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プログラムを最新版 - 第 19回日本栓子検出と治療学会
19 The 19th Embolus 2016 Japanese Society of Embolus Detection and Treatment e 2016 u 28 10 o 14 i650-0046 6-9-1 i650-0047 2-1-1 f 15 19 . 4RHT . W - ) b c c 7 y m m k VTPK T l c b b l p lm lm n pb b b f e4 B f b 02 t k k bAVT WWKG b c T VIK lm lb b c BSJK KVRNSKJ b c b l f l b o ub o ( e b mx e4 B / 4RHT NI k b d b b b k c b e c ..- bk f x l lb3CA b r 02 c : c m l b l c r b r l w b l l c l l x r m b l by b d ※w l c t b tb o k c b y l r wb y k k o w c l l c t b l c y 1) 28 (2016 )10 14 ( ) 15 ( ) 2) 6-9-1 i650-0046 TEL 078-302-5200 3) 1. 10 10 2. 3 14 15 ( ( 3. ) 8:00j17:00 ) 8:00j14:00 o lt lc y l o 4. o l c l c c 5. (3 ) b t (2 lc ) o c (JAN) b b t 5 (5 ) (5 _ ) (10 o ) (CVT) o 5 b 16-058] c[ 4 o c c (5 t 5 5 b ) l b c 6. y i162-8666 b y h 8-1 t 5,000 lc y t lc lc TEL 03-3353-8111 FAX E-mail [email protected] 03-5269-7324 4) 1. 10 10 14 15 ( ( ) 8:30j15:00 ) 8:30j15:00 3 2. 5) 1. 10 15 ( 2. 3. b ) 9:00j12:00 4 403 b b 5. pb 2,000 6. (JAN) c 6) 1. 10 14 ( ) 8:00j 10 15 ( ) 8:00j 2. 3 7) 10 14 ( )18:00 bA l c c 8) 10 13 ( )13:10j14:10 4 403 10 13 ( )14:20j14:50 4 403 k 10 13 ( )15:00j15:50 4 403 10 13 ( )16:00j18:00 4 403 10 14 ( )7:40j8:20 4 403 10 14 ( )12:20j12:50 4 401-402 10 14 ( )13:00j13:30 3 301[ [ A ] B ] 9) 1. b l t b r c b r c t b o 2. t y 3. b lc l lc PCbDVD t lc t r y c 10)o 19 i650-0047 h 2-1-1 TEL 078-302-4321 FAX 078-302-4640 E-mail [email protected] URL http://embolus2016.umin.jp/ h i650-0046 TEL 078-302-5200 FAX l 6-9-1 078-302-6485 o l 1) o b rt lc c b t ( l t b lc k lc 2) 2 t c b r y lc 2 b 2 B 1 c ( TZKV TNS y t r lc l r c 53 E8 b3C3b23 o b c ) e F f b r t y l lc r F c c 2 8 b tb l k bx ce f 2 8 ( l c b k b c2 8 x ( ob M U/ KRHT W 4 RGN o ) c b 2 8 l b l b b b 2 8 c o l c n G l l p b 2 l RNS OU lc t b r ( ,- ( (.