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Title
藤原彰先生著作目録
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Type
一橋論叢, 97(2): 276-281
1987-02-01
Departmental Bulletin Paper
Text Version publisher
URL
http://doi.org/10.15057/12732
Right
Hitotsubashi University Repository
藤原彰先生 著作目
一 著書
﹃体系日本史叢書3 政治史皿﹄.山川出版社、一九六七年
﹃現代史﹄東研出版、一九八三年
﹃日本現代史﹄大月書店、一九八六年
﹃天皇の昭和史﹄新日本出版社、一九八五年
年
﹃資料日本現代史− 軍隊内の反戦運動﹄大月書店、一九八○
﹃日本民衆の歴史u 民衆の時代へ﹄三省堂、一九七六年
﹃日本民衆の歴史10 占領と民衆運動﹄三省堂、一九七五年
﹃日本民衆の歴史9 戦争と民衆﹄三省堂、一九七五年
﹃日本民衆の歴史8 弾圧の嵐のなかで﹄三省堂、一九七五年
﹃ドキュメント太平洋戦争1﹄汐文社、一九七五年
七三年
﹃シンポジゥム日本歴史2ー ファシズムと戦争﹄学生社 一九
年
﹃中野区史昭和史料編﹄全三巻、印野区役所、一九七一∼七三
﹃中野区史昭和繍﹄金三巻、中野区役所、一九七一∼七三年
一一一編著魯
﹃軍事史﹄東洋経済新報社、一九六一年
録
﹃体系日本歴史6 日本帝国主義﹄日本評論社、一九六八年
﹃国民の歴史23 太平洋戦争﹄文英堂、一九七〇年
﹃日本近代史皿﹄岩波書店、一九七七年
﹃天皇制と軍隊﹄音木書店、一九七八年
﹃図説昭和の歴史7 太平洋戦争﹄集英社、一九八○年
﹃太平洋戦争史論﹄青木書店、一九八二年
﹃戦後史と日本軍国主義﹄新日本出版社、一九八二年
﹃昭和の歴史5 日中全面戦争﹄小学館、一九八二年
﹃南京大膚殺﹄岩波書店、一九八五年
二 共著魯
﹃昭 和 史 ﹄ 岩 波 書 店 、 一 九 五 五 年
﹃昭和史 新版﹄岩波書店、一九五九年
﹃高校日本史﹄実教出版、一九六五年
■
﹃千代田区史 中巻﹄千代囲区役所、一九六〇年
『
第2号 (116)
第97巻
一橋論叢
276
(117) 藤原彰先生著作目録
一も
﹃新潟県史近代史料編政治一、二﹄新潟県庁、一九八二∼
八五年
﹃ロシァと日本﹄彩流社、一九八五年
四 共編著書
﹃太平洋戦争史﹄金五巻、東洋経済新報社、一九五三∼五四年
﹃戦後日本史﹄全五巻、 青 木 書 店 、 一 九 六 一 ∼ 六 二 年
﹃世界史における一九三〇年代﹄脊木奮店、一九七一年
﹃シンポジゥム日本歴史22戦後史﹄学生社、一九七一年
﹃近代日本史の基礎知識﹄有斐閣、一九七二年
﹃太平洋戦争史﹄全六巻、青木曹店、一九七一∼七三年
﹃日本ファシズムと東ア ジ ァ ﹄ 青 木 書 店 、 一 九 七 七 年
﹃論集現代史﹄筑摩書房、一九七六年
﹃資料日本現代史8 満州事変と国民動員﹄大月書店、一九八
﹃体系日本現代史﹄全六巻、日本評論社、一九七八∼七九年
三年
﹃戦後史資料集﹄新日本出版社、一九八四年
﹃現代史と国家秘密法﹄未来社、一九八五年 .
