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090727本部_資料.
徳島県ICT推進本部(平成21年度第1回)
„ 日時 平成21年7月27日(月) 午後2時∼2時30分
„ 場所 特別会議室
„ 内容
1. 業務・システムの最適化について
2. 情報システム調達管理について
3. 情報セキュリティの確保について
4. その他(徳島県ICT施策2009)
進捗状況
業務・システム最適化を推進し、これまでに総務事務システム、母子寡婦システム、電子
申請システム、ホームページシステム、認証基盤などをOSS、ASPで構築
業務・システム最適化
(定型業務)
H20
アウトソーシング
H21
ダウンサイジング
バックオフィス業務
調達ガイドラインによる調達業務
の標準化
最適な手法の活用
(PM&LT、LoveM、ABC)
・・・
H19∼
・・・
母子寡婦システム
テンプレート普及
ICTガバナンス体制の構築と
運用、ポリシーによる内部統制
H19∼
調達管理委員会による調達審査
・・・
今回説明
事項
今回説明
事項
個別システム
電子決裁基盤
情報システムの調達改善
H20
新電 子 申請システム
HP︵リニュー アル︶
2
H20
税 務関係システム
マスター DB、認証基盤
H21
紙中心からICTを活用した
ワークスタイルへの転換
H19∼
H21
汎用機
非定型業務の最適化
タスクフォース方式
財 務会計システム
予 算編成システム
人 事管理システム
給与システム
県立学校
H20
今回説明
事項
フロントオフィス業務
H20
総務事務システム
H21
グルー プウエア
校務支 援システム
総務事務システム
H21
文 書管理システム
H21∼
凡例
運用保守経費を10%削減
30人分+の
業務量削減
おおむね
完了
H21
セキュリティの確保
H19∼
外部記録媒体管理、研修、
内部監査など全国トップレベ
ルのセキュリティ施策の実施
職員の能力育成(OSSプログラミング、
小口分割発注、調達管理等)
実施中
H21の重点
事項
H21以降
実施
業務・システムの最適化について
① 紙を中心としたワークスタイルからICTを活用したワークスタイ
ルへの転換
a. 電子決裁・文書管理システム
b. ICTを活用した会議環境の整備(タスクフォース方式の展開)
② ホームページのリニューアル
③ 新グループウエアの構築
① 紙を中心としたワークスタイルからICTを活用した
ワークスタイルへの転換
a. 電子決裁・文書管理システム
b. ICTを活用した会議環境の整備(タスクフォース方式の展開)
非定型業務の最適化の一つとして取り組みを行う。今年度は電子決裁・文書管
理システムを導入し、タスクフォースを推進。
平成20年第2回ICT推進本部資料より抜粋
ICTを活用した4つの場面で、それぞれに紙の削減を目指す
∼紙の削減は仕事の効率化のバロメーター∼
今年度の取組み
1 会議・協議
z タスクフォース方式の導入
b. プロジェクタ及びスクリーンの
の配置(H21年度中)
2 組織内の情報共有
z 全庁共用ファイルサーバを導入
z 導入検討
3 庁内連絡・照会回答など
z 新グループウエアによる業務改善
③新グループウエア構築
(H21∼H23)
4 立案・決裁・施行・保存
z 電子決裁・文書管理システムの導入
a. システム導入(H21年度中)
一石三鳥の効果
• 意思決定の
スピードアップ
• 業務の質の向上
• 作業の効率化
(印刷・配付の消滅)
• 紙の使用量削減
• 保存スペース削減
a. 電子決裁・文書管理システム
立案用紙や文書番号簿で行っていた業務をシステム化し、効率化を図る。
[ 電子決裁システムのイメージ ]
[ 現在使用している紙の立案用紙 ]
徳島県
基本事項
記載
決裁者
設定
起案文
作成
平成21年度
文書番号簿
システムで文書番号を
採番し、番号簿を廃止
○○課
6
電子決裁システムでは、立案、決裁、起案文・通知文の作成を行う。
現在、長崎県がOSSで開発したシステムを導入中。
[ 電子決裁システムのイメージ ]
徳島県
削減できる業務
・文書番号簿に記入する時間
・書類を持ち運ぶ時間
・立案用紙等を印刷する時間など
