協働作業のための
星野晴彦
関係性構築に関する検討 : 任地機関カウンター
パートとの関係性を対象として
非行性の認定(IX)補遺(その2) : 非行予測から非
進藤眸
行性のアセスメントへの接近
高齢者筋力向上トレーニングがQOLに及ぼす効
宮田浩ニ
知的障害者の就労支援に関する研究 : S社の
今野義孝 霜田浩
「チャレンジド雇用」
信
冠動脈性心疾患患者におけるガンパーソナリティ 石原俊一 牧田茂
スケールと免疫系反応の関連性
野原隆司
非行性の認定(VII)補遺 その1 心理検査による非
進藤眸
行性のアセスメント:MMPI
物語の連接的生成
角田巌
70
71
72
73
74
75
76
77
78
79
80
81
82
83
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86
87
88
89
90
91
92
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97
98
99
100
101
102
103
104
105
106
107
108
戦前の日本型近代家族における「愛」と「和合」の
二重性
特別支援教育に対する小中学校教員の意識に関
する調査研究
「状態」としての共感的理解の定義を再考する : ロ
ジャーズの記述の比較検討
大学生とその父母の子ども観および父親・母親イ
メージの時代推移
若者論の系譜 : 若者はどう語られたか
非行性の認定(V) 非行性の概念の統一化 その1
非行性尺度の予測機能から
懐かしさの感情体験に及ぼす動作法による快適な
心身の体験の効果 : 脳波の快適度と感情イメージ
尺度による検討
老年期イメージとメノポーズに対する女性の態度に
関する研究
家族関係単純図式投影法 : 家族アセスメントの視
点から
まなざしと自然体験 : メルロ=ポンティからの実践
心理学的アセスメントによるアパシー傾向の一考
『プリセラピー』への訳注の試み(下) : Prouty, G.
の Pretherapy の研究 (II)
成人造血細胞移植患者のQuality of Life(QOL)に
関連する要因の検討(1)
平和・安寧・普通の生活を追求する海外研修
青年と両親の家庭雰囲気の関係における時代的
変化 : 多母集団同時分析を用いて
自然との遊びのオルターナティヴな視野
項目反応理論における無答処理とニューラルネッ
トワークによる能力母数の推定
teen courtについて
自立と責任のライフステージ,スウェーデンモデル
非行性の認定(I)文献の概観 その1 非行性の一元
的理解
遺伝的アルゴリズムを利用した項目選択
民間スポーツ施設における潜在利用者の特性に
関する研究
同時尺度調整法による垂直的等化の検討
原因帰属と気分・感情の関係の検討
ワーク・ファミリー・コンフリクト理論の検証
大学生とその父母の父親観・母親観・子ども観 :
2001&#12316;2006年度収集データの分析
地域社会におけるドメステック・バイオレンスの実態
: 言葉による暴力の実態分析
Effects of Dohsa-method induced Positive Mindbody Experiences on Enhancing Nostalgic Affects
心とからだの健康チェックシート「Self」の検討
共通項目の部分得点モデル化によるテストの等化
動作法による立位踏み締め感の変化と心理的体
験の変化
オンライン版ハウサ語電子辞書
女性のスピリチュアリティII 「カエルの王さま」のユ
ング心理学的解釈
非行性の認定(VI) 非行性の概念の統一化 その2
非行性尺度の分析機能から
冠動脈性心疾患患者における精神神経免疫学的
メカニズムの検討
大卒新入社員の定着意識に関する研究 : 企業・
職業への適応感を規定する心理的要因について
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業
務の経過と各職種における専門性および問題点
カント倫理学における「幸福」 : 批判期以後の徳論
から
子どもと絵本における相互主観性の成り立ち
大塚明子
人間科学研究
26
