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設計書2/4

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設計書2/4
平成28年度
工事名:西中学校屋内運動場トイレ改修工事
図面番号
図面名称
図面番号
縮 尺
【意匠図】
図面名称
縮 尺
【構造図】
A − 1
表 紙 図面目録
NON
S −
1
基礎伏図・梁伏図(改修前)
1:100
A − 2
建築物解体工事特記仕様書(解体)
NON
S − 2
基礎伏図・梁伏図(改修後)
1:100
A − 3
建築改修仕様書(1)(新設)
NON
A − 4
建築改修仕様書(2)(新設)
NON
【電気設備】
A − 5
建築改修仕様書(3)(新設)
NON
E − 1
電気設備工事仕様書(1)
NON
A − 6
建築改修仕様書(4)(新設)
NON
E − 2
電気設備工事仕様書(2)
NON
A − 7
建築改修仕様書(5)(新設)
NON
E − 3
専用コンセント設備(改修後) 1:50
A − 8
付近見取図・配置図
1:1,000
E − 4
電灯設備(改修後) 1:50
A − 9
1階平面図・仕上表(改修前)
1:100
E − 5
夜間表示設備(改修後) A − 10
矩計詳細図(改修前)
1:30
E − 6
自動火報報知器設備(改修後) A − 11
立面図(改修前)
1:100
E − 7
全体配置図・無線通報設備(改修後)
A − 12
展開図(改修前)
1:50
E − 8
電灯設備撤去図(改修前) A − 13
1階平面詳細図(改修前)
1:50
A − 14
1階平面図・仕上表(改修後)
1:100
【機械設備】
A − 15
立面図(改修後)
1:100
M − 1
機械設備工事仕様書(1)
A − 16
1階平面詳細図(改修後)
1:50
M − 2
機械設備工事仕様書(2)
A − 17
矩計詳細図(1)(改修後)
1:30
M − 3
新設器具リスト・新設機器表・アクソメ図(改修後)
NON
A − 18
矩計詳細図(2)・新設基礎詳細図(改修後)
1:30
M − 4
1階設備平面図(改修後)
1:50
A − 19
建具表(改修後)
1:50
M − 5
1階換気平面図・新設器具リスト(改修後)
1:50
A − 20
展開図(改修後)
1:50
M − 6
機械設備撤去図・撤去機器表(改修前)
1:100
A − 21
1階天井伏図(改修後)・ピクトサイン詳細図
1:100
別途工事
1:50
1:50
別途工事
1:1,000
1:50
1:10
一級建築士事務所戸田設計
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H 28
図面番号
HEAD
表紙・図面目録
7
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
意匠図 21枚
構造図 2枚
電気設備図 8枚
機械設備図 6枚
合計37枚
1
NON
図面 A ・ E ・ M
No- 1 21
分 類
規 格
撮影箇所
11
提出部数
解体作業中の騒音
・ 建築物の解体作業中の騒音、振動調査
6
仮
及び振動調査
3部
・ 仮設物(仮囲い、仮設WC、仮設事務所
・ 実施する(測定回数 回) ・ 実施しない
一
工事概要
( ・ 内 ・ 外)
用途地域等
住居地域・ 2 2 条地域
※ 実施する ・ 実施しない
・ 供給設備関係の処理状況
・ 解体機械(遠近)、発生材運搬車両
完成図書等
・ 完成後は、速やかに次の完成図書を監督員に提出する。
共
・ 振動、騒音測定状況写真
建築面積
<用途:学校・体育館>
指示した場所及び箇所
完成時
サービス版
3部
・ 整地後敷地全景
1,410.0m2
1,643.84m2
改修前床面積:4.0*6.75=27.0m2
・ この写真は、デジタル写真も可とし、その仕様は監督職員の指示による。
・ デジタル写真使用の場合は、CD−Rにて3枚提出する。
48.0m2
1,371.0m2
鉄骨造・2階建
1階トイレ床面積
部
5
施工条件
・ 関連工事による施工時期の調整
・ 有(内容: ) (1.3.5)
・ 施工時期・時間の制限
※ 指定しない
・ 断 面 図:階高、天井高等を表示する。
・ 仕 上 表:屋外、屋内(各室)の仕上等を表示する。
・ 解体整地後敷地状況図
・ 敷地境界線
項
項
※ 指定しない
・ 有(敷地内) ※ 無
「建築物解体工事共通仕様書・同解説(平成24年版)・
・ 資機材置場所
・ 有(敷地内) ※ 無
・建設リサイクル法 ・労働安全衛生法 ・鳥取県条例 ・大気汚染防止法 ・石綿条例
・ 関係機関等との協議結果
・ 有(内容: )
1
3
・ 道路境界線、道路巾員、排水側溝等
※ 無
・ 部位別施工順序
・ 方位、既存建物位置
・ 敷地内残存工作物、立木、電柱、電話柱等
2
6
施工計画書等
建 設 発 生 土 の 処 理
(表3 . 2 . 1 )
・ 構外指示の場所に処分 ※ 構外搬出適切処理
( 3 . 2 . 5 )
・ 構内指示の場所に敷きならし
・ 敷地内設備位置(給水引き込み位置、排水の位置、下水桝位置等)
・ 構内指示の場所にたい積
14
施工図及び施工計画書
・ 提出した施工図及び施工計画書の著作に関わる当該建物に係る使用権は、
15
保全に関する資料等
・ 下記のものをJIS.A4判クリアーファイルに製本して監督職員に提出する。
発注者に移譲するものとする。
※ 無
・ 機器性能試験成績書及び取扱い説明書
・ 保証書
(1.2.2)
・ 建築物の解体工事の施工計画書の作成にあたっては、事故防止(特に外壁等の崩落
による公衆災害の防止)を図るため関係する法令、指針等を遵守するほか、特に以下に
(2) 特記事項のうちは○印のついたものを適用する。ただし、○印のない場合は※印を適用する。
留意しなければならない。
・ 官公署届出書類(保守に必要とするもの)
1.分別解体等の方法
・ 建築物の保守に関する説明書
下表の■を適用する
工程ごとの作業内容及び解体方法
・ 印と※印のついたものは両方を適用する。
16
・ 『建築物の解体工事における外壁の崩落等による公衆災害の防止対策に関する
(3) 特記事項に記載の( )内表示番号は、本標準、共通仕様書の当該項目、当該図面又は当該表を示す。
技 術 検 査
・ 完成検査
1・施工計画書等の作成にあたっては、解体対象物の構造、立地条件等を事前に充分
1
・ 工事にあたっては、近隣住民や通行人に対する安全の確保に努めること。
・ 解体・発生材処分後は、マニフェスト等の整理を行い、施工管理資料として
調査、把握し、事故防止に十分配慮した解体工法、解体手順等決定すること
一
・ 工事にあたっては、構造物の状況や工事現場周辺の環境状況を検討した上で、騒音規制法
速やかに、 監督職員に提出する。
2・請負者は、設計図書等を充分把握するとともに、実況が設計図書と異なることを
、振動規制法等の関係諸法令を遵守し、必要な措置を講じること。
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害をてん補するため
想定し、各構造部分の充分な目視確認するとともに、特殊構造建築物の解体は必要に
1)建築物等の解体除去は「低騒音方向旋回圧砕機」で施工すること。
応じて構造専門家と十分協議し、安全性を考慮した工法を選択すること
般
尚、解体時には、散水を十分に行い、粉塵が極力起きないように注意すること。
(1.6.2)
・ 中間検査の時期は、監督員と協議する。
ガイドライン一部抜粋
特 記 事 項
・ 中間検査
※ 実施する ・ 実施しない
ガイドライン(平成15年7月3日付国土交通省住宅局長通達』を参照
項
盛 り 土 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
・ その他監督職員の指示するもの
(1) 項目は、○印のついたものを適用する。
事
埋めもどし ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
盛土の種別
・ 解体整地後の敷地内レベル測量(5mグリッド)
・ 工程表、施工計画書、仮設計画書等は、工事契約締結後速やかに監督職員に提出し、
承諾を得ること。
特記仕様書の適用等
項 目
埋戻し及び
・ 主な使用材料、機器等のメーカー及び施工者一覧表
・建築工事標準仕様書(平成 2 8 年版) 」 による。
・建築工事標準詳細図 建設大臣官房官庁営繕部監修(平成 2 8 年版)
般
地色 白
3.表示板は、風圧に耐えられるよう配慮する。
事
(1.3.3)
・ 工事用車両の駐車場所
一
施工者 ○○○○○○建設
連絡先 TEL ○○−○○○○
発注者 倉吉市役所 景観まちづくり課
○○課 ○○○
連絡先 ○○−○○○○
監督職員が指示するものとする。
2.お願い表示板は平易な表現及び内容とし、
・ 平 面 図:室名、耐震壁(防火壁)、避難施設等を表示する。
工
・ 適用する ※ 適用しない
図面、特記仕様及び現場説明書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定、
・建築工事安全施工技術指針
1
現在の進捗率○○%
事業協力のお願い
工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、
ご理解と
ご協力よろしくお願いします。
1.書体は角ゴシックとする。
土
電気保安技術者
共通仕様
章
地色 白
ナシ色
倉吉市 ロ コ ゙ マ ー ク
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○
記入要領
・ 案内図・配置図・面積表:配置図(BMの表示)
・建設工事公衆災害防止対策要綱(建築工事編)
・建設副産物適正処理推進要綱
2.
部
4
解体工事仕様
1.
2
延べ面積○○○○ m 2
工事期間 平成 2 8 年○月から 2 8 年○月まで
設計者 一級建築士事務所戸田設計
監理者 ○○○○○○○○○
倉吉市役所 教育総務課
○○課 ○○○
連絡先 ○○−○○○○
・ 完成図の種類及び内容
事
・ 写真最終提出先は、発注者、監督職員、施工者とする。
事
[Ⅱ]
・ 製本 A3陽画焼、 判折り(A3版製本)
地色
事業の目的
・ 立 面 図:外壁仕上等を表示する。
体育館
部
通
延べ面積
2
1階床面積 2階床面積
通
構造・階数
建物名称
棟記号
単位:㎡
・ 原図 A3版(設計図の第2原図訂正可)及びCADデータ
・ 製本 縮小版A3陽画焼、 判折り(A4版製本)
地色 白
ナシ色
工事名 西中学校体育館トイレ改修工事
倉吉市 ロ コ ゙ マ ー ク
構造・規模 鉄骨造 1階建
施工者 ○○○○○建設
連絡先昼間 ○○−○○○○
夜間 ○○−○○○○
現場責任者 ○○ ○○
共
・ 発生材処分先及び搬入写真
13
・ 上記以外その他に、監督職員が必要と認め、
面 積 表
地色 白
事
・ 公害対策状況
体育館 ト イ レ 改修
サービス版
9 0 0
御通行中・近隣の皆様へ
地色
・ 近隣事前調査の実施
般
般
・ 屋外埋設物撤去状況
工事中
9 0 0
体育館便所改修工事中
、工事の施工により、近隣施設等に損傷を与えた場合には、現状復旧すること。
・ 伐採、抜根状況
14,054.0m2(全体)
5. 建物概要
、内外装、土間のクラック状況を調査、記録、写真撮影し事後に備えること。更に
4. 敷地面積
・ 地中基礎解体後の最深部
・ 埋め戻し状況
・ お願い表示板
・ 請負者は、必要に応じて附近の地盤沈下の状況、近隣建物の壁、建具の建て入れ状況
工
都市計画地域
事 前 調 査
3. 地域地区
12
倉吉市西倉吉町 1 7 0 番地
2. 工事場所
・ 分別解体の経過状況(解体作業順)
※ 工事表示板
設
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
1. 工事名
一
[Ⅰ]
・ 設ける。(寸法等は下図による。) ・ 他工事関連請負者と一括して表示する。
、工事看板、工事お知らせ看板等)
表 示 板 ※建築改修工事仕様書による
1 , 2 0 0
工 事 写 真
1 , 2 0 0
3
建築物解体工事特記仕様書
17
火災保険等
18
技 能 士
工 程
作 業 内 容
分別解体等の方法
①建設設備・内装材等
建設設備・内装材等の取外し
□手作業
※アスベスト含有レベル 3 製品
( ス テ ー シ ゙ 天井 )
■有 □無
■手作業・機械作業併用
②屋根葺材
屋根葺材の取外し
□手作業
■有 □無
■手作業・機械作業併用
外壁材・上部構造部分の取壊し
□手作業
火災保険等に加入する。(保険の加入期限は、最低工事完成引き渡し迄とする。)
併用の場合の理由( )
③外壁材・上部構造部分
④基礎
3・請負者は、解体工事途中段階で想定外の構造、鉄骨の腐食、設備等が判明した場合
2)工事車両の走行に際しては、事故が起きない様にする。又コンクリート、
工事を一旦中止し、監督員に報告した上で、施工計画書の修正を検討すること
共
鉄くず等搬出物が 道路に落下しない様十分注意すると共に、必要の応じ路面の
汚損清掃を行う。
⑤その他、上記以外
工 事 別
4・請負者は、公衆災害を防止する観点から、外壁が自立していない工法の建築物解体
・ 工事施工中に予期せぬ事態や疑義が生じた場合は、監督員に報告の上、指示に従い適正な
適
用
種
別
工事の施工にあたっては、各段階において構造的な安定性 を保つよう、工法の
植
栽
・
造園
選択等を適切に行うこと。
解 体
・
解体施工 ( 解体施工管理技士)
併用の場合の理由( )
■有 □無
■手作業・機械作業併用
基礎の取壊し
□手作業
■有 □無
■手作業・機械作業併用
その他の取壊し
□手作業
■有 □無
■手作業・機械作業併用
処置を行うこと。
品 目 具 体 例
品 目
・ 工事に伴う官公署への届出手続き等(その費用を含む。)及び工事用電気、水道等の
通
使用に係る費用は、請負者の負担とすること。
7
施工中の安全確保
1
・ 「低騒音型・低振動型建設機械の指定に関する規定」(平成9年建設省告示第1537号)
(1.1.3)
に基づき、指定された建設機械を使用すること。
(1.3.6)
騒音・粉塵等の対策
(仮囲い等)
2
仮
・ 万能鋼板( H = 2 , 0 0 0 )
監督員の承諾を得て適正に処分すること。
ること。
・ 労働災害及びその他の事故発生等を防止するための注意と、常時点検を作業員に徹底
工
項
・ 洗車ピット*1、砕石敷きは既存使用 登
交通安全管理
・ 関係機関との協議
※ 適用する(請負金額が2,500万円以上の場合) ・ 適用しない
録
・ 必要(関係機関: )
(1.3.7)
※ 必要無し
(1.1.4)
・ 交通警備員
工事の記録(工事写真) ・ 工事中、完成時とも写真は、全てカラー写真とする。
(1.2.3)
9
発生材の処理等
・ 撮影対象等は「工事写真の撮り方−改訂第2版−建築編」(建設大臣官房官庁 営繕部監修)
による他、次の箇所とし監督職員に提出すること。
分 類
規 格
着工前
サービス版
撮影箇所
近隣との折衝
・ 解体建物全景 各面
瓦棒鉄板、カラー鉄板
①
がれき類
コンクリートがら
コンクリートがら
②
ガラス
ガラス屑
ガラス
( 2 . 3 . 1 )
③
② o r③
吸音板など
上記以外の混合廃棄物等
・ 10 ㎡ 程度
①リサイクル施設
※ 必要無し
②中間処理施設(リサイクル施設)
処分先
・
特別管理産業廃棄物 (安定器・水銀灯・蛍光灯)
・
再生資源化を図るもの( コ ン ク リ ー ト 塊 ア ス フ ァ ル ト 塊 建設発生木材 )
・
上記以外の発生材 1.3.10(b)による。
工 事 用 水
(1.3 . 10)
構内既存 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償)
③最終処分施設(安定型)
④最終処分施設(管理型)
※ 利用できない
4
工事用電力
・ 工事着手前に近隣住民等へ工事内容を周知すること。
(1.3 . 11)
5
工事現場イメージアップ
構内既存 ・ 利用できる( ※ 有償 ・無償)
※照明器具 PCB入安定器については、監督職員と協議し施設に引き渡すこと。
※ 利用できない
※アスベスト含有製品(トイレ天井)は、法令に従って処分すること。
(6.5.2)
・ 行う ※ 行わない
・ 住民説明会の開催
3部
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H 28
図面番号
HEAD
建築物解体工事特記仕様書(解体)
7
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
・ 実施する ・ 実施しない
工事名
一級建築士事務所
①
鉄
※アスベスト含有形版(レベル3)の除去等 手ばらし
10
・ 解体外構工作物、設備等毎
※ 設ける ・ 設けない(但し、2.3.1(b)は適用する)
提出部数
・ 敷地全景
鉄骨、鉄筋、鋼管、鋼製建具
※請負者事務所(休憩所)便所等は、関係法令等に従って設置する。
3
3
監督職員事務所
事
8
工 事 実 績 情 報 の
③
鉄
金属くず
・ 仮設鉄板22 t 2
2
②
塩ビ配管、軒樋、竪樋、樹脂板
廃フ ゚ ラ ス チ ィ ッ ク
・ キャスターゲート( H = 2 , 0 0 0 )*3箇所
させること。
・ 作業開始前に当日の工事打合せを実施し、公害及び第3者に対する事故防止に努めること。
②
木製建具
・ 枠組足場 W 9 0 0 にメッシュシート・防音シート
・ 地上より安定した作業が出来ること。
解体専用機は超ロング仕様 ( コベルコSK−60、200程度 )
設
事
・ 請負者は、監督員と随時打合せを行い、工程の確認・調整及び工事の円滑な進捗を図
③
アピトン・フローリング・合板仕上材・下地材
木くず
・ 下記のもの設ける(範囲、位置、延長等は図示) ・ 設けない
された排ガス対策型建設機械を使用すること。
処分先
繊維くず
・ 設ける(範囲、位置、延長等は図示) ・ 設けない
・ 「建設機械に関する技術指針(平成3年建設省告示第247号)」に基づき、指定
・ 工事による発生材は、産業廃棄物処理法及び建設リサイクル法等の関係諸法令を遵守し
・ 仮囲い
1
NON
図面 A ・ E ・ M
No- 2 21
倉吉市西倉吉町170番地
1.工 事 場 所
2.敷 地 面 積 ㎡
14,054.0m2(全体)
調達の推進に関する基本方針における公共工事の配慮事項(資材(材料及び機材を含む)の梱包及び容器
は、可能な限り簡易であって、再生利用の容易さ及び廃棄時の負荷低減に配慮されていること。)に留意
すること。
7
3.地 域 地 区 都市計画地域(・内 ・外) 市街化調整区域(・内 ・外)
材料の品質等
材料・機材等の品質及び性能
[1.4.2∼5]
1)本工事に使用する材料は、設計図書に定める品質及び性能の他、通常有すべき品質及び性能有する
1
一
般
共
通
事
項
12
化学物質の濃度測定
図示した室のホルムアルデヒド、スチレン、トルエン、キシレン、エチルベンゼンの室内濃度を測定し、
[1.6.9]
厚生労働省が定める指針値以下であることを確認し、監督職員に報告するパッシブ型採取機器を用いて、
次の要領で測定及び分析を行う
・ パラジクロロベンゼンを追加して分析を行う
改修
体育館
鉄骨造
2階
1,643.84m2
改修後床面積: 24.883m2
ロ 測定時間は、原則として24時間とする。ただし、工程等の都合により、24時間測定が行えな
フリーアクセスフロア
既成調合モルタル
可動間仕切
ルーフドレン
移動間仕切
いる項目以外は、国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築工事標準仕様書(建築工事編(平成28年版)」以下、
吸水調整材
トイレブース
※ 工事記録写真
カラーサービス判
「標準仕様書」という。)による。
アルミニウム製建具
煙突用成形ライニング材
※ 完成写真
カラーサービス判
鋼製建具
天井点検口
鋼製軽量建具
床点検口
ステンレス製建具
グレーチング
錠前類
屋上緑化システム
クローザ類
トップライト
(1) 項目は番号に○印のついたものを適用する。
自動扉機構
エポキシ樹脂
(2) 特記事項は・印のついたものを適用する。
完成写真
区 分
・ 2部
・ 24× 36以上
・ 内部 箇所
3
2部
・ 24× 36以上
2部
・ 24× 36以上
・ 内部 箇所
部
・ 24× 36以上
・ 外部 箇所
部
・ 24× 36以上
・ 四ッ切 箇所
2部
・ 電子データ及びネガの提出[完成写真] ( ・ 要 ・ 不要)
・印と※印のついた場合は共に適用する。
軽量シャッター
鋳鉄製ふた
14
8
特別な材料の工法
完成時の提出図書
下記のものを監督職員に提出する
※ 原図A1版又はA2版(設計図の第2原図訂正不可) 1 部
※ 原図の縮小版の陽画複写紙の2つ折製本(A4版) 2 部
[1.5.2]
調査方法 ※テストハンマーによる打診及び目視 ・ ・ 複写 縮小版A3バラ焼 部
外壁調査は、外壁改修フローに対応する外壁面のひび割れ、浮き、欠損部、内部まで貫通したひび割れ
10
・ 平面図 : 室名、耐震壁(防火壁)、避難施設等を表示する
記入要領
・ 立面図 : 外壁仕上、補修範囲等を表示する
1.書体は角ゴシックとする。
2.お願い表示板は平易な表現及び内容とし、
監督職員が指示するものとする。
・ 構造図 : 杭、構造躯体等を表示する
技能士
下表により適用する技能士は、適用する工事作業中、1名以上の者が自ら作業をするとともに、他の技
[1.6.2]
能者に対して、施工品質の向上を図るための作業指導を行うこと
とび
防水改修工事
防水施工
施工図及び施工計画書
提出した施工図及び施工計画書の著作に係わる当該建物に限る使用権は、発注者に移譲するものとする
