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2016
12
Vol.189
JA全農とちぎ 通信
特 集
いちごの季節が やってきました!
CONTENTS
トピックス
日本一のビール大麦生産地として
とちぎの花 産地バスツアー
一体化拠点で独自型式農機の
中規模実演会を開催
とちぎ“食と農”ふれあいフェア2016
秋空の下 農業機械フェアを開催!
JA-SSドライブウェイサービスコンテスト開催
高品質な栃木トマトをお届けするために
高品質な
「栃木のにら」
を届けるために
●高密度播種移植栽培の実証結果について
●とちぎのうんまい店
「Cherish Cafe(チェリッシュカフェ)」 ●お知らせ
「とちぎ和牛」おもてなしキャンペーン
●簡単レシピ「本格中華のパラパラ炒飯」
●子牛市場情報
●JAタウンからのお知らせ
●行事予定
●編集後記
特集
いちごの季節が
いちご王国の誇りにかけて
園芸部は11月15日(いい いちごの日)、東京都内にて「平成29年産いちご王国とちぎ流通懇談会」を開催し
ました。
流通懇談会は、いちごの本格的出荷を前に、産地と流通関係者
の皆様との連携を深め、情報交換を通して本県産いちごの一層の
認知度向上と販売の活性化を目指すものです。
本会運営委員会髙橋会長は、「今年は台風や長雨といちご生産
の上で大変厳しい環境となりましたが、生産者の努力もあり例年
と同時期に初出荷を迎えることができた。また、28年産は販売金
額231億円とすばらしい実績を収めることができた。本年度も積極
的にPRを実施し、実りのある販売にしていきたい。」と挨拶しま
した。栃木県からは
髙橋会長による挨拶
赤松副知事を迎え、
「栃木のいちごは昭和43年から生産量48年連続日本一を誇ってい
る。研究機関や関係機関一丸となって生産振興・ブランド化確立
に取り組んでいく。」と力強いお言葉をいただきました。
第一部の情報交換会では、平成29年産いちごの生育状況や販売
方針、目標金額等が報告されました。また、各JAより産地の出荷
状況が報告されると、市場関係者からは、「市場だけではなく消
赤松県副知事
費者も栃木のいちごに大きな期待をしている。日本一の産地とし
て、生産量の維持・拡大、安定した供給をお願いしたい。」とお
話いただきました。
第二部の懇談会では、フレッシュメイトとスカイベリーメッセンジャーズリーダーの筑井美佑輝さんが登場
し“いちご王国とちぎ”をPRしました。また、今年は新たに「栃木のとちおとめ大使」に選ばれたコリラックマの
任命式を行いました。
29年産「とちおとめ」は安定供給を最優先に、売り場の確保・拡大、生産者所得確保、品質の高位平準化に
より、販売金額225億円を目指します。また「スカイベリー」に関しては、専門店・百貨店等をメインターゲッ
トとし、とちおとめとの差別化をはかり、ブランド化に向けた品質向上の確立を目指します。産地一丸とな
り、“いちご王国とちぎ”としてよりいっそうの販売活動を行ってまいります!
ストロベリーメッセンジャーズリーダーの筑
井美佑輝さんによる PR
任命式後の記念撮影
有名インスタグラマー(左より平有紀子さん、
新部宏美さん)による PR も!是非フォロー
願います!
やってきました!
スカイベリーシーズンに向けて!
11月21日、「平成29年産スカイベリー第1回統一目揃会」を開
催しました。今年産のスカイベリーは、昨年よりも生産者が20
名も増え、県下10JAで194名、18.4haの作付けとなりました。ま
た、11月4日に初出荷となり(下記事)、シーズンスタートを迎え
ました。29年産は食味の安定を最優先事項とし、カラーチャート
の遵守や連日収穫の徹底等を呼びかけました。産地一丸となり、
的確な品質管理による安全・安心・高品質のスカイベリーを出荷
開始期から出荷することを確認しました。
スカイベリー初出荷
11月4日、県内でも有数のいちごの産地であるJAしもつけ(都賀
地区)において、「スカイベリー」の初出荷がありました。スカ
イベリーは栃木県が開発したオリジナル品種で、一般販売は今年3
年目を迎えます。この日は同JAの生産者が19ケースを集荷場へ搬
入し、市場関係者や職員らが色目や形などをチェックしました。
出荷されたスカイベリーは入念な検査を受け、翌日、大田市場
(東京青果)の競売にかけられました。
栃木のとちおとめ大使任命!!
