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Planning新機能 リリース11.1.2.4

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Planning新機能 リリース11.1.2.4
Planning新機能 リリース11.1.2.4
リリース 11.1.2.4
製作著作 © 2015
目次
以前のリリースで導入された機能 ................................................................................................................
簡略化されたインタフェース .......................................................................................................................
動的ディメンションのメンバーのサポート ......................................................................................................
クラシック・ユーザー・インタフェース ............................................................................................................
Public Sector Planning and Budgetingの機能強化 .........................................................................................
Project Financial Planning拡張機能 ............................................................................................................
予測プランニングの拡張機能 .....................................................................................................................
ドキュメントのフィードバック ........................................................................................................................
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以前のリリースで導入された機能
以前のリリースで追加された新機能のレポートを作成するには、Cumulative Feature Overview (CFO)ツールを使用しま
す。このツールにより、現在の製品、現在のリリースおよびターゲット・リリースを識別できます。1回のクリックで、ツールは
現在とターゲットのリリース間に開発された製品機能の概要説明のカスタマイズされたセットをすばやく生成します。こ
のツールはこちらにあります:
https://support.oracle.com/oip/faces/secure/km/DocumentDisplay.jspx?id=1092114.1
簡略化されたインタフェース
管理者は、一般的なタスクにアクセスするために簡略化されたインタフェースを使用できます。新しい簡略化されたイン
タフェースは、管理者によるアプリケーションの作成および管理とプランナによるプランの作成、分析、レポートおよび承
認の魅力的で視覚的な方法を示します。ホーム・ページ・アイコンにより、アプリケーションの操作が容易になります。
開始
使用開始に役立つ情報は、ホームページの「アカデミー」アイコンの下にあるリソースを参照します。このアイコンか
ら、Oracleのヘルプ・センターをクリックまたはタップして、作業を最適化する方法を示すビデオにアクセスできます。
「アカデミー」アイコンから、次も実行できます。
• 「開始(管理者用)」ページおよび開始(プランナ用)ページの一般的なタスクの実行方法を学習します。
• 「アプリケーションを設計するベスト・プラクティス」を読み取ります。
• Oracle Hyperion Planningアプリケーションを作成するフェーズおよび手順について学習します。リンクされたオンライ
ン・チュートリアルは、手順を示します。
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• Oracleのヘルプ・センターへのリンクをクリックまたはタップして、ビデオ、チュートリアルおよびドキュメントを表示しま
す。
また、Oracleのヘルプ・センターの「ブック」タブで取得可能な2つの新しいガイドは、Planningを使用したビジネス目標を
実現する方法を示します。
• Oracle Hyperion Planning簡略化されたインタフェースの管理者ガイド
• Oracle Hyperion Planning簡略化されたインタフェースのユーザー・ガイド
単一のフォームのパフォーマンスの強化
• Planningフォームで新しい簡略化されたユーザー・インタフェースの最新のクライアント側のスクリプト・テクノロジを
使用するため、データのスクロール時や入力時および[Tab]および[Shift]+[Tab]を押したときに高速な応答時間が得
られます。新しいショートカット・キーおよび「元に戻す」および「テキストを折り返す」などの新しいアクションもありま
す。
• ほとんどの処理はクライアント側で行われるため、サーバー要求が大幅に削減されます。サーバーが同じ応答時間で