立案の基本事項を設定
現在の立案用紙と同じ感覚で必要事項を選択。
決裁者を設定
決裁者の役職にチェックをつける。
他の所属への回議も可能。
決裁者は総務事務システムの職員データベース
(共通基盤)を反映。
起案文・通知文書を作成
通知文も同時に作成でき、添付ファイルを添付
することも可能なので、全てペーパレスで事務処
理を行うことが可能。
7
文書管理システムは、文書の閲覧や検索を行う。長崎県システムを参考に徳島
県独自のシステムとして開発。
[ 文書管理システムのイメージ ]
削減できる業務
・関係文書を探す時間
・他の文書を参照する時間 など
立案文書を様々な形で一覧表示
担当者が綴って保管していた文書を職員
で共有(共有範囲は文書ごとに設定可能)
文書検索を行うことも可能
検索した文書を表示
8
両システムを、全国で最も安価に導入し、およそ10人分の業務コストを削減。
今年度に開発し、来年度から順次試用範囲を拡大。
18,000
電子決裁システムはOSSで構築された
長崎県のシステムを、ほとんど仕様変更
せずに導入し、また文書管理システムは
長崎県システムを参考に簡易に構築す
るため、安価に構築できる。
16,000
︵
14,000
導
入 12,000
経
費 10,000
全国平均
︶
万 8,000
円
6,000
4,000
¾ ABC分析の結果、およそ
10人分の業務量を削減
2,000
静岡
愛知
東京
千葉
岡山
北 海道
三重
沖縄
石川
宮崎
長崎
栃木
神 奈川
大阪
広島
島根
愛媛
福島
京都
香川
茨城
山梨
徳島
0
¾ 多くの職員が同じ事務を
行うため効果が大きい
H20.8徳島県調査結果
[ 構築・導入スケジュール ]
4月
7月
電子決裁
システム
文書管理
システム
平成21年度
10月
1月
開発
開発
4月
平成22年度
7月
10月
1月
調整
試用・研修
本運用
調整
試用・研修
本運用
9
b. ICTを活用した会議環境の整備(タスクフォース方式の全庁的展開)
平成20年第1回ICT推進本部資料より抜粋
4つの取組により会議や打合せの時間を短縮し、質を向上
4. 絵を用いてポイントを明確に
記載した説明資料の作成
1. タスクフォース方式によ
る効率的な現状分析と
意思決定
• 本当に知りたいことにズバリ絞った内容
を表現し、説得力のある資料を作成
• 絵で表現することで、あいまいさが回避、
問題が整理され、新たな発想が沸く
• 短い時間で的確な議論・判断を行う
• 絵の中の特定の場所を指し示しながら
議論する
2. プロジェクターの活用
単に絵にするだけでは、ありません。
3. ファイルサーバにある情報やウェブ
サイトの情報、メールを活用
[ 取組の課題への対応 ]
10
特に、絵を用いた資料作成を推進
会議をしようと思っても
機器を借りるしかない
効果を実感できない
プロジェクターとスクリー
ンを主管課などへ配置
出前会議で実演し、効果
を説明する
PowerPointを持たない職員のために無償
のOpenofficeをソフトライブラリへ掲載済
② ホームページのリニューアル
徳島県ホームページ作成システムの基盤部分を「Joruri」と命名し無償公開。
他の自治体などで活用してもらい、地場企業のビジネスチャンスを拡大。
公開する目的
¾ 徳島県はこれまで他の自治体の提供するシステムを無償で利用してきたが、今度は無償で他の自治体に提供
することができる。(長崎県から総務事務システム、島根県からホームページ用CMSの提供を受けている。)
¾ 他の自治体などで利用されることにより、地場企業のビジネスチャンスが増える。
¾ 徳島県の地場企業の技術力を全国に示すことができる。
「Joruri」の特徴
汎用的なCMSであるDrupal等に比べて,都道府県サイトのように,ページ数が多く,多数の更新担当者が毎日更
新作業を行うようなウェブサイトの制作・運用に最適なCMSとして開発され、既に他の自治体、大学等から引きが
ある。
自治体の組織
構造へ適合
徳島県CMS
サイト構築が複雑
(カスタマイズ項目
が多 い)
オーダーメイド
Drupal
レディメイド
サイト構築が容易
(カスタマイズ項目
が少ない)
NOREN
(商用 ソフトウエア)
Joomla!
