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11/5 - TRUSCO トラスコ中山株式会社

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11/5 - TRUSCO トラスコ中山株式会社
第53期 決算データ分析資料
平成27年'2015(12月期
平成28年'2016(2月8日発表
経営企画部長 中井 一雄
IR課長 酒井 利治
IR課
吉見 今日子
〒105-0004
東京都港区新橋四丁目28番1号
トラスコ フィオリートビル10F
TEL:03-3433-9840
FAX:03-3433-9881
E-mail: [email protected]
- 資料目次 -
第53期 平成27年'2015(12月期
■トラスコ中山について
P1 会社概要
A■全社経営実績
P2 ①経営成績
P3 ②平成27年'2015(12月期 全社月次売上高推移
◆参考資料◆
P18 ①株式情報
P19 ②同業他社との株価、配当額の比較
P20 ③ガバナンスについて
B■販売実績
P4 ①1日当たり売上高・販売ルート別月次推移表
P21 ④業界での指数比較
P5 ②eビジネスルート売上高推移・オレンジコマース連携数推移
P22 ⑤ホームセンタールート得意先上位10社取引高
P6 ③ブロック別売上高・販売ルート別実績
P23 ⑥平成27年'2015(12月期 四半期毎の実績
P7 ④商品分類別 売上実績
P8 ⑤プライベート・ブランド'PB(商品の売上実績
P24 ⑦平成28年'2016(12月期 四半期毎の予想
C■取組み状況
P25 ⑧会社データ
P9 ①オレンジブック新規掲載商品売上高・
在庫アイテム及びヒット率の推移
P26 ⑨ユーザー別販売ルート
P10 ②販売口座数推移・新規口座売上高
P27 ⑩当社売上高指数・鉱工業生産指数
P11 ③システム稼働状況
P28 ⑪第53期第3四半期トピックス
D■財務等実績
P29 ⑫平成28年'2016(以降の設備投資 予定
P12 ①財務諸表
P13 ②販売費・一般管理費
P14 ③設備投資等の状況
E■取組戦略及び今期以降の計画
P15 ①第53期 平成27年'2015(12月期の取組み ご報告
P16 ①第54期 平成28年'2016(12月期の取組み
P17 ②中期経営計画
P.1
◇会社概要◇
代表者
中山 哲也
本社事務所
東京本社'本店・東京都港区(
大阪本社'大阪市西区(
事業所数
➣売上高・経常利益 12か月換算実績
'単位:億円(
99か所
'本社2か所、支店81か所、物流センター16か所(
1,332
1,388
50億2,237万円
証券取引所
東証一部'証券コード:9830(
従業員数
2,136名'社員1,349名、パート787名(
創業
昭和34年'1959(年5月15日
格付状況
A-'株式会社格付投資情報センター (3月2日付
事業内容
機械工具、物流機器、環境安全用品をはじめとした工場
用副資材'MRO商品(の卸売業および自社ブランド
TRUSCOの企画開発
117
1,665 1,760
137
132
90
87
資本金
1,563
売上高
経常利益
※12月末現在
平成24年
'2012(
平成25年
'2013(
平成26年
'2014(
平成27年
'2015(
平成28年
'2016(
予想
※平成26年より決算期を3月期から12月期へ変更して
います。上記は過去の実績を1~12月に換算した
参考値です。
平成27年'2015(1月末現在
➣ビジネスフロー
仕入先様
メーカー
約2,100社
当社 '卸売業(
ファクトリールート
主な販売店様
約5,400社
機械工具商・溶接材料商・管材商・
伝導機商・電材商・梱包資材商
ターゲット市場'主なユーザー様(
製造業・建設関連業
eビジネスルート
通販企業・電子集中購買仲介企業
製造業・一般消費者
ホームセンタールート
ホームセンター・プロショップ・
家電量販店
屋外作業関連・一般消費者
海外向け
海外ディーラー・海外子会社
海外製造業
P.2
A-① 経営成績
※前年比=平成26年'2014(1~12月比、[
平成27年'2015(
12月期
構成比
-
1,665億65百万円
-
+6.5%
165,000
325億39百万円
20.8%
357億64 百万円
21.5%
+9.9%
35,145
207億10百万円
13.2%
227億88百万円
13.7%
+10.0%
平成26年'2014(
1~12月
構成比
売上高
1,563億75百万円
売上
総利益
販売費及び
一般管理費
前年比
※
予算
'百万円(
'21.3%)
22,600
(13.7%)
営業利益
118億29百万円
7.6%
129億76百万円
7.8%
+9.7%
12,545
経常利益
117億93百万円
7.5%
132億11百万円
7.9%
+12.0%
12,627
四半期
純利益
73億65百万円
4.7%
82億42百万円
4.9%
+11.9%
7,916
PB売上高
310億94百万円
19.9%
343億22百万円
20.6%
+10.4%
1株当たり
当期純利益
-
-
249円96銭
-
-
1株当たり
配当金
-
-
62円50銭
-
-
]=率
予算対比
増減額
'百万円(
予算比
+1,565
+0.9%
+619
+1.8%
+188
+0.8%
販管費内訳はP13
+431
+3.4%
+584
+4.6%
+325
+4.1%
+522
+1.5%
-
-
-
-
-
-
(7.6%)
(7.7%)
(4.8%)
33,800
(20.5%)
PB商品詳細はP8
▮継続的な新規取扱いアイテムの拡充により既存顧客の売上が堅調に増加し、またネット通販企業を中心に新規顧客の売上の伸びが大きく、 売上高6.5%増'前年比(
▮①取扱商品の在庫化②プライベート・ブランド商品の構成比上昇③新規取扱いメーカー及び海外メーカー商品といった利益率の高い商品の売上拡大が寄与し、売上総
利益9.9%増、売上総利益率0.7ポイント増'前年比(
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
A-② 平成27年'2015(12月期 全社月次売上高推移
P.3
▮全社合計
単月売上高'百万円(
前年同月比'%(
累計前期比'%(
20,000
18,000
'
+50.0
▮3月実績マイナスの要因について
平成25年
'2013(
1~3月
平成26年
'2014(
1~3月
増加率
1月
9,901
11,967
+20.9%
2月
11,347
12,903
+13.7%
3月
13,583
17,029
+25.4%
合計
34,832
41,901
+20.3%
(前年同月売上高
16,841
'17,029(
13,723
12,822 '12,903(
'11,967(
14,068 '13,527(
'12,417(
13,279
'11,919(
'14,564(
14,474
14,474
14,000
+40.0
15,264
16,000
'13,609(
13,996
13,556
'12,569(
'13,051(
+30.0
12,352
'11,313(
11,709
'11,499(
12,000
10,000
+20.0
平成26年'2014(1~3月は消費増税前の駆け込
み特需により、前年比20.3%と大きく伸び、四半
期で過去最高を記録しました。
+13.3
8,000
+11.4
+11.4
+9.2
+6.7
6,000
+3.5
+7.1
+5.3 +4.7
+6.1
+6.2
+6.4
4,000
+7.0
+10.0
+6.2
+6.5
+6.5
+6.3
+6.2
+3.9
+6.7
修正前
+4.8
売上高
+0.0
+1.8
△ 1.1
2,000
業績予想の修正
8月6日に通期業績予想の修正を発表しました。
△ 10.0
1月
2月
3月
営業日数 19
19
22
前年比較 ' ±0 ( ' ±0 ( '+2(
4月
21
'±0(
5月
18
'△2(
6月
22
'+1(
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
7月
22
8月
18
9月
19
10月 11月 12月
21
19
19
'±0( ' ±0 ( '△1( '△1(
'+1( '±0(
増加額
1,650億円
+20億円
PB商品売上高
310億円
338億円
+28億円
営業利益
119億円
125億45百万円
+6億45百万円
経常利益
119億円
126億27百万円
+7億27百万円
73億60百万円
79億16百万円
