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SYSMAC C200HSシリーズ → SYSMAC CS1シリーズへの変更時の
資料番号 ZYA06-963 (1/9) SYSMAC C200HS 200HSシリーズ HSシリーズ → SYSMAC CS1 CS1シリーズへの シリーズへの変更時 への変更時の 変更時の留意点 CS1シリーズは、C200HSシリーズに対して機能的に上位互換機種であり、基本的には置き換え可能ですが、 いくつかの注意点があります。 本紙に記載の内容について、留意頂きますようお願いいたします。 形式の対応については第2項を、ラダー作成上の留意点については第3項を参照ください。 1.システム構成上 システム構成上の 構成上の留意点 1-1 SSS、CPT等 SSS、CPT等の従来サポートソフト 従来サポートソフトを サポートソフトを使用している 使用している場合 している場合 従来のサポートソフトは使用できません。CX-Programmerのご使用をお願いいたします。 1-2 読み出しプロテクトの プロテクトの機能を 機能を使用する 使用する場合 する場合 読み出しプロテクト(LD AR1001+FUN49命令)は使用できません。 CX-Programmerのパスワードプロテクト機能を使用する事で、ユーザプログラム読み出し プロテクトができます。 1-3 UM-ROM化 UM-ROM化されている場合 されている場合 CS1では、メモリカセット(オプション)を使用する事はできません。メモリカード(コンパクトフラッシュカード)に ユーザプログラムを保管し、電源ON時に、CS1-CPUに自動転送して使用することができます。 1-4 高機能ユニット 高機能ユニットをご ユニットをご使用 をご使用の 使用の場合 ①基本的にC200HSと同様にお使い頂けます。 しかし、CS1とC200HSの仕様の違いにより、一部ご注意頂く必要があります。 (「C200H高機能I/OユニットのCS1シリーズでの使用方法 ユーザーズマニュアル」 SBCC-825を参照下さい) ②ラダープログラム上で、高機能ユニットの各種ビジーフラグ、完了フラグ等を使用 しないで、タイミングだけでプログラミングされている場合には、性能UPによって、アプ リケーションが動作しなくなる可能性が有ります。 この場合CS1 CPUをサイクルタイム一定の設定とし、現状システムのC200HS のサイクルタイムと同じサイクルタイムで使用することで、問題を回避できます。 (3-1 ⑤ を参照下さい) 1-5 C200HW-SLK 200HW-SLK23 HW-SLK23/ 23/24/ 24/13/ 13/14、C 14、C200 、C200HS-SNT 200HS-SNT32 HS-SNT32ユニット 32ユニットを ユニットを使用している 使用している場合 している場合 C200HW- -SLK23/24/13/14、SNT31は、CS1では使用できません(動作しません)。 CS1用のSLKユニット(CS1W-SLK21/11)をご使用ください。 CS1ではSYSNETはサポートしておりませんので、Controller Linkユニットのご使用をおすすめいたします。 資料番号 ZYA06-963 (2/9) 1-6 上位リンクユニット 上位リンクユニットC リンクユニットC200H-LK 200H-LK101 H-LK101/ 101/201/ 201/202を 202を使用している 使用している場合 している場合 C200H-LK101/201/202はCS1では使用できません(動作しません) シリアルコミュニケーションボード/ユニット(CS1W-SCB21-V1/41-V1、CS1W-SCU21-V1、それぞれユニット Ver.1.2以降)をご使用下さい。互換機能を搭載しているため、アプリケーションソフト(パソコンソフト)の変更は不要 となります。 レスポンスフレームの受信データが29CHを超えない場合、CS1-CPU内蔵上位リンクをご使用になることも可能 です。レスポンスフレームの受信データが29CHを超える場合は、下記のように、C200H-LK101/201/ 202とはデータフレーム長が異なるため、アプリケーション上で、フレーム長固定で受信されている場合には、正常 にデータを受信出来ない場合が有ります。このときは、アプリケーションソフト(パソコンソフト)の変更が必要となり ます。 