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2016年06月28日 ファンドレポート 「米国成長株式ファンド」 当ファンドの
販売用資料 ファンドレポート 米国成長株式ファンド 2016年6月28日 当ファンドの運用状況と今後の米国株式市場の動向 ※当レポートでは「米国成長株式ファンド」(以下、当ファンド)の主要投資対象ファンドの実質的な運用を行うUBSアセット・マネジメントからのコメントを 以下にご紹介します。 当ファンドの運⽤状況と今後の⾒通し 当ファンドの基準価額は、堅調な米国経済を反映し、2016年5月末時点で設定来+46.5%の上昇となりました。 年明けの米国株式市場は、中国の景気減速や米国の利上げ観測、原油価格の下落、それにともなう信用不安の拡大懸 念から大きく下落しました。しかし、主要産油国による増産凍結に関する議論の進展をきっかけに原油価格が反発、また、 米早期利上げ観測の後退と米ドル高一服もあり、株式市場は上昇に転じました。このようななか、「高い成長力を有する企 業に割安感がある局面で投資する」という原則を重視し、情報技術や一般消費財・サービス、ヘルスケア、資本財・サービ ス、金融など幅広いセクターで投資を行いました。 足もとの米国株式市場は、英国のEU離脱派勝利にともなう英国・EUの交渉にかかる不透明感などから、短期的には投資 家の投資マインドを悪化させ不安定性が増すことも考えられます。しかし、雇用環境や個人消費、住宅市況など、米国経済 に大きなつまずきは見られず、米国のファンダメンタルズへの見通しが変化する可能性は低いため、英国のEU離脱が米国 株式市場に与える影響は短期的なものに留まると見込まれます。また、FRB(米連邦準備理事会)は追加利上げに慎重に なると見込まれ、今後の米国経済の動向が注目されます。 直近約6ヵ⽉の基準価額および純資産総額の推移 設定来の基準価額および純資産総額の推移 (2015年11月30日~2016年6月27日、日次) (億円) (2013年7月12日(設定日)~2016年6月27日、日次) (億円) 200 11,000 160 10,000 14,000 120 9,000 90 12,000 80 8,000 70 10,000 40 7,000 50 18,000 純資産総額(右軸) 基準価額(分配金再投資、円)(左軸) (ご参考)米国株式指数(左軸) 16,000 8,000 13/7 14/1 14/7 15/1 15/7 16/1 0 (年/月) 130 純資産総額(右軸) 基準価額(分配金再投資)(左軸) (ご参考)米国株式指数(左軸) 6,000 15/11 15/12 16/1 16/2 16/3 110 16/4 30 (年/月) 16/5 ※(左右グラフ共通)基準価額は信託報酬控除後です。基準価額(分配金再投資)は、分配金(税引前)を再投資したものとして計算しています。 米国株式指数(S&P500)は配当込み、グラフの起点を10,000として指数化。当該日の為替データを基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが円換算しています。 米国株式指数は当ファンドのベンチマークではありません。 ※右グラフの基準価額は2015年11月30日を10,000として指数化。 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ⽶国経済の拡⼤トレンドは継続、資⾦は⽶国回帰の傾向に 米国では、住宅市場や雇用の回復により、所得が増加傾向にあります。所得の増加が、米国GDP構成比率の約7割を占 める個人消費を後押しすると期待されます。また、堅調な景気動向や金利上昇期待を背景に米国への資金回帰の動きが 強まっており、米国の株式や債券などへの投資に注目が集まっています。 