コリラックマの大好物は「いちご」です。ある日おみやげに
もらった「栃木産とちおとめ」を一口食べると、とっても甘く
ておいしいいちごにびっくり!
コリラックマはますますいちごが大好きになりました。
そんないちごが大好きなコリラックマが「栃木のとちおとめ
大使」に就任し、「栃木産とちおとめ」のおいしさをみなさん
にお届けします。
©2016 San-X Co., Ltd. All Rights Reserved
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
1
TOPIX
トピックス
日本一のビール大麦生産地として
米麦部は11月14日、ビール各社、行政関係者出席のもと、「栃木県
ビール大麦生産・品質対策会議」を開催しました。
協議事項では、平成28年産ビール大麦の生産・受渡状況などを報告
するとともに、ビール各社からの高品質麦に対する要望に応えるべく、
平成29年産ビール大麦の品質向上に向けた基本方針を示しました。
気象状況に応じた適期作業の推進や粗蛋白含量の適正化対策、ニュー
サチホゴールデンの一般作付および拡大準備等に重点を置き、良品質ビール大麦の生産・供給を目指してい
くことを確認しました。
とちぎの花 産地バスツアー
園芸部は11月11日、花き卸売市場の㈱フラワーオークション
ジャパン(以下FAJ)の協力のもと、都内で栃木県産花きを取り扱
う生花店などを対象とした「とちぎの花産地バスツアー」を開催し
ました。今回はFAJ出荷産地のうち、JA足利(トルコギキョウ)、
JAおやま(バラ、スイートピー)、JAうつのみや(オリエンタル
ユリ)の圃場を視察しました。各圃場では生産者との意見交換をし
ながら、お互いの要望事項や、今後出荷になる品種について確認し
ました。
一体化拠点で独自型式農機の中規模実演会を開催
生産資材部は、なす南(10月14日)・はが野(10月19日)・しもつけ
(10月21日)の一体化拠点において、独自型式農機の実演会を開催し、合計
80名の来場がありました。生産コスト低減商品である独自型式コンバイン、
トラクターにそれぞれ乗っていただき、操作性の良さを実感していただきま
した。また、話題のドローンの飛行・散布実演も行い、JAグループ農機部門
での強みを生かした実演会となりました。
圃場をお借りした皆様方(なす南:小川様・はが野:金子様・しもつけ:尻内第二営農集団様)ありがと
うございました。
とちぎ“食と農”ふれあいフェア2016
10月29日~30日の2日間、県庁および周辺施設で「とちぎ“食と農”ふ
れあいフェア2016」が開催されました。今年は「きて みて 感じる!
とちぎの農力 ふるさとの味力」をテーマに、県産農畜産物の本物の味
わいや農業に関する体験などを通して“食と農”の魅力を発信しました。
本会は、新米のとちむすび、県産フルーツソースのカキ氷、とちぎ和
牛、とちぎ霧降高原牛、ゆめポークの串焼きなどの販売を行いました。
また、農業機械を展示して試乗を楽しんでもらうなど、来場者に食と農
に触れていただきました。
2
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
TOPIX
秋空の下 農業機械フェアを開催!
生産資材部は10月26日、「平成28年度園芸作物用機械フェア」を開催し
ました。今後生産拡大を目指すニラ、玉ねぎ、ネギなどの作業機械を一堂
に集め、展示・実演を行いました。園芸品目に絞った展示会は初開催で、
会場には園芸関連機械の展示コーナー、玉ねぎ機械レンタルコーナー、JA
独自型式コーナー、ドローンコーナー、鉄コーティング、密播・密苗コーナーなどを設け、最新の農業機械
情報を提供しました。昼食には来場者へ「なすひかり」の新米を使用したカレーライスが振舞われました。
JA-SSドライブウェイサービスコンテスト開催
㈱JAエルサポートは11月16日、じゃすぽーと川田SS(宇都宮市)にて「平成28年度 第8回ドライブウェイ
サービスコンテスト本大会」を開催しました。県内に展開しているガソリンスタンドスタッフのレベル高位
平準化を目的として毎年開催しています。各SSから選抜された16
名が日ごろのサービス技術を競い、見事じゃすぽーと日光SSの笹
沼慶一さんが最優秀賞に輝きま
氏 名
所 属
した。今後もJAエルサポート
笹沼 慶一
日光SS
最優秀賞
は「安心」「信頼」「快適」を 優 秀 賞 高根沢 霞
芳賀SS
戸田SS
モットーにお客様のカーライフ 優 秀 賞 池澤 健一
岩本多加司
川田SS
優
良
賞
をサポートいたします!
