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取組維持 - 伊丹市
政策目標 施策コード 未来を担う人が育つまち 2232 施策名 施策目標 子どもの生きる力を育む魅力ある学校教育 主要施策 信頼される開かれた学校づくり 安全・安心な学校園づくり ・園児・児童・生徒の危機対応能力の育成。 (目指すべき姿) 進。 ・園児・児童・生徒が安全安心に学校園生活を送ることができる施設環境整備 平成27年度 目指すべき姿 指標名(単位) 施策の方向性 的 各学校園で、計画的に、防災訓練や防犯訓練を実施していくことで、児童生徒 の危機管理能力を身につけさせていく。また、児童生徒が安全・安心に学校生 活できるようハード面の整備についても、継続的に実施していく。 教育委員会 学校教育部 関 連 部 局 教育委員会管理部 成果指標 施策の目的 ・心肺蘇生講習会を通した危機管理能力の向上及び生命の大切さを実感させる学びの推 目 評 価 部 局 ① ② 取組維持 警察と連携した防犯訓練の ↑ 実施小学校数(校) 心肺蘇生法講習会受講率 (%) H21 指標の意味・算式等 性質 (基準年度) 警察と連携した防犯訓練の実施小学 校数(校) 目標 実績 3 実績 H24 - H26 16 17 36 39 H27 重点 新規 10 12 14 12 17 - 50 H27 H25 10 - 目標 ↑ 受講者数/市内公立学校全教員数 H23 33 (最終) 40 目標 ③ 実績 事務 事業 コード 事務事業名 事業の目的 学校の適切な管理・運営を図 り、良好な教育環境を維持す る。 223201 中学校管理運営事業 学校の適切な管理・運営を図 り、良好な教育環境を維持す る。 手 223202 小学校管理運営事業 事業の内容 H26 H27 指標名 ・中学校の適切な運営・管理に必 要な予算執行管理・教材校具等の 購入及び整備を行う。 ・毎月の光熱水費の執行状況を注 視し、学校と連携し、光熱水費削減 244,704 250,213 中学校管理運営費(千 円) を進める。 ・生徒数の増減等、学校の実態に 即した適正な教材校具等の整備を 行う。 ・学校予算編成及び決算に関 すること。 ・教材校具等の購入及び整備 に関すること。 ・学校執行分支払いに関するこ と。 ・小学校の適切な運営・管理に必 要な予算執行管理・教材校具等の 購入及び整備を行う。 ・毎月の光熱水費の執行状況を注 視し、学校と連携し、光熱水費削減 374,712 414,343 小学校管理運営費(千 円) を進める。 ・児童数の増減等、学校の実態に 即した適正な教材校具等の整備を 行う。 児童生徒が安全安心に快適な 校舎等の防水、内外装、給排 学校生活を送ることができる環 水設備、電気設備等、主に緊急 境整備を図る を要する施設の改修、維持修 繕 ・校舎、遊具等の老朽度や危 建築基準法で義務付けされた 険箇所を把握 建築物の定期点検を実施(小・ 市有建築物等定期点検業 ・長期修繕計画や効率的な管 中・高・特別支援学校 計27 223204 務委託 理計画を作成 校) 子どもの安全対策推進事 223205 業 活動/成果指標の状況 事業費の概算(千円) ・学校予算編成及び決算に関 すること。 ・教材校具等の購入及び整備 に関すること。 ・学校執行分支払いに関するこ と。 段 223203 学校施設の修繕 平成27年度 事業の目標 校舎等を適切に維持管理するため の修繕を実施する。 子どもたちの安全を確保する アメリカで開発された、子どもへ 全小学校3年生を対象にCAP講習 ための自尊感情の向上と子ど の暴力防止プログラムであるC 会を実施し、児童の自尊感情を高 もの危機管理能力の育成。 APプログラムを市内全小学校 めていくとともに、危機対応能力の 3年生を対象に実施。 向上を図っていく。 1,967 意味・算式等 H26 評価 対象 外 当該年度の学校管理運 営費 計画 244,704 250,213 評価 対象 外 当該年度の学校管理運 営費 計画 374,712 414,343 評価 対象 外 建物の老朽化等に伴う修 繕件数(小・中学校、特別 支援学校、高校) 計画 800 800 学校建築物定期点検 5,891 校数(校) = 建築物等の建築基準法 により義務付けられた点 検を実施する学校数(小・ 中学校、特別支援学校、 高校) 計画 27 27 CAP講習会受講者数 (人) = CAP講習会を受講した児 童の数 計画 1,799 1,800 88,143 87,043 修繕件数(件) H27年内に対象校の点検を完了 し、次年度の具体的な修繕計画に 活用する。 