五 論文
﹁日本現代史研究の歩み﹂︵﹃歴史評論﹄一九五〇年五月号︶
﹁現代日本およぴ中国﹂︵歴史学研究会編﹃歴史学の成果と課題
皿 一九五〇年度歴史学年報﹄岩波書店、一九五一年︶
﹁第一次大戦後の日本﹂︵﹃日本歴史講座、第六巻﹄河出書房、
﹁二二=ハ事件︵一︶︵二︶﹂︵﹃歴史学研究﹄一九五四年三月号、
一九五二年︶
﹁日本帝国主義の成立﹂︵遠山茂樹、佐藤進一編﹃日本史研究入
七月号︶
門﹄東京大学出版会、一九五四年︶
﹁日本軍国主義の戦略思想−一八八五∼八九年の軍政改革を
﹁ファシズムの諸問題﹂︵﹃歴史と現代﹄岩波書店、一九五五年︶
中心として﹂︵﹃思想﹄一九五四年一一月号︶
︵確立期における日本軍隊のモラルー日露戦争後の典範令改
正について﹂︵﹃恩想﹄一九五五年五月号︶
﹁歴史学の成果と課題皿 −日本 近代︵昭和︶﹂﹃歴史学研究﹄
﹁石原莞爾﹂︵井上満繍﹃日本人物史大系 第七巻﹄朝倉曹店、
一九五八年七月号︶
﹁天皇制と軍部 .イツ国防軍との対比﹂︵﹃思想﹄一九六一
一九六〇年︶
﹁自衛隊の変貌−現代史研究の視角1﹂︵﹃歴史評論﹄一九
年七月号︶
六一年一〇月号︶
﹁クーデターと軍隊 要人暗殺計画の発覚﹂︵﹃靭日ジャーナル﹄
一九六一年=一月二四日号︶
﹁日本帝国主義の成立﹂︵遠山茂樹、佐藤進一編﹃日本史研究入
﹁日韓会談の軍事的意味﹂︵﹃現代の眼﹄一九六二年︶
門n﹄東京大学出版会、一九六二年︶
﹁第一次世界大戦とブェルサイユ体制﹂︵宝月圭吾、児玉幸多編
2η
■
第97巻 第2号(118)
一橋論叢
﹃日本史概論﹄吉川弘文館、一九六二年︶
﹁自衛隊の成長と変貌﹂︵﹃世界﹄一九六三年一月号︶
﹁西南の役と徴兵制﹂︵﹃日本史の研究﹄山川出版社、一九六三
﹁現代史の動向−第二次大戦期の日本に関する業繍﹂︵﹃歴史
年四月号︶
﹁国防は金がかかる﹂︵﹃文芸審秋﹄一九六三年八月号︶
学研究﹄一九六三年四月号︶
﹁日本の百年 共同研究 つんぼ桟敷の明治知識人﹂︵﹃人物往
﹁日本の百年 共同研究 軍拡をあおる軍閥の台頭﹂︵﹃人物往
来﹄一九六三年九月号︶
﹁明治前期における綿業の発展1﹃我が家の商売﹄の背景﹂
︵﹃高校・教育研究﹄一九六四年九月号︶
﹁近衛文麿﹂︵﹃近代日本の政治家10 二〇世紀を動かした人々﹄
﹁第一次世界大戦と大正デモクヲシー﹂︵宝月圭吾、児玉幸多繍
講談社、一九六四年︶
﹁咋日.今日・明日 歴史の教訓﹂︵﹃丸﹄一九六五年五月号︶
﹃日本史概論﹄吉川弘文館、一九六四年︶
﹁北一輝﹂︵﹃図解国民の歴史第一六巻﹄国文社、一九六四年︶
﹁太平洋戦争と東南アジァ﹂︵﹃高校教育﹄一九六五年七月号︶
﹁図解 アジァの危機と自衛隊﹂︵﹃世界﹄一九六五年六月号︶
﹁字垣一成と陸軍の近代化﹂︵﹃中央公論﹄一九六五年八月号︶
﹁自衛隊﹂︵﹃現代の焦点﹄社会恩想社、一九六三年︶
来﹄一九六三年二一月号︶
