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リ お よる
屋外広告物とは 常時 または一定期間継続 して屋外で公衆 に表示 され る広告板、広告塔 、立看板、ポスター 、広告幕 、ア ドバル ー ン な どで、営利 を 目的 とす るものだけでな く、非営利的な もの も含 まれ ます。 ただ し、街頭 で配布 され るチ ラシ、音響広告、屋 内で表示 され る広告物な どは該 当 しませ ん。 日嘲難詢帥 喜 屋外広 告物 には、次の よ うな 規制 が かか ります。 1禁 止広告物 ……次に掲げる広告物 は、一切表示出来ません。 ① 著しく汚染し、たい色し、又は塗料等のはく離したもの ② 著しく破損し、又は老朽化したもの ③ 倒壊又は落下のおそれがあるもの 2禁 止物件 ……次のような物件 には、広告物は表示できません。 ① 街路樹、路傍樹及びこれらの支柱ならびに保存樹 ② 橋りょう、 トンネル、高架構造物、中央分離帯及び道路反射鏡 ③ 信号機、道路標識、歩道柵、町名等表示板等 ④ 消火柱、火災報知器、及び火の見やぐら ⑤ 郵便ポスト、電話ボックス等 ⑥ 送電塔、送受信塔及び照明塔 ⑦ 煙突、ガスタンク、石油タンク及び水道タンク ③ 銅像、神仏像、記念碑その他これに類するものその他 ⑨ 景観重要建造物及び景観重要樹木 ⑩ 電柱、街灯柱、架線柱及び支電柱へのはり紙、はり札等、広告旗、立て看板等 3禁 止地域 ……次に示す地域、場所 では原則 として広告物の掲出は禁止されています。 ① 国道57号沿線(市街的区間を除く。道路の中心線から両側1,500m以内でこれから展望できる区域) ② 国道389号沿線 (雲仙天草国立公園区域内の区間で道路の中心線から両側1,500m以内の地域でこれから展望できる区域) ③ 風致地区(小浜町富津弁天風致地区、湯町風致地区、雲仙登山道沿線風致地区) (千々石町 千々石海岸風致地区、城山風致地区、雲仙登山道沿線風致地区、猿葉山風致地区) ④ 県道雲仙千々石線(全区間で道路の中心線から両側1,500m以内の地域でこれから展望できる区域) ⑤ 都市公園百花台公園の区域 ⑥ 保安林(森林法第25条第1項第11号)のある地域 4許 可地域 ……次に示す地域、場所では原則 として広告物を提出するためには、許可が必要です。 ① 都市計画法により指定された都市計画地域 国見町の一部、千々石町の全部、小浜町の一部 (第2種許可地域) ② 国道251号沿線(道路の中心線から両側1,000m以内の地域でこれから展望できる区域) ③ 県道雲仙神代線(道路の中心線から両側1,000m以内の地域でこれから展望できる区域で雲仙天草国立公 園区域外の区間) 動 に水 次の よ うな広告物 は、規制 の適用が 一 部又 は全部 除外 され ます。 ● 自家広告物 お店 ( 事業所) 等の敷地 に広告物 ( 看板 ・広告塔 。のぼ りな ど) を掲 出す る とき、看板、広告塔 、 のば りな ど自己の事業、営業 の 内容 な どのため に掲 出す る広告物 を 自家広告物 といい それ らの総面積が許可地域で は1 0 だ以内、禁止地域 では5 ゴ 以 内 の もの ●公職選挙法 による選挙運動 のため に使用す る広告物 ●管理用広告物 ( 土地 、物件 に係 る) であって基準 に適合す るもの ●冠婚葬祭 のための広告物 ( 祭礼 の期 間 の み) で基準 に適合す る もの ●講演会等 のための広告物 ●道標 、案 内板そ の他公共的 目的 を持 った広告物 ※基 準等 は物件 によ り異な ります ので 詳 しくは雲仙市担 当課 へ お 問 い合わせ くだ さい。 鴎 ①第 1種 許可地域……条例第 5条 に規定する許可地域のうち都市計画法により第 1種 低層住居専用地域、第 2種 低層 住居専用地域、第 1種 中高層住居専用地域及び第 2種 中高層住居専用地域に定められた地域 ②第 2種 許可地域……条例第 5条 に規定す る許可地域のうち第 1種 許可地域及び第 3種 許可地域以外の地域 ③第 3種 許可地域……条例第 5条 に規定する許可地域のうち都市計画法により近隣商業地域、商業地域、準工業地域、 工業地域及び工業専用地域に定められた地域 「 注 綱 の基準 l 0ほ 発 i竃 り繭 詳苛繭 fkttI第 ③は第 3種 許可地域を示す。 ・横出禁止 ・高 さ H・ □ □ □ a″″ 魏鬱激蟹撤│ ・面積 高さ ①H ≦ h ×1 / 3 ②H ≦ h ×1 / 2 ③H ≦ h ×2 / 3 ①S≦s×1/4 ②S ≦s ×1 / 3 ③S ≦s ×1 / 2 H+h≦ 50m S = 表示面積の合計 s― 壁面 の全体面積 □ □ □ 多彩舞醸1濠 笏勧 1彫多 彩 の 動から 知□ _翌 1ギ 卜 (道 騨当 吟借竃突出幅) hl≧ 25m h2≧ 45m ・突 出幅 wl≦ 1.Om w2≦ 15m(① のみ) 。縦 出禁止 1 1轡勤 │力│ ①H≦ 10m ②H≦ 13m ③H≦ 15m 面 6s璽 鴨 ②S ≦2 0 覆 ③S ≦3 0 ぷ al 山 馘で‐ 市の 許引馘│ま すべて第2潅 滸可‖ 通職「│(雪 面積 (一面) S≦ 2ぷ 道路敷地外 ・高さ h l ≧2 5 m h 2 ≧4 . 