+5億56百万円
56円
60円50銭
+4円50銭
四半期純利益
0
修正後予算
1,630億円
1株当たり配当金
計' ±0(
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.4
B-① 1日当たり売上高・販売ルート別月次推移表
▮全社1日当たり平均売上高推移
▮ファクトリールート月次推移表
' ( 前年同月売上高'百万円(
' (前年同月1日当たり売上高'百万円(
営業日数 19
営業日数 19
19
(±0) ( ±0 )
22
(+2)
21
18
22
(±0) (△2) (+1)
22
18
19
21
19
(±0) (±0) (△1) ( △1) (+1)
19
(±0) ( ±0 )
19
22
(+2)
21
(±0)
18
22
(△2)
(+1)
22
18
(±0)
19
(±0)
21
(△1)
19
22
(+2)
21
(±0)
18
(△2)
22
(+1)
(±0)
▮ホームセンタールート月次推移表
' ( 前年同月売上高'百万円(
' ( 前年同月売上高'百万円(
(±0) ( ±0 )
19
(+1)
(±0)
▮eビジネスルート月次推移表
営業日数 19
19
(△1)
22
(±0)
18
(±0)
19
(△1)
➣eビジネスルートについて
3月・・・昨年の消費増税前の駆け込み需要の反動
5月・・・実動が2日尐ない為
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
21
( △1)
19
(+1)
19
(±0)
営業日数 19
19
(±0) ( ±0 )
22
(+2)
21
(±0)
18
(△2)
22
(+1)
22
(±0)
18
(±0)
19
(△1)
21
( △1)
19
(+1)
19
(±0)
➣ホームセンタールートについて
1~3月・・・昨年の消費増税前の駆け込み需要の反動で3月まで低調に推移
6月・・・プロ向け既存店舗への販売好調と新規店舗出店による受注増加
7月、12月・・・昨年の新規店舗出店向け受注の反動減
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.5
B-② eビジネスルート売上高推移・オレンジコマース連携数推移
▮eビジネスルート売上高推移 '億円(
MROサプライ'電子集中購買(売上高
大企業との三者間取引をしている販売店様への売上
通販への売上高
通販を営んでいる販売店様への売上
MROサプライ'電子集中購買(
▮オレンジコマース'電子集中購買(連携数推移
【ご参考 】
平成26年'2014(
1-12月実績
通販:81億円
MROサプライ:37億円
9か月
決算
※電子集中購買とは
集中購買とはユーザー様が購入先を一つの仕入先にしぼり、イ
ンターネット注文をする購買方式。
▮ eビジネスルート業種別売上高比率
集中購買によるユーザー様のメリット
①業務効率の改善
②一括購入による減価低減
注文データ
受信
注文
ユーザー様の購買システムとトラスコ中山の
システムを連携し販売店様との三者間で行います。
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.6
B-③ ブロック別売上高・販売ルート別実績
▮全社ブロック別売上高
※前年比=平成26年'2014(1~12月比
▮全社ブロック別売上高構成比
【鹿島支店:前年比+12.5%】
コンビナート'ケミカル系(にて需要が増加
【高松支店、長崎支店:前年比+14.6%、16.0%】
造船関連企業が好調
【四日市支店:前年比△0.3%】
スマートフォン液晶関連企業の設備投資が減尐
平成27年'2015(
12月期
首都圏構成比は平成
22年'2010(の16.7%
から21.3%に増加。
eビジネスの売上高拡
大が要因。
▮販売ルート別売上高
平成26年'2014(
1~12月
販売ルート
売上高
売上総利益率
ファクトリールート
1,324 億88 百万円
20.7%
e ビジネスルート
117 億93 百万円
25.2%
ホームセンタールート
117 億21 百万円
17.0%
3 億70 百万円
27.3%
1,563 億75 百万円
20.8%
その他 '海外など (
全社合計
平成27年'2015(12月期
売上高
売上総利益率
売上高 ' 百万円(
実績
前年比※
実績
前年比※
予算
予算比
1,395 億 74 百万円
148 億 50 百万円
114 億 63 百万円
6 億 76 百万円
1,665 億 65 百万円
+5.3%
21.3%
+ 0.6
138,882
+0.5%
+25.9%
26.3%
+ 1.1
13,695
+8.4%
△2 . 2 %
17.5%
+ 0.5
11,716
△2 . 2 %
+82.5%
19.1%
△ 8.2
707
△4 . 3 %
+6.5%
21.5%
+ 0.7
165,000
+0.9%
+4.4%
21.4%
+ 0.5
74,468
△0 . 4 %
+5.6%
21.5%
+ 0.7
19,726
+0.8%
+4.8%
20.5%
+ 0.6
22,161
△0 . 0 %
+8.7%
21.6%
+ 0.5
22,527
+3.7%
▮ファクトリールート業種別売上高
機械工具商
710 億39 百万円
20.9%
溶接材料商
188 億18 百万円
20.8%
その他製造業関連
211 億41 百万円
19.9%
214 億90 百万円
21.1%
'理化学・伝導機・梱包材商など(
建設関連
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
741 億 83 百万円
198 億 77 百万円
221 億 50 百万円
233 億 63 百万円
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.7
B-④ 商品分類別 売上実績
※前年比=平成26年'2014(1~12月比
▮大分類別売上高グラフと中分類内訳
▮修理品売上高'百万円(
'+5.2(
'+5.3(
'+11.1(
( )前年比'%( ※
1,571
1,550
平成24年
'2012(
平成25年
'2013(
1,635
1,786
1,163
'+6.8(
'+5.5(
'+5.2(
'+8.9(
平成23年
'2011(
'+9.0(
'+1.5(
'+0.7(
平成26年
'2014(
平成27年
'2015(
修理工房「直治郎」'修理請負サービス(
構成比
商品分類'大分類(
中分類
1.切削工具
切削工具
4.0 穴あけ・ネジきり工具
2.生産加工用品
測定計測
8.3 メカトロニクス
工作機工具
電動機械
3.工事用品
油圧工具
10.9 ポンプ
溶接用品
塗装・内装用品
土木建築
はしご・脚立
配管・電設資材
部品・金物・建築資材
4.作業用品
切断用品
18.9 研削・研磨用品
化学製品
工場雑貨
梱包結束用品
キャスター
5.ハンドツール
電動工具・用品
17.5 空圧工具用品
手作業工具
工具箱
(単位:百万円(
全社売上高
3,266
3,374
6,543
2,887
2,045
2,376
1,524
2,645
1,662
1,566
1,407
2,248
2,375
4,791
1,208
5,987
15,027
2,826
3,778
2,654
8,242
5,464
14,125
1,302
構成比
2.0
2.0
4.0
1.7
1.2
1.4
0.9
1.6
1.0
0.9
0.8
1.4
1.4
2.9
0.7
3.6
9.0
1.7
2.3
1.6
4.9
3.3
8.5
0.8
前年比
粗利率 商品分類'大分類(
△0.1
10.4 6.環境安全用品
14.2
+3.2
21.8
+8.7
17.4
+2.7
15.2
+4.5
20.3
△0.5
10.3
+5.6
12.8 7.物流保管用品
12.5
+0.6
16.2
△3.2
18.6
+20.6
24.4
△13.8
12.0
+9.8
22.9 8.研究管理用品
+10.6
23.6
4.2
+10.0
28.3
+4.7
22.8
+4.0
24.2
+4.1
23.3 9.オフィス住設用品
+8.5
15.6
8.5
+8.3
30.8
+6.8
18.0
+2.4
15.6
+5.1
19.3
+5.6
22.1
1.0
+24.6
29.1 10.その他'カタログ等(
合計
中分類
保護具
安全用品
環境改善用品
冷暖房用品
防災・防犯用品
物置・エクステリア用品
荷役用品
コンベヤ
運搬用品
コンテナ・容器
スチール棚
ツールワゴン
保管・管理用品
作業台
ステンレス用品