﹁日11韓“米の軍事体制と日韓条約﹂︵斉藤孝、藤島宇内編﹃日
﹁太平洋戦争への適﹂︵﹃世界﹄一九六五年八月号︶
﹁﹃国民皆兵﹄か士族軍隊・か1徴兵令﹂︵家永三郎、井上滴他
﹁三次防と軍事カの新段階﹂︵﹃世界﹄一九六七年六月号︶
六七年五月号︶
﹁日本帝国主義についての二、三の間題﹂︵﹃歴史学研究﹄一九
含併骨︶
﹁軍制の確立﹂︵﹃エコノミスト﹄一九六七年一月三日、一〇日
新聞社、一九六六年︶
﹁東条英機﹂︵林茂編﹃人物 日本の歴史14 戦争の時代﹄読売
﹁徴兵令の制定﹂︵﹃エコノミスト﹄一九六六年八月三〇日号︶
六五年︶
韓問題を考えるシリーズ・日本と朝鮮1﹄太平出版社、一九
﹁太平洋戦争﹂︵﹃岩波講座 日本歴史21 現代4﹄岩波書店、
一九六三年︶
﹁戦争は不可避だったか﹂︵﹃わだつみのこえ﹄第二〇号、一九
﹁太平洋戦争は不可避だったか﹂︵﹃潮﹄一九六四年新審特別号︶
六四年︶ 、
﹁歴史観と歴史教育﹂︵﹃教育﹄一九六四年三月号︶
﹁日清戦争の評個について﹂︵﹃高校教育﹄一九六四年六月号︶
﹁太平洋戦争の歴史的意義1﹃太平洋戦争への適﹄批判−
開戦原因論﹂︵﹃歴史学研究﹄一九六四年六月号︶
﹁政治家の決断するとき﹂︵﹃政策﹄一九六四年七月号︶
﹁征服者.マッカーサーの演出﹂︵﹃潮﹄一九六四年六月号︶
﹁児玉源太郎﹂︵﹃文芸春秋﹄一九六四年八月号︶
278
(119)藤原彰先生著作目録
繍﹃近代日本の争点︵上︶﹄毎日新聞社、一九六七年︶
﹁国民の軍隊か、天皇の軍隊か 軍制の確立﹂︵家永三郎、井
上清他編﹃近代日本の争点︵中︶﹄毎日新聞社、一九六七年︶
﹁日米安保条約と自衛隊﹂︵﹃月刊社会党﹄一九六八年五月号︶
﹁戦争と国畏−近代日本百年の意味−﹂︵﹃明治百年問題﹄
﹁日本軍隊における革命と反革命﹂︵﹃社会挙研究﹄一九六九年
青木書店、一九六八年︶
七月号︶
﹁日米軍事体制の新段階﹂︵﹃歴史挙研究﹄一九七〇年二月号︶
﹁大会を迎えるにあたって﹂︵﹃歴史学研究﹄一九七〇年五月号︶
﹁滝川事件.天皇機関説問題のころ﹂︵俳優座・第一〇〇回公演
パンフレット﹃原理日本﹄、一九七〇年︶
﹁歴史における国家権カと人民闘争﹂︵﹃歴史学研究﹄別冊特集、
一九七〇年一〇月︶
﹁宮中グループの政治的態度﹂︵橋川文三、松本三之介編﹃近代
日本政治思想史n﹄有斐閣、一九七〇年︶
﹁戦争指導者の精神構造﹂︵橋川文三、松本三之介編﹃近代日本
政治思想史皿﹄有斐閣、一九七〇年︶
﹁太平洋戦争と日本帝国主義の崩壌﹂︵﹃講座日本史7 日本帝
国主義の崩壌﹄東京大学出版会、一九七一年︶
﹁太平洋戦争史論﹂︵永原慶二、山口啓二監修﹃現代歴史学の課
題下﹄青木書店、一九七一年
﹁日本陸軍と対米戦略﹂︵細谷千博、斉藤真他編﹃日米関係史
2﹄ 東 京 大 学 出 版 会 、 一 九 七 一 年 ︶
﹁序論﹂﹁﹃講座日本史8 日本帝国主義の復活﹄東京大学出版
﹁日本ファシズムと日中戦争﹂︵﹃岩波講座 世界歴史 現代5﹄