2004
3
秋山邦久
人間科学研究
27
2005
3
小林孝雄
人間科学研究
26
2004
3
本田時雄
人間科学研究
26
2004
3
市川孝一
人間科学研究
25
2003
3
進藤眸
人間科学研究
25
2003
3
今野義孝 上杉喬 人間科学研究
25
2003
3
秋山美栄子
長田由紀子
人間科学研究
25
2003
3
草田寿子
人間科学研究
24
2002
3
角田巖
橋本泰子
人間科学研究
人間科学研究
24
24
2002
2002
3
3
岡村達也
人間科学研究
24
2002
3
人間科学研究
24
2002
3
人間科学研究
23
2001
3
尾上裕子 須山寿
子 高野聡
藤田雅子
本田時雄 岡林秀
樹
角田巖
人間科学研究
23
2001
3
人間科学研究
22
2000
3
藤森進
人間科学研究
22
2000
3
太田和敬
藤田雅子
人間科学研究
人間科学研究
22
22
2000
2000
3
3
進藤眸
人間科学研究
21
1999
3
藤森進
人間科学研究
21
1999
3
松永敬子
人間科学研究
21
1999
3
藤森進
神田信彦
吉田悟
登張真稲 本田時
雄 保坂亨
関井友子 遠藤織
枝 大塚明子
今野義孝 吉川延
代
小西喜朗 ほか
藤森進
今野義孝 吉川延
代
中村博一
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
20
29
29
1998
2007
2007
3
2
2
人間科学研究
29
2007
2
人間科学研究
26
2003
2
人間科学研究
29
2007
2
人間科学研究
人間科学研究
28
27
2006
2005
2
2
人間科学研究
27
2005
2
人間科学研究
26
2004
2
土沼雅子
人間科学研究
26
2004
2
進藤眸
人間科学研究
26
2004
2
石原俊一 牧田茂
人間科学研究
野原隆司
26
2004
2
渡邊忠 高橋雅也 人間科学研究
26
2004
2
人間科学研究
25
2003
2
人間科学研究
25
2003
2
人間科学研究
25
2003
2
大木桃代 他
大竹信行
堀口九五郎
角田巖
109
110
111
112
113
114
115
116
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118
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121
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141
142
143
144
145
146
147
項目反応理論による多値データの分析について :
段階反応モデルと部分得点モデル
腹部の突っ張り感を訴えた男性への動作法による
女性のスピリチュアリティ 序説 : 女性性の回復に
むけて
生涯学習社会における「体験」の意義 : 体験活動
を中心として
『プリセラピー』への訳注の試み(上) : Prouty, G.
の Pretherapy の研究(I)
樹木画法の研究(III)
生涯学習としての環境教育における学習論
大学生と親世代におけるライフ・イメージの研究
樹木画法の解釈論について : 樹木心理学の視点
非行性の認定 (II) 文献の概観 その2 非行性の多
元的理解
中学生の問題行動に対する意識とストレス反応に
関する検討
<あぷゅいえ>の16カ月 : あるNPO(非営利活動グ
ループ)の臨床心理学的研究 I
ミーガン法の研究
遊びの世界志向性
サドベリ・バレイ校の教育について
感情イメージの研究(V) : SD法による感情イメージ
の検討
部分得点モデルにおける同時尺度調整法による
垂直的等化の研究
大卒男性の職業生活への定着過程 : 質的研究法
による仮説生成
自律神経系に及ぼす自発的笑いの実験的検討
能力分布の位置と散布度の推定について : 小規
模データの場合
次世代育成支援対策行動計画の現状と課題 : 先
行策定市町村例を参考に
トランスレーショナルリサーチ・コーディネーター業
務における医療倫理遵守のための具体的取り組