10,541 性質 1,967 事務 事業 コード 223206 手 事務事業名 学校園防犯訓練・防災教 育 事業の目的 事業の内容 防災訓練及び防犯訓練を計画 各学校で防災対応マニュアル 的に実施することによる学校園 及び防犯対応マニュアルに基 の危機対応能力の向上。 づき、防犯訓練及び防災訓練 を計画的に実施。 平成27年度 事業の目標 各学校園において、防災・防犯マ ニュアルに基づき、防災訓練や防 犯訓練等を計画的に実施すること により、各学校園の危機対応能力 の向上を図っていく。また、DIG訓 練や緊急地震速報を活用した訓練 の普及啓発に努めていく。 活動/成果指標の状況 事業費の概算(千円) H26 H27 0 指標名 警察と連携した防犯訓 0 練の実施小学校数 (校) ・児童生徒が安全安心に快 ・校舎等の老朽化した外壁、 夏休み期間を利用し、中学校1校 適な学校生活を送ることができ 防水、内装、給排水設備、電気 の格技棟の天井落下防止工事を る環境整備を図る 設備の改修 行う。 ・校舎の長寿命化を図る ・教育内容の多様化に対応す 学校施設の大規模改造等 る校舎等の改造 223207 事業 ・外壁下地や大規模空間の吊 り天井の落下防止措置等、非 構造部材の耐震化(防災機能 強化)改修 1,672,486 ・機能低下した空調設備機器 を更新して快適な教育環境の 223208 学校施設の空調設備改修 確保を図る ・環境負荷の軽減 495,283 367,400 空調設備更新棟数(棟) 223209 学校施設のアスベスト対策 老朽化した空調設備機器の更 夏休み期間を利用し、小学校1校 新 の空調設備改修工事を行う。 712,550 大規模改造等実施校 数(校) 大規模改造工事、空調機能回 整備事業等の実施に支障とな 復(冷暖房機器の更新)工事の る吹付アスベストの除去工事 円滑な進捗を図る 夏休み期間を利用し、中学校2校 の石綿含有吹付け材の除去を行 う。 ・児童生徒が安全安心に快適 な学校生活を送ることができる 環境整備を図る ・校舎の長寿命化を図る 校舎棟以外の老朽化したトイレの 改修(洋式化)や、更新の必要な屋 外埋設配管の改修、劣化の激しい 内・外部の床の改修等、緊急度の 74,800 63,000 工事件数(件) 高いものから順次工事を行う。 424,555 39,745 石綿除去面積(㎡) 意味・算式等 ↑ 警察と連携した防犯訓練 の実施小学校数(校) 計画 16 17 = 大規模改造等工事(トイ レ、外壁改修、プール改 築工事等含む)を実施す る学校数 計画 1 1 重点 = 老朽化した空調設備の更 新棟数(小・中学校、特別 支援学校、高校) 計画 6 2 重点 = 対策済みの吹付け石綿 使用室のうち、次年度以 降に実施される大規模改 造などの工事に伴い除去 を必要とする面積 (学 校・園) 計画 11,157 592 評価 対象 外 建物の老朽化等に伴う工 事件数(小・中学校、特別 支援学校、高校) 計画 7 10 ↑ 受講者数/市内公立学 校全教員数(人) 計画 36 39 = 必要教室数に対する整備 教室数の割合 計画 0 0 段 ・校舎等の老朽化した外壁、防 水、内装、給排水設備、電気設 備の改修 ・教育内容の多様化に対応する 223211 学校施設の管理工事 校舎等改造 (大規模改造事業対象外の事 業) 校(園)内外における事故につ 教職員を対象にした心肺蘇生 いて事故防止の認識の向上 法講習会の実施。 と、事故発生時に、迅速、的確 普通救命講習会の年1回以上 教職員対象心肺蘇生法講 に対処できる技術の取得。 の実施。 223212 習会 応急手当普及員講習会(3日 間)と応急手当普及員再講習 (3時間)の実施。 有岡小学校の児童数急増によ 有岡小学校の普通教室および る教室不足の解消 特別教室等の不足への対応を 計画し実施する 223213 有岡小学校増築 教職員を対象に応急手当普及員お よび伊丹市消防局と連携した心肺 蘇生法講習会を実施することによ り、教職員の危機対応能力の向上 を図っていく。 H28年度内竣工に向けて、下記工 事を実施する。 H27.9月~11月中旬 仮設校舎設置工事 H27.11月中旬~1月中旬 既設校舎解体工事 H28.1月中旬~ 増築棟本体工事着工 106 88 心肺蘇生法講習会受 講率(%) 43,000 337,800 教室整備率 施策全体事業費の概算(千円) H26 H26 重点 新規 性質 H27 重点 重点 H27 3,430,297 2,280,040