個⼈所得および個⼈可処分所得の推移 ⽶国対外証券投資の推移 ( 2006年1月~2016年4月、月次 )(%) 8 (兆米ドル) 18 16 4 14 0 12 -4 10 06/1 個人所得(左軸) 可処分所得(前年同月比、右軸) 07/9 09/5 11/1 12/9 (億米ドル) 1,200 ( 2009年7-9月期~2016年1-3月期、四半期) 800 ⽶国への 資⾦流⼊ 400 ↓ 0 -400 2014年10⽉ 量的緩和終了 回帰傾向へ -800 14/5 ⽶国からの資⾦流出 約7,000億⽶ドル -8 -1,200 16/1(年/月) 09/9 11/3 12/9 14/3 15/9 (年/月) (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はUBSアセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取 引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 1/5 販売用資料 投資魅⼒の⾼い成⻑株式 米国主要500社の企業収益は、世界的な景気減速や、それにともなう消費・投資活動の停滞などを背景に、足もとはやや 低迷しています。しかし、米国成長株式は付加価値の高い事業への特化や新しい市場の創造に強みを持つなど、独自の 成長ドライバーを持っていることから、マクロ経済の影響を相対的に受けにくい傾向があります。 株主資本の有効活用度合いを測るROE(株主資本利益率)は、米国企業が欧州や日本よりも高い水準にあり、優れた経 営効率と利益成長力を有する米国株式は投資魅力が高いものと考えられます。 実績EPS(1株当たり利益)の推移 ROEの⽐較 ( 2014年1-3月期~2016年1-3月期、四半期) 160 予測値 米国成長株式指数 米国株式指数 140 (%) 30 (2016年5月末現在) 25.5 20 120 12.1 10 100 80 ※2014年1-3月期を100として指数化 14/3 14/9 15/3 7.2 6.6 日本株式 欧州株式 0 15/9 16/3 16/9 (年/月) 米国成長株式 ※2016年4-6月期以降はBloomberg予測値 ※米国成長株式指数:ラッセル1000グロース、米国株式指数:S&P500 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 米国株式 ※米国成長株式:ラッセル1000グロース、米国株式:S&P500、 日本株式:TOPIX(東証株価指数)、欧州株式:ユーロストックス50 (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ⽶国成⻑株式運⽤の優位性 中国が消費やサービス主導の経済への転換を進めていることも影響し、世界的に低成長・低インフレが続いています。こ のような環境では、当ファンドが投資対象とする、高い成長性と収益性を実現できる事業モデルを有する企業、あるいは将 来の成長余地やその持続期間について、市場で過小評価されている優れた成長企業の優位性が見直されるものと考えら れます。 世界的に技術革新が進むなか、米国は積極的に研究開発に取り組み、主導的な立場にあるといえます。当ファンドでは、 より高い成長が期待できる企業に重点的に投資します。特に、①情報技術:技術革新によって消費者の生活様式や企業の 業務形態を変革するサービスを提供するソフトウェア・インターネット関連企業、②一般消費財・サービス:個人消費の拡大 と消費パターンの変化を捉える各種小売企業(Eコマース、住宅DIY)、③ヘルスケア:革新的な新薬開発が期待できるバイ オ医薬関連企業に着目しています。 S&P500業種別と⽶国株式予想増益率(前年⽐) (%) 30 20 10 N Y ダ ウ エネルギー 米国株式 ) ( 金融 素材 生活必需品 〜 〜 資本財・ サービス 10.8% 情報技術 36.6% ヘルスケア 16.0% 一般消費財・ サービス 20.5% ) S & P 5 0 0 公益企業 米国株式 ( 電気通信 サービス 資本財・ サービス 情報技術 一般消費財・ サービス 〜 〜 ヘルスケア -70 (2016年5月末現在) 生活必需品 その他 2.4% 3.9% 金融・サービス 4.4% 素材 5.4% 40 0 主要投資対象ファンドの業種別組⼊⽐率 ※上記データは2016年5月末時点での2016年予測(Bloomberg予測値) (出所)Bloombergのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ※業種別組入比率は当ファンドの主要投資対象ファンドであるUBS USグロース株 式ファンド(適格機関投資家向け)の対純資産総額比です。