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【事前準備シート】
第4回研究評価委員会 資料 8-2-① 【事前準備シート】 Q3−1《大学関係以外の方(但し、委託先であった大学関係者は該当)》 NEDOプロジェクト名 <予め記入> プロジェクト実施機関 <予め記入> プロジェクトにおけるテーマ名 <予め記入> (a)貴機関が実施している NEDO-Pj 対応事業(研究)のテーマ名(若しくは内容)をご記入願います。 (例)〇〇技術を利用した◎◎装置の開発、〇〇技術の確立、etc. NEDO-Pj 対応事業(研究)の テーマ名(内容) 貴機関にご協力頂きました標記の NEDO プロジェクトに関連したご質問です。 ・NEDO プロジェクト終了後、当該プロジェクトで得られた技術(成果)を継承(展開)して、貴機関に て事業(研究)や研究を実施している(した)場合(以下、NEDO-Pj 対応事業)、Q1 へお進み下さい。 ・貴機関にて実施 していない(しなかった) 場合、Q1 のみご回答頂き、貴殿の名刺をご返送願います。 また、貴機関とは別の機関が実施している場合には、お手数ですが、その状況を(把握されて (b)貴機関が実施している NEDO-Pj 対応事業(研究)は、 最終的にどの段階までを想定されておられま すか。 表1をご参考頂き、最終目標段階に〇印をご記入願います。 いれば別機関の連絡先も併せて)ご連絡頂きますようお願い申し上げます。 貴機関とは別の機関が (例)㈱〇〇に研究部門が移り、そちらで実施している、etc. NEDO-Pj 対応事業の最終目標段階 ①研究 ②技術開発 ③製品化 ④上市 実施している場合の状況 (可能な範囲で結構です。 ) (c) 貴機関が実施している NEDO-Pj 対応事業(研究)の、最終目標段階に至るまでの予定をご記入願 Q1 標記プロジェクトにおいて、貴機関が参画されていた期間をご記入願います。 平成 Q2 年度 ∼ 平成 年度 います。 各段階の内容は、表1をご参考願います。 NEDO-Pj 対応事業の目標段階 最終目標段階に至るまでの予定 (各段階の達成予定時期) ①研究段階 平成 年度 貴機関が実施している NEDO-Pj 対応事業(研究)に関する、 窓口担当者についてお伺い致します。 ②技術開発段階 平成 年度 追跡調査として、プロジェクト終了後5年間、簡易追跡調査を実施したいと考えております。 ③製品化段階 平成 年度 ④上市段階 平成 年度 ご面倒をお掛け致しますが、来年度 ※も実施させて頂きますので、連絡の窓口となって頂ける ご担当者をご記入願います。 なお、NEDO-Pj 対応事業(研究)を把握されている方をお願い致します。 (注意)必ずしも上市が最終目標になるとは限らないと拝察致しますので、無理に上市段階までの予定をご記入頂く必要はございません。 あ く ま で も 、 (b) で ご 記 入 頂 い た 最 終 目 標 段 階 ま で の 予 定 を ご 記 入 願 い ま す 。 ※次年度以降は、Web 入力形式でのアンケートを予定しております。 ご担当者 名刺の添付でも 結構です 表1:目標段階のイメージ例 所属機関名 ①研究段階 所属部署 ②技術開発段階 役職 ③製品化段階 ④上市段階 氏名 連絡先 電話番号 チャンピオンデータを得る、世界最高水準を達成する、ラボスケールの研究を終了する、 学会発表や論文投稿を行う、社内レポートを作成する、特許を出願する等の段階。 製品化に向けた技術課題を整理する、ベンチスケールやパイロットスケールで量産化技 術を検討する、無償サンプルを提供する等の段階。 量産化技術を確立する、マーケティングを行う、有償サンプルを出荷する、試作機を開 発する、F/S を行う、事業計画を作成する等の段階。 顧客との売買契約が成立する、継続的な売上が発生する、損益分岐点を越える等の段階。 〒 FAX 番号 E-mail Q3−2《大学関係の方(再委託や共同研究先等であった大学関係者)》 NEDO プロジェクト終了時点において、当該プロジェクトで得られた技術(成果)を継承(発展)して、 研究を継続する予定であったかどうか、伺います。下記のいずれかに〇印をご記入願います。 Q3 貴機関が実施している NEDO-Pj 対応事業(研究)についてお伺い致します。 《大学関係以外の方(但し、委託先であった大学関係者は該当)⇒⇒ Q3−1へお進み下さい。》 《大学関係の方(再委託や共同研究先等であった大学関係者)⇒⇒⇒ Q3−2へお進み下さい。》 ①継続する予定であった。 ②継続する予定はなかった。 以上、ご協力、誠にありがとうございました。