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Kobe University Repository : Kernel
Title
文献目録
Author(s)
Citation
国民経済雑誌,123(3):111-116
Issue date
1971-03
Resource Type
Departmental Bulletin Paper / 紀要論文
Resource Version
publisher
DOI
URL
http://www.lib.kobe-u.ac.jp/handle_kernel/81003106
Create Date: 2017-03-28
文
献
録
目
(昭和4
6
年 1月)
この文献目録は次の機関に受入れた雑誌・資料から摘出した。
神戸大学経済経営学会・神戸大学経済学部・神戸大学経済経営研究所
神戸大学附属図書館六甲台分館
1 総 記
林
道 義 ロシア革命とミーノレ共同体一一ス
5
9
)
ターリニズムの歴史的根源一一喝(思想5
犬田
充日本の行動科学研究(思想5
5
9
)
西 川 正 雄 ローザ=ノレク七ンプノレター一史料
5
9
)
と文献一一(思想5
田 村 秀 夫 ヒュー・ピーターのユートウピア
思想一一ピューリタン・ユートウピアの形
成 (2)一一(経済学論纂 1
0
3・
4
)
田中靖政行動科学の地平線(思想、5
5
9
)
2 経済一般
天川
康 日本の戦時経済と財関一一 T.A.
ピッソン「日本の戦時経済」の紹介を中心
として一一(経済学雑誌6
3
5
)
荒 井 勝 彦 所 得 分 配 と 独 占 度 (2) (熊本法学
1
6
)
荒叉重雄賃労働と価値法則(北大経済学研
究2
0
3
)
藤田宏二多部門的均衡成長モデノレの諸類型
ー-Neumann モデノレの一般化の方向一一
(鹿児島経大論集1
1
1
)
藤田
整平等の分配と広義共産主義の分配
3
5
)
原則(経済学雑誌6
土 方 直 史 日本におけるロパート・オウェン
研究史一一空想』引生格の理解を中心として
一一〔経済学論纂 1
0
3・
4
)
飯 田 経 夫 日本の経済成長は屈折点に入るか
一一ー真に「屈折」すべきものは何か一一
(経済評論2
0
1
1
)
池 上 惇社会資本と労働力流動化財政一一
新経済社会発展計画と労働力流動化政策
0
6
4
)
一一(経済論叢 1
鰍沢晃三均衡理論と不均衡理論のモデノレ化
とその性格分析(鹿児島経大論集1
1
1
)
紳沢晃三新古典派的成長理論の現実的分析
一ーその真実と誤謬一一(鹿児島経大論集
1
1
2
)
井 上 周 八 ス ミ ス の 「 価 値 論 Jと「地代論 j
(立教経済学研究2
4
3
)
家本秀太郎 国民所得循環の表式化一一1
9
6
8
年
わが国国民所得にもとづいて一一(国民経
2
26
)
済雑誌1
日下藤吾共産主義の神話と現実(
1
0
) (青山
2
2
)
経済論集2
甲斐原一郎産業連関表(下) (九州経済統計月
5
1
)
報2
上島
武新経済政策と社会主義的工業化
(2)ー一過渡期経済の研究 (5)一一(大阪
7
)
経大論集7
川 島 哲 郎 日本の経済成長と産業立地(経済
評論2
0
1
1
)
小 林 威 雄 「資金」について一一宇野弘蔵氏
4
3
)
の所説によせて一一〔立教経済学研究2
菱谷千嵐彦 カナダモデル RDXl の分析〔三
3
1
1
)
田学会雑誌6
三輪芳郎耐久消費財産業の成長屈折点〔経
済評論2
0
1
1
)
根 岸 隆日本の経済成長と公害防止(経済
評論2
0
1
1
)
小川浩八郎 「哲学の貧困』とマルクス地代理
0
3・
4
)
論の形成(経済学論纂1
長名寛明新古典派的経済成長モテツレにおけ
る競争均衡(三田学会雑誌6