み状況と枠組みの明確化
大学生の進路意識の経年変化に関する調査研究
(1) : 1998年度臨床心理学科入学生について
戦前期の『主婦の友』にみる「愛」と<国家社会> :
日本型近代家族における「恋愛」「愛」の固有性と
虚血性心疾患患者の自律神経系反応と心理学的
要因 : ホルター心電図によるパワースペクトル解
非行性の認定(IV) 実態調査 その2 非行性を構成
する下位要因
夢想起における感情別体験頻度
フォーカシングと内観療法の統合的使用の試み
夢想起における感覚モダリティ別体験頻度
子どものメディア文化の回廊
特別養護ホームにおける高齢者の心理特性の研
究
Crisis and Creation in Family Relation : Practical
Use of Psychodrama to Change Crisis into
釈尊の思想と心理療法 (序説)
藤森進
人間科学研究
24
2002
2
今野義孝
人間科学研究
24
2002
2
土沼雅子
人間科学研究
24
2002
2
五十嵐牧子
人間科学研究
24
2002
2
岡村達也
人間科学研究
23
2001
2
中園正身
五十嵐牧子 角田
橋本泰子
中園正身
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
23
23
22
22
2001
2001
2000
2000
2
2
2
2
進藤眸
人間科学研究
22
2000
2
人間科学研究
22
2000
2
大木桃代 神田信
彦
はぎわら正巳
岡村達也
太田和敬
角田巖
太田和敬
人間科学研究
22
2000
2
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
21
20
20
1999
1998
1998
2
2
2
上杉喬
人間科学研究
20
1998
2
藤森進
人間科学研究
31
2010
2
小林孝雄
人間科学研究
29
2007
1
石原俊一
人間科学研究
29
2007
1
藤森進
人間科学研究
28
2006
1
櫻井慶一
人間科学研究
26
2004
1
大木桃代 他
人間科学研究
26
2004
1
渡邊忠
人間科学研究
25
2003
1
大塚明子
人間科学研究
25
2004
1
石原俊一 牧田茂
人間科学研究
野原隆司
25
2003
1
人間科学研究
24
2002
1
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
23
23
22
21
2001
2001
2000
1999
1
1
1
1
人間科学研究
21
1999
1
人間科学研究
20
1998
1
人間科学研究
31
2010
1
人間科学研究
31
2010
1
人間科学研究
20
1998
0
人間科学研究
20
1998
0
人間科学研究
人間科学研究
人間科学研究
20
31
31
1998
2010
2010
0
0
0
1,150
進藤眸
岡田斉
伊藤研一
岡田斉
角田巖
橋本泰子 森井利
夫 矢花芙美
Sato, Hiroko
Obara, Nobuko
土沼雅子
鈴木賢男 大石昴
『感情イメージ調査』についての研究 (II) : 諸対象
松野真 堀内正彦
についての感情価尺度の因果論的構造と性格次
鈴木国威 藤森進
元との関連性
岡田斉
開発的グループに見る対人理解度の発展 II グ
臺利夫 丹治哲雄
ループ内相互関係と個人内変容
大熊恵子
橋本泰子 高柳信
精神分裂病の情報処理過程の一考察
子 板垣文
本田時彦 大熊保
ペアデータの分析の試み(1) : 母と娘の場合
表紙
裏表紙
[文学部紀要]
No
論文名
著者
明治期「笑い」関連文献目録
浦和男
1
メイジキ ワライ カンレン ブンケン モクロク
埼玉県東部地方の方言分布と世代差 (1) : 語彙
亀田裕見
2
現代日本語の条件文の分析のための一考察 :
宮部真由美
3
「~と」「~たら」「~ば」「~なら」を中心に
四庫全書総目提要 玉台新詠 訳注
樋口泰裕
4
Mind-Mapping as a Pre-Writing Tool in Teaching
オガワ, ルビー T.