機種 1stフレーム 2ndフレーム以降 C200H-LK101/201/202 29chまで 30chまで CS1-CPU内蔵上位リンク 30chまで 31chまで ①シリアルコミュニケーションボード/ユニットを使用する場合、上位リンク互換機種モードとして、 「Cモード(C200H)」を選択し、割付DMエリア(システム設定)に設定してください。 ②C200H-LK101から変更する場合は、リンクアダプタ(B500-AL004(P))をご使用下さい。 ③C200H-LK202からCS1W-SCB41-V1に変更する場合、配線を以下のように変更して下さい。 SDA:9ピン → 1ピン SDB:5ピン → 2ピン RDA:6ピン → 6ピン RDB:1ピン → 8ピン SG:3ピン → 配線せず FG:7ピン → コネクタフード また、CS1-CPU内蔵上位リンクに変更する場合はRS232-RS422変換アダプタ (NT-AL001)をご使用下さい。 1-8 PCリンクユニット PCリンクユニットをご リンクユニットをご使用 をご使用の 使用の場合 PCリンクユニット(C200H-LK401)はCS1シリーズにご使用いただけます。 データリンクエリアをLR00~LR63から1000CH~1199CHに変更して下さい。 PCリンクのステータスが0247CH~0250CH(C200Hと同様)およびA442CHに出力されます。 よって0247CH~0250CHには実I/Oを割り付けないで下さい。 1-9 SYSBUSユニット SYSBUSユニットをご ユニットをご使用 をご使用の 使用の場合 SYSBUSユニット(C200H-RM201、C200H-RM001-PV1)はCS1シリーズに ご使用いただけます。 ただし、SYSBUSリモートI/O子局のリレー割付けを050CH~099CHから 3000CH~3049CHに変更して下さい。 資料番号 ZYA06-963 (3/9) 1-10 無電圧接点入力ユニット 無電圧接点入力ユニットC ユニットC200H-ID 200H-ID001 H-ID001/ 001/002を 002を使用している 使用している場合 している場合 CS1では、C200H-ID001/002は使用できません。 C200H-ID212にDC24Vを外部供給してご使用下さい。 1-11 I/O割付 I/O割付け 割付け システムを構成した後、サポートソフトまたはプログラミングコンソールにて必ず「I/Oテーブル作成」 を実行して下さい。 詳細は3-1②をご参照下さい。 1-12 C200H 200Hグループ2 グループ2多点I/Oを 多点 を使用している 使用している場合 している場合 前面のI/ONo.設定スイッチによる号機No.の設定は無効となります。基本I/Oユニットと 同様に装置位置によって追番で割付けられます。 1-13 取付時のご 取付時のご注意 のご注意 CS1シリーズは、C200HSシリーズと異なり、CPU部と電源部が分離され、独立したユニットとなっています。 また、使用するCPUベースユニットの形式も異なります。 詳細は 2-2、2-3をご参照ください。 1-14 DINレール DINレールに レールに取り付けている場合 けている場合 DINレール(PFP-50N/100N/100N2)と取付金具C200H-DIN01はそのままCS1ベース に使用できます。 1-15 絶縁ベース 絶縁ベースに ベースに取り付けている場合 けている場合 CS1シリーズのベースは制御盤等から絶縁して(浮かして)取り付けられる構造になっているため 絶縁ベースは不要です。 1-16 I/Oユニット I/Oユニット固定金具 ユニット固定金具を 固定金具を使用している 使用している場合 している場合 CS1シリーズのベースには使用できません。 CS1シリーズのI/Oはネジ締めタイプとなっております。 従いまして、固定治具を使用しない場合でも振動の影響を受けにくい構造になっています。 1-18 命令語 従来のPCシステム設定命令(FUN49)は存在しません。 PCシステム設定に同様の項目がありますので、そちらに設定してください。 資料番号 ZYA06-963 (4/9) 2.C200 .C200HS 200 SCS1 CS1 変更時の 変更時の留意点 (ハード編 ハード編) ※C200HSのCPU装置をCS1に変更するには、CPU、電源、ベース、メモリユニット、CPU取付タイプ の周辺ツールの変更が必須です。 