16
設備工事との取り合い
設備機器の位置、取り合い等が検討できる施工図を提出して、監督職員の承諾を受ける
設備工事との取り合い
技能検定作業
・ コンクリート壁、床、梁貫通部
・ とび作業
建 築
補強
・ 鉄骨造の開口及び補強
・ アクリルゴム系塗膜防水工事作業
る
・ 合成ゴム系シート防水工事作業
・ 軽量鉄骨壁のボックス取付用下地
・ 塩化ビニル系シート防水工事作業
・ 埋込分電盤・端子盤・プルボックスの
仮枠
補強
・ 再生資源化を図るもの
・コンクリート塊 ・アスファルトコンクリート塊 ・建設発生木材
・ PCB含有シーリング材の処理
・第一次判定
現場にてサンプルを採取し、シーリング材種及び分析の要否を判定する
採取箇所数 計 箇所
採取箇所 ※図示
・第二次判定
専門分析機関にてPCB含有量の分析を行う
分析個数 計 箇所
・除去処理工事
除去範囲 ※図示
外壁改修工事
建具改修工事
内装改修工事
・ せっこうボードの処理
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
構内既存の施設 ※ 利用できない ・ 利用できる( ※ 有償 ・ 無償 )
・ セメント系防水工事作業
仮枠及び埋込部分の補強
・ OAフロア・フリーアクセスフロアの切込み及び補強
・ 改質アスファルトシートトーチ工法
・ 埋込型機器取付用の天井
切込
防水工事作業
壁の切込加工、下地の補強
補強
・ FRP防水工事作業
・ 自動開閉装置を取付ける防火戸の切込み、補強及び
8
工事用仮設物
構内既存の施設 ・ できる ・ できない
9
工事現場の
※
・ 電気室、自家発電室などの基礎及びピット(蓋を含む)
※
・ テレビアンテナ
※
サッシ施工
・ ビル用サッシ施工作業
基礎
アンカーボルト
建具製作
・ 木製建具加工作業
建築大工
・ 大工工事作業
建築板金
・ 内外装板金作業
内装仕上施工
・ 鋼製下地工事作業
※
1
屋上設備
D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良
土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」により、監督職員と協議の上、六
価クロム溶出試験を行う
・ 建設汚泥から再生した処理土G
D種の場合は必要に応じて「セメント及びセメント系固化材を使用した改良
土の六価クロム溶出試験実施要領(案)」により、監督職員と協議の上、六
※
価クロム溶出試験を行う
※
2
※
ダイヤモンドカッター切り深さ(※30mm程度 ・ )
3
左官
・ 左官作業
耐震改修工事
別途仕様書による
環境配慮改修工事
配管
路面表示施工
の他の木質建材、ユリア樹脂板、壁紙、接着剤、保温材、緩衝材、断熱材、塗料、仕上げ塗材は、
19
保全に関する資料
下記のものをJIS A4版ファイルに製本して監督職員に提出する。
[1.8.3]
・ 主な主要資材、機器等のメーカー及び施工者一覧表
4
地
業
工
事
・ 機器性能試験成績書及び取扱説明書
・ 保証書
・ 建築配管作業
・ 官公署届出書類(保守に必要とするもの)
・ 溶解ペイントマーカー工事作業
造園
存置範囲(・図示 ・ )
1
砂利地業
材料 ※ 再生クラッシャラン G ・ 切込み砂利及び切込み砕石
(4.6.2∼3)
厚さ及び使用範囲
厚さ
※ 60
2
・ 造園工事作業
20
火災保険等
工事目的物及び工事材料等工事施工途中の事故に伴う損害を補てんするため火災保険等に加入する
「ホルムアルデヒドの放散量」の区分に応じた材料を使用する
捨てコンクリート地業
コンクリートの仕様 ※ コンクリート工事無筋コンクリートによる
(4.6.4)
厚さ及び使用範囲
(保険の加入期間は、工事完成引き渡しまでとする)
2)接着剤及び塗料にトルエン、キシレン及びエチルベンゼンの含有量が少ない材料を使用する
厚さ
※ 50
《技能士名札参考図》
21
環境配慮
鳥取県公共事業環境配慮指針 ※ 対象工事 ・ 非対象工事 22
建設リサイクル法
※ 対象工事 ・ 非対象工事
23
鳥取県福祉の
まちづくり条例
※ 対象工事 ・ 非対象工事
24
景観形成条例
※ 対象工事 ・ 非対象工事
25
省エネ法
※ 対象工事 ・ 非対象工事
使 用 範 囲
・基礎下 ・土間コンクリート下 ・土に接するスラブ下
・ 図示
・ 建築物の保守に関する説明書、指導案内書
・ 加熱ペイントマシンマーカー工事作業
アセトアルデヒド及びスチレンを発散しない又は発散が極めて少ない材料で、設計図書に規定する
山留めの撤去
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重の算定には次の条件を用いる
積雪区分 建設省告示第1455号 別表( )
の1)から4)を満たすものとする
1)合板、木質系フローリング、構造用パネル、集成材、単板積層材、MDF、パーティクルボード、そ
適用区分
表装
本工事の建物内部に使用する建築材料等は、設計図書に規定する所要の品質及び性能を有すると共に、次
・ 構内指示場所に敷き均し
(3.3.3)
18
基準風速 Vo= m/s
・ 建築塗装作業
※ 構外指示の場所に処分
コンクリート、モルタル等の撤去部分の境目は、原則としてダイヤモンドカッター切りとする
撤去部分
地表面粗度区分 ・ Ⅰ ・ Ⅱ ・ Ⅲ ・ Ⅳ
・ タイル張り作業
建設発生土の処理
(3.2.5)
・ 構内指示場所に堆積
17
・ ボード仕上工事作業
・ 壁装作業
塗装
・ 建設汚泥から再生した処理土G
※
作業を含む)
タイル張り
表3.2.1 埋戻し土 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
※
屋内・屋外設置
(2級及びプラスチック系仕上工事
塗装改修工事
埋戻し及び盛土
(3.2.3)
※
ドアクローザ、フロアヒンジ
・ 天井点検口
3
土
工
事
盛土 種別 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種
・ 樹脂接着剤注入工事作業
・ 機器類のコンクリート基礎
イメージアップ
※
・ タイル張り作業
・ ガラス工事作業
※
※
・ 左官作業
・ 自動ドア施工作業
※
※
樹脂接着剤注入施工
ガラス施工
機 械
※
タイル張り
自動ドア施工
電 気
※
・ シーリング防水工事作業
・ カーペット系床仕上作業
・再資源化(再資源化施設) ・最終処分(管理型最終処分場)
処分施設の名称・所在地( )
3)接着剤は、可塑剤(フタル酸ジ−n−ブチル及びフタル酸ジ−2−エチルヘキシルを含有しない難
工事用水
工事用電力
・ プラスチック系床仕上工事作業
・ 石綿含有、ひ素・カドミウム含有以外のせっこうボード
[1.4.1]
6
※
・ 照明器具・幹線等の吊りボルト
左官
・石綿含有せっこうボード 9章による
・ひ素・カドミニウム含有せっこうボード
・製造業者に回収委託
・埋立処分(管理型最終処分場)
処分施設の名称・所在地( )
施工者 ○○○○○○建設
連絡先 TEL ○○−○○○○
発注者 倉吉市
連絡先 総務部 *****
○○○○○○○○
TEL ○○−○○○○
※
建築工事安全施工技術指針及び建設公衆災害防止対策要綱を参考に、工事安全計画書を監督職員に提出す
・ 現場において再利用を図るもの( )
現在の進捗率○○%
事業協力のお願い
工事期間中は、ご迷惑をおかけしますが、ご理解と
ご協力よろしくお願いします。
7
※
開口
・ アスファルト防水工事作業
工事安全計画書
処理方法( )
事業の目的
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○○
[1.8.2]
技能検定職種
仮設工事
15
(1.3.7)
化学物質を放散させる建築材料等
(拡大カラーコピーを張り付けてもよい)
地色 白
倉吉市 総務部 ******
○○○○○○○○
連絡先 ○○−○○○○
平成○○年○月工事完成予定
地色
マンセル記号
7.5GY8/6
簡単なパース、又は立面図を掲載する
・ 仕上表 : 屋外、屋内(各階)の仕上表を表示する
・ ウレタンゴム系塗膜防水工事作業
環境への配慮
市章詳細
・ その他 :( )
11
工事名 ○○○○○○新築工事
構造・規模 鉄筋コンクリート造 ○階建
延べ面積○○○○m2
工事期間 平成○年○月から○年○月まで
設計者 ○○○○○○設計
監理者 ○○○○○○○○○○○○
○○○○○○設計
施工者 ○○○○○建設
連絡先昼間 ○○−○○○○
夜間 ○○−○○○○
現場責任者 ○○ ○○
地色
マンセル記号
7.5GY8/6
・ 断面図 : 階高、天井高等を表示する
工事種目
・ 特別管理産業廃棄物( )
御通行中の皆様へ
地色 白
・ 改修概要図 : 改修概要、部位等を表示する
補修方法 ※ 図示 また、その技能士はその者が技能士であることがわかる名札(下図参考)を常時着用すること
[1.3.8]
地色 白
体育館便所改修工事中
の補修
調査のための破壊部分
(技能士:職業能力開発促進法による一級技能士又は単一等級の資格を有する者)
・ 引渡しを要するもの( )
市章
1,200
900
[1.5.3]
官公庁その他への手続 工事の施工に伴い必要な官公署、その他への手続き、検査並びにその費用は、本工事請負者の負担とする
発生材の処理等
※ 工事表示板 ・ お願い表示板
市章
完成図の種類及び内容(改修前後の状態が分かるように整備すること)
写真等を提出する)
[1.1.3]
工事現場におく電気保安技術者は、鳥取県総務部営繕工事自家用電気工作物保安規定第5条に定める工事
表示板
・ 案内図・配置図 : 配置図には外構整備、屋外給排水系統図含む
※ 営繕工事写真撮影要領(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
担当技術者の職務を補佐し、当該工事の工事期間中自家用電気工作物の保安の業務を行うものとする。
5
※ CADデータ 1 式
調査範囲 ※外壁(庇共) ・図示
※ 建築改修工事監理指針(平成25年版)(上巻・下巻) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
電気保安技術者
・ 構内に新設する 規模( ㎡ )
・ 100×125以上
施工数量調査
細図」という)
[1.3.3]
※現場に常備する備品等は現場説明書によるほか、監督職員の指示により設置する
・ 既存建物内の一部を使用する(場所 )
※ 原図の陽画複写紙の2つ折製本 2 部
特 記 事 項
・ 建築工事監理指針(平成25年版)(上巻・下巻) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
※ 設けない
・ 24× 36以上
[1.8.1∼2]
標準仕様書に記載されていない特別な材料の工法は、当該製品等の指定工法による
及び雨漏りの有無についての位置及び数量(幅、長さ、面積)の調査を行う
・ 建築物解体工事標準仕様書(平成24年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部監修
監督職員事務所
[2.4.1]
D37-80L
9
※ 建築工事標準詳細図(平成28年版) 国土交通省大臣官房官庁営繕部整備課監修(以下「標準詳
4
・ 全紙 箇所
・ 電子データ及びネガの提出[工事記録写真] ( ・ 要 ・ 不要)
既成調合目地材
適用基準等
仮設扉 ・ 設置する( か所) ・設置しない
1
( ※ 木製 ・ )
原版の大きさ(mm)
・ 外部 箇所
3
・ 半切 箇所
また、その報告書は、結果を立面図等に記載し、集計表を沿えて監督職員に2部提出する(必要に応じ、
使 用 範 囲
・基礎下 ・土に接するスラブ下
揮発性の可塑剤を除く)が添加されていない材料を使用する
4)1)の材料等を使用して作られた家具、書架、実験台、その他の什器等は、ホルムアルデヒドを発散
□ 技 能 士
しないか、発散が極めて少ない材料を使用したものとする
また、設計図書に規定する「ホルムアルデヒド放散量」は、次のとおりとする
ホルムアルデヒド放散量 規制対象外
①建築基準法施行令第20条の第7第1項に定める第一種、第二種及び第三種ホルムアルデヒド発散
55 mm
6
各工種の工程毎
部数
ポリマーセメントモルタル
それらが関係法令の改正等により(条例を含む)抵触する場合には、関係法令等の遵守[1.1.13]の規定を優先する。
5
カラー
撮影箇所
重量シャッター
(6) 材料及び製造所等の記載は順不同である。
4
カラーキャビネ判
・ パネル
・ 行わない
分類・規格
自閉式上吊り引戸機構
(5) 改修標準仕様書で「特記がなければ、」以降に具体的な材料・品質性能・工法・検査方法等を明示している場合において、
3
A種のグラスウール等の充填材 下記のものを監督職員に提出する
判断の基準は「環境物品等の調達の推進に関する基本方針(平成25年2月)」(環境省のホームページからダウンロード可
2
A、B種の片面への塗装等 ・ 行う ※ 行わない
※ 行う(JIS A 6301グラスウール吸音材2号32K厚50㎜)
13
( )の内表示番号は、標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
1
A、B種の表面材 ※ 石こうボード ・ 合板
監督職員から測定方法に関する注意事項等の指示を受けること
(3) 項目に記載[ ]の内表示番号は、改修標準仕様書の当該項目、当該図又は当該表を示す。
1
一
般
共
通
事
項
・ A種 ・ B種 ※ C種 ・ 図示 [2.3.2]
⑤その他
・印のつかない場合は、※印のついたものを適用する。
項 目
仮設間仕切り
測定対象化学物質を採取したパッシブ型採取機器を分析機関に送付し、濃度を分析する
乾式保護材
能)による。
保管場所 ※ 構内既存施設内 ・ ④分析
現場発泡断熱材
(4) G印は、「国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律」(以下「グリーン購入法」という。)の特定調達品目を示す。
・ 既存部分における既存家具等の養生 ※ ビニルシート等による ・ 既存ブラインド、カーテン等の養生 養生方法 ※取外し再取付 ・ 3
防水剤
2.特記仕様
・ 固定された家具等(備品,机,ロッカー等)の移動 ※ 行う(図示)
となるよう、10時30分∼18時30分までの時間帯で測定する
無収縮グラウト材
(3) 電気及び機械設備工事を本工事に含む場合、電気及び機械設備工事はそれぞれの工事仕様書を適用する。
養生方法 ※ ビニルシート等による ハ 測定回数は1回とし、複数回の測定は不要とする
鉄骨柱下無収縮モルタル
すること。
既存部分の養生
[2.3.1]
い場合は、8時間測定とする。なお、8時間測定の場合は、午後2時∼3時が測定時間帯の中央
オーバーヘッドドア
(2) 請負者は完了検査(中間検査含む)の検査には、特定行政庁(建築主事等)が求める検査に必要な資料等(報告書等)を用意
2
(3)安定的な供給が可能であること
床型枠用鋼製デッキプレート
(建築工事編)(平成28年版)」(以下、「改修標準仕様書」という。)による。ただし、改修標準仕様書に規定されて
・D種の階段( )
部分の扉は開放したままとする
イ ②の状態のままで測定する
3)製造業者等に関する資料の提出を定める材料
(1) 図面及び特記仕様書に記載されていない事項は、すべて国土交通省大臣官房官庁営繕部制定「公共建築改修工事標準仕様書
材料、撤去材等の運搬方法 ・ A種 ※ B種 ・ C種 ・ D種 ・ E種
・C種のエレベーター( )
③測定
(6)販売、保守等の営業体制が整えていること
章
・ 外部足場の防護シート ※ 設置する ・設置しない
(2)生産施設及び品質の管理が適切に行われていること
(5)製造又は施工の実績があり、その信頼性があること
1.共通仕様
・ 外部足場の種別 ※ A種 ・ B種 ・ C種 ・ D種
①の後、測定対象室すべての窓及び扉を5時間閉鎖する。ただし、造り付け家具、押し入れ等の収納
(4)法令等で定める許可、認可、認定又は免許を取得していること
Ⅱ.建築改修工事仕様
・ 内部足場の種別 ※ 脚立、足場板等 ・ ②5時間閉鎖
(1)品質及び性能に関する試験データが整備されていること
1階トイレ床面積
設置においては「手すり先行工法による足場の組立て等に関する基準」の2の(2)手すり据置方式
または(3)手すり先行専用足場方式により行うこと
分間換気する
承諾を受けるものとする。ただし、あらかじめ監督職員の承諾を受けた場合はこの限りではない。
1,410.0m2
足場を設ける場合は、公共建築工事標準仕様書(建築工事編)平成25年版2.2.4(b)によるほか、
測定対象室のすべての窓及び扉(造り付け家具、押し入れ等の収納部分の扉を含む)を開放し、30
満たすものとし、その証明となる資料(外部機関が発行する証明書の写し)を監督職員に提出して
番号 名 称 工事種別 構 造 階数 建築面積(㎡) 延べ面積(㎡)
足場その他
[2.2.1]
①30分間換気
2)本工事に使用する材料のうち、3)に指定する材料の製造業者等は、次の(1)∼(6)の事項を
4.建 物 概 要
1
パッシブ型採取機器を用いて測定を行う場合には、次の要領で測定及び分析を行う
ものとする。
用途地域( ) 防火地域( )
2
仮
設
工
事
1,600
Ⅰ.工 事 概 要
国等による環境物品等の調達の推進等に関する法律(平成12年法律第100号)に基づく環境物品等の
1,200
1
一
般
共
通
事
項
建 築 改 修 工 事 仕 様 書
建築材料以外の材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
ホルムアルデヒド放散量 第三種
写真 (30×40)
技能士の職種により色を変えることも可
職 種 建築大工
級 別 1級
氏 名 ○山○夫
血液型 ○型
勤務先 ○○工務店
自 宅 倉吉市
技能士の種別
発行 ○○○○○○○○会
名札の発行元
技能士の級の別
技能士本人の住所
①建築基準法施行令第20条の7第1項に定める第三種ホルムアルデヒド発散建築材料
②建築基準法施行令第20条の7第4項の規定により国土交通大臣の認定を受けた材料
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建築改修工事仕様書(1)(新設)
7
1
NON
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
90 mm
図面 A ・ E ・ M
No- 3 21
地色 白
規格の名称
鉄筋の種類
使用箇所
備考
※ D13以下
図示
(鉄筋コンクリート
用棒鋼)
2
種類の記号
溶接金網
[5.2.2]
使用箇所
呼び径・寸法・形状(㎜)
・溶接金網
1
コンクリートの種類
及び強度
[6.2.1∼2]
2
※ 18
※ 超音波探傷試験
コンクリート
・ 引張試験 試験ロット:1組の作業班が1日に行った圧接箇所とする。なお、200箇
所を超えるときは200箇所ごととする。
[6.2.1][6.4.1∼2]
[5.3.4]
(7.6.11)
3
施工管理技術者
「鉄骨製作工場の性能評価基準」に定める「(・J ・R ※M ・H ・S)グレード」として
AOQL ※ 4.0% ・ 2.5%
※ 適用する ・ 適用しない
AOQL ※ 4.0% ・ 2.5%
鋼材
表7.2.1 鋼材の材質
種類の記号
使 用 箇 所
突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査
規格等
独立行政法人建築研究所監修
STKR400
角型鋼管
※ JIS規格による
SSC400
C鋼
※ JIS規格による
SS400
上記以外
※ JIS規格による
「突合せ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
・ 抜き取り検査1 ※ 抜き取り検査2
※ JIS規格による
18
耐火被覆
種別
(7.9.2∼7)
骨材の種類
[6.3.1][6.5.4]
7日目
352J/g以下
28日目
402J/g以下
高力ボルト
すべり係数試験 ※ 行わない ・ 行う(試験方法等 ・構造図による ・ )
・ 耐火板張り
・繊維混入けい酸カルシウム板
セットの種類
・ 耐火材巻付け
・高耐熱ロックウール
アルカリシリカ反応による区分
※ A
5
溶融亜鉛めっき高力
ボルト
混和材料
※ 混和剤(JIS A6204に適合するAE剤、AE減水剤又は高性能AE減水剤とし、
[6.3.1]
化学混和剤の塩化物イオン量による区分はⅠ種とする。また、防錆材を併用する
上記以外の鉄筋 ※標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ
・湿式ロックウール
・ JIS形高力ボルト 2種(F10T)
高力ボルトの径 ※ 構造図による
※ 1種(F8T相当)建築基準法に基づき認定を受けたもの
(7.2.2)
5
・ 摩擦面の処理
(7.12,4)
・ ラス張りモルタル塗り
※ ブラスト処理(表面粗度50μmRz以上)
場合はJIS A6205による防錆材とする。)
すべり耐力等の確認方法 ※ 構造図による
性能
性能
JIS A6206による高炉スラグ微粉末、JIS A6207によるシリカ
基礎梁主筋の継手
・ 構造関係共通事項 図5.2による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
6
フューム又はJIS A6202による膨張材とする。)
普通ボルト
(7.2.3)
・ 構造関係共通事項 図5.3による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
・ 構造関係共通事項 図5.4による( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