会、一九七一年︶
岩波書店、一九七一年︶
﹁第一次犬戦直前の日本軍都︹一︺﹂︵﹃歴史学研究﹄一九七二年
﹁第一次犬戦直前の日本軍部︹二︺﹂︵﹃歴史学研究﹄一九七三年
四月号︶
﹁青木宣純と佐々木到一﹂︵﹃朝目ジャーナル﹄一九七二年六月
四月号︶
﹁アメリカにおける押収文書と資料の公開について﹂︵﹃歴史学
一六日号︶
﹁”肉弾。が購った勝利﹂︵﹃文芸春秋﹄一九七二年一一月臨時増
研究﹄一九七二年九月号︶
﹁軍隊と天皇制イデオロギー﹂︵﹃科学と思想﹄第七号、一九七
刊号︶
﹁アジァ侵略と天皇の軍隊 大岡昇平著﹃レイテ戦記﹄によ
三年︶
せてI﹂︵﹃歴史評論﹄一九七三年一月号︶
﹁軍国主義と四次防﹂︵日中友好元軍人の会﹃八・一五﹄第五七
﹁戦前天皇制における天皇の地位﹂︵﹃現代と思想﹄第一五号、
号、一九七三年︶
﹁﹃天皇の軍隊﹄への第一歩﹂︵﹃文芸春秋﹄一九七四年一〇号︶
一九七四年︶
﹁近化天皇制の変質−箪部を中心として−﹂︵﹃日本史研究﹄
279
橘諭叢 第97巻 第2号 (120)
﹁日本現代史の研究の最近の動向﹂︵﹃革命ロシァと日本 第一
一九七五年三月号︶
回日ソ歴史学シンポジゥム記録﹄弘文堂、一九七五年︶
﹁現代史の史料について﹂︵﹃歴史科学への適 上﹄校倉書房、
﹁日本における民主主義の本流と逆流﹂︵﹃前衛﹄一九七六年九
一九七六年︶
月号︶
﹁天皇の戦争責任﹂︵﹃歴史地理教育﹄一九七七年一月号︶
.、H冨勺o葦−鶉良冨姜冨︷里害一邑潟ぎ﹄岩竃o膏ぎ㎝彗o
﹁戦後日本史概観﹂︵﹃日本現代写真史﹄平凡社、一九七七年︶
亘昌8ぎま書二−,、亘婁募§§旨ミ§一ミぎ一.
ミ吻ミき凄︵>屑箏尼Noo︶
﹁軍縮会議と日本陸軍﹂︵﹃歴史評論﹄一九七八年四月号︶
﹁日本の敗戦と原爆投下間題﹂︵﹃一橋論叢﹄一九七八年四月号︶
﹁日本軍と朝鮮人﹂︵﹃季刊 三千里﹄第一四号、一九七八年︶
﹁占領下再軍備の特賀﹂︵﹃歴史学研究﹄一九七八年九月号︶
﹁〃有事立法”−歴史の語るもの﹂︵﹃労働法律旬報﹄一九七八
年一〇月上旬号︶
﹁成立期における日本軍隊の特質﹂︵﹃竹橋事件の兵士たち﹄徳
﹁日本の降伏条件﹂︵﹃高校通信﹄第四二号、一九七九年︶
間書店、一九七九年︶
﹁ガイドラインと日米防衛協カ体制﹂︵﹃法律時報﹄一九七九年
﹁軍人の独走﹂︵﹃世界﹄一九七九年九月号︶
九月号︶
﹁軍事化への危険な策謀﹂︵﹃前衛﹄一九八O年六月号︶
﹁愛国心を考えるー自主愛国か忠君愛国か1﹂︵﹃赤旗評論
﹁第四回日ソ歴史学シンポジウムに参加して−日露戦争の問
特集版﹄一九八○年六月二日号︶
﹁二つの軍蓼関係﹂︵﹃季刊 三千里﹄第二三号、一九八○年︶
題についてー﹂︵﹃史潮﹄一九八O年九月号︶
﹁一五年戦争の戦争責任について﹂︵﹃文化評論﹄一九八一年五
﹁右傾化の政治構造﹂︵﹃人氏の歴史学﹄第六六号、一九八一年︶