3
1
1
)
佐藤康正インダストリアリズムの景気循環
(福岡大経済学論叢1
5
3
)
柴田
敬エネルギーと経済一一合害と壊禍
2
2
)
法員トー(青山経済論集2
柴 山 昇欲望充足経済と生活必要充足経済
7
2
)
(中京商学論叢 1
新 川 俸 助 マルクス恐慌論における可能性,
必然性及び周期性について(1) ~(2) (
九
司
州産業大商経論叢1O-2~3 ・ 4)
杉 原 四 郎 明 治20
年代の経済雑誌一一博文館
の諸雑誌を中心として一一(甲南経済学論
集1
1
1
)
滝 沢 秀 樹 レーニンの「アジア社会」観試
諭(甲南経済学論集 1
1
2
)
寺田
稔マルクスの株式会社論についての
1
1
2
第 123 巻 第
一考察一一中村通義氏の所説によせて一一
4
3
)
(立教経済学研究2
寺田光雄三月前=革命期におけるフォイエ
ノレパッハの問題(思想5
5
9
)
戸田武雄オーストリア・マルクス主義につ
いて(駒沢大経済学論集会2
)
富森度児帝国主義研究における若干の問題
点(北大経済学研究 2
0
3
)
山田欽一寡占についての二つの問題(青山
2
2
)
経済論集2
山本二三丸経済学における形態規定とはなに
か (2)一一いわゆる「宇野理論」の性格規
定一一(立教経済学研究2
4
3
)
横浜市立大学経済研究所産業構造の変動と都
市問題一一横浜の経済と社会・ 1
9
7
0
年一一
0
0
)
(経済と貿易 1
横 倉 弘 行 価 格 形 成 編 に つ い て (2) (経済系
8
5
)
吉 田 昇 三 『方法論争』とウェーパー,、ンュ
ムベーターの方法論的考察〔経済理論 1
1
7
)
3
赤沢計真
経 済 史
イングーランド中世村落のイデオロ
ギー状況一一13世紀末期~14世紀前期の
「在園」型構成所領村落における農民層の
意 識 形 態 ー -(歴史学研究 3
6
8
)
安藤精一創成期の和歌山綿ネノレ業(経済理
論1
1
7
)
芳賀史雄 1
6,
7
世紀イギリス貴族社会におけ
る開放的行動様式確立のー前提ーーとくに
その結婚慣習の変化を中心として一一(経
済学論纂1
0
3・
4
)
浜渦哲雄インド戦時財政 (1939~1946年〕
(アジア経済 1
1
1
0
)
達革命と党派一一市民革命の比較史
0
3・
4
)
的考察 (3) (経済学論纂1
伊 藤 正 二 イ γ ドにおける「財閥」研究(ア
ジア経済 1
1
1
1
)
小 林 正 彬 日本機械工業と「からくりや儀右
衛門 J(4) (経済系8
5
)
小林良彰ヴァンデー反乱の経済的原因〔同
志社商学2
2
3
)
楠井敏朗産業構造の歴史的分析序論(1)
一一歴史分析と現状分析との接点の模索
0
)
一一ー(エコノミア 4
牧 野 俊 重 アメリカ経済史研究の一節一一一そ
の金本位制確立の過程について一一(成城
3
)
大経済研究 3
林
南 亮 三 郎 日本百年の人口と経済発展(再説〕
2
)
(駒沢大経済学論集2
三浦
忍、近世後期畿内農村人口の構成につ
3 号
いて(鹿児島経大論集1
1
1
)
三浦
忍近世後期畿内の農村構造と人口に
1
3
)
ついて(鹿児島経大論集 1
永 田 正 巨 E. J
.Hobsbawm の 産 業 革 命 論
(駒沢大経済学論集2
2
)
大山敷太郎 鉱業経営と親方制度一一ー経営者は、
如何に親方制度に依存しつづけたか一一
(甲南経済学論集 1
1
1
)
大山敷太郎幕末に頻発・敢行の荒地起返とそ
の実績の再検討一一特に、御手当定免、に
関連させて一一(甲南経済学論集 1
1
2
)
佐 藤 宏テパガ運動の展開とその背景一一
テデ拘イナジプ一ノルレ県を中
済1
1
1
0
ω〕
清 水 学植民地下のインド鉄鋼業(アジア
経済 1
1
1
0
)
