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販売用資料 - 三菱UFJ信託銀行

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販売用資料 - 三菱UFJ信託銀行
販売用資料 ︱ 2016.10
JPMワールド・CB・オープン
追加型投信/内外/その他資産(転換社債)
当ファンドは、世界各国の転換社債を主な投資対象とし、また、その他の外貨建資産を保有することがありますので、金利の変
動、株式市場、為替相場、その他の市場における価格の変動により、保有している有価証券等の円換算した価格が下落した場
合、損失を被る恐れがあります。
※ファンドのリスクについての詳細は、中面の「投資リスク」をご確認ください。
ご購入の際は、
「 投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。
投資信託説明書(交付目論見書)のご請求・お申込みは
設定・運用は
商 号 等:三菱UFJ信託銀行株式会社
登録金融機関 関東財務局長(登金)第33号
加入協会:日本証券業協会
一般社団法人金融先物取引業協会
商 号 等:JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社
金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第330号
加入協会:日本証券業協会、一般社団法人投資信託協会
一般社団法人日本投資顧問業協会
一般社団法人第二種金融商品取引業協会
JPMワールド・CB・オープン
先行き不透明な市場環境だからこそ、長期的な資産運用を
目まぐるしく変化する、先行きが不透明な市場環境では、目先の値動きに一喜一憂しない長期的な資産運用
JPMワールド・CB・オープン
(以下、当ファンド)は、株式と比べて下げ幅を抑えながらも、株式の上昇に連動
長期の運用実績を持つ
JPMワールド・CB・オープン
当ファンドの分配金再投資基準価額と世界の株式、債券の推移(円ベース)
30,000
主要投資対象である転換社債の
株式に対する値動きの特徴
当ファンド
株式
国債
25,000
下げ幅を抑制
20,000
株式の上昇局面では
株価に連動して上昇
15,000
上昇に連動
株式と比べて、
下げ幅は限定的
10,000
株式と比べて、
下げ幅は限定的
5,000
2001/9
2003/9
2005/9
2007/9
当ファンドの運用実績
〜下げ幅を抑えつつ、株式の上昇に連動する動き〜
▪ 当ファンドは、転換社債を主な投資対象としています。設定来の実績を振り返ると、過去の株式下落・上昇局面において、下げ幅
を抑えながらも、株式の上昇に連動するという転換社債の値動きの特徴を発揮しました。
当ファンドの値動きに関する検証
世界株式が6ヵ月で5%以上下落した局面(下落局面)
と5%以上上昇した局面
(上昇局面)
における当ファンドと世界株式
(為替ヘッジなし)
の平均騰落率
(円ベース)
当ファンド
株式の下落局面
−18.0%
−7.9%
株式の上昇局面
14.8%
8.2%
検証結果
株式
当ファンドの
▪ 下落率は株式の約4割
▪ 上昇率は株式の約6割
1「為替ヘッジ」
とは、将来の為替レートを予約し確定することで*2、為替変動による海外資産の円ベースの価値の変化を回避(ヘッジ)
する仕組みです。*2 通貨の先物取引や
インデックス 基準価額は、信託報酬控除後です。分配金再投資基準価額は、税引前の分配金を分配時にファンドへ再投資したとみなして算出したものです。 (上段グラフ、下
にて株式の下落局面、上昇局面に該当した局面の数は計174回中、それぞれ42回、95回 (下段右グラフ)期間:2001年9月末〜2016年8月末 左記期間中における
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等を示唆・
*
1
が求められます。
することで長期的に安定した値動きが期待される世界各国のCB(以下、転換社債)
に投資を行います。
当ファンドならではの魅力
株式の上昇局面では
株価に連動して上昇
弾力的な
為替ヘッジ*1
J.P.モルガンの
運用力
2009/9
2011/9
2013/9
2015/9
(年/月)
為替変動への対応
〜弾力的な為替ヘッジの活用〜