5
College-Level Writing Courses
ルイス・キャロルのロシア旅行記 前半 1867年7月
笠井勝子
6
12日-8月1日
99中国女文字調査研究報告
遠藤織枝
7
ルビからみる戦時中の日本語
遠藤織枝
8
明治後期における西洋笑話と英語学習書
浦和男
9
宮武利江
10 「うちとくる」女性の非貴族性 : 『源氏物語』の用例
蒋垂東
11 『皇明馭倭録』の「寄語畧」ついて
小学校社会科教科書の他動詞の使用について・
宮部真由美
12 連語論の観点から : 子どもに対する教科学習の日
本語支援のために
宮沢賢治文学における地学的想像力(7) : 基礎
鈴木健司
13 編・「〔地質調査ルートマップ〕」の検証(その1)-「五
間ヶ森」とその周辺三枝優子
14 留学生の進路決定に関する調査報告
磯山甚一
15 『テンペスト』から『インドへの道』へ
日中複合語構成特質の対照研究 : 形容詞語基を
馬小兵
16
含む複合語を中心に
社会音声学序説 : ラングとパロルの中間に関する
城生佰太郎
17
一考察
宮澤賢治文学における地学的想像力(4) : 楢ノ木
鈴木健司
18
大学士と蛋白石、ジャータカと地学
宮沢賢治文学における地学的想像力(1) : 基礎
鈴木健司
19
編・珪化木(1)及び瑪瑙
阿川修三
20 中国近代における時間意識形成についての一考
長谷川守寿
21 複文構造から見た接続表現の分類について
遠藤織枝
22 01中国女文字調査研究報告
ローガン, リチャー
23 Endo Shusaku's Silence : Novel, Film, Opera
江種満子
24 1910年代の日韓文学の交点 : <白樺>・<青鞜>と
“給”に関する研究文献目録(1956&#12316;2004
山田忠司
25
年)(附:近年における“給”の文法化に関する研究
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(一) : 横川景三
田口和夫
26
「青松院春盛老人像賛」を読む
遠藤織枝
27 04 中国女文字調査報告
戦時中の日本語の実際 : 形容詞・形容動詞・副詞
遠藤織枝
28
を中心に
津留崎由紀子
29 評価成分「~もので」をめぐって
尾沼忠良
30 Samuel Beckett's First French Fiction (1)
関口安義
31 藤岡蔵六論 (下)
Negative Subjects in Transitive Expletive
Kishida、Naoko
32
Constructions
関口安義
33 藤岡蔵六論 (上)
白井啓介
34 モダンは自転車に乗って : 中国映画の中の自転
上林洋二
35 固有名の意味論
From Literature to Literacy : The Utilization of
Ogawa, Ruby
Literary Texts to Develop Language Skills and
36
Toshimi
Cross-Cultural Awareness for English as a Second
Language Students
糸井江美
37 生涯学習として英語を学ぶ人たちのニーズ分析
宮武利江
38 「あぢきなし」の基本的語義
寛正五年糺河原勧進猿楽追考(ニ) : 「大乗院寺
田口和夫
39
社雑事記紙背文書」を読む
山田忠司
40 『北京官話 今古奇觀』の言語について
掲載誌名
巻号
出版年 6月DL数
文学部紀要
23(2)
2010
38
文学部紀要
23(2)
2010
32
文学部紀要
23(2)
2010
27
文学部紀要
14(1)
2000
22
文学部紀要
22(2)
2009
18
文学部紀要
19(2)
2006
15
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
13(2)
22(2)
22(2)
22(2)
15(1)
1999
2009
2009
2009
2001
13
12
11
11
11
文学部紀要
22(1)
2008
9
文学部紀要
23(1)
2009
8
文学部紀要
文学部紀要
19(1)
22(1)
2005
2008
7
7
文学部紀要
17(1)
2003
7
文学部紀要
23(2)
2010
7
文学部紀要
22(1)
2008
6
文学部紀要
21(1)
2008
5
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(1)