高品質な栃木トマトをお届けするために
園芸部は10月28日、「平成29年産栃木冬春トマト第一回目揃会」を開催しました。9月以降の天候不順の
中ではありましたが、適期収穫および出荷規格の徹底を図り、的確な情報のもと適宜柔軟に対応していくこ
《平成29年産栃木トマト消費宣伝事業委員会役員》 (敬称略)
とを申し合わせました。
所 属
氏 名
役 職
また目揃会終了後、「平成29年産第1回栃木トマト
委 員 長 吉成 一夫
JAなすの 那須野ヶ原トマトグループ部会長
消費宣伝事業委員会」を開催しました。平成28年度
副 委 員 長 佐藤 喜一
JAしおのやトマト部会長
の消費宣伝事業の活動経過や29年産に向けた実施具
篠原 弘一
〃
JAうつのみやトマト専門部長
体策について協議したほ
高橋 真一
〃
JAはが野トマト部会長
篠原 眞一
〃
JAおやまトマト部会長
か、役員改選も行われ、
横山 肇
〃
JA佐野トマト副部会長
新委員長にJAなすの那須
石川 聖二
〃
JA足利トマト部長
野ヶ原トマトグループ部
監 事 和泉 洋一
JAなす南馬頭トマト部会長
田中 謹守
〃
JAかみつがハウストマト部長
会長 吉成一夫氏が就任
早乙女修一
〃
JAしもつけ栃木トマト部会長
しました。
高品質な「栃木のにら」を届けるために
園芸部は11月18日、「平成29年産栃木冬にら統一目揃会」を開催し
ました。JAおよび生産者、県、市場関係者などが出席し、生育状況や
販売情勢の報告の他、出荷規格の確認を行いました。
栃木の冬にらは京浜市場のシェア率が1位を占めており、冬の鍋商材
には欠かせない品目となっています。競合産地に負けない売り場確保
のため、葉の色・幅・長さの確保、軟白部の調整、脱気の徹底につい
て重点的に目合わせを行いました。
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
3
高密度播種移植栽培の実証結果について
高密度播種移植栽培、通称「密播(密苗)」栽培とは箱あたり乾籾250~300gの高密度で播種
する技術です。苗箱コストや育苗日数の削減、移植時労力の低減が期待できます。担い手サポート
センターでは今年度、県内16圃場で実証試験を行い、削減できるコストや収量を調査しました。今
回は全ての調査が終了しましたので、その結果を皆さんにご報告します。
1.削減コストについて
苗箱数/10a
高密度播種
播種量/箱
育苗期間
コスト増減
156g
74%増加
8.2箱
16.1箱
2.2kg
2.5kg
272g
使用籾量/10a
慣行
49%削減
11%削減
28.0日
21.9日
22%削減
県内の16圃場の平均では10aあたりの箱数は8箱程度となりました。慣行の平均16箱と比べると、約半分
になっています。播種量は、慣行の倍近い272g。箱数と掛け合わせると10%程の使用種もみも減少してい
ます。
2.収量について
品種名
圃場数
平均収量
あさひの夢
5
581.4 kg
コシヒカリ
6
とちぎの星
3
なすひかり
平均収量/10a
2
高密度播種
551kg
473.0 kg
633.1 kg
585.0 kg
慣行
550kg
収量増減
0.1%増
慣行収量(聞き取り)比は100.1%となり、収量への大きな影響は見られませんでした。しかし、わずかで
はありますが欠株による減収も見られ、収量への影響が全くないとは言い切れない結果となりました。
3.結果を振り返って
欠株の発生原因追究や、箱施用剤(殺虫・殺菌剤)の代わりとなる移植後の防除体系の検討、麦後移植
での技術適性検討など、課題は多くありますが、収量をほとんど落とすことなく生産コストを削減できる
技術として、非常に期待できる栽培技術です。
担い手サポートセンターでは、引き続き高密度播種移植栽培の試験と技術普及に取り組んで参りますの
で、随時結果を報告させて頂きます。
4
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
地元の食材・取れたて野菜が味わえる
スローライフカフェ
ゆめポークの
ソテー
「地元の野菜や食材の美味しさを知ってもらいたい」Cherish Caféは地産地消
をコンセプトにしています。
今回オススメするのは土日限定ランチメニューの「上三川のゆめポークソテー
(1,620円)」。豚肉本来の味を生かすため、余計な味付けはしていません。
ブラン
デーでソテーし、
バルサミコ酢ベースの特製のソースで味付けしました。
ゆめポーク
の深みのある旨みを是非ご堪能下さい!