転換社債運用で先駆的な存在
為替の年間最大/最小騰落率
当ファンド設定来、米ドルは円に
対して1年間で、最大で28.8%
の上昇(円安)、最小で18.9%
の下落(円高)
となりました。
28.8%
-18.9%
米ドル/円
34.7%
-27.1%
J.P.モルガンの運用力
▪ 当ファンドは、弾力的に「為替
ヘッジ」を活用します。
▪ 為替変動による基準価額への
影響を減らし、より安定した運
用成果の実現を目指します。
1995年から、日本を始めとして、世界中の
投資家の皆さまに転換社債運用をご提供して
おり、転換社債の運用で先駆的な存在です。
転換社債に特化した運用チーム
一貫したプロセスに基づき、ポートフォリオ・
マネジャー、
アナリスト、
トレーダーが、転換社
債専門の運用チームとして長期にわたり実績
を積み上げてきました。
ユーロ/円
オプション取引などを利用します。 出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、
ブルームバーグ 株式(世界株式)
:MSCIワールド
(配当込み) 国債(世界国債)
:シティ世界国債
段左表)期間:2001年9月末(ファンド設定日:2001年9月28日)〜2016年8月末(月次ベース、株式および国債はファンド設定日前日を10,000として指数化) 下段左表
毎月末を起点とした1年間の騰落率の最大値および最小値。写真はイメージです。
保証するものではありません。
2
JPMワールド・CB・オープン
転換社債とは?
▪ CB(=Convertible Bond:転換社債)
は一定の条件で株式に転換できる権利(転換権)のついた「社債」です。
▪ 株式と債券の両方の特性をあわせもっています。
債券の特性:株式下落時の下げ幅は限定的
▪ 利息*1の受け取り
株式の特性:株式上昇時の値上がり期待
▪ 株式との連動性
− 利払い日に利息を受け取ることができます。
− 一定の条件で、株式に転換できる権利を持っています。
‌
− 一方で、
転換権がついているため、利率は普通社債よりも
低くなります。
‌
− そのため、
転換対象となる株式の値動きに連動する傾向
があります。
▪ 額面金額での償還*2
− ‌満期日に額面金額を償還金として受け取ることができま
す。
株式の値動きに対する転換社債の価格変動のイメージ図
【転換社債ならではの特典】
株式の上昇に連動して、
価値が上昇
価格
株式に転換できる
権利
株式に転換できる権利
転換社債の価格
利息
利息
元本
元本
株式が下落傾向に
ある時のイメージ
下落
転換対象となる株式の値動き
上昇
株式が上昇傾向に
ある時のイメージ
【普通社債との共通部分】
株式が下落しても、
債券としての価値が
価格を下支え*3
*1 利率が0%という発行条件の転換社債もあり、必ず利息が受け取れるとは限りません。
*2 発行企業が倒産した場合、額面で償還されないことがあります。
*3 市場金利や発行企業の信用力の変化などにより、変動する場合があります。
※上記イメージ図における元本と利息は、将来受け取る元本と利息の現在の価値を表しています。上記は転換社債の値動きについて、あくまでも一般的なイメージを
記載したものであり、必ずしも上記のような値動きをするとは限りません。
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等
を示唆・保証するものではありません。
3
転換社債の値動きの特徴を確認しましょう
▪ 転換社債は発行企業が倒産しない限り、満期日に額面で償還されるため、価格下落時の下げ幅が限定的になる傾向があります。
▪ また、転換対象の株式の価格が上昇すると、転換社債の価格も株価に連動して上昇する傾向があります。
転換社債の値動きのイメージ① 債券の特性
転換社債の値動きのイメージ図①
値動きの例①|エールフランス-KLM(フランス)
(ユーロ)
20
価格
発行企業が倒産しない限り、
満期日に額面で償還されるため、
額面からの下げ幅は限定的になる傾向
投資
満期償還
額面
(ユーロ)
16
18
14
16
14
12
転換社債価格(左軸)
10
12
額面(左軸)
10
8
8
6
6
株価(右軸)
4
4
2
2
時間
0
2009/6
2011/6
0
2013/6
(年/月)
転換社債の値動きのイメージ② 株式の特性
転換社債の値動きのイメージ図②