2-1 CPU置 CPU置き換え対応形式一覧 下記の形式に置き換えることで、機能的にCPUの上位互換が保たれます。 1 現行C200HS-CPU形式 置き換え可能CS1シリーズCPU形式 C200HS-CPU01/21/31 CS1G-CPU42H/43H -CPU03/23/33 ご使用のラダープログラム容量によってご選択くださ い。 CS1G-CPU42H 10Kステップ CS1G―CPU43H 20Kステップ (注1) CS1G-CPU42H/43Hのペリフェラルポートに、CS1W-CN**6(DOS/V用ケーブル)を接続して 上位リンクを使用することも可能です。 資料番号 ZYA06-963 (5/9) 2-2 電源ユニット 電源ユニット置 ユニット置き換え対応形式一覧 下記の形式に置き換えることで、電源容量の互換性が保たれます。 下記の形式に置き換えることで、電源容量の互換性が保たれます。 現行C200HS-CPU形式と電源形式 置き換え可能CS1シリーズ電源形式 1 C200HS-CPU01/02/21/31 AC電源タイプ C200H-PS221 ・DC24Vサービス電源、および運転中出力 C200HW-PA204 (RUN接点)を使用していない場合。 ・DC24Vサービス電源を使用している場合 C200HW-PA204S ※ ・運転中出力(RUN接点)を使用している場合 C200HW-PA204R ・DC24Vサービス電源と運転中出力 SYSMACαシリーズでは、置き換え可能な電源が (RUN接点)を両方使用している場合。 ありません。 C200HW-PA204Rを使用して、別途、DC24V 電源を御用意いただくか、C200HW-PA204Sを使 用して、RUN接点の代わりにI/O出力を御 使用頂きますよう、お願いいたします。※ 2 C200HS-CPU03/23/33 DC電源タイプ C200H-PS211 ・C200HW-PD024 (RUN接点を御使用の場合は、RUN接点の 代わりにI/O出力を御使用頂きますよう、お 願いいたします。) ※C200HW-PA204Sでは、DC24Vサービス電源出力は、下表のように、負荷の消費電流によ り出力が変動します。接続する機器の電圧許容範囲と消費電流を確認の上、ご使用願いします。 また、下表の精度以上が必要の場合は、C200H-PA204をご使用いただき、別途DC24V電源 をご用意下さい。 DC24V負荷の消費電流 0.3A未満 0.3A以上 DC24V電圧精度 +17% +10% ロットNo.0197以降 -11% -11% DC24V電圧精度 +10% ロットNo.3187以前 -20% ロットNo.0 1 9 7 1997 年 9月(1-9:1~9月、X:10月、 Y:11月、Z:12月) 1日 2-3 ベースユニット置 ベースユニット置き換え対応形式一覧 ①CPUが設置されているベース CS1シリーズをご使用の場合には、下記のベースユニットに交換する必要が有ります。 現行C200Hベースユニット形式 CS1用ベースユニット形式 1 C200H-BC031(-**) CS1W-BC033 2 C200H-BC051(-**) CS1W-BC053 3 C200H-BC081(-**) CS1W-BC083 4 C200H-BC101(-**) CS1W-BC103 資料番号 ZYA06-963 (6/9) ②増設ベース CS1シリーズをご使用の場合には、下記のベースユニットに交換する必要が有ります。 現行C200Hベースユニット形式 CS1用ベースユニット形式 1 C200H-BC031(-**) CS1W-BI033 2 C200H-BC051(-**) CS1W-BI053 3 C200H-BC081(-**) CS1W-BI083 4 C200H-BC101(-**) CS1W-BI103 ※CPUベース、増設ベースともに取付寸法は同一です。 2-4 増設ケーブル 増設ケーブル置 ケーブル置き換え対応型式一覧 CS1ベース(CPUベース/増設ベース)とCS1ベース(増設ベース)を接続する場合 1 現行C200H増設ケーブル形式 CS1用増設ケーブル形式 C200H-CN**1 CS1W-CN**3 2-5 ハンディタイプの ハンディタイプの周辺ツール 周辺ツールを 現在C200HS 200HSでご 場合の注意事項 ツールを現在C HSでご使用 でご使用の 使用の場合の CS1-CPUは、ハンディタイプの周辺ツールを使用する事ができます。 