その他「とちぎ和牛を使った自家製ハンバーグランチ
(1,620円)」 や、1日10限
定の
「今日のごはん
(1,382円)」、
「Cherishプレート
(1,382円)」
もオススメです!
また、食後のデザートとして
「黒胡麻ばななのスムージー(648円)」
はいかがで
しょうか?バナナ&はちみつのやさしい甘さが最高のマッチング!
Cherish Cafe
(チェリッシュカフェ)
JR宇都宮線
下古山
第一化成
グリムの森
セブンイレブン
黒胡麻バナナ
スムージー
ランチメニュー。
飲み放題のコース3,780円~。
女子会などにいかがでしょうか??
下野市文教2丁目14-7 TEL:0285-39-7080
時間:Lunch Time 11:30~14:00(L.O) Dinner Time 18:00~21:00(L.O)
定休日:不定休
71
古山小
65
石橋高
4
Cherish Cafe
石橋
石橋駅
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
5
お知らせ
那須・日光エリアの「とちぎ和牛」おもてなしキャンペーン参加店で、「とちぎ和牛」を使用した
料理をお食事された方に抽選で栃木県産農畜産物をプレゼントさせていただきます!
【キャンペーン期間】2016年12月1日
(木)
~2017年1月31日
【応募締切】2017年2月14日
(火)
当日消印有効
【応募方法】
「とちぎ和牛」
おもてなしキャンペーン参加店で、とちぎ和牛を使用した料理をお食事すると、
専用の応募はがきがもらえます。必要事項を記入のうえ、応募してください。
本格中華のパラパラ炒飯
その他の栃木米レシピは
“とちぎのおこめ”ホームページへ!
簡単な調味料で本格中華料理が家庭でも簡単に作れま
す!強火で炒めることでパラパラに仕上がります。
材料
(4人分)
簡単レシピ
米 ………………………………… 3合
卵 ………………………………… 4個
長ネギ(あらみじん切り)………… 適量
叉焼(角切り)……………………… 適量
炒め油 …………………………… 適量
醤油 ……………………………… 少々
塩 ……………………………… 少々
味の素 …………………………… 少々
コショウ …………………………… 少々
■作り方■
(このとき水分が残っていると油
❶ よく熱した鍋に炒め油を入れる。
が跳ねるのでよくふき取る)
❷ ネギを軽く炒め、溶いた卵を流しいれる。
(卵が半熟のうちにご飯
❸ ご飯を入れ、全体をよく混ぜながら炒める。
を入れることで絡みやすくなる)
❹ 全体が混ざってきたら長ネギ・叉焼・調味料を入れ、炒め合わせる。
(ご飯をパラパラに仕上げる秘訣は強火で素早く炒めること)
❺ 最後に醤油を入れ、炒めながら味を調えて完成!
「日光・宇都宮 山泉楼」
ショウ・ヒョウガイ料理人考案のレシピです。
6
JA ZEN-NOH TOCHIGI REPORT
子牛市場情報
性 別
平成28年度 11月矢板家畜市場成績書
上場頭数
成立頭数
最高価格
最低価格
平均価格
164
164
1,221,480
575,640
807,379
281(290)
2,872
-113
去 勢
210
210
1,554,120
622,080
966,610
314(291)
3,073
+64,861
合 計
374
374
1,554,120
575,640
896,786
299(290)
2,991
+32,222
雌
130
130
1,086,480
508,680
797,704
282(295)
2,819
-6,748
雄
1
1
936,360
936,360
936,360
366(303)
2,558
去 勢
150
150
1,310,040
644,760
972,568
316(289)
3,071
+30,656
合 計
281
281
1,310,040
508,680
891,541
301(292)
2,959
+11,422
雌
294
294
1,221,480
508,680
803,101
281(292)
2,848
-2,598
雄
1
1
936,360
936,360
936,360
366(303)
2,558
去 勢
360
360
1,554,120
622,080
969,093
315(290)
3,072
+45,851
合 計
655
655