滝 沢 武 雄 平 安 後 期 の 貨 幣 に つ い て 〔 史 観8
2
)
山瀬善一十三世紀末までのブランドノレ伯の
財政(国民経済雑誌 1
2
2
6
)
4
財政・金融
阿部真也物価理論の基本問題(金融経済
1
2
5
)
天利長三財政政策と金融メカニズム(1)
(青山経済論集2
2
2
)
有 井 治利子論概説(成城大経済研究 3
3
)
沈 晩獲インプレーシヨンと貨幣(中京商
学論叢 1
7
2
)
海老沢道進為替レートの調整について〔経済
学論纂1
0
5・
6
)
藤沢正也信用膨張のマキタリー・ファクタ
一一一特に貨幣の流通速度について一一
2
5
)
(金融経済 1
藤田正寛国際金利水準の変更政策と日本
(金融ジャーナノレ 1
2
1
)
後藤新一わが国銀行制度の確立と発展(金
2
-1
)
融ジャーナノレ 1
花輪俊哉企業の資金調達と金融政策(ピジ
ネスレピュー 1
8
3
)
堀家文吉郎企業の資金需要と金融政策(ピジ
8
3
)
ネスレビュー 1
石井隆一郎銀行行動の理論(国民経済雑誌
1
2
2
6
)
石 川 常 雄 日本の金融構造(金融ジャーナノレ
1
2
1
)
井藤半漏地方財政調整の一般原則〔青山経
2
2
)
済論集2
岩井
茂
SDR の配分開始について(大阪
経大論集7
8
)
岩 野 茂 道 ユーロ・ダラー制度と世界的イン
フレ圧力一一フリードマン教授の見解に寄
文 献 目 録
せて一一(熊本商大論集3
2
)
岩田巌雄企業と金属雌策(ビジネスレピュ
-18-3)
金 子 靖国際化時代の銀行業務と銀行経営
2
1
)
(金融ジャーナノレ 1
松野賢吾消費税と物価水準(アカデミア
ー
〕
一経済・経営学編28
三 木 邦 男 国際収支と為首相場一一ーImported
I
n
f
l
a
t
i
o
n について一一(上智経済論集 1
7
1・
2
)
三宅武雄業種別・規模別にみた売上債権・
0
5・
6
)
買上債務(経済学論纂 1
森 恒夫第一次大戦前のアメリカ帝国主義
1
2
)
財政(甲南経済学論集 1
村 野 孝円切上げは成長を阻害するか(経
0
1
1
)
済評論2
名取昭弘 ミ
ノ
レ
ト γ ・フリードマンの貨幣数
量説について(成城大経済研究 3
3
)
西野寓里現代租税政策の一つの問題点一一
A.C.ハーバーガーの租税帰着諭に関連し
8
)
て一一(明大商学論叢 53-7・
i
中中恒三ド アメリカの商業銀行(1)ーー 1
9
7
0
年代の展望一一(金融ジャ一ナノレ 1
2
1
)
小野朝男わが国金利の国際比較(金融ジャ
2
1
)
一ナノレ 1
坂 井 昭 夫 援 助 と 「 財 政 自 主 権J (経済論叢
1
0
6
4
)
杉江雅彦イタリアにおける中央銀行制度の
確立(2) (同志社商学22-3)
高嶋雅明肥後農工銀行の史的分析(九州産
0
2
)
業大商経論叢 1
竹内一郎海外投資活動と銀行経営(金融ジ
ャ一ナノレ 1
2
1
)
玉野井昌夫資本の自由化と銀行一一英国の非
加盟銀行の発展を中心として一一(金融ジ
ャーナノレ 1
2
1
)
戸田正志家庭経済生活と消費者信用(アカ
デミア←経済・経営学編28-)
山田良治
「貸継ぎ」の理論的一考察(ピジ
ネスレピュー 1
8
3
)
山 田 太 門 イ ン フ レ 財 政 の WelfareCost を
考慮に入れた最適成長理論(三国学会雑誌
6
3
1
1
)
山下邦男金融引締政策と中小企業金融にお
8
3
)
ける差別化(ビジネスレピュー 1
安 場 保 吉 日本の経済成長とインフレーシヨ
ン(経済評論20-11)
安 田 信 一 貨 幣 数 量 , 矛]
1
子と経済成長(関西
5
2
)
大商学論集 1
除野信道南方開発金庫券の発行と責任ーー
外貨表示軍票の機構一一(上智経済論集17-
1
1
3
1
.
