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日本初!つくば発「新田園都市・なかこん」のまちづくり

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日本初!つくば発「新田園都市・なかこん」のまちづくり
つくばスタイルシンポジウム
日本初!つくば発「新田園都市・なかこん」のまちづくり
なかね・こんだだい
∼つくばエクスプレスタウン:中根・金田台での新たな試み∼
日
時
平成18年11月12日(日)
13:00∼16:20
会
場
つくば国際会議場(エポカルつくば)大ホール
主
催
桜中部地区まちづくり協議会 つくば市
UR都市機構
■主催者挨拶
つくば市長
市原
健一
■基調講演
国土交通省大臣官房技術審議官
竹内
直文氏
■オリエンテーション「“新田園都市・なかこん”のまちづくり」の紹介
UR都市機構
■パネルディスカッション「“新田園都市・なかこん”への期待と今後の展開」
コーディネーター 筑波大学大学院教授
パネリスト
桜中部地区まちづくり協議会会長
つくば市長
UR都市機構茨城地域支社長
大村
酒井
市原
姉歯
■トークショー「私が思う“新田園都市・なかこん”でのライフスタイル」
関東学院大学教授・建築家
園芸療法実践家
農園カフェ「ピクニック」
謙二郎氏
泉
健一
道信
藤本 昌也氏
グロッセ世津子氏
永野 有吾氏
永野 理恵子氏
※プログラムは変更される場合がございますので、予めご了承ください
参加無料
ご参加申し込みが必要です
そこに住まう人々は、
緑あるゆとりある景観を愉しみ、
土に触れ自ら手にかけた野菜などを食するなど
様々なライフスタイルが実現できる。
From Chicago Oak park
桜 中 部 地 区
ま ち づ く り
協
議
会
「新田園都市・なかこん」の緑住街区・緑住農街区イメージ
宅
◆
地
景観
緑地
景観
緑地
緑住街区
◆
・住宅の前景に幅員12mの連続した緑のネットワー
クが形成され、幅員2mの歩行者通路を緑地内に確
保。
・標準的な画地規模は、宅地約100坪、景観緑地
約60坪程度を想定。
宅
地
果樹
菜園等
緑住農街区
・緑住街区の裏庭に果樹菜園が形成されるもの。
・居住者は体験農園として果樹菜園を利用することが
できる。
・標準画地規模は、宅地約100坪、景観緑地約60坪、
果樹菜園等約40坪程度を想定。
まちなみのイメージ
「新田園都市・なかこん」が目標とする海外の先進事例
1.沿道の緑地整備で伝統あるパークライフ
∼米国シカゴ郊外の「オークパーク」∼
・宅地と緑地が一体となった格調の高い
高級住宅地が形成され、地区内公園へ
つながる緑の回廊が、高い資産価値を
生み出しています。
・帝国ホテルの設計者として日本でも有
名な、フランク・ロイド・ライトが
設計した家々と街並みで世界的に有名
です。街の中にライトの自宅があり、
記念館となっています。
2.長期賃貸経営による田園都市の知恵
∼英国ロンドン郊外の「レッチワース」∼
・今から100年前、産業革命当時、ロン
ドンの住環境悪化を憂慮した建築家のハ
ワードが世界で初めて「田園都市」を提
案し、建設しました。世界の田園都市の
元祖です。
・事業主である財団が商工業用地の長期的
な賃貸経営を行い、家賃等の収益を街全
体の整備・管理費に充てて環境を維持し
ています。
3.果樹菜園を取り入れた豊かで自由な空間
∼米国カリフォルニアの「ビレッジホームズ」∼
・裏路地、共同農園、果樹園等のコミュ
ニティを育む仕掛けをつくり、自然と
共生する自由な生活スタイルの住宅地
として成功し、世界の注目を集めてい
ます。
・ビレッジホームズのあるデイビス市は、
自然との共生を掲げて、自転車通行を
優先した街として知られています。
つくばスタイルシンポジウム
日本初!つくば発 「新田園都市・なかこん」のまちづくり
参
加
無
お申込み締切り
日時
料
平成18年11月6日(月)
平成18年11月12日(日)
13:00∼16:20(開場12:30)
会場
つくば国際会議場(エポカルつくば)大ホール
つくばエクスプレス線「つくば」駅(つくばセンター)
・4番出口を出て南へ徒歩800m。または、
・3番のりば つくバス「センター循環線」に乗車
「つくば国際会議場」下車
お車でお越しの方
<つくば国際会議場構内 駐車料金>
北駐車場(33台)南駐車場(56台)
:最初の1時間160円 以降30分毎に80円
<(財)つくば都市交通センター 駐車料金>
南4A駐車場(290台)南4B駐車場(450台)
:最初の1時間220円 以降30分毎に110円
切
取
お電話、Eメールまたは、FAXでお申し込み下さい
り
線
下記項目にご記入いただきFAXでお送り下さい。後日、招待状を郵送します
電話番号
0120−327−018 (受付時間 平日10:00∼12:00/13:00∼17:00)
Eメール
tsukubaーstyle @ns7.ur−net.go .jp
FAX番号 03−3272−6057
FAX申込用紙
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お申し込みは先着順にて受付しておりますので予めご了承下さい。
本シンポジウムへの申し込みに伴う氏名等の個人情報は、本案内に限定し適切に管理します
本シンポジウムに関するお問合せ先 つくばスタイルシンポジウム「新田園都市・なかこん」のまちづくり事務局
TEL.0120−327−018(受付時間平日10:00∼12:00/13:00∼17:00)
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