...

I O R I カ フ ェ

by user

on
Category: Documents
60

views

Report

Comments

Transcript

I O R I カ フ ェ
(18)
瑽瑻瑼璁 璗 璙 璜 璝璈璎 璗 璚瑾 璑瑼璂 璐 璙 璔 璘 璐 璚
東京五輪が開催される
榅平成儭榇年を炔震災と原発事故からの復興に向
けた一里懾と捉え炔樕スポーツ振興樖樕地産地消樖樕人材育成・ボランティア樖を3
本柱に「2020(フレフレ)」と、みんなでみんなを応援するページです。
多彩な エゴマ 新商品いかが
南会津の亀屋 みそ炔ドレッシング…
ア
おイ
いシ
儠
日し ン
かく グ
ら
愛ク
鏡
石ら ッ
でし キ
教
室く ー
鏡石町アイシングクッキー教室は儠日
から6回、イースター(復活祭)をイメ
ージしたクッキーのレッスンを行いま
す。講師の金沢倫美さん榅儬榇‖写真左‖
は「アイシングクッキーの魅力を感じて
ください」と誘っています。
アイシングクッキーはクッキーの表面
に粉砂糖と粉末の乾燥卵白を水で溶き、
着色して装飾したもの炕レッスンでは炔生命の掂徴とされ
るイースターエッグを運ぶウサギをデザインします。
日本サロネーゼ協会アイシングクッ
☎0248榅八榇4107 キー認定講師の資格を持つ金沢さんが
榅金沢さん宅榇 指導します。
お ま
い す 子
し 。 ど
く 見 も
食 て か
べ 楽 ら
ら し 大
れ む 人
ま だ ま
す け で
よ で 楽
。 な し
く
、 め
▶開催日‖儠∼儢日と儦∼儨日の
計6日間。午後1時∼3時儫分
▶会場‖鏡石町アイシングクッキ
ー教室榅鏡石町旭町
)
▶料金‖
円
▶申し込み‖金沢さんに電話かメール榅
烡
烛
烡
烦
烟
炩
烧
烦
炩
烬
烠
烝
炩
烛
烙
烣
烝
炮
炮
炭@烟烥烙
烡
烤
炩
烛
烧烥)で
メモ
協
力
揱
澷
活
動
発
表
も
地
域
お
こ
し
へ
交
流
を
二本松市地域おこし協
力揱は儦日、市内で揱員
との交流会と活動発表会
を開きます。揱員の高木
史織さん榅儩榇‖写真右‖
と武藤琴美さん榅儨榇‖同
左‖は「お世話になって
いる地域の皆さんと交流
を深める場にしたい」と
語っています。
交流会では高木さんや
の 場
武藤さんと語り合います。
名 の 揱
2人が来場者を迎える服装
所 し 員
の だ や
に注目してください。
写 れ 住
発表会では2人が移住支
真 桜 民
援や交流人口増加の活動を
を ﹂ が
展 な 写
発表します。発表会につい
示 ど し
ては主に道の駅や行政の関
し 岩 た
ま 代 ﹁
係者が対掂で、一般の参加
す 地 合
希望者は事前に連絡が必要
。 域 戦
となります。
▶会場‖ひとめぼれハウ
ス(二本松市東新殿平石
田儙―2、道の駅さくら
の郷の向かい)
▶時間‖交流会は午前儗時∼午後1
時、発表会は午後1時∼4時
▶料金‖無料。発表会の参加は事前
連絡が必要
メモ
三島町の早戸温泉つるの湯に
隣接する
「つるの烄
烊烍
烄カフェ」
が好評で、スタッフの小松今日
子さん榅儸榇は「木のぬくもりと
眼前に広がる只見川の景色が心
を癒やしてくれますよ」と紹介
しています。
会津産の木材をふんだんに使
ったモデル住宅
「つるの烄
烊烍
烄」
内にオープンし、お茶と食事を
楽しむことができます。コーヒ
ーや果実シロップのほか、金山
町沼沢産のひとめぼれ
を使ったおにぎりの定
☎ 食、桐炭を練り込んだ
0 パスタなど地元の素材
榋 2 を生かしたメニューを
つ
4 そろえています。
る
の
I
O
R
I
カ
フ
ェ
榍
1
榋
儷
榍
7
3
5
5
早
戸