2
)
横田
茂予算制度改革論における「科学的
管理」と「真の民主主義」一一1910
年代の
アメリカにおける財政制度改革論に関する
0
6
4
)
考察 (2)一一(経済論叢 1
米山武政金利と物価(金融ジャーナノレ 1
2
1
)
5
労働・社会問題
筆宝康之北海道・北洋の季節移動労働問題
(1)一一慢性不況期から昭和恐慌期にかけ
て一一(北大経済学研究20-3)
広崎真八郎労務管理と災害問題(鹿児島経大
1
3
)
論集 1
飯田
鼎戦後日本労働運動史の研究方法に
ついて一一戦後労働組合運動の戦前との連
続性の問題に関連して,一一(三国学会雑誌
6
3
1
1
)
井 上 甫欧州諸国における団体交渉の新局
5
)
面(経済系8
近 藤 文 二 これからの年金保険ーーー調整年金
を中心として一一(生命保険文化研究所所
報1
7
)
松 下 洋 ラテン・アメリカの都市における
社会階層一一都市中間層の評価をめぐって
一一(世界経済2
6
1
)
水野朝夫労働力配分と賃金変動一一戦前に
おけるわが国製造業の経験一一(経済学論
0
5・
6
)
纂1
森 岡 仁戦後日本の経済成長と人口動態
一一特に出生率との関連において一一(駒
2
)
沢大経済学論集2
大谷登士雄職業別男子就業者の年令構造分析
(2) (青山経済論集2
2
2
)
岡田
実ネツケノレの人口論(経済学論纂
10-3・
4
)
岡本秀昭社会変動と労働者意識ー一旬組合運
動における世代の問題一一(日本労働協会
雑誌 1
4
2
)
Sakurabayashi,M: Some Causes ofWage Lncr
e
a
s
e
si
nt
h
e]apaneseManufacturinglndu
.
.
s
t
r
y (上智経済論集1
7
1・
2
)
佐野 稔
「全国鉄道労働組合J (N. U. R.)
の成立と意義一一英国鉄道労働組合運動史
1
7
)
一一(経済理論 1
猿 谷 要アメリカ黒人問題の実状と将来
(世界経済25-12)
佐 藤 清フランス人民戦線形成期における
労働組合運動(1)一一統一の流れをめぐっ
て一一(経済学論纂 1
0
3・
4
)
島 崎 晴 哉 1860
年代ドイツにおける労働組合
0
3・
4
)
の位置づけをめぐって(経済学論纂1
114
第 12 3 巻 第
向井泰四郎労働組合と公害問題(日本労働協
4
2
)
会雑誌 1
滝沢秀樹大正末期待玉県における農民闘争
0ー 1
2年農業争議調』を
一一埼玉県『大正1
1-1
)
中心に一一ー〔甲南経済学論集1
B 農 工 業
藤沢憲治合理化を迫まられる福岡県中小機
5
1
)
械金属工業(九州経済統計月報2
中村尚司農村経済構遣の研究について(ア
1
1
1
)
ジア経済 1
中山律雄高度成長過程における農業政策の
展開一一「基本法農政」から「総合農政」
2
)
へ一一(熊本商大論集3
渡 辺 徳 二 日本の化学工業の生産・貿易構造
と '
7
0年代の展望〔世界経済評論1
5
1
)
7
国際経済・各国経済事情
藤 井 茂世界経済の構造変動と '
7
0年代の
貿易一一先進国間貿易拡大の推進力は弱ま
5
1
)
る一一(世界経済評論 1
石谷修三東南アジアにおける経済的ナシヨ
ナリズムの基本的性格について(駒沢大経
2
)
済学論集2
久保田英夫世界市場の成立条件(九州産業大
商経論叢 1
0
2
)
松井和夫アメリカの「銀行と産業の結合関
係」にかんする新資料一一いわゆる「パッ
トマン報告」について一一(経済学雑誌
6
3
5
)
森 口 親 司 日本の経済成長と輸入制限(経済
評論 2
0
1
1
)
村 上 教低開発国の貿易構造と貿易利益
2
2
6
)
(1) (国民経済雑誌 1
丹羽克治低開発国の経済発展と国家資本主
義 (2)一一「非資本主義的発展の道」論の
検討一一(立教経済学研究 24
司
Odawara,K: SomeA
s
p
e
c
t
sofRegional Coope
.
.