6
鉄筋の定着長さ
6
コンクリートの
生コンクリート工場を選定する際には、JISマーク表示認定工場で、かつ、コンクリート主任技師等の
製造工場の選定
常駐と全国品質管理監査会議の策定した統一監査基準に基づく監査に合格した工場等から選定すること。
※ 標準仕様書 表5.3.4の定着長さ
[5.3.4]
・ 7
アンカーボルト
(表7.2.3)
セットの種類
(7.10.3)
・JIS B1220又はJSSⅡ 13−2004 ABR400
19 建方精度
※ (社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」付則6[鉄骨精度検査基準]
(7.10.2)
付表[工事現場]による
アンカーボルトの保持
構造用アンカーフレームの形状及び寸法
設計基準強度Fc(N/m㎡)
※18
・JIS B1220又はJSSⅡ 13−2004 ABR490
※ 標準仕様書 表5.3.4の定着長さ
スランプ
※15又は18
形状、寸法
及び埋込み工法
・ セメントの種類 ※ 普通ポルトランドセメント又は混合セメントA種
・図示による
(7.2.4)
・建方用アンカーボルト
(7.10.3)
20
ひび割れ誘発目地
目地寸法 ※ 9.7.3による
打継目地
間隔 ※ 図示による ・ ※標準仕様書 表7.10.2(※A種[モルタル厚さ50] ・B種[モルタル厚さ30])による
アンカーボルト及びナットのねじの種類の規格、ねじの等級の規格及び仕上げの程度
柱及び梁の主筋にD29以上の使用の有無
[6.8.2][9.7.3]
位置 ※ 図示による ・ ・標準仕様書 表7.2.3による ・ [11.1.3]
ひび割れ誘発目地、打継目地の深さ寸法は、打増し厚さ部で処理する
形状、寸法
(7.8.2∼4)
・図示による
(18.3.2)
・有り 適用箇所( )
9
コンクリートの仕上り
[6.2.5][6.6.6]
耐久性上不利な部分(塩害等を受けるおそれのある部分等)
[6.8.3]
・ B種
最小かぶり厚さは下表による
・ C種
錆止め塗装
塗料の種別
ターンバックル
(7.2.6)
種類
・柱、梁、壁及び庇などの外気に接する打ち放し面
※10
・塩害の恐れがある部分
・20 ・30 ・図示
耐火被覆材の接着する面への塗装
建築用ターンバックル胴 ※ 割枠式 ・ ・ 行う
建築用ターンバックルボルト ※ 羽子板ボルト ・ 図示による
適用箇所 ※ 図示による ・ ねじの呼び ※構造図による
塗装の種別 ・標準仕様書18.3.2表18.3.1( )種
・標準仕様書18.3.2表18.3.2( )種
10
打増し厚さ
打増し厚さ
[6.8.2]
・打放し仕上げの打増し厚さ(外部に面する部分に限る)
※ 構造関係共通事項による ・ 標準仕様書 各部配筋 参考図による
※ H形 構造関係共通事項 図6.2(a)①H形による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
・ W−I形 構造関係共通事項 図6.2(a)②W−I形による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
9
デッキプレート
工法の種別
(7.2.7)
・合成スラブ(適用箇所 ・構造図による ・ )
※ 行わない
・20mm
・床型枠用 (適用箇所 ・構造図による ・ )
・打放し仕上げの打増し厚さ(内部に面する部分に限る)
・ ・10mm ・20mm
材質、形状及び寸法
・A種(HDZ55)
・外装タイル後張り面の打放し処理
・構造図による
・B種(HDZ45)
・20mm
鉄骨部材への溶接方法
・C種(HDZ35)
・床型枠用鋼製デッキプレートの梁側面部の打放し処理
・構造図による
プレートが支持される梁の側面について下記の打増しを行う
防火認定
・10mm ・20mm
・ SP形 構造関係共通事項 図6.2(a)⑤SP形による
22
溶融亜鉛めっき工法
(7.12.1∼6)
型枠
・有り(耐火時間 ・図示による ・ ) ・無し
せき板の材料 ※ 合板(※1.2mm ・ )
10
スタッドボルト
スリーブ材
23
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
長さ (呼び長さ) ㎜
16φ
・ 80 ・ 100 ・ 120
19φ
・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150
22φ
・ 80 ・ 100 ・ 130 ・ 150
適 用 箇 所
1
防水工事
・ 使用する ※ 25㎜以下かつ熱抵抗値1mh℃/kCal以上
・ 使用しない
・ 構造図による
メッシュ型枠
耐震壁 ※ 構造図による
11
・ 使用する
※ H形 構造関係共通事項 表11.1による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
柱底均しモルタル
(7.2.9)
使用部位 ※図示による
梁貫通孔の補強
最小板厚3.2mm以上、6.0mm未満の形鋼、鋼板
普通ボルト・ナット類、アンカーボルト類
補強方法 ・補強プレート法 ・補強トラス法
・ MH形 図示による
型枠の存置期間及び
12
取外し
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
ただし、外壁タイル接着剤張りの場合のシーリングは11章に、カーテンウォールの場合のシーリングは
17章による
表9.7.1 施工箇所
シーリング材の種類(記号)
(図示による)
製作精度
※標準仕様書7.3.3による
シーリング材の目地寸法 ※標準仕様書9.7.3(a)(1)∼(3)による ・ ※ 7.2.9による
※6.8.5による
下表以外は、標準仕様書表9.7.1による
(9.7.2)
※ 無収縮モルタル
無収縮モルタルの材料及び調合
・ 使用しない
12
シーリング
モルタルの種別
(7.10.3)
2
・ M形 図示による
(7.3.3)
シーリング材の試験
接着性試験 ※行う(※簡易接着性試験 ・引張接着性試験) ・行わない
(9.7.5)
試験箇所(※外部 ・内部)
通しダイヤフラムの許容誤差
[6.8.5]
・ダイヤフラムをH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定するただし書きの計算確認有り
・ 構造図による
接続方法
13
12
※図示による
※ 頭付スタッド(JIS B1198)
径(呼び名)
※ 標準仕様書6.8.3(i)(2)(ⅰ)から(ⅳ)による ・構造図による
断熱材兼用型枠
※ B形 構造関係共通事項 表8.4による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
適用箇所
最小板厚6.0mm以上の形鋼、鋼板
8
・ 床型枠用鋼製デッキプレート(施工範囲 ※構造図による ・ )
[6.6.2∼4]
一般壁 ・ A形 構造関係共通事項 表8.3による
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
梁貫通孔の補強形式
材 料
亜鉛めっきの種別
適用箇所 ・構造図による
11
11
表14.2.2
種別等
最小板厚1.6mm以上、3.2mm未満の形鋼、鋼板
( ※ 全て ・ 構造図による ・ )
壁開口部の補強
※標準仕様書 表18.3.2のA種
構造関係共通図の値に加える寸法(㎜)
施工箇所
10
亜鉛めっき鋼面の錆止め塗料
・EP−Gの適用箇所は標準仕様書 表18.3.2のC種
8
適 用 箇 所
・ A種
※無し ・有り
21
表6.2.4 合板せき板を用いるコンクリートの打放し仕上げ
種類
種別 ・A種 ・B種 ・C種
柱底均しモルタルの厚さ及び工法の種別
・SS400
・なし
主筋のかぶり厚さを径の1.5倍以上確保する
・図示による
建方用アンカーフレームの保持及び埋込み工法
材質
8
適 用 箇 所(部位・部分)
適用
・構造用アンカーボルト
鉄筋のかぶり厚さ及び 最小かぶり厚さ(目地底から算出を行う))
帯筋
・ 2時間耐火
適用箇所 ・標準仕様書6.14.1(e)
[5.3.5]
9
・ 1時間耐火
無筋コンクリート
間隔(溶接金網含む) ・構造関係共通事項 表4.1による ※ 標準仕様書 表5.3.6による
各部配筋
ボルトの径 ・ 座金 ※ 表7.2.3(d)による
(7.2.4)
・ 高炉セメントB種 G
8
・ 30分耐火
[6.14.1∼3]
上記以外の鉄筋
7
ボルト及びナットの材料等 ※ 表7.2.3による
・ 3時間耐火
7
[6.4.1∼2]
柱に取り付ける梁の引張り鉄筋
−
材料及び工法は、建築基準法に基づき指定又は認定を受けたものとする
・ りん酸塩処理
・ 混和材(JIS A6201に適合するフライアッシュのⅠ種又はⅡ種、若しくはⅣ種、
5
適 用 箇 所(部位・部分)
・半乾式吹付けロックウール
※ トルシア形高力ボルト 2種(S10T)建築基準法に基づき認定を受けたもの
(7.4.2)
・標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さ ・ 耐力壁の鉄筋 ※40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち、大きい値とする
材料・工法
・乾式吹付けロックウール
区分
(7.2.2)
3
・ B ( ※コンクリート中のアルカリ総量 Rt=3.0kg/m 以下)
柱及び梁の主筋 ・40dと標準仕様書 表5.3.2の重ね継手長さのうち、大きい値とする
種別
・ 耐火材吹付け
4
鉄筋の継手位置 ・ 構造関係共通事項による ・ 構造図による
4
※ 第6水準
工事現場溶接の場合
混合セメントのA種
鉄筋の継手長さ
※ 全て
検査水準
割れの疑いのある表面欠陥においては、浸透探傷試験及び磁粉探傷試験を行う
使 用 部 位
適合するものとする。ただし、無筋コンクリートに用いる場合を除く
※ 標準仕様書 表5.3.3による
節
(7.6.2)(7.12.2)
・高炉セメントB種 G
水和熱
※ 行う ・ 行わない
(7.1.3∼4)
表6.3.1 普通ポルトランドセメントの品質は、JIS R5210に示された規定の他、次の規定の全てに
表7.6.2∼4 完全溶込み溶接部の超音波探傷試験
工場溶接の場合
※普通ポルトランドセメント又は
・ 重ね継手(D10,D13)
・ 基礎,土間コン
2
セメントの種類
継手工法と適用径の範囲
溶接部の試験
(株)日本鉄骨評価センター及び、(株)全国鉄骨評価機構(旧(社)全国鐵構工業協会)の
国土交通大臣から認定を受けた工場又は同等以上の能力のある工場
・ 18
セメントの種類
17
※ 建築基準法第77条の56第1項に基づき国土交通大臣から性能評価機関として認可を受けた
(7.2.1)
[6.3.1]
製作工場の加工能力
・ 監督職員の承諾する製作工場(標準仕様書7.1.1以外の適用範囲に限る)
※ 15 ・基礎
2.3程度
・ Ⅱ類
※ 行う(全数)
抜取試験
鉄骨の製作工場
(7.1.3)
・建築躯体(上記除く)
※ Ⅰ類(JIS A5308「レディーミクストコンクリート」に適合)
外観試験
1
・ 18 ・土間コンクリート
レディーミクスト
圧接完了後の試験
継手の工法
適 用 場 所
※ 15 ・基礎 ・基礎梁 ・土間スラブ
2.3程度
・ 18
部位
スランプ
・ [5.4.9]
鉄筋の継手
気乾単位
・ 24
3
4
設計基準強度
3
Fc(N/m㎡) 容積質量(t/m )
(㎝)
※ 21
・鉄筋格子
3
表6.2.1 ※ 普通コンクリート
鉄骨工事
※ SD295A
異形鉄筋
呼び径(㎜)
コ
ンクリート工事
[5.2.1]
種類の記号
7
1
6
表5.2.1 5
鉄
筋
工
事
構造(耐震)スリット 耐震スリットの設置箇所 ※ 構造図による ・ コンクリートの単位
・ 行わない
・「突合わせ継手の食い違い仕口のずれの検査・補強マニュアル」による
水量測定
・ 行う
・ 方式 ※ 完全 ・ 部分
実施要領 ※構造関係共通事項による
・全てのダイヤフラムはH12建告第1464号第二号イ(1)(2)に規定する仕様を満足すること
形状 ※ 構造図による
耐火、遮音、防水処理への配慮
13
適用箇所 ※ 意匠図による ・ 仮組
※ 行わない ・ 行う(適用範囲 ・構造図による ・ )
(7.3.10)
仕様 ※ 意匠図による ・ 耐震スリット部詳細 ※ 図示による ・ 14
高力ボルト接合
スプライスプレートの材質 ※ 鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする
フィラープレートの材質 ※ SS400とする
13
特殊な鉄筋継手
・機械式継手
15
使用箇所 ※ 構造図による
溶接接合
性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・ A級 ・ (7.6.4)
機械式継手の種類及び工法 ・( )
(7.6.7)
開先の形状 ※ 構造関係共通事項(5)3.溶接継手の種類別開先規準による
・ 構造図による
スカラップの形状 ※ 構造関係共通事項(6)5.鉄骨溶接施工(3)による
・ 構造図による
カプラー等の接合部分の相互のあき、最小かぶり厚さ ・構造図による
品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等 ・構造図による
鋼製エンドタブの切除する部分 ※ 全て ・ ( )
・溶接継手
完全溶込み溶接部の余盛り高さ ※ (社)日本建築学会「JASS 6鉄骨工事」
付則6[鉄骨精度検査基準]付表3[溶接]による
使用箇所 ※ 構造図による
エンドタブ・裏あて金 ※ 鋼材の種別及び引張強さによる区分は母材と同等とする
性能(H12建告第1463号に適合するもの) ・ A級 ・ 継手の工法 ・( )
16
鉄筋相互のあき ・構造図による
入熱パス間温度の
鋼材と溶接材料の組合せと溶接条件
※ 構造関係共通事項による ・ 図示
溶接条件
品質の確認方法、不良となった継手の修正方法等 ・構造図による
適用箇所
※ 柱、梁、ブレースのフランジ端部の完全溶込み溶接部
・ 図示による
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建築改修工事仕様書(2)(新設)
7
1
NON
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 4 21
1
伸縮調整目地及び
位置 ※標準仕様書表11.1.1による ・図示
ひび割れ誘発目地
11.1.3(b)
11
(2)で調製した試料を用いてJIS A 1171の7.6長さ変化率試験に従って行う。
金属工事
タイル工事
9
へ)給水量
(11.1.3)
(3)で調製した試料を用いてJIS A 1404「建築用セメント防水剤の試験方法」10.に規定する
方法で24時間の吸水量を求める。試験体数は3個とし、その平均値とする。
2
セメントモルタルによ
1
ステンレス
種類
施工箇所(手すり、タラップ、建具以外)
表面仕上げ
※HL程度
(14.2.1)
・鏡面仕上げ
・防水材
(品質・性能)
ライニング面台
項目
・No.2B程度
タイルの形状、寸法等
る陶磁器質タイル張り
施工
(11.2.2、3、7)
箇所
便所
床・巾木
主な用途
形状寸法 吸水率による区分 うわぐすり
による区分 (㎜)
モザイクタイル
50角
役 物
色
再生材の 耐凍害性 滑り
抵抗
あり なし 性
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 3
備考
接着剤による
陶磁器質タイル張り
(11.3.2∼4、7)
2
タイルの形状、寸法等
施工
主な用途
箇所
による区分
形状寸法 吸水率による区分 うわぐすり
(㎜)
役 物
アルミニウム及び
備考
Ⅰ類 Ⅱ類 Ⅲ類 施ゆう無ゆう あり なし 標準 特注 適用 G あり なし
・ 皮膜の種類
・A-1種(無着色)
・ ・ ・ 混合割合
凝結及び安定性
・ ・ (凝結) JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の8の規定によって行う。
凝結時間 始発:1時間以上 終結:10時間以内
(安定性)JIS R 5201「セメントの物理試験方法」の9の規定によって行い、収縮
(成形板、笠木、建具以外)
性、膨張性のひび割れ及びそりについて観察する。70%以上 95%以下
※AA15
80%以下
・A-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※AA15
・B-1種(無着色)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 建築用のモルタルに用いるセメント防水剤
セメント重量の5%以下
施工箇所
皮膜又は複合
種別
表面処理
(14.2.2)
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ 表14.2.1 アルミニウム合金の
再生材の 耐凍害性
色
品質・性能
防水材の種別
※ B
曲げ及び圧縮強度比
70%以上
・B-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※ B
吸水比
95%以下
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
・C-1種
透水比
80%以下
試験張り ・行う ・行わない
・C-2種(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー) ※AA6
標準的な曲がりの役物は一体成形とする
見本焼き ・行う ・行わない
2
・D種
試験張り ・行う ・行わない
モルタル塗りのコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄)
※AA6
直均し仕上
見本焼き ・行う ・行わない
壁タイル張りの工法
外装タイル接着剤張りにおける目地のシーリング材
内装タイル以外のユニットタイル ・マスク張り ・モザイクタイル張り
3
打継ぎ目地 ※ポリウレタン系シーリング材
・既成調合モルタル
鉄鋼の亜鉛めっき
モルタル下地としたタイル工事に使用する貼付け用モルタルとして、セメント、細骨材、混和剤等を
種別
3
施工箇所(手摺、タラップ以外)
溶融亜鉛めっき
その他の目地 ※変性シリコーン系シーリング材
保水率:70%以上
電気亜鉛めっき
曲げ強さ:4.0/mm2以上
試験方法
イ)資料の調製
製造業者の定める、正味質量と標準練り上がり量より換算し、所定量の資料とする。
練り混ぜは、JIS R5201「セメントの物理試験方法」の9.1に規定する練り混ぜ機を使用し、練
屋根及びとい工事
長さ変化率:0.2%以下
10
1
4
・E種
(13.2.2、3)
建築内部に使用する塗料のホルムアルデヒド放散量
(15.5.2)
※規制対象外
板及びコイルの種類
塗膜の耐久性、めっき付着
厚さ
量等の種類及び記号
(mm)
屋根葺形式
厚さ
種類
4
野縁等の種類
・薄付け仕上 ・外装薄塗材Si
(14.4.2∼4)
屋外(※25形 ・19形) 屋内(※19形 ・25形)
塗材
・立平葺 ・蟻掛葺
・屋外の軒天井、ピロティ天井等
・外装薄塗材E
・さざ波状
・横葺 ・ 工法
・可とう形外装薄塗材E
・平たん状
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
・防水形外装薄塗材E
・凹凸状(・吹付け ・こて塗り)
・外装薄塗材S
・着色骨材砂壁状(・吹付け ・こて塗り)
・内装薄塗材C
工法
150以下
周辺部の端からの間隔 ・図示 ・ た資料を平滑に詰込む。
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
表14.4.2
野縁の感覚 ・図示 ・ ※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
ようにして静置する。60分後にろ紙へにじみ出した水分の広がりが最大と認められた方向とこれ
積雪荷重に対応した工法)
・吊りボルトの間隔が900mmを超える場合
に直角な方向の長さをノギスを用いて、1mmの単位まで測定する。
・適用しない
補強方法 ※図示 ・ 雪止め ・設置する(図示)
施工箇所
形式
二)標準時の接着強さ
※既設折版屋根のまま
山高、山ピッチ
耐力によ 材料によ 厚さ 軒先面戸板
による区分
る区分
山高
(試験体の作成)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び
・重ね形
推奨仕様B−1に規定する普通平板N-300を下地板とし、表面をサンドペーパーを用いて軽く
る区分
・30分
・はぜ締め形
・アルミニウム
・無し
・無し
研磨した後、水湿しを行い直ちに(1)で調製した試料を厚さ5mmになるように塗付ける。直
・かん合形
合金板製
ちにJIS A 5209「陶磁器質タイル」に規定する外装壁モザイクタイルで乾式成形のⅠ類(施
・ 塗材
・凹凸状 ・ひき起こし ・かき落とし
温度20±2℃、湿度80%以上の状態で湿空養生を行い、これを試験体とする。
材料 板及びコイルの種類( )
塗膜の耐久性、めっき付着量等の種類及び記号( )
5
6
・内装厚塗材G
・内装厚塗材E
・複層仕上
・複層塗材CE
塗材
・可とう形複層塗材CE
・複層塗材Si
補強箇所 ・図示 ・ ・複層塗材E
補強方法 ※図示 ・ ・複層塗材RE
溶 媒 ※水系 ・溶剤系
・防水形複層塗材CE
樹 脂 ※アクリル系 ・ ・防水形複層塗材E
※標準仕様書表14.5.1によるスタッドの高さによる区分に応じた種類 ・図示
・防水形複層塗材RE
スタッドの高さが5.0mを超える場合 ※図示
・防水形複層塗材RS
金属成形板張り