( l c c c b 5 pl 2 c c 2 ( b b t lc 2 o l ( nb l b c l b y b 2 r o 2 l 3C3 t r to lc c o b y t c b c l l o ( c b c B 1 l ) ll t lc lc 2 b t k p lc 2 b t ol ( lc e NSN3 W H o f c be 02 2 ) b f y y t o lc t lc b 2 y t lc 2 b 2 r 2 b y t 2 o bDNSJTZW , p t cy DNSJTZW TZKV TNS ( GINS TWM c y lc l c lc 2 DNSJTZW b x l r l m o c t lc ( 2KS V u b b b 6T MNIbANRKW KZ TRGS ) t lc 0VNG b0VNG 1 GIPb0VNG GVVTZb2KS l l r o bDNSJTZW DNSJTZW o b c KJNG G KV l r c 2 2 rt b ll ox t lc c lc b y t lc V b 3) IR b . IR lc l c - IRb ( b b b b lc by l c y lc t o y lc t ) b r l c l c 5 by o b c s b b b l mnb k ( t l r l b lc mo c l b aa o o 4 0) 0) lc 7 2 7 7 2 7 7 2 7 aaaaaaaa aa t aaaaaaaa (1 aa o o aa ( ( A 会場 [301] 8:30 9:00 B 会場 [401-402] P 会場 [4 階] 展示 [3 階] 開会あいさつ シンポジウム1 「心房細動治療の現状と課題」 8:30-9:45 座長:内山真一郎、平野照之 一般演題 1:症例報告 8:30-9:30 座長:八木田佳樹、細見直永 共催:日本メドトロニック株式会社 CRHF 事業部 10:00 シンポジウム 2 「深部静脈血栓症を理解する」 第一部 9:50-10:50 座長:中村真潮、永野恵子 11:00 第二部 10:50-11:50 座長:榛沢和彦、橋本洋一郎 共催:ファイザー株式会社 12:00 ランチョンセミナー1 「脳梗塞治療における抗血小板療法 UPDATE 2016」 座長:橋本洋一郎 演者:豊田一則 共催:大塚製薬株式会社・株式会社 JIMRO 13:00 14:00 15:00 一般演題 2:血管内治療 1 9:40-10:50 座長:板橋亮、小林潤也 一般演題 3:ESUS 11:00-11:50 座長:長谷川泰弘、中垣英明 評議員会 12:20-12:50 総会 13:00-13:30 シンポジウム3 「本当に ESUS ですか?」 13:30-14:35 座長:長束一行、竹川英宏 シンポジウム4 「Study World と Real World をどうつなげるか」 14:40-16:05 座長:峰松一夫、坂井信幸 展示 ポスター掲示 10:00一般演題 4:人工心臓・体外循環 13:30-14:20 座長:瀬口理、斎藤こずえ 一般演題 5:超音波 1 14:30-15:40 座長:傳法倫久、古井英介 共催:バイエル薬品株式会社 16:00 FURUHATA セッション 16:10-16:55 座長:井口保之 一般演題 6:血管内治療 2 15:50-17:00 座長:福嶌由尚、内田和孝 共催:橋本電子工業株式会社 17:00 ポスター 発表 17:10-17:50 18:00 座長: 1:岩田智則 2:尾原信行 3:宮下史生 4:佐藤祥一郎 懇親会 表彰式 A 会場 [301] B 会場 [401-402] 特別シンポジウム 「血管内治療後の抗血栓療法」 8:40-10:00 座長:横井宏佳、岡田靖 一般演題 7:心房細動・抗凝固療法 8:40-9:30 座長:古賀政利、卜部貴夫 展示 [3 階] [403] 8:30 9:00 共催:第一三共株式会社 10:00 一般演題 8:悪性疾患 9:40-10:30 座長:青木淳哉、永金義成 ハンズオン 11:00 12:00 シンポジウム 5 「進化する心臓血管治療デバイス」 10:10-11:50 座長:古川裕、草野研吾 一般演題 9:災害 10:40-11:40 座長:植田信策、佐々木一裕 展示 ランチョンセミナー2 「心房細動と脳梗塞∼DOAC の新しい挑戦∼」 座長:藤本茂 演者:木村和美 共催:日本ベーリンガーインゲルハイム株式会社 