組入比率は、端数処 理の関係で100%にならない場合があります。 ※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はUBSアセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取 引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 2/5 販売用資料 当ファンドのパフォーマンスを見ると、米国の代表的な指数であるS&P500やラッセル1000グロースを上回って推移し ています。足もとでは、2008年後半の世界的な金融危機以降、世界経済をリードしてきた中国を筆頭とする新興国も 減速傾向にあり、先進国を含めたグローバル経済の成長鈍化と金利低下が顕著になるなか、「高い成長力を有する 企業に割安感がある局面で投資する」という原則を重視した投資が有効に機能したものと考えています。 米国株式とのパフォーマンス比較 (ご参考)予想EPSの伸び率の推移 (2013年7月末~2016年5月末、月次) 18 200 当ファンド 米国成長株式指数 米国株式指数 180 15 160 12 140 9 120 6 100 3 80 13/7 14/1 14/7 (2015年6月末~2016年5月末、月次) (%) 15/1 15/7 16/1 当戦略 米国成長株式指数 米国株式指数 0 15/6 (年/月) 15/8 15/10 15/12 16/2 16/4 (年/月) ※米国成長株式指数:ラッセル1000グロース(配当込み)、米国株式指数:S&P500(配当込み)予想EPSの伸び率は各月末時点における構成銘柄の1年後利益予想の 集計に基づく。パフォーマンス比較は2013年7月末を100として指数化。 (出所)UBSアセット・マネジメントのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ※上記予想EPSは主要投資対象ファンドのUBS USグロース株式ファンド(適格機関投資家向け)の運用実績を含むUBS米国大型株セレクト・ グロース・コンポジットを当戦略として掲載しています。当ファンドの実績とは異なります。 主要投資対象ファンドの組⼊上位10銘柄と組⼊銘柄紹介 <組⼊上位10銘柄> * (2016年5月末現在) 銘 柄 業種 3分類* 比率 銘 柄 業種 3分類 比率 1 フェイスブック 情報技術 エリート 5.7% 6 マイクロソフト 情報技術 伝統的 4.5% 2 アルファベット(クラスA株) 情報技術 エリート 5.0% 7 セールスフォース・ドットコム 情報技術 エリート 3.6% 3 アマゾン・ドット・コム 一般消費財・ サービス エリート 4.8% 8 TJXカンパニー 一般消費財・ サービス 伝統的 3.1% 4 アップル 情報技術 伝統的 4.7% 9 シャーウィン・ウィリアムズ 素材 伝統的 3.0% 5 ホーム・デポ 一般消費財・ サービス 伝統的 4.6% 10 セルジーン ヘルスケア エリート 2.8% * 3分類:UBSアセット・マネジメントが成長に優れた企業で株価上昇が期待できる銘柄を3つのカテゴリに分類。伝統的成長企業:成長スピードが安定して市場平均を 上回る優良企業、エリート成長企業:収益が高い成長局面にある企業、循環成長企業:景気循環に連動し、周期的に強い収益成長を見せる企業。 ※組入上位10銘柄は当ファンドの主要投資対象ファンドであるUBS USグロース株式ファンド(適格機関投資家向け)の対純資産総額比です。 <組⼊銘柄紹介> (情報技術)フェイスブック (⼀般消費財・サービス)ホーム・デポ (ヘルスケア)セルジーン 設⽴:2004年、従業員数:約1.4万⼈ 設⽴:1978年、従業員数:約38.5万⼈ 設⽴:1986年、従業員数:約0.7万⼈ 世界最⼤級のSNS(ソーシャルネットサービス) 運営会社 世界最⼤級のホームセンター バイオ医薬品メーカー 全⽶1,977ヵ店、海外に297ヵ店を展開 年平均成⻑率19%を⽬指し、2020年に売 上⾼210億⽶ドル以上の⽬標を掲げる ⽉間のアクティブ利⽤者数約16.5億⼈ モバイル対応、動画広告への注⼒、写真、メッセー ジアプリなどといったモバイル広告の世界的な⾼成 ⻑を取り込んでいます。