表14.2.1 形状
寸法
厚さ
(mm)
(mm)
(mm)
種別
皮膜等の種類
・押出し スパンドレル形
・B-1種
※ B
・ロール
・B-2種(・アンバー ・ブロンズ
・プレス パネル形
・ブラック系 ・ステンカラー) ※ B
・適用しない
・アルミニウム
3
種類
粘土瓦葺
施工箇所
(13.4.2、3)
「建築用仕上塗材」の7.10温冷繰返し試験に準じて行う。
製法に
形状に
寸法に
大きさ
産地
よる区分 よる区分 よる区分
試験の手順は、試験体を20±2℃の水中に18時間浸せきした後、直ちに-20±2℃の恒温器中で
雪止め瓦
の種類
3時間冷却し、次いで50±2℃の別の恒温器中で3時間加温し、この24時間を1サイクルとする
・適用する
操作を10回繰返した後、試験室に2時間静置し、ひび割れ及び膨れの有無を目視によって調べる。
・適用しない
(温冷繰返し後の接着強さ試験方法)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛けタイル」
・適用する
6
・C-1種
※ AA6
7
JIS A6916「建築用下地調整塗材」7.11曲げ強さ試験に準ずる。
13
7
アルミニウム製笠木
※ 押出し形材
(14.7.2、3)
種類 ・250形 ・300形 ・350形 ・100形
棟補強用心材 材質 ※杉又はひのき ・ 表面処理 種別( )種 皮膜等の種類(※標準仕様書14.2.1による ・ )
寸法 ※幅40×高さ30(mm)以上 ・ 着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
表14.7.1 1
・既製調合目地材
下葺材料 ※改質アスファルトルーフィング下葺材
笠木の固定金具の工法等
品質性能等
(・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ)
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
保水率:30%以上
工法
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
単位容積重量:1.8kg/L以上
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3 )倍の風圧力及び
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
給水量:50g以下
積雪荷重に対応した工法)
試験方法
・適用しない
イ)試験の条件
瓦桟木の留付け工法 ※図示 ・ 試験室は、温度20±2℃、湿度65±5% RHの標準状態とする。また、試験に使用する材料、器具
棟の工法 ※図示による ・標準仕様書13.4.3(d)(1)∼(4)による
ロックウールのホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ (15.8.2)
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 ・ 防火戸
・適用する 図示(・建具表 ・平面図 ・ )
(16.1.3)
熱感知器連動とする 防火戸の解錠機構は別途とする
建具見本の製作
※製作しない ・製作する
扉にラッチ受座用切込み開口補強を行う
2
(16.1.4)
3
長さ変化率:0.2%以下(収縮)
ロックウール吹付け
吹付け厚さ(mm) ・図示 ・25
取付け用下地 ※標準仕様書14.4による ・図示
に準ずる。
ト)曲げ強さ
防犯建物部品
・適用する 図示(・建具表 ・平面図 )
(16.1.5)
4
アルミニウム製建具
(16.2.2、4、5)
性能等級
外部に面する建具 ・A種(建具符号:※建具表による ・ )
引違い
・B種(建具符号:※建具表による ・ )
・適用しない
・C種(建具符号:※建具表による ・ )
手すり ・ステンレス製 SUS304(表面処理 ※HL程度 ・No.2B程度 ・ )
(建具符号:・建具表による ・ )
防音ドアセット、防音サッシ ・適用する 遮音性の等級( )
8
手すり及びタラップ
(14.8.2)
・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ )
・適用しない
などを、予め24時間以上標準状態に置いた後使用する。
断熱ドアセッ、・断熱サッシ ・適用する 断熱性の等級( )
G
4
ロ)試料の調整
種別 ・A種 ・B種(仕上材塗り:EP-G ※B種 ・A種)
・ 建具工事
寸法 ※幅21×高さ15(mm)以上 ・ マスチック塗料塗り
(15.6.2)
伸縮調整継手 ・設ける(施工箇所 ・図示 ・ ) ・設けない
JIS A6203「セメント混和用ポリマーディスバージョン及び再乳化形粉末樹脂」9.9長さ変化率
ALCパネルの場合の 内部目地部の形状 ※V形目地付き ・ 下地処理
・ブラック系 ・ステンカラー) ※ AA6
・適用しない
へ)長さ変化率
・こて塗用軽量塗材
(15.5.4)
・D種
強さ試験方法と同様に行う。(全てが0.4N/mm2以上)
瓦桟木 材質 ※杉又はひのき ・ ・吹付用軽量塗材
仕上塗材
・B-2種(・アンバー ・ブロンズ
役物瓦
とも、各々温冷繰返し試験完了後の試験体を標準養生で2日間静置養生した後、標準時の接着
5
・ ・ 着強さ(標準時)の試験方法の「試験体」と同様とする。
・軽量骨材
外 観 ※つやあり・つやなし・メタリック
増塗材 ・適用する ・適用しない
表面処理
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力及び
積雪荷重に対応した工法)
(温冷繰返し試験)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛けタイル」とも、各々JIS A6909
製法
種別
板幅
上塗材
耐候性 ※耐候形3種 ・ スタッド、ランナーの種類
建築基準法に基づき定まる風圧力及び積雪荷重に対応した工法
ホ)温冷繰返し後の接着強さ
・ゆず肌状 ・凸部処理 ・凹凸模様
・天井下地材における耐震性を考慮した補強
軽量鉄骨壁下地
工法
(試験体の作製)「モザイクタイル」及び「小口タイル・二丁掛けタイル」とも、各々(4)接
耐湿性 ・適用する ・適用しない
(14.5.3)
(14.6.2、3)
0.6N/mm2以上)
2 適用タイルが「小口タイル・二丁掛けタイル」の場合
吸放湿性 ・適用する ・適用しない
・内装厚塗材C
補強方法 ※標準仕様書14.4.4(h)(1)∼(2)による ・図示
断熱材 ・有り(種別: 厚さ(mm): 防火性能: 時間)
・無し
(試験体の作成)JIS A5371「プレキャスト無筋コンクリート製品」の附属書B(規定)及び
・外装厚塗材E
・内装厚塗材Si
モンドカッターを用いて、タイル週辺に沿って下地板に達するまで切り込みを入れ、エポキ
シ樹脂接着剤で鋼製アタッチメントを接着し、引張試験機を用いて接着強さ試験を行う。な
・外装厚塗材Si
・内装厚塗材L
ゆう)「50角ユニットタイル(外のり寸法約300mm×300mm)」を圧着する。その後、28日間、
(試験方法)JIS A6909「建築用仕上塗材」の7.9付着強さ試験に準じて行う。試験体をダイヤ
耐湿性 ・適用する ・適用しない
・吹放し ・凸部処理 ・平たん状
・天井のふところが1.5m以上3.0m以下の場合
補強方法 ※図示 ・ ・有り
吸放湿性 ・適用する ・適用しない
・内装薄塗材E
・天井のふところが3.0mを超える場合
※鋼板製
・京壁状じゅらく
・内装薄塗材Si
・厚付け仕上 ・外装厚塗材C
耐火性能
(mm)
山ピッチ
( )種
・砂壁状じゅらく
・内装薄塗材L
・内装薄塗材W
試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。
折板葺
・ゆず肌状(・吹付け ・ローラー塗り)
・適用しない
その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を当てて上下を逆さまにし、ろ紙部分が上部になる
保水率=50/平均値×100 (注) 50:リング型わくの内径 mm
・可とう形外装薄塗材Si
※適用する(建築基準法に基づき定まる風圧力の(・1 ・1.15 ・1.3)倍の風圧力に対応した工法) 野縁受、吊りボルト及びインサートの間隔 ・図示 ・ 900内外
お、接着強さの測定箇所は、試験体の中からまんべんなく5箇所を選び抜き取る。(全てが
仕上げの形状等
・砂壁状
・心木なし瓦棒葺
(・一般タイプ ・複層基材タイプ ・粘着層付タイプ)
(13.2.2)(13.3.2、3)
防火材料
屋根用コイル
厚さ5mm)の上にJIS P3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5種Aろ紙(直径11cm)をのせ、その
2
仕上げの形状
軽量鉄骨天井下地
※JIS G 3322の
JIS R3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定するみがき板ガラス(縦150mm、横150mm、
JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」に順ずる。
表15.5.1∼2 仕上塗材の種類
施工箇所
下葺材料 ※改質アスファルトルーフィング下葺材
1 適用タイルが「モザイクタイル」の場合
・せっこう系 ・セメント系
仕上げ塗材仕上げ
長尺金属板葺
りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し、3分間練り混ぜて資料とする。
ハ)単位容積質量
セルフレベリング材
・F種
ロ)保水率
中心部に真ちゅう製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、(1)で調製し
備考
(15.4.2)
・B種
・D種
接着強さ:標準時 0.6N/mm2以上、温冷繰り返し後 0.4N/mm2以上
3mにつき 7以下
・C種
モルタル塗りを行うコンクリート素地面の処理 ・MCR工法 ・目荒し工法(高圧洗浄 ・ )
品質性能等
単位容積重量:1.8kg/L以上
1mにつき10以下
フリーアクセスフロア(溝構法)範囲
塗り
・A種
伸縮調製目地 ※変性シリコーン系シーリング材
予め工場において所定の割合に配合した材料とする。
平坦さ(mm)
フリーアクセスフロア(パネル構法)範囲
表14.2.2 表面処理方法
(14.2.3)
ひび割れ誘発目地 ※ポリウレタン系シーリング材
下表以外は標準仕様書15.3.2による
施 工 箇 所
(6.2.5)(15.3.2)
陽極酸化皮膜の着色方法 ※二次電解着色 ・三次電解着色
接着剤のホルムアルデヒド放散量 ※ 規制対象外
外装タイル ・密着張り ・改良積上げ張り ・改良圧着張り
床コンクリートの
正味質量と標準練り上がり量より、1.0∼1.2Lの試料を練り上げるのに要する材料に相当する量
とい
といの材種 ・配管用鋼管 ・硬質ポリ塩化ビニル管 (カラー)
タラップ ・ステンレス製 SUS304(表面処理 研磨なし ・ )
(13.5.2,3)(表13.5.5)
ロックウール保温筒及びフェノールフォーム保温筒のホルムアルデヒド放散量
・鋼製 (表面処理 ※溶融亜鉛めっきC種 ・ )
を計算して用意する。練り混ぜは、JIS R 5201「セメントの物理試験方法」10.1に規定する練
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
※規制対象外
耐震ドアセット ・適用する 面内変形追随性の等級( )
り混ぜ機を使用し、練りばちに用意した水を入れ、攪拌しながら30秒間に材料を投入し3分間練
鋼管製といの防露巻き ・適用する(工法:※標準仕様書表13.5.5による ・ )
り混ぜて試料とする。
・適用しない
(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
ルーフドレン
ハ)保水性(ろ紙法)
JIS R 3202「フロート板ガラス及び磨き板ガラス」に規定する磨きいたガラス(縦200mm、横
200mm、厚さ5mm)の上にJIS P 3801「ろ紙(化学分析用)」に規定する5種Aろ紙(直径18.5cm)
をのせ、その中央部に真鍮製リング型わく(内径50mm、高さ10mm、厚さ3mm)を設置し、2)
で練り混ぜた試料を金べらで平滑に詰め込む。その後、直ちにリング型わく上部にガラス板を
種別
枠の見込み寸法 ※建具表による ・ 施工箇所
表面処理
・ろく屋根用(・縦型 ・横型)
外部に面する建具 ・B-1種 ・B-2種 ・ ・バルコニー用
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
・バルコニー中継用
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
当て上下を逆さにし、ろ紙部分が上部になるようにして静置する。10分後にろ紙へにじみ出し
屋内の建具 ・C-1種 ・C-2種 ・ た水分の広がりが最大と認められた方向とこれに直角な方向の長さをノギスを用いて1mmまで
皮膜等の種類(※標準仕様書表14.2.1による ・ )
左官工事
12
測定する。試験は3回実施し、その平均値を用いて次式により保水率を求める。
保水率(%)=50/平均値×100 注)50:リング型わくの内径(mm)
二)単位容積重量
1
モルタル塗り
既製目地材 ・設ける 施工箇所( ) 形状(※図示 ・ )
(15.2.2、5)
・設けない
着色(・アンバー ・ブロンズ ・ブラック系 ・ステンカラー)
床目地 ・設ける(工法 ※押し目地 ・ )
結露水の処理方法 ※図示 ・ ・設けない
水切り板、ぜん板 ※図示
(2)で練り混ぜた試料を、JIS A 1171「ポリマーセメントモルタルの試験方法」の6.3に規定
外壁タイル張り下地の均しモルタルの接着力試験 ・適用する
する方法で求める。
・適用しない
※製造所 建築材料・設備機材等品質性能評価事業 建築材料等評価名簿に記載されている製造所
ホ)長さ変化率
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建築改修工事仕様書(3)(新設)
7
1
N0N
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 5 21
13
5
網戸等
建具工事
種類
(16.2.3)
材種
線径
※ 合成樹脂製
・ 防鳥網
ステンレス製(SUS304)線材
網目
※0.25㎜以上
※16∼18メッシュ
繰返し開閉後の
使用頻度による性能
ディレードアクション性能 満足していること。
1)(シリンダ箱錠のみ)ラッチボルトの開閉繰り返し試験(40万回)を行った後、ハンドルでの開閉操作
(秒)
力及びラッチング力が試験前の2倍未満であり、動作に支障がない。
・ ガラス繊維入り合成樹脂製
1.5mm
網目寸法15mm
耐久性の試験
シリンダだけの回転トルクが10N・cm以下とする。
回数(繰返し
開閉回数)
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級・T−1 ・T−2)
4)キーの抜き差し繰り返し試験(10万回)を行った後、キーの抜き差しに要する荷重は10N以下である。
注2 コンシールド型は右記の閉じモーメントの50%程度までとする。
・適用しない
また、未使用の合鍵でシリンダが回転でき、かつ、1箇所1段差浅い刻みをもつキーでは、シリンダが
Grade1を選定する場合は、図示による。
断熱ドアセット・断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(断熱性の等級・H−4 ・H−5 ・ )
G
回転しないこと。(キーに加えるトルクは、150N・cmとする)
・2種
・日射熱遮へい複層ガラス
品 種
ジクローザ)に規定する試験方法による。
1)デッドボルトの押込み強度試験(10KN)を行った後、荷重を除いたときのデッドボルトの出寸法は8mm
2)試験ドアの質量は、1番手は25kg、2番手は40kg、3番手は60kg、4番手は80kg、5番手は100kg、6番手は120kgと
する。
12
鍵
マスターキー ・製作する( 組) ・製作しない ・既存に組込む
(16.8.4)
鍵箱 ・設ける ( 組用 組) ・設けない
4)デッドボルトの側圧強度(衝撃荷重)試験(58.5J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(加圧板がデッド
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級・ )
ボルトを通過した状態)にならないこと。
・適用しない
5)(シリンダ本締り錠はグレード3以上の彫込錠の場合)ストライクプレートの厚さ1.5mm以上のステンレ
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級・ )
G
ス鋼製とする。
・SSLD-1
※標準仕様書表
・適用する
・マットスイッチ
・SSLD-2
16.9.1による
・適用しない
・光線(反射)スイッチ
(適用箇所は
使用扉の質量に対する性能(シリンダ箱錠のみ)
・DSLD-1
・ ・熱線スイッチ
建具表による)
・音波スイッチ
・行わない
・適用しない
鋼板
めっき付着量
厚さ
・標準仕様書表16.4.2による
自動ドア
性能
防錆
センサーの種類
1)ラッチボルトの側圧強度試験(4KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドル操作及びラッチングに支障が
・DSLD-2
ない。
・SWD-1
※標準仕様書
・光電スイッチ
2)レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行った後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に作動
・SWD-2
16.9.2による
・電波スイッチ
していること。また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に
支障がない。
・図示
・ ・タッチスイッチ
・ ・押しボタンスイッチ
・多機能トイレスイッチ
(16.2.2)
簡易気密型 ・適用する
4)ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、
(試験方法)
(16.4.2∼4)
・適用しない
施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
(1)応答時間0.3m/secの早さで移動している標準被試験体が検出範囲に入ってから、ON信号を出力する
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級・ )
5)ハンドルの垂直荷重強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常にさどうしていること。
までの時間を測定する。
・適用しない
また、施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
(2)検出範囲
鍵
確実に作動すること。
1)かぎ(鍵)数は、1.5万以上とする。ただし、異なるキーウェイ形状であっても、共通のキーセクショ
b.上部取り付け形の動体検出形は。150mm/secの速度で、検出範囲に近づけたとき、確実に作動する
ンが存在する場合は、有効かぎ(鍵)違い数とみなさないものとする。
こと。
2)同一タンブラーの使用数は、60%以下とする。また、6本タンブラーにおいては、キーの同一刻みは、
c.上部取り付け形の静止体検出形は、50mm/secの速度で、検出範囲に近づけたとき、確実に作動する
最大2連続までとしていること。
こと。
召合わせ、縦小口包み板、押縁
※鋼板 ・ 試験方法は、JIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
・錠前類(レバーハンドル)
(1)無目付センサー又は天井付センサーの検出体及び検出範囲試験は、JIS A 1551の7.6による。
(性能)
(2)熱線スイッチ……被検出体表面温度、33±2℃とし、周辺温度は、被検出体表面温度より
簡易気密型 ・適用する
ねじり 強度
5±2℃低い値とする。
・適用しない
レバーハンドルのねじり強度試験(3.5KN・cm)を行った後、トルクを除いたとき、ハンドルが正常に
(3)超音波スイッチ……温度-10℃、湿度75%、風速10m/sec程度とする。
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・S−4 ・S−5 ・S−6
作動していること。また、施錠時ハンドルが固定される際は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作
(4)試験室の状態は、JIS Z 8703「試験場所の標準状態」の常温、常湿による。
防音ドアセット、防音サッシの遮音性の等級 ・適用する(等級・T−1 ・T−2)
に支障がないこと。
(3)耐放射ノイズ
製造所 JISA5212によるもの
寸法(㎜)
引張り強度
ハンドルの引張強度試験(2KN)を行い、荷重を除いたとき、ハンドルが正常に作動していること。また、
耐震ドアセットの面内変形追随製の等級 ・適用する(等級 ・ )
施錠時ハンドルが固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がないこと。
14
自閉式上吊り引戸装置
(16.10.3)
より戸を開端位置から閉端位置までの作動を確認できる試験を行う。 .