15(2)
15(1)
21(1)
20(2)
2002
2001
2001
2007
2007
5
5
5
4
4
文学部紀要
49(1)
2005
4
文学部紀要
19(1)
2005
4
文学部紀要
18(2)
2004
4
文学部紀要
22(1)
2008
4
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
22(1)
23(1)
17(1)
2008
2009
2003
4
4
4
文学部紀要
16(2)
2002
4
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(1)
15(2)
14(1)
2002
2001
2000
4
4
4
文学部紀要
23(2)
2010
4
文学部紀要
文学部紀要
21(1)
20(1)
2007
2006
3
3
文学部紀要
19(2)
2006
3
文学部紀要
18(1)
2004
3
41
42
43
44
45
46
47
48
49
50
51
52
53
54
55
56
57
58
59
60
アラゴンの小説技法(1) : 方法としての「余談」につ
<自然居士>研究拾遺二題 : 「無而忽有」・「大法」
Endo Shusaku's To Aden
NEWS vs. HISTORY : Student Responses to
Suicide Attacks in the 'Propaganda' Class
What the Paston Lettters Tell about Land Owning
in the 15th Century England
二人の将軍 : 芥川龍之介の歴史認識
中国語の介詞"=注"と日本語の複合格助詞「に
対して」
日本における英語教育と英語公用語化問題
藤岡蔵六論 (中)
中国語の"&#23545;+N1+的+N2"と日本語の「N1+
に対する+N2」について
レオナルド・ダ・ヴィンチの自然観察と芸術 : 「水」
のモチーフに見る独自性について
宮沢賢治文学における地学的想像力 (8) : 応用
編・「岩頸」意識について -〈現実〉と〈心象〉Storms of Lead : The History Essay Goes to War
イーダ・ハーン=ハーンと『伯爵夫人ファウスティー
ネ』 : 1848年ドイツ三月革命前の時代に活躍した
戦時中家庭雑誌の用語の特徴 : 現代語への移行
過程の例証として
Cult Studies : Walter Russell
成瀬正一の道程 2 : 松方コレクションとのかかわり
成瀬正一の道程 1 : ロマン・ロランとの交流
『インドへの道』論 (1) : インドという意識
宮澤賢治文学における地学的想像力(5) : 応用
編・修羅意識と中生代白亜紀
山本卓
田口和夫
ローガン, リチャー
グラハム,ジェーム
ズ
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
18(2)
18(2)
22(2)
2004
2004
2009
3
3
3
文学部紀要
22(2)
2009
3
岸田直子
文学部紀要
17(2)
2003
3
関口安義
文学部紀要
17(2)
2003
3
馬小兵
文学部紀要
16(2)
2002
3
八田洋子
関口安義
文学部紀要
文学部紀要
16(2)
16(2)
2002
2002
3
3
馬小兵
文学部紀要
16(1)
2002
3
佐倉香
文学部紀要
13(2)
1999
3
鈴木健司
文学部紀要
23(2)
2010
3
グラハム,ジェーム
文学部紀要
21(1)
2007
2
松永知子
文学部紀要
21(1)
2007
2
遠藤織枝
文学部紀要
21(1)
2007
2
ローガン, リチャー
関口安義
文学部紀要
文学部紀要
20(1)
19(1)
2006
2005
2
2
関口安義
文学部紀要
19(1)
2005
2
磯山甚一
文学部紀要
18(1)
2004
2
鈴木健司
文学部紀要
22(2)
2009
2
文学部紀要
17(2)
2003
2
文学部紀要
16(2)
2002
2
文学部紀要
16(1)
2002
2
文学部紀要
15(2)
2001
2
文学部紀要
14(2)
2000
2
文学部紀要
21(2)
2008
1
文学部紀要
20(2)
2007
1
文学部紀要
20(2)
2007
1
文学部紀要
20(1)
2006
1
文学部紀要
20(1)