研究開発関連用品
清掃用品
文具用品
オフィス雑貨
電化製品
OA事務用機器
事務用家具
インテリア用品
全体
全社売上高 構成比
11,129
6.7
6,520
3.9
1,403
0.8
2,523
1.5
721
0.4
1,415
0.9
5,378
3.2
1,174
0.7
8,030
4.8
2,963
1.8
3,243
2.0
876
0.5
1,082
0.7
1,168
0.7
1,404
0.8
2,450
1.5
4,248
2.5
1,110
0.7
1,552
0.9
2,637
1.6
1,158
0.7
3,082
1.9
296
0.2
1,653
1.0
166,565
100.0
前年比
粗利率
+19.1
25.2
+12.6
25.3
+8.6
22.0
△1.7
16.6
+14.1
20.6
+4.5
14.3
+14.9
17.7
+2.3
15.5
+3.2
22.6
+4.6
30.4
+7.3
26.5
+17.3
29.7
+15.1
32.4
+12.4
27.1
+4.1
18.6
+5.3
16.9
+8.0
22.6
+20.7
19.1
+8.5
28.3
+4.6
24.2
+3.5
26.7
+10.9
24.5
+26.8
18.9
+0.7
10.9
+6.5
21.5
※工事用品>塗装・内装用品、ハンドツール>工具箱、環境安全用品>保護具:取扱い商品の拡充並びに、eビジネスルートでの売上拡大により 各前年比+20.6%、+24.6%、+19.1%
※物流保管用品>荷役用品、研究管理用品>ツールワゴン、保管・管理用品 :企業の設備投資が好調に推移し各前年比+17.8%、+14.8%、+16.9%、12.0%
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.8
B-⑤ プライベート・ブランド'PB(商品の売上実績
▮PB分類別売上高の主な内訳
※その他ルートは除く
全体
合計
切削工具
ファクトリー
eビジネス
'単位:百万円(
ホームセンター
構成比
20.6%
構成比
20.8%
構成比
27.7%
構成比
8.0%
粗利率
35.4%
粗利率
35.7%
粗利率
35.9%
粗利率
27.3%
売上高
前年比※
売上高
前年比※
売上高
前年比※
売上高
前年比※
34,322
+10.4%
29,097
+7.4%
4,112
+39.4%
914
+0.8%
525
+12.1%
407
+9.8%
52
+53.0%
63
+2.6%
生産加工用品
1,228
+12.0%
1,035
+8.9%
158
+39.6%
19
+10.8%
工事用品
2,723
+10.3%
2,273
+8.1%
377
+29.5%
58
△3.9%
作業用品
6,271
+8.0%
5,540
+5.2%
627
+41.2%
73
△3.2%
ハンドツール
3,685
+9.2%
3,056
+6.1%
468
+38.6%
128
△0.4%
環境安全用品
5,365
+10.1%
4,608
+7.3%
655
+37.9%
84
△5.5%
物流保管用品
8,688
+9.1%
7,093
+5.2%
1,063
+46.5%
472
+2.7%
研究管理用品
2,903
+14.8%
2,576
+13.3%
298
+28.4%
3
△4.8%
オフィス住設用品
2,928
+16.7%
2,505
+13.6%
410
+39.7%
6
+17.3%
3
-
その他
3
▮PB商品 売上高推移
-
0
-
0
※前年比=平成26年'2014(1~12月比
-
( )前年比、単位:百万円、%
●eビジネスルートでのお取引増加が
PB商品の販路拡大へ繋がっており、
構成比も上昇傾向にあります。
eビジネスルートPB商品売上高前年比+39.4%
●設備投資需要の継続的増加により、
研究管理用品・オフィス住設用品が
各前年比 +14.8%、+16.7%
▮PB売上構成比 '%(
切削工具
その他
0.0% 1.5%
オフィス
住設用品
'+6.6%(
8.5%
研究管理
用品
3.6%
工事用品
7.9%
8.5%
9か月
決算
生産加工
用品
作業用品
'ご参考(
平成26年
1-12月実績
310億円
18.3%
物流保管用
品
25.3%
PB構成比
環境安全
用品
PB粗利率
15.6%
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ハンド
ツール
10.7%
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P.9
C-①
オレンジブック新規掲載商品売上高・在庫アイテム及びヒット率の推移
▮オレンジブック新規掲載商品売上高推移
▮在庫アイテム数と在庫ヒット率の推移
◇新規掲載商品数:14万5,197アイテム'平成23年~平成27年累計(
◇新規仕入先一例:アシックスジャパン㈱, ㈱アサヒペン、㈱マキタ、
ダイソン社、オリンパス㈱、ユニ・チャーム㈱
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◇在庫ヒット率
在庫から出荷した商品の行数÷全注文行数
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P.10
C-② 販売口座数推移・新規口座売上高
■販路の広がり
1、新規口座 売上高推移
168億円
1. この5年間に開設した新規口座の売上高が168億円に達
し、成長の大きな原動力になっています。
2. 新規口座売上高のうち、異業種の多い「その他製造業」
「建設関連」「ネット通販」向けが62%を占めています。
120億円
3. 平成20年'2008(秋のリーマンショック以降全国各地で多
店舗化している大手法人との取引が増えました。その為、
新規法人数は100社強'抹消法人約100社/年(ありますが、
口座数はこの3年平均で1,400口座増加しています。
弊社にとって異業種である、理化学商・電材商などから新
規取引の依頼が増えています。
その結果、平成21年'2009(3月期以降8,666口座増加しました。
76億円
38億円
10億円
2、平成27年'2015(新規口座 ルート別売上高、構成比
'単位:百万円、%(
溶接材料商
3%
機械工具商
804
12%
2,298
ネット通販企業
など
その他製造業関係
'理化学・伝導機・梱
包資材商(
34%
7,129
3、販売口座数の推移
リーマンショック
↓
11%
2,110
建設関連
'電材・管材商(
17%
ホームセンター
2,222
23%
2,323
※[参考]抹消法人数は年間100社程度
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P.11
C-③ システム稼働状況
※前年比=平成26年'2014(1~12月比
▮①ネット受注'FAX-OCR含む(実績
【ご参考】 12月末累計 照会行数:ドットクル約1,000件/日、WEBフリーアクセス数約57,800件/日
受注実績
受注行数'行(
占有率
前年比※
行数占有率
受注金額'百万円(
金額占有率
占有率
前年比※
トラスコオレンジブック.Com
'販売店様、ユーザー様用(インターネット受発注
トラスコEDI
販売店様発注システムとのデータ連携
オレンジコマース
ユーザー様購買システムとの連携
DOTKUL 'ドットクル(
FAX-OCR
EOS
ホームセンター電子発注システム
11,835,907
46.2%
+11.8
71,621
42.9%
+14.6
1,686,882
6.6%
+47.4
7,434
4.5%
+50.5
1,208,937
4.7%
+1.5
4,767
2.9%
+9.8
797,173
3.1%
△12.7
3,704
2.2%
△11.8
4,923,664
19.2%
+4.0
10,238
6.1%
△1.6
計
20,452,563
79.9%
+10.2
97,766
58.7%
+13.2
▮②支店社員一人当たりの売上実績推移
ネット受注化に伴う、業務効率の改善
①全社ネット受注率79.9%
全ルートの売上のうち約80%のご注文がインタ
ーネットからの自動受 注による売上。
②支店社員一人あたりの売上高約95百万円
直近5年間の実績では、社員一人当たりの生産
性は毎期向上。
'1日の平均残業時間は1時間を切る。(
※実績数値は、販管費'物流・本社部署人件費など(を加味した、
支店社員一人当たりの売上高
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P.12
D-① 財務諸表