温
泉
つ
る
の
湯
に
隣
接
澷
好
評
心
癒
や
す
I
O
R
I
カ
フ
ェ
南会津町の亀屋は地元産のエ
ゴマを使った新商品を作り、販
売しています。社長の小椋貴一
☎
郎さん榅免榇は「ご飯のおかずや
0
酒のつまみにぴったりの多彩な
2
商品をそろえました」とPRし
4
ています。
1
エゴマみそ榅
榋
円)はあえ物や田
兛
お 送
榍
楽などに使えま
問 も セ
2
い 受 ッ
す。エゴマの葉ち
合
2
け
ト
ょい辛漬け(
わ 付 で
1
円)、エゴマしそ
せ け も
く
0
て
販
の実入り満腹漬け
だ い 売
(
円) は ご 飯
榋
さ ま し
亀
い す ま
のお供にぴった
。 の す
屋
り。サラダに合う
で 。
榍
、 郵
エゴマ実入りドレ
ッシング榅
円)
、
さまざまな料理に
▶販売場所‖亀屋(南会津町高
使える会津じゅう
伺原
)、南会津町内の道の
ねん宝の油(
駅など
円)なども人気で
す。
メモ
真心 こもった
昔ながらの豆腐
スイーツも
いわき市の「とうふ屋大楽」は厳選
した国産大豆とにがりだけを使い、昔
ながらの製法で豆腐を作っています。
豆乳スイーツなどの加工品も人気で、
代表の大楽睦さん榅克榇は「丁寧に心を込めて作って
います。大豆のおいしさを感じてください」と話し
ています。
商品は全て無添加・無着色。豆乳スイーツはロー
ルケーキ炔プリン炔生キャラメルなどがあり炔市内の
食品事業者と共同製作した豆腐のみそ漬け、
豆乳麺、
豆腐のかまぼこな
ども好評です。
☎0246榅兆榇1028
つるの湯の駐車場から見える建物が「つ
るの烄
烊烍
烄カフェ」です。心を込めてお迎
えしますので、気軽にお越しください。
☎
0
榋
づゆ 2
くう 4
りき 3
協の 榋
議里 儻
会東 榍
・和 2
高ふ 1
木る 1
ささ
んと 6
メモ
▶住所‖三島町早戸字湯ノ平
▶営業時間‖正午∼午後6時儫分
▶定休日‖木、金曜日
来月儞日から 若松で養成講座
つる細工と一貫張り
自然の味わい感じて
籠田榅郡山榇作品展
あ 声
る が 傾
方 高 聴
は ま ボ
連 っ ラ
絡 て ン
を い テ
く ま ィ
だ す ア
さ 。 を
い 関 求
。 心 め
が る
榋
ボ会
ラ津
ン若
テ松
ィ市
ア社
会
セ福
ン祉
タ協
ー議
会
榍
会津若松市社会福祉協議会と桜の聖母短
大、あいづ小さな風の会は4月儞日から8
月までに毎月1回、同市で傾聴ボランティ
ア養成講座を開きます。同協議会地域福祉
課ボランティアセンターの根本千歳さん
榅兂榇‖写真左‖と同課事業企画係の花見和
子さん榅儹榇‖同右‖は「誰かに聞いてもら
いたいという気持ちに寄り添うボランティ
アをしてみませんか」と話しています。
相手の話に耳を傾け
る傾聴の基本を学び、
以前の受講者による体
験談などを聞きます。
☎ 養成講座の後は社会福
0 祉施設での実践活動も
2 あり、9月からはアフ
4 ターケア講座を開きま
2 す。
榋
▶会場‖鶴城コミュニティー
儨
センター(会津若松市城東町
榍
1―儼)、会津若松市老人福
7
祉センター(同市城東町儛―
7
允)
1
▶時間‖午後1時儫分∼4時儫分
5 ▶参加費= 円(資料代)
メモ
☎024榅955榇2497
メモ
に
優
し
い
ス
イ
ー
ツ
を
ご
賞
味
く
真
心
込
め
た
本
物
の
豆
腐
と
体
▶販売場所‖とうふ屋大楽(いわ
き市平菅波字九日田1―1)。J
A福島さくらの直売所
(いがっぺ、
新鮮やさい館谷川瀬店)
、
ラトブ、
スカイストアなどでも購入できるほか、発送
も受け付ける
▶価格‖もめん豆腐
円、
ロールケーキ
(プ
レーン)
