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富山プロボノフォーラム 2011
富山プロボノフォーラム 2011 主催:富山プロボノカフェ http://www.facebook.com/toyama.probono 2011 年6月 26 日(日) 富山国際会議場 多目的会議室 203・204 にて 14:00 から 20:00 まで(13:30 開場・17:30 中締め以降交流会) 総合司会:長谷川 泰彦 ● 基調講演「富山におけるプロボノ活動の可能性」 (14:00 頃から) ◇ 成川 友仁(なりかわ ともひと) 中小企業診断士・社会福祉士 有限会社ジエノロジ研究所 代表 富山プロボノカフェ 代表世話人 ※執筆およびメディア紹介実績は以下のとおり。 企業診断ニュース 2010 年1月号掲載:中小企業診断士の公益活動 ~子どもの権利条約フォーラム 2009 の実行委員として~ 富山テレビ 2010 年5月 26 日放送: 「プロボノ」で貢献 新しいボランティアの形 富山新聞 2010 年 12 月 12 日:専門知識で地域貢献 県内のデザイナー、経営者、診断士ら プロボノ交流組織が発足 ● デザイン・トーク (14:40 頃から) ◇ 由宇(ゆう) デザイナー&イラストレーター ※主な作品例は、富山プロボノフォーラム 2011・ポスター、と やま 311 ネット・ロゴマーク、朔日和菓子「朔(さく)」 、とや ま cocolo 会、いちごおじさん、ハグカードなど。 ● 事例報告 (14:50 頃から) ◇ 林原 洋二郎(はやしばら ようじろう) 星槎国際高等学校 富山学習センター 副センター長 ※新潟大学卒業。アメリカンフットボール、ボディビルディング、空手道などのスポ ーツに通じ、ブログでは「筋肉先生」の愛称で親しまれる。妻は編集者の林原りか氏。 富山プロボノカフェ例会への参加がきっかけとなって、プロボノ活動「植彩セラピ ー(自分彩発見プロジェクト) 」の受け入れに至る。 ◇ 平井 聡(ひらい さとる) エースパック 代表 山王市ありがとうプロジェクト・プロジェクトリーダー ※富山プロボノカフェ例会への参加がきっかけとなって、食品容器の卸売業を経営す る自身の強み(情報集約・提供機能)を生かす地域活性化プロジェクトを立ち上げた。 ● 休憩 (15:20 頃から 10 分程度) ● ハーフタイム & 植彩セラピー実演 (15:30 頃から 30 分程度) ◇ 石黒 亨(いしくろ とおる) 植彩屋うえる 代表 植彩セラピスト ※富山プロボノカフェ例会への参加がきっかけとなって、 プロボノ活動「植彩セラピー(自分彩発見プロジェクト)」 「お花で遊ぼう」で注目を集める。 ◇ 展示(プロボノに関わる各種の団体) ● パネルディスカッション (16:00 頃から) 《コーディネーター》 ◇ 中北 久美子(なかきた くみこ) フリーライター ※富山プロボノカフェ例会への参加がきっかけとなって、フォーラムのかなめパネル ディスカッションのコーディネートに関わる。 《パネリスト》 ◇ 久保 大憲(くぼ ひろのり) 株式会社立志コーポレーション 代表取締役 NPO 法人日本ボランティア活動推進機構 理事 とやま起業未来塾 学士会 会長 とやま 311 ネット 代表 ※名古屋工業大学卒業後、金沢市の建設コンサルタント会社を経て、経営コンサルタ ントとして独立。富山プロボノフォーラム 2010 のパネリスト。 ◇ 向 早苗(むかい さなえ) はちどり Bank@とやま設立準備会 代表 ※各種の地域活動に関わるうちに、地域の NPO や小規模事業 者に“顔の見える融資”をおこなう NPO バンクの設立に思い 至った(銀行業務経験あり) 。法務・財務や金融の専門知識を 有するプロボノ人材の活用が目下の課題となっている。 ◇ 山科 森(やましな しげる) ヤマシナ印刷株式会社 専務取締役 ※企画立案者が主体性をもって関わるマイ・プロジェクトの 旗振り役として、各種の地域活性化プロジェクトに参画する。 ● 交流会 (会場の模様替えと準備に少々お時間をいただきます) 司会進行:成川 正幸 (17:30 頃から)