2006
1
文学部紀要
19(1)
2005
1
文学部紀要
18(2)
2005
1
文学部紀要
18(1)
2004
1
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
17(2)
17(2)
17(1)
17(1)
16(2)
16(2)
2003
2003
2003
2003
2002
2002
1
1
1
1
1
1
文学部紀要
15(2)
2001
1
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
15(1)
14(2)
14(2)
14(1)
13(2)
2001
2000
2000
2000
1999
1
1
1
1
1
尾沼忠良
拝仙マイケル
磯山甚一
尾沼忠良
拝仙マイケル
61
荻生徂徠『弁名』「中庸和衷」の章の英訳
62
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (3)
荻生徂徠『弁名』「清廉不欲」の章の英訳 荻生
徂徠『弁名』「節倹」の章の英訳
日本語教科書と教授法への影響 : 中国高校日本
加納陸人
語教科書作成を通して
狂言の《語リ》考 : 狂言〈鷺〉・〈狸腹鼓〉の新作語リ
田口和夫
ニュージーランド・オークランドの多言語性と英語
早川治子
に対する印象
アラゴンの小説技法(3) : 散文の中の音声性
山本卓
顧炎武にとっての古音研究 : 「音楽五書敘」およ
渡邉大
び「答李子徳書」から
戦時中の敬語 : 家庭雑誌『光の家』のグラビアから
遠藤織枝
戦時下のラジオドラマの内容分析 : キーワードの
早川治子
相互関係に注目して
ルイス・キャロルの講話『頭脳を養う』
笠井勝子
Some Notes on the Development of the Genitive Kishida, Naoko
s Marker in English
銀幕と舞台の交点 : 一九二〇年代初頭の文明新
白井啓介
戯と初期映画の演技様式
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (4)
磯山甚一
チャールズ・ドジスンのロシア旅行記 (2)
笠井勝子
清水豊子・紫琴(一) : 「女権」の時代
江種満子
『日知録集釋』註釈 [第四回]下
宮内保 玉城要
英語学習に関する学生のビリーフ
糸井江美
『日知録集釋』註釈 [第四回]上
宮内保 玉城要
荻生徂徠『弁明』「謙譲遜不伐」の章の英訳 荻生
尾沼忠良
徂徠『弁明』「勇武剛強毅」の章の英訳
拝仙マイケル
日本語中上級における教師発話の分析 (2)
早川治子
「笑い」の分類に基づく数量的分析
早川治子
カリブ海と『ロビンソン・クルーソー』
磯山甚一
『韓非子』における儒家思想の受容
謡口明
大庭みな子「火草」の世界 : ネイティブ, ジェン
江種満子
63
64
65
66
67
68
69
70
71
72
73
74
75
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77
78
79
80
81
82
83
84
85
86
荻生徂徠『弁名』「元亨利貞」の章の英訳
87
荻生徂徠『弁名』「禮」の章の英訳
88
94
95
96
クリスタ・ヴォルフのエッセイ『ベッティーネ論』につ
アラゴンの小説技法(2) : 「複数への回路」から「人
間たちの森」へ
符山堂蔵板広韻重刊をめぐって
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語(5)
美術表現におけるイメージの形成 : レオナルドの
スケッチと記述による一考察
『俗文学叢刊』収録図書について(1) : 第一輯「戯
劇類・総類」
清水豊子・紫琴(ニ) : 「女権」と愛
清末北京語の一斑 : 『燕語新編』を資料として
任訥撰『作詞十法疏證』」[訳注一]
97
荻生徂徠『弁名』「公正直」の章の英訳
98
99
100
カリブ海とロビンソン・クルーソー物語 (2)
日本語を記載する『倭情考略』『籌海重編』
『源氏物語』係結考 : 「若菜上」における
孫宝&#29764;の変革論 : 「西学」の受容と「中学」
の変容を中心に
89
90
91
92
93
101
102
103
104
105
106
107
108
109
尾沼忠良
拝仙マイケル
尾沼忠良
拝仙マイケル
松永知子
文学部紀要
14(1)
2000
1
文学部紀要
13(2)
1999
1
文学部紀要
