7月 - 一般社団法人広島県医師会

（２９）２００８年（平成２０年）８月５日
医師会行事　広島県医師会速報（第２０１９号）
７ 月
１日（火）　○理事会
２日（水）　○日本禁煙学会学術総会準備委員会
アンデルセン
○臨床検査精度管理調査委員会
○都道府県医師会保険担当理事連絡
協議会　日医
○医師協同組合理事会
３日（木）　○原対協常務理事会　原対協
○医師国保理事会
○広島地区緊急被ばく医療協力機関
会議　広大病院医科外来棟
４日（金）　○医療事故保険審議会
○医療事故専門委員会
○女性医師部会委員会
○広報委員会
○地対協　肝炎対策専門委員会
５日（土）　○第２３回医師走ろう会　医師会館周辺
○前田泰則日本薬剤師会副会長就任
祝賀会　ＡＮＡクラウンプラザＨ
○全国学校保健・学校医大会日医と
の打合わせ　帝国Ｈ
７日（月）　○損害保険医療協議会・労災自賠責
委員会
８日（火）　○常任理事会
９日（水）　○勤務医部会役員会
○学校医の手引き打合せ
○平成２０年度留学生奨学金決定通知
書授与式並びに交流会　Ｈセン
チュリー２１広島
１０日（木）　○ＪＰＰＮＷ作業部会
○労災保険研修会　福山市医師会館
○地対協　乳がん医療連携推進ＷＧ
○日本ユニセフ協会広島県支部理事
会　厚生年金会館
１１日（金）　○医療事故専門委員会
○広島県医師会勤務医ゴルフ大会懇
談会　喜多丘
○日本学校保健会財政問題等検討委
員会　日本学校保健会会議室
１２日（土）　○全理事会・市郡地区医師会長連絡
協議会合同会議　ＡＮＡクラウン
プラザＨ広島
１４日（月）　○常任理事会
１５日（火）　○医療事故専門委員会
○地対協　医療環境整備専門委員会
昭和２６年８月２７日　第３種郵便物承認
○日本医師会理事打合せ会・理事会
日医
○都道府県医師会長協議会　日医
１６日（水）　○学校医部会
○全国医師会医療秘書学院連絡協議
会総会準備委員会
○放影研広島地元連絡協議会　放射
線影響研究所講堂
○日医労災自賠責委員会　日医
○広島県緩和ケア推進連絡協議会　広島県緩和ケア支援センター
１７日（木）　○ひろしま治験ネット　ＳＭＯ連絡会議
○労災保険研修会　東広島保健医療
センター
○廣島醫学編集委員会
○かかりつけ医認知症対応力向上研
修会　府中地区医師会館
○原対協常務理事・参与会　原対協
○近畿学校保健会連絡協議会　京都
府医師会館
○日医広報委員会　日医
○新型インフルエンザ対策専門家委
員会　県庁
１８日（金）　○広報委員会
○広島医師会館検討委員会　Ｈグラ
ンヴィア広島
１９日（土）　○日本警察医会総会・学術講演会　札幌　～２０日
○第４回男女共同参画フォーラム　Ｈ日航福岡
２０日（日）　○第６０回西日本医科学生総合体育大
会　グランドプリンスＨ広島
２２日（火）　○常任理事会　酔心本店
○特定健診・特定保健指導セミナー
銀座東武Ｈ
○ひろしま健康づくり県民運動推進
会議　県庁
○広島カナダ協会理事会　リーガロ
イヤルＨ広島
２３日（水）　○市郡地区医師会勤務医担当理事連
絡協議会　Ｈグランヴィア広島
○勤務医部会主催の講演会「診療行
為に係る死因究明制度」
Ｈグラ
ンヴィア広島
○日医社保診療報酬検討委員会　日医
２４日（木）　○市郡地区医師会産業保健担当理事
連絡協議会・リーダー研修会　Ｈ
グランヴィア広島
昭和２６年８月２７日　第３種郵便物承認
広島県医師会速報（第２０１９号）
○地対協　地域ケア促進専門委員会
Ｈグランヴィア広島
○医療政策研究会議打合せ　Ｈグラ
ンヴィア広島
○原対協常務理事会　原対協
○医師国保組合会　厚生年金会館
○地域医療崩壊阻止のための総決起
大会　笹川記念会館
２５日（金）　○医療事故合同委員会
○医療事故専門委員会
○女性医師部会小委員会
○地対協　思春期保健対策ＷＧ
○日本赤十字社常任理事会　日本赤
十字社
２６日（土）　○情報委員会　リーガロイヤルＨ広島
○市郡地区医師会情報担当理事連絡
協議会　リーガロイヤルＨ広島
○糖尿病地域医療研究会総会　東商
ホール
２００８年（平成２０年）８月５日（３０）
○中国四国医師国民健康保険組合協
議会　リーガロイヤルＨ広島
２７日（日）　○広島プライマリ・ケア研究会
２８日（月）　○腫瘍登録実務委員会　ＡＮＡクラ
ウンプラザＨ広島
○被爆医療関連施設懇話会
○診療関連死の死因究明制度創設に
係る公開討論会　日医
２９日（火）　○常任理事会
３０日（水）　○安佐医師会との役員懇談会　翠香園
○広島県献血推進大会　八丁堀シャ
ンテ
○第３回コーディネーター連絡会　日医
３１日（木）　○かかりつけ医認知症対応力向上研
修会　府中地区医師会館
第１０回「生命（いのち）を見つめる」フォトコンテスト作品募集
回「生命（いのち）を見つめる」フォトコンテスト作品募集（広報課）
日本医師会と読売新聞社では、生命の尊さ、大切さを考えてほしいとの願いを込め、
「生命（い
のち）を見つめる」フォトコンテストを開催しています。
周囲の生きとし生けるものすべてが被写体です。レンズを通して「生命」を感じた作品をご応
募ください。
○本人が撮影した未発表作品に限ります。　○作品は返却いたしません。
○プリントサイズはキャビネ判（または２Ｌ）とします。
○１人３点までに限ります。　○二重応募や類似作品の応募は禁じます。
○入賞作品の著作・使用権は１年間、主催者に帰属します。
○プライバシーの侵害には十分ご注意ください。主催者では責任を負いかねます。
○上記に違反したときは、受賞を取り消します。
【締め切り】平成２０年１１月１４日晶　必着
【応募・問合先】
〒１０４‐８３２５　東京都中央区京橋２‐９‐２　読売新聞東京本社　事業開発部「フォトコン」係
Ｔｅ
ｌ　０３‐５１５９‐５８９５　＜ホームページアドレス＞　ht
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【主　催】　日本医師会・読売新聞社