名 称
種類
張り面
性能値
・ガラス飛散防止フィルム ・第2種 ・ ・内張り ・外張り
・飛散防止率D1 ・ 自動扉、電動シャッター、電動オーバーヘッドドアの電動機が三相電動機0.4KW以上の場合は、
1
材料
屋内で使用する塗料のホルムアルデヒド放散量 (18.1.3)
※規制対象外 ・
・防火材料 ※屋内の壁、天井仕上げは防火材料とする。 ・次の箇所を除き防火材料とする。(箇所: )
同試験に用いる試験体は片引戸とし、開口内法有効高さ2,000mm、幅は最大寸法とする。 表面仕上げ ※HL仕上げ ・鏡面仕上げ ・ ・クローザー類
(品質・性能)
るものとし、また、その他の制御装置についてはメーカーの耐久性能試験成績書において2万回以上
②ヒンジクローザ
③フロアヒンジ
閉じモーメント(N・m) 効率(%)
閉じモーメント(N・m) 効率(%)
閉じモーメント(N・m) 効率(%)
初期値
表面材の合板の種類
備考
1
5以上
30以上
5以上
30以上
5以上
30以上
2
10以上
30以上
10以上
30以上
10以上
30以上
3
15以上
35以上
15以上
35以上
15以上
35以上
4
25以上
40以上
25以上
40以上
25以上
40以上
Grade2 番手
5
)
表面の樹種
閉じ 力及び効率による区分 注(1
・フラッシュ戸
生地、透明塗料塗り
6
閉じ速度(秒)
(※ラワン程度 ・ )
不透明塗料塗り
素地ごしらえ
温度依存性(℃)
(※しな程度 ・ )
35以上
45以上
35以上
45以上
35以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
45以上
(16.11.2∼5)
※C種 ・A種 ・B種
・A種 ・B種 ・C種
適用戸総質量の区分毎に試験を行う。
種類 ・一般 ・外壁用防火 ・屋内用防火 ・屋内用防煙
3
は別途とする
調整できること。
ストップ力 ︵注2︶
接着の程度(・1類 ・2類)
樹種名( )
接着の程度(・1類 ・2類)
化粧加工の方法
100N・m以下
3N・m以上
10N・m以上
(16.12.2∼5)
(18.3.2、3)
能(秒)
表面性能( )タイプ
(バックチェック バックチェック開始角度(70∼85°
)
接着の程度(・1類 ・2類)
4
種のみ適用)
※C種 ・A種 ・B種
種別
※A種 ・B種
※1種 ・2種
木部屋内
※B種 ・A種
※1種 ・2種
※B種 ・A種
亜鉛めっき鋼面
座板(屋外の場合) ※ステンレス製既製品 ・ セクション材料による区分 ※スチールタイプ ・アルミニウムタイプ ・ファイバーグラスタイプ
・アクリル樹脂系非水分散型塗料塗り(NAD)
耐風圧性能 ・500Pa ・750Pa ・1000Pa ・1250Pa ・1700Pa
・耐候性塗料塗り(DP)
(秒)
・ふすま
ディレードアクション解除 が10秒以上確保でき、また、
開閉形式による区分 ※バランス式 ・チェーン式 ・電動式
亜鉛めっき鋼面
張りの種別(・Ⅰ型 ・Ⅱ型)
角度(60∼75°)
収納形式による区分 ・スタンダード形 ・ローヘッド形 ・ハイリフト形 ・バーチカル形
コンクリート面及び押出成形
セメント板面
上張り ・鳥の子 ・新鳥の子又はビニル紙程度 押入等の裏側は雲花紙程度
アクション解除角度までの時間
その時間の調整が可能であ
ガイドレールの材質 ※溶融亜鉛めっき鋼板 ・ステンレス製(SUS304)厚さ2.0㎜
(ディレードアクション機 ること。
縁仕上 ・塗り縁 ・生地縁(無地) ・生地縁(ウレタンクリヤー塗装)
ンペイント塗り(EP-G)
み適用)
・戸ぶすま
18
見込み寸法 ※30mm ・建具表による ・ 戸の開閉位置
・紙張り障子
(中心吊り込み両
見込み寸法 ※30mm ・建具表による
図るための作業指導を行うこと。
繰返し開閉
後の閉じモー
繰返し開閉
後の効率
※標準仕様書表16.8.1及び適用は建具表による ・ 樹脂製建具に使用する丁番 ※標準仕様書表16.8.3による ・ 握り玉、レバーハンドル、押板類、クレセントの取付位置 ・建具表による ・ ・錠前類(シリンダ箱錠及びシリンダ本締り錠)
(品質)
−
(%)
−
上塗り等級( )級
−
・A種 ・B種 ・C種
上塗り等級( )級
上塗り等級( )級
品 種
※フロート合わせガラス
・網入合わせガラス
耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初期値を
満足していること。
満足していること。
満足していること。
閉じ速度(秒)
満足していること。
繰返し開閉後の
耐久試験後も上記初期値を −
バックチェック性能
満足していること。
※B種 ・A種
−
屋内の鉄鋼面
※B種 ・A種
−
・合成樹脂エマルションペイント塗り(EP)
※B種 ・A種
−
・合成樹脂エマルション模様塗料塗り(EP-T)
※B種 ・A種
−
・ウレタン樹脂ワニス塗り(UC)
※B種 ・A種
−
・ラッカーエナメル塗り(LE)
※B種 ・A種
−
性 能
・Ⅰ類
・Ⅱ−1類 ・Ⅱ−2類
・Ⅲ類
・オイルステイン塗り(OS)
材料板ガラスによる種類
満足していること。
種 類
・フロート強化ガラス
※B種 ・A種
−
屋上、屋根面の金属面に塗装する場合の塗料は高日射反射率塗装 G とする。
性 能
・Ⅰ類 ・Ⅲ類
5
・熱線吸収強化ガラス
・型板ガラス
−
−
・木材保護塗料塗り(WP)
・強化ガラス
※フロートガラス
耐久試験後も上記初期値を −
・網入磨き、フロート板合わせガラス
・網入磨き、熱線吸収板合わせガラス
満足していること。
耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初期値を 耐久試験後も上記初期値を
繰返し開閉後の
構成種類
・フロート板合わせガラス
・熱線吸収、フロート板合わせガラス
(建具表による)
満足していること。
コンクリート面等
・合わせガラス
ガラス
(16.14.2∼4)
−
自由のみに適用)
メント(N・m)
金物の種類・見え掛り部の材質等
−
G r a d e 2 G r a d e 2
※取付け調整は、1名以上の技能士が自ら作業するとともに、他の技能者に対して、施工品質の向上を
耐 久性
枠、くつずりの材料 ・建具表による ・ −
−
・つや有合成樹脂エマルショ
能を有する機種の
見込み寸法 ※19.5mm ・建具表による ・ ※1種 ・2種
※B種 ・A種
鉄鋼面
見込み寸法 ※36mm ・建具表による ・ (16.13.2∼5)
※1種 ・2種
−
※B種 ・A種
・クリヤラッカー塗り(CL)
17 オーバーヘッドドア
−
塗料の種類
木部屋外
ガイドレールの材質 ※ステンレス製(SUS304)厚さ1.5㎜(※中柱共 ・ )
ディレードアクション性能 開扉90°の位置からディレード −
・A種 ・B種
・C種
工程 新規 ※B種 塗替え ※B種
ること。
かまち樹種( ) 鏡板樹種( )
※B種 ・A種
※A種 ・B種 ・C種
鋼製建具以外
鉄鋼面
シャッターケース ※設ける ・設けない
時間は0.8秒以上としてい
・かまち戸
鋼製建具
塗装
・合成樹脂調合ペイント塗り
(SOP)
スラットの形状 ※インターロッキング形 ・オーバーラッピング形
を開扉50°から負荷する。
塗料の種別
※A種 ・B種
塗料
(18.4.1、2)
JISG3318(塗装溶融亜鉛−5%アルミニウム合金鋼板及び鋼帯)
−
工程の種別
見え掛り部分
見え隠れ部分
開閉形式 ※手動式 ・上部電動式(手動併用)
耐風圧強度 ( )N/㎡
機能を有する機 から更に20°まで開く間の
表面板の厚さ ※表16.7.6による
下地面等
鉄鋼面
スラットの材質 ※JISG3312(塗装溶融亜鉛めっき鋼板及び鋼帯)又は、
バックチェック性 ドア開扉方向に荷重60N/㎡ −
※B種 ・A種
錆止め塗料塗り
軽量シャッター
力
(・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
※A種 ・B種
目地:継目処理工法以外
シャッターケース(防火、防煙以外) ※設ける ・設けない
但しコンシールド型は200N・m以下
ストップ解除 8N・m以上
※B種 ・A種
目地:継目処理工法
亜鉛めっき鋼面
100N・m以下
※B種 ・A種
コンクリート面、ALCパネル面及び押出成形セメント板面
せっこうボード面及びその他
ボード面
防火又は、防煙シャッターは、自動閉鎖装置及び随時閉鎖装置付とし、連動制御盤及び煙感知器
開閉機能による種類 ※上部電動式(手動併用) ・上部手動式
16
※B種 ・A種
鉄鋼面
耐風圧強度 一般( )N/㎡ 外壁用( )N/㎡
緩衝油の流動点は、JIS K 2259(原油及び石油製品の流動点並びに石油製品量り点
※A種 ・B種
モルタル面及びプラスター面
(3)気密性能試験 JIS A 1516「建具の気密性試験方法」による。
15 重量シャッター
不透明塗料塗りの場合
透明塗りの場合
亜鉛めっき鋼面
常温(5∼35℃)無風状態において、開扉(70°)から全閉(0°)までの時間を5∼8秒に
ストップ入力 60N・m以下
種別
木部
耐衝撃性試験に用 いる試験体は片引戸、開口内法有効寸法は高さ2,000mm、幅900mmとする。
試験方法)により測定し、-15℃以下であること。
板面の品質( )
下地面等
(18.2.2∼7)
(2)耐衝撃性試験 落下高さ17cmにて、ドアの中央部にドアが外れる方向に衝撃を与える。
性能試験項目
※規制対象外 ・ 2
の耐久性能を確認することで、試験に代えることができるものとする。
①ドアクローザ
区分
規格等
21 ガラス用フィルム
14
性能 ※標準仕様書 表16.10.1による
ステンレス鋼板の曲げ加工 ※普通曲げ ・角出し曲げ
建具材の加工、組立時の含水率 ※B種 ・ .
形状 ・図示 ・
機器付属の操作盤内に電動機保護用遮断機及び進相用コンデンサーを設置する。
適用戸総質量の区分毎に試験を行う。自閉装置、制御装置は10万回以上の時点で1回のみ調整を行え
建物内部の木製建具に使用する表面材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
.
寸法 ・図示 ・
品質 JIS A5759による
(1)耐久性(開閉繰り返し)試験 閉については外力によらず、試験体の自閉装置及び制御装置のみに
鋼板(屋外) ※SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ 木製建具
表面形状
金属製化粧カバー 材質 ・ステンレス製 ・アルミニウム製
22 付属電気設備
(試験)
試験方法は、JIS A 1541-1-2006及びJIS A 1541-1(建築金物-錠-第1部:試験方法)による。
鋼板(屋内) ※SUS430、SUS430JIL、SUS443J1、SUS304 ・ (16.7.2∼4)
厚さ(㎜)
壁用金属枠及び補強剤 ・設ける(形状 ※図示 ・ )
塗装工事
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級・H−4 ・H−5 ・ )
G
・適用しない
・適用しない
(16.8.2、3)
※ シーリング材
建築基準法に基づき定まる風圧力に対応した工法を施工計画書として提出する。
放射無線周波電磁界イミュニティ試験とする。(ただし、電界強度は一定とする。)
・適用しない
建具用金物
※ シーリング材
確実に作動することを確認する。
(16.4.2)
・特殊加工 化粧合板
※ シーリング材 ・ ガスケット(グレイジングチャンネル形)
ステンレス製
木製
シーリング材の種別 ・
(16.2.2)
・天然木 化粧合板
アルミニウム製
化粧目地モルタルの色 ※標準色 ・特注色
<試験条件>
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
材 種
※ シーリング材
注)取り付け位置などにより、上記によりがたい場合は、当該センサーに適した方法の試験を行い、
材質
※亜鉛めっき鋼板 ・ビニル被覆鋼板 ・カラー鋼板
・普通合板 G
20 ガラスブロック積み
(16.14.5)
a.ゴムマットスイッチは、直径100mmの鋼製円柱(重量10kg)を不感部を除く全面に静かに置いたとき、
・適用しない
合板の種類
建具の種類
防火戸のガラスとめ材は、建築基準法に基づく防火性能の認定を受けた条件による
耐震ドアセットの面内変形追随製の等級 ・適用する(等級 ・ )
鋼板
色 調
・グレー ・ブルー ・ブロンズ ・ 19 ガラス留め材
鋼製
・ペダルスイッチ
ステンレス製建具
B種
(16.14.2)
ること。また、施錠時握り玉が固定される錠は、施錠状態が維持され、かつ、施解錠操作に支障がない。
鋼板の厚さ ・標準仕様書 表16.5.1による
・3種
・熱線吸収倍強度ガラス
3)握り玉のねじり強度試験(3KN・cm)をおこなった後、トルクを除いたとき、握り玉が正常に作動してい
鋼板
・A種 ・B種
・フロート倍強度ガラス
・行う
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
・適用しない
A種
・2種
材料板ガラスによる種類の名称
凍結防止
鋼製軽量建具
断熱ドアセット、断熱サッシの断熱性の等級 ・適用する(等級・ )
G
・1種
・高性能反射板ガラス
・倍強度ガラス
13 自動ドア開閉装置
・適用しない
耐震ドアセットの面内変形追随製の等級 ・適用する(等級 ・ )
ガラスの種類
耐久性
※熱線反射ガラス
映像調整 ・行わない ・行う
の突出量が8mm未満)にならないこと。
(16.9.2、3)
日射遮へい性
反射皮膜面 ・内面 ・外面
・適用しない
区分
・ブロンズ ・シルバー
品 種
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・S−4 ・S−5 ・S−6
※Y08
色 調
・ブルー ・グレー
・高性能反射板ガラス
外力に対する性能
簡易気密型 ・適用する
※Z12又はF12
E5
※熱線反射ガラス
(試験方法)
3)デッドボルトの押込み強度(衝撃荷重)試験(58.8J)の衝撃荷重を加えたとき、解錠状態(デッドボルト
・JIS G 3317(溶融亜鉛-5%アルミニウム合金めっき鋼板
E4
・5種
1)性能試験は、JIS A 1510-3(建築用ドア金物の試験方法-第3部:フロアヒンジ、ドアクローザ及びヒン
2)デッドボルトの側圧強度試験(10KN)を行った際、加圧板がデッドボルトを通過しない。
・JIS G 3302(溶融亜鉛めっき鋼板)
U2
・U−3−1 ・U−3−2
・4種
・熱線反射板ガラス
注1 パラレル取付けは、右記の閉じモーメントの70%程度までとする。
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
材料
日射遮へい性
U1
・3種
施解錠操作に支障がない。
(16.4.2∼4)
11
耐久試験後±16mm以内
30万回
性能等級(建具符号:・建具表による ・ )
以上であること。
10
−
10万回
外部に面する建具の耐風圧性の等級 ・A種 ・B種 ・C種
・適用しない
9
−
20万回
樹脂製建具
(16.2.2)
断熱性
・1種
戸閉鎖位置(mm)
あり、施解錠操作に支障がない。(シリンダ本締り錠のみ)シリンダ単体の施解錠繰り返しの評価は、
・適用しない
8
品 種
(16.3.2∼5)
鋼製建具
・複層ガラス
−
3)キーによる施錠機構の施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、試験前の回転トルクの2倍未満であり、
耐震ドアセットの国内変形追随製の等級 ・適用する(等級 ・ )
7
耐久試験後も上記初期値を −
・断熱複層ガラス
繰返し開閉後の
2)キーによるデッドボルトの施解錠繰り返し試験(10万回)を行った後、試験前の回転トルクの2倍未満で
・ ステンレス(SUS316)製
6
(性能)
G r a d e 2
・ 防虫網
・型板強化ガラス
6
−
既存塗膜の除去
塗替え種別がRB種の場合の既存塗膜の除去範囲
[7.2.1]改
※塗替え面積の30%
下地調整(塗替え)
鉄鋼面 (※RB種 ・ )
[7.2.2∼7]改
7
(秒)
錆止め塗料塗(塗替え)
鉄鋼面 塗料 ※A種 1種 工程 ※C種
[7.3.2∼3]改
デッドボルトの出寸法は17mm以上とする。鍵付きのものはマスターキー、グランドマスターキー、コン
ストラクションキーなどのキーシステムが構築できるものとする。
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建築改修工事仕様書(4)(新設)
7
1
NON
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 6 21
15
1
接着剤のホルムアルデヒド放散量
接着剤
内装工事
(19.2.2)
※ 規制対象外
7
・
断熱材 G
ロックウール、グラスウール、フェノールフォーム、ユリア樹脂又はメラミン樹脂を使用した断
(19.9.2、3)
熱材及び接着剤のホルムアルデヒド放散量
接着剤に含まれる可塑剤は、難揮発性のものとする。
施工調査
※ 行う ・ 行わない
(試験方法)
(1)ヒンジは、JIS A 1510-2「建築用ドア金物の試験方法−第2部:ドア用金物」に規定する試験
石綿作業主任者
による。
※規制対象外 ・ (2)戸当りの衝撃試験は、JIS A 1510-2に規定する試験による。
特定化学物質等作業主任者技能講習を修了した者の中から選任する。
・断熱材打込み工法
2
ビニル床シート G
(19.2.2、3)
JIS 記号
種類
発泡層の
施工箇所
特殊機能
色柄
※FS(複層ビニル床シート)
・無地
・帯電防止
厚さ(mm)
備考
ないもの
・マーブル柄
・耐動荷重性
発泡層の
・無地
・防滑性
あるもの
・柄物
・耐薬品性
特別管理産業廃棄物管理責任者
種類
※ 2.0
2
施工箇所
厚さ(mm)
・ ビーズ法ポリスチレンフォーム保温材
・
・ 押出法ポリスチレンフォーム保温材(スキンなし)
・保温板(2種b)
・25 ・
・保温板(3種b)
・25 ・
・
・
工法 ※ 熱溶接工法 ・ 突付け(施工箇所: )
・ A種硬質ウレタンフォーム保温材
・
・
特殊機能
・ フェノールフォーム保温材 (3種2号を除く)
・
・
鏡
(20.2.9)
取付箇所 ・図示による ・( )
寸法(㎜) ・図示による ・ 7
3
表示
(20.2.10)
3
ビニル床タイル G
(19.2.2)
JIS記号
施工箇所
・FT
(複層ビニル床タイル)
色柄
寸法
特殊機能
厚さ(mm)
備考
・300×300
・帯電防止
・450×450
・防滑性
・ 無地
・300×300
・帯電防止
・ 2.0
・ 柄物
・450×450
・防滑性
・ 3.0
・ 無地
・500×500
・帯電防止
洗浄設備
・ピクトグラフ 標準案内図用記号 ※JIS Z8210による ・図示による
(ⅰ)洗眼、うがいの設備を設ける
形状・その他 ※図示による
・庁名文字 ※標準詳細図による ・ (ⅱ)更衣設備等を設ける
・ 柄物
除去物及び汚染物の処分等
4
点検口
天井 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ※450x450 ・600x600
試験又は難燃3級表面加熱試験に適合していること。
(品質・性能)
内外枠の材質 アルミニウム製 JIS H 4100 A6063S又は同等の性能を有するもの 表面処理 陽極酸化皮膜JIS H 8601(AA6)又は同等の性能を有するもの (外部に用いる場合は、JIS H 8602のB種又は同等以上の性能を有するもの)
内枠及び外枠のコーナーピース
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
外枠の取付け金物 鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの又は同等の性能を有するもの
内枠の仕上げ材留付金物
アルミニウム及びアルミニウム合金押出形材、亜鉛めっき鋼板又は同等の性能を有するもの
枠の寸法許容差 ±0.5mm以内
外枠と内枠のクリアランス 片側2.0mm以内
1)総発熱量が8MJ/㎡以下であること。
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上∼3.2未満
2)防火上有害な裏面まで貫通する亀裂及び穴がないこと。
10
7
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ∼1×10 Ω程度
3)最高発熱速度が、10秒以上継続して200KW/㎡を超えないこと。
・ (試験方法)
4
材質 ・軟質 ・硬質
ビニル幅木
高さ(mm)
(19.2.2)
イ.原液試験(原液粘土試験)
※60 ・75 ・100
JIS K 7117-1「プラスチック−液状、乳濁状又は分散状の樹脂−ブルックフィールド形回転粘度計による
厚さ(mm) ※1.5以上 ・
見掛け粘度の測定方法」による。
ロ.発砲品試験
5
せっこうボードその他
JIS
種 類
のボード張り
(19.7.2、3)
2)試料の状態調節は、JIS A 9526の6.2.2による。また、試験片の作成はJIS A 9526の6.2.3
・ 硬質木毛セメント板 G
HW
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 中質木毛セメント板 G
MW
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ ・ 普通木毛セメント板 G
NW
・ 15 ・ 20 ・ 25 ・ HF
・ 12 NF
・ 30 ・ ・ 硬質木片セメント板 G
・ 普通木片セメント板 G
・ けい酸カルシウム板
0.8FK
・ 15 ・ 18 による。
3)試験片の状態調節及び試験場所は、JIS A 9526の6.2.4による。
ハ.圧縮強さ試験
