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「市有財産への飲料自動販売機の設置」契約結果
(運用基準 様式3) 平成25年10月1日 横浜市緑区総務部地域振興課 「市有財産への飲料自動販売機の設置」契約結果 「市有財産への飲料自動販売機の設置」について、公募型プロポーザル方式で契約者選定を 実施した結果、次のとおり契約者を決定しました。 1.業務内容 横浜市緑区民文化センター地下1階への、飲料自動販売機2台の設置 2.契約の相手方 コカ・コーラ セントラル ジャパン株式会社 3.評価結果 1 2 3 4 提案者 コカ・コーラ セントラル ジャパン 株式会社 サントリービバレッジサービス 株式会社 ダイドードリンコ 株式会社 株式会社伊藤園 評価点数 404点 346点 338点 306点 評価基準、評価委員会の開催経過等については、別添のとおりです。 横浜市緑区総務部地域振興課 電話:045−930−2235 提案書評価基準 1 基本的な評価事項 表1 基本的評価事項 評価項目 ( )配点例 業務実施方針 及び手法 (100 点) 評価の着目点 商品構成と価格設定 30 地域貢献の提案内容 30 自動販売機・空容器回収箱のデザインの 内容 20 環境対策への取組内容 20 評点の合計 2 評価方法 (1) 各評価項目について、5段階評価を行う。 (2) 1評価のあるものは原則として選定しない。 (3) 配点 各評価項目の評価の視点は表2のとおりとする。 評価 評価の 換算式 評価点 表2 評価の視点 評価項目 評価の着目点 評価 5 4 3 2 1 商品構成と価格設定 十分検討 高く評価 評価でき やや検討 業務実施 されてお できる る が不十分 手法と矛 り特に高 盾が見ら く評価で れるなど きる 十分検討 されてい ない 地域貢献の提案内容 十分検討 高く評価 評価でき やや検討 業務実施 されてお できる る が不十分 手法と矛 り特に高 盾が見ら く評価で れるなど きる 十分検討 されてい ない 自動販売機・空容器回収箱のデザ 特に優れ 優れてい 相応しい ている る 業務実施方針 及び手法 インの内容 環境対策への取組内容 やや相応 相応しく しくない ない 十分検討 高く評価 評価でき やや検討 業務実施 されてお できる る が不十分 手法と矛 盾が見ら り特に高 く評価で れるなど きる 十分検討 されてい ない (運用基準 様式1) 平成25年8月14日 評価委員会開催経過及び評価結果 件名 ○評価委員会開催経過 委員会開催日時 及び開催場所 主な発言内容 評価委員の出席状況 「○」出席 ・「×」欠席 事務局 市有財産への飲料自動販売機の設置 平成25年8月14日(水)午前9時00分から午前11時20分まで 緑区役所特別会議室 最適であると特定した者の飲料自動販売機の仕様等について、以下の点が不特定者よりも優れていると考えられる。 1.飲料を購入した際に生じる飲料の落ちる音について対応している。 2.日中(電気使用のピーク時)に電力を消費しない、独自の最新機種を提案している。また、回収箱が優れている。 3.地域貢献の内容が、防災備蓄や情報を流すことのできる機種の提案等、具体的であり、地域貢献の対象を緑区として考えているこ とが明確である。 緑福祉保健 センター 生活衛生課長 荒井副委員長 緑区役所 総務課長 品田委員長 緑区役所 区政推進課長 鴇田委員 緑区役所 税務課担当 課長 福島委員 緑区役所 地域振興課長 下村委員 ○ ○ ○ ○ 緑区役所地域振興課 施設担当係長 柴田、緑区役所地域振興課 佐藤 充足率 (%) ○ 100 ○提案への採点状況 評価委員:採点 (順不同) A委員 株式会社伊藤園 ダイドードリンコ 株式会社 コカ・コーラセントラ ルジャパン株式会社 サントリービバレッジ サービス株式会社 コメント B委員 C委員 D委員 合計 (点) E委員 順位 結果通知書記載理由 上位者が存在するため、特定し ませんでした。 上位者が存在するため、特定し 3 ませんでした。 48 62 72 48 76 306 4 66 60 76 66 70 338 76 90 90 72 76 404 1 最適であると特定しました。 64 70 82 60 70 346 2 上位者が存在するため、特定し ませんでした。