﹁戦後軍国主義復活の遣程﹂︵﹃前衛﹄一九八一年六月号︶
月号︶
﹁天皇制イデオロギーと憲法の危機﹂︵﹃科学と思想﹄第四一号、
﹁防衛問題と教育﹂︵﹃平和教育﹄第二二〇号、一九八一年︶
﹁八・一五 戦争の歴史の伝え方﹂︵﹃前衛﹄一九八二年八月
一九八一年︶
﹁日本軍隊の歴史と特賀﹂︵﹃延言 帝国軍隊﹄新日本出版社、
号︶
﹁教科書問題で問われているもの﹂︵﹃歴史家はなぜ”侵略。に
一九八二年︶
こだわるか﹄歴史学研究会、一九八二年︶
﹁﹃侵賂﹄を美化する﹃満州建国之碑﹄﹂︵﹃赤旗評論特集版﹄一
﹁一五年戦争論と現代﹂︵﹃科学と思想﹄第四七号、一九八三年︶
九八二年九月二〇日号︶
﹁地域におけるファシズムの民衆動員体制−新潟県における
国民義勇隊の編成l﹂︵﹃地域社会の発展に関する比較研
280
(121) 藤原彰先生著作目録
究﹄一橘大学杜会隼部、一九八三年︶
﹁中曾根内閣出現の政治的背景とその危険性﹂︵﹃法と民主主義﹄
一九八三年六月号︶
﹁戦犯政治家の復活と戦争の背定﹂︵﹃あすの農村﹄一九八三年
八月号︶
﹁戦争への視点﹂︵遠山茂樹編﹃教科書裁判・日本史の争点
︵下︶﹄あゆみ出版、一九八三年︶
﹁戦後の日本﹂︵遠山茂樹編﹃教科書裁判・日木史の争点︵下︶﹄
あゆみ出版、一九八三年︶
﹁治安維持法制定過程と政党法の策動﹂︵﹃赤旗評論特集版﹄一
九八四年四月二日号︶
﹁二・二六事件をめぐって1貨族と音年将校1﹂︵﹃劇団俳
優座パンフレヅト﹃貴族の階段﹄、一九八四年︶
﹁南京大虐殺と教科蓄教育間題﹂︵﹃国民教育﹄第六六号、一九
﹁戦後政治の帰結と展望﹂︵﹃文化評論﹄一九八五年一月号︶
﹁南京事件の歴史的背景とその現代的意義﹂︵南京事件調査研究
八五年︶
会編﹃南京事件現地調査報告書﹄、一九八五年︶
﹁﹃スバイ防止法﹄は何をめざすか﹂︵﹃別冊 歴史評論﹄一九八
五年︶
﹁戦後也界政治と対日占領﹂︵﹃講塵日本歴史11 現代1﹄東京
﹁一五年戦争のもとでの経験と教訓﹂︵﹃国家機笛法のすぺて﹄
大学出版会、一九八五年︶
﹁軍拡の時代−歴史は何を教えるか﹂︵﹃文化評諭﹄一九八五
学習の友杜、一九八五年︶
﹁過去に目を閉ざすな﹂︵﹃一橋小平学報﹄第九二号、一九八六
年一二月号︶
﹁第二二期日本学術会議の発足にさいして﹂︵﹃歴史学研究﹄一
年︶
九八六年二月号︶
﹁問われるべき天皇の資任﹂︵﹃季刊教育法 天皇制と教育﹄エ
﹁﹃新繍日本史﹄にみる歴史の偽造﹂︵﹃文化評論﹄一九八六年九
イデル研究所、一九八六年︶
﹁戦争と民衆−沖縄戦・松代犬本営・朝鮮人労働者﹂︵山根昌
月号︶
﹁軍事化反醐化の阻止と知識人﹂︵﹃赤旗評論特集版﹄一九八六
子﹃遥かなる旅﹄銀河書房、一九八六年︶
﹁軍事化への適と歴史の教訓﹂︵﹃自治体学校 資料築﹄一九八
年八月一一日号︶
六年︶
281
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