・ 21 ・ JIS A 9526の6.2.5により、測定はJIS K 7220「硬質発泡プラスチック−圧縮特性の求め方」による。
ニ.熱伝導率試験
・ 6 ・ 8
タイプ 2(無石綿)
JIS A 9526の6.2.6により、JIS A 1412-1「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法−第1部:
1.0FK
DR
・ ロックウール化粧吸音板
保護熱板法(GHP法)」又はJIS A 1412-2「熱絶縁材の熱抵抗及び熱伝導率の測定方法−第2部:
・ フラットタイプ(・ 9 (不燃)
・ 12 ・ )
・ 凹凸タイプ(・ 12 (不燃)
・ 15 ・ 19 ・ )
・ ロックウール吸音ボード1号
RW-B
・ 25 ・
・ グラスウール吸音ボード号32K
GW-B
・ 25(ガラスクロス包) ・
・ せっこうボード
GB-R
※ 12.5 (不燃)
9.5 化粧無(下地張り用)
(不燃)
化粧有(トラバーチン模様)
GB-NC
GB-S
12.5 (不燃)
・ 強化せっこうボード
GB-F
・ 12.5 (不燃) ・ 15 (不燃)
・ せっこうラスボード
GB-L
GB-D
JIS A 1321に規定する試験方法に準じる。
チ.発熱性試験
9.5(準不燃)
建築基準法に基づく指定性能評価機関が準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している試験
方法に準じる。
ユニット及びその 他の工事
16
表面の材種
・ 普通合板
「硬質発泡プラスチック−水蒸気透過性の求め方」による。
生地、透明塗料塗り
(※ラワン程度 ・ )
不透明塗料塗り
(※しな程度 ・ )
板面の品質( )
厚さ(mm)( )
接着の程度( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
1
トイレブース
(20.2.5)
樹種名( )
・ 天然木化粧合板 G
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・ 特殊加工化粧合板 G
)タイプ
接着の程度(・1類 ・2類 )
厚さ(mm)( )
・防虫処理 ・難燃処理 ・防炎処理
・ メラミン樹脂化粧板
JIS K 6903 による (※ 1.2 ・ )
3.0
・ ポリエステル樹脂化粧板
・ ミディアムデンシティ
G
ファイバーボード
MDF
・ 3 ・ 7 ・ 9 ・ 12
・ ・ 単板張り
パーティクルボード G
・ 無研磨板 VN ・ 研磨板 VS
・ 10 ・ 12 ・ 15 ・ 18
・ ・ 化粧
・ 単板オーバーレイ DV ・プラスチックオーバーレイ DO
・ 塗装DC
パーティクルボード G
ドアエッジ材質形状 ※アルミRエッジ
幅木材質 ※ステンレス幅木
(品質・性能)
(1)パネル
・ 10(難燃)・ 12(難燃)・
HB
RN
・ 研磨板(・スタンダード ・テンパード)
未
・研磨板 (・スタンダード ・テンパード)RS
DE
DI
・内装用 ・外装用
・ 2.5 ・ 3.5 ・ 5 ・ 7 ・ ・ ハードボード(化粧)
G
・ インシュレーションボード
G
IB
A級( ・ 天井仕上 ・ 内装仕上 ・ )
・ 9 ・ 12 ・ 15 ・ 18
・ せっこうボード等の下地は図示による。
遮音シール材 ・適用する(・シーリング材 ・ジョイントコンパウンド)
・適用しない
合板類、MDF及びパーティクルボードのホルムアルデヒド放散量
※規制対象外 ・
合板類の張付け ※B種 ・A種 せっこうボードの目地工法 ※継目処理工法 ・突付け工法 ・目透し工法
ホルムアルデヒド放散量 ※規制対象外 6
壁紙張り
(19.8.2、3)
施工箇所
壁紙の種類
紙
繊維
プラス
防火種別
無機質 その他
備考
チック
・ 不燃・ 準不燃
・ 不燃・ 準不燃
・ 不燃・ 準不燃
・ 不燃・ 準不燃
モルタル・プラスター面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 コンクリート・ALC面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 せっこうボード面の素地ごしらえ ※B種 ・A種 砂利地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(2) ・図示
硬質ポリ塩化ビニル管の継手に用いる材料 ※接着剤 コンクリート基礎等に用いる材料
※標準仕様書(6.14)
設計基準強度18N/mm2 とする。ただし、コンクリートが簡易な場合の調合(容積比) セメント1:砂2:砂利4程度とする。 ・図示
2 グレーチング
(21.2.2)
材質
・鋼製
板及びメラミン JIS K 6902「熱硬化性樹脂高
樹脂
圧化
系 単一材
粧板試験方法」15.2 B法の表
6に示された耐汚染性のうち
材料番号3.6.
7.8.9.10.17.の試験結果の判
定は、「変化なし」であるも
のとする。 また、材料番号
1.2.4.5.11.12.13.14.15.18.
は、「変化なし又は軽微な変
化」であるものとする。又は
、これらと同等以上の性能を
有するものであるものとする。
・溝ふた
・T-6用
・細目
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
・ステンレ ・受枠付き、
ス製 ボルト固定
項目
メインバー、
クロスバー
エンドバー、
サイドバー
受け枠用アングル材
アンカー
表面仕上げ
ふた
荷重性能
・( )
・平形
・ ・ ・ ・歩行用
・細目
・溝ふた
・T-2用
・普通目
(側溝用)
・T-6用
・細目
・桝ふた用
・T-14用
・U字溝用
・T-20用
(横断用)
上面形状
・凹凸形
・( )
・凹凸形
・( )
・平形
・ ・ ・ 品質・性能
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G
又はJIS G 4303,JIS G 4305のSUS430JIL
JIS G 4303,JIS G 4304,JIS G 4305,JIS G
JIS G 4320のSUS304又はJIS G 4304,JIS G
JIS G 4304,JIS G 4305, JIS G 4317, JIS
4308,JIS G 4318のSUS304
4308, JIS G 4317,JIS G 4318,
4305のSUS430JIL
G 4320のSUS304又はJIS G 4304,
JIS G 4305のSUS430JIL
IS G 3101 SS400
間隔 側溝の場合500mm内外
2B程度
幅及び長さの許容差 ±3.0mm
設計荷重の1.5倍までの加力に対して、溶接部のはずれ等その他の異常がないもの
とする
(荷重試験方法)
設計荷重は以下の通りとする
歩車道
荷重 側溝用
(KN)
区分
種別
T-20
78.5
T-14
54.9
車道
T-6
23.5
T-2
7.8
歩道
4,903N/㎡の等分布荷重
横断溝用
(KN)
109.8
76.9
33.0
11.0
加圧面積
(cm)
20×50
20×50
20×24
20×16
試験体は、下記の種別ごとに強度計算における応力度が最大となる製品について試験を行う。 イ)溝ふた 横断用 T-20∼T-2のうち1体 歩道用 のうち1体 側溝用 T-20∼T-2のうち1体 ロ)U字溝用 側溝用 T-20∼T-2のうち1体 歩道用 のうち1体
設計荷重を基準として一方向繰り返し加力を行う。加力速度は、4,903N/sとする。繰り返し加力は3回行
った後、残留ひずみ等がないか確認する。その後設計荷重の1.5倍まで加力し、溶接部のはずれ等異常の
有無について確認する。
合製樹脂製のものは、衝撃による変形・割れが生じ
ないものとする
黄銅製、ステンレス製、亜鉛合金製とする
施錠・開錠は、鍵又は開閉用ハンドル式とする
蓋中央部が荷重値Pn=1,000において残留たわみが点
検口の有効径の0.08%以内であること。
受け枠、蓋その他の使用上支障がないこと。
破壊荷重は、荷重値のPnの2倍以上であること
蓋の耐荷重性能
(付着量)
・( )
<ステンレス製グレーチング>
塩化ビニル系ゴム、軟質塩化ビニル、クロロプレン、
スポンジラバー、エチレンプロピレン等 枠の材質、
形状に適した弾力性、密着性、気密性を有するもの
鋼製に電気亜鉛めっき又は防錆塗料を行ったもの
黄銅鋳鉄製、黄銅製、アルミニウム押出形材・合金
鋳鉄製、ステンレス鋳鋼品、ステンレス製等 ステ
ンレス鋼材、アルミニウム押出形材などで被覆した、
鍵
・溝ふた
・ JIS G 5501のFC150,FC200
JIS H 3100 C2600、C2720、C2801
JIS H 3250 C3602、C3604
JIS G 4305、JIS G 4308 SUS304又はSUS430J1L
JIS G 4305,JIS G 4308 JIS G 4305 SUS430
SUS304,SUS430J1L
JIS H 4000(A1100P H24)
−
表面処理:陽極酸化塗装複合
被膜 JIS H 8601(AA15)
JIS H 8602(B)
JIS G 3313の類にメラ
−
ミン樹脂焼付塗装、一
般用さび止めペイント
(JIS K 5612)の防錆処
理を行ったもの
ステンレス
ステンレス鋼板
(横断用)
・ −
鋼製
鋳鉄
黄銅
アンカー材
取手
JIS A 4702「ドアセッ
ト」9.4開閉繰り
・受枠付き、
亜鉛 めっき
メインバー
ピッチ
適用荷重
用途
・桝ふた用
パッキン材
品質・性能
開閉耐久性
形式
ホールふた ボルト固定
受け枠寸法の許容差 ±0.5mm以下
蓋付寸法の許容差 ±0.5mm以下
受け枠と蓋枠のクリアランス 片側2.0mm以内
返し試験によるスイング
ドア(開閉回数10万回)
を満足すること及び試験
終了時点で構造金物、固
定金具等に緩みのないこ
と。
(試験方法)
耐荷重試験 試験体は、貼物用とし、600mm角程度、枠見込みは、40mm以下とする。 試験は、蓋枠の四周を支持させ、蓋の中央部にφ50mmの加圧板を設置し、加圧する。 本試験前に200Nを加圧した後、本試験を行う。 本試験は、1,000Nで加圧、荷重除去を3回繰り返し行った後、その後試験体が破壊(終局荷重)
まで加圧する。
測定は、蓋中央部にかかる加圧を200N増す毎にたわみと受け枠の変形その他の以上について
1,000Nまで3回繰り返す。
低圧メラミン樹 ポリエステル樹脂系加工化粧合板、ポリエステル樹脂系化
脂系化粧板
粧MDF、ポリエステル樹脂系化粧パーティクルボードの
いずれかの品質に適合していること。
ポリエステル樹脂系 JAS「合板の農林規格」第8 JAS「合板の農林規格」第8
条特殊加工化粧合板に示され 条特殊加工化粧合板に示され
加工化粧合板
た耐汚染性B試験において、 た耐引っかき性B試験におい
試験片の表面に色が残らない て、きずの深さの平均値が10
こと。
μm以内であること。
5
天井見切り縁
材種 ※ アルミニウム既製品 ・ ビニル既製品 (底目地)
6
アスベスト成形板の
※ 県有施設の石綿除去等に係る施工業者の登録制度による登録を受けている業者であること。
処理を行うアスベスト成形板の仕様等
処理工事
材 料 名
石綿板
厚さ(mm) 処理を行う範囲
4.0t
天井
ポリエステル樹 JIS A 5905「繊維板」の表18の規定に適合していること。
脂系化粧MDF
ポリエステル樹脂系 JIS A 5908「パーティクルボード」の表11の規定に適合していること。
化粧パーティクルボード
HEAD
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建築改修工事仕様書(5)(新設)
7
1
NON
図面番号
CHIEF
縮尺
DRAW
検図
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
砂地業に用いる材料 ※標準仕様書(21.2.3)(a)(1) ・図示 内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
耐引っかき性
※図示
(側溝用)
鋼材
工事名
一級建築士事務所
項目
メラミン樹脂系 耐薬品性及び耐汚染性
化粧
※図示
(品質・性能)
以下のもの又は同等のものとする
部材名 材質
屋内外用
屋内用
受枠材 蓋枠材 アルミニウム及びアルミニウムIS H 4100のA6063S
合金押出形材
(表面処理)JIS H 8602のB種又はJIS H 8601のAA15
ステンレス鋼製
JIS G 4305のSUS304,
JIS G 4305のSUS430
(表面処理)HL又は2B
SUS430JIL
(表面処理)HL又は2B仕上げ 仕上げ程度
JIS G 3313の類にメラ
程度
ミン樹脂焼付塗装、一
般用さび止めペイント
(5)パネル表面材の耐薬品性・耐汚染性・耐ひっかき性・開閉耐久性
・ ハードボード(素地)
G
※図示
・ VU
・ RS-VU G
床 材種 アルミニウム製 寸法(㎜) ・450x450 ※600x600
形式 ※屋内用一般型 ・密閉形
アルミニウム板
項目
品質・性能
ヒンジ
耐蝕性のあるものとする。
ラッチセット
腐蝕の恐れのある材料には防錆処理を施してあるものとする。
戸当り
戸当り部のゴムは、使用に十分耐える材質であるものとする。
(4)外観は、JIS A 6512「可動間仕切」の5.b) による。
・ VP ・普通目
底板材 コーナー
ピース 底板補強材
(3)付属金物
※図示
・T-2用
二重蓋の中蓋
目地材
品質・性能
項目
笠木
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、耐蝕性のあるものとする。
脚部
(脚具、幅木) 頭つなぎ等で使用するビス類の材質はステンレス製とする。
壁見切り金物
頭つなぎ等
枠材
エッジ材
小口
・B形管
基床 の厚 さ及 び種 類 ・図示 (JIS K 5612)の防錆処
理を行ったもの
項目
品質・性能
表面材 メラミン樹脂系、ポリエステル樹脂系化粧板又はメラミン樹脂系単一材とする。
裏打材 JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、防食処理及び防錆
処理を施した材料とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場合は適用しない。
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質とする。ただし、メラミン樹脂系単一材の場
心材
合は適用しない。
JIS A 6512「可動間仕切」の表9に対応する材質のうち、鋼材については、亜鉛めっき処理を
枠材
エッジ材 施した材料とする。
防水処理を施す。
小口
備考
呼び径
・溝ふた
(2)構造金物
化粧加工の方法 (・オーバーレイ ・プリント ・塗装)
表面性能( 表面材 ※メラミン樹脂系化粧板 ・ポリエステル樹脂系化粧板
形状
管の種類
※ 外圧管(1種)
・ 硬質ポリ塩化ビニル管
鋼板に亜鉛めっき等の防錆処理を行ったもの
JIS A 9526の6.2.8により、測定はJIS A 1324「建築材料の透湿性測定方法」又はJIS K 7225
12.5 (不燃)幅 440mm 程度
模様(・ 柾目 ・ 板目) 専用下地材有り
材種
・ 遠心力鉄筋コンクリート管
内枠及び外枠のコーナーピース、吊り金物、取付ボルト
ト.難燃性の表面加熱試験
(表 21.2.1)
排水管用材料
・細目
ヘ.透湿率試験
9.5
排水管
(21.2.1)
・歩行用
JIS A 9526の6.2.7による。
・ 15 (不燃)
・ 不燃積層せっこうボード
(トラバーチン模様)GB-D
・ 化粧せっこうボード
熱伝導を測定する。
ホ.接着強さ試験
・ シージングせっこうボード
・ 化粧せっこうボード (木目)
熱流計法(HFM法)」によって、平均温度(23±2)℃、高温板と低温板の温度差(25±5)℃で
1
・ (試験方法)
内蓋(内枠)の繰り返し開閉試験
(1)試験体は、枠見込み40㎜程度のものとする。
吊り金物は、外枠を天井下地取付け用チャンネルに直接留付ける方式(天井ボードなどの仕上
げ材を挟んで固定しない方式)とする。標準仕様書14章4節により製作した試験体固定用天井
下地開口補強に試験体の天井点検口450㎜×450㎜を吊り金具4箇所にて各メーカー仕様
に従い取付ける。なお、野縁の種類は、19形とし仕上げ材は、せっこうボード厚さ9.5㎜(JIS
A 6901「せっこうボード製品」のGB−Rの難燃2級又は発熱性2級以上)二重張りとする。
(2)試験は、内蓋を閉じた状態から自由開放状態にする動作を繰り返し行う。
(3)測定は、上記繰り返し試験において、各50回、100回、300回毎に内蓋の垂れ下がり状態を測定
する。
(4)試験結果の判定は、下記による。 ①100∼300回
内蓋の垂れ下がり 0.5㎜以内 ②その他使用上において支障をきたす異常がないこと。
1)試料の作成は、JIS A 9526「建築物断熱用吹付け硬質ウレタンフォーム」の6.2.1による。
厚さ(mm)、規格等
記号
17
排 水工事
準不燃材料試験の加熱時間は10分、難燃材料試験の加熱時間は5分において次の1)∼
3)に適合していること。
特殊機能
保温材については、改修工事標準仕様書(9.1.3(c)(4))による。
形式 一般型 外枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ
内枠 ・額縁タイプ ・目地タイプ
試験)に適合していること。
発熱性
既設便所,体育館軒天
対象室( )
案内用図記号はJIS2810による
下記のいずれかによっていること
1)JIS A 1321「建築物の内装材及び工法の難燃性試験方法」による難燃2級表面加熱
・
作業場の養生
処理場所をプラスチックシート等で囲い、外部への粉塵飛散を防止する。
・非常用進入口 ・図示による
(品質性能等)
・防滑性
表示・掲示
改修工事標準仕様書(9.1.2(f)(1)、(3)による表示・掲示を行う。
字数( ) 文字の大きさ( x )
・対人衝突防止表示 ・図示による
2)法定準不燃材料、難燃材料の評価方法に使用している発熱性試験(コーンカロリー
・ FOA
(置敷きビニル床タイル)
安全衛生管理
・視覚障害者用案内板(※共通詳細図による ・図示による)
・室名札 ※標準詳細図による ・市販品
・切抜文字(・ステンレス製・黄銅製) ・箱文字(・ステンレス製・黄銅製)
・現場発泡断熱材
難燃性
・ KT
(コンポジションビニル床タイル)
施工箇所 ・図示 ・ ※ 2.0
・ 2.5
・ 3.0
・ 無地
・ 柄物
(2)特別管理産業廃棄物管理責任者設置報告書(都道府県知事)
・各階案内板(※標準詳細図による ・図示による)
断熱材の種類 ※A種1 ・B種1 厚さ(mm) ・25 ・30 ・
改修工事標準仕様書(9.1.3(b)(2))によるほか、次の必要な手続きを行う
(1)建築物解体等作業届(所管労働基準監督署)
・案内板 ・庁舎案内板(※標準詳細図による ・図示による)
・断熱材現場発泡工法 10
・ 官公署その他への手続き
厚さ(㎜) ※5 ・ ・接地部分 ・
帯電防止 ・帯電防止性能評価値(JIS A 1455)1.2以上∼3.2未満
又は体積電気抵抗値(JIS A 1454)1×10 ∼1×10 Ω程度
保温材については、排出事業者は特別管理産業廃棄物管理責任者の資格を有する者を選任し管理させる。
図面 A ・ E ・ M
No- 7 21
至ル 北栄町
改修前
鴨橋 県道倉吉赤碕中山線
文
至ル 倉吉市内
小鴨橋
県立倉吉西高等学校
JA鳥取中央
公園
西倉橋
至ル 秋喜
ロードステーションにしくら
墓地
福井土建
【市立西中学校】
県道倉吉赤碕中山線
柔剣道場
W-1 321.3㎡
テニスコート
部室A
CB-1 86.0㎡
丸山橋
ポプラ生田店
西倉吉町
市立学校給食センター
至ル 関金
S=1:NON
付近見取図
部室B
CB-1 74.0㎡
渡り廊下
昇降口
生徒玄関
RC-1 90.9㎡
RC-3
2,946㎡
特別教室棟
管理・普通教室棟
バックネット
工事該当建物
至ル みどり町
生田橋
鴨川
運動場
部室C
CB-1 58.0㎡
小鴨川
兼田石材
国道313号線
県道倉吉 東郷自転車道路
鳥取自動車学校
東宝ストアー・西倉吉店
職員駐車場
耕地
RC-4
2,850㎡
渡り廊下
屋内運動場
S-2 1,371㎡
プール
事務室
駐車場
駐車場
学校入口
工事車両進入口
民家
県道仙隠岡田線幅員5.45m
民家
自動車教習場
工事該当建物ヲ示ス
全体配置図
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
付近見取図・配置図
7
1
1,000
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
S=1:1,000
図面 A ・ E ・ M
No- 8 21
改修前
校庭側
【工事手順】
6,750
1・既存折板屋根及び構造鉄骨残し全て撤去
2・改修工事
3,375
3,375
Y8
300
147
植栽(撤去)
W1,700*H900
2,000
カッター切
3,328
W800*H92,000
-30 +120
378
2,000
1・既存折板屋根及び構造鉄骨残し全て撤去
①・周囲足場飛散防止設置・仮間仕切り設置(レベル3)
②・照明換気扇本体配線撤去
③・天井アスベスト(レベル3)(便所天井・テラス軒天一部)撤去処分 保健所申請後
④・内壁CB100t、トイレブース撤去
⑤・AW、AD撤去・便器等陶器撤去
⑥・外壁ALC100t、AW、AD枠撤去
⑦・床土間コン、立ち上がり基礎コン撤去
Y8
水呑場(既存のまま)
女子便所 +350
6.75㎡
+260 +280 +350 女子外便所
6.75㎡
+350
Y7
・+0
・+100 コン蓋:W500*D340*H60
・+200
排水側溝(コン蓋)
W1,700*H900
147
男子便所
6.75㎡
男子外便所
6.75㎡
土間コン撤去
700