ユーザーの利⽤頻度の上 昇や広告単価引き上げなどにより業績が好調なこ とから、収益成⻑の持続⼒は強いものと考えられま す。 住宅市場の回復を背景に、堅調なリフォーム需要 が続いています。DIY顧客と業者双⽅の⼈気が⾼ く、好⽴地により単店での売上が安定しています。 近年では、販売網拡⼤に向けて修理部品を販売 するインターライン・ブランズの買収を発表しました。 実店舗の⽣産性改善や在庫管理の徹底などさら なる強化を計画しています。 癌の中でも治療が難しいとされる多発性⾻髄腫 (⾎液癌の1つ)や、⾻髄異形性症候群(⾎液 細胞を作る造⾎幹細胞に異常が起きる病気)の 治療薬(「レブラミド」)に強みを持っています。 レブラミドは抗腫瘍作⽤に優れ、副作⽤は少ない ことが競争優位性となっています。 ※データは2016年5月末時点での情報に基づきます。 (出所)UBSアセット・マネジメントのデータを基に三井住友トラスト・アセットマネジメント作成 ※上記は特定の有価証券への投資を推奨しているものではありません。また、今後当ファンドが当該有価証券に投資することを保証するものではあり ません。※上記は過去のデータであり、将来の運用成果を示唆あるいは保証するものではありません。 当資料はUBSアセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取 引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 3/5 販売用資料 米国成長株式ファンド ファンドの投資リスク ファンドは、値動きのある有価証券等に投資しますので、基準価額は変動します。したがって、投資者の皆様の投資元本は保証されているも のではなく、基準価額の下落により、損失を被り、投資元本を割り込むことがあります。信託財産に生じた利益および損失は、全て投資者の 皆様に帰属します。投資信託は預貯金と異なります。 株価変動リスク、為替変動リスク、信用リスク、金利変動リスク ※基準価額の変動要因は上記に限定されるものではありません。 ▼その他の留意点 ● 分配金は、預貯金の利息とは異なり、投資信託の純資産から支払われますので、分配金が支払われると、その金額相当分、基準価額は下がります。分配金は、計算期間 中に発生した収益(経費控除後の配当等収益および評価益を含む売買益)を超えて支払われる場合があります。その場合、当期決算日の基準価額は前期決算日と比べて 下落することになります。また、分配金の水準は、必ずしも計算期間におけるファンドの収益率を示すものではありません。投資者のファンドの購入価額によっては、分配金 の一部または全部が、実質的には元本の一部払戻しに相当する場合があります。ファンド購入後の運用状況により、分配金額より基準価額の値上がりが小さかった場合も 同様です。 ● ファンドのお取引に関しては、金融商品取引法第37条の6の規定(いわゆるクーリング・オフ)の適用はありません。 ご購入の際は、必ず投資信託説明書(交付目論見書)をご覧ください。 お申込みメモ 信 決 託 収 益 購 購 換 換 換 申 期 算 入 入 金 金 金 込 締 分 単 価 単 価 代 切 時 間 無期限(平成25年7月12日設定) 日 毎年6月26日(休業日の場合は翌営業日) 年1回、毎決算時に分配金額を決定します。 配 分配金額については、委託会社が基準価額水準、市況動向等を勘案して決定します。 ただし、分配を行わないことがあります。 位 額 位 額 金 間 購 入 ・換 金申 込受 付不 可日 課 税 関 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 購入申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 販売会社が個別に定める単位とします。詳しくは販売会社にお問い合わせください。 換金申込受付日の翌営業日の基準価額とします。 原則として、換金申込受付日から起算して7営業日目からお支払いします。 原則として、販売会社の営業日の午後3時までとします。 申込日当日が次のいずれかの場合は、購入・換金のお申込みを受け付けないものとします。(休業日については、委託会社 または販売会社にお問い合わせください。) ・ ニューヨーク証券取引所の休業日 ・ ロンドン証券取引所の休業日 ・ ニューヨークの銀行休業日 ・ ロンドンの銀行休業日 課税上は株式投資信託として取り扱われます。 