ただし、ペリフェラルのコネクタが異なるため以下のようなケーブルのご使用をおねがいします。 C200HS使用時の CS1 使用時のハンディタイプの周辺ツールとケーブル ハンディタイプの周辺ツールと ケーブル 1 プログラミングコンソール ・C200H-PRO27+CS1W-CN**4 C200H-PRO27 ・C200H-PRO27+C200H-CN*22+CS1W-CN114 + C200H-CN*22(ケーブル) 資料番号 ZYA06-963 (7/9) 3.C200 .C200HS 200HS HSCS1 CS1 変更時の 変更時の留意点 (ソフト編 ソフト編) 3-1 ユーザプログラム ユーザプログラムの の留意点 ①C200HSのユーザプログラムはそのままでは使用できません。 →パソコン(サポートソフト:CX-Programmer)にユーザプログラムを転送し CS1用プログラムに変換してご使用下さい。 ②C200HSは「フリーロケーション・固定チャネル」ですが、CS1は「フリーロケーション・フリーチ ャネル」となります。 →プログラム内のチャネルを変更下さい。 システム構成後必ずI/Oテーブルを作成して下さい。 ③演算フラグ、クロックパルスの割付けが特殊補助リレーから変更となります →コンディションフラグ、クロックパルスとしてラベルで指定します ④異常履歴エリアを読み出すプログラムを使用している場合は,本エリアの位置が変更 になっていますのでプログラムの変更が必要です →旧:D6000-6030がA100ch-A199chに変更 ⑤サイクルタイムがCS1に変更することで速くなります →サイクルタイムに依存するタイミングのあるプログラムを作成する場合はプログラムの再確 認を実施して下さい. または,サイクルタイムをC200HSと同一にするためにPC システム設定(サイクルタイム一定時間)の機能を使用して下さい ⑥サイクルタイム一定命令(FUN18)が使用できません。 →システム設定(サイクルタイム一定時間)の機能を使用して下さい ⑦割込み実行方式/タイミングがC200HSと異なります →割込みはサブルーチンでなく、割り込みタスクにて記述します。また、1命令実行中やリフ レッシュ中にも割込みタスクは起動されます。 サイクル実行タスクと割込みタスク間で、データの同時性確保が必要な時は、DI(割込タスク実行 禁止)命令とEI(割込みタスク実行禁止解除)命令を使用して下さい ⑧割込み命令が変更になります →MSKS、MSKR、CLI、DI、EIをご使用下さい。 (C200HSではINT命令(FUN89)のみ使用です。) ⑨オペランド指定のデータ形式が変更になります。 →BCD基本からバイナリ基本に変更してください(添付表1を参照下さい。) ⑩オペランドが変更になります。 →一部の命令語においてオペランド数を変更して下さい (添付表1を参照下さい。) ⑪電源ON時の動作モードがC200HSと異なります →「PRCN:プロコンのモード切替スイッチに従う」(初期値)に設定した状態で 周辺ツールを接続せずに電源ONするとプログラムモードになります。 ⑫特殊補助リレーの割付けがかわります。 →236CH~255CHをARの該当エリアに変更して下さい。 ⑬SYSBUSリモートI/O子局の割付けがかわります。 →050CH~099CHが3000CH~3049CHにかわります。 ⑭データリンクリレー(PCリンク)の割付けがかわります。 →LR00~LR63が1000CH~1199CHにかわります。 ⑮PCシステム設定の機能/割り付け順が異なります →C200HSではDMエリア(DM6600~6655)に割り付けられていましたが、CS1では DMエリアに割り付けておらず、CX-Pではテーブル形式による対話型、プロコンでは 独自のアドレスで設定します。 資料番号 ZYA06-963 (8/9) 設定内容の対応は以下を参照ください。 