13:00 ビッグディベート 「急性再開通療法のコンセンサスとコントロバーシー」 13:00-15:10 座長:吉村紳一、坂口学 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 共催: 田辺三菱製薬株式会社 ジョンソン・エンド・ジョンソン株式会社 コッドマン事業部 株式会社メディコスヒラタ 日本ストライカー株式会社 日本メドトロニック株式会社 ニューロバスキュラー事業部 閉会あいさつ 一般演題 10:超音波 2 13:00-14:00 座長:堤由紀子、塩貝敏之 一般演題 11:災害・DVT 14:10-15:10 座長:中島誠、千葉寛 19 1 1 10 A 14 ( )A 8:20 開会あいさつ A 会場 8:30-9:45 シンポジウム 1:心房細動治療の現状と課題 A 会場 S1-1 持続性心房細動は脳梗塞/TIA 再発の独立した危険因子である:SAMURAI-NVAF 研 究 S1-2 心房細動とアテローム血栓症を合併する脳梗塞例の二次予防における抗血栓療法 S1-3 心房細動アブレーション後の長期抗凝固療法の現状と問題点 S1-4 塞栓源不明の脳塞栓症に対する 7 日間ホルター心電図による心房細動検出の有用性 S1-5 植込み型心電図記録計の国内使用承認と今後の展望 19 1 9:50-11:50 シンポジウム 2:深部静脈血栓症を理解する A A 会場 第一部 S2-1 NOAC 時代の深部静脈血栓症の治療 S2-2 深部静脈血栓症に対するカテーテル治療 S2-3 脳卒中と深部静脈血栓症 ̶脳出血を中心に̶ 第二部 S2-4 新潟県中越地震と熊本地震におけるエコノミークラス症候群の比較 S2-5 突然死予防の観点からみた静脈血栓塞栓症の病態と塞栓源 S2-6 熊本地震後に行ったエコノミークラス症候群予防検診の結果と DVT の予測因子 S2-7 被災地 DVT の検出率と地域差の検討 ∼南三陸町と阿蘇市,南阿蘇村の比較∼ 12:00-12:50 ランチョンセミナー1 A 会場 98 L-1 脳 塞治療における抗血小板療法 UPDATE 2016 13:00-13:30 会員総会 A 会場 cy o ll c 19 1 A 13:30-14:35 シンポジウム 3:本当に ESUS ですか? S3-1 本当に ESUS ですか? S3-2 ESUS の概念 S3-3 ESUS と潜在がん S3-4 経食道心エコー検査により原因の特定に至った塞栓源不明脳塞栓症 S3-5 V1 誘導 P 波陰性成分の意義 14:40-16:05 シンポジウム 4: Study World と Real World をどうつなげるか A 会場 A 会場 S4-1 臨床試験の結果に「現実性」を持たせるために:我が国から発信すべき Real-World Evidence とは? S4-2 臨床試験の結果から S4-3 市販後調査結果から 16:10-16:55 FURUHATA セッション SF-1 先天性心疾患手術における微小塞栓子の測定 SF-2 FURUHATA の動物実験検討および塞栓症予防検診の可能性について SF-3 頸部栓子検出装置「FURUHATA」を用いた右左シャント検索 A 会場 19 1 8:30-9:30 10 14 B ( )B 一般演題 1:症例報告 B 会場 O1-1 奇異性脳塞栓症と考えられた好酸球性多発血管炎性肉芽腫症の一例 O1-2 腕頭動脈閉塞、右中大脳動脈閉塞をきたし抗凝固療法で再開通した心原性脳塞栓症の 一例 O1-3 The association between migraine and pulmonary arteriovenous fistula. O1-4 中枢感染症を合併した Lemierre 症候群の1例 O1-5 チタンプレートによる回旋性椎骨動脈閉塞が原因となった脳塞栓症の1例 O1-6 陳旧性肺疾患が肺内シャントの原因として疑われた奇異性脳塞栓症の1例 9:40-10:50 一般演題 2:血管内治療 1 B 会場 O2-1 頸部内頸動脈の塞栓子が外頸動脈に移動し, 再開通できた脳梗塞の二例 O2-2 頸動脈ステント留置術における経橈骨上腕動脈用ガイドシースの有用性 O2-3 循環器疾患にて入院中の院内発症脳梗塞例に対する血管内治療例の転帰の比較 O2-4 院内発症脳梗塞の特徴と課題 O2-5 Forced suction technique 単独で内頸動脈閉塞を再開通できた脳梗塞例の特徴 O2-6 ドクターヘリを使用して救急搬送された急性期脳梗塞についての検討 O2-7 脳主幹動脈閉塞の頸動脈エコー診断とその時間短縮効果に関する検討。 