+350
W800*H2,000
水勾配
テラス
W800*H2,000
タテ樋+サヤ管
・+540
Y7
・+300
950
500
6,750
3,375
135
3,030
X0
525 1,300
3,375
210
6,005
3,900
X1
5,480
X2
1階平面図(改修前)
X3
2・改修工事
※便所FLは改修前GL+350をGL+230とし、既存テラスレベルに合わせて段差解消バリアフリーとする。
①・土間下に給水・排水設備配管新設
②・砕石+土間コン(配筋、スタイロ30t、フィルム0.15t)/基礎コン(配筋)新設
③・新設外壁、間仕切り壁に合わせて一部鉄骨梁新設
④・外部に面する部分Cチャン100*50胴縁新設
⑤・AD、AW枠四周防水処理新設
⑥・外壁押出成形板16t@455(神業F16F・ヨコ張通気金具工法新設
⑦・AD、AW新設
⑧・軒樋新設
⑨・内壁新設
⑩・照明・換気センサー式・火報新設
⑪・便器等陶器新設
⑫・外廻り整備
S=1:100
撤去処分
1階床面積:4.0*6.75=27.0m2
※折板屋根及び鉄骨残し全て撤去
仕上表(改修前)
■ 内部仕上(男子・女子外便所)
床:モルタル塗金コテ仕上
腰・壁:モルタル塗金コテ仕上VP塗
天井:石綿板4tVP塗
■ 内部仕上(男子・女子便所)
床:磁器質無釉モザイクタイル24□
腰:陶器質施釉タイル100□1,435H
壁:モルタル塗金コテ仕上VP塗
天井:石綿板4tVP塗
■ 外部仕上
屋根:折板(カラ-鉄板)0.8t500W150H
外壁:ALC版100tアクリルリシン吹付
腰(基礎):モルタル塗金コテ仕上
開口部:アルミサッシ(ビル用ALCサッシ70).型板ガラス
テラス・犬走り:コンクリ-トコテ仕上
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
1階平面図・仕上表(改修前)
7
1
100
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 9 21
X0
Y8
Y7
改修前
253 147
1,000
3,328
525
400
1,515
390
135
135
147
屋根:折板0.8t W=500 H=150カラー
裏張:折版屋根用断熱材4.0t(不燃)
雪止金物:L-50*50*4t(溶融亜鉛メッキ),専用金物@600
WB11:H-125*60*6*8
水切:PL1.6t
WB11:H-125*60*6*8
150
モルタル充填
400
鉄骨天端
自在ドレン
WG6H-198*99*4.5*7
WB7H-198*99*4.5*7
WB11:H-125*60*6*8
WB12H-125*60*6*8
外壁:ALC版100t
モルタル充填
WC-2:H-150*150*7*10
LGS下地
CB100t
LGS下地
女子外便所
900
900
3,200
女子外便所
70
AW+ステン網戸
3,700
W750
3,350
370
外部
50*25 OP塗
見切縁(フクビ)
天井:石綿板4目スカシ VP塗 アスベストレベル3
防球網10♯*50メッシュ
+ビニール被覆
W2,000*H1200
70
換気パイプ75φ 塩ビVU
防虫網付
35
35
換気パイプ75φ・塩ビ
男子外便所
200
300
9φ-@200
370
ポリエチレンフィルム0.15t
砕石敷き100t
120
120
120
400
400
400
2,000
350
コンクリート打ち放し(補修)
500
30
70
50
120150
100
100
490
1,000
2,000
4,000
X0
Y8
Y7
a矩計詳細図(1)(改修前) S=1:30
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
矩計詳細図(改修前)
7
1
30
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
床:モザイクタイル24角
腰壁:半磁器質タイル100角
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
b矩計詳細図(2)(改修前) S=1:30
工事名
一級建築士事務所
100 50
25 50
床:モルタル金コテ
100 30
100 120
120150
100
350
コンクリート蓋
270
100 150
120 30
150 200 210
100
150
床:モルタル金コテ
WCFL
410
1,435
トイレブース
U29
床:モルタル金コテ
側溝
CB100t
2510025
1,435
25
50
体育館FL
グレーチング
50*25 OP塗
1,000
50
2,370
外壁:ALC版100t
WC2:H-150*150*7*10
設計GL
壁:モルタルVP塗
2,370
壁:モルタルVP塗
2,370
2,000
70 60
図面 A ・ E ・ M
No- 10 21
改修前
3,375
3,375
400
790
軒樋
3,350
W1,700*H900
サヤ管
W750*H2,000
障子欠損(無し)
350
700
147
525
3,375
210
X2
3,030
X1
135
X0
Y8
南側立面図(改修前) S=1:100
3,375
790
400
350
W750*H2,000
350
設計GL
147
Y7
3,350
3,375
1,853
4,000
西側立面図(改修前) S=1:100
1,000
1,853
3,350
100
タテ樋
350
設計GL
100 100
3,350
WG1H-346*174*6*9
147
135
X0
3,030
210
3,375
X1
1,853
525
1,853
147
4,000
X2
Y7
東側立面図(改修前) S=1:100
■ 外部仕上
屋根:折板(カラ-鉄板)0.8t500W150H
外壁:ALC版100tアクリルリシン吹付
腰(基礎):モルタル塗金コテ仕上
開口部:アルミサッシ(ビル用ALCサッシ70).型板ガラス
テラス・犬走り:コンクリ-トコテ仕上
Y8
北側立面図(改修前) S=1:100
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
図面番号
HEAD
立面図(改修前)
7
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
1
100
図面 A ・ E ・ M
No- 11 21
S=1:50
A面
B面
C面
D面
W550
1,750
■ 内部仕上(男子・女子外便所)
床:モルタル塗金コテ仕上
腰・壁:モルタル塗金コテ仕上VP塗
天井:石綿板4tVP塗
1,750
鏡無し
2,000
2,370
1,800
900
370
女子外便所(改修前)
S=1:50
3,375
2,000
3,375
2,000
A面
B面
C面
D面
鏡無し
1,750
2,000
2,370
1,800
900
370
男子外便所(改修前)
50
50
床:モルタル金コテ
U29
U29
50
床:モルタル金コテ
S=1:50
2,000
3,375
2,000
A面
B面
C面
D面
2,000
2,370
1,800
■ 内部仕上(男子・女子便所)
床:磁器質無釉モザイクタイル24□
腰:陶器質施釉タイル100□1,435H
壁:モルタル塗金コテ仕上VP塗
天井:石綿板4tVP塗
900
370
女子便所(改修前)
3,375
鏡無し
550
S=1:50
2,000
3,375
2,000
A面
B面
C面
D面
3,375
2,000
370
男子便所(改修前)
3,375
鏡無し
2,000
2,370
800
U29
U29
床:モザイクタイル24角
3,375
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
展開図(改修前)
7
1
50
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
2,000
図面 A ・ E ・ M
No- 12 21
b
3,375
改修前
1,025
インターロッキングブロック撤去処分
3,375
1,700
1,300
1,700
1,025
2,950
植栽(撤去)
+0
147
Y8
+200
S570S
C375V
370
197
+100
コンクリート蓋(既存のまま)
490
70
WC2:H-150*150*7*10
Y8
2,000
犬走り:土間コンクリート金コテ(撤去)
水呑場
(既存のまま)
550
女子外便所
床:モルタル金コテ 100φ
6.75㎡ CH2,370
550
女子便所
+350
床:モザイクタイル24角
6.75㎡ CH2,370
100φ
702
702
+350
+350
男子外便所
床:モルタル金コテ
6.75㎡
100φ
CH2,370
100φ
水勾配
テラス
床:モルタル金コテ
702
CB100t
702
3,328
a
2,000
+350
男子便所
床:モザイクタイル24角
6.75㎡ CH2,370
800
Y7
147 378
Y7
1,210
防球網10♯*50メッシュ+ビニール被覆
W2,000*H1200
475 260 475
コン蓋:W500*D340*H60 12枚(L6M)撤去処分
U29
U29
U29
U29
+300
+800
更衣室
グレーチング(L1,000既存のまま)
1,700
6,750
525
3,375
135
3,030
X0
3,375
210
6,005
3,900
5,480
X1
X2
1階平面詳細図(改修前)
X3
S=1:50
A(西側)
D(南側)
展開方向
B (北側)
C(東側)
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
1階平面詳細図(改修前)
7
1
50
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 13 21
X0
X1
X2
X3
7,275
改修後
135
5,480
7,140
3,030
4,110
2,735
4,540
430 210
147
3,328
更衣室
430
2,735
2,485
3,030
2,055
1,000
改修後床面積:4.0*2.735=10.94
2.7*4.54=12.258
1.685*1.0= 1.685
24.883m2
1,015
Y7
4,480
4,110
135
7,140
1階平面図(改修後) S=1:100
7,275
X0
改修前床面積:4.0*6.75=27.0m2
改修前-改修後床面積:27.0*24.883=▲2.12m2
525
147 378
147 378 490
掃除
2,700
多目的
便所
Y8
1,685
1,300
147
3,328
男子便所
女子便所
掃除
Y7
テラス
掃除具庫
4,000
1,300
Y8
1階トイレ床面積
5,480
X1
X3
X2
・特記無きは全て新設。
内部仕上表(改修後)
室名
CH
FL
男子便所
2,450
女子便所
GL+230
・内装建材,接着剤,合板,塗料,GWは全てF☆☆☆☆品とする。
床
巾 木
磁器質50角タイル張り/モルタル下地
床同材 H=300
[プレイン50]
土間コンクリート120t(Fc=21N)
多目的便所
壁
天 井
メラミン化粧板3.0t 目透し張り(底目地塩ビ)
モルタル下地(RC基礎面)
(3*6版935*1855タテ張り)
ラスモルタル下地(LGS下地面)
備 考
化粧石綿板4.0t目透し張り
ライニング
LGS天井地組19型下地
面台:SUS304(HL)1.2t*20*130D
耐水石膏ボード12.5t捨張り
+ 断熱GW50t-24K敷込
腰壁:壁同仕様(捨張共) +LGS65下地
外壁側下地:LGS-Mバー19型@300横
廻縁:塩ビ製底目地
[セラール]
(鉄筋D10-@200(S)両方向)
巾木:巾木同仕様+ラスモルタル下地 +LGS65下地
押出法ポリスチレンフォーム(2種b)30t
既設柱脚基礎:
防湿シート(ポリエチレンフィルム)0.15t敷き
モルタル金こて仕上(既設モルタル撤去)
+ C-100*50*20*2.3@606縦
ピクトサイン:アルミ製150□・平付(ピクトシート貼)
(2C,□-100等は図示)
天井点検口:アルミ枠450角(女子便所のみ)
砕石100t敷き(再生砕石Rc40)
[KS-TS-HP2A(-H)]
+ 断熱GW50t-24K充填
間仕切壁下地:LGS100@303
既設建物側下地:LGS65@303
衛生機器(別途M設備工事)
(LGS下地は,土間コン天∼天井下地迄)
SUS排水目皿100(別途M設備工事)
既設鉄骨部材あらわし面:SOP塗替え(見掛り)
掃除具庫(SK)
2,450
コンクリート金こて仕上げ
GL+300
H=230
メラミン化粧板3.0t 目透し張り(底目地塩ビ)
モルタル金こて仕上げ(RC基礎面)
(3*6版935*1855タテ張り)
ラスモルタル金こて仕上げ(LGS下地面)
耐水石膏ボード12.5t捨張り
化粧石綿板4.0t目透し張り
[セラール]
ライニング
LGS天井地組19型下地
面台:SUS304(HL)1.2t*20*130D
+ 断熱GW50t-24K敷込
腰壁:壁同仕様(捨張共) +LGS65下地
巾木:巾木同仕様 +LGS65下地
既設柱脚基礎(X2通)(内外部共):
外壁側下地:LGS-Mバー19型@300横
モルタル金こて仕上(既設モルタル撤去)
廻縁:塩ビ製底目地
+ C-100*50*20*2.3@606縦
(2C,□-100等は図示)
+ 断熱GW50t-24K充填
既設竪樋位置変更(土間下配管は別途M設備工事)
間仕切壁下地:LGS100@303
(LGS下地は,土間コン天∼天井下地迄)
既設鉄骨部材あらわし面:SOP塗替え(見掛り)
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
1階平面図・内部仕上表(改修後)
7
1
100
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 14 21
改修後
既設竪樋(屋根下より)位置変更
(平面詳細参照) VP100φ
X1∼X3通間外部梁
SOP塗替え(見掛り)
(折版用軒樋塩ビ120角:既設のまま)(X2通迄)
ケラバ包み新設:カラーガルバリウム鋼板0.8t H=330
(既設撤去処分)
(折版屋根:既設のまま)
換気面戸新設
換気面戸新設
に
3,470
い
3,470
(竪樋塩ビφ75:既設のまま)
い
外部梁
SOP塗替え(見掛り)
WG1H-346*174*6*9
1,000
2,055
2,485
3,030
147
7,140
135
1,300
7,275
X3
X2
い
910
X1
X0
Y8
Y7
南側立面図(改修後) S=1:100
・下表以外は図示による。
部位
外壁
378 147
1,790
仕上
(折版屋根:既設のまま)
押出成型板16t(455)カラー仕上げ品
(横張り通気金具工法)(同質出隅材)
[神業F16F]
換気面戸新設
透湿防水シート下地
に
200
縦胴縁:C-100*50*20*2.3@606(2C,□-100は図示)
に
モルタル金こて仕上げ
雨樋
折版用軒樋:複合樹脂製 H90*163/120
(X2∼X0∼片持)
吊り金具
い
軒天一部新設(一部撤去)
:化粧石綿板4t(下地組は既設再用)
3,200
根廻り
外部梁
SOP塗替え
(見掛り)
[超芯P型150]
BPL下端
自在ドレン
軒樋:カラーVP75φ 掴み金物@1200-SUS製
設計GL
便所FL
既設柱脚基礎(X2)(内外部共):
モルタル金こて仕上(既設モルタル撤去)
ろ
は
3,030
4,110
135
X0
1,015
X2
戸
田
Y8
H28
立面図(改修後)
7
1
100
図面番号
戸
田
1,300
縮尺
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
検図
HEAD
年月日
制作
CHIEF
1,685
147
北側立面図(改修後) S=1:100
内容
図面
DRAW
工事名
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
3,328
Y7
東側立面図(改修後) S=1:100
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
は
525
X1
設計GL
147 378 490
7,140
7,275
一級建築士事務所
い
外部柱(X2)
SOP塗替え
(見掛り)
3,470
カラーガルバリウム鋼板製
500
は
土台水切
300
ろ
150
断熱GW50t-24K充填
230
記号
3,328
4,000
西側立面図(改修後) S=1:100
外部仕上表(改修後)
ろ
は
2,735
4,110
5,480
便所FL
ろ
は
4,480
設計GL
230
便所FL
230
い
図面 A ・ E ・ M
No- 15 21
X0
X1
X2
X3
7,275
改修後
135
7,140
3,030
4,110
2,735
4,540
430 210
+0
615
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
排水溝蓋:SUS製グレーチング250・ノンスリップ・細目(500*12枚=6m)(新設)
犬走り:コンクリート(新設)金こて仕上
軒樋:カラーVP75φ
掴み金物@1200-SUS製
靴履き替えライン(黄色)W150(ハッチング部)
+100
水呑場
(既存のまま)
AD
4
1,300
1,685
3,328
(既存のまま)
+300
タテ樋位置変更(VP100φ)
LGS65@303
1,015
手摺
525
490
1,500φ
LGS65@303
Y7
既設鉄骨柱:SOP塗替え(見掛り)
AW
1
既設鉄骨柱:SOP塗替え(見掛り)
W 1,540
(H970)
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
掃除具庫
+300
ライニング
外壁下地:C-100*50*20*2.3-@606縦(開口部2C)
出隅・入隅□-100*100*2.3
+(内壁面)Mバー19型@303横
130
テラス
床:モルタル金コテ
147 378
910
810
掃除具入
W550
TB
3
多目的便所
床:磁器質タイル50角
(CH2,450)
130
W600
AD
3
W 1,500
床:磁器質タイル50角
(CH2,450)
W300
+230
ライニング900L
ライニング
420
+230
W600
Y8
+230
LGS100@303
手摺
外壁断熱GW50t-24K
8
885
W 780
(H970)
AW
2
916
AD
2
男子便所
130
800
1,790
850
960
LGS100@303
W600
504
800
350
LGS100@303
+230
TB
2
147 378
730
+230
2,001
65
1,020
110
902
(有効)
130
+230
ライニング1,100L
AD
1
床:磁器質タイル50角
(CH2,450)
TB
1
2,700
200 W 730
女子便所
AW
2
820
4,000
3,328
W 780
(H970)
W600
掃除具入
Y7
+200
テラス床:土間コンクリート(新設)金こて仕上
810
1,300
Y8
147
147
+100
柱脚基礎:モルタル金こて塗替え
+800
(既設モルタル充填のまま)
更衣室
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ(既設モルタル撤去)
430
300
2,485
2,735
2,055
3,030
1,000
4,480
4,110
135
7,140
7,275
X0
5,480
X1
X2
1階平面詳細図(改修後)
X3
S=1:50
…シーリング MS-2(W15)
A(西側)
ライニング面台:SUS304(HL)1.2t*20*130D
D(南側)
展開方向
B (北側)
C(東側)
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
1階平面詳細図(改修後)
7
1
50
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 16 21
X0
Y8
改修後
253 147
※:新設
斜体(及び点線図示):既設のまま
1,000
Y7
3,328
525
400
378
147
1,515
135
折版屋根(既設のまま)
※換気面戸
※換気面戸
※折版用軒樋:複合樹脂製
H90*163/120
自在ドレン
吊り金具
※外部梁 SOP塗替え
(見掛り)
軒樋:カラーVP75φ
掴み金物@1200-SUS製
(天井内鉄骨 既設のまま)
(天井内鉄骨 既設のまま)
下地LGS新設
下地LGS新設
※断熱GW50t-24K
※天井:化粧石綿板4t目透し張り
※下地:LGS天井下地組19型
※廻縁:塩ビ製底目地
970
※アルミサッシ
女子便所
※アルミ額縁
※アルミ額縁
女子便所
※RC基礎立上
※外壁:押出成型板16t(455)カラー仕上げ品
(横張り通気金具工法)(同質出隅材)
+透湿防水シート
(※図示無き各仕上げ等仕様は
右図と同様。)
C1:H650(柱脚)/1,150(柱頭)
*300*16*28
※SOP塗替え(見掛り)
(掃除具入)
※LGS100@303下地
(土間コン天∼天井迄)
2,450
2,450
※C-100*50*20*2.3@606縦
+LGS-Mバー19型@303横下地
※メラミン化粧板3t+耐水PB12.5t
/LGS65下地
※柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
1,480
1,480
※断熱GW50t-24K充填
※巾木:床同材/モルタル下地(RC地)
※土台水切(GL鋼板品)
70 50
※床:磁器質50角タイル張り/モルタル下地