値動きの例②|日本電産(日本)
(円)
220
価格
(円)
12,000
200
160
売却
8,000
140
投資収益
額面
10,000
180
発行企業の株価上昇に伴い、
転換社債の価格も上昇する傾向
120
100
転換社債価格(左軸)
6,000
額面(左軸)
80
投資
4,000
60
40
20
時間
0
2012/3
2,000
株価(右軸)
2013/3
2014/3
2015/3
(年/月)
0
※上記は転換社債の値動きについて、あくまでも一般的なイメージを記載したものであり、必ず上記のイメージ通りの値動きをするとは限りません。利息受取りによる
収益は考慮していません。転換対象の株式の価格が大きく変動した場合や発行企業の信用力が著しく低下した場合などは異なる値動きとなることがあります。また、発
行企業が倒産した場合、額面で償還されないことがあります。 出所:ブルームバーグ (上段右グラフ)期間:2009年6月26日〜2015年4月1日 参照した転換
社債は、
クーポン:4.97%/発行日:2009年6月26日/償還日:2015年4月1日 (下段右グラフ)
期間:2012年3月1日〜2015年9月18日 参照した転換社債は、
クーポン:0.00%/発行日:2010年9月21日/償還日:2015年9月18日 上記は個別銘柄の推奨およびファンドへの組入れを示唆・保証するものではありませ
ん。また、当ファンドのパフォーマンスを示すものではなく、株価下落時に転換社債の価格が下落した銘柄もあります。カッコ内の国は各CBの転換対象とする株式等に
つき当社が判断した投資国に基づいて分類しています。
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等
を示唆・保証するものではありません。
4
JPMワールド・CB・オープン
ファンドの特色
1
2
世界各国のCB(転換社債)を実質的な主要投資対象とします。
CBへの投資にあたっては、投資地域の分散をはかりながら、価格水準、株価との連動性等の投
資効率、発行企業の成長性および安定性等を総合的に分析し、魅力的な銘柄を選定します。
3
弾力的に為替ヘッジを行うことにより、主として為替変動による基準価額の下落リスクを軽減させる
ことを目指します。
4
JPモルガン・アセット・マネジメント(UK)
リミテッド(英国法人)に運用を委託*します。
5
* 為替ヘッジを含みます。
ファンドの運用はファミリーファンド方式により、マザーファンドを通じて行います。
▪ファミリーファンド方式とは、ベビーファンドの資金をマザーファンドに投資して、マザーファンドが実際に有価証券に投資する
ことにより、その実質的な運用を行う仕組みです。
<ベビーファンド>JPMワールド・CB・オープン <マザーファンド>GIMワールド・CB・オープン・マザーファンド
世界の有名企業も転換社債を発行しています
国・地域別転換社債市場の時価総額と世界の転換社債発行企業例
米州
約22.1兆円
欧州
約11.7兆円
日本
約2.6兆円
ボーダフォン・グループ
(大手移動通信サービス)
LVMHモエ ヘネシー・ルイヴィトン
(高級ブランド)
スズキ(自動車・自動二輪車)
日本ハム(食品)
名古屋鉄道(運輸)
ヤフー(インターネットメディア)
インテル
(コンピューター部品)
ツイッター(インターネットサービス)
キャピタランド(不動産)
アジア
(除く日本)
約3.4兆円
セメックス(セメント)
シュタインホフ・インターナショナル・ホールディングス
(総合ディスカウント小売)
出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント、
ブルームバーグ 円内の数値は転換社債市場の時価総額(2015年12月末現在、同時点の為替相場により円換算) 地域
分類は、転換社債の転換対象株式の国籍に従います。欧州の地域別時価総額は中東・アフリカ地域が含まれます。発行企業例は2016年8月末現在 上記は個別銘柄
の推奨およびファンドへの組入れを示唆・保証するものではありません。
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等
を示唆・保証するものではありません。
5
J.P.モルガン・アセット・マネジメントのご紹介
グローバルネットワークを活用した幅広い運用サービスを展開
