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科目名 プログラミング演習 Programming 科目担当者 竹之内 修 Osamu

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科目名 プログラミング演習 Programming 科目担当者 竹之内 修 Osamu
Applied Programming
科目名
応用プログラミング演習
科目担当者
竹之内 修
単位数
2
履修学部・学科
[区分]
経営学部・経営学科[専門教育科目
Osamu Takenouchi
配当年次
2年
授業形態
演習
開講学期
後期隔週
専門科目]
Java 言語を利用し、ファイルやネットワークへの入出力機能を利用したソフトの作成や
GUI 利用によるプログラミング、アプリケーションソフト作成などを行う。授業を通してプ
ログラミングへの理解をさらに深め、プログラミング能力をより高めるよう学習を行う。
授業の概要
(備考)初回よりノート型パソコンおよびネットワークケーブルを持参すること。
※この授業は、第1・3・5土曜日の1・2時限連続で実施します。
「プログラミング演習」で学習した知識を元に、具体的な処理を行うプログラムを作成で
きるようになることを目標とする。
また、国家試験の情報処理技術者で行われているプログラム作成に対応できるようになる。
授業の到達目標
授業計画・内容
1
キーボード入力(1)文字コード
2
キーボード入力(2)文字列
3
ファイル出力(1)キャラクタストリーム
4
ファイル出力(2)バイトストリーム
5
ネットワーク(1)TCP/IP の基礎
6
ネットワーク(2)片方向通信
7
ネットワーク(3)双方向通信
8
GUI プログラミング AWT 編(1)基礎編
9
GUI プログラミング AWT 編(2)応用編
10
GUI プログラミング Swing 編(1)基礎編
11
GUI プログラミング Swing 編(2)応用編
12
JavaFX を利用したプログラミング
13
FXML を利用したプログラミング
14
アルゴリズム
15
まとめ
開講後に紹介する学習支援システムを利用して予習復習を行うこと。
授業外学修
(事前事後の学修)
成績評価の方法
及び基準
情報の入出力やウインドウプログラミングの基礎について理解できたか数回の提出課題で
評価する。
評価割合は授業へ積極的に取組む姿勢 3 割、提出課題 7 割とする。
開講後、紹介する。
教科書
開講後、紹介する。
参考文献
その他
プログラミング演習を履修していることが望ましい。
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