▮貸借対照表
▮セグメント情報等
平成27年'2015(12月31日現在
単位:百万円 、' ( 前年1~9月比
平成2 7 年' 2 0 1 5 ( 1 2 月期
単位:百万円、' (前事業年度比
資産
売上高
報告
セグメント
ファクトリー
ルート
e ビジネス
ルート
ホームセンター
ルート
計
その他' 海外販売課(
合計
調整額
財務諸表計上額 1 3 9 ,5 7 4
1 0 ,8 1 6
(+ 5 .3 )
(+ 5 .6 )
1 4 ,8 5 0
2 ,0 5 9
(+ 2 5 .9 )
(+ 4 1 .7 )
1 1 ,4 6 3
63
(△2 .2 )
(△3 0 .0 )
1 6 5 ,8 8 8
1 2 ,9 3 9
(+ 6 .1 )
(+ 9 .8 )
676
△1
(+ 8 2 .5 ) (前年実績3 7 百万円(
1 6 6 ,5 6 5
1 2 ,9 3 8
(+ 6 .5 )
' + 9 .8 (
273
1 6 6 ,5 6 5
1 3 ,2 1 1
(+ 6 .5 )
' + 1 2 .0 (
1、「その他」セグメントには、報告セグメントに含まれない
海外販売等の事業セグメントを含んでいます。
2、経常利益の調整額273百万円は、各報告セグメントに
帰属しない利益が含まれています。
※調整額・・・有価証券償還益と賃貸物件の賃貸収入
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負債・資本
経常利益
流動負債
20,073'+20.5(
固定負債 2,289'△2.1(
流動資産
62,918'+14.0(
純資産
97,777'+7.5(
固定資産
52,270'+4.0(
自己資本比率
81.4%
内、有形固定資産 57,222'+4.6(
総資産 120,141(+9.3)
▮キャッシュ・フロー計算書
単位:百万円
平成27年'2015(
12月期
営業活動によるキャッシュ・フロー
投資活動によるキャッシュ・フロー
財務活動によるキャッシュ・フロー
現金及び現金同等物に係る換算差額
現金及び現金同等物の増減額
現金及び現金同等物の期首残高
現金及び現金同等物の四半期末残高
9,336
△5,083
△1,575
2,677
11,619
14,296
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D-② 販売費・一般管理費
P.13
※前年比=平成26年'2014(1~12月比
▮販売費及び一般管理費の主な内訳
単位:百万円、%
平成26年'2014( 平成27年'2015(
1~12月
12月期
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
運
賃 荷
造 費
傭
車
料
広
告 宣
伝 費
販
売 促
進 費
車
両
費
役 員 報 酬 及 び見 積額
人
件
費
※
福
利 厚
生 費
接
待 交
際 費
旅 費 及 び 交 通 費
通
信
費
支
払 手
数 料
消
耗
品
費
水
道 光
熱 費
租
税
公
課
減
価 償
却 費
借
地 借
家 料
そ
の
他
計
1,937
1,450
274
371
164
361
8,957
1,629
203
397
288
930
244
237
691
1,962
341
264
20,710
2,224
1,512
395
497
189
357
9,597
1,695
68
448
285
1,135
345
249
791
2,330
315
347
22,788
増減額
前年増減率
286
61
121
125
25
△3
640
66
△135
50
△2
204
101
12
99
368
△26
82
2,077
+14.8
+4.2
+44.3
+33.8
+15.3
△ 1.0
+7.1
+4.1
△ 66.4
+12.6
△ 1.0
+22.0
+41.4
+5.3
+14.4
+18.8
△ 7.8
+31.3
+10.0
※人件費は、給料賞与'従業員・パート(、賞与引当金'繰入・戻入(の合計金額です。
ご参考:
H25'2013(3月期
労働分配率
H26'2014(3月期
41.03
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39.02
H26'2014(12月期
H27'2015(12月期
39.41
35.82
~主な要因~
売上増加に伴う出荷増加
運送会社の値上げ
プライベート・ブランドの台車「ウィーゴ」
「こまわり君」CM放映費用'1億25百万円(
売上拡大に伴う、販売店様向け謝恩
企画等のリベートの増加
社員'+71人(・パートタイマー'+98人(の
人員増加、4月からの給与増額
前期の55周年社外式典費用分が減
尐'1億35百万円(
プラネット九州引越費用'28百万円(
プラネット大阪引越費用'30百万円(
データセンター移設費用'16百万円(
システム保守費用の増加'73百万円(
ホームセンター店舗改装等委託'35百万円(
プラネット九州備品'31百万円(
プラネット大阪備品'70百万円(
物流センター新築移転に伴う増加
・プラネット九州'14百万円/月(
・プラネット大阪'18百万円/月(
新規システム構築費等'77百万円(
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P.14
D-③ 設備投資等の状況
▮設備投資の状況
平成27年'2015( 実績
プラネット九州
プラネット大阪
プラネット埼玉
保養所'軽井沢(土地
郡山支店
富士支店'現:沼津支店(
情報システム関連
その他
稼動予定
平成27年'2015(1月
平成27年'2015(5月
平成30年'2018(1月
平成28年'2016(4月
平成29年'2017(4月
-
'百万円(
307
1,667
15
669
487
193
512
663
合計
▮設備投資額の推移
-
4,513
'単位:百万円(
45億13百万円
85億円
平成28年'2016(第1四半期以降 予定
郡山支店
鹿島支店
プラネット埼玉
大分支店
富士支店'現:沼津支店(
リゾート&スパ京都神楽岡
プラネット東関東
情報システム関連
その他
合計
稼動予定
'百万円(
平成28年'2016(4月
平成28年'2016(8月
平成30年'2018(1月
平成29年'2017(4月
平成29年'2017(4月
-
現在進行中の設備
278
475
4,790
315
255
520
300
1,321
246
8,500
詳細は29ページ参照
◆新築移転
・郡山支店
・鹿島支店
・富士支店 ※現 沼津支店
・大分支店
◆新設
・プラネット埼玉
「その他」=東京本社費用、物流センター備品、
保養所費用などが含まれます。
10年間累計 520億82百万円
※
平成19年'2007(3月期~平成27年'2015(12月までの累計
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※東京本社建築費用として89億円が
含まれています。
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P.15
E-① 第53期 平成27年'2015(12月期の取組み ご報告
1 . 品番登録アイテム数
2 . 在庫アイテム数
3 . プライベート・ブランド
商品アイテム数
4 . 在庫ヒット率
全受注のうち在庫から
第5 2 期
平成2 6 年' 2 0 1 4 (
1 2 月期
第5 3 期
平成2 7 年' 2 0 1 5 (
1 2 月期
- 当事業年度-
1,266,600
'+50,700(
231,300
'+18,800(
38,700
'+3,300(
1,360,400
'+93,800(
264,500
'+33,200(
41,500
'+2,800(
第5 4 期
平成2 8 年' 2 0 1 6 (
1 2 月期
- 予定1,460,000
'+99,600(
290,000
'+25,500(
44,200
'+2,700(
86.8%'+2.8(
88.2%'+1.4(
90.0%'+1.8(
77.9%'+5.2(
79.9%'+2.0(
82.0%'+2.1(
2,047社'+38(
82社'+11(
5,447社'+32(
23,683口座'+1,308(
215社'+19(
605工場'+65(
39.4歳
'女 30.5歳・男 43.1歳(
668万円'+34万(
2,127社'+80(
101社'+19(
5,415社'△ 32(
25,466口座'+1,783(
230社'+15(
656工場'+51(
