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[食の安心・安全]を仕組み化して 市場から信頼を勝ち取りましょう!

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[食の安心・安全]を仕組み化して 市場から信頼を勝ち取りましょう!
食品業界でご活躍のみなさまへ
ト レ ー サビ リ テ ィ 対応
統合 生産 販売 管理 シス テム の ご 案内 で す
今だからこそ
[食の安心・安全]を仕組み化して
市場から信頼を勝ち取りましょう!
出荷履歴
生産履歴
加工
袋/箱詰め
製造
棚入れ
製品在庫
荷揃え
出荷
在庫・出荷
トレーサビリティ(生産履歴・出荷履歴)管理により、
① スピーディな 原因の追跡
② スピーディな 問題の発見
③ スピーディな 再発防止策の徹底
④ 期限切れ原料・製品の投入・出荷の防止
が実現されます。
生産履歴管理とは...
出荷履歴管理とは...
製品クレーム対応のひとつとして、製品に使用された使用原
クレームが発生したら、その該当する製品が“いつ” “どこの”
料の調査が求められます。
お客様へ配送されたかを調査し、場合によってはその製品を
品質管理方法には、投入された使用原料の購入先・入荷
回収する必要があります。
日・投入までの保管状況など、原料に関する管理項目も多く
この、①該当する製品ロット№を特定し、②配送日時と配送先
あげられます。
を特定する、という一連の作業は、時間をおかず、瞬時に実現
クレームを受けた「製品のロット№」と、投入された「原料のロ
出来なければなりません。
ット№」を紐付け、投入原料の追跡調査を可能とするため、
ご提案では、出荷時に製品のロット№を記録し、出荷履歴追
製造時点で投入した原料のロット№を記録する仕組みをご
跡をスピーディに実現する仕組みをご提供します。
提供します。
トレーサビリティ対応
統合生産販売管理システム
豊富な実績を持つ当社では、「食の安心・安全」
を実現するため、貴社の業務形態に合わせた実
務レベルでの改善提案をさせていただきます。
まずは私どもにご相談ください!
(
一月十一日 日本経済新聞より)
北陸の食品業界で
(
一二月二八日 日本経済新聞より)
食の安心・
安全は、
「
トレーサビリティ」
が決め手です。
株式会社エム・アイ・エス
も り べ
か さ や
営業部 守部/笠谷
〒920-8203
石川県金沢市鞍月 5-181 AUBE8F
TEL:076-237-7110/FAX:076-237-6788
E メール:[email protected]
(
一月十一日 日経MJより)
お問い合わせはこちらまで...
トレーサビリティ対応
統合生産販売管理システム
導入事例のご紹介
導入いただいたお客様のプロフィール
※ 石川県金沢市の食品製造業 A社 様
【創業】
昭和25年4月
【取引先】
全国の料亭・ホテル・旅館・食品商社・問屋・小売店・スーパー
【経営課題】 全国の外食産業向けに調理原料を製造販売する当社では、使用原料の
急激な原価高騰への対応に加え、製品の履歴管理強化を目指す。
特に、JAS規格認定商品については、近々に想定されているJAS法改定
によるトレーサビリティへの対応が必須であると考えている。
【導入目的】 ①製品ロットへの原料ロット投入追跡機能の実現
(「どの製品ロットにどの原料が投入されたか」を追跡)
②製品の出荷履歴追跡機能
(「どの製品ロットがいつどこへ出荷されたか」を追跡)
③原料ロットの使用期限管理による原料ロスの防止と原価管理
(使用期限超過により発生する原料廃棄を全廃し製品原価を管理する)
導入システムの概要
受注
製造指図
投入原料入力
原料ロットを完成品ロットへ紐付け、投入原料の履歴追跡
出荷指図
出荷
製品出荷追跡
発注
入荷
入荷時に原料ロットを記録
製造完成入力
投入原料追跡
売上確定
請求
出荷時に製品ロットを記録し、出荷履歴追跡
支払
在庫棚卸
原料・製品のロット別在庫管理
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