上
r
a
t
i
o
nf
o
r Developing Asian C
o
u
n
t
r
i
e
s(
智経済論集1
7
1・
2
)
大内
穂食主量生産地域における富農層の形
成と国家権力一一インド農業問題試論一一
(アジア経済 1
1
1
1
)
清水嘉治イギリス産業におけるアメリカの
5
)
投資(経済系8
田畑為彦産業組織と国際経済論(鹿児島経
大論集 1
1
1
)
多 国 博 一 イ γ ド農民層分解論の問題点(ア
ジア経済 1
1
1
1
)
田 川 誠 一 日中経済関係の将来と日本の自立
(経済評論 2
0
1
1
)
3 号
平
実国家独占資本主義下の資本輸出に
8
)
ついて〔大阪経大論集7
田中拓男援助分担能力と公平化問題一一援
助分担の計量的アプローチ一一(経済学論
纂1
0
5・
6
)
通商産業省通商局 先進国間水平貿易の実態と
今後のわが国の貿易のあり方〔通商調査月
報1
5
5
)
内 田 勝 敏 戦 後 の 日 本 貿 易 と 貿 易 商 社 (2)
一一単一為替レートの設定と朝鮮動乱期の
日本貿易と貿易商社一一(同志社商学2
2
3
)
渡辺利夫低開発凶の開発局面と対外資本
6
1
)
(世界経済2
山 口 忠 夫 フランスの軍事費について一一そ
の統計的把渥一一(経済学論纂1
05・
6
)
山沢逸平世界貿易の結合度分析とわが国貿
5
1
)
易政策の方向(世界経済評論 1
安井
明 日中貿易の将来と産業界(経済評
論2
0
1
1
)
1
持 仲勲華僑経済に関する若干の諮問題
一一出著『華僑経済の研究』へのご批判に
2
)
お答えする一一(熊本商大論集3
ャ
8
統 計
栗原源太統計学の体系について〔経済学論
纂1
0
5・
6
)
楠
恭雄消費者物価指数の検討(1) (中京
7
2
)
商学論叢 1
中村
弘,他発想、法 (KJ法)への数量化
4
3
)
理論の適用(経営科学 1
尾 崎 俊 治 完全エノレゴード・マノレコア決定過
程に関する一考察(経営科学1
4
3
)
世 利 幹 雄 マ イ ヤ ー の 統 計 調 査 論 (2) (九州
産業大商経論叢 1
0
3・
4
)
鈴木栄一判別理論の諸問題〔青山経済論集
2
2
2
)
9
商業・交通・保険
阿部真也模倣的マーケティング理論からの
脱皮へーーマーケテイング理論体系化のた
5
1
)
めの一試論一一(世界経済評論 1
青木時雄保険契約の特異性(鹿児島経大論
集1
1
1
)
早 木 保 則 ストックホノレムとその地下鉄〔都
2
1
2
)
市問題研究2
今岡鶴吉自動車時代の大都市交通の経営
(都市問題研究2
2
1
2
)
印南↑専吉経済原則と保険との関係一一広海,
古沢両教授の批判に答えて一一(生命保険
7
)
文化研究所所報1
石 崎 悦 史 商 品 の 品 質 と 商 品 検 査 ・ 格 付 (1)
文 献 目 録
一一輸出生糸検賓の事例を中心として一一
5
)
(経済系8
木地節郎経営指標からみた小売業の経営動
2
3
)
向(同志社商学2
新美昭彦都市交通のあり方とその実現方策
2
1
2
)
(都市問題研究2
西 元 良 行 W ・アノレダースンのマーケティン
グ理論とプラグマテイズム(商学論纂 1
1
5
)
野中郁次郎 Nicosia モデノレにおける消費者の
認知構造の動態理論とその測定について
(実証研究)一一LatentCl制 Model と LeverageIndex- -(アカデミアー経済・経
営学編28-)
大野勝也配給職分と配給機能(明大商学論
叢5
3
7・
8
)
大坪徳次現代マーケティング調査の諸方法
(1)~(
2) (九州産業大商経論叢 10叩2~3 ・
4
)
岡部二郎都市圏における交通対策(都市問
2
1
2
)
題研究2
沢内隆志購買行動に関する一考察〔明大商
3
7・
8
)
学論叢5
竹田志郎
「感覚」的広告と需要創造一一ーカ