Joruriの意味
民間企業の組
織構造へ適合
管理者
管理者
担当者
担当者
担当者
担当者
自治体
REST (Representational State Transfer)
情報をやり取りする方法の規格のひとつ
担当者
担当者
担当者
担当者
民間企業
広報専門部署の担当者が
サイトを集中管理
多数の担当者が毎日のように
サイトを更新,管理者の階層
も多い
Japan Originated Ruby-based RESTful and Integrated CMS
Ruby:日本人である、まつもとゆきひろ氏
が開発した世界を代表するスクリプト言語
12
管理者
管理者
徳島県CMSは、高齢者や障害者が使いやすい機能を標準装備するなど、数々
の優れた機能を有する。
[ 徳島県CMSの職員入力画面のイメージ ]
文字飾りを指定
ふりがなや文字の大きさ
や色など、高齢者や障害
者が使いやすいサイトの
基準であるJIS X8341-3を
満たす機能を標準装備
わかりやすいアドレ
ス表記(パンフレット
などにリンク先を記
載しやすい)
[ 表紙のイメージ ]
ここに文字や写真を
入力する
この部分は全
ページ共通にし
て見やすさを追
求(グローバル
ナビゲーション)
イベント
カレンダー
[文書ページのイメージ]
それぞれの文書
ページは4種類の階
層(組織・分野・属
性・地域)からたどり
着くことができる
パンくずリスト(自分が
サイトのどこにいるか
がわかる)を表示
13
携帯電話向けのページも同時に作成・修正可能。
10月の県ホームページ公開に向けて、徳島県CMSの操作研修を実施中。
[ 徳島県CMSの職員入力画面のイメージ ]
実際にパソコンを用いた操作研修を
実施中(既に500人以上が受講)
携帯電話向けの
ホームページもこ
のCMSで同時に簡
単に作成・修正で
きる
地図を添付する
ことも可能
更新前にプレビュー
を行い、そのまま任
意のタイミングで更
新できる
承認者を5人ま
で設定できる。
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研修参加者の声
¾ 公開前に実際の表示と同じ画面
で内容を確認できるのが便利
¾ 作りやすく、失敗なしで簡単に
ページが作成できる
¾ Googleの地図が添付できるので
場所を掲載するのに便利
③ 新グループウエアの構築
「Joruri」を基盤として、新グループウエアを構築中。現在のノーツの機能を引き
継ぐだけでなく、商用ソフトに匹敵する機能を追加し、業務改善を推進。
[新グループウエアのイメージ]
1. OSSにより、新しくグループウエアを構築中
2. 現在ノーツを使って行っている機能は全て新しいグループ
ウエアに移行
3. さらに、商用のグループウエアに匹敵する機能を追加し、
業務改善を推進
4. 職員が自分で簡単に照会やアンケートをする機能も追加
5. 総務事務システムの職員データベースや、新ホームページ
の基盤となっている「Joruri」を活用
6. 現在、グループウエア独自開発部分の約1/3を構築済み
7. 以下のような業務で約 13人分の業務量を削減できる見込
みであり、この他にも新グループウエアを活用し、業務量を
削減する予定
1.照会回答業務
2.アンケート実施
3.研修受付業務
新グループウエアの範囲
グループウエア
独自の開発
徳島県
ホームページ
構築済み
構築中
16
2.情報システム調達管理について
これまでの調達管理委員会の審査により、全体として最適なシステムを構築しな
がら経費を削減。また複雑なシステム調達業務を標準化し、原課を支援。
■情報システム調達審査を実施し、システム運用保守
経費を大きく削減
1,400
百万円
■情報システム調達
業務の標準化
1. 情報システムを調達する
際のマニュアルとして「調
1,200
達ガイドライン」を作成