係 公募株式投資信託は税法上、少額投資非課税制度の適用対象です。 (平成28年4月1日以降は未成年者少額投資非課税制度も対象となります。) ファンドの費用 ▼お客様が直接的にご 負担いただく 費用 購入時 購入価額に販売会社が個別に定める手数料率を乗じて得た額とします。 購 入 時 手 数 料 ( 上限 3 . 2 4 %( 税抜 3 . 0 %) ) 換金時 ありま せん。 信 託 財 産 留 保 額 ▼お客様が間接的にご 負担いただく 費用 保有期間中 実 質 的 な 運 用 管 理 費用 ( 信 託 報 酬 ) 純資産総額に対して年率1 . 8 3 6 %程度( 税抜1 . 7 %程度) 当ファンドは他の投資信託を投資対象としています。したがって、当ファンドの運用管理費用( 年率1 . 1 4 4 8 %( 税抜1 . 0 6 %) ) に 当ファンドの投資対象ファンドの運用管理費用( 年率0 . 6 9 1 2 %( 税抜0 . 6 4 %) ) を加えた、お客様が実質的に負担する運用管理 費用を算出しています。ただし、この値は目安であり、投資対象ファンドの実際の組入状況により変動します。 保有期間中 監査費用、有価証券の売買・保管、信託事務に係る諸費用等をその都度(監査費用は日々)、ファンドが負担します。 そ の 他 の 費 用 ・ 手 数 料 これらの費用は、運用状況等により変動するなどの理由により、事前に料率、上限額等を示すことができません。 ※上記の手数料等の合計額については、保有期間等に応じて異なりますので、上限額等を事前に示すことができません。 委託会社およびファンドの関係法人 ■ 委 託 会 社 : 三井住友ト ラ スト ・アセットマ ネジ メ ント株式会社 [ファンドの運用の指図] ホームページアドレス http://www.smtam.jp/ フリーダイヤル 0120-668001(受付時間:営業日の午前9時~午後5時) ■ 受 託 会 社 : 三井住友信託銀行株式会社 [ファンドの財産の保管および管理] ■ 販 売 会 社 : 当フ ァンドの販売会社については委託会社にお問い合わせください。 [募集・販売の取扱い、目論見書・運用報告書の交付等] 当資料はUBSアセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取 引法に基づく開示書類ではありません。当資料のお取扱いについては最終ページをご覧ください。 4/5 販売用資料 【 ご留意事項 】 ● 当資料はUBSグローバル・アセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが投資判断の 参考となる情報提供を目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示書類ではありません。 ● ご購入のお申込みの際は最新の投資信託説明書(交付目論見書)の内容を必ずご確認のうえ、ご自身でご判断く ださい。 ● 投資信託は値動きのある有価証券等(外貨建資産には為替変動リスクを伴います。)に投資しますので基準価額は 変動します。したがって、投資元本や利回りが保証されるものではありません。ファンドの運用による損益は全て投 資者の皆様に帰属します。 ● 投資信託は預貯金や保険契約とは異なり預金保険機構および保険契約者保護機構等の保護の対象ではありませ ん。また、証券会社以外でご購入いただいた場合は、投資者保護基金の保護の対象ではありません。 ● 当資料は信頼できると判断した各種情報等に基づき作成していますが、その正確性、完全性を保証するものではあ りません。また、今後予告なく変更される場合があります。 ● 当資料中の図表、数値、その他データについては、過去のデータに基づき作成したものであり、将来の成果を示唆 あるいは保証するものではありません。また、将来の市場環境の変動等により運用方針等が変更される場合があり ます。 ● 当資料で使用している各指数に関する著作権等の知的財産権、その他の一切の権利はそれぞれの指数の開発元 もしくは公表元に帰属します。 当資料はUBSアセット・マネジメントの情報を基に三井住友トラスト・アセットマネジメントが作成したものであり、金融商品取 引法に基づく開示書類ではありません。 5/5