19 1 B 11:00-11:50 一般演題 3:ESUS B 会場 O3-1 当院での潜因性脳梗塞の検討 O3-2 糖尿病と CAM スコアは ESUS 患者における血管イベント再発を予見する O3-3 当院における Embolic Stroke of Undetermined Source(ESUS)の再発像 O3-4 急性期脳梗塞患者における弁輪石灰化と複合粥腫病変との関係 O3-5 潜因性脳梗塞例におけるテレメトリー式心電送信機による潜在性心房細動検出の有 用性 13:30-14:20 一般演題4:人工心臓・体外循環 x B 会場 n O4-1 人工心臓装着術後の血栓塞栓症の予防としてのモニタリング O4-2 定常流型補助人工心臓装着患者における経頭蓋ドップラー検査を用いた微小塞栓検 出 O4-3 遠心血液ポンプ内非侵襲血栓形成光モニタの実用化 O4-4 補助人工心臓装着患者の脳塞栓症に対する急性血行再建術の経験 O4-5 脳分離体外循環を用いた大血管手術における術後高次脳機能障害発生因子の検討 19 B 14:30-15:40 一般演題 5:超音波 1 B 会場 O5-1 両側小脳梗塞を契機に Vertebral artery stump syndrome と診断した66歳男性例 O5-2 頚動脈エコーにて可動性高輝度病変が観察された Calcified Cerebral Emboli の 1 例 O5-3 経頭蓋カラードプラによる右左シャント検索診断精度;自施設 92 例の検討 O5-4 上行大動脈可動性プラークによる動脈原性脳塞栓症が疑われた 74 歳男性例 O5-5 CAS 術後の in-stent plaque protrusion に対し造影エコー検査が有用であった 1 症 例 O5-6 特徴的な TCD 所見を示した海綿静脈洞部内頚動脈狭窄による拍動性耳鳴の1例 O5-7 脳梗塞と stroke mimics の頚動脈エコー所見の比較 ̶ ̶危険因子との関連を中心に 15:50-17:00 一般演題 6:血管内治療 2 O6-1 急性主幹動脈閉塞例における回収血栓組織性状と病型の関連 O6-2 脳血栓回収術で得られた塞栓子病理所見と臨床的特徴との関連 O6-3 回収血栓の病理像と病型との関連 O6-4 血管内治療後の遅発性 Clopidogrel Hyper-response と出血性合併症 O6-5 急性期脳梗塞再開通療法における出血性梗塞例の検討 O6-6 後方循環系における急性期血行再建術の成績 O6-7 90 歳以上の超高齢者に対する急性期血行再建術の治療成績 B 会場 19 1 1 10 P 14 ( )P 17:10-17:50 ポスター1 P 会場 P1-1 心房中隔欠損症にともなう奇異性脳塞栓症に対して急性期脳血管内治療をおこなっ た一例 P1-2 高度腎機能障害を合併した急性中大脳動脈 M2 閉塞に対し血栓回収療法を施行した 1 例 P1-3 冠動脈検査後に発生した脳塞栓症の1例 P1-4 女性ホルモン製剤内服中に発症し血栓回収療法を行った若年脳梗塞の 1 例 P1-5 左内頸動脈急性閉塞とその再発に対し、Trevo と血栓吸引併用が 2 回とも奏効した 1 例 P1-6 Baby Trevo によって良好な再開通が得られたアテローム血栓性中大脳動脈閉塞症の 1例 17:10-17:50 ポスター2 P 会場 P2-1 MAZE 手術及び左房内腫瘤様血栓摘出術後、左房内血栓の再発を認めた脳梗塞の 1 例 P2-2 内頸動脈内膜剥離術における術後高次脳機能障害の危険因子 P2-3 症候性脳梗塞を発症した内頸動脈狭窄患者に対して off-pump CABG を施行した一 例 P2-4 先天性心疾患修復術後に脳塞栓症を来した 3 例 P2-5 前ー中大脳動脈領域梗塞に対し血管内冷却による体温管理を行い開頭減圧を回避し た一例 19 17:10-17:50 ポスター3 P P 会場 P3-1 ヘパリンによるコントロールを要したプロテイン S 活性低下関連皮質静脈血栓症の 一例 P3-2 皮質枝領域を回避した心肺蘇生後内頸動脈閉塞による心原性脳塞栓症の一例 P3-3 