C200HS DM6600 DM6601 DM6602 DM6616 DM6617 DM6618 DM6619 DM6620 DM6621 DM6622 DM6645~ DM6649 DM6650~ DM6654 DM6655 電源ON時動作モード CS1 電源ON時動作モード設定 CX-P:「電源ON時」タブ プロコン:設定アドレス“81” 電源ON時IOM保持フラグ保持/非保持設 電源ON時保持設定 定 CX-P:「電源ON時」タブ 電源ON時強制S/R保持フラグ保持/非保 プロコン:設定アドレス“80” 持設定 高機能I/Oユニット初期値データエリアモード - 設定 RS-232Cポートサービス時間設定 周辺サービス時間一律設定 ペリフェラルポートサービス時間設定 CX-P:「周辺サービス設定」タブ プロコン:設定アドレス“218” サイクルタイム監視時間設定 サイクルタイム一定時間設定 CX-P:「タイマ/割込」タブ プロコン:設定アドレス“209” サイクルタイム可変・一定時間設定 サイクルタイム一定時間設定 CX-P:「タイマ/割込」タブ プロコン:設定アドレス“208” 高機能I/Oユニット スキャンリフレッシュ設定 高機能I/Oユニットサイクリックリフレッシ 高機能I/Oエンドリフレッシュの設定 ュ有無指定 CX-P:「高機能I/Oリフレッシュ」タブ プロコン:設定アドレス“226~231” 定時割り込み単位時間設定 定時割込単位時間設定 CX-P:「タイマ/割込」タブ プロコン:設定アドレス“195” RS-232Cポート設定 RS-232C通信ポート設定 CX-P:「上位リンクポート」タブ プロコン:設定アドレス“160~166” ペリフェラルポート設定 ペリフェラルポート設定 CX-P:「ペリフェラルポート」タブ プロコン:設定アドレス“144~150” 割込プログラム異常検知/不検知設定 異常検知設定「CPUユニット設定」タブ 電池異常検知/不検知設定 CX-P:「CPUユニット設定」タブ プロコン:設定アドレス“128” 資料番号 ZYA06-963 (9/9) 添付表1 命令語の変更 C200HSの命令 CS1での命令 JMP(04) 同じ JME(05) JMP0/JME0 WSFT(16) 同じ FUN17 ASFT(017) XFER(70) XFERC(565) MOVB(82) MOVBC(568) DIST(80) DISTC(566) COLL(81) COLLC(567) FUN60 CMPL(060) FUN19 MCMP(019) FUN63 LINE(063) FUN64 COLM(064) FUN65 SEC(065) FUN66 HMS(066) INC(38) ++B(594) DEC(39) --B(596) ADD(30) +B(404) ADDL(54) +BL(405) SUB(31) -B(414) SUBL(55) -BL(415) MUL(32) *B(424) MULL(56) *BL(425) DIV(33) /B(434) DIVL(57) /BL(435) ADB(50) +(400) SBB(51) -(410) MLB(52) *(420) DVB(53) /(430) FUN69 APR(069) FUN89 MSKS(690) CLI(691) MSKR(692) DI(693) EI(694) を組合わせて ご使用ください STEP(08) 同じ オペランドの段数 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ BCD→BIN BCD→BIN 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ - 2段→3段 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ 同じ - 入出力リレー 内部補助リレー 保持リレー 補助記憶リレー リンクリレー 同じ →WRリレー 同じ 同じ 1段→2段 同じ 1段→2段 - - - 1段→2段 同じ 同じ コントロールデータ構成が異なります 同じ ※CS1ではC200H多点入出力グループ2)の号機No.は無効 となるため基本I/Oと同様にIORFにて指定して下さい FUN18 PCシステム設定にて設定して下さい FUN48 ありません - - FUN49 PCシステム設定にて設定して下さい FUN90 SEND(090) コントロールデータ構成が異なります 同じ FUN98 RECV(098) コントロールデータ構成が異なります 同じ ※変更箇所のみを記載しています。 矢印(→)の左側はC200HSの場合を表し、右側はCS1への変更を表しています。 “同じ”はC200HSとCS1が同じである事をさします。 SNXT(09) FAL(06) FALS(07) MSG(46) FUN47 FUN67 WDT(94) FUN61 同じ 同じ 同じ ありません MSG(046) BCNTC(621) WDT(094) IORF(097) オペランド指定のデータ型式 BCD→BIN