1,554,120
508,680
894,536
300(291)
2,977
+21,290
1 日
雌
平均体重
(日令) 単価
(㎏)
前回比
雄
2 日
月期合計
11
概 況
11月の矢板家畜市場は、655頭上場にて655頭が成立し、前年同月比22頭減 となりました。平均価格は対前月比雌2,598円安、去勢45,851円
高となりました。雌子牛は前月に比べ上下価格差はでたものの繁殖向購買者の導入意 欲旺盛により高止まりの取引となり、去勢子牛についても好
調な枝肉相場に支えられ活発な取引となりました。
購買者数 1日目:162名 2日目:147名
○次回開催/平成28年12月1日~2日 出場予定:各350頭
(平成29年1月の開催は、
11日・12日です。)
JA全農とちぎ
栃木を代表する名産品「とちおとめ」の登
場です!粒は大きく、味は甘く、果肉はやわ
らかくジューシー♪
クリスマスや贈り物にぴったりです★こだ
わりぬいた栃木のとちおとめを是非ご賞味く
ださい。
他にも厳選した『とちぎの味』を取り揃え
ております♪
月の行事
12
(木) 矢板子牛市場 畜産部
●1日
(木) NHK歳末たすけあい募金贈呈 管理部
●1日
2日
● (金) 矢板子牛市場 畜産部
(金) 花育活動in富屋小学校 園芸部
●9日
(火)じゃすぽーとさくらSS竣工式 JAエルサポート
●20日
JA全農とちぎ通信11月号誤植のお詫びと訂正
本誌11月号2Pの「第1回とちぎ和牛枝肉共励会 入賞者一覧」の中で、下記のと
おり誤植がありましたの、お詫びと訂正を申し上げます。今後このようなことのない
よう、十分注意して広報誌作成をしてまいります。
・誤植内容 (正)優秀賞3席 磯野 均 JAなす南
(誤)優秀賞3席 磯野 均 JAなすの
クリッ
ク
とちぎ新鮮倉庫
検 索
編集
後記
今年も残りわずかですね!!ついこの間
お正月を迎えたなーと思ったらもう年越し
です。今年も取材でたくさんの方にご協
力いただき、ありがとうございました。体
調をくずしやすい時期になりますので、無
理せず体調管理しながら、気持ちよく新
年を迎えられるようにしてくださいね。ち
なみに今月号の特集記事の流通懇談会
の写真の中で、高橋会長の傍らにある壷
花ですが、いちごの形をしているのです!
皆さん気づきましたか??
(クロ)
2016
12
Vol.189
平成
JA全農とちぎ通信 年
28
月1日発行 12
60
名様
A
賞
40
B
名様
賞
Q
ri
me
ioto
wa g y u
O
U
ca r d
195
名様
C
賞
とちほのかクオカード
(1000円分)
ch
ig i
栃木県産とちおとめ
(180g×4P)
to
名様
ch
キャンペーン
5
to
賞
とちぎ和牛肩ロース
すきやき用400g
S
ker
co o
最新型炊飯器
5・5合炊き
ce
合計
3抽0選で0プ名レゼ様ンにト!!
● 応募方法:対象商品に貼付してある応募マーク1枚を一口として応募ハガキ
又は郵便ハガキに貼り、ご希望の賞・氏名・年齢・郵便番号・住所・電話
番号・お買い上げ店名をご記入のうえ、ご応募ください。
● 応募締切:2017年1月6日(消印有効)
● 当選発表:厳正な抽選のうえ、賞品の発送をもって発表にかえさせていただきます。
● 応 募 先:〒329-0688 栃木県河内郡上三川町上三川5049-4日本郵便
上三川郵便局留 とちほのか新米キャンペーン 事務局 宛
■キャンペーンに関するお問い合わせは、キャンペーン事務局
フリーダイヤル0120-37-2641 平日10:00~17:30(土・日・祝を除く)
応募マーク
みほん
2016.9月末~12月
編集・発行/JA全農とちぎ 企画管理課
〒321–0905 宇都宮市平出工業団地9番地 ☎028
(616)
8804
2016年12月31日まで
期間
にやさ
し
ゅう
み
ど
り を まも る
生産者と消費者を
安心で結ぶ懸け橋 になります。
私たち全農グループは、
い
ちき
25
この印刷物は環境にやさしい植物油
インクと再生紙を使用しています。
私たちは「安心」を3つの視点で考えます。
■ 営農と生活を支援し、元気な産地づくりに取り組みます。
■ 安全で新鮮な国産農畜産物を消費者にお届けします。
■ 地球の環境保全に積極的に取り組みます。
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