1,000
H18以降新たに構築したシ
ステムで運用保守経費
500 万円以上(2システム)
H18現在運用保守経費
500 万円以上(32 システム)
800
600
している職員を対象に調
達勉強会を開催
3. 予算要求前審査を行う前
400
運用保守経費500万円
以上のシステム
(全体の86%)
200
0
H18
H19
年度
18
2. 情報システム調達を担当
H 20
H21審査後
H18
H19
H20
H21審査後
合計(百万円)
1,213
1,046
963
887
H18に対する割合
100%
86%
79%
73%
の段階で、全体最適の観
点からアドバイスを実施
情報システム調達指針に基づき、今年度も調達審査を実施。調達よろず相談で
原課を支援。
計 画
シス
テム
企画
基本
計画
調 達
予算
手続き
調達執行
計画
調達
(契約手
続き)
予算要求前審査
調達(前)審査
z 必要性、費用対効果
z 予算見積り妥当性
z 計画内容の妥当性
z 調達方法の妥当性
z 調達仕様の妥当性
z 経費積算の妥当性
開 発
設計・
製造
テスト
・移行
運用・保守
運用
・保守
廃棄
・再活用
開発審査
運用審査
z 基本設計における業
務要件、システム要
件等の妥当性
z 機能要件の達成状況
z 投資効果の実現状況
z 運用・保守実績、経費
調達原課に対する支援(調達よろず相談)
¾ 平成22年度当初予算に要求する
案件は8月から審査を実施
¾ 緊急雇用対策事業などを活用する
事業も随時審査を実施中
¾ システム経費を削減するにはどうすればよいのか
¾ どのような情報システムを導入すれば、業務改善効
果が発揮できるのか
¾ 仕様書はどのように作成すればよいのかなどの相
談に情報システム課専門員が対応
19
3.情報セキュリティの確保について
H19.3月に策定した「情報セキュリティレベル向上に向けたロードマップ」に
沿って情報セキュリティを確保
H19.3
H21.3
H23.3
管理すべき情
報資産が個
別サーバ等に
存在するため、
各管理者に依
存している。
認証基盤を構築し、順次
データが集中管理されてい
る。
完全性確保
容易さの
レベル
同一情報が
複数のサーバ
に存在する事
が有り手作業
により同期が
とられている
マスター DBにより、同期が
自動化されている
情報資産管
理容易さの
レベル
情報資産が
個別に管理さ
れている。
仕事の形態
庁舎内のパソ
コンで業務が
行われている。
機密性確保
容易さの
レベル
達成度
総務省情報セキュ
リティレベル(0∼ 5)
管理すべき重要情報が一カ所に
集中され、一元管理されている。
認証基盤
認証基盤
共用DB1
共用DB1
DB2
コピーDB
マスターDB
共用ファイル
サーバ
1情報は1DBで管理されており、
利用者はそのDBのみを参照する
共用DB1
DB2
DB3
コピーDB
H20.3認証基盤
構築
H19.8外部記録
媒体取扱要領
により媒体を一
元管理
H21年度電子
決裁・文書管理
システム構築
情報資産が整理され、情報資産台帳が一元管理されている。
PC内の情報
紙媒体
紙媒体
外部記憶媒体
個別サーバ
個別サーバ
内の情報
内の情報
出張先などで使える持ち出し用
パソコンが整備されている。
携帯でスケジュールがわかる。
レベル2.7
レベル3.4以上
(全国平均=2.7)
テレ
ワーク
レベル4.0以上
H21インター
ネットVPNを構
築し外部からの
アクセスを可能
にする
H22新グループ
ウエアで対応
H20.3レベル4.3
達成
21
今年度もセキュリティ水準を維持するために、内部監査や研修を実施
時期
22
項目
内容
4月1日
情報セキュリティポリシー
改正
各所属で情報セキュリティ違反があった場合に所属長(情報セ
キュリティ管理者)が人事管理者へ報告することを明記