以前よりも33パーセント高い負荷を処理できると推定します。
• Planningはデフォルトでフォームを開くときにデータを事前にロードするように構成されます。パフォーマンスを最適化
するには、Webサーバーまたはロード・バランサ構成を更新して、圧縮を有効にします。EPM Systemインストーラからイ
ンストールするOracle HTTP Serverインスタンスは、圧縮をサポートするように構成されます。異なるWebサーバーを
使用している場合、圧縮を有効にする手順はWebサーバーまたはロード・バランサのドキュメントを参照してください。
インタフェースのルック・アンド・フィールの制御
UIをカスタマイズする際にホームページの「設定」アイコンを使用します。たとえば、企業ロゴをホームページに追加でき
ます。またはイメージ・ファイルへのURLを含めてウォーターマークの背景を作成します。
コンソールを使用したアプリケーションの管理
ホームページの「コンソール」アイコンから:
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アプリケーションの視覚的な概要を取得します。
プラン・タイプによってディメンションの数のグラフィックを表示します。(プラン・タイプを追加できます。)
アプリケーションのタスク、プラン、ルールおよび承認階層の合計数を参照します。
アプリケーションをリフレッシュします。
タイム・ゾーンの設定を含むアプリケーションをバックアップするスケジュールを設定します。
繰返しジョブのスケジュール
新しいジョブ・スケジューラにより、管理者は多くの機能を自動化できます。データまたはメタデータのインポートおよび
エクスポート、ビジネス・ルールの起動、データベースのリフレッシュなどのジョブをスケジュールおよび管理します。ジョ
ブをすぐに開始または一定間隔で実行するようにスケジュールできます。
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ディメンションの管理
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ディメンションを作成するか、名前を変更します。
ディメンションの詳細を表示します。
計算を実行する方法を決定するディメンションの順序を設定します。
交差が競合するデータ型を持つ場合に優先するデータ型を指定する評価順を設定します。
簡単なインポートとエクスポート
• 各アーティファクトのインポート・ファイルを作成した後でディメンション、スマート・リストおよび為替レートをインポート
できます。ファイルまたはPlanning受信ボックスからインポートできます。
• メタデータのインポート後はファイルからインポートしてアプリケーションにデータを移入できます。ファイルをコン
ピュータ、FTPサイトまたはPlanning送信ボックスに配置できます。
• コンピュータ、FTPサイトまたはPlanning送信ボックスにメタデータをローカルにエクスポートできます。
• インポートおよびエクスポート・ファイルはタブ区切りまたはカンマ区切りのフォーマットで指定できます。
Planningの拡張機能
プランナは次のことができます。
• 主要なデータを迅速かつ視覚的に表示するためにPlanningでダッシュボードを簡単に作成します。ダッシュボードに
フォーム、チャートおよび外部リンクをドラッグするだけです。
• メンバーをズーム・インおよびズーム・アウトしてディメンションをピボットして、堅牢なアド・ホック・グリッドのデータを
分析します。操作するメンバーを変更します。
• PlanningまたはOracle Hyperion Financial Reportingに表示するためにレポートとしてアド・ホック・グリッドをフォーマッ
トおよび保存します。
• 特定のデータを強調するフォームをフォーマットします。たとえば、フォント・サイズおよび色を設定します。データに太
字、斜体または下線を付けます。背景色を設定します。フォーマットを保存またはクリアできます。
• ステータス別またはタイプ別にタスクを視覚化します。
• グラフィックのプランニング・ユニットのステータスを表示します。
データを共有するレポートの作成
PDFまたはHTML形式でデータを要約する静的または動的レポートを表示および配布します。
元に戻す機能
簡略化されたインタフェースで単一のフォームで操作する際に管理者が「元に戻す」をサポートするフォームを設定して
いる場合、[Ctrl] + [Z]を押して(または「データ」タブの「元に戻す」をクリックまたはタップして)アクションを元に戻すこと
ができます。[Ctrl] + [Z]を繰り返し押すと、フォームを最後にオープンまたはリフレッシュしてから実行されたアクションが
連続して元に戻ります。「元に戻す」を使用する場合、動的に計算されるセルなどの依存セルが再評価されます。
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即時保存
プランナが「保存」をクリックするかタップすると、組込みインテリジェンスによって単一フォームの新規または変更済
データを迅速に保存されます。即時保存は、フォームの構造が変更されている場合(たとえば、データが存在しないため
に行が抑制されていた場合)を除いて機能します。Oracle Hyperion Planning管理者ガイドでは、即時保存を防ぐフォー
ム・オプションについて説明しています。
自動保存
管理者は、プランナのデータをセルから移動すると自動的に保存するように単一のフォームを設定できます。値は即時
に集計されます。影響を受けたセルは緑で表示されます。自動保存を有効にするには、管理者は新しい「グリッドのプロ
パティ」オプション自動保存の有効化を選択します。このオプションを選択し、管理者は変更されたセル値に依存する
動的に計算されたセルを更新する自動保存のフォーム・ルールの実行も選択できます。
新しいショートカット・キー