円(いずれも税込み)など
メモ
優しく寄り添う傾聴ボランティア
榍
郡山市の「アケビつる工房・籠田」は儦日から儩日まで、福
島市でアケビつる細工教室とつる細工・一貫張りの作品展を開
きます。工房を営む西坂映夫さん榅兒榇‖写真左‖と福島市の一
貫張り職人・渡辺恵美子さん榅兒榇‖同右‖は「自然素材や古紙
が醸し出す味わいを感じ
てください」と呼び掛け
ています。
アケビつるの編み組細
工と、箱などに古紙や布
を貼り柿渋で仕上げた一
貫張りの作品を展示、販
売します。期間中は毎日
午前と午後の2回、つる
細工の体験教室を開きま
し 交
す。体験は事
た 流 も
前申し込みが
い し の
榅
アケビつる工房
・
籠田
榇
必要です。
方 ま づ
、 し く
▶会場‖コラッセふくしま(福島市
大 ょ り
三河南町1−儡)
歓 う を
迎 。 通
▶展示時間‖午前儗時∼午後4時。
で お し
入場無料
す し て
。 ゃ 楽
▶体験教室‖午前儗時、午後1時の
べ し
2回。材料費
円が必要(震災・原発事故に
り く
よる避難者は
円)。エプロンを持参する
榅とうふ屋大楽榇
だ
さ
い
。
お
い
し
い
で
す
よ
。
「イベント運営に力を貸して」「ボ
ランティアとして参加して」「楽し
いから集まって」「産品を買いに来
て」绹。地域を盛り上げる活動に取
り組んでいる方は参加や協力を呼び
掛ける情報をお寄せください。掲載
する場合は連絡します。
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
蓂
福島民報社地域交流室 ファクス
榅 榇
か、メールアドレス烞
热烪烝炩烞热烪烝@烞热烣热烫烠烡
烥烙炨烥烡烦烨烧炩烛烧炩烢烨へ。
問い合わせは電話 榅 榇
へ
(電話は土、日曜日・祝日を除く午
前儗時∼午後5時)。
晊
晊
晊
晊
晊菎
菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎菎
晊
▶伊達市・つつこ引き
祭り実行委員長の菅野
雅史さん‖6日のつつ
こ引き祭り
「若衆のパワーで大
変に盛り上がりまし
た。県外からもつつこ
を引く人が来てくれま
した」
▶喜多方市・おくや社
長の松崎健太郎さん‖
会津産落花生の納豆発
売
「1日儿個の限定商
品ということもあり連
日、完売が続いていま
す。今後も地元の豆を
使った逸品を生み出し
ていきます」
▶烉烋烊法 人 い わ き イ
ルミネーションプロジ
ェクトチーム理事長の
若松圭子さん‖1月儜
∼儥日のイルミネーシ
ョン
「会場にたくさんの
笑顔が広がりました。
初イベントが成功した
経験を生かし、来年度
も継続します」
▶福島市・福島銀行組
織開発部の二階堂綾乃
さん‖2月儘日の会津
絵ろうそく祭り鑑賞ツ
アー
「定員を超える申し
込みがありました。
『美
しい絵ろうそくに感動
した』『自分で絵付け
した作品に大満足』と
大変好評でした」
▶郡山市・まざっせ烆
烊烍
烄烔炼烈炼 観 光 交 流
促進員の吉田昌弘さん
=2月儩日の「野うさ
ぎ追い」体験ツアー
「多くの申し込みが
あり、
大変好評でした。
地域の魅力を存分に味
わってもらうことがで
きました」
▶いわき商工会議所の
佐藤貴治さん‖1月儬
日までのふるさとめぐ
りスタンプラリー
「北海道や香川県な
どからも参加していた
だき、いわきに関心を
持ってもらえて良かっ
たと思います」
▶南相馬市文化スポー
ツ課文化振興係長の椀
台真喜子さん‖2月
儚、儛日の現代アート
イベント
「多くの親子連れで
にぎわいました。特設
遊具『ふとん山』や着
ぐるみショーで盛り上
がりました」
Fly UP