5月18日∼6月5日
e-ラーニングによるコンプ
ライアンス研修
コンプライアンス研修の中で情報セキュリティ研修を実施
(受講率100%)
8月
情報システム内部監査
庁内のシステムのうち、情報セキュリティリスクの高いシステム
について、内部監査を行い、対策を実施
8月
クリアデスクの徹底
業務改善に関する取組とともに実施
11月
e-ラーニングによる情報
セキュリティ研修
セキュリティ事件・事故を受けて、特に注意する必要のある情
報セキュリティ対策について研修を実施
時期未定
Webサーバの脆弱性診断
LASDECが実施する「Web健康診断システム」を活用し、庁内
のWebサーバの脆弱性診断を行い、対策を実施
通年
情報セキュリティ研修の
実施
新規採用職員研修、管理者研修などにおいて情報セキュリ
ティに関する内容を徹底
情報セキュリティポリシー違反を受けた対策 その1
情報セキュリティポリシー違反の内容
当面の対策
平成21年4月及び6月
(H21.6.30企画総務部長通知)
複数の県民の方にメールを送付する際に、「bcc」欄を
利用しなかったため、受信者相互にメールアドレスが
わかる状態になるミスが2回発生
複数の相手に同時にメールを送付する
場合に、一度ドラフトに保存して印刷し、
管理者が確認の決裁をしてから送信する
ことを義務づけ
今後の対策
システム的に何らかのチェックを行う機
能を追加する予定
課長
副課長
係長
担当
23
情報セキュリティポリシー違反を受けた対策 その2
ポリシー違反の
内容
平成20年12月∼平成
21年6月
対策1
ブロック件数の突出して多い職員の抽出と検査
1. フィルタリングソフトによる閲覧ブロック件数が突出して多い職員を抽出し、所属
長に対して、注意喚起を行う。
2. 所属長が状況確認を行い、必要があれば情報システム課において検査を行い、
結果を所属長に報告する。
不適正なサイトの閲覧
対策2
今回不適正な閲覧のあったサイトの閲覧規制
1. 今回の事案で見ることのできたサイトについて、本県独自に対策を講じ、閲覧規
制を実施。
2. さらに、同様のサイトについて閲覧規制ができるようフィルタリングソフト会社に
要請中。
対策3
全職員及び管理者研修の実施
1. 7月に全部局において所属長による職員からの意見聴取を実施(現在実施中)。
2. 8月の意見のとりまとめ結果を踏まえ、11月のコンプライアンス週間に職員研修
(全職員及び管理者対象)を実施。
対策4
24
きめ細かな閲覧規制の実施
1. 情報システム課において定期的に問題のあるサイトを調査し、きめ細かく閲覧
規制を実施。
2. 対策1により問題のあるサイトが見つかった場合、類似サイトも含めて閲覧規制
を実施。
4.その他
徳島県ICT施策2009
徳島県ICT施策2009
情報通信基盤
「e−ユニバーサル環境の実現」
全県での高度な情報通信基盤の整備 (5)
ICT活用による産業の振興 (6)(うち新規1)
ICT関連産業の集積・人材の育成 (6)(うち新規1)
eと
-くしま推進 プラン
産業分野
「e−ビジネスの実現」
健康・医療のためのICT活用の推進 (2)
安心・安全な生活のために(15)
全ての人に優しいICT社会へ (1)
生活分野
「e−コミュニティの実現」
身近な生活情報の提供 (2)
学習・地域文化等の情報発信 (4)
教育分野
「e−ひとづくりの実現」
身近な場所でのICT学習機会の提供 (9)(うち新規1)
学校でのICT活用の促進 (4) (うち新規1)
ICTを活用した行政情報の提供 (8)(うち新規1)
行政分野
「e−自治体の実現」
行政手続等でのICT活用の促進 (18)(うち新規2)
行政運営の効率化 (16) (うち新規7)
26
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