ボイラの発停回数が多い - 興亜ガス開発株式会社

蒸気ボイラご使用の工場様向け 省エネルギー支援プロジェクト
省エネ＆省 CO2 対策に
お困りではありませんか?
ら
油 焚 きボイラは 導 入 か
10 年 経 過すると
と
最 新 ボイラを導 入する
善
熱 効 率 が 最 大12 % 改
ボイラ効率
86%➡ 98%
にアップ
10 年前のボイラに比べ、
最新ボイラは最大効率 98%に向上。
ボイラ更新で最大
燃焼効率が
約 3∼5%
ダウン
※使用方法により
異なります。
定期的なメンテナンスが不十分の場合、
ススの付着により熱効率が低下します。
17％の省エネが可能 !
□ ボイラ室内の温度が高くなってきている
□ ボイラの発停回数が多い
□ 燃料の臭いやボイラの音が気になる
ボイラ
お悩
チェ み
ック
□ 最近、ボイラのメンテナンス費用が増えてきた（故障が多い）
□ 燃料コストが増加してきた（＝ボイラ効率が低下）
□ 消防からの指摘があった（燃料貯蔵量に関して）
ひとつでも当てはまる工場様は、
設備更新にあわせて LP ガスへの燃料転換をご検討ください。
詳細は裏面へ
蒸気ボイラご使用の工場様向け
省エネルギー支援プロジェクト スタート
当社は、ボイラメーカーと共同で蒸気ボイラご使用の工場様向けに
「省エネルギー支援プロジェクト」をスタートさせました。
この機会に既存ボイラ効率診断から設備更新シミュレーションを是非ご検討ください。
貴社の省エネルギー対策をサポートします
ボイラ
診断
既存ボイラを診断し、
ボイラの実効率等の現状の課題を把握します。
対策
提案
LP ガス導入による省エネ・省コスト性について
シミュレーションします。
健診
効率健診
ご使用のボイラを止めることなく、
排ガス分析法で効率を計測します。
（ 1 日）
ボイラ更新効果試算
燃料転換試算
LP ガス燃料転換事例
場　所 石川県の繊維工場 様
機　器 小型貫流ボイラ1.0t/h×2 基をLP ガスボイラに更新
燃転前 A 重油 466 kℓ / 年 ➡　燃転後　LP ガス 363t/ 年
¡ 小型貫流ボイラが製造から15 年経過し、故障が多発。
背　景 ¡ 既存ボイラの蒸気供給力が低下しており、
工場の安定操業に不安。
効果
¡ ボイラ更新により約 6 ％の省エネと約 20% の省 CO 2 を実現。
¡ 蒸気供給力が安定し、工場の安定操業化を実現。
¡ ボイラ庫内の汚れがなくなり、労働環境改善を実現。
〈 お問い合わせは ENEOS
グローブ株式会社 特約店まで 〉