J . P .モ ルガン・アセット・マネジメントは、世 界 有 数 の 金 融
サービス会社であるJPモルガン・チェース・アンド・カンパニー
傘下の資産運用部門です。
長 い 歴 史における数 々 の 企 業 再 編を経 て、豊 富 な 知 識 、
経験、資源をグローバルに共有し、競争力のある情報と投資
ノウハウを世界中のお客さまにご提供する世界最大級の
資産運用グループに成長してきました。
拠点所在国 世界30ヵ国以上
世界最大級の運用資産額
約174兆円
運用プロフェッショナル
約1,040名
出所:J.P.モルガン・アセット・マネジメント 2016年6月末現在(運用資産額は、2016年6月末現在の為替相場により円換算)
※J.P.モルガンは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよびその各国子会社または関連会社のマーケティングネームです。
※J.P.モルガン・アセット・マネジメントは、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニーおよび世界の関連会社の資産運用ビジネスのブランドです。
投資リスク
ファンドの運用による損益はすべて投資者に帰属します。
投資信託は元本保証のない金融商品です。投資信託は預貯金と異なります。
基準価額の変動要因
ファンドは、
主に世界各国のCBに投資しますので、
以下のような要因の影響により基準価額が変動し、
下落した場合は、
損失を被る
ことがあります。下記は、
ファンドにおける基準価額の変動要因のすべてではなく、
他の要因も影響することがあります。
株価変動リスク
株式の価格は、政治・経済情勢、発行会社の業績・財務状況の変化、市場における需給・流動性による影響を受け、変動
することがあります。CBの価格は、転換先株式の価格変動の影響を受けるため、株式と同様の要因により、変動する
ことがあります。
信 用 リ ス ク
CBの発行体の財務状況の悪化や倒産、所在する国家の政情不安等により、元本・利息の支払いが遅れたり、元本・
利息が支払えない状態になった場合、
またはそれが予想される場合には、当該CBの価格が変動・下落することがあり
ます。
金利変動リスク
金利の変動がCBの価格に影響を及ぼします。一般に、金利が上昇した場合には、CBの価格が下落します。
為替変動リスク
為替相場の変動が投資資産の価値の変動に影響を与えることがあります。ファンドは、為替ヘッジを弾力的に行いま
すが、ヘッジを行った場合でも為替変動リスクを完全にヘッジすることはできません。
流 動 性リスク
CBは市場での売買高が少ない場合があり、注文が成立しないこと、売買が成立しても注文時に想定していた価格と
大きく異なることがあります。
ファンドの関係法人
委
託
会
社
JPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(ファンドの運用の指図)
受
託
会
社
三井住友信託銀行株式会社(ファンドの財産の保管および管理)
販
売
会
社
委託会社(http://www.jpmorganasset.co.jp/)
までお問い合わせください。
(ファンドの購入・換金の取扱い等、投資信託説明書(交付目論見書)の入手先)
本資料で使用している指数について
▪シティの各インデックスは、Citigroup Index LLCにより開発、算出および公表されている債券インデックスであり、著作権はCitigroup Index LLCに帰属して
います。
▪MSCIの各インデックスは、MSCI Inc.が発表しています。同インデックスに関する情報の確実性および完結性をMSCI Inc.は何ら保証するものではありません。
著作権はMSCI Inc.に帰属しています。MSCIの各インデックスの円ベースは、同社が発表した各インデックスを委託会社にて円ベースに換算したものです。
本資料のデータ・分析等は過去の実績や将来の予測、作成時点における当社および当社グループの判断を示したものであり、将来の投資成果および市場環境の変動等
を示唆・保証するものではありません。
6
お申込みメモ
購 入 単 位
販売会社が定める単位とします。ただし、自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、1円以上1円単
位とします。
購 入 価 額