5 m ・面積 ( 一面) ①S ≦1 0 ぷ ②S ≦2 0 ぶ ③S ≦3 0 ぷ ミ 銀形 鬱朦欝醸腹告 消火栓標識柱 □□□ □□□ □□□ a 鵜 銹 場,広 甕1犠 │ "雛 立看板等 下 = `ニ 三 ユ k― 19m以 道路敷には原則 として禁止 まり紙 ・│まり本L等 ヤ 連続 ・の りづ け禁 止 ・規格 a≦ 0.4m a ≦0 8 m 筵 ′ 瞼 靡轟y滋〃 環境 に調和 し、 自然美 を妨 げな いもので ある こと。 朱色 の発光塗料 を使用 しな いもので ある こと。 側面及び裏面 において も、良好な景観及び風致 を害 さないよ うに施工 した ものである こと。 交通 の安全 を阻害す るおそれのな いもので ある こと。 第 1種 許可地域 にお いて地上広告物 、屋上広 告物、壁面広告物 、突 出広告物若 しくは懸垂幕 を 表示 し、又は設 置す る場合 にあっては、表示面積 の合計 は、一 箇所 につ き50平方 メー トル以下で ある こと。 6 第 2種 許可地域 にお いて地上広告物、屋上広告物 、壁面広告物 、突 出広告物若 しくは懸垂幕 を 表示 し、又は設置す る場合 にあっては、表示面積 の合計 は、一 箇所 につ き100平方 メー トル以下 であること。 1 2 3 4 5 許可等 の手続 き 広告物 を1掲1出す るには 壁 面 広 告 物 突 出広 告 物 アー チ広 告 物 広 120 1枚 1個 1基 ■ 違反広 告物 に対す る処置 _ 7,900 450 1イ 固 1イ 固 1イ 固 460 220 1,100 は り紙 1枚 5 簡 易 広 告 物 は り本L 立看板 1枚 120 1イ 固 220 注意事項 ※照明 を伴 うものは、それぞれ の額 に1 0 割を加算す る。 ※許可 の期 間 が 1 年 を超 える場合 は、それぞれ の額 に 1 年 毎 にそれぞれ の額 の 2 分 の 1 に 相 当す る額 を 加算す る。 ※許可 の期間は 、は り紙 、は り札等及び 立看板等 が 1 月 以内、広告旗 、広告幕及び気球広告 が 3 月 以内、 そ の他が 3 年 以 内です。 〉 ヽ 0 9″ 9″ 旗 。の ば り 気 球 広 告 電柱等利用広告 3,400 1,1000 1枚 幕 1,900 5,600 更新 ・変更 申請 をさ れ る方 は許可期間内 に手続 きを して くだ さい。更新 をされな い方 は、許可期 間内 に広告物 を除去 して くだ さい。 条 例 に違 反 して広 告 物 を表 示 した ときは 、許 可 の取 り 消 し、是正 のた め の 措 置 、除去 な どを命 ず る ことが あ り ます 。 また違 反広 告 物 が は り紙 、 は り札 、立 て看 板等 で あ る ときは、市 が 自 ら除去 す る場 合 が あ ります 。 さ らに 50万 円以下 の 罰 金 に処 され る こともあ ります 。 460 0 ワ‘ ∩υ 屋 上 広 告 物 ∼0.5ゴ未満 0 . 5 ゴ以 上 ∼ 1 ゴ 未 満 1ぷ 以 上 ∼ 2ゴ 未 満 2ゴ 以 上 ∼ 5ゴ 未 満 5ぷ 以 上∼ 10ゴ 未満 10ゴ 以 上∼20ゴ 未満 20ゴ 以 上 ∼30ゴ 未満 3 0 ゴ 以 上 ∼4 0 ゴ 未 満 40ゴ 以 上∼50ゴ 未満 50ゴ 以上∼ 1ゴ 毎 に 〉 ´ 金額 (円) 0 つろ 9″ 地 上 広 告 物 手数料 の納付 が確認 された後 、許可書 ( 許可印 が押 印 されて いる 申請書 の副本) と許可証票が交付 さ れ ます。許可証票 は 許可 を受 けた証 とし て広 告物 に張 り付 け てお いて くだ さい。 申請 された広告物 の 設置箇所 、形態 、規 格等が許可基準 に適 合 して いるか どうか につ いて審査 します。 申請 された広告物 が 許可基準 に適合 して いる場合 は手数料納 付書 をお送 りします。 区分 種類 生 \ / 許可 の手続 きは雲仙 市で行 います。所定 の 申請書 によ り許可 申請 を行 つて くだ さ い。 また、手数料 は 許可 を受 ける人 の負 担 とな ります 。納付 の方法 な どを事前 に 確 認 して くだ さい。 掲 許 査 審 許可 申請 だ ■屋外広告業の登録など ` ①本県 で営業する場合は、屋外広告業 の登録が義務づ け られて います。また、名称、所在地な どに変更があつた ときや屋外広告業 を廃止す るときは変更、廃止届 の提出 が必要です。 ②屋外広告業 を営む場合は、各営業所 ごとに都道府県 ま たは政令都市 が開催する屋外広告物講習会 の修了者等 を 置 くことが義務付け られて います。 長崎県 土 本部 まち づ く り推進室 都市計 画課 ヽ 〒8 5 0 8 5 7 0 長 崎市江戸町2 1 3 丁巨L095-824-1111(イ 式表 ) お問合 せ 先 雲仙市観 光商 工 部 まち づ く り課 雲仙 市 吾 妻 町 牛 □名 714 〒8591107 丁巨L 0957-38-3111 FAX 0957-38-3109 ノ