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特別支援学校2(PDF:1957KB)
別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立つくし特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) ・牛乳・ごはん・鯵のさんが焼き・ひじきのマリネ ・かぶのすまし汁・さつまいもプリン 材料(1人分) 鯵のすり身(25g)、鶏ひき肉(25g)、しょうが(0.8g)、 し そ 葉 ( 1g )、 ね ぎ (5g) 、 蓮 根( 5g )、 小 松 菜 (6 g )、 卵 (6g )、味 噌(4.7g)、酒(2g)、 醤油(1.2g) 、油(1.2g)、片栗粉(3g)、白ごま(2.3g) ◎鯵のさんが焼き 作り方 ①すり身・ひき肉に生姜汁・刻んだ しそ葉・ねぎ・蓮根・小松菜を 加える。 ②卵・調味料・パン粉を加え、片栗粉 で固さを調節する。 ③混ぜ合わせたものを、鉄板にのす。 ④ゴマを振りオーブンで焼き上げる。 2 活用した地場産物について 3 活用した地場産物(県内農林水産物) 米・牛乳・鯵のすり身・こまつな・ねぎ・ ひじき・かぶ・さつまいも(プリン) 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 8 ÷ 全食材数 19 割合 = 42% 実施した食に関する指導の概要 ・食堂内に、地産地消に関することを掲示 した。(地産地消の意味や長所、お米の 生産者の顔写真、給食につかわれている 千葉県産の食材について) ・千葉県の特産物についてクイズを行った。 ・保護者へ給食だよりで、千産千消について 説明や給食の写真、使用した千葉県産の 食材を知らせた。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立矢切特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) ごはん 牛乳 さつま汁 いわしのかば焼き 小松菜と切り干し大根の炒り煮 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) いわしのかば焼き 材料(1人分) いわし50g 生姜0.5g 揚げ油 たれ 醤油3g 日本酒3g 水2g 醤油1g 日本酒1g 片栗粉4g みりん3g 三温糖1g 作り方 ① しわしに醤油、日本酒、生 姜で下味をつけ、片栗粉を まぶして揚げる。 ② たれは調味料を煮立たせ る。 ③ 揚げたいわしをたれにつ け、盛り付ける 2 活用した地場産物について 3 活用した地場産物(県内農林水産物) 米 牛乳 いわし 切り干し大根 大根 さつま芋 小松菜 実施した食に関する指導の概要 食堂の掲示板に、使用している千葉県産の 食の写真を張り紹介した。特に、米は松戸市 の米を使用していることを知らせた。 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 7 ÷ 全食材数 11 割合 = 63.6% ※報告書は、Word2003形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立柏特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 牛乳・さつまいもごはん・かぶの味噌汁・いりどう ふ・白菜のゆず和え・みかん 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理のレ 材料(1人分) 米(50g) ・もち米(30g)・麦(8g)・塩(0.3g) ・酒(3g) ・しょ シピ(1つ) うゆ(0.6g)・みりん(1g)・さつまいも(40g) 作り方 ① 米、もち米、麦は浸水す る。 ② ①を釜に入れる。 ③ さつまいもは洗い、角切 りにする。 ④ 米の上にのせ、米と一緒 に炊く。 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物(県内農林水産物) 米・さつまいも・人参・小松菜・かぶ・ね ぎ・牛乳 ・千葉県産の食材について記した「千産千 消献立」の“給食メモ”を各クラスに配 付し、朝の会などで児童生徒へ担任教員 から伝え啓発してもらった。 ・食堂や廊下に“給食メモ”を掲示し啓発 した。 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 7 ÷ 全食材数 18 割合 = 38.9% ※報告書は、Word 形式で作成、PDF ファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 千葉県立野田特別支援学校 1 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 当日の給食の献立 ご飯、鯖のソース焼き、小松菜のお浸し、ひじきの煮物 さつま汁、牛乳、にんじんゼリー 地場産物を活用した料理の 材料(1人分) レシピ(1つ) 鯖切り身60g、 おろし生姜1g、 清酒1g、 ウスターソース6g、上白糖1g、味噌3g、 いりごま1g 作り方 ①分量のおろし生姜、清酒、 ウスターソース、上白糖、味 噌を鍋で加熱して調味液を作 る。 ②調味液に鯖の切り身をつけ る。 ③鉄板に②を並べ、上からい りごまをふる。 ④③をオーブンで焼く。 2 活用した地場産物について 3 活用した地場産物(県内農林水産物) 米、鯖、小松菜、人参、さつまいも、 大根、里芋、ひじき、鶏肉、牛乳、 にんじんゼリー 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 11 ÷ ※報告書は、Word 全食材数 16 割合 = 68% 実施した食に関する指導の概要 ・千産千消デー給食を実施すること、千産千 消の意義を献立表で事前に保護者や教職員 に周知した。 ・給食試食会で、当日のメニューを保護者に 試食してもらった。千産千消の意義や当日の 地場産物について話をした。 ・当日の献立に使用されている千葉県の地場 産物についての掲示物を食堂に掲示し、関心 を高めた。 形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立我孫子特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ 牛乳 薩摩芋ご飯 鶏肉の照り焼き 蕪の味噌汁 米粉のムース 大豆の磯煮 材料(1人分)(g) 無洗米(71)ビタミン強化米(0.3) 昆布(0.4)酒(3)食塩(0.7)醤油(0.9) 薩摩芋(25)黒煎り胡麻(1) 薩摩芋ご飯 作り方 ① 無洗米を軽く洗浄し、 昆布を入れ浸水する。 ② 薩摩芋を1cm角に 切り、水に晒す。 ③ ①に調味料を加え、攪拌 し、米を平らにする。 薩摩芋を乗せて、炊く。 ④ 炊きあがったら、昆布を取 り出し、大きくかき混ぜ、 煎った黒胡麻をふりかけ る。 2 活用した地場産物について 活用した地場産物(県内農林水産物) 牛乳 米 薩摩芋 ひじき 豚肉 小松菜 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 8 ÷ 全食材数 22 割合 = 36% 3 実施した食に関する指導の概要 ・薩摩芋、ひじき、小松菜の産地が分かるよ う、千葉県の地図を用いて、我孫子市の場 所、香取市(薩摩芋)、外房(ひじき)、 船橋市(小松菜)の位置関係を示した。 ・薩摩芋、ひじき、小松菜の主要な栄養素を 知らせ、積極的に摂取して欲しい食材で あることを知らせた。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立湖北特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名ごはん さんまの蒲焼き ベーコンと野菜のソテー 白菜と肉団子のスープ さつまいもプリン 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) さんまの蒲焼き 材料(1人分) さんま50g 酒2g 米粉4g 揚げ油 温糖2g 水7g 白ごま0.1g 醤油3g みりん2g三 作り方 1 開いたさんまに酒をふり 、米粉をつけて揚げる。 2 三温糖、醤油、みりん、 水を合わせて煮立てる。 3 白ごまを炒る。 4 揚げたさんまをたれにく ぐらせ、上にごまを振る。 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 さつまいもの紹介のポスター掲示 さんまの実物大ポスター掲示 活用した地場産物(県内農林水産物) 米 参 牛乳 さんま さつまいも ベーコン 豚ひき肉 人 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 9 ÷ 全食材数 19 割合 = 47% ※報告書は、Word形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立印旛特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) 野菜の煮物 ごはん みそ汁 牛乳 鶏肉の香味焼き みかん 野菜の煮物 材料(1人分) 大根40 里芋25 ニンジン20 れんこん15 生揚げ10 しょうゆ3 三温糖25 酒2 作り方 ごぼう10 (1食分の写真を添付して下さい) 1 野菜は小さめの乱切りに する。 2 大根とごぼうは下ゆです る。 3 材料と調味料を煮込む。 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 活用した地場産物(県内農林水産物) 米、ニンジン、キャベツ ごぼう れんこん 里芋 さつまいも ニラ 大根 ほうれんそう 試食会を開催して、保護者に給食における 地場産物の活用と家庭での利用を推進する。 