39.6歳
'女 30.9歳・男 43.3歳(
678万円'+10万(
2,200社'+73(
120社'+19(
5,420社'+5(
26,000口座'+534(
250社'+20(
700工場'+44(
1,972名'+75(
2,136名'+164(
2,230名'+94(
〈 2 0 1 5 年度版〉
10,900ページ
'+1,300(
1,349社'+68(
247,000'+18,800(
91.0%
〈 2 0 1 6 年度版〉
12,100ページ
'+1,200(
1,388社'+39(
278,000'+31,000(
91.5%
〈 2 0 1 7 年度版〉
13,560ページ
'+1,460(
1,450社'+62(
306,000'+28,000(
92.0%
273,000部
100,000部
125,000部
246,000部
97,000部
100,000部
213,000部
117,000部
100,000部
出荷した比率
5 . ネット受注率
全受注のうちシステムで
受注処理した比率
6 . 仕入先総数
7 . 海外メーカー数
8 . 顧客法人数及び口座数
9 . オレンジコマース連携
企業数及び工場数
10. 平均年齢'社員(
11. 平均年収'社員(
12. 従業員数
'パートタイマーを含む(
トラス コ オレンジブックデータ
①ページ数
②掲載メーカー数
③掲載アイテム数
④掲載品在庫率
⑤発刊部数
・トラスコ オレンジブック
・トラスコ オレンジブックジュニア
・工事ブック
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39.7歳
690万円'+12万(
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P.16
E-① 第54期 平成28年'2016(12月期の取組み
Ⅰ.商品戦略
Ⅱ.物流戦略
取扱メーカー、商品の継続的な拡大
50万アイテムに向けた在庫拡大政策の継続
①オリジナリティの高い商品の開発
②組織変更による商品の採用、開発力の更なる強化
③海外プロツールメーカーの販売権獲得
①旧物流センター及び旧支店社屋をプラネットのバックヤー
ドとするストックセンター構想
②一括発注品、季節商材等をサテライト支店に在庫する在
庫補完システム
③高密度収納技術の開発
Ⅲ.IT戦略
より円滑な商取引を追い求める
①使い手に合わせたシステムを追求したユーザビリ
ティの開発
②サイズ、重量及び画像等の商品情報活用の高度化
③ウィルス対策の強化
Ⅳ.販売戦略
Ⅴ.人事戦略
市場の拡大とストレスのない供給体制つくる
チャンス&フェアで個々の独創力を鍛える
①ファクトリールート
トラスコ オレンジブック.Com
の利便 性の追求
①支店統合による支店規模拡大と業務効率化及び自社
便化の推進
②部長、ボス、一般社員のジョブローテーションによる社員
育成
③給与水準の引き上げ'3か年計画(
②ホームセンタールートの軌道修正。プロショップへ のシフト
③eビジネスルート 売上500億円に向けた基盤の整備
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P.17
E-② 中期経営計画
第51期から「全国の支店長が策定した支店年間予算」の合計を全社予算として採用しています。従来は経営企画課が予
算を決定しておりましたが、マーケットを熟知した支店長が、人員配置を含めた戦略を練り実行し、自身が最終責任をとると
いう意味で予算策定をしています。今後も支店長予算の集計が予算となるため、毎期計画の見直しが入ることになります。
▮中期経営計画
第53期
平成27年'2015(12月期
実績
実績
売 上 高
ファクトリールート
eビジネスルート
ホームセンタールート
その他(海外(
売上総利益
ファクトリールート
eビジネスルート
ホームセンタールート
その他(海外(
販売費及び一般管理費
営業利益
営業外収益
営業外費用
経 常 利 益
特別利益
特別損失
当 期 純 利 益
1株当たり当期純利益
1株当たり配当金
発行済株式数
プライベート・ブランド商品売上高
ファクトリールート
eビジネスルート
ホームセンタールート
その他(海外(
プライベート・ブランド商品粗利率 '%(
プライベート・ブランド掲載アイテム数
設備投資額
内システム投資
減価償却費
内システム投資
商品在庫
社員数
'百万円(
166,565
139,574
14,850
11,463
676
35,764
29,732
3,900
2,002
129
22,788
12,976
1,927
1,691
13,211
23
93
8,242
249円96銭
62円50銭
33,004,372
34,322
29,097
4,112
914
198
35.4
41,500
4,513
512
2,366
623
25,017
1,349
構成比
(%(
100.0
83.8
8.9
6.9
0.4
21.5
21.3
26.3
17.5
19.1
13.7
7.8
7.9
4.9
20.6
20.8
27.7
8.0
29.3
-
第54期
平成28年'2016(12月期
予算
前年
同期比
'%(
106.5
105.3
125.9
97.8
182.7
109.9
108.2
131.4
100.4
127.7
110.0
109.7
112.0
111.9
100.0
110.4
107.4
139.5
100.8
139.4
107.2
75.2
179.6
118.6
106.9
115.3
105.4
予算
'百万円(
176,000
146,440
17,345
11,614
600
37,701
31,118
4,430
2,032
120
24,000
13,701
33
13,734
35
10
8,805
267円3銭
67円
33,004,372
36,600
30,576
4,683
1,161
180
35.8
44,200
8,500
1,320
2,387
659
25,800
1,410
構成比
(%(
100.0
83.2
9.9
6.6
0.3
21.4
21.2
25.5
17.5
20.0
13.6
7.8
7.8
5.0
20.8
20.9
27.0
10.0
30.0
-
第55期
平成29年'2017(12月期
予算
前期比
'%(
105.7
104.9
116.8
101.3
88.8
105.4
104.7
113.6
101.5
93.0
105.3
105.6
104.0
106.8
100.0
106.6
105.1
113.9
127.0
90.9
106.5
188.3
257.8
100.9
105.8
103.1
104.5
予算
'百万円(
187,000
153,200
21,000
12,000
800
40,018
32,150
5,425
2,283
160
25,500
14,518
0
14,518
9,437
286円17銭
72円
33,004,372
39,501
32,391
5,670
1,200
240
35.8
46,800
9,500
422
2,381
747
26,900
1,490
この中期経営計画は本資料作成時点での弊社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。
様々な要因の変化により、実際の業績や結果とは異なる可能性があることをご承知おきください。
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
構成比
(%(
100.0
81.9
11.2
6.4
0.4
21.4
21.0
25.8
19.0
20.0
13.6
7.8
7.8
5.0
21.1
21.1
27.0
10.0
30.0
-
第56期
平成30年'2018(12月期
予算
前期比
'%(
106.3
104.6
121.1
103.3
133.3
106.1
103.3
122.5
112.4
133.3
106.3
106.0
105.7
107.2
100.0
107.9
105.9
121.1
103.4
133.3
105.9
111.8
32.0
99.7
113.4
104.3
105.7
予算
'百万円(
200,000
160,500
26,000
12,500
1,000
43,000
33,544
6,750
2,506
200
27,400
15,600
0
15,600
10,140
307円50銭
77円
33,004,372
42,630
34,060
7,020
1,250
300
35.8
49,500
9,950
1,600
