...

平成26年度 債務保証、損失補償等に係る事業計画書

by user

on
Category: Documents
17

views

Report

Comments

Transcript

平成26年度 債務保証、損失補償等に係る事業計画書
(様式②-3)
建築 局 住宅計画
[
事 業 名
款
項
目
平成26年度 債務保証、損失補償等に係る事業計画書
課]
横浜市建築助成公社のためにする
損失補償
区分
新規設定
又は変更後
変更前
増△減
事項
(単位:千円)
平成26年度以降の債務保証等予定額
期間
金額
限度額
113,000,000
横浜市建築助成公社のた
市中の金融機関等が横浜市建築助成公社
めにする損失補償
に融資することにより損失を生じた場合
(平成26年度)
の補償
129,350,000
横浜市建築助成公社のた
市中の金融機関等が横浜市建築助成公社
めにする損失補償
に融資することにより損失を生じた場合
(平成25年度)
の補償
△ 16,350,000
22年度
限度額
23年度
186,000,000
平成26年度から
平成41年度まで
113,000,000
平成25年度から
平成40年度まで
129,350,000
△ 16,350,000
27年度
24年度
162,000,000
148,000,000
限度額
28年度
113,000,000
113,000,000
(事業の内容)
建築助成公社が資金調達のために行う市中金融機関等からの借入に対し、損失補償を
行う。
(団体の概要)
<事業目的>
<設 立>
<基 本 金>
住宅建設資金を融資することにより、市民の住環境の向上及び災害の防止等に寄与することを目的とする。
昭和27年10月1日
5,500千円
(内訳)横浜市:3,000千円(55%)、神奈川県:2,000千円(36%)、㈱みなとみらい21:500千円(9%)
(団体の担保能力及び担保設定状況)
該当なし
(本年度資金計画)
借換のための資金調達
(本年度実施内容)
(単位:千円)
設定限度額
借入(予定)額
償還(予定)額
残債(予定)
19年度
83,000,000
74,880,000
74,880,000
0
20年度
94,145,000
85,000,000
85,000,000
0
21年度
22年度
82,000,000 100,000,000
65,000,000 50,000,000
40,000,000 49,300,000
25,000,000
700,000
23年度
73,000,000
39,000,000
38,450,000
550,000
24年度
55,000,000
39,100,000
29,850,000
9,250,000
25年度
50,000,000
28,500,000
0
28,500,000
26年度
49,000,000
49,000,000
0
49,000,000
26年度限度額
113,000,000
※26年度限度額=19~25年度末残債(予定)+26年度借入予定額
(本団体に係る損失補償の設定状況 平成18年度以前)
(単位:千円)
損失補償限度額
平成7年度
平成8年度
平成12年度
平成13年度
計
281,000,000
229,200,000
238,782,000
240,419,000
989,401,000
金融機関借入額
163,823,100
103,765,000
123,662,400
127,847,000
519,097,500
25年度末までの
償還金額
163,810,200
103,733,500
123,076,400
125,604,800
516,224,900
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
25年度末の
損失補償額
12,900
31,500
586,000
2,242,200
2,872,600
係長
黒田 浩
係
小野 慶一
(
建築
吉澤 健太
局 -
)
(様式②-3)
建築 局 住宅計画
[
事 業 名
款
項
目
平成26年度 債務保証、損失補償等に係る事業計画書
課]
横浜市住宅供給公社のためにする
損失補償
区分
新規設定
又は変更後
変更前
増△減
事項
(単位:千円)
平成26年度以降の債務保証等予定額
期間
金額
限度額
3,240,000
横浜市住宅供給公社のた
市中の金融機関等が横浜市住宅供給公社
めにする損失補償
に融資することにより損失を生じた場合
(平成26年度)
の補償
2,660,000
横浜市住宅供給公社のた
市中の金融機関等が横浜市住宅供給公社
めにする損失補償
に融資することにより損失を生じた場合
(平成25年度)
の補償
580,000
23年度
限度額
2,740,000
24年度
25年度
4,700,000
2,660,000
平成26年度から
平成31年度まで
3,240,000
平成25年度から
平成30年度まで
2,660,000
580,000
27年度
限度額
28年度
3,240,000
3,240,000
(事業の内容)
横浜市住宅供給公社が市中金融機関等から住宅建設費等を借入するために必要な損失補償を行う。
(団体の概要)
<事業目的>
<設 立>
<基 本 金>
住宅を必要とする勤労者に対し、住宅の積立分譲等の方法により居住環境の良好な集団住宅及
びその用に供する宅地を供給し、もって住民の生活の安定と社会福祉の増進に寄与することを
目的とする。
昭和41年12月1日
10,000,000円(全額本市出資)
(団体の担保能力及び担保設定状況)
公社物件は、自ら居住するための自己所有物件新築と異なり、建設工事終了後他者に分譲するものであり、担保
付物件として売却することはできないため、担保設定はない。
(本年度資金計画)
賃貸住宅建設、及び事業運営のための資金調達。
(本年度実施内容)
(単位:千円)
6,300,000
3,680,000
2,620,000
25年度までの借入見込額 (A)
25年度までの返還見込額 (B)
25年度末残高見込 (C)=(A)-(B)
26年度借入予定額 (D)
620,000
(ゆい・森の台(高優賃)建設資金借換による借
入)
3,240,000
損失補償設定額 (E)=(C)+(D)
(本団体に係る損失補償の設定状況)
(単位:千円)
設定年度 最終年度
25年度
本市出資率
主な出資団体
30年度 横浜市
出資比率
限度額
100%
平成25年度末まで 平成26年度以降の
の償還見込額
債務補償等予定額
2,660,000
課長
本資料は、公正・適正に作成しました。
左のうち借入済
額または借入見
込額
2,660,000
係長
黒田 浩
係
小野 慶一
(
建築
吉澤 健太
局 -
)
Fly UP