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 12 ÷ 全食材数 20 割合 = 60% ※報告書は、Word 形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立富里特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 ごはん 牛乳 さわらの塩麹焼き ごま酢和え 当日の給食の献立 切干大根煮 ごぼう汁 キャラメルプリン 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) ごま酢和え 材料(1人分) にんじん10g もやし30g きゅうり10g すりごま3g 酢4g 砂糖1g 濃口醤油4g 油揚げ6g ごま油1g 作り方 1.にんじん、きゅうりは千 切り、油揚げは短冊切りにす る 2.にんじん、もやし、きゅ うりをゆで、油揚げは湯かけ する 3.すりごま、酢、砂糖、濃 口醤油、ごま油を合わせて和 えだれを作る 4.野菜と和えだれを混ぜ合 わせる 2 活用した地場産物について 活用した地場産物(県内農林水産物) 3 実施した食に関する指導の概要 給食時間中に各クラスを回って地産地消の 食材について説明し、児童生徒の関心を高め た。 にんじん、もやし 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 4 ÷ 全食材数 10 割合 = 40% ※報告書は、Word2003形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立香取特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) ―当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) いわしのさんが焼き 作り方 献立名 ごはん 相性汁 いわしのさんが焼き ピーナッツあえ さつまいもプリン 牛乳 材料(1人分) いわしすり身 8g 豚ひき肉 30g パン粉 4g 人参 7g ねぎ 7g 玉葱 11g しそ葉 0.4g 卵 10g 生姜 0.5g 白みそ 3.5g 赤みそ 1.5g 酒 2g 醤油 2g 白すりごま 1g 白炒りごま 2g (1食分の写真を添付して下さい) ① 人参、ねぎ、玉葱、しそ葉 をみじん切りにする。 ② 生姜をすりおろす。 ③ 白炒りごま以外の材料を よく混ぜ合わせる。 ④ ③を鉄板にのばし、白炒り ごまを上から散らす。 ⑤ オーブンで180℃ 10分、左右入れ替えて 200℃ 6分焼く。 ⑥ 切り分けて盛り付ける。 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 千産千消デーには、小学部・中学部 の「いもほり大会」のさつまいもを使 米、さつまいも、人参、いわしすり身、牛乳 用すること、県内産の食材を数多く使 豚ひき肉、ベーコン、ねぎ、卵、ほうれん草 用することを給食時に伝えて、子ども 達の関心を高めた。 粉末ピーナッツ また、さつまいもプリンや相性汁に さつまいもを使用し、さつまいもが様 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 々な調理に使用できることを知る良 い経験とした。 その他、右図のよう 活用した地場産物数 全食材数 割合 な掲示物を作成し、さ つまいもが香取の特 16 ÷ 27 = 59% 産物であることをお 知らせした。 活用した地場産物(県内農林水産物) ※報告書は、Word 形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。 別紙様式 千産千消デー実施報告書 学校名または 共同調理場名 1 千葉県立銚子特別支援学校 当日の献立と活用した地場産物(県内農林水産物) 献立名 当日の給食の献立 地場産物を活用した料理の レシピ(1つ) 炊き込みご飯 牛乳 厚焼き玉子 いわしのつみれ汁 オレンジ 材料(1人分) ・いわし落身 50g ・薄力粉 1.88g ・酒 1.25g ・しょうが 1.25g ・塩 0.1g ・しょうゆ 0.40g ・にんじん ・ねぎ ・だいこん ・かつおだし ・水 ・みそ 磯香和え 10g 10g 10g 1g 150g 7.5g 作り方 ① いわし落身に薄力粉・酒・ しょうが汁・塩・しょうゆ を加えて混ぜる。 ② ①を丸く形作り、沸騰した 湯に落としていく。茹でて 浮き上がってきたら取り 出す。 ③ にんじん、だいこんはいち ょう切り、ねぎは斜め切り にする。 ④ 鍋にだし汁を煮立たせ、に んじん・だいこん・ねぎ・ ②をいれて煮て、最後にみ そを溶き入れる。 2 活用した地場産物について 3 実施した食に関する指導の概要 ・本日の給食に使われている千葉県産の食材 活用した地場産物(県内農林水産物) (いわし)について、千葉の食材の恵み、給 米・牛乳・にんじん・油揚げ・こんにゃく・ 食ができるまでには多くの人が関わってい みつば・だいこん・ほうれんそう・キャベツ る事を知ってもらい、感謝の気持ちを持って 食べようという事を資料として作成し、各ク ・いわし・ねぎ ラスに配布し、朝の会などで話してもらい、 関心を高めた。 全食材数に対する地場産物(県内農林水産物)の割合 活用した地場産物数 11 ÷ ※報告書は、Word 全食材数 16 割合 = 68.75% 形式で作成、PDFファイルに変換し、デジタルデータとして提出下さい。 ※ファイル名には日本語を使用せず、半角英数字のみ使用下さい。