購入申込日の翌営業日の基準価額とします。
換 金 価 額
換金申込日の翌営業日の基準価額とします。換金時に手数料はかかりません。
換 金 代 金
原則として換金申込日から起算して5営業日目から、販売会社においてお支払いいたします。
申込締切時間
原則として午後3時までとします。ただし、販売会社によっては受付時間が異なる場合があります。詳しくは、販売会社にお問
い合わせください。
信 託 期 間
無期限です。
(設定日は平成13年9月28日です。)
決
毎年1月30日および7月30日(休業日の場合は翌営業日)です。
算
日
収 益 分 配
課 税 関 係
(個人の場合)
毎年2回の決算時に委託会社が分配額を決定します。ただし、分配対象額が少額の場合は分配を行わないことがあります。
課税上の取扱いは、
「公募株式投資信託」
となります。
平成28年8月末現在、普通分配金が配当所得として、換金(解約)時および償還時の差益(譲渡益)が譲渡所得として、それぞ
れ20.315%(所得税15%、復興特別所得税0.315%、地方税5%)の税率が適用され、課税されます。
税法が改正された場合等には、税率等が変更される場合があります。
ファンドの費用
投資者が直接的に負担する費用
購入時手数料
信託財産留保額
手数料率は3.24%(税抜3.0%)
を上限とします。
詳しくは、販売会社にお問い合わせください。
(購入時手数料=購入価額×購入口数×手数料率(税込))
自動けいぞく投資コースにおいて収益分配金を再投資する場合は、無手数料とします。
かかりません。
投資者が信託財産で間接的に負担する費用
運 用 管 理 費 用 日々のファンドの純資産総額に対して年率1.62%(税抜1.50%)がファンド全体にかかります。
(信託報酬)
そ の 他 の 費 用・ 「有価証券の取引等にかかる費用*」
「外貨建資産の保管費用*」
「信託財産に関する租税*」
「信託事務の処理に関する諸費用、
*
手
数
料
その他ファンドの運用上必要な費用 」
「ファンド監査費用(純資産総額に対して年率0.0216%(税抜0.02%)、上限年間
324万円(税抜300万円))」
*運用状況等により変動し、適切な記載が困難なため、事前に種類ごとの金額、上限額またはその計算方法等の概要などを具体的に
表示することができないことから、記載していません。
ファンドの費用の合計額は、ファンドの保有期間等により変動し、表示することができないことから、記載していません。
ご購入の際は、
「投資信託説明書(交付目論見書)」および「目論見書補完書面」を必ずご覧ください。
本資料はJPモルガン・アセット・マネジメント株式会社(以下、
「当社」という。)が作成したものです。当社は信頼性が高いとみなす情報等に基づいて本資料
を作成しておりますが、当該情報が正確であることを保証するものではなく、当社は、本資料に記載された情報を使用することによりお客さまが投資運用を
行った結果被った損害を補償いたしません。本資料に記載された意見・見通しは表記時点での当社および当社グループの判断を反映したものであり、将来
の市場環境の変動や、当該意見・見通しの実現を保証するものではございません。また、当該意見・見通しは将来予告なしに変更されることがあります。本資
料は、当社が設定・運用する投資信託について説明するものであり、その他の有価証券の勧誘を目的とするものではございません。また、当社が当該投資信
託の販売会社として直接説明するために作成したものではありません。
投資した資産の価値の減少を含むリスクは、投資信託をご購入のお客さまが負います。過去の運用成績は将来の運用成果を保証するものではありませ
ん。投資信託は預金および保険ではありません。投資信託は、預金保険機構および保険契約者保護機構の保護の対象ではありません。投資信託を証券会社
(第一種金融商品取引業者を指します。)以外でご購入いただいた場合、投資者保護基金の保護の対象ではありません。投資信託は、金融機関の預金と異
なり、元本および利息の保証はありません。取得のお申込みの際は投資信託説明書(交付目論見書)および目論見書補完書面をあらかじめまたは同時にお
渡ししますので必ずお受け取りの上、内容をご確認ください。最終的な投資判断は、お客さまご自身の判断でなさるようお願いいたします。
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