3,131
822
29,600
1,570
構成比
(%(
100.0
80.3
13.0
6.3
0.6
21.5
20.9
26.0
20.0
20.0
13.7
8.3
7.8
5.1
21.3
21.2
27.0
10.0
30.0
-
前期比
'%(
107.0
104.8
123.8
104.2
125.0
107.5
104.3
124.4
109.8
125.0
107.5
107.5
107.5
107.4
100.0
107.9
105.2
123.8
104.2
125.0
105.8
104.7
379.1
131.5
110.0
110.0
105.4
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
参考資料①-株式情報
P.18
▮株式の情報
単位:人
平成2 5 年
'2013(
9 月末
平成2 6 年
'2014(
3 月末
平成2 6 年
'2014(
9 月末
平成2 6 年
'2014(
1 2 月末
平成2 7 年
'2015(
1 2 月末
株主合計
13,734
15,940
12,640
15,567
16,043
単元株主
12,926
15,243
11,908
14,883
15,351
単元未満株主
808
696
732
684
692
金融機関・証券会社
60
52
58
54
60
国内法人
618
614
577
589
582
外国法人等
127
135
139
163
170
個人その他
12,929
15,139
11,866
14,761
15,231
▮株価指数の推移
▮ ROE推移
平成24年 平成25年 平成26年 平成26年
'2012(
'2013(
'2014(
'2015(
ROE
5.1
6.0
7.0
8.7
<ROEに対する当社の考え方>
当社はROEを経営指標としない経営方針
をとっています。
よってROEを上げるための自己資本を変
動させる短期的な戦略は取りません。
継続的な成長分野への投資を行うことで
利益の拡大を目指し、長期的かつ安定
的な上昇を狙う戦略を取っています。
また、それこそが企業価値の拡大に直
結するものと考えております。
平成20年'2008(4月を100とした場合の各指標の動きを数値化しています。
トラスコ中山'4,725円(
294.4
'1,605円(
日経平均'19,033円(
'13,849円(
137.4
TOPIX(1,547円)
113.9
(1,358円)
平成20年
4月
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
平成27年
12月
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.19
参考資料②-同業他社との株価、配当額の比較
1、同業他社'JPX日経インデックス400企業(との 配当額の比較
単位:円、 '
(ROE
トラスコ'8.7(
B社'11.5(
C社'31.0(
A社'6.0(
2、同業他社'JPX日経インデックス400企業(との 株価の比較
単位:円、'
(ROE
'8.7(
'31.0(
'11.5(
'6.0(
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.20
参考資料③-ガバナンスについて
●社外取締役候補者に期待すること
当社は経営監視や不祥事の防止と
いう観点ではなく、企業価値、機能の
向上を目的に2名の選任を予定して
いる。
今までにない視点で様々な切り口の
ご意見と企業価値向上への寄与を
期待しています。
また、今後の社外役員となる人材の
獲得及びその実効性確保のため、
当社定款を一部変更し、責任限定契
約を締結可能とする。
人事異動について
1. 異動の権限は公平、公正'チャンス&フ
ェア(の基本的な考え方を鑑み、人事課
長が持ち、担当役員でも人事権はあり
ません。
2. 定期的な人事異動により、担当業務の
長期化による不祥事のリスクを未然に
防ぎ、より多くの人がさまざまな仕事
に携わることで多面的な社員育成と
派閥のない社風を形成しています。
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TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
参考資料④-業界での指数比較
P.21
▮他社'同業界、卸売・小売、上場企業( 業績
単位:百万円、%、敬称略
平成26年'2014(
12月期
売上高
卸
売 ユアサ商事㈱
㈱山善
㈱日伝
フルサト工業㈱
㈱NaITO
杉本商事㈱
トラスコ中山㈱
平成27年'2015(
12月期-予想売上高
前期比
441,723
435,803
94,342
87,684
40,821
35,292
114,473
452,000
445,000
103,500
91,725
42,000
41,300
166,565
+ 2.3
+ 2.1
+ 4.6
+ 2.9
+ 17.0
+ 6.5
小
売
㈱MonotaRO
㈱鳥羽洋行
㈱トミタ
㈱植松商会
平成26年'2014(
12月期
売上高
44,937
19,007
21,168
6,020
平成27年'2015(
12月期'予想(
売上高
前期比
57,563
21,500
21,900
5,771
+ 28.1
+ 3.5
△ 4.1
※連結決算を発表している会社は連結決算の数値を記載
※平成27年'2015(12月期の弊社前期比は、前期が決算期変更による9か月間の
変則決算であった為、平成26年'2014(1~12月と比較しています。
※弊社・㈱MonotaROは12月決算、 ㈱NaITOは2月決算です。
※㈱日伝と㈱鳥羽洋行は平成28年3月期第1四半期より連結決算へ移行のため
前期比の記載はありません。
■同業他社との売上高指数比較
'%( ※平成26年12月期のトラスコ中山数値は、
平成26年12月期実績に平成25年12月期1~3月予算を足した金額、1,563億円をもとに計算しています。
(海外・家電を含む)
(ジーネットを含む)
※指数基準:平成20年(2008)を100とする'平成20年3月期は当社売上高1,344億円とリーマンショック前の過去最高額を記録した年です。(
※2月2日現在公開のデータをもとにIR課にて算出した数値
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TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
参考資料⑤-ホームセンタールート得意先上位10社 取引高
P.22
プロツールの卸売業として、当社が得意とするプロツールの販売に特化し、ホームセンター各社にプロツール売場の提案を積極的に行っています。
今後は、プロショップ・資材館のあるホームセンターとファクトリールートプロショップを強化し、当社総合力をもって商品販売をしていきます。
▮ホームセンター得意先別売上高
順位
1
2
'単位:百万円、敬称略(
平成26年
'2014(
1~12月
得意先名
㈱ナフコ
1,563
(DCM)
㈱カーマ
平成27年
'2015(
12月期
1,512
前年比
96.8%
【当社が平成19年'2007(より実施しているお取引正常化について】
1,212
1,348 111.3%
1,467
1,330
90.7%
1,322
1,319
99.7%
962
818
85.1%
3
ロイヤルHC㈱
4
ホーマック㈱
5
島忠グループ
6
㈱カーマ ホダカ'プロショップ(
586
794 135.5%
7
コーナン商事㈱
714
690
96.7%
8
ダイキ㈱
681
662
97.2%
9
㈱コメリ
436
427
98.0%
㈱バロー
316
305
96.6%
9,262
9,210
99.4%
11,721
11,463
97.8%
79.0%
80.3%
10
(DCM)
(DCM)
(DCM)
10社合計
HCルート売上合計
10社のルート売上占有率
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
①採算割れ取引の中止
②新規オープン、周年セール等、限度を超えた特別協賛の中止
③直接当社が販売していない商品に対する人的応援のお断り
以上により、第43期 平成18年'2006(売上高 219億円が約100億円
に落ち込みましたが、当社は売上が落ちても正しいルールに基づい
た取引を行っています。
※DCM Japan ホールディングス 合計:4,124百万円 '前年比+8.5%(
'ホーマック㈱、㈱カーマ、㈱カーマ ホダカ、ダイキ㈱(