新しいショートカット・キーは、デスクトップから簡略化されたインタフェースで単一のフォームにアクセスするときに使用
できます。
• ナビゲーション・ショートカット - プランナが新しいキーボード・ショートカットを使用してフォームをナビゲートできま
す。たとえば、フォーム内の最初のセルに移動するには、[Ctrl]+[Home]を押します。
• データ入力ショートカット - 新しいデータ入力ショートカットでは、組込み計算機を提供します。たとえば、千単位の値
を入力するには、5,000の場合は5Kと入力します。
• フォーマット・ショートカット - プランナが値を迅速にフォーマットできるキーの組合せ。たとえば、値を太字にするには、
[Ctrl]+[Alt]+[B]を押します。
動的ディメンションのメンバーのサポート
ユーザーは必要な場合にいつでも子を追加でき、任意の名前を指定できます。親メンバーが動的な子を追加できるよう
になっている場合、ユーザーは実行時プロンプトで名前を入力して新規のメンバーを作成できます。
クラシック・ユーザー・インタフェース
Planningではクラシック・ユーザー・インタフェース(Planningリリース11.1.2.1以前)はサポートされなくなりました。
Public Sector Planning and Budgetingの機能強化
このリリースでは次の機能を使用できます。
• PeopleSoft契約コントロールの意思決定パッケージのユーザーは、一意のトランザクションIDで既存の改訂メンバー
を再利用してPeopleSoftの改訂データを追跡できます。
• プランナが意思決定パッケージ間で従業員と職階を異動してエラーが発生した異動を元に戻すことができます。プラ
ンナは、従業員の異動および職階の転換に予算要求を共有する必要はありません。
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• テンプレートを使用してカスタム意思決定パッケージ・レポートを生成できます。管理者は、提供されたレポートをダウ
ンロードして変更し、アップロードして特定のレポートに関連付けることでテンプレートを作成できます。このアクション
により、プランナはよりパーソナライズしたレイアウトを使用して様々な意思決定パッケージ・データのレポートを作成で
きます。
• 最大3つの属性を使用してレポート内の意思決定パッケージ・データを整理して表示できます。
• 意思決定パッケージ・データの3年間のレポートを作成できます。
• 最大3つのバージョンとシナリオの意思決定パッケージの合計に関するレポートを作成し、合計値を評価して特定の
予算シナリオまたはステージで差異レポートを実行できます。
• 新しい意思決定パッケージ集約ストレージ・プラン・タイプ(DP ASO)を使用して、Oracle Hyperion Financial
ReportingとOracle Smart View for Officeの追加の意思決定パッケージと報酬予算データのレポートを作成できま
す。このプラン・タイプは堅牢なレポート機能を提供します。
Project Financial Planning拡張機能
• Oracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio ManagementとOracle Fusion Project Portfolio Managementの統合
リリース11.1.2.4で、Oracle Project Financial PlanningがOracle Primavera P6 Enterprise Project Portfolio Management
(P6 EPPM)と統合されます。この統合により、P6 EPPMからProject Financial Planningにプロジェクトをインポートし
て、Project Financial PlanningからP6 EPPMに承認されたプロジェクト・ステータスをエクスポートできます。Project
Financial PlanningからP6 EPPMへのプロジェクトおよびリソース割当ての詳細をインポートすることもできます。
• アプリケーションの作成時に機能を有効にする機能
リリース11.1.2.4のアプリケーションを作成する際は、プロジェクトの要件に基づいて、Oracle Project Financial
Planningに表示される機能を選択できます。
• ベンダー・ディメンションに対するサポート
リリース11.1.2.4には、ベンダー・ディメンションのサポートが含まれます。別のベンダーの異なる労務、装置または標
準リソース・レートがある場合およびベンダーに基づく支出レポートを参照する場合、ベンダー・ディメンションが必要
です。
予測プランニングの拡張機能
• Planningの予測プランニング機能をOracle Hyperion Planningアド・ホック・グリッド、レポート、Oracle Smart View for
Officeスマート問合せおよび保存されたアド・ホック・グリッドとともに使用できます。
• いくつかのマウス・クリックやキーストロークで予測を実行して貼り付けることができる使いやすい機能のクイック予測
を使用できます。
• 予測チャート拡張機能を使用すると、予測されたデータ系列を直接操作できます。予測値を再入力せずに予測を調
整できます。
• 次の新しい予測テクニックは、特に長いリード・タイムで予測の精度を向上します: 減衰傾向の非季節平滑法、減衰
傾向の加法型季節および減衰傾向の積乗型季節。各テクニックには、標準、単純リード、重み付きリード、ホールドア
ウト・メソッドが含まれます。
ドキュメントのフィードバック
このドキュメントへのフィードバックをお送りください: [email protected]
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著者: EPM 情報開発チーム
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