ツコよさが機能をしのぐメカニズム一一
0
1
1
)
(経済評論2
呉
世 燈 ア メ Hカにおけるコン γ ューマリ
7
2
)
ズム (2) (中京商学論叢 1
吉 川 貫 二 アメリカのローカノレ航空に対する
補助金減額政策 (2) C
同志社商学2
2
3
)
1
0
青木秀夫
経 営
Non-cooperative gamas について
(中京商学論叢 1
7
2
)
長谷川 武 企 業 目 的 一 元 化 論 と 多 元 化 論 の 融
合(中京商学論叢 1
7
3
)
広崎真八郎 リーダーシッフ。について(鹿児島
1
2
)
経大論集 1
細井
卓経営財務論における資本概念(産
1
1
)
業経理3
今井賢一企業目的と市場行動一一市場占拠
率と参入阻止価格をめぐって同一一(ピジネ
8
3
)
スレビュー 1
生 駒 道 弘 グーテゾベノレグの資本需給調和理
1
7
)
論(経済理論 1
石田武雄システム工学の分野(青山経営論
集5
3
)
金子貞吉初期紡績の経営構造〔経済学論纂
1
0
3・4
)
二 瓶 恭 光 技 術 と 工 業 化 の 論 理 一 一 企 業 νベ
ノレにおける国際比較研究一一(日本労働協
会雑誌 1
4
2
)
1
1
5
米 倉 一 良 、ンュムベーターの「企業者」の心
1
7
)
理学的分析(経済理論 1
北出平太郎 日 本 の 企 業 の 資 本 講 成 に つ い て
(中京商学論叢 1
7
3
)
栗田
健生産性交渉と職場委員運動につい
て一一研究ノートーー(明大商学論叢 5
3-
8
)
7・
高成
博
, Robert M. Marsh 終身雇用市u
の
構造・機能分析〔関西学院大社会学部紀要
2
1
)
正木久司産業革命期の英国株式会社金融
.H.ェパンス「英国株式会社金
(1)一一 G
融(1 775-1850)~ の紹介を中心にー一一(同
志社商学2
2
3
)
三藤
正協議・協力機構および組合組織の
再編成一一労使関係における「変化と対
応 J(2)一一(成城大経済研究 3
3
)
松 本 正 徳 アメリカ経営学におけるヴェプレ
γ(3) (商学論纂 1
1
4
)
森
清 和 E ・デーノレの方法論とプラグマテ
イズム〔商学論纂 1
1
5
)
森
呆 1
9
2
0
年代アメリカの工業電化と電
0
3
)
気事業(北大経済学研究2
中橋国蔵成長戦略の形成過程(国民経済雑
誌1
2
2
6
)
根津利三郎 国際経営比較一一我国企業の国際
競争力の分析一一(産業経理3
1
1
)
大島国雄われわれにとってソ連経営とは何
か一一国際比較経営への道一一(青山経営
論 集5
3
)
奥 村 恵 一 経 営 学 の 規 範 性 ( エ コ ノ ミ ア4
0
)
敷 田 捜 二 経 営 計 画 と オ ン ラ イ γ ・システム
(1) (立教経済学研究 2
4
3
)
柴川林也投資決定の行動科学的評価に関す
る一考察〔青山経営論集5
3
)
篠原三郎科学的経営学の察明一一『経営経
済学』から「経営費用論』へ一一(経済系
8
5
)
相馬志郁夫 テイラー・ジステムの成立〔中京
商学論叢 1
7
3
)
鈴木
毅プラグマテイズムとアメリカ経営
学一一ーアンソフ戦略的決定論を中心:こ一一
(商学論纂1
1
5
)
白畑為彦経営学と日本産業論(鹿児島経大
1
3
)
論 集1
高橋由明バーナード組織論とその理論的背
1
5
)
景(商学論纂 1
日ロ玄一通信工学と実験計画法(青山経営
3
)
論 集5
言抑龍芳
ドイツにおける管理統制。諸概念
5
2
)
について(上) (関西大商学論集 1
第 123 巻 第
1
1
6
竹中龍雄公益企業政策の一基本問題一一交
通事業を中心とする一考察一一(都市問題
研究2
2
1
2
)
上 武 健 造 F ・J・レスリスパーガーとプラ
グマテイズム(商学論纂1
1
5
)
楊 天溢中国におげる企業者活動(下) (
九
州産業大商経論叢1