※IR課にて作成した参考値です。
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
参考資料⑥-平成27年'2015(12月期 四半期毎の実績
P.23
当期は上方修正後の予算通りの進捗となり、予算に対し+0.9%、金額にして約15億円のプラスとなりました。
主軸であるファクトリールートでは新規取扱商品の拡大・新規口座数の拡大が成長の原動力となり、急成長を続けるeビジネスルートでも、既存・新規の
販売店様ともに当期も順調な伸びを続け第4四半期単体では前年同期間'10~12月(比+7.3%となりました。
今後は在庫50万アイテム保有という目標に向かい、在庫・物流・情報システムの迅速な拡充・機能向上をすすめ、お客様のさらなる利便性向上を図ってま
いります。
単位:百万円、%
▮平成27年'2015(12月期 【四半期 】
第1四半期(+2日)
実績
構成比 前年比
第2四半期(△1日)
実績
構成比 前年比
第3四半期(△1日)
実績
構成比
前年比
第4四半期(±0日)
実績
構成比 前年比
高
43,388
100.0
+ 3.5
39,057
100.0
+ 9.0
40,383
100.0
+ 6.6
43,735
100.0
+ 7.3
益
9,171
21.1
+ 7.2
8,602
22.0
+ 13.3
8,594
21.3
+ 8.1
9,397
21.5
+ 11.3
販売費及び一般管理費
5,727
13.2
+ 10.0
5,601
14.3
+ 6.2
5,676
14.1
+ 15.0
5,782
13.2
+ 9.3
営
益
3,443
7.9
+ 2.8
3,000
7.7
+ 29.6
2,917
7.2
△ 3.1
3,614
8.3
+ 14.7
収
支
476
1.1
+ 20.7
467
1.2
+ 7.8
463
1.1
+ 11.4
520
1.2
+ 21.3
費
売
売
上
上
総
業
利
利
営
業
外
営
業
外
用
417
1.0
△ 6.5
443
1.1
△ 1.3
413
1.0
+ 2.1
416
1.0
+ 2.5
経
常
利
益
3,502
8.1
+ 6.2
3,024
7.7
+ 31.6
2,967
7.3
△ 1.8
3,717
8.5
+ 17.2
特
別
損
失
0
益
2,203
5.1
+ 16.5
1,859
4.8
+ 32.2
1,867
4.6
△ 1.7
2,311
5.3
+ 6.6
B
8,859
20.4
+ 7.9
8,278
21.2
+ 12.0
8,514
21.1
+ 10.2
8,669
19.8
+ 11.6
当
期
純
利
P
-
-
60
-
-
0
-
-
32
▮平成27年'2015(12月期 【累計】
第2四半期(+1日)
実績
構成比 前年比
高
43,388
100.0
+3.5
82,445
100.0
益
9,171
21.1
+7.2
17,773
21.6
+10.1
26,367
21.5
+9.4
販売費及び一般管理費
5,727
13.2
+10.0
11,328
13.7
+8.1
17,005
13.8
営
益
3,443
7.9
+2.8
6,444
7.8
+13.7
9,362
売
上
上
総
業
利
利
-
単位:百万円、%
第1四半期(+2日)
実績
構成比 前年比
売
-
第3四半期(±0日)
実績
構成比
前年比
+6.1 122,829
100.0
通 期(±0日)
実績
構成比 前年比
+6.2 166,565
100.0
+6.5
35,764
21.5
+9.9
+10.3
22,788
13.7
+10.0
7.6
+7.9
12,976
7.8
+9.7
営
業
外
収
支
476
1.1
+20.7
943
1.1
+14.0
1,406
1.1
+13.1
1,927
1.2
+15.2
営
業
外
費
用
417
1.0
△6.5
861
1.0
△3.9
1,275
1.0
△2.0
1,691
1.0
△1.0
8.1
+6.2
6,526
7.9
+16.6
9,493
7.7
+10.1
13,211
7.9
+12.0
△100.0
60
経
常
利
益
3,502
特
別
損
失
0
益
2,203
5.1
+16.5
4,062
4.9
+23.2
5,930
4.8
+14.1
8,242
4.9
+11.9
B
8,859
20.4
+7.9
17,137
20.8
+9.9
25,652
20.9
+10.0
34,322
20.6
+10.4
当
P
期
純
利
-
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
-
+200.2
60
-
+200.2
93
-
+361.9
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.24
参考資料⑦-平成28年'2016(12月期 四半期毎の予想
▮平成28年'2016(12月期 【四半期 】
単位:百万円、%
第1四半期(±0日)
予算
構成比
第2四半期(±0日)
前期同期比
予算
構成比
第3四半期(±0日)
前期同期比
予算
構成比
第4四半期(±0日)
前期同期比
予算
構成比
前期同期比
高
45,700
100.0
+ 5.3
42,000
100.0
+ 7.5
43,000
100.0
+ 6.5
45,300
100.0
+ 3.6
益
9,709
21.2
+ 5.9
9,186
21.9
+ 6.8
9,161
21.3
+ 6.6
9,643
21.3
+ 2.6
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
6,083
13.3
+ 6.2
6,063
14.4
+ 8.3
5,907
13.7
+ 4.1
5,945
13.1
+ 2.8
営
益
3,625
7.9
+ 5.3
3,123
7.4
3,253
7.6
8.2
33
0.1 △ 93.1
0.0
0
0.0
0
0.0
+ 11.5
-
3,698
支
+ 4.1
-
0
0.0
+ 2.3
-
0
0.0
-
3,698
8.2
0
0.0
10
0.0
-
売
売
営
営
上
上
総
業
業
利
利
外
業
収
外
費
用
0
0.0
3,123
7.4
0
0.0
0
0.0
0.0
3,253
7.6
0
0.0
+ 9.7
-
0
0.0
-
常
利
益
3,658
8.0
特
別
利
益
35
0.1
特
別
損
失
0
0.0
益
2,363
5.2
+ 7.3
1,998
4.8
+ 7.5
2,082
4.8
+ 11.5
2,360
5.2
+ 2.1
B
9,504
20.8
+ 7.3
8,714
20.7
+ 5.3
8,949
20.8
+ 5.1
9,431
20.8
+ 8.8
期
純
利
P
-
+ 3.3
-
0
-
経
当
+ 4.5
-
0
-
-
▮平成28年'2016(12月期 【累計】
単位:百万円、%
第1四半期(±0日)
予算
構成比
第2四半期(±0日)
前期同期比
予算
構成比
第3四半期(±0日)
前期同期比
予算
構成比
45,700
100.0
+5.3
87,700
100.0
益
9,709
21.2
+5.9
18,896
21.5
+6.3
28,057
21.5
+6.4
販 売 費 及 び 一 般 管 理 費
6,083
13.3
+6.2
12,147
13.9
+7.2
18,054
13.8
営
益
3,625
7.9
+5.3
6,748
7.7
+4.7
10,002
△93.1
33
0.0
△96.5
0
0.0
-
6,781
7.7
0.0
売
上
上
総
業
利
利
営
業
外
収
支
33
0.1
営
業
外
費
用
0
0.0
-
+6.4 130,700
100.0
通 期(±0日)
前期同期比
高
売
△ 0.5
-
予算
構成比
+6.4 176,000
前期比
100.0
+5.7
37,701
21.4
+5.4
+6.2
24,000
13.6
+5.3
7.7
+6.8
13,701
7.8
+5.6
33
0.0
△97.7
33
0.0
△98.3
0
0.0
0
0.0
+3.9
10,035
7.7
+5.7
13,734
7.8
+4.0
+51.4
35
0.0
+51.4
35
0.0
+51.4
-
10
-
-
経
常
利
益
3,658
8.0
+4.5
特
別
利
益
35
0.1
-
35
特
別
損
失
0
-
0
益
2,363
5.2
+7.3
4,362
5.0
+7.4
6,444
4.9