21(2)
2008
0
山本卓
文学部紀要
19(1)
2005
0
渡邉大
磯山甚一
文学部紀要
文学部紀要
19(1)
18(2)
2005
2004
0
0
佐倉香
文学部紀要
18(1)
2004
0
舟部淑子
文学部紀要
18(1)
2004
0
江種満子
山田忠司
舟部淑子
尾沼忠良
拝仙マイケル
磯山甚一
蒋垂東
山口雄輔
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
17(2)
17(1)
16(2)
2003
2003
2002
0
0
0
文学部紀要
16(2)
2002
0
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
16(1)
16(1)
15(2)
2002
2002
2001
0
0
0
阿川修三
文学部紀要
15(1)
2001
0
文学部紀要
15(1)
2001
0
文学部紀要
文学部紀要
15(1)
14(2)
2001
2000
0
0
文学部紀要
14(2)
2000
0
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
文学部紀要
14(2)
14(2)
14(1)
18(1)
2000
2000
2000
2004
0
0
0
0
433
著者
掲載誌名
巻号
小林孝雄
臨床相談研究所紀要
8
2004
3
小林孝雄
臨床相談研究所紀要
13
2009
1
尾沼忠良 拝仙マ
イケル
『日知録』抄 註釈 [第三回]
宮内保 後藤英明
世界における英語の位置
八田洋子
尾沼忠良
荻生徂徠『弁名』「誠」の章の英訳
拝仙マイケル
台湾からの留学生受入に関するこれからの方向
近藤功
『日知録』抄 註釈[第二回]
宮内保 大橋賢一
相互行為としての「笑い」 : 自・他の領域に注目し
早川治子
寛永十一年仙洞能をめぐって : <関寺小町>事件
田口和夫
荻生徂徠『弁名』「恭敬荘慎独」の章の英訳
[臨床相談研究所紀要]
No
論文名
「共感的理解」の性質の整理 : 力動的精神療法に
1
おける「共感」との比較から
「内観法」における体験の変化の検討 : 内観法、
2
フォーカシング、内観フォーカシング
出版年 6月DL数
4
*他大学紀要
[東京大学学生相談所紀要]
No
論文名
体験過程様式から大学生の特徴を考える : フォー
202
カシング・スキル内在化発達段階の視点から
[一般雑誌]
No
論文名
153 DRF/ShaRe-Hiroshimaワークショップに参加して
169
生徒指導・教育相談と特別支援教育をつなぐもの
[研究会等資料]
No
論文名
大学図書館における専門職問題の(私的)論点整
1
理(ラフスケッチ)
著者
小林孝雄
著者
鈴木正紀
会沢信彦
著者
鈴木正紀
掲載誌名
東京大学学生
相談所紀要
巻号
掲載誌名
大学の図書館
機関誌「神奈
川LD協会」
巻号
28(2)
掲載誌名
ライブラリー
サービス研究
巻号
12
57
出版年 6月DL数
2001
5
出版年 6月DL数
2009
6
2010
6
出版年 6月DL数
2009.4
19
2
機関リポジトリの現状と課題 : 埼玉県地域共同リポ
ジトリSUCRAの取り組みと展開
鈴木正紀
3
私立大学の経営と図書館
鈴木正紀
4
埼玉県地域共同リポジトリ(SUCRA)構築に参加し
て
鈴木正紀
5
SUCRA(埼玉県地域共同リポジトリ)について :
HARPを参照しつつ、我が身を振り返る
鈴木正紀
[図書]
No
1
2
論文名
一九一〇年代の日朝文学の交点 : 〈白樺〉・〈青
鞜〉と羅蕙錫 (ナ・ヘソク)
文教大学越谷図書館所蔵史記関係書等解題集
著者
江種, 満子
私立大学図書
館協会東地区
部会研究部逐
次刊行物研究
分科会1月例
会講演資料
ライブラリー
サービス研究
琉球大学附属
図書館主催講
演資料
広島大学共同
リポジトリHARP
弟9回勉強会
講演資料
掲載誌名
巻号
交錯する文化と文学
宮内保 向嶋茂美
樋口泰裕 渡邉大
高橋均
2010
16
2009.4
9
2009.2
6
2009
4
出版年 6月DL数
2009
12
2009
4
16
[広報資料]
No
論文名
文教大学の研究支援体制 : データベース・電子
ジャーナル・リポジトリ
著者
文教大学図書館
掲載誌名
巻号
出版年 6月DL数
2010
16
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