「子どもの事故防止実践マニュアル」お届け 事業

2263024
通常評価
保健福祉局保健衛生推進室保
健医療課
「子どもの事故防止実践マニュアル」お届け
事業
０７５－２２２－３４２０
保健医療課長　杉浦　晋也
任意的事業
１　個人給付・融資
一般会計
直営
平成
18
該当無し
1304　子どもを安心して生み健やかに育てることのできるまちづくり
子どもの不慮の事故に関する意識を高めるとともに，子どもの事故による傷害等の防止につなげ,子どもが安心
して健やかに成長できる環境づくりに役立てる。
子どもの死亡原因の第１位は，不慮の事故であり，その多くは子どもの発達に伴う行動を理解し，的確に対応す
れば予防できることが明らかとなっている。
市民一人ひとりが子どもの命を大切にした安心安全な育児環境について理解し，子どもを健やかかつ安全に育
成することができる社会を形成する必要がある。
子どもが生まれた全ての家庭
本市が子どもが生まれた全ての家庭に送付している「出産お祝いレター等お届け事業」のお祝いレターに，「子
どもの事故防止実践マニュアル」及び「子どもの応急手当マニュアル」を同封し，事故予防の普及啓発を図る。
需用費（印刷費）
役務費（通信運搬費）
2,532
1,888
2,520
1,888
2,529
1,888
2,618
1,958
644
632
641
660
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0.0
0.0
0.0
0.0
81
0.00
80
0.00
592
0.01
592
0.01
0.00
0.00
0.01
0.01
0.01
0.01
0.05
0.05
0
0
0
0
2,613
2,600
3,121
3,210
457
0
0
0
457
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
0
2,156
2,600
0.0
3,121
0.0
3,210
0.0
0.0
悪くなった
11,241747376
11,233
2.2
228
18.9
かなり悪くなった
277
本子7918900
00000683
主管課
ど市ものが死亡原因不第慮生１位ま0は6れ，事た全故てにのであ関家り庭す72そ9る多85送く意付子し識どもをい発高達「出め伴う産行6お動と祝理解レ，タ的にー確35等8対子応す届どれ19けばも事予の防業で」きる46こ故おと7が祝明いらよかレ5タなーっ傷て3,2,に害，「。子　等038市どの民2も一防人事ひ61止と故りがつ579実な践命をげマ大ニ切　にュ子.,しアたルど安216心」も及0全がび「育児環境のつてい応急健理解手やし当，子かマ10210013どニもにをュ201ア成ル長」で安同全き封育るす環事こ故境と予がづ防3くのり社0普会に及を形役啓成発立必て図要るあ。　「該当無し
2263024
子どもの事故防止実践マニュアル」お届け事業
「子どもの事故防止実践マニュアル」お届
け事業
□より多くの市民に提供されるサービス（共同消費性）
□政策的意思決定を必要とするサービス（政策的）
■特定の個人または集団に提供されるサービス（個人消費性）
■経常業務の度合いが高いサービス（経常的）
■日常生活に必要不可欠なサービス（必需）
■行政上の専門知識を必要とするサービス（行政専門性）
□日常生活に必要不可欠でないサービス（選択）
□行政上の専門知識を必要としないサービス（一般専門性）
②　必需・個人消費性
有（低い）
②　経常的・行政専門性
個人を対象とし，日常生活の維持などのため，欠かさず提供する必要のある
サービスが該当します。
社会的な弱者を作らないための施策など，行政に対して最も期待されている
サービスが含まれています。
【例】　生活保護など
日常的，定型的な業務のため，政策的な判断は伴いませんが，業務を進
めていくうえで，行政の専門的な知識や行政のみが入手できる情報等が必
要となります。
外部委託等に当たっては，行政の専門的な知識などを必要とする部分と
そうでない部分を切り分けることが必要となります。
特になし
0.0
他都市では未実施
マニュアル送付数
冊
冊
12,000
11,473
12,000
11,176
95.6
増加することが良いとされる指標
活動指標
不慮の事故で死亡した乳児の数
良い
93.1
良い
人
人
12,000
11,274
12,000
94.0
良い
0
0
0
1
0
減少することが良いとされる指標
成果指標
かなり良い
普通
すべての出生児宅が送付対象となることから，年間出生児数を目 過去からの年間出生児数をもとに設定した。
標値とした。
無
予防対策を実践した成果として，不慮の事故で死亡した乳児の数 不慮の事故の多くは，子どもの発達に伴う行動を理解し，的確
を指標とする。
に対応すれば予防できることであることから，０人を目標とす
る。
なお，平成２５年度実績は暫定値であり，過去３年の平均値
としている。確定次第，修正予定。
無
変更無
変更無
マニュアル送付数
人
11,473
2,613
228
11,176
2,600
233
2.2
悪くなった
該当しない
11,274
3,121
277
18.9
かなり悪くなった
事業の性質上，市民参加になじまない。
「900
行政専門性
個人消費性
00000683
日主管課
経常的
必需
3121
2600
2613
常的子，定型な業ど務のため政も策判断は伴いません事が，業務を進故めてくうえで防行政の専門的止な知識や実みが入手で践きる情報等マ必要となりまニす。　外部委ュ託に当たアっては，行政ルの専門的な知」識どをお必要とする部届分そうでないけを切り事ることが必業要なます。
日常的，
個人を 対象と
定型的な
し ， 業務のため，
日常生活の維持な
政策的な
どの
ため， 欠かさ せんが，
判断は伴いま
ず提供する
業務を
必要のある
進めて いく
サービ
う
スで
え
が該当し
， 行政の専門的な
ま す。
知識や行政のみが入
社会的な
手で
き る 情報等が必要と
弱者を 作ら な な
いための施策な
り ま す。
ど
， 外部委託等に当たっ
行政に対し て 最も 期待さ
て は，
れて
行政の専門的
いる サービ
ス 知識な
な
が含ま ど
れて
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いま す。
する 部分と そう で な い
部分を
【 例】切り
分ける
生活保護な
こ と が必要と
ど
な り ま す。
保健福祉局保
健衛生推進室
保健医療課
不予過他都市では未実施　事業の性質上，
す個慮特になし　人去のを防べ事対か故象とてら多しく，のは日策常年子生ど出活も間をの維発生実持達なにど伴児践のうた行め動数宅し，を欠理かた解がさもず成提的と送供確にす果る対付設必応要定との対れあばしる予象サた防てーで。ビきとス　，がこな該不で市当あしるま　慮こすと。からの社，民参加になじまない。
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