+8.7
8,805
5.0
+6.8
B
9,504
20.8
+7.3
18,219
20.8
+6.3
27,168
20.8
+5.9
36,600
20.8
+6.6
当
P
期
純
利
0.0
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
0.0
-
0
0.0
0.0
-
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.25
参考資料⑧-会社データ
▮社員数 平成27年'2015(12月末
▮平均年齢・年収
単位:人
男
7
6
367
343
0
15
192
22
945
221
合計
7
6
490
589
13
24
203
24
1,349
787
前年同月比
役員
執行役員
キャリア
エリア
サポート
スペシャリスト
ロジス
契約社員
社員計
パート
女
0
0
123
246
13
9
11
2
404
566
従業員計
970
1,166
2,136
+164
0
0
+10
+15
+5
+5
+32
+2
+69
+95
平成24年'2012(
女
社員数
入社者
退職者
離職率
349
平成25年'2013(
男
女
870
373
23
34
18
10
男
女
893
371
27
37
3
19
全体
30.9
43.3
39.6
757
654
678
30.5
43.1
39.4
756
642
668
30.4
43.4
39.7
726
609
634
平成25年'2013(
30.4
42.9
39.6
727
590
635
平成24年'2012(
29.9
42.7
39.5
700
577
618
平成23年'2011(
29.2
42.0
38.7
675
570
605
・参考:ロジス社員を除いた場合の平均年収 699万円'平成27年(
13
2.0
2.6
3.1
平成26年'2014(
12月期
男
女
900
373
40
48
7
23
0.3
4.9
女
907
404
53
38
13
8
0.8
5.8
単位:万円
平成24年
'2012(
3月期
平成25年
'2013(
3月期
平成26年
'2014(
3月期
平成26年
'2014(
12月期
平成27年
'2015(
12月期
200
60
70
0
0
2か所
支店
81か所
物流センター
16か所
合計
99か所
945
56
94
24
32
1.4
2.7
平成28年'2016(1月末現在
本社
男
1,349
36
2.0
©2016 TRUSCO NAKAYAMA CORPORATION All Rights Reserved
男
101
26
1.0
▮拠点数
平成27年'2015(
1,280
77
▮倒産による回収不能金額
回収不能金額
'万円(
平均年収
エリア
平成26年'2014(
12月期
平成26年'2014(
3月期
1,271
61
39
5.7
キャリア
単位:人、%
平成26年'2014(
3月期
1,266
79
21
全体
※ パートタイマー除く
1,219
56
女
平成27年'2015(
・女性データ:社員比率29.9%/セールス76人/キャリア比率30%'男39%(
▮新卒採用数および退職者数
単位:歳、万円
平均年齢
男
1.9
2.5
2.3
▮在庫廃棄金額及び在庫金額の推移
平成24年 平成25年
'2012(
'2013(
廃棄金額'百万円(
在庫金額'億円(
廃棄率'%(
16
183
0.09
42
202
0.21
平成26年 平成26年
'2014(
'2014(
3月期
12月期
18
203
0.09
27
217
0.12
平成27年
'2015(
50
250
0.20
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.26
参考資料⑨-ユーザー別販売ルート
▮ユーザー別販売ルート
販売ルート
MROサプライ
'大企業向け(
ファクトリー
'大・中・小企業(
通販
'零細・個人(
ホームセンター
'零細・個人(
当社
売上高※
43億円
1,395億円
購入金額大の
大手ユーザーへ販売
大企業
中小企業
20万ユーザー
'売上:1,438億円(
105億円
114億円
購入金額小の
小規模ユーザーへ
販売
零細・個人
80万ユーザー
'売上:219億円(
その他44万人
※MROサプライは集中購買の売上高
※売上高は当社の第53期売上高を ルート別に分けた金額
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P.27
参考資料⑩-当社売上高指数・鉱工業生産指数
▮当社売上高指数及び鉱工業生産指数の推移
'%(
180
160
149.1
139.7
トラスコ売上高指数
140
112.9
120
100.0
100
119.2
124.3
97.2
97.8
97.0
平成23年
'2011(
平成24年
'2012(
平成25年
'2013(
99.0
98.2
平成26年
'2014(
平成27年
'2015(
鉱工業生産指数
80
平成22年
'2010(
※指数基準:平成22年'2010(を100とする
※鉱工業生産指数は1月29日に経済産業省が発表した速報値
※トラスコ売上高指数は、過去の実績を12か月に換算した参考値に基づき算出
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P.28
参考資料⑪-第53期第4四半期トピックス
▮2016年版 各種カタログ 発刊
異業種のお取引先様が増えるなか、カタログへ対する販売店様・ユーザー様の需要も多様化してきています。当社では6種類のカタログ
を発刊し、顧客ごとのニーズに合わせたカタログ提案をおこなっています。今後も時代に合ったカタログ作りを進めてまいります。
オレンジブック
オレンジブックジュニア'日本語版/英語版(
工事BOOK
27.8万
5.1万
2.2万
アイテム
掲載
アイテム
掲載
アイテム
掲載
ページ数:約12,000
メーカー数 :1,388社
▮10/29'木(、11/5'木(
代表取締役社長 中山哲也
日経CNBC「ザ・リーダーズ」出演
経済ニュース専門チャンネル日経
CNBCの番組「ザ・リーダーズ」に
社長中山が出演しました。
経営方針や業界について、社員
に対する思いなどを語りました。
※こちらの映像は
当社HP>会社案内>Movieより
ご覧いただけます。
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ページ数:約2,400
メーカー数 :1,370社
ページ数:約676
メーカー数 :570社
▮11/11~11/13
第54期ボスコン'全国責任者会議( 開催
全国の150名の責任者と経営方針を共有する会議「ボスコン」がホテ
ルオークラ福岡で開催されました。この会議では立候補した責任者
が経営陣へ、各自が考えたテーマの提言を行い、取締役・部長を
含め活発な意見交換が行わ
れます。
今回は特に、ホームセンター
の販路拡大や在庫欠品に関
するテーマで議論が白熱しま
した。
TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
P.29
参考資料⑫-平成28年'2016(以降の設備投資 予定
平成28年'2016(
▮郡山支店 '新築移転(
▮鹿島支店 '新築移転(
住
所:福島県郡山市
敷地面積:1,098坪
延床面積:828坪
完成予定:平成28年4月
総投資額:9億45百万円
住
所:茨城県神栖市
敷地面積:605坪
延床面積:693坪
完成予定:平成28年8月
総投資額:7億97百万円
平成29年'2017(
▮富士支店'新築移転(
※現:沼津支店
住
所:静岡県富士市
敷地面積:983坪
延床面積:551坪
完成予定:平成29年4月
総投資額:6億29百万円
▮大分支店 '新築移転(
住
所:大分市向原東
敷地面積:770坪
延床面積:697坪
完成予定:平成29年4月
総投資額::6億45百万円
平成30年'2018(
▮プラネット埼玉 '新設(
住
所:埼玉県幸手市
敷地面積:10,653坪
延床面積:14,372坪
完成予定:平成30年1月
総投資額:134億70百万円
※免震構造
※延床面積が1万4,000坪を超える最大の物流センター
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TRUSCO NAKAYAMA Investor Relations
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