好酸球増多症の原因検索に難渋した多発脳梗塞の 1 例 P3-4 急性腎不全と食思不振に続き多発脳梗塞を認めた特発性コレステロール結晶塞栓症 の1例 P3-5 脳塞栓症を合併した CADASIL の1例 P3-6 潰瘍を伴う頸動脈粥腫病変と肺癌を有する脳梗塞の一例 17:10-17:50 ポスター4 P 会場 P4-1 中大脳動脈解離による脳梗塞を呈した Marfan 症候群の 32 歳男性例 P4-2 潜因性脳梗塞患者における 1 週間心電図モニタリングの有用性の検討 P4-3 当科で経験した Calcified cerebral emboli(CCE) 2 症例 P4-4 頚動脈ステント留置治療後、ステント内に異常構造物の出現を認めた一例 P4-5 東日本大震災災害後慢性期に消失と再発を繰り返した反復性再発深部静脈血栓症の 1例 19 2 2 8:40-10:00 A 10 15 ( )A 特別シンポジウム:血管内治療後の抗血栓療法 A 会場 SS-1 PCI 後の抗血栓療法 SS-2 頭頸部アテローム血栓症に対する血管内治療における抗血栓療法:-現状と課題- SS-3 脳動脈瘤治療後の抗血栓療法 SS-4 弓部大動脈疾患に対する Endovascular repair̶術中術後血栓、塞栓予防の重要性̶ 10:10-11:50 シンポジウム 6:進化する心臓血管治療デバイス S5-1 重症心不全に対する植込型補助人工心臓治療 S5-2 Mitral clip の有用性、そしてその将来性について S5-3 リードレスペースメーカーについて S5-4 塞栓症予防としての心房細動カテーテルアブレーション S5-5 左心耳閉鎖デバイスの現況と今後の展望 12:00-12:50 ランチョンセミナー1 L-2 心房細動と脳 塞∼DOAC の新しい挑戦∼ A 会場 A 会場 19 13:00-15:10 ビッグディベート: 急性再開通療法のコンセンサスとコントロバーシー 末梢閉塞をどうするか? 症例提示 BD-1 末梢血管閉塞症例に対する血管内治療 BD-2 末梢血管閉塞に対する急性期再開通療法:rt-PA 静注療法の立場から ICA-T 閉塞をどうするか? 症例提示 BD-3 ICA-T 閉塞症例に対する Penumbra ACE での血栓捕捉回収術 BD-4 ICA-T 閉塞をどうするか:ステントリトリーバー選択に至った理由 BD-5 急性内頚動脈閉塞例に対する rt-PA 静注スキップ+血栓回収療法 画像診断をどうするか? BD-6 CT のみで術前評価を行った血栓回収療法の治療成績 BD-7 MRI のみを用いた迅速かつ有効な再開通療法 2 A A 会場 19 2 8:40-9:30 10 15 ( )B 一般演題 7:心房細動・抗凝固療法 B 会場 O7-1 抗凝固療法導入前後における血漿プロトロンビンフラグメント 1+2 値の推移に関す る検討 O7-2 DOAC 療法中発症脳梗塞の重症度とサイズに関する研究 O7-3 抗凝固療法開始後早期に発症する心原性脳塞栓症 O7-4 非弁膜症性心房細動を有する急性期脳卒中患者の末梢血白血球数と転帰の関連: SAMURAI-NVAF 研究 O7-5 非弁膜症性心房細動を有する急性期脳梗塞患者における微小脳出血の規定因子 9:40-10:30 一般演題 8:悪性疾患 B 会場 O8-1 ST 上昇型急性心筋梗塞で発症した非細菌性血栓性心内膜炎(NBTE)の一例 O8-2 CT 検査にて偶然発見された巨大左房内血栓の一例 O8-3 放射線照射が関与した頚動脈狭窄により脳梗塞を繰り返した一例 O8-4 脳梗塞再発を繰り返した中咽頭癌に伴う腫瘍塞栓の一剖検例 O8-5 Trousseau 症候群による脳塞栓症に対して血栓回収治療を行い白色血栓が回収され た一例 10:40-11:40 一般演題 9:災害 B 会場 d O9-1 熊本地震に関連した下肢静脈血栓症の DOACs での治療経験 O9-2 熊本地震後の脳梗塞の特徴 O9-3 熊本地震被災者おける日常生活動作低下要因の検討 O9-4 被災住民を対象とした心エコー検診 O9-5 2016 年熊本地震後に大学附属病院に入院した脳梗塞症例の特徴 O9-6 東日本大震災後岩手県沿岸避難者における下肢深部静脈血栓症の頻度̶5 年間の変 化̶ d 13:00-14:00 一般演題 10:超音波 2 B 会場 O10-1 Stiffness parameter