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放課後ほっと広場

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放課後ほっと広場
2209023
通常評価
保健福祉局子育て支援部児童
家庭課
放課後ほっと広場
075-251-2380
児童家庭課長 安見 唯紀
任意的事業
全部委託
(名称)
京都市学童保育所管理委員会
(内容)
事業運営管理
11 その他
一般会計
平成
22
放課後ほっと広場事業実施要綱
1305 子どもの健全育成のための環境づくり,放課後の子どもたちの居場所づくり
・「生活の場」として,基本的生活習慣を確立するとともに,将来の自立に向けた判断力,行動力等をはぐくむ
。
・「遊び」を通じた生活体験の拡大,社会性の養成等の健全育成
・保護者の子育てと就労の両立支援
一元化児童館の市内130館の整備が平成25年度当初に完了することに伴い,その補完事業として,一元化児
童館等の未設置学区において小学校の余裕教室を活用して学童クラブ機能を有する事業を実施し,昼間留守家庭
児童の保護・育成及び保護者の子育てと就労の両立を支援するため。
小学校1~3年生(障害のある児童は小学校1~4年生)の昼間留守家庭児童
余裕教室や図書室等の学校施設を活用して実施している「放課後まなび教室」と共働き世帯等の昼間留守家庭児
童(1~3年生)を対象とした「学童クラブ」機能を有する事業とを緊密な連携のもと運営する「放課後ほっと
広場」を実施する。
(対 象) 小学校1年生~6年生
(「学童クラブ機能」を有する事業については1年生~3年生の昼間留守家庭児童)
(実施場所) 小学校余裕教室(既存のまなび教室とは別の場所を確保する)
(実施日時) 平日:放課後から午後6時30分 学校長期休業中:午前8時から午後6時30分
(日・祝日,年末年始及び学校閉鎖日を除く)
需用費
(人件費,事業費)
24,994
780
29,104
263
28,104
0
25,471
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
24,214
28,841
28,104
25,471
96.9
99.1
100.0
100.0
1,594
0.02
1,604
0.02
1,531
0.02
1,531
0.02
0.04
0.04
0.04
0.04
0.12
0.12
0.12
0.12
0
0
0
0
26,588
30,708
29,635
27,002
5,209
7,679
8,621
5,985
5,209
7,679
8,621
5,985
0
0
0
0
0
0
0
0
21,379
23,029
0.0
21,014
0.0
21,017
0.0
0.0
126,109
かなり272
良くな392った7027
-48.
243,243
-13.8
かなり良くなった
108, 952
00000495
一・7918900
余裕「主管課
元教生室化や図活児書童等の館学場校施設」市をと内用し1て実3006,いる基放整課本後備まな的がび教平室生成共活働2き世5習帯年等72の慣度9昼間当を留85守初家確庭に児立童完(1了~す3る)対とこ象したも「学伴クいラブ,6」機そ能将の有来補事業を自緊密な立連35携に8て運向営一するけ元19放化課た後児ほ27,29,30,26,判っ童と広断場館」等実力施の46,未。7 行(設対23象置動)小学校区51年に生~おを6いはて(「ぐクくラ08ブむ機能」有余する裕・事業教961遊つ室び活用3し年通生57の昼学じ間童留た守家庭ラ児ブ) 機(実.体施能場所を験,)有小す校0余拡る675裕教事室大(業既存,ま社なび会しとは性別昼の間留養確保守成家) (等実庭施日児時)童038平健:放全課後護か育ら・午6及分学び校長期休業中者の前子て258時と30就 労両(日・立祝を,年支末援始及すび学る校閉た鎖め除。く)
(放課後ほっと広場事業実施要綱
放課後ほっと広場
2209023
名称)京都市学童保育所管理委員会(内容)事業運営管理
放課後ほっと広場
□より多くの市民に提供されるサービス(共同消費性)
□政策的意思決定を必要とするサービス(政策的)
■特定の個人または集団に提供されるサービス(個人消費性)
■経常業務の度合いが高いサービス(経常的)
■日常生活に必要不可欠なサービス(必需)
■行政上の専門知識を必要とするサービス(行政専門性)
□日常生活に必要不可欠でないサービス(選択)
□行政上の専門知識を必要としないサービス(一般専門性)
② 必需・個人消費性
② 経常的・行政専門性
個人を対象とし,日常生活の維持などのため,欠かさず提供する必要のある
サービスが該当します。
社会的な弱者を作らないための施策など,行政に対して最も期待されている
サービスが含まれています。
【例】 生活保護など
日常的,定型的な業務のため,政策的な判断は伴いませんが,業務を進
めていくうえで,行政の専門的な知識や行政のみが入手できる情報等が必
要となります。
外部委託等に当たっては,行政の専門的な知識などを必要とする部分と
そうでない部分を切り分けることが必要となります。
<国>
放課後児童健全育成事業(自治体補助)
0.0
なし
登録児童数
人
人
90
109
121.1
増加することが良いとされる指標
成果指標
有(低い)
かなり良い
109
243
222.9
243
272
272
111.9
かなり良い
かなり良い
かなり良い
かなり良い
本事業は,昼間留守家庭児童の保護・育成及び保護者の子育てと 利用人数の過去最高値をもって,目標値とする。
就労の両立支援を目的としていることから,より多くの本事業を
必要とする児童が登録することが望ましいため,事業の活動結果
を示す登録児童数をもって目標値とする。
無
無
変更無
変更無
登録児童数
件
109
26,588
243,927
243
30,708
126,370
-48.2
272
29,635
108,952
-13.8
かなり良くなった かなり良くなった
無
事業の性質上,市民参加を実施する予定はない。
00000495
900
放課後ほっ
29635
30708
26588
個人消費性
行政専門性
日主管課
経常的
必需
常的,定型な業務のため政策的判断を伴わず,また業務進めていくうえで,行政の専門的な知識やノウハ等は必要としません。 サービスの提供についてと行政責任を明確する広などしたうえ,行政以外の実施主体場を積極的に検討すべき業務で。
日常的,
個人を 対象と
定型的な
し , 業務のため,
日常生活の維持な
政策的な
どの
ため, 欠かさ せんが,
判断は伴いま
ず提供する
業務を
必要のある
進めて いく
サービ
う
スで
え
が該当し
, 行政の専門的な
ま す。
知識や行政のみが入
社会的な
手で
き る 情報等が必要と
弱者を 作ら な な
いための施策な
り ま す。
ど
, 外部委託等に当たっ
行政に対し て 最も 期待さ
て は,
れて
行政の専門的
いる サービ
ス 知識な
な
が含ま ど
れて
を 必要と
いま す。
する 部分と そう で な い
部分を
【 例】切り
分ける
生活保護な
こ と が必要と
ど
な り ま す。
保健福祉
局子育て
支援部児
童家庭課
本<国> 個事人業をは対,象昼と間し留日守常家生庭活児に童欠のか保す護こと・育で成放き及なびい保と護課後児童健全育成事業(
利用人数の過去最高値をも
事業の性質上,
なし
者うほのど子で育はてなとい就サ労ーのビ両ス市立が該支当援しをま目民参加をす的。と行政てがい関る与こすとかのらは,よりサ多ーくビのス本事供業給をに必問実要題がとすあっるり,児施する公童平てが登等録なすサるー,こビとスが提目望供までしきいてた自め予な標値と,事場業合のに治体補助)
活限定はな動られ結ま果すを。示【例】登 資録格児す取童得数のをたもめっいる。て社目会標人値教と。育すなるど
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