0
2
)
1
1
会 計
麻 生 健 二 ドイツ株式法上の利益概念につい
て(明大商学論叢5
3
7・
8
)
馬場克三簿記から会計への発展について
(産業経理3
1
1
)
遠 藤 孝商法・「企業会計原則」統一化の
意義(駒沢大経済学論集会2
)
原田富士雄会計モテソレと行列乗数(経済学論
)
纂1
0
5・6
長谷川忠一強制的申告調整事項の検証手続
(駒沢大経済学論集2
2
)
平栗政吉管理会計情報における意思決定モ
デノレの問題(エコノミア4
0
)
飯野利夫中間財務報告書のあり方(産業経
理31-1)
飯岡 王
室 ドイツ税法と正規の簿記の原則
(駒沢大経済学論集2
2
)
井上良二ベイトン会計学における持続と変
化一一特に資産評価基準の変遷をめぐって
一一(商学論纂1
1
4
)
井 上 良 二 プラグマテイズムとベイトン会計
学〔商学論纂1
1
5
)
石田
甫 会 計 情 報 シ ス テ ム と EDP会計
(産業経理3
1
1
)
岩村一夫各国における監査報告書の類型
(2)一一法定監査役の報告類型ー一一(会計
9
9
1
)
川口義博直接原価計算の性格について(九
州産業大商経論叢1
0
3・
4
)
黒 沢 清企業会計原則・その 1
9
7
0
年代にお
ける新しい地平(産業経理3
1
1
)
松 尾 憲 橘 現 代 会 計 学 の 基 礎 ( 会 計9
9
1
)
宮川嘉治情報会計と余計情報〔産業経理
3
1
1
)
茂 木 虎 雄 混 合 勘 定 論 の 学 説 史 的 吟 味 (3)
一一「物的勘定学説」を中心として一一
ー
の
(立教経済学研究 24
3 号
中川美佐子 アノレゼンチン所得税法における会
計規定(経済系85)
中原章吉付加価値計算書の形式について
(1) (駒収大経済学論集会2
)
中居文治インプレーション下の税務会計
一一ドイツ・インフレーシヨン(第一次〕
の会計的考察(4)一一(経済論叢1
0
6
4
)
中 野 勲会計フ。ロセスの情報理論的接近
(国民経済雑誌1
2
2
6
)
中瀬忠孝日 ‘
P
r
o
f
i
t
a
b
i
l
i
t
yAccounting'一ーその
基盤と背景一一(商学論纂1
1
5
)
沼田嘉穂引当金並に貸倒引当金について
(会計9
9
1
)
大雄令純連結会計論の方法論的考察(アカ
ー
〕
デミアー経済・経営学編28
岡 下 敏評価論史における低価主義の位置
(会計9
9
1
)
小倉栄一郎財務情報の新しい方向一一情報会
計の展開一一(産業経理3
1
1
)
笹 淵 文 男 AAA会計理論の変遷(福岡大経
済学論叢1
5
3
)
佐藤精一産業連関分析と企業の計数管理
(青山経営論集5
3
)
佐 藤 真 一 損 益 計 算 と 実 現 主 義 ( 会 計9
9
1
)
佐藤俊徳資金の源泉と使途(鹿児島経大論
集1
1
1
)
末政芳信設備投資計画評価のための会計分
析方法(関西大商学論集1
5
2
)
杉本典之行列代数と補助部門費の相互配賦
法(エコノミア 4
0
)
杉 山 学 『社会科学方法論について(l
)
.
!
l
Vatter資金理論研究(2)一一(青山経営論
集5ー
の
富 岡 幸 雄 租 税 の 基 本 原 理 の 探 究 と 検 討 (3)
一一税務会計の環境的背景に関する基本問
題の批判的考察一一(商学論纂1
1
4
)
豊島義一
「資本コスト」の定義と貸出利子
率 一-H.V.ロパーツによるノレツツの現価
法批判の再検討一一(同志社商学2
2
3
)
吉田
彰原価差異分析のシステム的展開
一一経営管理上の意味づけ一一(会計9
9
1
)
植野郁太資金計算書の生成発展とその作成
方法について(1) (関西大商学論集1
5
2
)
渡辺陽一オスパーノレにおける「企業の立
場J
(会計9
9
1
)
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