βと内頸動脈狭窄 O10-2 超音波の血栓成長抑制作用による血管再閉塞予防法の開発 O10-3 アルブミンナノバブルの超音波造影効果の基礎的検討 O10-4 Superb micro-vascular imaging(SMI)でステント内外プラークの詳細な評価をし えた1例 O10-5 連続波ドプラを応用した血管透視型栓子観測装置の開発 O10-6 心臓血管内の波動が頭蓋内血流動態に及ぼす影響 19 14:10-15:10 一般演題 11:災害・DVT B 会場 O11-1 熊本地震被災地検診(阿蘇地区)から得られたヒラメ筋静脈径拡張の関連要因の検討 O11-2 熊本地震(阿蘇市,南阿蘇村)における深部静脈血栓症の検出率と危険因子の検討 O11-3 発災からの時間経過による被災地 DVT 発症要因の変動 O11-4 東日本大震災後における DVT 持続因子の検討 k O11-5 肺がんと深部静脈血栓症の関連(2013-2015 年) O11-6 婦人科がんと深部静脈血栓症の関連(2013-2015 年) O5-3 19 59 S3-4 16 34 S4-1 16 35 P3-3 21 85 S1-1 14 27 O1-1 17 46 O2-6 17 52 O8-5 24 69 S5-4 22 42 S3-3 16 34 SS-2 22 39 P1-6 20 81 P2-5 20 84 O3-5 18 55 O10-1 25 73 O6-6 19 64 P2-1 20 82 P2-4 20 83 S5-3 22 41 P3-2 21 85 P3-6 21 87 SS-3 22 39 O4-5 18 57 O10-5 25 75 O8-1 24 67 O6-5 19 63 O3-4 18 54 S2-6 15 32 P2-3 20 83 O1-2 17 47 O5-2 19 58 O4-3 18 56 P3-1 21 84 O9-6 25 72 BD-3 23 44 O4-1 18 55 BD-6 23 45 O11-5 26 78 O6-1 19 61 O11-6 26 78 O2-2 17 50 O10-2 25 73 O3-2 18 53 O10-6 25 75 O6-4 19 63 O7-5 24 67 O9-4 25 71 O7-2 24 65 S2-3 15 30 O11-4 26 77 O5-5 19 60 P4-4 21 89 O2-4 17 51 BD-1 23 43 O9-1 25 70 S3-5 16 35 BD-5 23 45 O5-1 19 58 S5-1 22 40 O1-3 17 47 O4-4 18 57 O1-5 17 48 BD-7 23 46 O3-3 18 54 P1-2 20 79 O8-4 24 69 S3-2 16 33 SF-1 16 37 SS-4 22 40 O1-6 17 49 P2-2 20 82 O6-7 19 64 O10-4 25 74 O8-2 24 68 S2-2 15 30 O5-4 19 59 O11-2 26 76 SF-3 16 38 P4-5 21 89 P3-4 21 86 O3-1 18 53 S1-4 14 28 S3-1 16 33 O2-1 17 49 S5-2 22 41 P4-2 21 88 P3-5 21 86 S4-3 16 36 P1-1 20 79 O7-1 24 65 S1-2 14 27 O2-5 17 51 P4-3 21 88 P1-5 20 81 S1-5 14 29 S2-7 15 32 P4-1 21 87 BD-4 23 44 O6-2 19 62 O11-1 26 76 S4-2 16 36 SS-1 22 38 O9-2 25 70 O2-3 17 50 P1-4 20 80 O7-3 24 66 O9-5 25 72 S2-5 15 31 S5-5 22 42 S2-1 15 29 O1-4 17 48 O9-3 25 71 S1-3 14 28 O5-7 19 61 O10-3 25 74 P1-3 20 80 BD-2 23 43 S2-4 15 31 SF-2 16 37 O11-3 26 77 O2-7 17 52 O4-2 18 56 O7-4 24 66 O5-6 19 60 O6-3 19 62 O8-3 24 68 19 JIMRO CRHF FURUHATA GE GE 50 2016 19 10