(既設コンクリート蓋)
70 50
注)根廻りモルタルとなっている為、
アングル受け設置+既設CON蓋取替
埋戻し(B種)
(犬走り撤去跡・根切)
510
30 40
100 120
便所FL
230
設計GL
※根廻り:モルタル金ごて仕上げ
100 270
30 40
100 120
150
(既設側溝)
230
(既設グレーチング)
100 270
設計GL
便所FL
510
新設基礎天
510
新設基礎天
※1-D13
※巾木:床同材/ラスモルタル下地(LGS地)
既存鉄筋(縦)再用(φ9-@200)
※D10
※土間コンクリート120t(Fc21-15-20)/基礎コン共
・鉄筋D10-@200両方向(S)(SD295A)
※押出法ポリスチレンフォーム30t敷き(2種b)
※防湿シート(ポリエチレンフィルム)0.15t敷き
※砕石敷き100t(再生Rc40)
注)側溝一体であることと、
地盤面を傷めない様、ベースは
既設再用する。
150
※アルミ額縁
外部
※アルミサッシ
※壁:メラミン化粧板3t目透し張り(底目地塩ビ)
※下地:耐水PB12.5t
3,470
970
※アルミサッシ
※差し筋:D10-@200
50 70
注)ベースからの縦筋は再用
とする。
1,000
3,328
147
1,790
1,300
147
378
910
4,000
矩計詳細図(1)(改修後) S=1:30
矩計詳細図(2)(改修後) S=1:30
X0
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
矩計詳細図(1) (改修後)
7
1
30
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
Y7
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
Y8
図面 A ・ E ・ M
No- 17 21
Y8
改修後
Y7
253 147
3,328
525
400
378
147
※:新設
斜体(及び点線図示):既設のまま
G4:H-248*124*5*8
WB10:H-150*75*5*7
150 200
吊り金具
150
※X1∼X3通間
外部梁 SOP塗替え
(見掛り)
WB5:H-200*100*5.5*8
(天井内鉄骨 既設のまま)
※外壁:押出成型板16t(455)カラー仕上げ品
(横張り通気金具工法)(同質出隅材)
+透湿防水シート
WC1:H-244*175*7*11
(X3通 既設のまま)
ALC100
(既設のまま)
※断熱GW50t-24K
※断熱GW50t-24K充填
C1:H650(柱脚)/1,150(柱頭)
*300*16*28
※SOP塗替え(見掛り)
多目的便所
※アルミ額縁
130
※ライニング面台:SUS304(HL)1.2t*20*130D
※土台水切(GL鋼板品)
※1-D13
新設基礎天
B.PL下端
※D10-@200(縦)
※D10
便所FL
2,450
※土間コンクリート120t(Fc21-15-20)/基礎コン共
・鉄筋D10-@200両方向(S)(SD295A)
※押出法ポリスチレンフォーム30t敷き(2種b)
※防湿シート(ポリエチレンフィルム)0.15t敷き
※砕石敷き100t(再生Rc40)
70 50
多目的便所
テラス
100 150 120 230
体育館FL
100
100 120
100 150 120
100
200
230
370
315
※断熱GW50t-24K充填
30 40
120
便所FL
設計GL
※ライニング(腰壁):メラミン化粧板3t
耐水PB12.5t下地
※ライニング(巾木):磁器質50角タイルH=300
+ラスモルタル下地+LGS地
※柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
※巾木:磁器質50角タイルH=300
モルタル下地/RC地
※床:磁器質50角タイル
モルタル下地
※レール・沓摺:SUS304-1.5 HL
※水抜ドレンφ16
※グレーチング蓋
※外壁:押出成型板16t(455)カラー仕上げ品
(横張り通気金具工法)(同質出隅材)
+透湿防水シート
100 230
※犬走り:コンクリート金こて仕上げ
※コンクリート100t(Fc21-15-20)
・鉄筋D10-@200両方向(S)(SD295A)
※砕石敷き100t(再生Rc40)
※アルミ
片引ハンガー戸
便所FL
設計GL
※D10
※D10-@200(ベース筋)
400
3,328
147
※1-D13
70 50
400
側溝一体であることと、
地盤面を傷めない様、ベースは
既設再用とする。
※壁:メラミン化粧板3t目透し張り
(底目地塩ビ)
※下地:耐水PB12.5t
※C-100*50*20*2.3@606縦
+LGS-Mバー19型@303横下地
※LGS65@303
300
※テラス床:コンクリート金こて仕上げ
※土間コンクリート120t(Fc21-15-20)
・鉄筋D10-@200両方向(S)(SD295A)
※砕石敷き100t(再生Rc40)
2,000
100 153
510
テラス
3,200
※壁:メラミン化粧板3t目透し張り(底目地塩ビ)
※下地:耐水PB12.5t
※LGS100@303下地
(土間コン天∼天井迄)
500
3,470
170
※天井:化粧石綿板4t目透し張り
※下地:LGS天井下地組19型
※廻縁:塩ビ製底目地
370
※アルミ2.0t水切
1,300
※折版用軒樋:複合樹脂製
H90*163/120
自在ドレン
折版屋根(既設のまま)
※換気面戸
WG1:H-346*174*6*9
※X1∼X3通 SOP塗替え(見掛り)
1,300
378
147
新設基礎詳細
S=1:30
2,700
4,000
矩計詳細図(改修後)
S=1:30
Y8
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
矩計詳細図(2)・新設基礎図 (改修後)
7
1
30
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
Y7
図面 A ・ E ・ M
No- 18 21
改修後
片開き框戸
100 530 100
100 530 100
1,020
天井
100
429
100
D.C
ピクトサイン カッティンググシート
H350 (女子マーク)
65
(外部掃除具入)
引違い窓
(女子便所)
1
1,540
カッティングシート60角丸ゴシック体
掃除具庫
1,000
矢印マーク
カッティンググシート
700
AW
1
1
916
2,000
押
強化硝子4t+硝子フィルム張
21
100
21
引違い戸
ピクトサイン カッティンググシート
H350 (男子マーク)
1,000
700
100
FL
AD
4
1,500
D.C
2,450
2,000
2,450
FL
1
アルミ2.0t水切
429
天井
押
FL
片引きハンガー框戸 (多目的便所)
2,001
形 状
寸 法
AD
3
730
730
天井
1
(男子便所)
970
AD
2
1
(女子便所)
1,480
片開き框戸
2,000
AD
1
170 280
符号・場所・数量
2,000
S=1:50
1,000
建 具 表 有効900以上
ピクトサイン
材 質
見 込
70
アルミ(フロント)
硝 子
70
アルミ(フロント)
ピクトサイン
100
アルミ(フロント)
71
アルミ(店舗用)(半外付)
上部:網入型板6.8t/下部:アルミパネル2t
網入型板6.8t
上部:網入型板6.8t/下部:アルミパネル2t
強化硝子4t+硝子フィルム張
附属金物一式・SUS沓摺り
附属金物一式・SUS沓摺り
附属金物一式 SUS沓摺り・レール 自閉
附属金物一式 SUSレール 附属金物一式
丁番・本締錠(内サムターン)・DC(ストップ付)
丁番・本締錠(内サムターン)・DC(ストップ付)
本締錠(内サムターン)・ガイドローラー
本締引戸錠(内サムターン)
内部アルミ額縁
バーハンドル・内部アルミ額縁
バーハンドル・外部アルミ額縁
SUS引手・内部アルミ額縁
引手・内部アルミ額縁
網 戸
AW
2
引違い窓
(女子便所)
2
符号・場所・数量
TB
1
トイレブース
(女子便所)
1
TB
2
トイレブース
(女子便所)
80
アルミ(住宅用)(半外付)
上部:網入型板6.8t/下部:アルミパネル2t
金物他
符号・場所・数量
ピクトサイン
TB
3
1
トイレブース
(男子便所)
1
780
(1,251)
1,250
885
960
1,250
天井
1,300
970
天井
2,450
形 状
材 質
見 込
硝 子
アルミ(住宅用)(半外付)
60
FL
80
強化硝子4t+硝子フィルム張
4,000
材 質
見 込
附属金物一式
金物他
金物他
内部アルミ額縁
網 戸
パネル・戸:40
/枠:42
メラミン化粧板(ペーパーコア芯材)
パネル・戸:40
/枠:42
メラミン化粧板(ペーパーコア芯材)
附属金物一式
附属金物一式
附属金物一式 グレビティヒンジ
巾木・笠木・Rエッジ・壁レール:SUS,グレビティヒンジ
巾木・笠木・Rエッジ・壁レール:SUS
巾木・笠木・Rエッジ・壁レール:SUS
帽子掛け・戸当り・スライドラッチ表示錠
グレビティヒンジ・戸当り・ケースハンドル
帽子掛け・戸当り・スライドラッチ表示錠・ケースハンドル
HEAD
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
建具表(改修後)
7
1
50
図面番号
CHIEF
縮尺
DRAW
検図
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
パネル・戸:40/枠:42
2,055
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
メラミン化粧板(ペーパーコア芯材)
600 100 300 100
910
工事名
一級建築士事務所
550
60
600 100
1,900
600 100
60
600 100
FL
1,900
2,450
1,900
強化硝子4t+硝子フィルム張
1,480
寸 法
図面 A ・ E ・ M
No- 19 21
970
1,480
1,480
1,480
1,480
960
21
1,480
1,900
2,000
2,450
960
D面
970
C面
970
B面
970
S=1:50
970
女子便所(改修後) A面
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
2,735
1,150
男子便所(改修後) A面
1,300
S=1:50
1,790
430
910
B面
2,735
4,000
C面
C'面
D面
既設鉄骨柱
:SOP塗替え
(見掛り)
130
2,450
130
1,100
885
1,000
1,300
2,000
押
1,900
1,450
D.C
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
2,485
2,700
多目的便所(改修後) A面
S=1:50
2,055
B面
430
C面
2,055
910
D面
1,790
■内部仕上(各便所共通)
床:磁器質50角タイル張/モルタル下地
2,450
1,150
170
巾木:床同材 H=300/モルタル下地(RC基礎地)・ラスモルタル下地(LGS地)
既設鉄骨柱
:SOP塗替え
(見掛り)
壁:メラミン化粧板3t目透し張り(底目地塩ビ) +耐水PB12.5t捨張り
外壁側下地:Mバー19型@303横 +C-100*50*20*2.3@606縦
130
/断熱GW50t-24K充填
2,000
間仕切壁下地:LGS100@303
天井:化粧石綿板4t目透し張り/LGS天井地組19型/断熱GW50t-24K敷き
1,300
廻縁:塩ビ製底目地
柱脚基礎:モルタル金こて仕上げ
(既設モルタル撤去)
ライニング面台:SUS304(HL)1.2t*20*130
(腰):壁同仕様/LGS65下地
2,055
掃除具庫(改修後) A面
2,700
水抜ドレンφ16
S=1:50
B面
2,055
C面
(巾木):巾木同仕様/ラスモルタル+LGS65下地
2,700
D面
■内部仕上
床:コンクリート金こて仕上げ
壁:メラミン化粧板3t目透し張り(底目地塩ビ) +耐水PB12.5t捨張り
外壁側下地:Mバー19型@303横 +C-100*50*20*2.3@606縦/断熱GW50t-24K充填
900
130
2,450
1,350
巾木:H=230/モルタル金こて仕上(外壁面RC地)・ラスモルタル金こて仕上(LGS地)
間仕切壁下地:LGS100@303
2,000
天井:化粧石綿板4t目透し張り/LGS天井地組19型/断熱GW50t-24K敷き
1,100
廻縁:塩ビ製底目地
ライニング面台:SUS304(HL)1.2t*20*130
改修後
(腰):壁同仕様/LGS65下地
(巾木):ラスモルタル金こて仕上+LGS65下地
1,000
HEAD
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
展開図(改修後)
7
1
50
図面番号
CHIEF
縮尺
DRAW
検図
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
1,685
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
1,000
工事名
一級建築士事務所
1,685
図面 A ・ E ・ M
No- 20 21
改修後
X0
X1
X2
X3
7,275
135
7,140
3,030
4,110
2,735
多目的便所
4,540
180
430 210
軒樋:カラーVP75φ
掴み金物@1200-SUS製
550
※折版用軒樋:複合樹脂製
H90*163/120
自在ドレン
新設鉄骨梁:SOP塗(錆止2回)
既設鉄骨梁:SOP塗替え(ハッチング梁のみ)(見掛り)
吊り金具
①
147 378
①
3,328
(既設のまま)
既設鉄骨梁:SOP塗替え(ハッチング梁のみ)(見掛り)
160
Y8
250
1,685
多目的
便所
男子便所
①
(折版裏現し
:既設のまま)
525
軒天一部新設(一部撤去)(ハッチング部)
:化粧石綿板4t(下地組は既設再用)
Y7
男子便所
430
2,735
2,485
1,000
58.33
4,480
4,110
135
7,140
7,275
X1
5,480
X2
X3
123.96
131.25
X0
58.33
145.83 58.33
14.58
350
3,030
2,055
女子便所
155.56
80 73.1258.33
14.58
350
2,700
Y7
①
女子便所
147 378 490
3,328
テラス
1,015
(折版裏現し
:既設のまま)
掃除具庫
4,000
1,300
Y8
1,300
147
147
(既設折版用軒樋:既設のまま)
1階天井伏図(改修後)S=1:100
126.39
①:化粧石綿板4t目透し張り
/LGS天井下地組19型
/断熱GW50t-24K敷込
213.43
ピクトサイン詳細図 S=1:10
天井点検口:アルミ枠450角
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
1階天井伏図(改修後)・ピクトサイン詳細図
7
1
100
10
図面番号
HEAD
縮尺
CHIEF
検図
DRAW
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
工事名
一級建築士事務所
図面 A ・ E ・ M
No- 21 21
X0
X1
X2
X3
135
改修前
134.5
WF1
Y8
Wf
Wf
F1
F1
Wf
6,750
525
3,375
210
X0
6,005
5,480
3,900
X1
X2
基礎伏図(改修前)
X0
X2
3,030
135 1,515
147
2,740
1,515
2,055
1,433
2,740
622
リスト
C1
3,375
WG3
WC1
WG1
WG5
WB2
WB10
WB1
WB9
WB10
Wb
WB5
WB5
C1
G4
C1
G3
Y7
G4
SG7
WG4
G3
B6
WB12
12
WC2
WB11
WB10
WB7
WB10
WB11
525
WB8
WG5
WG6
WB12
1,853
Y8
1,853
147 378
3,328
2,000
2,000
Y7
WB11 WC2
X3
4,110
3,375
Y8
X3
S=1:100
X1
1,000
換気口900*300
3,375
3,030
135
Y7
FG1
400
WF2
リスト
WF1:2100*2100 430*350
WF2:1300*1300 330*330
F1:1000*850 830*480
F1
FG1
50 70
147
525
Y7
WF1
Wf
378
2,000
3,328
2,000
Y8
WF2
3,375
12.5
147
3,375
B4
6,750
3,375
3,375
3,030
210
6,005
3,900
5,480
B6
G3・G3'
G4・G4'
H-248*124*5*8
H-198*99*4.5*7
H-248*124*5*8
WC1
WC2
H-224*175*7*11 2Pl-9
H-150*150*7*10
WB1
WB2・3
WB5・6
WB7
WB8・9・10
WB11・12
H-198*99*4.5*7
H-150*75*5*7
H-200*100*5.5*8
H-198*99*4.5*7
H-150*75*5*7
H-125*60*6*8
WG1・2
WG3∼6
WG11・12
H-346*174*6*9
H-198*99*4.5*7
H-125*60*6*8
SG7
H-248*124*5*8
Sb Wb
16φ ブレース
B6
135
525
H-1150*300*16*28 柱頭
H-650*300*16*28 柱脚
X0
X1
梁伏図(改修前)
HEAD
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
戸
田
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
H28
基礎伏図・梁伏図(改修前)
7
1
100
図面番号
CHIEF
縮尺
DRAW
検図
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
年月日
制作
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
S=1:100
内容
図面
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
X3
工事名
一級建築士事務所
X2
図面 S ・ E ・ M
No- 1
2
X0
X1
改修後
X2
X3
7,275
135
新設基礎立上(ベース400Wは既設)
/詳細は矩計詳細図
7,140
3,030
新設基礎(ベース400W共)/詳細は矩計詳細図
4,110
2,735
【土間コンクリート】
4,540
430 210
①:コンクリート120t(D10-@200(S)両方向)
③
147
3,585
2,735
2,485
3,030
525
2,055
+再生砕石敷き100t
+再生砕石敷き100t
1,685
3,328
147 378 490
430
+防湿シート(ポリエチレンフィルム)0.15t敷き
Y8
②:コンクリート120t(D10-@200(S)両方向)
③:コンクリート100t(D10-@200(S)両方向)
1,015
男子便所
400
400
525
50 70
400
身障者
便所
147 378
Y7
①
女子便所
2,700
4,000
70 50
②
掃除具庫
3,328
テラス
1,300
147
1,300
Y8
+押出法ポリスチレンフォーム30t(2種b)敷き
+再生砕石敷き100t
Y7
300
1,000
4,480
4,110
135
7,140
基礎伏図(改修後)
7,275
S=1:100
5,480
X0
X1
X2
X3
X0
X1
X2
X3
7,275
135
7,140
3,030
4,110
2,735
既設ブレースφ16:
一時取外・再取付
4,540
430 210
430
3,488
2,735
2,485
3,030
2,055
1,000
縦胴縁:C-100*50*20*2.3@606(頭繋ぎ共)カラー,PL-4.5t 2-M12
2C:外壁入隅部・開口部縦補強・壁端部・土台
1,015
Y7
4,480
7,140
鉄骨梁伏図(改修後) S=1:100
X1
5,480
(点線梁は既設)
X2
X3
戸
田
戸
田
H28
基礎伏図・梁伏図(改修後)
7
1
100
図面番号
TEL(0858)23−4407 FAX23−7033
戸
田
西中学校屋内運動場トイレ改修工事
縮尺
HEAD
検図
CHIEF
年月日
制作
DRAW
内容
図面
〒682−0805 鳥取県倉吉市南昭和町86
工事名
一級建築士事務所 鳥取県知事登録 第741号
錆止塗装 JIS-K-5674
622
7,275
一級建築士 戸田雅之 大臣登録 第201529号(管理建築士)
G.PL-6t HTB-2-M16 ,S.PL-6t
4,110
135
X0
鉄骨小梁:H-150*75*5*7
1,685
3,328
(※)
Y8
□-100*100*2.3(図示※) カラー
525
身障者
便所
147 378 490
3,328
男子便所
147 378
2,700
女子便所
(※)
一級建築士事務所
【新設鉄骨部材】
1,300
147
(※)
(※)
掃除具 庫
4,000
1,300
Y8
Y7
(※)
147
(※)
図面 S ・ E ・ M
No- 2
2
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